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2013年10月18日(金)ロンドンへ旅立つ日がやってきました。「手術を受けて元気になったら快気祝いの旅に出かけよう!」と通院中と入院中、そして退院後の自宅療養中もこの旅を楽しみに頑張ってきました。完治してスッキリした気分で旅に出られることが何より嬉しかったです。旅先にロンドンを選んだ理由は・・・ ・今まで訪れた中で、ヨーロッパNo.1の都市であること ・英語圏であること ・街並みが美しく、歴史と伝統を肌で感じられること ・ウエストエンドでミュージカルを鑑賞できること ・アフタヌーンティーの本場であること ・バーバリー、ウェッジウッドなど、英国ブランドが好きで愛用していること思いつくことを挙げるとこんなところですが、とにかく『英国が好き』なんです。英語圏であるということも大きなポイントです。台風26号が関東を直撃したのは2日前。もしその日の出発であれば、フライトは欠航にはならなかったものの出発が大幅に遅れ、初日から予定が大きく狂ってしまったことでしょう。この日の成田は、2日前の嵐が嘘のように穏やかで青空が広がっていました。やはり、成田空港からの出発は、羽田と違ってこれから海外へ出かけるワクワク感があっていいですね。ロンドンは実に15年ぶり。英国を訪問する時はこの英国系航空会社と決めています。ヴァージンアトランティック航空日系航空会社よりも早く全座席にパーソナルモニターを設置したりプレミアムエコノミークラスを導入したり、そして機内食に松花堂弁当が出たり・・・と90年代前半は憧れの航空会社でした。今では以前ほどの目新しさはありませんが、やはり私にとっての英国はこの航空会社なしには語れません。ヴァージンのテーマカラーはレッド航空券は、ヴァージンアトランティック航空のHPよりPEX航空券を購入しました。最近は年に2~3回しか海外に行かなくなったので、「マイル、マイル」と騒がなくなりました。アライアンスに拘っても大して貯まりませんし、無理して乗って上級会員になったとしても、頻繁に飛行機に乗らない限りはメリットがないので。マイレージの口座はANA、JAL、DELTA、UA、アメリカンに持っており、そのどれかに貯まれば良しとしているので、その都度乗りたい航空会社を選べばよいのです。今回の予約クラスのマイルは、ANAに飛行マイルの50%かDELTAのスカイマイルに100%加算されるので、スカイマイルを選びました。スカイマイルは、DELTA以外では大韓航空、エールフランス、KLMなどと提携しており、加算率が高く、有効期限がないので貯めやすいです。ANAはマイル規定が改定されて、エコノミーの最安運賃は50%、期間限定のお得な運賃は30%しか加算されず、本当にマイルが貯まらなくなりました。11:25発 VS901便ANAとの共同運航便です。エアバス340-600 座席配列は2-4-2真ん中4人掛けの席には空席も見られ、搭乗率は70%くらい。添乗員付きツアーの団体さんも乗っていました。座席は通路側を指定し、お隣(窓側)は体の大きな方でなくてよかったです。シートピッチは狭めと聞いていましたが、他社と変わらないように感じました。嬉しいことに、エコノミークラスでもアメニティが配布されます。靴下、アイマスク、耳栓、歯ブラシセット、ボールペン。経費節減でビジネスクラスでもアメニティを廃止している航空会社が多い中、ヴァージンは頑張っているな~という印象です。エコノミークラスでのアメニティ配布は、他にはカンタス航空(成田~パース)であったと記憶しています。機内食の前にはメニューが配布されます。チキン、サーモン、パスタの3種類があり、チキンを選択 ・ガーデンサラダ、柚子醤油ドレッシング ・味噌風味のチキンティッカマサラ、ご飯デザートは後で出てきます。 ・パンナコッタ、マンゴーゼリー食事自体は量が少なめですが、この後、食事の2~3時間後にアイスクリーム、その2時間後にサンドイッチORおにぎりが出て、お腹いっぱい。到着前の食事 ・野菜炒めと炒飯 ・フィナンシェケーキパンの袋がパンパンで破裂するのではないかと心配しました。気圧の影響でしょうか?成田積み込みの食事の味はよかったです。翼にはユニオンジャックが・・・ステキ~飛行時間は12時間40分。ほぼ定刻(15:50)にヒースロー空港ターミナル3に到着。ヒースロー空港は、国際線旅客者数世界一の大きな空港。