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経営破綻 いろいろと賑わされたローバーですが同じ イギリスのバックヤードビルダーケイター ハムから新型車出ました「CSR260」ですが ぱっと見 どう違うのか分からないこれ 2300cc 最高速 248Km/hだいたい こういうプリミティブなスポーツカーに最高速なんて性能 必要ないと思いますがそれより これで200Km以上普通の人は出せないでしょうま しかし 新型車出るくらいだから調子いいんでしょうと 思ったら ケイター ハム 買収されてたんですねケイター ハム で作ってるクルマ 「スーパー7」これ 元はコーリンチャップマン率いるロータスで作ってたんですが生産中止に伴いケイター ハムがその スーパー7の部門を買い取って販売製造続けてたんですねそして その買収先は 元ロータス ゼネラルマネージャのアンサー アリ氏元のロータスのメンバーに戻ったってことでしょうかロータスからケイター ハムへ そしてまた ロータス関係者へまぁ これは時間をかけて2転 3転した訳ですが日本でも 2転 3転しているのが オートトレーディングですね以前のニュースで オートトレーディング ガリバーに買収南原社長退任かてな ニュース流れてましたが どうもその後2転 3転してるみたいオートトレーディングのホームページで 昨年8月23日より途切れていた南原日記 どうやら近日再開するらしい名古屋に居てた時 ルノー5ターボ 良く見に行ってたオートトレーディング これからどうなるか気がかりだし がんばってもらいたいぜひ クリックしてください
April 30, 2005
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イギリス人が選ぶ CAR TOP100で1位はマクラーレン F1ですこれ 何年か前(2年くらい前だったかな)同じような企画あったんですが マクラーレン F1 上位にありましたねいつも 上位に入ってるのは ジャガー Eタイプやはり イギリス人ならではの選択なんでしょうかまぁ こういう ベストなになにはそれぞれの 独断と偏見の賜物ですから 上位が良いクルマで 下位のクルマが悪いって訳じゃないまぁ 人気投票って感じですよねそこで それぞれの国の カー オブ ザ イヤー昨年 ドイツのゴールデン ステアリングホイール賞をクラス1で受賞したのが 三菱のコルトだったんですところ変わって アジア タイタイは バンコクで開かれたモーターショウ主催者が選ぶ ベストMPV賞は同じく 三菱の グランディスはたまた 変わって 北の国 ロシア主要雑誌が選ぶ カー オブ ザ イヤー ロシアにはランサー特に ロシアではランサーのほか コルト エアトレックが前年比58%増の11924台 輸入車では NO1らしいこれは どういうことでしょう三菱の不祥事 その情報があまり流れてないんでしょうかそれとも 単純にクルマを評価したってことでしょうか三菱の改革 何とも歯がゆいっていうか いまだに リコール認可の遅れなどが 問題になっていますが国内ダメでも 海外があるさ てなこと考えてると許せないことですよね(まぁ そんなことないと思いますが)まぁ 三菱本体は海外で 受けてればいいですが販売会社は そうはいかないですよねところ変われば 評価も変わるもんですねぜひ クリックしてください
April 29, 2005
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今日は 三菱コルト だけです詳しくは また明日!!ぜひ クリックしてください
April 28, 2005
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自動車産業はその国の基幹産業ですがよって それが調子悪いとその国の調子が悪いこりゃ なんとかしなあかんということかその火の粉がこっちに来る前の牽制かトヨタがビッグ3に考慮して アメリカでの販売価格を上げるかもホンダは 顧客を無視したそのようなことはしないとまぁ 商売としてホンダが正しく トヨタは政治的意味合いが感じられるそんな中 プリウス高性能ですよ アピールしちゃいました プリウスで最高速のテストやってました商売上手なトヨタ 高性能ハイブリッド ハリヤー出たばっかりですがトヨタの技術 燃費はもちろん 高性能でもありますよとアピールして顧客の支持得られますよねホンダもそうですがトヨタはあたりまえ 更に過去最高の収益ちょっと位 値上げしたからって変わらず売れちゃうでしょうビッグ3に考慮して値上げしたからって売れる訳ですから値上げした分更に収益増えちゃうじゃないですかということは 政治的意味合いではなくトヨタ一流のウルトラマーケティングか?ぜひ クリックしてください
April 27, 2005
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日本車は 顧客のニーズに応え また 顧客の望むいたれリ つくせりのクルマ作りでシェアを伸ばしてきた訳ですが顧客のニーズってなかなか難しいし 分からない特に 最近はクルマに走るということ以外の要求が多くなってきてますねなかなか 理解しがたいことですが大人気のミニバンなんて ドアが自動で開いたり シートアレンジが またすごい前転したり 後転したり前屈したり(それは せん)大開脚したり (それも せん)反復横跳びしたり (それも せんちゅ~に)お客さんのこんなのあったらいいな あんなのあったらいいなを具現化してきているんですよねワン ディ知り合いの 女の子との会話女の子「もうすぐ うちのクルマ車検なんですよね 新しいのに買い替えよかなと 思ってるんですよ」私 「そう なに乗ってるの?」女の子「うちのクルマは 1BOX」私 「どんなクルマがいいの?」女の子「みんなで乗れるクルマ」私 「今でも 乗れるやろ」女の子「もっと 狭くない大きなクルマ」私 「そう 今はいろんなクルマあるからな それに オーディオはもちろんカーナビもあった方がいいのか」女の子「もちろん」私 「他に どんなオプションあったらいいな というのあるか?」女の子「マッサージ機!!」私 「ハァ~?!」女の子「だから マッサージ機 運転してると疲れるじゃないですか ちょっと 休憩して そのときシートがマッサージ機だったら疲れもとれるしぃ」私 「おまえ アホか それは クルマに要求することとちゃうやろ!」しかし 日本車に負けず劣らず好調なドイツ車このニーズを満たすクルマがあったのです 北海道 北の陸送屋 ギブリさんがこの女の子のニーズを満たす ポルシェに試乗されているんですさすが 好調な ポルシェ顧客ニーズを満たすためのなみなみならぬ 努力を感じた次第ですぜひ クリックしてください
April 26, 2005
