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このところ出かけることが多かったりブログも旅行記ばかりですっかり忘れられた感のある(と思い込んでいる)ルーラ久々の登場ですいつものようにカメラに興味深々 カメラをめがけて、まっすぐこちらに歩いてきます 「ママァ?? 私ちゃんと写ってる??」近づきすぎです 充分に存在をアピールした後はお目当てのナッツをおねだりちっちゃな片手をソロ~~リとあげて “パクッ”口をすぼめて、決して歯も爪も立てません冷たくて柔らかい肉球と、ふんわり触れる小さなお口野生なのに、ちっとも荒々しさのない優しいルーラ 最近は少し自立して、遊びに来ない日もでてきましたそろそろリスたちは、恋のシーズン彼氏ができたら、ますます足が遠のくのでしょうか・・・ちょっと複雑な母心です
Jan 29, 2012
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お久しぶりです!!日曜日からアムステルダム・ロンドンと移動が続きつい先ほど帰宅、やっとPCに向かうことができました日本は寒波と大雪で大変だというのにロンドンもアムステルダムもとても温かく、気温は7度スケートリンクの氷も解けはじめていました男の子の足元、表面は水がシャバシャバです去年の大寒波がうそのよう・・・ 今回は古代の総合医療センター“アスクレピオン”の旅日記です 紀元前4世紀~紀元後4世紀という大昔でありながら現代に通じるような暗示、水浴、散歩、音楽、演劇、読書などの精神療法を行っていた、アスクレピオン一体どんな遺跡なのか、非常に興味をそそられていました入り口付近の“ジャスコより安い”お土産物屋を通り抜け・・・(売られているのは松の木の蜂蜜) 後ろを振り返ると、山の上にアクロポリスを望むことができました診療所の患者たちは、遠くそびえたつ神殿を仰ぎながら治療に専念したのでしょうか“ここで治療をした者は必ず治る”と言われたアスクレピオン病院の入り口には「聖なる道」があり医者はここを歩く患者の様子を道の両側から眺めて診断しましたこの道を自力で歩けない人は“治る見込みがない”として、治療してもらえなかったそうですだから、全員治癒は当然といえば当然という気も・・・ ★ この医療センターの特徴 ★1、金銭や生贄を寄付できないものは治療を受けることができない2、治る見込みのない患者は受け入れない医者が患者を選んでいたのですね・・・複雑 *********************************聖なる道を抜けると、広場の入り口に「蛇の彫刻」があり患者はまず、ここで祈りを捧げます(中央に、お椀に頭を突っ込んだ二匹のヘビが掘られています)なぜ「蛇」なのか・・・一般的にはヘビの脱皮=「再生」と考えられていたからのようですが、他の説として“ここで治療を断られた重病患者が悲観して、お椀に入ったヘビの毒を飲んだところコロッと治ってしまったから”、とも言われていますいずれにせよ、ヨーロッパではいまだにヘビは医療のシンボルで薬局の看板に描かれていることがあります診療所に入るトンネルここを「俗世間」と「神聖」の境界線と考えたそうです トンネルを歩いて診療所に向かいます 診療所の中は迷路のようで、かなり大きな建物です当時はこの部分全体に屋根があったというのですから驚きです 患者はこの中をぐるぐると散歩し、疲れたらお昼寝“適度な運動”をして“心地よい睡眠をたっぷり”とる心身のバランスを保つための、ひとつの療法ですまた、患者が見た夢をもとに、医者が病気を診断するという夢占いのような治療も施されていたようです本当に夢で病名がわかっていたのかは疑問・・・??病室 診療所から広場へ続く地下通路は、天井に穴が開いています医者はここから患者たちに「あなたはよくな~^る」と声をかけたそう一種の暗示療法ですね 地下通路へ降りる階段の両側には、水が流れています“チョロチョロ・・・・”という涼しげな水音が響きとても癒されます、これは音楽療法 ローマ皇帝もここで治療を受けたことがあり治癒したお礼として、患者たちのためにこの劇場が贈られました いまも変わらず水が湧き出る「聖なる泉」患者はここで体を清めたようです 図書館へ続く石柱も見事柱のの隣の石の壁は、図書館の通気を良くするために二重構造になっていました 薬というよりは精神療法で病気を治したアスクレピオンこの治療法が大人気だったということは、もしかするとローマ時代も、現代と同じく「ストレス社会」だったのでしょうか・・・散策していた私も、美しい水音や抜けるような碧空に癒され当時の患者さんの気分を満喫することができました 本日のオマケこんな小さなカーペットですが飼い主さんの優しさがいっぱい詰まってます
