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今朝の日経にも載っていたが、NPDの調査によると、2005年第三四半期の音楽販売数でApple iTunesがついにトップ10に入って7位に。これは凄いことだ。でも個人的には、1位のWal-Mart、3位のTargetの方が驚いた。そして4位のAmazon.comも凄い。2位、6位はCDも売ってる家電量販店。5位、8位、9位はTower Recordなどの所謂CD店。これらの店はアメリカのあちこちのショッピングモールで見かけるお店。それに比べて、3位のTargetはドラッグストア。そして1位のWal-Martはご存知ディスカウントスーパー。日本で言うと、ヨーカドーやイオンの安いバージョンが、ガンガンCDを売りまくって1番になっているという事。自分も留学中はWal-Martにお世話になったが、CDを買った事はなかった。Wal-Mart、恐るべし。さすが世界最大の売上を誇る会社だ。
2005.11.25
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日本では既にスタートしている感があるが、米国は今日(Thanksgiving Day)が過ぎればいよいよクリスマスシーズン突入。小売業界にとっては一年で最も大切な時期。Yahoo!のトップページ広告枠はすべてWal-Martが「ジャック」しているし、eBayやAmazonは勿論クリスマス一色。Amazongは恒例の"Holiday Delight-O-Meter"をトップページに掲載。米国の一般的な消費者動向は、好調だがガソリン高が暗い影を落としている。しかし、オンラインショップでは、ガソリン高のおかげでお客が増えそう。様々なリサーチ機関が今年はオンラインショッピングが引き続き好調と予測しているが、特にヤフーの調査ではガソリン高についての質問があり、ほぼ半数(43%)の人が「ガソリン高が続くならリアル店に行く頻度を減らし、もっとオンラインで買物する」と答えている。
2005.11.24
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CNETの記事になっている、11/18のCNETカンファレンスでのYahoo!の発表が面白い。「いままでは、どうすれば自分たちのサイトに来てくれるか、そこでお金をいかに落とすかということだったが、そこからどうやったら外へトラフィックを流せるかという発想に転換する」そうだ。「繰り返しになるが、以前のヤフーは外部にコンテンツやサービスを出してしまうことに抵抗感があったので、なかなかできなかった。それを実行するとなるとビジネスのモデルも変わってくるので、よりユーザーに密着したような指標も必要になってくる」ここは先日書いたエキサイトと、理由は異なるがやっている事は同じ。記事にもあるように最近流行りのweb2.0の概念に通じる。ネットならではのオープンな特性がもっともっと活かされるようになるのだろう。Wikipediaやはてなは極めて便利だし、どんどんこういったものが増えていくのだろう。ちょうど1年ほど前、内田和成さん(前ボストンコンサルティンググループ日本代表)がネットのコミュニティというか社会性がこれからもっと面白くなるから研究したい、と話してくれたが、その通りにネットの世界はまた一段と面白くなっていく。
2005.11.21
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米Yahoo!がショッピング機能とブログ機能をつなげて、『Shoposphere』をリリース。これは従来のレビュー機能だけでなく、ユーザが簡単に「自分のお気に入り商品リスト」を作成、写真をアップしたりレビューを書いたり、他人のリストへのリンクを貼ったり、RSS配信できるもの。更に、別の人がそのお気に入りリストにコメントを残すこともできます。Wishリストを作ることも可能。Yahoo!側はこのサービスを利用するユーザにアフィリエイトか何らかの形で報酬を与えることも検討中とのこと。ブログ、SNSなどを発端として、今までのような売り手主導ではなく、書い手主導の買物の動きがどんどん進んでいるなぁ。
2005.11.18
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アメリカで最もウォッチされている株式指標2つのうちの1つ、S&P500からあのAT&Tがはずれ、Amazonが追加されることになった。AT&Tといえば、かつてはアメリカを代表する大企業(もしかすると米最大の企業?)だった。ベル研究所を持ち、ある意味アメリカ最強のハイテク企業だったのが、まだ社歴約10年のネット企業であるAmazonにとってかわられる、というのはなんと時代を象徴するできごとなんだろう。AT&T本社に行ったことがあるが、ニューヨークからかなり離れた郊外に突然現れる巨大なビルだった。まるで巨大企業の無駄と官僚組織を象徴するかのような建物で、社内に活気はなかった。何をかくそう新卒でオファーをもらっていたのだが、行かなくて正解だった。通称Ma Bell(Mother Bell)であるAT&Tが、通称Baby Bellの1つであるSBCに吸収合併されるという皮肉な結末が今回のS&P500除外。いかに大きな会社でも、マネジメント層がほったらかしにして官僚組織化するとやがて会社も寿命が来る、という典型的な例だ。危機感は重要だなぁ。
2005.11.16
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eBayがアフィリエイト運営者やツール開発者向けのAPIを無料公開。もともとeBayはAPI等が完全非公開なプラットフォームとして、独占的なショッピングモール的存在だったのが、Amazonにならって有料公開化したのが数年前。AmazonもeBayも当初は企業秘密がなくなり競合が台頭したり、自社で有料提供するツールという儲けの源泉が減ることを不安視していたものだが、フタを開けてみれば若干の儲けの源泉のマイナスよりも、数多くの会社が様々な便利なツールを提供することによって出品者が増加したり、大量出品が増えたり、アフィリエイトが増加したプラスの方が遥かに大きかった。今回のバージョンアップならびに無料化は、更に出品者数、出品数、流通総額の増加を狙っているのだろう。インターネットらしいオープンな動きがどんどん広がっている。
2005.11.15
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米Amazonが消費者レビューについてビジネスモデル特許を取得したらしい。第一印象は「今更?」というもの。Shopping.comなどの価格比較サイトなどを中心に消費者レビューは非常に多くのサイトで使われている。これを今更アマゾンが特許取得する意図は???それにしても、Amazonの有名なone-click特許同様、このように既に広く一般に使われてるものを「ビジネスモデル特許」として認めてしまう米当局もいかがなものか??
