田舎のブログ

男女の関係ってわからないものですね

男性がバツイチ、女性は何バツでしょうか、２かな？

二人の思いが連れ添っていくというより、二人とも別のところにあったような？

出会い、同棲、別れも不思議なものでしたね

そこには人権的なものが欠けていたと思います

※三重県人権センター発行のパンフレットより　スキャンせず写真にて取り込み

男性は見た目には分からない高次脳機能障害です

専門機関に相談を私と本人と親戚の方で行ってきました

市町村では対応困難ですからね

しかし、そこで同棲している女性が邪魔？をしてくるのです

私は関わるのをやめようかと、本人は女性を好きですから強く言えないのです

私に医者でもないのに・・・　〇〇さんは　なにもおかしくないと

相談施設までついてきて発言・・・　相談相手の職員さんは困惑

その後、相談機関の紹介で

特殊な装置のある病院で高次脳機能障害と診断が下りたのです（やはり）

それからも女性は、内縁の妻と公言しながら妨害のような・・・

その女性も本当に知人を好きなのであれば一緒に取り組むのですよね

そこを知人はわからないのでした　寂しさもあったのでしょう

その当時はまだ法的には内縁の妻に該当しない時期だったのですがね

次に行政機関に相談し私は手を退きました

しかし事が進まないのです　勉強不足と言うか・・・

単一に進めないで

障害者センター、保健所、福祉事務所、年金課、裁判所もしくは法務局

そして親戚の方含めて総合的にとお願いしていたのです

数年間、同棲していた知人の女性は、知人の資金力が無くなったのでか？

それとも愛が無くなったのか　出て行った事をかなりしてから聞きました

わからないものですね、男女の関係

行政に任せ１年位してから知人にどうなったか伺うと、進んでいないのです

私は行政機関に電話を・・・

すると診断書が必要・・・　今頃になってね

行政に任したのですし、関わりをしていなかったのですが問題があり

私は意見書を書いてやっと進みだしたのでした

しかし、行政職員の判断から間違った方向に

ただ一点の目的のみに進んでいるようで、　情けないものです

もう少し県も市町村に指導が必要でしょう

知人の周辺にはある組織が寄り添ってきているようです

後見人制度の保佐人まで行かなくても補助人が妥当だと思うのです

私の関わりが何も意味を成していません