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aki@ Re:最初の50枚(04/24) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
ありがとうございます。@ ありがとうございました。 たいさんさん 以前削除依頼した者です。先…

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2008年02月08日
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カテゴリ: 音楽♪
たしかに最近の日本語は本来持つ表現の豊かさ、響きなどの美しさなどは過去のものとなりつつあり、2ちゃん語やローマ字表記で略した略語、文法が崩壊した言葉の使いまわしや、方言をわざと使ったりと、まさに昨今の日本語は混沌(カオス)の様相。

そういった背景、特に若い世代の言語の乱れが今回の倖田來未の失言が生まれた要因の一つではないかと・・・。

倖田、涙で失言を謝罪「普段から言葉の使い方が良くなかった」

自分もネットなどの場所ではあえて そういう 言葉を使ったりしますが、それは場所を理解した上での使用であり、それをそのまま現実世界、日常社会、特に人前で使ったりすることなんてまずありません。その辺は大人としての自覚を持ち、失言が出ないよう注意して使用しているからだと思います。
ですが、そういった意味で今回の失言においては大人の自覚が彼女には足りなかったのではないかと思います。

しかし、解せないのは生放送ではなく、録音での放送だったにも関わらず、彼女の失言を見過ごしたニッポン放送にもその責任は大いにあると思います。

倖田來未さんの発言で陳謝=ニッポン放送

つまりは、放送して苦情が来るまで現場のスタッフなど関係者は彼女の発言に対し何とも思わなかったわけで、そういう人間がラジオ放送に携わっていること自体もかなり由々しき事体なのでは?
形式的な謝罪文書ではなく、スタッフがきちんと頭を下げてカメラの前に出た方がいいと思うのですが・・・。





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Last updated  2008年02月08日 14時23分50秒
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