入国審査の待ち時間が長いことで知られていますので覚悟していましたが、わずか20分で通過することができました。ヴァージンのすぐ後にANA便が到着すると列はさらに長く伸びていたので、やはりヴァージンにして正解でした。審査官のチェックは厳しかったです。「何日滞在するの?」「何しに来たの?」は想定内の質問ですが、帰りのフライトのEチケットやホテルの予約を取っている証明の提示を求められ、前半3泊のホテルバウチャーを見せたら「その後はどこに泊まるの?」と後半に宿泊するもう一軒のホテルの証明も見せました。米国に学生ビザで入国した時もそこまで細かくは聞かれなかったです。ようやくパスポートにスタンプが押され、ブースを抜けようとしたところ、今度は隣のブースの日本人が英語がわからなくて困っているから助けてやってほしいと。若い男性2人組みで、職業や2人の関係など、通訳いたしました。やれやれ、通訳は仕事だけにしてほしいわ~。既にターンテーブルにスーツケースは出てきていて、いざ!ロンドン中心部へ向かいます。
2013年10月30日
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2009年9月22~26日(4泊5日) 能登旅行記能登へ行ってきました能登1 羽田~能登空港能登2 見附島~禄剛崎灯台能登3 垂水の滝~上時国家能登4 白米の千枚田能登5 輪島朝市能登6 輪島散策能登7 総持寺祖院~世界一長いベンチ能登8 機具岩~千里浜能登9 『加賀屋』到着&館内能登10 『加賀屋』客室能登11 『加賀屋』夕食1能登12 『加賀屋』夕食2能登13 『加賀屋』朝食能登14 辻口博啓氏の美術館&カフェ旅の計画4泊5日能登への旅
2013年10月29日
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朝食を終えて、再びショッピングアーケードでお買物。海産物の朝市も出ていました。食品から九谷焼、衣類まで非常に充実していて、センスの良い商品が揃っており、とても楽しい空間。九谷焼の食器、不室屋の加賀麩、加賀棒茶、朝食で出たちりめん山椒、お土産などを購入しました。能登空港から羽田へのフライトは午後便なのでそれまで時間があります。チェックアウトをして荷物を預け、加賀屋のすぐ近くにあるパティシエ辻口博啓氏の美術館&カフェ『ル ミュゼ ドゥ アッシュ』へ。辻口博啓氏は、石川県七尾市出身。ふるさとに美術館を開設することには深い意味があるのだそう。辻口氏が石川県出身であることは、TVで見かけるようになってから知りました。ご実家は和菓子屋さんとか。野球の松井秀喜選手(能美市出身)、料理人の道場六三郎さん(山中温泉出身)など、我が家と同じ石川県出身の方は気になりますし応援したくなります。エントランスをくぐり抜けると、真正面に海のパノラマが広がります。ショーケースには、塩・ミルク・栗・加賀棒茶など、地元の食材が使用された美味しそうなスイーツが並んでいます。かなり迷いましたが、私は定番?のモンブランとカフェラテ母は、加賀棒茶のロールケーキと紅茶素材の味がしっかり感じられ、甘さ控えめで美味しいケーキでした。パティスリーブティックも併設されており、焼き菓子の詰め合わせをお持ち帰りしました。美術館では、スイーツとアートが融合された美しい作品を見ることができます。こちらは、飴で作られた作品他にないタイプの美術館で、どのアート作品も美しく、うっとりするような空間でした。その後は、周辺を散策海は内海なので穏やか。子供たちが釣りをしていました。涌浦乃湯壺和倉温泉の源泉の一つが湧き出す湯壷和倉温泉は白鷺が湯治しているのを住民が見て温泉を発見したという伝説があり、この湧浦乃湯壺には白鷺の像があります。ここでは温泉たまごを作ることができます。(無料)このたまごの持ち主のおじさまは輪島から仕事で来ていて、ここで温泉たまごを作って持ち帰るとのこと。だいたい20分くらいでできるのだそう。輪島に住んでいたことのある母は、このおじさまと地元の話を懐かしそうにしていました。能登空港まではふるさとタクシーで。1時間弱で到着し、午後の便で東京に戻りました。4泊5日能登の旅。久しぶりに能登半島を一周し、憧れの『加賀屋』さんに宿泊して大満足の旅でした。母も喜んでくれました。『加賀屋』さんには是非また宿泊したいですね。そのためには、頑張って働かなければなりません。。。The end.