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北米の不振から苦境に追い込まれているビック3トヨタの会長が危惧されているようですがそこは 天下のGM ソルスティスで小型スポーツの分野でヒットすることでしょうまた GM再生第二段 前から噂(誰が噂にしたのか?)ハマーH3これの 米国販売価格が決まりました 29500$本日の為替レート 105円ちょっと円換算 3097500円 安いこれ 日本に入ってくれば 必ず400万は切るでしょうこのでっかい チョロQが 舗装された日本の道路にあふれかえるぜひ クリックしてください
April 26, 2005
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世には スーパーなクルマがたくさんあります過去にも現在にもある訳ですがたとえば ポルシェ カレラGTメルセデスであれば マクラーレンSLRフェラーリであれば エンツェオこれら スーパースポーツそれ以外でもスーパーなカーもちろん ロールズ ロイスマイバッハ なんかもスーパーですよねこれらは 当然値段もスーパースーパーリッチな人にとっては現実的なものでしょうが一般ピープルにとっては高値の花 どころか現実味ない現実味ないといえば モーターショーのコンセプトカーこれも 現実味ないですよね前回のジュネーブショウでこんなの出てました イスティテュート・エウロペオ・ディ・デザインという デザイン学校の学生の作品らしいちょっと分かりにくいかもしれませんが フィアットのマークがついてますそうプントベース FFプントのコンポーネンツを逆にしてミッドシップにしたものそれに このコンセプトモデルの名前がすごい X1/99そうですよ まぎれもなく フィアットX1/9(当時ペケ ワン ナインと言ってたけど他でもそう言ってたのかな)これの ケーススタディこれも 当時の大衆車 フィアット126のコンポーネンツを逆にしてミッドシップにした大衆ミッドシップスポーツの見事なパッケージングでしたこのX1/99のサイズ全長 4064mm 幅 1790mm 高さ 1293mmまさに 小型スポーツにぴったりサイズじゃありませんかもともと フィアットってX1/9のように小型スポーツ見事なパッケージングで作り上げるの得意な会社なはずカレラGT SLR エンツィオなどは現に販売してる またはされた現実的なモデルですが いかんせん値段があまりにスーパー一般ピープルには 現実にはあるが 非現実ですこのショーモデルは非現実なんだけれど 是非 現実になってほしいモデルですねしかし いかんせん 今のフィアット 調子悪いおまけに こういった小型スポーツ今 売れ行きがよくないんですよねぜひ クリックしてください
April 25, 2005
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京都は 宇治から嵐山まで続くサイクルコースがあるんですが一部 一般道を通るところあるんですが 桂川 木津川が淀川に合流するそれぞれの川沿いを走るコースですなかなか こんな気持ちいい天気に川のせせらぎを聞きながら走る このコースは最高ですねこんないい天気の日だから同じサイクルコースを走る人多いですねそんななか 前方を走る高そうな自転車に乗る人発見老舗ブランド チネリですねちょっと 遠目にですが 年格好は私に近いんじゃないかなここは ちょっと「いや~ いい天気ですね 立派な自転車 お乗りですね よかったら 少し一緒に走りませんか」って さわやかに挨拶でもしよう見た感じ 私よりちょっと大きなガタイかなまぁ それでも体重65Kgくらいかな自転車も 10Kgを大幅に割ることないでしょうそう 合わせて75Kg馬力は 若干向こうの方が上かな それでも0.9か1.0馬力くらいでしょうそうすると 私のパワーウェイトレシオ82.5Kg/ps向こうは たぶん 0.9馬力だと83.3Kg/psディアブロにはおいて行かれたけど(あたりまえ)だいたい互角かな 後は根性のターボを効かせれば追いつくでしょうさぁ それでは さわやかな出会い さわやかな挨拶を交わすため 我が愛車 コッピーにむちを入れることにしましょう当然ここはサイクル専用コース すれ違うのも同じようなロードレーサーが行き交いますが それぞれ 会釈なり 軽く片手を上げたり挨拶しながら爽快に 走ってましたん でもいつまでたってもチネリさんとの距離が縮まらないなんか 反対に距離が離れてるんじゃないのかなしかたない もうちょっと根性のターボを効かせなくっちゃあれ~ それでも やっぱり距離が縮まらないそれどころか ちょっと離されてるぞもうちょっと ターボ効かせなくっちゃスキマスイッチじゃないけど全力中年やっぱり こっちが速度を上げると同じだけチネリさんも速度あげているこりゃ 完全にこっちの存在気づいていたんですね追いかけると逃げて行く それを更に追いかけると更に逃げて行くと いう人間の本質をすっかり忘れておりましたでも この時点でかなりの速度出てますし チネリさんもこっちの存在気づいて走ってるので まるで競争状態今更 速度ダウンなんか出来ないしかし 本来 私の根性ターボ長時間の使用に耐えられないもう ゼイゼイいいながらついて行くのに精一杯コースで一部ほんの少しショートカット出来るところあるんですがそこで なんとか横に並んで 目前に迫るコースを横切る信号でやっと 並んで止まったんです自転車 乗る人良く分かると思うんですが走ってる時は 風があるのでまだましですが このように急に止まると 全身から汗が吹き出るんですねせっかく 並んだから 声かけなくっちゃ「いや~ いい天気ですね」の代わりに口から出てきた言葉はゼイ ゼイ ゼイ ゼイ ハァ ハァ ハァ ハァそれを 返すチネリさんの言葉 ゼイ ゼイ ゼイ ゼイ ハァ ハァ ハァ ハァ汗だくの中年男 二人の なんとさわやかの対局にある出会いでしたひょっとしたら 鼻水も出てたかもしれんぜひ クリックしてください
April 24, 2005