2005.11.14
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韓国のDaumがマイクロソフト相手に独禁法違反で訴えていた件で、$30millionという巨額で和解が成立。これはWindowsにMSN MessengerとMedia Playerがバンドルされているのが違反だと韓国内で訴えていたもの。35億円という額も大きいが、Daumというポータル企業が事実上勝ったというのもすごい。Daumは米Lycosも持っているから、遠い遠い意味ではMSN vs. Lycosのでもある。
2005.11.11
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時間の問題だとは思っていたけれど、価格比較サイトの1つ、NexTagがRSSで価格比較情報をフィードしはじめた。RSSがどんどんポピュラーになり、今までメールで一日一回とか配信していたものがRSSにとってかわられようとしている。最安値が出ればRSSでリアルタイムで配信されるのだから、比較サイトを使うような価格に敏感なユーザーにとては非常に便利なツールだ。携帯で株価チェックを1日に何度もする日本人のように、携帯やiPodで商品の価格チェックをする1日に何度もするアメリカ人が増えるのかもしれない。
2005.11.10
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つい先日OracleのCFOを辞めたGreg Maffeiが、メディアコングロマリットであるLiberty MediaのCEOになることが決定。Greg MaffeiはMicrosoftで長年CFOを勤めた後、小さなブロードバンド通信会社のCEO職を経てOracleへ。そして今度はLiberty Media。Liberty Mediaは、現CEOのJohn Maloneが出身のTCIと合併して以来M&Aで築かれたコングロマリット。かつてはAT&Tと一緒だったこともある。今はテレビショッピング最大手のQVCや、Starz系列のほぼ100%を持ち、Discovery Channel系列の50%、IACの20%、News Corp.の18%を持っている。そんなメディア企業の時期CEOに、MicrodoftとOracleという2大ソフトウェア企業のCFOを経験した者がなる、というのが面白い。
2005.11.09
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ちょうど上場1周年たったExciteの山村さんのセミナーを聴いた。以下が印象に残った点。ヤフーという最大最強のライバルが存在する中、親会社の倒産を乗り越え、上場を達成、その後も成長し続ける会社なので面白い。●Yahoo! Japanという圧倒的ナンバーワンがいたので、とにかく差別化に徹した。1.ブランドの確立、2.ターゲットの明確化、3.選択と集中をした。ポータルサイトはコンビニに並ぶミネラルウォーターやお茶のようなもの。中味はほとんど変わらない。でも「南アルプスの天然水」と「おーいお茶」がずっとトップ。これはマーケティングの勝利。他業界では成功例がいくつかある。・新聞では朝日・読売に対抗する日経(発行部数は大きく劣るが広告収入は高い)・ベンツに対抗したボルボ(「ボルボ=安全」でブランド確立)・キリンに対抗したスーパードライ(味ではなく「鮮度」という新たな切り口)・ポカリスエットに対抗したDAKARA(吸収ではなく「排出」という新たな切り口)万人向けのヤフーに対抗するため、一部のユーザーのみに集中。具体的には、トレンドに敏感で、モードな「知的都会人」のみ。(社内外に公表しているミッションステートメントにも明記)例えばトップページは他のポータルサイトと比べて極めて重く、ブロードバンドユーザー以外は眼中にない。ヒントはBMW会長の言葉「みんなから愛されるクルマは誰も熱狂させることはできない」ただ、こういった層に集中するのは訳がある。このような洗練された都会派の人の多くはクチコミリーダーだから。こういう人達は大広告主が最も欲しがっている層。例えば飲料メーカー、化粧品会社、携帯電話会社など。エキサイトは雑誌でいうとBRIOやpen、Oggiやwithのイメージ。冊数は週刊現代やポストの方が多いが広告収入はBRIOの方が多い。このように大衆向けのヤフーとは明らかな一線を画すよう努力を続けている。●社内に浸透させる工夫・社員には常にヤフーとは逆の方向を向くように言っている。・常に自分達はコンビニの水だと戒めている。ポータルの世界では技術力や商品力の差別化は長続きしないから。・女性をターゲットにするため、全女性誌の表紙を毎月社長室の壁に貼った。1年以上見ていると季節のイベントやトレンド、各女性誌の違いがわかってきて非常に参考になった。今でも書店へ行くと女性誌コーナーを覗いている。・男性はpenの編集長を引き抜いたエキサイトism(webマガジン)を中心に任せている。