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気づいたら、こっちの方は全然更新していませんでした。記憶が広島からストップしているじゃありませんか。その後も、充実した週末を過ごしています(笑)。さて、その飲み会で話していたことを一つ。人って、感動することが年をとるごとに一つ一つ減っていくものである。立つことが楽しい。歩くことが楽しい。なんかわからんけど、とにかく走り出してしまう。それが楽しい。小さい子って、こんな感じですよね。それがいつの間にか、一つずつ感動しなくなっていく。ただ、年をとっても元気な人は、いつも何かに感動しています。楽しんでいます。あ~~、そうならなくちゃ。・・・というわけで、2012年は楽しみます。
2012年02月26日
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金曜日の晩から、広島に行っていました。野中先生と中村健一先生の講座を聞くために行ったのです。(野中先生と中村健一先生と飲むために行ったのです。)講座は、大変勉強になりました。(飲み会は、大変楽しかった。)健一先生の無茶ぶりで、講座の中でいきなり10分間の話もすることになりました。(健一先生との無茶飲みで、カラオケボックスの中でいきなりガッチャマンを歌うことになりました。)なにはともあれ、めっちゃ楽しい3日間でした。感謝、感謝です。
2012年02月06日
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前回からの続きです。で、具体的に何を話しているかというと、次の2点です。教師の視線教師の立ち位置この2つの観点で、「個への対応」と「集団への対応」について述べることが多かったです。後、付け加えるなら、授業の雰囲気かな。「視線」のS「立ち位置」のT「雰囲気」のF3つの頭文字を合わせると、なんと「STF」!いい語呂合わせです(笑)。ちなみに、教材については、他の人が必ず述べるので、あえて今年はあまり話をしていません。
2012年02月01日
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