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まだ 発売もされてないのに 限定車を発表したマツダ ロードスター世界限定 2000台とか 赤のエクステリアにインテリア発売もされてないのに 限定車 それだけにとどまらず レース仕様まで 発表しちゃって!これは 発売まで気分を盛り上げて盛り上げて最高潮のところで 発売ってことなのかな8月下旬発売ってことだから まだまだ いろいろ出てくるのかなぜひ クリックしてください
March 31, 2005
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ホンダエンジン Vテック 可変バルブでエンジン回転の上昇でバルブが切り替わりさらに盛り上がる あれ 気持ちいいですよねホンダに限らず可変バルブのエンジン 作ってるところ多くあります当然 日本の大企業 トヨタにもVVTありますまぁ Vテックって言う方がかっこいいように思いますがこのエンジン セリカに積まれてるんですが ロータスのエリーゼにもロータスチューンされて積まれてるんですそのロータスチューン エリーゼの派生モデル エクシージにも積まれてるんですなんと 今度はこのエクシージに乗れたんですよまえは 虎のエリーゼでしたが あれはプロモーション用にマフラーを換えてあって それはもうにぎやかただでさえ 派手な外観 それプラス派手な音これを 運転していると そらもう私を みてくれ~と叫んでるようなもんですよ(プロモーション用だから目的は達成してる)さぁ 乗り込んでみた感じ タスカンよりさらにタイトですね助手席との間は 軽自動車くらいかなペダルが タスカン同様 間隔が狭く中央にオフセットされてますねここら辺は 全くなれでどうにでもなると思いますが一番困ったのは 後ろが ほとんど見えないルームミラーは スリットの入ったリアウィンドー越しにリアウィングが後ろの視界を邪魔してるしサイドミラーは リアフェンダーが大幅に張り出してこちらも 後ろの視界を邪魔していますねまた フロントのスポイラーがリップ状になっていてさらに 路面に近づいていてそらもう気を使う しかし 走り出したら これすごいいい(あたりまえ!)さすが トヨタのエンジン しつけが良いと言うかもう 低速から無理なくスムーズに使えるタスカンの超スパルタンなエンジンとは全然違うそれでも やっぱり軟弱ドライバー チンタラ走ってるタスカンの時は 「ウリャ~ ウリャ~」とコーナー曲がってたのが(操作が重いとかじゃなく 気合いとして)エクシージは「ヒョイ ヒョイ」って感じひとつひとつのコーナーが タスカンは「よっしゃ~ やったった~」イクシージは「は~い 次 は~い 次』という感じでコーナークリアそれでも やっぱりチンラタ走ってると 隣の岩摩さん業を煮やして 『そんな 走りじゃ クルマがかわいそう』ってことで 運転替わったら そらもう 水を得たがごとく山道走りまくりましたよ 全然速度は違いますがでもね すごいんですよ速度あげても クルマが全然安定している横Gは充分かかるのにタイヤが滑るどころか鳴きもしないこれは すごい おもしろいそれに VVTの6000回転超えたあたりから そりゃ~って感じでもう一押し押されるような加速するんですよこれはいい もう すごくいい もう おもしろいこれ エクシージでなくてエリーゼだったらもう少し後ろ見えるしトヨタエンジンだったら扱いやすいし エアコンついてるし日常でも充分使えるんじゃないのかね また 日常的に使ってるのってかっこいいんじゃないかなギャラリーに見せる覚悟があれば 女性のミニスカートでもOKだしちょっと 足下狭いけど ちょっと荷物置くとこ少なくてカップホルダーなんてもちろんないけど 窓もハンドルでまわして開けるけど着座位置がめっちゃ低いので窓開けて走ったら トラックの排ガス まともにくらうけどちょっと 値段が張るけどこれは もう 本当におもしろいあれ ほめてるのか けなしてるのか どっちかな?ぜひ クリックしてください
March 30, 2005
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TVRのタスカン スピード6 これ 以前にオートトレーディングが西部警察に撮影で貸与してその撮影の最中に 事故を起こして観客に突っ込んで行ったんですねなんか そう言う意味では印象悪いですが それはクルマが悪い訳でなくそれを 運転する人の技量の問題だと思うんですそうえらそうに言う私にそんな技量があるかと言えば 全くありませんもう 長い事 ATばかりしか乗っていない ちょっとくらいの雪じゃヒーターガンガンかけてしまう 軟弱ドライバーですがこのタスカン エクステリアばかりでなく すべてがスーパー特に エンジンなんて アイドリングからいま エンジン回ってるんだぞ (あたりまえ エンジンかけてんだから)主張しまくってます排気量4000ccの直6ですから V6 V8みたいにドロドロって感じじゃありませんが その鼓動がシートに座ってるだけでズンズン伝わりマフラーからの排気音もアイドリング時から強烈に響いてますしかし 決してやかましいとか うるさいとかではなく もうスキな人には たまらない振動と音なんですねもちろん 私も好きですよ へたれの軟弱ドライバーですが一生のうちに乗ってみたいクルマの中に絶対リストアップされるクルマですなんと