Jan 27, 2012
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ひと昔前までは、アジアの国々を旅するとおみやげ屋さんがこう叫んでいました“バザールでござーる~”しかし今回、トルコの至る所で耳にしたのは“ジャスコより安いよ~~!!”ジャスコって、そんなに安かったっけ・・・色とりどりのお土産物は魅力的だけど、日本人はいまや“百均より安いよ~!”と言ってくれないと、得した気分になれないかもしれませんね さて、トロイから食事をはさんで約4時間ベルガマに到着しました車窓からのエーゲ海がキラキラと美しい ベルガマにはアレキサンダー大王から代々受け継いだ財宝をもとに築ききあげられた「ベルガモン王国」と郊外には古代の総合医療センター「アスクレピオン」があります最初に向かったのは「ベルガモン王国」上市・中市・下市がありアクロポリスのある上市へ、ロープーウェイで昇りましたきちんと整列するように、足元に描かれたマーク“並ぶのが苦手な国”からのの観光客も楽しんでこれを利用していましたなかなかのアイデアかも・・・ 遺跡の入り口では、ネコちゃん達が可愛くお出迎えどの子も穏やかでとっても可愛い、連れて帰りたくなります 入り口を抜け、いよいよヘレニズム文化の集大成といわれる遺跡へ 中にはいり、まず最初に現れたのは「ゼウスの祭壇」ガリア人との戦いの勝利を祝い、ゼウスに捧げられたもので新約聖書にも登場します残念ながら、発掘されたものはドイツへ運び去られ今は美しい3本の松と、石段が残るのみです その昔、あるトルコの作家がドイツに「ゼウスの祭壇にはトルコの青空が似合います、品々をこの地に返してください」と文章を送ったところ、「展示室の壁をその色に塗りましょう、どのような色なのか教えてください」と返事がきたのだとか・・・この空の色どんな絵具でも描けるはずがないのに 礎だけが残る遺跡の数々 しばらく歩くと、なにやら前方に見えてきました めまいがするほどの急こう配に作られた劇場です定員は10000人 振り返ると・・・「ひぇ~~~っ、怖い!!」 うっかり転げ落ちたら大変!!怖くてステージを見おろすこともできないほど傾斜の厳しい観客席です 怖い客席を登りこの石の門を抜けると、神殿や図書館跡 ここには、エジプトのアレキサンドリア図書館と並ぶ20万もの書簡を持つ、見事な図書館がありましたしかしこれに脅威を覚えたエジプトが、パピルスの輸出を禁止しそれに替わるものとして「羊皮紙」が発明されました羊皮紙 ちなみに20万部の書簡はのちに、火災で本を失い悲しむクレオパトラにすべてプレゼントされたそうですなんともスケールの大きなプレゼントですね「アテナ神殿」跡も、礎を残すのみ紀元前4世紀のもので、ヘレニズム芸術の最高傑作といわれる彫刻が飾られていましたが、これもまたベルリンへ・・・「トラヤヌス神殿 」ローマ皇帝ハドリアヌスが、先帝トラヤヌスに捧げた大理石の神殿ですアクロポリスの丘の頂上に建てられているのでこのあとふもとに降りてからも、この美しい姿を眺めることができました 私の住むイギリス北西部には「ハドリアヌスの長城」(世界遺産)があります当時はヨーロッパの辺境の地でしかなかったイギリスをローマが南から領地にしていき“もうこの辺でいいだろう”と、境界線を築いたものです馴染みのあるハドリアヌスの名前が遥かトルコの丘の上にも登場するなんて改めてローマのスケールの大きさを感じますこのあとはもう一つのベルガマの遺跡古代総合医療センター「アスクレビオン」へ向かいます
Jan 20, 2012