2013年10月27日
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秋のロンドンを旅してきました今年は年明けに病が発覚し、病院通いを続けて7月に手術。手術から3ヶ月が経過し、すっかり元気になり、「快気祝いの旅」です。すっきりした気分で思いっきり羽を伸ばして大好きな街を満喫してきました~まずはダイジェスト版です。エアーは英国系航空会社をチョイスロンドンを象徴するビッグベンと赤い電話ボックスバッキンガム宮殿の衛兵交替式故ダイアナ妃が暮らしたケンジントン宮殿ミレニアム記念事業により1999年にオープンしたロンドンアイナショナルギャラリーで名画鑑賞お買物は・・・リージェントストリート、フォートナム&メイソン、ハロッズでアフタヌーンティーも楽しんできましたもちろん、観劇も!ミュージカル2本と、ロイヤルオペラハウスでバレエ鑑賞郊外へも足をのばしてきました世界遺産「グリニッジ」これから少しずつ旅行記を作成していきたいと思います。
2013年10月26日
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『2009年9月 能登旅行記』の続きです。『加賀屋』での一夜が明けて、翌朝も朝から良い天気七尾湾の向こう側に能登島がくっきり見えます。静かな内海の水面に朝日がキラキラ反射して、窓を開けると心地良い風が感じられて、なんとも爽やかな朝です。母と一緒に国内外を旅するようになって十数年。どこに行ってもお天気に恵まれて、傘をさしたという記憶がありません。私は子供の頃、運動会や遠足の度に雨だったので、きっと母が「晴れ女」なのでしょう。この4泊5日の旅も全行程晴れました。朝食の前には温泉に。これで3回目。温泉旅館に泊まると、夕食前と夕食後、朝食前の最低3回は入ってしまいます。大浴場は、鮮やかで目を引くイタリア製タイルが用いられ、海が見渡せて開放感があります。アメニティは十分過ぎるくらい揃い、脱衣所ではスタッフが常にお掃除しているので清潔。気持ち良く入浴できました。朝食は8時にお願いしました。朝の光が差し込む中での朝食、美味しそうです。それでは、いただきましょう「無病息災」木の箱に入った6つの瓢箪絵の器には、お客様の健康祈願から「六瓢息災」としている。また、バランスのとれた食事「まごはやさしい」を含んでいる。 ま:豆 ご:胡麻 は:わかめなど(海藻=海苔) や:野菜 さ:魚 し:椎茸など(茸) い:芋類非常に体によさそうな食材、味付けで、いただいたら一気に健康になったような・・・。お客さんの健康を祈った食事の提供、こういうところに加賀屋が日本一の旅館であり続ける理由の一つを見た気がしました。笹かれい(一夜干し)さっとあぶっていただきました。身がしっかりしていて甘みがあって美味しかったです。湯豆腐温泉たまご、きのこのおろし和え御飯、お味噌汁フルーツとってもヘルシーな朝食をいただいきました。『加賀屋』は、夕食だけでなく朝食もさすがに満足度が高かったです。一日のスタートに美味しいものをいただくと、パワーチャージされて一日元気に過ごせそうな気がします。国内でも海外でも、旅先での「朝食」は旅の楽しみの一つです。to be continued...
2013年10月10日
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『2009年9月 能登旅行記』の続きです。『加賀屋』能登渚亭、夕食の後半編です。煮物 小坂蓮根蒸し きのこ餡かけ 鰈(カレイ)この一品も盛り付けが美しいですね~。海と山の幸のコラボレーション、餡かけの味付けも良く、美味しくいただきました。郷土料理 能登いしる鍋新鮮な魚介類、海藻、お野菜といしるの味がしみ込んだスープ、印象に残った一品です。郷土のお料理をいただけるというのも旅の楽しみのひとつですね。温物 牛肉香味煮牛肉もお野菜も柔らかくて、じっくり煮込んであるのがわかります。御飯 能登こしひかり獲れたばかりの新米「能登こしひかり」。ピカピカ光って美味しかったです。デザート かぼちゃのモンブラン ブルーベリーアイス和食ですが、デザートにケーキが付いて、それも大好きなモンブラン!嬉しかったです。アイスはしっかりブルーベリーの味がしました。ブルーベリーも能登で獲れます。こちらのケーキは、辻口博啓氏によるミュージアム&カフェ『ル ミュゼ ドゥ アッシュ』のもの。加賀屋のすぐ近くにあり、この翌日、美術館とカフェにお邪魔してきましたので、後ほどレポします。楽しみにしていた『加賀屋』の夕食。どの一品にも個性があり、美味しくいただきました。器、盛り付けの美しさがお料理を引き立てていたように思います。館内は明かりが灯ると昼間とはまた表情が異なり、ラウンジで外国人によるラテン音楽の生演奏を聞いたり、バーでカクテルを飲んだりして『加賀屋』の夜を楽しみました。to be continued...