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今日はスコーンと晴れ渡っている訳ではありませんがアウトドアでのスポーツ等 気持ちのいい日ですこんな日はサイクリングしましょう寒い間 ずっと乗ってなかったので誇りだらけちょっと きれいにふき上げて ブレーキの調整ディレーラーの調整 タイヤに空気を入れてロードレーサーなので 8Kgまで入れてやるフレーム フォークはコッピーのアルミフレームハンドルはITM サドルはサンマルコもちろん コンポーネンツはカンパニョーロフルイタリアンで決めてみましたが今日は 気軽にサイクリングMDに UsherのConfessionsを入れ 予備でMario WinansのHurt No More持ってまぁ ロードレーサーでは邪道ですが お気軽サイクリングなのでBGMもOKソメイヨシノは散ってしまいましたが 川沿いの八重桜は満開できれい国道に出ても田舎道 田んぼにはレンゲが一面に咲いてます何とも 心地よい BGMを聞きながらのサイクリングん こんなのんびりサイクリング気分のヘッドフォン越しに後ろから聞こえてくる異様な音ブォババババーーーーブォババババーーーーブォババババーーーーなんか 異様に低くて 幅広い 黄色い 平ベッチャイクルマわぉー ありゃ ディアブロやこりゃ なんとか写真取りたいデジカメ持って来てないけど 携帯がヒップバッグに入ってる以前も虎さんエリーゼ 携帯で撮ったからまぁ いけるでしょうちょっと距離あるけど 幸い 前方の信号は赤に変わったよ~し なんとか信号が変わる前に追いついてやると 思ってサドルから腰を上げた次の瞬間ボッボッボッボッボッボボーディアブロを追いかけて来たクルマが 通り過ぎて行くあきらかに 普通じゃない R32 GT-R太いマフラーから 火ふかんばかりにエンブレかけてましたくそ~ あの信号が変わる前に絶対 追いついてやるディアブロを 追いかけるGT-Rそれらを追いかける 自転車ディアブロ パワー 550ps 重量 1625Kg パワーウェイトレシオ 2.9Kg/psR32 GT-R ちょっと改造してありそうなので パワー 350ps 重量 1500Kg パワーウェイトレシオ 4.3Kg/ps 自転車 今日の燃料 カロリーメイト チーズ味 よってちょっと馬力が少ない 重量は自転車は10Kgくらい ダイエットした私の体重が56Kg パワー 0.8ps 重量 66Kg パワーウェイトレシオ 82.5Kg/ps全然 追いつかない前の信号が青になっちゃった前の2台が あっ という間に視界から消えて行ったこの間 わずか5秒パワーウェイトレシオ 82.5Kg/psじゃ 話にならんわ ぜひ クリックしてください
April 23, 2005
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なにげに Webサイト見てたら米国 車種別事故評価ってのがありましたまぁ 簡単にいえば どの車種で事故が多いかってのですが日本車 やはり優秀ですね 事故が少ないってのに上位はトヨタ ホンダですね反対に 事故が多いのってのは スモールカー 小型車多いですがその中には 韓国製がたくさん入ってますこれ 一昔 二昔前は日本車も こんな状態で安かろう悪かろうってまぁ 韓国車も そのうち事故を起こしにくいクルマになるでしょうん その中で 3位にアメリカ車 入ってますねポンティアック ファイヤーバードこれ もう正規で日本には入って来てないと思うんですがまだ 作ってたのかと思いましたが ポンティアックのホームページ見てたら 載ってましたねこれ 古い設計だから 最近の安全デバイスが付いてないので事故を回避出来ないってことなのかなコルベットとか前回のソルスティスなんかはアメリカ車の中ではすごい洗練されて来たのですがファイヤーバードなんかは まだ 昔のアメリカ車の雰囲気がいっぱい漂ってますねむかし 会社の後輩でアメリカ車 好きなやついまして当然 乗ってたクルマはトランザムですよその当時の アメリカ車がみなそうでしたが 直線番長直線番長なのに アクセルを踏みすぎるとまっすぐも走らないまぁ そういう荒々しさがよかったんでしょうがエンジンがまたすごい V8 5700ccトルクの固まりですねはらわたに しみいる音V8 不当間隔爆発おなじV8でも フェラーリなんか (乗ったことないけど)回転が上がってくると フォーン フォーンって もうしびれる音がするフェラーリもそうですが イタリアのエンジンいいのが多いですアルファ 6(セイ)これは V6ですが 同じ 不当間隔爆発これなんか 低速なんかでは ロロロロロロロ~ン って感じまるで 囁くようこれが 回転あげてくると ロロロロロロ~ンが ルルルルルルル~ンに変わってくるんですよねもう これは最高のエンジンですねそれで 後輩の大好きなアメリカンV8はさすが トルクの固まり音はらわたにしみいる ドロドロドロ~ン って感じそれが 回転上がるとドロドロドロ~ン さらに 回転上がるとドロドロドロ~ンこれって ただうるさいだけなのかなぜひ クリックしてください
April 22, 2005
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不調のフィアット そこに資本提携の話のあったGM自動車業界 再編の中当然資本提携等考えなくっちゃいけないことですが GM 自分の足下しっかり固めなくっちゃ今年の1~3月決算で11億$の赤字北米の新車販売不振が響いたようですが北米で好調なのはご存知 日本車トヨタのレクサス 日産のインフィニティ ホンダのアキュラ高級車 好調のようですが やはり日本車といえば コンパクトカーこのコンパクトの市場にスポーツで挑むGMのクルマ前回も取り上げた ポンティアック ソルスティス前回では ユニークな販売方法 TVの番組とタイアップ取り上げた訳ですがこれ やっぱり誰が見てもかっこいい このスペシャルプロモーションで新型販売記念版1000台 あっちゅう間に予約埋まったらしいですバックオーダーも既に4000台 入ったらしいこれは GMの中でも何十年もなかった大ヒットらしいですしかし これは確かに やすい うまい はやい(はやいかどうか分かりませんが)値段は19995$ デザインはいいですね ピニンファリーナらしいこれで そこそこ走れば もういうことなしこれ前回の映像ですが トランクが メタルトップオープンのように開くので トップはどうなっているかと思ったら ソフトトップでしたトップをかけたリアビューも これなかなかいけてる かっこいいこれ 日本にくれば 200万円中頃 絶対 ヒットしますねまぁ これだけでGMがたち直るほどの収益が見込める訳ではないと思うけど年々 大きく 重くなる傾向にあるクルマの中にあってこういうコンパクトなスポーツカー マツダのロードスター同様多くのメーカーの刺激となって多いに出てくることを期待したいですねぜひ クリックしてください
April 21, 2005
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日本の輸入車ディーラー 最大手 ヤナセその名誉会長 梁瀬 次郎氏 90歳 米国自動車殿堂入りは昨日の話かたや 場所はイタリアは フィアット副会長 28歳副会長のジョン エルカーン創業者のお孫さんかたや 日本の名誉会長 90歳 かたや イタリアの副会長28歳だから 何って感じですがなんと イタリアはミラノ証券取引所で 「フィアット ショック」株価が 前日比-11.2%のストップ安昨年は 7ユーロ(970円)あった株価が4.45ユーロ(620円)まで下げたまぁ この日 イタリアのみならず 日本でも大幅安日本は さしずめ 「中国デモショック」!?それはさておき フィアット系ブランド(本体ってこと)20%ダウンカリスマ創業者亡き後 何かと問題が多いフィアットですがフィアットがダメになるってことは イタリア車がダメになるってことですからここは なんとしても カリスマ経営者にフィアット立て直してほしい28歳の副会長じゃ どうなんだろうしかし 今年は アルファから 159 ブレラ フィアットからは クロマ プントが 新型として発表されますここは これら新型車 がんばっていただきたいしかし 不調のなか 大ヒットしたんですよそれは............ぜひ クリックしてください