そんな私にタスカン 運転する機会がきたのですうれしいやら こわいやら もう大変 運転出来るかしら まず 助手席乗ったんですが お尻の位置は当然低いですよだから 頭の空間は思ってたより広いんです 視界も フロントウインドーの上下は狭いですが前後左右はガラスの面積が広いのでけっこう開放感はある方じゃないかなしかし 足下は狭い エンジンが6気筒なのに前輪タイヤの内にある(フロントミッドシップ)関係なんでしょうでも 助手席は足下以外思いのほか快適でしたよしか~し 運転席は 大違い万人寄せ付けないぞ と無言で訴えてましたABCペダルの間隔が狭い ヒール&トゥーがやりやすいようにだと思うんですが 最近 そんな事やった事ないおまけにオルガンタイプ ポルシェ(前のやつね)見たいに一本一本床から生えてるんじゃなく まんまレーシングカーみたいなやつシフトが また高い位置にある これ走り出すとけっこう気にならない助手席と違って 運転席はレザーと真鍮スイッチに囲まれたゴージャスな感じとは裏腹に レーシーな感じでやっぱり身構えますねそんな状態で走り出した先は なんと大阪は箕面の山ちょっとアクセルを踏もうもんならボウンと飛び出すそんなクルマよう回転あげれませんよ 当然はやくないでも そんな低い速度で走ってももうめっちゃ気持ちいい気持ちいいんだけれども ちっともはやくない(それでも普通の乗用車よりはやい)そんな 自分だけ悦に浸っては走ってると 後ろから来るんですよ蛇のマークの入ったクルマが 猛烈な勢いで確かに クルマはすごいから あおってくるんでしょうがちょっとまて!!クルマはすごいが運転してるのは 軟弱ドライバーなんだから あぁ もうこれ以上 近づくなぁ~ぜひ クリックしてください
March 28, 2005
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クルマネタではないですがこれを 多くの人に知らせたいと思います是非 協力してあげてください
March 27, 2005
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TVRのタスカン スピード6 これほど特異なクルマ珍しいと思いますが すべての操作が特別なんですアウタードア インナードアの開閉はもちろんパワーウィンドー 開閉法 エアコンの操作は この中ではまだ分かりやすい方かなそんな タスカンの内装の中で タスカン クイズ シフトレバー サイドブレーキ前の真鍮の穴は何でしょう はじめ ワーゲンのハンドル横についている花瓶かなと 思ったですが そんなわきゃない答えは .灰皿なんですあの穴 真鍮の筒自体がくるっと回って灰皿になるんですねこれに タバコの吸い殻入れるのもったいなくないですかこれを 灰皿に使えないなぁ と思うのは貧乏人の感覚かなぜひ クリックしてください
March 27, 2005
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関西方面だけだと思うけど 昨日 深夜 バットマンやってました毎日放送ですがマイケル キートン と ジャック ニコルソンのやつ当然 バットマンと言えば バットマンカー この 映像はモデルカーですが これは 乗れないですが 乗りたいとは思わないですよねぜひ クリックしてください
March 27, 2005
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乗ってみたいクルマのひとつに これはどうですか タスカン スピード6ですよねこれ サンクオートの岩摩さんのところに行ってみてたんですが すごいクルマですねその クルマ見ている 前の道路 これまたすごい音したクルマが 走って行ったんですが私 「おぉ~ フェラーリ あれ 308ですね」岩摩さん「うちのお客さんですよ あれはケーニッヒです」ケーニッヒ ん フェラーリじゃないのかな ???????フェラーリに似てたけど 後ろにでっかいウイングついてたけど フェラーリじゃないのかなぜひ クリックしてください
March 26, 2005
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ランチア ストラトスも乗りたいクルマですねそこで 前回ジュネーブショウでは こんなクルマ 以前のストラトスをベースに 現代によみがえった 新生ストラトスこれは 残念ながら ショーモデル よって 絶対乗れないぜひ クリックしてください
March 26, 2005