2013年10月07日
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かなり間が空いてしまいましたが、『2009年9月能登旅行記』の続きです。『加賀屋』チェックイン後は、ショッピングアーケードでお買物したり、温泉に入ったり。館内はどこも豪華絢爛、スタッフの対応も素晴らしく、気分は最高ですこの頃、仕事の疲労が溜まりに溜まっていたので、思いっきりリラックスできましたそうこうしているうちに、最も楽しみにしていた夕食の時間です。夕食はお部屋食。時間は19時でお願いしました。輪島塗の座卓にはテーブルクロスがかけられ、このように美しくすっきりテーブルセッティングされました。器や漆器はその土地のものが使用され、「九谷焼」と「輪島塗」です。箸置き、箸袋やコースターには、能登渚亭9階のテーマである『菊』が描かれています。それでは、いただきましょう前菜 吹き寄せ盛り 烏賊海女漬け 秋刀魚菊花焼き あけび百合根 梅貝白煮 柿玉子 栗 丸十 揚げ銀杏芸術品のような盛り付けにうっとり・・・。季節に合わせて(9月)、柿の容器、秋刀魚、銀杏などが用いられています。酢の物 柿なます 赤西貝 ※いしるドレッシングジュレとともに「いしる」のドレッシングジュレが掛っていて、さっぱりとした味わい。「いしる」は、能登半島で古くから作られているイカやイワシを発酵・熟成させた魚醤。いつもの料理にちょっと足すだけで深み・コクが出る天然調味料。能登出身の母がよく料理に使います。酒肴 「和倉の宝」 干口子「干口子」とは、七尾湾でとれた「なまこ」の卵巣を干したもので能登の高級珍味。お正月にいただいた加賀屋のおせち料理にも入っていましたが、その時私の口には入らなかったのでこれが初めて。香ばしくて、お酒(特に日本酒)のおつまみによさそうです。先吸物 沢煮仕立て 松茸 底引き魚ここで、秋の味覚「松茸」の登場です。なんとも上品なお出汁でした。造り 地魚 烏賊 海老 雲丹器の側面も美しい。九谷焼らしい柄です。日本海に囲まれた能登半島は海の幸が豊富。好物ばかりのお造り、美味しかった~。能登の甘エビは、とろけるように柔らかくて甘く、関東のスーパーで販売されているものとは別物。能登には、カニ、ノドグロ、ブリ、アワビ・・・と美味しい海の幸がたくさんありますが、甘エビもオススメです。お料理はまだまだ続きますが、長くなりますので次回に。to be continued...
2013年10月05日
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私は製本することを目的としてブログで旅行記を作成しています。過去にブログが原因で嫌な思いをしたことがあり、「公開ブログはやめよう」と一時離れていた時期がありました。しかし、私自身が多くの方の旅行記を読んで重要な情報源になっているので、「自分の旅行記も誰かの役に立つかもしれない」とまた戻ってきた次第です。友人全員にブログをオープンにしているわけではありませんが、いつも見て感想を聞かせてくれる友人に先日言われました。「stephanieの旅行記は本当に楽しいよ。どの旅先も魅力的に思えて、私もそこに行きたくなる。」と。そう言ってもらえるとブログに旅行記を作成している甲斐があります。インターネット上に旅行記は星の数ほどあるけど、彼女がお気に入りの旅行記は次のようなものだそうです。 ・文章が上手 ・写真がきれい ・食べたものの写真が掲載されている ・買ったものの写真が掲載されている「なるほど~」と思うとともに、私の求めている旅行記と共通する点が多いことに気づきました。旅行記の場合、やはり『写真』をどう用いるかが大きなポイントのように思います。特に、「食べたもの」と「買ったもの」。観光スポットやホテルの写真は、インターネット上で容易に見つけることができ、同じ場所で撮れば同じような写真になります。それに対して、食事と買物はその人の個性が表れるところですから、注目されるのでしょう。文中に「これを食べた」「これを買った」と記載があり、その文章が具体的であったとしても、写真がないとリアリティがないんですよね。旅先の情報を求めて旅行記に訪問してきた人の参考にもならない。私の場合、食べたものと買ったものについては、時間が経つと忘れてしまいますし、自分自身で思い出として残しておきたいので極力写真を載せるようにしています。正直、一つ一つ写真を撮るのは手間がかかりますが、見る人がそういう旅行記を求めていて楽しんでくれるのであれば、これからも同じスタンスで旅行記を作成し続けよう、そう思ったのでした。さて、次の旅はもうすぐ。秋のヨーロッパ、楽しみです
2013年10月04日
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