他にも雑誌社やTV局出身の社員は多い。・人事考課にページビューやユニークユーザーを入れないようにした。・「有名ブランドに媒体として選んでもらうにはどうしたらいいか?」を常に考えるようにしている(カルティエ、ハーゲンダッツは現時点ではエキサイトにのみ広告を出稿)●その他、気になったコメント・ネットビジネスは究極的には広告収入とECの2つしかビジネスモデルが無い。エキサイトは広告収入に特化。そして広告をやるには魅力的なメディアを持つことが大切。・パーソナライズはしない。MyYahoo!に対抗してMyExciteのようなものをやったが効果無し。メディアとしては、TV番組を家族で共有するような「共有感」が大切だと思っている・出版は昔ヤル気があったが今は無い。・ゲームや漫画のように日本が強いものを海外に持っていくことに興味がある・イ・ビョンホ公式ファンクラブは年会費6,000円。今後こういったビジネスモデルが増えるかも。・フレンズは最大40万人の会員がいた。今でもヘビーユーザーはいるが、サービスの寿命が来て下降しているので、ブログなどの他サービスへ移管してもらうよう努力している。・メディアとしてのDNAを持つポータルはヤフーとエキサイトのみだと認識しているので、インフォシーク、MSN、goo、ライブドアはあまり気にしていない。とにかくヤフーだけを強く意識している。
2005.11.08
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書籍のオンライン化が非常にホットだ。つい先週、Google Printがついにハーバード大学図書館などの著作権切れの本を数千冊アップしたのを皮切りに、Yahoo!が対抗して進行中のプロジェクトにMSNが参加表明したばかり。今度はAmazonが有料で本がweb上で全ページ見れるAmazon Pagesを発表。更にランダムハウス(出版社)も、自社の本を有料でwebで見ることができるようにする、とのこと。いったい何人の人が本をweb上で読むのか、という議論はいつのまにか無くなってしまい、各社がサービス競争をしている。Googleにとってのメリットは、サイトのユーザー増加による広告価値の上昇が恐らく一番。更に"Buy this book"というリンクもあるから、AmazonやBN.comからのアフィリエイト収入も増え、かつリンク先の1つであるFroogleの知名度向上ならびにユーザー増加も狙っているようだ。全く同じ広告価値増+アフィリエイト収入増は、Yahoo!/MSN連合も見込むことができる。Amazonが動いているのは今まで築き上げた「本を買うならアマゾン」というイメージというかブランドが、Google Printの誕生によって脅かされ始めたから、と想像できる。ランダムハウスは、というと、web上でのページ閲覧機能をポータルサイト等に売り込むようだから、ちょうどGoogleやYahoo!, MSN, Amazon達が競っているのに便乗し、彼らにどんどんランダムハウスの本をアピールしてもらうというメリットに加えて収入増が見込める。ここまで書くとバラ色の将来のように見えるが、さて、本当にどのくらいの数のユーザーがwebで本を読むのか??漫画や辞書、辞典へ別として、個人的にはイマイチピンとこない。ただ若い層にはだんだん受け入れられているようだから、今後は次第に伸びることは確実。ただ、ベンチャー企業がやるなら理解できるが、大手ポータル等がそれなりのリソースとコストをかけてやる意味はどこまであるのか??「面白そうだからとりあえずやってみよう」というのがカルチャーのGoogleに他社が振り回されている気がしてならない。
2005.11.07
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金曜は、約20年振りに小学校のプチ同窓会に参加。言い出しっぺの1人は「ゆびとま」でしばらく前に出あった人だが、もう1人の言い出しっぺであり幹事の人はMixiで出会った。ゆびとまは1999~2001年頃は「かなりイケテル」と思ったし、様々なメディアにも取り上げられていたが、その後は母校(小・中・高)の登録者数が伸び悩んでいた。そこにMixiやGreeというSNSが登場、学校別の登録者数が、少なくとも私の母校3校に関してはあっという間にゆびとまを上回ってしまった。そしてついにゲッティ傘下に。まずは21.9%の出資だが、将来はGETTI子会社と合併して傘下になるとのこと。98年か99年頃からのユーザーとしてはちょっと寂しい。かつてのハイパーネットがそうだったように、時代の先を行き過ぎたのか、それとも独自路線を貫きすぎて提携や買収を断わり続けたのが裏目に出たのか・・・かつてはシステム会社だったオン・ザ・エッヂがLivedoorになって急速にポータルとしうて伸びているように、ネット業界は本当に移り変わりが激しい。
2005.11.04
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