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世にあるたくさんのクルマの中で 1度は乗ってみたいそんなクルマ 憧れとしてあると思うんですがずいぶん前に 流行ったスーパーカーブームいわゆる スーパーカー世代はまさにその中にあったスーパーカーであったり またその中に含まれると思いますがブランドとしての ポルシェであったり フェラーリであったり 虎柄は別にして ロータス エリーゼなんかはまさにスーパーカーブームの中にあって小排気量で特異な存在であったロータス ヨーロッパそれを正当に受け継ぐ1台と思います 発売当時は 現代においては 充分 プリミティブなクルマでしたエアコン オーディオの快適装備はもちろんABSやエアバックすらない状態で販売していたにもかかわらず大ヒット現在では ロータスチューンのトヨタエンジンエアコン オーディオはついてると 格段に快適で信頼性もアップ より幅広い人たちに受け入れられるようになりましたもちろん女性でも運転出来るでしょうサイドシルが非常に幅広くて乗り込むのにはコツがいりますがミニスカートの人でも大丈夫 まわりのギャラリーに見てもらう覚悟があれば!ちなみに この虎柄のエリーゼ 某有名 元野球選手のサイン入りで発売中まぁ それはさておき 1度は乗ってみたいクルマ スーパーカーに限りませんステータスとしてであったり 反対によりプリミティブなものであったりいろいろあると思いますが さぁ みなさんはどんなクルマ 極端に言えば 一生に1度まさにこの世に生を受け この世に居るうちに乗ってみたい(ちょっとたいそうかな)そんなクルマは どんなクルマぜひ クリックしてください
March 25, 2005
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まず はじめにクリックお願いしますずいぶんむかしに デローリアンって本読みましたみなさん ご存知 「バック ツウ ザ フューチャー」に出て来たクルマ型のタイムマシーンのモデルになったクルマです正確には DMC-12が正式な名前で デローリアンは制作者デローリアンという本は 当時 GMの副社長をしていたデローリアンが将来期待されるであろうキャリアを捨て 自らの理想のクルマを作るため デローリアン モーター カンパニーを立ち上げたサクセスストーリーなのですか クルマとしては決して成功した訳ではなかったのです当時 日本車がアメリカ市場で大きくシェアを伸ばして来ており 反対にアメリカ車のクオリティーの低下が目立って来た時です この本を読んだとき アメリカ車は買ったらあかんなぁ と思いましたまぁ それより 大企業に挑み アメリカンドリームを目指すその姿に その後 映画になったタッカーをだぶらせていたのですがタッカーも自分の理想を追求するが 時代の流れに翻弄された一人でしたその デローリアン氏 DMC-12 を世に出した後 経営が悪化し更生手続きにもめたり 麻薬疑惑がとりだたされたり 不運が続きましたがこの 3月19日 お亡くなりになられましたご冥福をお祈りします
March 22, 2005
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ジュネーブショウに出品されたクルマで こういうのがありました C6Wと言いますが イタリアのコウィーン エンジニアリングという会社が発表したコンセプト前に15インチタイヤ 4つつけ 全面投影面積の縮小 タイヤの設置面積増加 コーナリングの安定という事ですが スペックはスーパーカーですよ普通 このくらいのクルマは18インチが標準ですから タイヤは小さい全長 4180mm 全幅 1990mm 全高 1080mm 4.2リットル 380ps全高は低いので タイヤを小さくしたメリットあったんでしょうなんと このクルマ 市販を計画しているらしいのですまぁ 情熱のなせる技なんでしょうん しかし 20年くらい前にこんなクルマありましたよ タイレル 6輪車 F1マシーンで 市販車じゃありませんが実際にはこの6輪車のコンセプトはこういうスポーツタイプでは メリットがなかったんでしょうトラックではありますが あれは 駆動輪に4輪を使っている訳ですが しかし さらに20年 そう 40年前に既にあったんですよ 6輪車 ベネロープ号サンダーバード ロンドン支部の ベネロープが乗る ベネロープ号きのう 久しぶりにテレビで見てたら 40年前なんですね サンダーバードって40年前のわりには おもしろかった!よかったらクリックしてください
March 21, 2005
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最近 一部の自動車メーカーのぞいて 見事な復活劇を繰り広げるメーカー多いですが 先日来のマツダもそうです カルロス ゴーン率いる 日産もそうです国外にも そういうメーカーあります ロータス エリーゼ今は亡き コーリン チャップマンが興した ロータス90年代 2代目エリートが不発に終わり幾多の 経営資本が入れ替わり立ち替わりしひん死の状態から 見事復活を果たしたのが この 大ヒット作 エリーゼなんと この一台でロータスの経営を立ち直させ超名車になった訳ですがやはり 単一商品だけでは いくら名車でもなかなかきびしいそこで イクシージとか 派生商品作った訳ですがなんと ドイツのオペルにも提携してエリーゼベースのクルマ オペル スピードスターオペル スピードスターって言うクルマ作ってるんですがやはり お国が違えば やはり解釈の違いかエリーゼでは 当初 エアコンはもちろん エアバック ABSもう 走りに特化したもの以外は ついてませんそれはもう 走りに清く 純粋に ということですか(最新型は ついてるのもある)オペルは やはり ドイツのメーカー まず 快適装備 安全装備が必要になってきますそこで エリーゼについていない エアコン エアバック ABSついてますなんと オーディオも 快適なスポーツカーですよ(何度も繰り返すが 最新のエリーゼは ついてるのもある)車体も 少し大きくなり エンジンも少し大きいエリーゼ本来の 軽快さは薄れたが それでも充分軽いスポーツカーこれが エリーゼをベースにしたドイツ オペルの考え方 解釈なのかなそうすると エリーゼの市場を大きく支える日本はそのエリーゼで どういう解釈をするのか大幅に 改良加えるのかそれとも さらに軽快感を増すのか 日本のそのまた 大阪ではこんな 解釈だった! 虎模様だぁ~日本の 大阪の エリーゼに対する思いは虎模様だったぁ~お国が 変われば解釈が違うよかったらクリックしてください