April 20, 2005
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梁瀬 次郎 90歳ご存知 輸入車ディーラー最大手 ヤナセの名誉会長ですが2001年に日本自動車殿堂入りを果たし 今度 2004年米国自動車殿堂入りを果たされましたヤナセは一時期 いすゞのクルマを扱ってたりしてましたがやはり 輸入車の草分け的 偉大なディーラーだと思いますヤナセといえば ワーゲン ビートルやゴルフを思い浮かべますが92年にワーゲン社と販売戦略の相違により ワーゲン車の販売を中止しておりましたが 両社の和解によりフォルクスワーゲン新宿が新設され13年ぶりにヤナセがワーゲン車の販売を再開することになりましたヤナセはそれだけで もう十分ブランド化されてると思うんです長年 輸入車を扱ってきた実績にもとずく信頼感がベースのブランドですからだいたい ヤナセでは コンシェルジュが対応してくれるんですよこれは もう普通のクルマ屋じゃない って感じですよトヨタも レクサスブランド出しますが イメージとしてはまだまだ ヤナセのブランド でかいと思いますぜひ クリックしてください
April 19, 2005
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帝王 シューマッハ今年は F1ルールが変更ちょっと 調子悪いですねまぁ そこは帝王ニューモデルになったらまだまだ飛ばして行けるでしょうしかし そのシューマッハを持ってしてもダメだった5年前 フィアットの大衆車セイチェントにシューマッハ仕様があったんです 車体の後ろと サイドスカートに なんと 帝王 シューマッハのサインだから 何なのって感じですがやっぱりというか さっぱり売れなかったらしいですそれなのに なんと昨年 こりもせずに 「F1 5連勝記念限定」てな キャッチコピーで出ました 真っ赤な スティーロ シューマッハ バージョンなにげに フロントスポイラーとかかっこいいかなって思いますがこんな感じ 前 ベンツとアルマーニありましたねどちらもブランドとして 一流でてんこもりな感じでしたがこの フィアットの場合 完全にシューマッハの名前で本体がかすんじゃうアバルトじゃないですが シューマッハチューンしてあるんであればねしてるのは サインチューン それじゃちょっとね案の定 これらも売れてないらしいそこで イタリア一般ピープルは 全く興味ない「そもそも 今のイタリア車に 欲しいクルマなんかない」という声 その人の愛車は ワーゲンゴルフう~ん フィアットの再建 なかなか難しいのでしょうかぜひ クリックしてください
April 18, 2005
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2年ほど前に 発表された ポンティアックの ソルスティスこのクルマ これから出てくるまんま かぶってますよねこれ サイズもほとんど一緒 幅と重さがちょっとソルスティスの方が大きく重いそのかわり エンジンが2400ccでちょっと大きいアメリカ市場では完全にライバル関係ですねこれを2万ドル以下で販売するらしい本日のレートで 2140000円ってことですかまぁ 日本に入ってくるんであれば もう少し高いでしょうがなかなか 価格も魅力的 そこで もう少し見てみましょうトップは完全収納型 これがいい内装は ちょっと普通ぽいっというか 乗用車的 これはちょっとダメボンネットがガバって開くのがいいですねフロントのサイドマーカーの位置がいいですね最近の流行 ドアミラーについてるの どうも違和感あるんですがそれで これちょっと変わってるのが 販売方法実はソルスティスはアメリカで大人気のリアリティショー、『アプレンティス』と提携。これは大富豪のドナルド・トランプ氏が参加し、「ビジネスパートナーとして認められる人間」を選び出す、というシリーズで、毎回人気を集めている。 今回、この『アプレンティス』でソルスティスを販売する戦略を立てることがミッションとなっているのだ。1000人の予約販売もこのテレビショーの中で企画され、興味ある人はウェブサイトにアクセスして購入権を得る、という仕組み。(レスポンスより抜粋)これって ドナルド トランプが気に入った人を 選び出してビジネスパートナーにしようって番組な訳でしょう日本の 「マネーの虎」アメリカ版南原 竜樹が ドナルド トランプ(ちょっと違うかな)クルマって商品としては 完全成熟商品な訳でいろんな方法で アピールして販売して行くんだな と思いましたさぁ マツダのロードスター ポンティアック ソルスティスこの真っ向勝負 その結果やいかにぜひ クリックしてください
April 17, 2005
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経営破綻した ローバーですが 大量解雇 企業の解体が始まりました前回 中国の上海汽車との資本提携が破談になって他の提携先模索していたところですが やっぱりなかったんですねまぁ だけど 月に 20億円も赤字出してるんですよよっぽど魅力的な商品なければ誰も引き受けないですよね売れ筋商品が無くなってしまった今 企業のバラ売りの始まりですよねこれからは もうクルマ作らない可能性がありますねその部品であったり はたまた 全く違う工業製品を作るかもしれないこれは 工業のバラ売りってことですが なんと ローバーひょっとしたら この名前 残るかもしれないですね一度 ローバーを買収したBMWが投資会社 フェニックスに売り渡すとき ローバーの名称使用権までは 売らなかったんですね今までは 無償で使用権を与えて行ったって訳ですがローバーの名称 ブランド名に魅力を感じている企業があるとするとBMWに交渉して ローバーのブランド名使用権を買い取るまたは 使用料を払う ことすればローバーに名前は使える訳ですよねこれまた 例えばの話 ジャガーがですよね いま フォードグループですがもっと 量産企業体制を取りたいとしたとき 今の高額商品だけでは難しいですよねいま Xシリーズが一番したのラインナップを支えていますがそれより 下のブランドとしてローバー名で出すってのはどうでしょうそれで 製造その他は 効率の悪い現ローバーで行うのではなくジャガーの工場で行えば 効率は良くなるんじゃないのかなまぁ これは話のひとつですが ローバージャパンのホームページ見てるとやっぱり 現ローバーオーナーが一番心配してるでしょう それに対して 英ローバーと資本関係のないオートトレーディングが云々てありましたオートトレーディングをガリバーに買収されちゃった訳ですが買収されたとはいえ オートトレーディングという会社自体は残っていますねオートトレーディングが残っている以上 ローバーオーナーに対しては万全の体制で フォローはしていくんでしょうまぁ 私なんかオートトレーディングといえば 南原 竜樹 マネーの虎って イメージがあるんですが なんと アメリカにもありましたマネーの虎.........ぜひ クリックしてください