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さて、今回はトロイ(世界遺産)です紀元前3000年~紀元前200年ごろまでの間、栄枯盛衰を繰り返し崩壊のたびに、その上に新たな都市を作り続けたため9層にも積み重なった遺跡が残っています 遺跡に入る前に、簡単にトロイ戦争の逸話をご紹介 トロイ戦争 一人のお妃を巡って争われた、トルコ軍とギリシア軍の戦いです長い戦争の中、なかなかトルコを落とせないギリシア軍はついに、一人の生贄と巨大な木馬を砂浜に残して全員引き揚げてしまいます勝利を確信したトルコ軍は、この木馬を城内に持ち込み大宴会しかしそこには落とし穴が・・・実はこの木馬の中には、多くのギリシア軍が潜んでいたのです勝利の酒に酔い、すっかり油断をしていたトルコ軍チャンスを見計らって木馬から出てきた兵士とタイミングを合わせて引き返してきたギリシア軍によってあっけなく陥落し、トロイ戦争は終結しました ガイドさんからは事前に「かなり保存状態が悪い遺跡なので、想像力を使って見学してください」と説明されましたが、いったいどんな状況なのでしょう・・・逸話を思い出しながら、見学スタートです入り口にはまず、トロイ戦争にちなんだ大きな木馬が置かれていました階段を登って内部に入れるようになっていて、楽しそうしかしお楽しみは後回しにして、まずは遺跡の観光へ(映画「トロイ」で使われたものは市内に寄贈) 遺跡に入ると、右手に高さ1.5メートルほどの大きな壺が置かれていました紀元前1200年ごろのもので、地中に埋めて食料を保管していたそうです(その脇にあるのは、土管でできた水道管) これは一番新しい第9市の「聖域」祭壇と2つの井戸があります井戸の一つは生贄の血を貯めるためもう一つは血を流すために使われたのだとか 住宅跡の壁ネズミが入ってこないように反り返った構造の石垣はなんとなく日本の天守閣にも似ている気がしましたゆるいカーブを描くことでいろんな形を作ることができ耐震にも効果的があったようです ランプ(第2市:紀元前2500年ごろ)大理石の敷石でしっかり作られた急な坂道は、市の正門へ続いています「トロイの木馬」はここを通って城内に運び込まれたと考えられています 見づらいですが、ここは一か所で第1市~第9市まで見ることができる地層です戦争・大地震・大火、様々な理由で滅びてはまた再建されたトロイの歴史をそれぞれの地層から見ることができます(ここでなんと、リスちゃんにも会えました) もっとも古い第1市(紀元前3000年)発掘隊が爆薬などを使ったため、ほとんど跡が残っておらず非常に残念な場所です遺跡の先には平地が見えますもともとは川だった場所に長い時間をかけて土砂が堆積しこんなにも広大な平野に変わっていきました時の流れを感じます・・・ トロイの全盛期(第6市:紀元前1750年)の城壁アクロポリスを取り囲む、およそ10メートルの石垣や構造物ですとても精巧に作られた石垣が印象的でした そのほか劇場跡や住居跡もあり、約一時間の見学ルート確かに保存状態はよくありませんでしたがホメロスの叙事詩「イーリアス」を、伝説ではなく史実だと信じ自費で発掘を始めた、ドイツ人・シュリーマンのロマンと功績を感じる素晴らしい遺跡だとおもいましたもちろん最後は、お楽しみの木馬さんの内部にも入り、トロイとお別れ 次はエーゲ海を眺めながら、ベルガマへと向かいます本日のオマケいつの間にか会話の仲間に入っていたワンコと猫ちゃんはあまりにも自然で、まるでペットのようトルコでは動物たちも親日家なのでしょうか
Jan 15, 2012
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随分と遅くなってしまいましたが・・・・思い出が冷めないうちに旅日記、少しですが綴っていきたいと思います今回はクリスマス前から年始にかけてトルコを旅してきました日本とはとても親しい国なので旅行で行かれた方も多いのではないでしょうか 旅のルートはいわゆる「お決まりのコース」のようでしたが冬ならではの景色や、ハートをつかまれた動物たちなど私なりに心に残った写真をご紹介していきます 最初に着いたのはイスタンブール想像していたよりもずっとモダンな街並みに驚きましたこの日はクリスマスイブだったので、夜になってもこの賑わいです このままイスタンブールを観光したいところですが翌日は早々にホテルを出発しトルコのヨーロッパ側からアジア側へと移動ダーダネルス海峡をフェリーで渡りましたイスタンブールから南西へ、バスで走ること4時間フェリー乗り場のあるゲリボルでに到着ですまずは昼食に、名物「サバ定食」をいただきましたサバの塩焼きに、松の実の入ったピラフ“サーデ・ピラウ”が添えられていてそのままで充分美味しかったのですが、お醤油をかけたらさらにGOOD 定番のビール「エフィス・ビルゼン」はこのあとも食事のたびに登場していました 美味しい食事を終えたら、いよいよ乗船気温は5度、抜けるような快晴です 乗船する直前まで、ず~~とついてきたビスタチオ売りのお兄さん残念ながら買ってあげられなかったけれどカメラの前で、ニッコリポーズをとってくれました港で何度も抱き合って、別れを惜しむ家族の姿わずか45分のクルーズですが、彼らにとっては遠い距離なのでしょうかこういう別れのシーンって、ちょっとジンときますね 心地よい風に吹かれながらのショートクルーズ前方に見えてきたのが、トルコのヨーロッパ側の町、チャナッカレです この日はここに宿泊しましたさすが日本の国土の2倍という広大なトルコ移動にも時間がかかりますねでも景色が素晴らしいので、とっても楽しいバスの旅翌日は映画にもなった「トロイ」に向かい、いよいよ観光スタートです