March 20, 2005
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30年前 こんな感じ 30年経ったらキャノンのデジタルカメラ KISSですが この子どものメイクいいですね30年経ったら こんなんなりました~って 感じ!!よかったらクリックしてください
March 19, 2005
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以前 ジュネーブショウに出品された ランチヤのイプシロンはSZデザインというところでデザインされたらしいですがそのチーフデザイナーは原田 則彦さん 日本人の方ですイタリアのカロテェリアはピニンファリーナやジウジアローなど有名ですが 日本の方もこういうところで活躍される方増えてきましたねこの原田さん以外にも カーデザイナーでドイツ アメリカで活躍されておられる方見えますが 日本の中にもカーデザインで優れた方多いと思います先日来書いとりました アクセラも国産の中にあってはどこかエキゾチックな雰囲気のあるクルマのように思いますが マツダのクルマは 時々 おっと思わせるデザインのものあります90年代中頃に出て来た ランティス 4ドアクーペなどはまさに その最たるもののようで 4ドアでありながらクーペのスタイルを波状させる事なく見事にまとめてあると思うんですまだ 続くのですが 今日中に書ききれないので また明日!よかったらクリックしてください
March 18, 2005
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アクセラの運転してみて思う事エンジンがビンビン回る方ではないと思いますが 排気量が大きいので全体に余裕のトルク感がありますねそのため はやい 足廻りは タイヤのせいかかなり路面のでこぼこを拾いますが総じて余裕の乗り心地ですハンドリングは 鋭くキレるという訳ではないですが安心してコーナーに入る事が出来ますねでも まぁスタイリングが国産っぽくないと言うかアルファロメオ(イタ車)ほど エグくないですが特徴的なスタイルだと思います 私は好きですがすべてという訳ではありませんが マツダのデザインいいと思います昨日に続いてですがそれぞれの土地で あまり知られていない 穴場的ドライブコースやその近所にある同じくあまり知られていない名店等ありましたら是非教えていただきたいのですがよかったらクリックしてください
March 16, 2005
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アクセラの内装は まずセンターコンソールが質感高くなってますねしかし 専用の形状になっているため市販のオーディオがつかなくて専用品になるんですね重箱の隅をつつくような ウルトラマニアでなければ十分だと思います(私レベルでという事ですが)メーターもブラックアウトされ エンジンオンの状態で文字が浮かび上がる高級な感じですがライバル各車も同様になっているので高級感はあっても目新しさはないですねそれよりも センターコンソールのオーディオのライトが左右に流れるギミックは どうも子どもっぽい感じがしていただけないですねさぁ ここで みなさんにお願いがあるのですがそれぞれの土地で あまり知られていない 穴場的ドライブコースやその近所にある同じくあまり知られていない名店等ありましたら是非教えていただきたいのですがよかったらクリックしてください
March 15, 2005
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クルマの評価は いろいろあると思いますが まず 最初に操作するという意味では ドアノブそれとキーは 大きな評価基準だと私は思うんですがクルマを実際に動かすのは ハンドルであったり クラッチ ブレーキ アクセルであるんですがそのクルマ自体を動かす前にドアを開け エンジンをかけなければいけませんねまず ドアを開けるそのドアノブはどうか 形状であったりタッチであたり そしてドアが閉まる時の音であったりそして キーですが最近はキーレスエントリーでドアの開閉をキーで直接行う事は少なくなり エンジン始動もプッシュ式があるので微妙ですがキーの形状なりは そのクルマの使用感であったり 所有する喜びに大きく左右されると思うんですアクセラの ドアノブはグリップタイプの少々高級っぽいドアノブですキーはと言えば 金属部分が折り畳みナイフのように折り畳めるようになっていますキーレスエントリーの関係でキー自体が大きくなっていますね 多分 そのままではキーケース等を使うと収まりきれないんじゃないですか そうすると キーを裸でもっていると 