手作り 0
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今朝(29日)久しぶりに友人のK子さんからお電話を頂きました。ご自宅にお誘いを受けたので、お昼を用意して向かいました。ちょうど昨日、黒豆や田楽味噌や大根煮を作ったのがあったので、これらにおにぎりを付けて持参。友人宅は車で5分ほどの所です。今日は晴れて陽射しも届いて暖かかったので、お部屋の一部は、窓を開放して換気充分。K子さんはお部屋の壁掛けの絵やお写真を模様替えを手伝って欲しかったらしい。玄関や茶の間や階段に、絵を移動するのを手伝いました。また、寝室に飾っている絵をみせてくださったのですが、なんと、それは私がプレゼントした絵でした。10数年前に旅した時の絵というよりイラスト。とても稚拙です。1枚の画用紙に立山の温泉宿や、K子さん夫妻とお宿の前に立つている4人のイラストや食べたラーメンまでリアルに描かれています。ところどころに、パンフレットの一部を切り抜いて貼っています。記憶をたどると、立山の絵を描いたのは思い出しましたが、細かいところは忘れていました。自分の絵のような感じがしませんでしたがいろんな思い出が蘇ってきました。K子さんご夫妻と旅したのが最初で最後だったことをしみじみと思い出しました。
2022.01.30
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昨日は、友人の畑でトウモロコシの種まきを手伝いました。浅く掘って、種を入れて、サラッと土を被せました。友人が作った水出しコーヒーを頂き、コンビニのおにぎり、スーパーのトマト畑で朝食、楽しませて頂きました。帰りには、玉ねぎやジャガイモ、キュウリを頂き、自転車に積んで帰ってきました。あまり手助けできなかったにもかかわらず、野菜を沢山頂いて、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
2021.06.21
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エニシダの香りが春を届けてくれたというのに、残念なことに、親友のK子さんのご主人が4日の日にお亡くなりになってしまい、春が停滞しているような気がしています。5日の朝に知らせを受けて、身支度を整えて弔問いたしました。K子さん、ご主人の枕元で頬づりしながら「わたしを待っているんだよね」と言って両手でご主人のお顔を包むと「わかった、まだここにいよ」とつぶやいているようでした。気丈夫な友で、夫の前では涙を見せることはなかったはず、いつも明るくて元気な友です。ご主人、享年77才 惜しまれます。初めて友人ご夫妻と旅行こちらは10年前にK子さんご夫妻と北陸富山を訪ねた時の日記です。忘れられないです。合掌
2021.03.07
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今日は朝早く実家の方まで行きました。あたり一面雪景色でした。中学時代の同級生のT君が13日にお亡くなりになりました。今日は火葬に参列させていただきお別れして参りました。同級生16名と共に。火葬の後に、町内のおそば屋さんに集まって皆とTさんを偲びました。午後からの葬儀にはコロナ感染拡大防止のために蜜を避けたほうが良いだろうという提案が同級生の中から出て代表して5名が参列と決まりました。解散してから、帰りに実家に寄り仏壇にお線香を上げ拝みました。それから、雪かきをしました。除雪車で払われた雪が駐車場にうずたかく積もっていました。誰も住んでいないから、雪たまりになってしまったのでしょう。車1台止められるようになりました。約1時間の雪かきで汗をかきました。今日は涙と汗が流れた一日でした。
2021.02.17
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白いカーネーションを一輪頂きました。花が三つ蕾がひとつ、ついていました。19日にお亡くなりになったYu子さんの弔問に22日に同級生の皆と出向いた帰りにお花を一輪づつ頂きました。Yu子さんは2月生まれでした。冬でしたから白い雪を思い出されます。そういえば、Yu子さんは白が似合っていたことも。昨年の古希の同級会の余興で瀬戸の花嫁の歌に合わせて踊った時の白いウェディングドレスが似合っていたことを。陽射しが射し込む午後、いろいろと思い出しています。庭の風知草を刈ったり枯れたアジサイの花でリースを作ったり夕方、東の空に輝く月を見ながら、明るくて、楽しかったがんばり屋さんのYu子さんを思い出しました。
2020.11.25
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昨日の朝、同級生のF子さんが泣きながら電話をかけてきました。同級生のY子さんが亡くなったと。信じられませんでした。今年の秋の彼岸に実家に行った帰りに会ったのが最期になってしまいました。10月末に病気で入院して回復できなくなって、昨日の早朝に帰らぬ人となってしまいました。残念でなりません。同級生のまとめ役でした。同級会が楽しく開催されていたのは、彼女の賢さと、そつの無い働きのおかげでした。楽しかった思い出がたくさん思い起こされます。彼女の遺言で家族葬で執り行われるそうです。同級生で特別親しかったF子さんとK君が昨日、葬祭会館に出向かれました。後日、同級生が集まって皆でお焼香に出向く予定です。Y子さんに、会いたかったです。奇しくも、冬クレマチスの白い花が咲いて、いつもは嬉しい開花のはずが、うつむいて、寂しく悲しげに見えてなりません。
2020.11.20
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9月のスタートは、気温が今朝は肌寒く、19℃日中も23℃小雨模様でした。明日は、28℃まで上がるそうです。今朝、畑を作っている友人からラインがありました。「具合悪くて、うごかれないでいるから、畑のオクラなどが、採れ頃だから勝手に採って行ってね!」と。友人の体調が心配でしたが、ご家族と住んでいるので大丈夫だろうと思いながら、夕方、畑に向かうことにして、午前中は、自分の用事をすませた。午後は雨で出かけられず、夕方、友人の畑まで自転車に乗って行きました。午後6時近く、曇り空と夕暮れが重なって薄暗くなってきた道、道端の草むらから、鈴虫が大合奏リーンリーンリーンと羽音も高く声援を受けていようでした友人がいない畑は寂しかったけれどありがたく野菜を頂いてきました。お礼のメールを友人に送ったところ「点滴を受けてきたら、だいぶ良くなりました」とお返事を頂きました。夏のお疲れがでたのかも知れません。あまり無理をなさらないようにと思いつつ、頂いた新鮮な野菜を味わうことができた夕食でした。
2020.09.01
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今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止になった仙台七夕まつり。いつもなら8月6日から8日まででした。我が家では小さな小さな七夕飾りを飾りました。端切れを使って作ってみました。昨日は、友人に誘われて、はす巡りに行ってきました。伊豆沼は宮城県の北部にある広い低地湖沼で、栗原市若柳、築館、登米市迫町にまたがっています。原生の自然をとどめる貴重な湖沼として国際的にも高い評価を受けているそうです。今年は雨が多かったので、水位が高いため、花の数が少ないとのこと。遊覧船に乗って、約25分美しい湖面を巡りました。遊覧船の中は間隔を開けて座り、ライフジャケット着用乗船前に体温測定がありました。友人の友人の石さんと、桜子さんと四人です。この後、中田町にある郷土料理のお店「はっと」に行きました。はっとセットを頂きました。はっととは、小麦粉を練り一口サイズに薄く伸ばしたものです。別名つめり、ひっつみ、とってなげとも言われています。醤油味のはっとと、あずきはっとツルツル、コキコキして美味しかったです。家庭的なお店の雰囲気が親しみやすくてよかったです。つい四人で賑やかになってしまいました。その後は登米市登米町まで。とめしとよままちです。宮城の明治村と言われいます。武家屋敷や通りを散策しました。武家屋敷の庭で朝9時に仙台を車で出発して帰宅は午後4時半の日帰り旅乙女心が蘇った1日を過ごしました。自家用で運転を頑張ってくださったK子さんに感謝申し上げます。
2020.08.08
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