April 16, 2005
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農 耕 山 岳 ニ ュ ー ス(そんなニュースない)この度 農耕山岳地区に生息しておりました(画像をクリックしてください)は 過酷な環境 また環境の変化などで生存の危機に陥っておりますこの状態を危惧した政府は保護法を適用することになりましたよって 一般の方は ちょっと興味があるとか かわいい~とかいう理由で 簡単に餌をやらないでくださいこれを 飼いならしたいと思う人は手間ひまかける時間と 少しばかりのお金と 大いなる愛情を注いであげてくださいぜひ クリックしてください
April 15, 2005
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ハマー H1~H10まで(まだまだ 続くハマーネタ)ヘビーデューティーユーザーから おこちゃまドライバーまで超フルラインナップをはたした GMこれがまた 全世界で大ヒット400万台体制で世界に供給なんとこれで トヨタの追撃をかわし世界一位の座を守り通したこれを 端から見ていた ちょっと不調フィアットこのジャンルの成功に便乗しない手はない満を期して ハマー H8 カテゴリーに対抗して販売しました (こんなカテゴリー無い)チンクエチェントT2(勝手に名前をつけちゃいました ターミネーターじゃない)これが 農耕山岳地帯で 大ヒットめでたく 再建はたしたフィアットでしたぜひ クリックしてください
April 14, 2005
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むかしから 思い入れのあるクルマを数多く作って来た イタリアの名門 フィアット最近 どうも調子が良くないようですイタリア国内で登録台数 -8.63%そんでもって 1500人のレイオフなんと 中国の上海汽車と資本提携かって噂上海汽車ってローバーの時も資本提携の話があってローバーの場合 結局 まとまらなかったんですがなんで 中国の会社って調べたら 中国っていまドイツを抜いて アメリカ 日本についで世界第3位の自動車生産国になっているんですねまぁ 話はフィアットですが フィアットはイタリアのいろんな会社を買収して巨大コングロマリットになった企業ですがクルマに関してはGMと提携話が流れたりと調子が悪いクルマのブランドもいろいろありますが本体 フィアット 前年比 13.1%減アルファ ロメオ 前年比 11.4%減アルファは新型車を投入すればいくらか盛り返すんじゃないかなそんな フィアットグループの中 元気なブランドがありますランチア 前年比 10.2%増これ好きなブランドのひとつなんですランチア ストラトス これ有名ですが ランチア フルビアクーペこれもぉ かっこええむかしの日産 シルビアに似てますが メカがこっている 4気筒なのに狭角V型 斜め搭載高級で 高性能がランチアの真骨頂これを 現代風にアレンジしたのが現代版 フルビア クーペ 是非 販売してほしいひとつです今のランチアが元気いいのはこれではなく これ イプシロンですイタリアで「醜いモノ反対運動」と題してあたかも市民運動をしているように見せた CMを流しているようですランチアは 高級で高性能そして イプシロンはイタリアンデザインの中にあってさらに美しいこれで 前年比を伸ばしている訳ですが まぁ 元々 販売台数多くはないしかし これが起爆剤となって フィアット盛り返してほしいものですちなみに このイプシロンもうすぐ大量に日本に到着予定ぜひ クリックしてください
April 13, 2005
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原油価格高騰 環境問題叫ばれているこのさなかまるで それとは逆行するがごとくブランドとして確立された感のある ハマーですがH1に始まり より乗用車ライクなH2で大ヒットその裾野をさらに広げるが如き 発表されたH3は小型化され さらに多くの顧客にアピールし年間8万台体制これに 気を良くしたGM 攻勢の手を緩める訳にはいきませんさらに 顧客のニーズに応えるべき 小型化が進みH4 H5と立て続けにヒットを飛ばしついにでました ハマー H6なんとこれが 全世界で大ヒットもうこれは ハマーで 世界を席巻しなければなりませんさらにH7 H8 H9と攻撃の手は休まりませんそこで 大本命登場 ハマー H10おそまつこれはLock Smithさんのアイデアですありがとうございます(ちなみに H6は日産ラシーンです)ぜひ クリックしてください
April 13, 2005
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快進撃 続けるトヨタ 今回発表された 高級SUV ハリアー クルーガー(日本名)もうすぐ発売ですが アメリカで早 予約で2万台これは 年間販売台数の約半分 納車まで 3ヶ月半から4ヶ月最近 原油価格の高騰でハイブリッド車の人気が高いのでしょうがこれが 売れたからって世界一位になるってもんじゃないですがトヨタが世界一位にカウントダウンに入ってることは間違いありませんしか~し 現在一位のGMもただ追い抜かれるのを指をくわえているだけではないなんと トヨタに対抗してハマー H2の小型版 その名も ズバリ ハマー H3そのまんま これを年間で将来的には8万台作るらしいいくら H2より小型って言ったてやっぱりでかいそれに 燃料消費量だってそんなによくないだろう全然 対抗になっていないがそこで トヨタがGMを抜き去り一位になるためには完封なくまでたたみ込まなければいけないでしょうそのために トヨタがハマーH3に対抗してメガクルーザー M2 ハイブリッド(勝手に名前つけちゃいました)これで 対抗するしかないでしょうより 乗用車ライクになったメガクルーザー メインマーケットはやはり北米 よってガソリンエンジン2トンを遥かに超える車重に対してはいくら ハイブリッドとはいえV8 4000ccは必要 これはV12 6000ccの馬力 トルクに相当 それに静寂性がうりこれで このマーケットもトヨタのもん対するGM やっぱり黙って見ているわけにはいかないキャデラック エスカレード 高級路線で対抗トヨタ 得意のレクサスで北米はもとより中国市場も制覇してしまうやっぱり対抗しなければいけないGM トヨタとのメガ企業による メガバトルこんな メガなバトルが繰り広げられるとますます 原油の渇望をいっそう早めてしまうそんな メガバトルをよそに ベンツは早々と燃料電池を実用化BMWも水素エンジン マツダも宝刀 ロータリーによる水素エンジン実用化ディーゼル得意の欧州メーカー アルコールエンジンの実用化に成功他社は メガバトルの狭間を懸命に環境エンジンの開発急ピッチよって 自動車メーカーの勢力図 またまた変わってしまう(てなことはない)ぜひ クリックしてください