金属部分が邪魔になるそう言う意味では この折りたたみ式意外にいいかもしれませんが もうちょっとデザインよければなというのが 正直なところプレミアムコンパクトというカテゴリーありますが アクセラが属すCセグメントのカテゴリーはもう既にコンパクトではないですね 車幅も3ナンバー枠 車重も1トンを大幅に超え とてもボーイズレーサーとは呼べません私が思うに ボーイズレーサーとは 計量 コンパクト 元気よく回るエンジン 程々に引き締まった足廻り という事で 元祖 初代ゴルフGTIやルノーアルピーヌ この日記の始めの方にも書きましたがアウトビアンキA112なんかは最たるもんでしたねそんなジャンルを切り開いた ゴルフも今は5代目 とてもボーイズレーサーとは呼べず プレミアムになってしまいました それに 真っ向から対抗する マツダのアクセラも当然 プレミアムですがボーイズレーサーのジャンルを受け持つのは これらの下のクラスになったと思われますが 昨今のクルマに関わる社会の状況は 元祖ボーイズレーサーが元気な頃とはまさに様変わりしていますクルマに求められる事が 安全問題であったり 環境問題であったり クルマの大型化 重量の増加はさけられない このスポーツタイプにとっての必要条件とは 相反する要求をクリアにしなければならない状態ですね重量増は 排気量アップやターボの追加などで クリアし しかしそれは元祖ボーイズレーサーが元気な頃の操縦性とは違う 安全で 環境にやさしくまた快適な条件を揃えているんじゃないでしょうかそんな 条件を揃えて もうボーイズレーサーとは呼べないですが スポーツでファンなクルマを各社 それぞれの持ち味で作っているというのが現状だと思いますがそういうなか アクセラの操縦性はどうなのか?よかったらクリックしてください
March 14, 2005
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アクセラのクラスのクルマは もうボーイズレーサーにはなり得ないですねアクセラはこのクラスにしては珍しく2300ccで スポーツとうたっていても車重が1トンを大幅に越えているので GTに近いんじゃないのかな タイヤなんか 17インチ 扁平率なんて50ですよおまけに タイヤはポテンザなんか オーバーサイズのような気がするんですが 買った人は ドレスアップでインチアップするんでしょうねそうすると 18インチ 扁平率45ですよポルシェの世界ですよ 明らかに超過剰装備デザイン的には好き嫌いの問題になると思いますがリアのフェンダー上の盛り上がりは 特徴があっていいと思いますがフロントマスクは マツダのアイデンティティーで皆同じようですがMPVと一緒ってのはどうなのかなマツダ再生の切り札のひとつのアクセラ 外観はある程度のボリューム感があってよいと思いますよかったらクリックしてください
March 13, 2005
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日本経済順調に回復しているとのことしかし そんなに回復していると実感がないのは私だけでしょかトヨタ自動車は 利益が1兆円を超え旧態然とした体質を見事に復活させたのはカルロス ゴーン率いる日産自動車ですよね日産のクルマ以前は トヨタの後追いと言うか変なクルマ多かったですが特に スカイライン 通称はこスカ これなんかはレースにも出て非常に 魅力的なクルマでしたが 次の ケンとメリーのスカイライン 特にハードトップクーペでは見るからに後ろの重そうな とてもスポーツとは言えないスタイルにその次 ジャパン 排ガス規制等で決して速いクルマではなかったですがスタイルは決して悪くない多少軽やかなイメージになりそして 次のスカイラインは再びサイズアップしてスカイラインかローレルか全く分からないひどい状態でしたスカイラインに限らず 日産車に共通してサイズが大きくなったり小さくなったり スポーティーなのかラグジャリーなのか まったくちぐはぐなクルマいっぱい出てましたしかし 今はコンパクトを含めて魅力的なクルマ出てきましたねまぁ 復活した代表のような起業ですが 復活したのは日産だけではありません日産の ドラスティック変革ではありませんがマツダも着実に改革し復活した企業のひとつですねそんな マツダのアクセラ スポーツ2.3に乗る機会がありました次回 そのレポートを書きたいと思います他のブログも見れます
March 12, 2005
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家族が増える我が家ではいくら クルマが2台あっても何かと不便そこでプレリュードとゴルフを処分して買ったクルマが ハイエースこの時点で もう私の意見等全く通る訳なく 家族主導とは 言っても家族での移動は何かと便利良くキャンプにも行きましたある夏のキャンプの日帰りの遅い私は 家に帰り着くのは 午前1時頃キャンプに出かけるのは いつも暗いうち 4時か遅くても5時帰って風呂入って ちょっとビールでも飲んでたら 2時 3時とうてい寝る時間等ない 行きのクルマの中くらいその時は 朝からなんだか天気が悪い案の定 キャンプ地についたら雨が降り出した幸い バンガローとっていたのでテントを張る必要はなかったがあいにくの天気 やる事がない 仕方ないので 早めの夕食 