Jan 14, 2012
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ロンドンに行っていましたことしはいよいよオリンピックイヤー広場にあるカウントダウンの時計は昨日(12日)の時点で、あと「230日7時間52分59秒」着々とその日が近づいています しかし相変わらずの地下鉄や道路の混雑など、最悪な交通事情に"オリンピックのときはいったいどうなるんだろう・・・”と今からぞっとしている私です 今年は新年早々、夫婦で体調を崩して寝込んだり忙しかったりでちゃんとお正月をしていなかったことに気付き今更ながら、ロンドン三越でお正月御前をいただきました お恥ずかしい話ですが実は我が家ではいまだに、"サンタさんがニコニコと笑って”います体調不良でなかなか片付けにとりかかれなかった結果ですイギリスの友人曰く「クリスマスの飾りは1月5日に片付けなきゃダメ! それを過ぎたら反対に、一年中飾っておかないと、災いが起こる」のだとか「一年中働くなんて、冗談じゃない」電話BOXの前では、集会を行うサンタさんの姿も・・・ごもっともです 今週末こそはサンタさんを片付けてお正月に作るはずだった、黒豆とごまめをつくりやるべきことはちゃぁ~~んと終わらせるので今年だけは「一年の計は1月15日にあり」ということで、ダメかなぁこれでは、ルーラにもあきれられてしまいそうですね“なさけない・・・”
Jan 13, 2012
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未だに旅行の整理が終わっていないので・・・今日は旅行記ではなく、いつもの公園の朝の様子からイギリスに戻ってからというもの連日、風速30メートル以上の大嵐朝も夜も、ゴーゴーとものすごい轟音で風が吹き荒れていましたやっと落ち着いたので公園に行ってみると無残に折れた木々の数々・・・とても痛々しい しかし、広場のほうは雨に洗われてキラキラとまぶしいほどの輝き嵐が去った後の、まったく対照的な光景です さすがにこの暴風では、訪れる人も数少なく可愛いリスも"人気薄”ちょっと寂しそうかな ひとりぼっち・・・ 一方、いつもの犬がいないので安心してこんなところを駆け回る、リスの「チョロ」の姿もこちらはとっても嬉しそう 私が公園に来るのは二週間ぶりみんなお腹を空かせていたようですこの子は餌をしっかり握りしめて、「ガツガツ」 あらあら、ナッツがこぼれちゃった!! みんな厳しい天候を、本当によく頑張りました!いつのまにか、冷たい地面からは水仙が芽をだし 春の花も咲き始めています ことしは春の訪れも早そうな予感ですリス君たちの冬との戦い、あともう一息ですねPS,旅行記、ただ今せっせと写真を整理中です~
Jan 8, 2012
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大変遅くなりましたが・・・皆様、あけましておめでとうございます今年はルーラの笑顔・・・・というより「ネコむすめ」風のスマイルでご挨拶をさせていただきました昨年の末からちょっと長旅に出掛け年が明けてから帰宅やっと落ち着いてPCに迎える状況になり、ホッと一息お留守番の大役を果たしたルーラは相変わらずの甘えん坊ぶりですずっと待っていてくれて、ありがとう 悲しいことに、ホルはやはり昨年末以来、やって来ていないようでした(餌の減り具合を見る限りでは)どこかで元気に暮らしていればいいのですが・・・旅先での思い出の写真は明日から少しずつご紹介したいと思います相変わらず旅の多い私ですがイギリス生活・旅日記・動物たち今年もそれぞれをのんびりと綴りながらマイペースで更新していきますのでどうぞよろしくお願いします
Jan 7, 2012
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