April 12, 2005
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東山さんがハイブリッドについて書かれておられますそこで 思ったことですがハイブリッドは 本来 燃費をよくする装置 それに伴い排ガスをおさえて 環境にも優しい商品ということになっていますしかし 今回発売された ハリアー クルーガー確かにハイブリッドとエンジンでパワーアップを前面に出しています確かに ハイブリッド化に伴う重量増はかなりなものになるはずですしおまけに この2車種はベース車よりも排気量をアップしていますこれは 取りも直さずハイブリッドとしての低燃費を売りにしていないパワーアップが目的とすぐに分かる訳ですが初期のターボ採用期のように ただパワーアップの目的に使われてしまうきらいがあるかもしれませんが実質 このハイブリッドの技術はトヨタが独占し主導している訳です現時点でハイブリットのイメージ出来上がっているまた この技術多くのメーカーに提供も決まっているということはこれのバリエーションを増やしたいということではないでしょうか他社に提供する場合 そのメーカーの意図にあったものが必要になってきます今回 発表された商品はまさにハイブリッドは環境に優しいというイメージの上に更なるパワーアップも図れるよ ということのアピールではないでしょうかしかし 販売に関してはハイブリッドであるからして 同じパワーの排気量であるなら 遥かに燃費はよいということをうたってくるでしょうがハイブリッドと言う商品の多様化のアピール商品化と考えましたがまた ハイブリッドは現時点では環境エンジンの主流になっていますが化石燃料を使うエンジンにおいては現状エンジンに何ら変わっている訳でもなく過渡期消費品であることは 当のトヨタも分かっているはずですこの いま ブームのうちに他社に大量に販売したいというのがトヨタのマーケティングではないでしょうか決して批判ではなく正しい判断だと思いますがそれに伴う商品の多様化まぁ 実際購入される場合はまいける東山さんの言われるようにまた どんな商品でもメーカーの唱えるアピールポイントと消費者が求めているものとは ままずれている場合がありますそれは ご自分でご検討をぜひ クリックしてください
April 11, 2005
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日本車 絶好調で(一部を除いて)欧米車 苦戦をしいられてる中特化したメーカー 強いですね ポルシェ なんと今年の3月過去最高の販売台数453台ですって それまでの最高は 2003年7月の387台 まぁ カイエン出したり 911やボクスター新型に変わったりしたことの 効果が大きいのかなまぁ ポルシェに限らずですが 高性能なスーパーなカーが値段は別にして 手軽に多くの人にあじわえるようになりましたねクルマの性能が 乗り手の技術を高度にカバーしているんでしょうねむかしの なんかは まさに男のクルマ気合いと 根性と もちろんテクがなければ乗れませんしかし こんなのばかり作ってたら 過去最高てなことはないでしょうけどポルシェ 新しくFRの開発をしているらしいですがやはり ポルシェと言えば リアエンジン リアドライブ ボクサーエンジンそれに 4WDもある4WD ボクサーエンジンと言えば むかし こんなクルマがあった スバルです アルシオーネSVXこれは FFベースで フロントエンジンですが このレイアウト前後入れ替えれば リアドライブベースむかし 軽自動車で リアドライブのクルマ実際に作ってましたポルシェデザインのレガシィありましたしここは スバルさん スポーツカーに特化して日本の ポルシェになれるんじゃないですか(そんなわきゃない でも いいクルマ作ってます)とりあえず ポルシェが過去最高の販売をしたということは多くの お客さんの支持があったということですねぜひ クリックしてください
April 11, 2005
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ローバー破綻は 昨日の通りですが日本のメーカー 一部をのぞいて好調ですねそれに引き換え 欧米苦戦を強いられている訳ですがベンツ どうも調子が悪いクライスラーとの提携や スマートの失敗コストダウンのしわ寄せや リコール等いろいろ 問題ありますが そこは名門ドイツメーカー必ず 復活することでしょう調子悪いと言えば もうひとつイタリアの フィアットがありますねフィアットと言えば チンクェチェントとか 魅力的な コンパクトカー ベーシックカーたくさんありましたが私は フィアットと言えば パンダですねこのクラスのクルマってふしぎな魅力ありますよねクルマとしての性能が 決して高くないそれなのに 道具としても何かきらっと光るものがありますね新しい パンダでましたが これかも魅力的なクルマを作ってもらうためには フィアット ガンバって立ち直ってほしいぜひ クリックしてください
April 10, 2005
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以前も書きましたが 仕事帰りの中古車屋さんにMG-Bがあるんですが ありがちなブルーのブラックバンパーこれは もう25年以上前のクルマなんですが今のローバー つぶれちゃったんです以前は ホンダやBMWの支援を受けたんですが最近では 中国の上海汽車との資本提携が決裂したそうですだいたい 売れ筋モデルが「ローバー25」など15年前にホンダから供給された技術ってことですけど 15年前ですよ最低でも 2回モデルチェンジしてますよねそんなクルマ オートトレーディングの南原さんががんばっても売れないでしょうさらに 労働組合員が人気の「ランドローバー」『ミニ」を宝石にたとえ「宝石を奪われては生き残れない」と言ったそうですがそれって 自らの努力を怠って 他人のせいにしてるのと同じじゃないですかそれに 倒産の最大の原因は生産効率の悪さ リストラの遅れこれって 大企業の典型的な衰退の例じゃないですか我が日本 日産にしろ マツダにしろ外資の力が入ったにせよ見事 それらを克服しました 見違えるような復活劇ですよね世界で一番元気のよい自動車会社 やはり日本企業ですよねここは日本企業が ローバーブランドの復活のお手伝いをまだまだ ローバーというブランドは魅力があるんじゃないのかなぜひ クリックしてください