バーベキューを始めるここぞとばかりに ビール 焼酎と飲み始めるといくら 行きのクルマの中で寝たからとはいえやっぱり しっかり寝れるもんではありませんしこたま飲んだら 襲ってくるのは睡魔明るいうちから寝てしまった私は 真夜中に目が覚めてしまい寝てる家族をそのままに 一人でまた火をおこして残り物でバーベキューそうすると 後ろから何やら感じる異様な雰囲気どうも 隣のご夫婦が私の方を二人で見ているきっと こんな会話をしてたんじゃないのかな「隣のご主人 家族の輪の中に入れてもらえずに一人でバーベキューしてるわ」「なんでだろうね」「きっと キャンプで父親の威厳を取り戻す機会をこの雨で取り戻す事できなくて しょぼくれてるのよ」「かわいそうだね」「大きなお世話だよ」てな 勝手な妄想をしていると隣のご主人が 「お一人でさびしそうですね」え~っ 本当に私の妄想通りの事 考えているのかな「一緒にいっぱいやりませんか」「いいですね!」よっぽど 一人でバーベーキューしている姿が 哀れに写ったのでしょうもう それからは 町の居酒屋で意気投合した中年オヤジ夜明けまでくだまいとりました次の日 二日酔いの私は天気が回復したにもかかわらずバンガローで一日中寝てましたこれじゃ 近所で飲んでるのと変わらんぞ~よかったらクリックしてください
March 10, 2005
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延び延びになっていた スティービー ワンダーのニューアルバム TIME TO LOVEが発表されますTIME TO LOVE10年ぶりですよ 10年10年前 カンバセイション ピースカンバセイション ピースが発売されたとき ワールドツアー ナチュラル ワンダーツアースタートしたのですが 大阪は もちろん大阪城ホールでのツアーこのとき 見に行く事が出来ましたが 派手な演出はなかったですがバックにオーケストラを従えたツアーでしたまた テレビカメラも入っていてどこかで放送かライブを撮っておくのかなと思ったら 後日WOWOWで放送 もちろん 録画 大事なライブラリーになりましたあれから 10年 前作は力の抜けたいい意味では大人なアルバムでしたがさて 今回はどんな内容になっているのやらそれいかんによっては 来年のグラミー賞 賑わすんではないでしょうかそれは ちょっと話がはやすぎよかったらクリックしてください
March 9, 2005
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コインパーキングって言うんですかね60分間だけ時間の印字されたシール貼って道路脇に駐車出来るスペースそこに駐車した時 ゴルフは左ハンドルだったので道路の脇に目一杯止めたので右側ドアから出ようとした そのとき膝でガーンとぶつけてしまったんです コンソールのところあいててて お膝押さえながら とりあえず買い物へ帰ってきて 改めてぶつけたところみてみると ちょうど 空調の下あたり パワーウィンドーのスイッチあるんですが ベコッとめり込んどりましたこんなにへこんだら そら 膝いたいわ と思いながらスイッチを押してみると やっぱり動きませんしかたない 修理に出さな という事でヤナセ行きましたこのゴルフは中古で義弟が買ってこっちに回って来たものリアウィンドウにはヤナセのマークありましたがヤナセ それまで行った事なかったんです初めて行ったヤナセは えっ 普通のディーラーじゃないブルーのコート着た人が親切に対応してくれもう そこだけみてたらホテルのロビーのような接客でした受付の女性のかた きれいな人でしたみなさん 無駄な動きなく高級感漂ってましたねこんな 貧乏人が なんか場違いおまけに ヤナセのマーク クルマについてるけど私が買ったのは普通の町の中古車屋さん(町の中古車屋さんが悪い訳じゃない)分不相応な 居心地の悪さ感じましたしかし クルマがいいのはあたりまえですが こういうディーラーであればここで買おうって言う安心感ありますね値引きなんて言うけちくさい事ないんじゃないのかな先日 新聞にヤナセ コンシェルジュ 80人増員って 記事載ってました トヨタも 今年からレクサスブランドの立ち上げがありますがこういう ブランドイメージを作り上げるには一朝一夕には出来ないですね日本では レクサスブランドが立ち上がるずっと以前からあるヤナセブランドまた ゴルフの販売も行うと聞いていますがこのブランドイメージで頑張ってもらいたい限りです私が普段乗ってたのはプレレリュードの方だったんですが.........よかったらクリックしてください
March 8, 2005
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今はどうか分かりませんが 当時 静岡は家を借りれば必ず駐車場があるか または安くて借りれたんですよその頃 住んでた家は一軒家の新築 建てたが転勤で泣く泣く賃貸にその泣いてる大家さんを尻目に 嬉々として入居した我が家族当然駐車場代なんかいりませんよまぁ しかし 静岡は場所にもよりますが交通手段は主に クルマが普通 一家に2台 3台ってあたりまえ借りていた家もつめればもう1台置けるスペースはありましたしかし 義弟が住んでいる東京はそう言うわけにはいかない駐車場代は何万円 それにクルマのローン住んでるマンションと同じくらいの出費それじゃ 生活出来ない 始めから分かってた事ですが嫁さんが少しですがお金を工面してやってたらしいですがそれでも足らず 後はお決まりのパターンという事で ローンを払えなくなったかわいそうなゴルフは我が家にやってくる事になりましたよかったらクリックしてください