April 9, 2005
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BMW 1シリーズ好評のようです新型車 ということもありますが販売目標 大幅アップ しているそうですCセグメントのプレミアムコンパクトですねこのジャンル モデルチェンジの度 ドンドングレードアップしていきますが 1シリーズ BMWの中では下のグレードですが走りの質感 ボディ剛性などの質感 上級車に劣らずさすがBMW それらの質感がプレミアム(高級感)をだしているんでしょうしかし このジャンル ライバル多いですねドイツ車同士はもちろん ゴルフ ベンツA アストラ アウディA3もちろん ドイツ以外でも 日本車にも フランス車にもありますちょっと ジャンルが違うかもしれませんが むかし ルノーにバカラってグレードあったんですが これが すばらしい本革の内装なんですが 最上級車種に使われるものを普通の車種に使われてるんですよ元々 革製品の取り扱いに歴史のある国ですからすごく上品に使われてるんですねフランス車独特の乗り味とそんな内装でプレミアム出してるんですね例えば 日本の軽自動車に本革のシートつけたってなんか違和感ありますよね 日本車であれば 漆塗りのインパネ使うとかでプレミアムを高めるってのはどうでしょうしかし 走りのイメージからやはり イタリア車イタリア車のなかで ライバルとなるのは アルファ 147でしょうアルファのエンジンは最高ですねBMWとは 違った走りのイメージがありますねアルファも長い歴史のなかで イメージの悪い時ありましたアルファに限らず イタリア車全般ですがすぐ壊れる すぐ錆びる って日商岩井の時代から アルファ一筋のセールスマンが神戸に居ますもう むかしっから アルファ大好き30年近くアルファ売ってるんですってでも 評判悪くて でも 仕事として売っていかなくっちゃいけないアルファを もっとアピールして売らなくっちゃじゃぁ どうするかアルファロメオは 壊れますよほったらかしは錆びますよアルファは お金がかかりますだから 貧乏人は買わないでくださいなんと 錆びて壊れることがうりだったんです(今のアルファはそんなことはない ちなみにこのアルファ一筋セールスマン トップセールスマンです)ぜひ クリックしてください
April 9, 2005
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なんと 国産最高価格のクルマが販売されていたらしいちょっと気がつくのが遅かったですがなんと 5000万円スーパーGT選手権出場のためのホモロゲーション取得のためだとかだけど ベースはまんま NSX-Rだそうでそれが 1255万円ですよ 限定5台なんでそんなに高いのしかも それでもメーカーとしては儲かってないとかまぁ 儲けるために作った訳じゃないと思うけどということは レース車作るって めっちゃくっちゃお金かかるんですねF1なんか 見るからにお金かかってそうですが全世界に向けたレースですよねスーパーGT選手権ってのが どこまで認知度があるのか (結構 みな知ってる)また どれだけの費用がかかってるのか知りませんが(たぶん 非常に多いでしょう)それだけ かかってもメリットがあるということなんでしょうん これは ひょっとするとレースにはお金がかかるぞっという事の無言のメッセージ!ぜひ クリックしてください
April 7, 2005
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原油価格が 高騰してます日本は100%輸入ですし 石油製品たくさんありますあらゆる商品の値上げが予想されますがやはり われわれクルマ好きにはガソリン価格の上昇が 一番気になるところではないでしょうかそう言う時は 省エネカー人気になりますがアメリカでは スマート 大変な人気になってるらしいです元々は スウォッチ カーとして登場しましたがスウォッチが手を引いてベンツ主導となりましたがクライスラーから販売されるらしいですが販売前から大変な人気なのに これは ダメみたい製造中止になるらしい近くにベンツのディーラーがあるのでこの スマート ロードスター ちょくちょく見ますが普段見ませんもんねまぁ 排気量の割には値段高いしセミオートマのみってのもしっくり来ないしでも こういうタイプのクルマが減るのはさびしいマツダの次期ロードスターはきっとヒットするでしょう期待していますぜひ クリックしてください
April 6, 2005
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もう 桜がドンドン咲いてきました駐車場入り口にある ツバメの巣にツバメが帰ってきました仕事の帰り道にある 中古車屋さんに新たに入庫したんですよ 画像はミジェットですが そこにあるのはありがちですが ブルーのブラックバンパーのついたたぶん 80年くらいの最終型じゃないのかな MG-Bです低いフロントウィンドーでワイパーが3本ついてるやつですと また 近くにある BMWの専門中古車屋さんいままで 1台しかなかった BMW Z3が3台に増えてるんですよ桜が咲いて ツバメが帰って来て 春を告げるように町中に オープンカーが クルマ乗りの春を告げる訳ですねこれからのシーズン オープンカー最高4月 5月はこの上ない季節ですねこれが 6月7月になれば 梅雨でオープンの日が少なくなり8月9月は まだ暑い 炎天下のオープンは中高年の肌にはちっと辛いそれぞれの季節で それぞれのオープンの楽しみ方ありますよありますが やっぱり チョー気持ちいいのは い ま春真っただ中のい まですよいま この季節に 1年分楽しまなくっちゃ!!ぜひ クリックしてください
April 5, 2005