March 7, 2005
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しきりに 熱い視線を 送ってくるクルマは ゴルフそう ゴルフ これは2の方ですねこのゴルフの熱い視線を受け止めたのは なんと義弟の方でした初代 ゴルフは嫁さんがレパードの前に乗ってたんでこれは お勧めよ という事で 何度かその店に通う事となったのです私のクルマも車検が近づいていたので 車検を受けるか買い替えるかと 思っていたのですが中古車屋さんに何回も通っていて買い替えたい気持ちが高まるのもあたりまえ単純に その頃流行ってた ちょっと軟弱な ホンダ プレリュードプレリュード Siのオートマ家族が出来るという事は あたりまえの事ですが自分の我だけを通すという事がなかなか難しくなるという事ですね嫁さんも乗る機会が増えてくるという事でオートマになりましたが しかし この義弟のゴルフが後々トラブルを招くのですよよかったらクリックしてください
March 6, 2005
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ポルシェ 924の車検も近づき さぁ そろそろ次のクルマがと考えていたとき嫁さんの弟 つまり 義理の弟が東京の町田に住んでおりましたちょうどその頃 よく遊びに行ってたのですが遊びに行くと言ってもただ 話しして近所でブラブラするだけなのですが義弟も「クルマが欲しい クルマが欲しい!!」と横浜までよく中古車屋さん見に行きました時はF1でホンダターボパワーが炸裂していたときいよいよ 今年のF1グランプリ開幕し 日本のホンダエンジン 日本人のドライバー 佐藤 琢磨の優勝が期待される今シーズンですがその頃の ホンダは マクラーレンと組みマクラーレンホンダとして プロスト 今は亡きセナが圧倒的な強さを誇り あろう事かチームメイトどうしがバトルを繰り広げている時でしたそのまたむかし ホンダのCVCC以前のシビックにも乗っていた事があるんですが ホンダエンジンのよさは知っていましたまるでモーターのように回る感覚 ロータリーとはまた違ったモーターのように回るエンジンなんですねそんな ホンダエンジンを積んだクルマが私に熱い視線を送ってくるんですよ買ってくれ~って!!
March 5, 2005
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勤め先の向かいにガソリンスタンドがあるんですがいつも 見るとわなしに しっかり見てるんですがやっぱりいてますね 中高年で おまけに夫婦でこんなクルマ乗ってます フェラーリ モンディアルいつも ジャケット着てて クルマに乗り込む時もまず ドアを開き体を真横に向け 腰をシートにおさめてから両足を揃えてクルマの中に入れてゆくいつも 同じパターンで う~ん 決まってる!あるとき 住宅街の中歩いていると ごく普通の家の車庫に入れようとしているクルマがありましたなんとそれは マセラティ 4200GTこれはもう 「おれは そんじょそこらのクルマのエンジンとはちっと違うぞ』という エンジン音まき散らかしてましたね車庫入れですから ほとんどアイドリング状態ですよどちらも おしゃれな中高年ミニバンブームと言われて久しいですが 確かに家族持ちには便利で良いのですがこういうスポーツカーの市場が少なくなるのはいかがなものかまぁ フェラーリやポルシェ等のクルマのヒエラルキーの頂点に立つ種類のものは確固たる市場が形成されているのでしょうけれどさて そろそろ 車検の近づいてきたポルシェ 924はオイル漏れがひどく どうしたもんかと
March 4, 2005
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きのう 夜中 クルマで帰っていると横に パトカーが並んで走っているはたけば いくらでもほこりの出てくる私はそれだけで アセアセ焦ってしまうしばらくすると 今度は前からパトカーが走ってくるさらに 走っている頭灯を付けたパトカーが原チャリを捕まえていたまさに 原チャリはパトカーの格好の餌食それにしても 今日はパトカーが多いなぁと 思っていると 大きく左に曲がるカーブの手前またもや パトカーが止まっている今度は左 路肩ではなく 2車線のうち右車線を塞ぐよう頭灯をつけて止まっている夜中なので渋滞にはなっていなかったんですがほんとに 今日はパトカー多いなと思いながら そのカーブをまがったらカーブの途中 右車線に砂利が散乱してたのですあぁ~ なるほど トラックかなにかが砂利を落として カーブの途中が危ないのでパトカーが規制してたのか交通事故防止のためのパトカー これは役に立つでも 原付を捕まえるのはどうなのかなまぁ スピード違反もよくないがいじめか 点数稼ぎにしか思えないのは私だけ?