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省燃費が好評のトヨタのハイブリッドですがやはり 化石燃料を使うのには変わりがなくやはり 本命は燃料電池 水素ガスエンジンが主流になってくるんでしょうねBMWは20年後には1割のクルマが水素自動車になるとマツダはロータリーを水素エンジンに適用出来るとまた 当然各社 燃料電池の開発にしのぎを削っている訳で世の中 環境エンジンの方にドンドン進んでいるが しかし そんな 風潮とは逆行するがごとく ハマーH2V8 6000cc 330ps 横幅なんか2m超えてるんですよクルマの中で横に寝転がってまっすぐなってもまだ 届かない燃費なんか絶対よくないでも 結構これ 売れてるらしいんですよ初めて 実車見たのは4~5年くらい前芦屋の海岸近くの家に駐車場 目一杯に入ってるハマー見たんですが 初めは何のクルマか分かりませんでしたそれが 最近となりの駐車場に止まってるんです 黒いのがまぁ 絶対的には東京の方が市場としては大きいでしょうが大阪界隈 結構多いですよ ハマーH2やっぱり みんなが みぎ~といっても 中に入るんですよね 俺は ひだり~って 言う人がそんな 俺は ひだり~の人に サンクオートの岩摩さんがみえますこの夏 仕入れるんですって トラック!?アメリカのダッチかなんか エンジンなんか V10 V10ですよ バイパーと同じエンジンなのかなおまけにトラック 買う人 かなりコアな人なんだろうな「入荷したら 試乗会するから乗りにおいで!!」そうか V10 たぶん8000ccくらいどんな加速かな う~ん 強烈なトルクなんだろうな夏頃か 楽しみだな ワクワク!!あれ 私も時代の流れに逆行してるのかな?お願い クリックして~
April 4, 2005
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日産もハイブリッド 市販車出してましたが普及はせずいま ハイブリッド出してるのは 大トヨタ ちょっとホンダ大トヨタは みなさんご存知 プリウスですじゃぁ ちょっとホンダは マニア(?)御用達 インサイトこれ結構 スポーティーッてうわさですがしかし ハイブリット 世界基準は大トヨタになりそうですねなぜ ちょっとホンダじゃなくて 大トヨタかこれが すべてじゃないと思いますがやっぱり 大資本で 商売上手!!これにつきると思いますが大トヨタ ちょっとホンダ エンジンは後者がやっぱりよいんでしょうむかしから エンジン屋ッて言われてますクルマは エンジンがよくて 足廻りがよくて 内装がよくていろいろ特徴ありますが やはり 走るという事では エンジン重要ですねその技術 高いんですよ ちょっとホンダハイブリッドの考え方も 自慢のエンジン中心に考えたんでしょう自慢のエンジンのサポートをするって考えたんですね大トヨタ そんなにエンジン自慢じゃない(ダメって言ってるんじゃない)トータルでいいクルマ作るんですねだから そんな大トヨタが作るハイブリッドエンジンの脇役じゃなく 積極的に活用しちゃうエンジンの補助だけでなく モーターだけでも走ってしまうそう言うところが他の会社にも受け入れられたんじゃないですかよって ハイブリッド世界標準になってしまうクルマってエンジンで走るじゃないですか(あたりまえ)そのエンジンに一生懸命 心血注いで作っていたらあんた もう それだけじゃダメよ ってことなんでしょうね(ちょっとホンダもそんな事 とっくに知ってるか)ぜひ クリックしてください
April 3, 2005
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もう 話題にのぼって久しいですがハリア クルーガーのハイブリッド車でましたが これからの環境エンジンは 燃料電池が主流で ハイブリッドはそのつなぎ的存在と言われていました事実 一般市販車 第一号 プリウスは採算合わずに販売と 当初よく言われていました内外 大手他社は燃料電池の開発に力を入れてハイブリッドではトヨタが ただ一社先行している形になりましたがこの ハイブリッド全くつなぎ的存在ではなく 今時点での環境エンジンの主流になっているんじゃないですか今では 国内で日産を始め海外各社にも このハイブリッド供給という事ですから 今時点ではこれが主流じゃないですかかの ポルシェにも 供給と言う噂ですが ハリアーも高出力にも関わらず 低燃費ポルシェの6気筒 ボクサーエンジンにトヨタのハイブリッドついてボクサーサウンド響かせた 低燃費でファンなクルマできるんでしょうねぜひ クリックしてください
April 3, 2005
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アルファ ロメオのブレラこれ発売決まりましたがルーフが広大なガラスサンルーフになってるんですね いつでも 太陽や回りの風景を感じていたい しかし そこは快適にプジョーも何かすごいのが 2年ほど前 プジョーのコンセプトで クローバーかスペードだかのミッドシップのコンセプトカーありましたが 多分これその進化版 12気筒のフロントエンジン 内装は モダンレトロな感じ ブレラと同じ 広大なサンルーフまぁ これはこのまま使われないでしょうが同じ プジョーの307 SWに使われてるようなサンルーフになるでしょうがこれがこのままの姿で 走り去って行くのでしょうか ぜひ クリックしてください
April 2, 2005
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ベンツとアルマーニ このコラボレーションはどうかなと 思ってたら キャノンのEOSじゃなくてIXYですがな な なんと プジョーですよ プジョーカメラとクルマ これがコラボレートして何するって言うんですかどういう 相乗効果があるのか 無理矢理こじつけてるようなむかし 他業種が共同で同じコンセプト(同じになってたのかな)で こんな クルマありましたが いつの間にやらフェードアウトまぁ 今回は製品を新たに作るのではなく 広告のコラボレーションですからその製品が 企画倒れで無くなるという訳ではないでしょうが何でも コラボレーション どうなのかなぜひ クリックしてください
April 2, 2005
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クルマのメーカーとファンションメーカーがコラボレーションした 企画もの限定車 良くありますがミニやプジョー 国産車もよくしますがな な なんと あの老舗メーカーまでも ベンツとアルマーニがこれって 当然 双方にメリットがなければしないと思いますがどう考えても クルマのメーカーの方がアナウンス度が高いと思いますがという事は ベンツの販促 イメージアップが主な目的ベンツの品質低下が言われて久しいですが どうなんでしょうかえって こういう企画をしなければならないベンツと 言う風に思ったりもするんですが でも 内装なんかちょっとおしゃれっぽい限定車でもあるし アンチベンツ派に受けるかもぜひ クリックしてください
April 1, 2005
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さらに 遠い存在言われてもはじめから 届かない存在じゃないですか210万アップの5985万メルセデス マクラーレンこれ買う人 210万円値上げしたからってそれで 買うの辞める人いないと思うけど!ぜひ クリックしてください
April 1, 2005
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