その先に おっ ちょっとなつかしいなって クルマ走ってました MR2MR2は天井がTバールーフでガラスになってるんですねリアウィンドー越しに見えるドライバーの頭はTバールーフのガラスから町の光を集めて頭が光ってる~ちょっと お禿になられてるへぇ~ こんなクルマに乗ってはるんだなぁ~リアウィンドー越しにはどうもマニュアルミッションのようそう言えば 通勤途中で良く見かける スカイライン GT-Rそれも 限定のニュル仕様とか言うやつ前から見たら いかつい 怒ってる顔みたいそれを なんと乗っているのが 初老の人誰がなんと言おうと初老の人ですよ失礼を顧みず言わせていただいても初老の人ですなにか 反対にかっこ良かったなぁポルシェ ターボに乗ってるよりかっこいいかもしれんアメリカじゃ MR-S セリカが販売不振で 販売しなくなったようですがこれは 寂しい限りここは 日本の中高年がガンバってこういうスポーツタイプのクルマに乗ろうではありませんかまずは お前が乗れよハイ 乗らさせていただきますよかったらクリックしてください
March 3, 2005
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むかし みんな仲良しのバイト仲間同士で結婚した奴らがいたんですよもう二人とも学生の頃から知っていて「じゃっ 次の休みの日に遊びに行くわ』って ことになり行ったんです私は 平日休み 旦那は 普通のサラリーマン日曜休み昼頃ついて 当然 家には相手の嫁さんが待っててしばらく 結婚式のビデオや写真なんか見て話してたんですそのころ この二人が乗ってたクルマは セリカ GTVこのクルマが またややこしいノンスリップデフを入れてあるもんだから普通に走る分には走りにくいったらありゃしない交差点曲がる度 駐車場でUターンする度タイヤがなるんですよまぁ しかるべき所を しかるべきスピードで走る分には最高なんですが「じゃ 晩ご飯買いに行こう」っと言う事なってこのセリカGTVで近所のスーパーに買い物に行ったんです夕方になって 旦那迎えに行って 友達が皆集まりだして晩ご飯食べながら皆でワイワイ騒いだ訳なんですねそれから 数日後 別の友達から連絡が入って「なんか あの夫婦 ケンカしとるらしいぞ」「ほんまか なんでや」「いや わからん」「ちょっと おれが聞いたるわ」ってなって電話したんです「お前ら ケンカしとるらしいけど なんでや 新婚やねんから 仲ようしやな」「えっ なになに 嫁さんが 旦那のおらん間に男を家に連れ込んでた」なに~ それ浮気か~そりゃ 嫁さん悪いぞ ゆるせん「えっ なになにおまけにクルマで買い物まで行った」そんなことまでって それ ひょっとして おれの事おれが 旦那のいない間に家に上がった事嫁さんと一緒に買いもの行った事それで 旦那が怒ってケンカしてるのでも 旦那も嫁さんも友達やろそれとも違うのか~それから 時は流れて ちょっとした用事で電話したんですそしたら 嫁さんが出て 「旦那は?」「出て行った」「出て行ったって どけへ」「いや わからん」「なんでまた」「旦那が 浮気してるみたい」「ほんまか~」「多分」これは その後疑わしい事してたらしいですがそこまで ケンカする事でもなかったんじゃないかな前は 旦那が嫁さんに今度は 嫁さんが旦那にこの二人 お互いに 嫉妬深い3年後二人は 別れてしまいましたよかったらクリックしてください
March 2, 2005
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結婚してからもそうですが当然 結婚する前から デートなんてドライブというか あてもなくあっちこっち走るだけそれでも 始めのうちはしっかり考えてましたよガイドブックらしいもの買って コース決めて行ったこともあるんですよ兵庫県の宝塚の方なんですが 妙見山って所あるんですが途中 川沿いを走って山もあってダムがあって 景色がきれいでガイドブックに書いてあってまぁ ここやったら 喜んでくれるやろ と決めて行ったんですそしたら なんとすぐに着いてしまったんですよその後のことなんか全然考えてなかったのでやっぱり あてどなく走っていましたしかし そんなデートばかりではありませんなんと 映画を見に行ったんですその頃 嫁さん(当時は嫁さんではないが)が乗ってたクルマは レパード当時では 4ドアハードトップってことで斬新なデザイン(今見たら全く普通)2000ccダーボのグレードのいいやつ私は シティのターボ2ですから 装備なんて全く違う 快適 極楽 しかし なんかバランス悪いなぁ~立場ないんじゃないのかなぁ~まぁ そんなレパードで見に行った映画 ライト スタッフこの映画 ある程度の予備知識があってそれに 思い入れが少しあれば楽しめる映画ですがそんなもの 全く持ち合わせずに来た嫁さんは当然のごとく 全くおもしろくも何ともないなんなん? この映画まぁ 当然と言えば当然の反応またしくじってしまったぁ~なんとか挽回しなければそこで 翌週また 映画見に行きました ネバーエンディング ストーリーこれは もうファンタジー 分かりやすいおもしろい 楽しめる嫁さんの受けもかなりいいおかけで我が家の結婚前の語りぐさになりました子ども達にも話せるネタになりましたOK 名誉挽回そして めでたく結婚した暁にレパードはと言うと結婚資金に変わってしまいましたやっぱり 立場ねぇ~よかったらクリックしてください
March 1, 2005
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