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あまりに暖かい日なので、一気に梅を通り越してサクラの花へジャンプです。写真はイギリスのサクラです。前にアップしたマンサクの花が咲いていたのと同じ駅でのカットです。太い幹から出た小枝に、びっしりとサクラの花が咲いています。この時ばかりは海外でのお花見になりました。
2007年01月31日
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羽黒山神社見晴台駐車場です。冬の日差しが暖かで、散策する年配の方々が大勢いて驚きました。(この写真の写ってる範囲の下のほうにいっぱい!)腰は痛いですが、ようやくこうして動き回れる位になりました。レストアしたジェベルもエンジンが調子良く回ってくれます。
2007年01月31日
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ロウバイが奇麗に咲いています。近所の山の上で撮影しました。今日はとても暖かく、気温は2月だというのに14度以上。日だまりではセーターが暑く感じるようです。写真は少し絞りが甘く、薄黄色い色になってしまいましたが、冬の日差しを感じてもらえるかと思います。
2007年01月31日
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完読しましたハイペリオンシリーズ全巻!こうして積んでみるとなかなかのボリューム。7人の巡礼者が聖地ハイペリオンに向う。それぞれの理由の元に・・・・。壮大なスケールで始まるこの一大叙事詩を読破した後、魂が戻ってこない(笑)こうして重ねてみると、ずいぶんボリュームあるのね・・・。
2007年01月30日
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頭を掴んでズルリと引き抜くとこんな感じでしょうか。 痛いのは腰椎L3ですな。特に中腰と寝たときのひねりが危険!この痛みはロキソニン様でも防げませぬっ。はうあぅっ、っ~う、はうあぅという激しい痛みが襲ってくるのです。この鋭い痛みは、奥歯で銀紙を噛んだようなエレキな痛みっ!まあ、過去の経験からすれば、あと2~3日もすれば快方に向かうんだけどね。しばらくはうんちの後にお尻を拭くのが最大の難儀なんだな。
2007年01月30日
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この錠剤が炎症を抑え、痛みを取ってくれるロキソニン様であります。 このお薬には尿路結石の時にもお世話になりました。私にとって無くてはならないロキソニン様です。ああ、ありがたや、ありがたや。 そして、もう一つの必殺技が、体のゆがみを取り去り、原因治療するカイロプラクティックという方法。 中国出張前、腰痛でダメになりかけた俺を救ってくれたのがこれだっ!よろよろと手すりにつかまりながら、怪しいマンションの一室へと案内されたわけだが、半信半疑でうつぶせになり15分ほど骨盤のゆがみをとり、数回体をひねられただけであら不思議!!さっきまで腰が引けた状態でしか立てなかったのが、バランスボールの上に完全直立できるっ。まるで魔法使いに呪文を唱えて治してもらったような不思議な感覚。無事、中国出張へも出かけられ、現地で悪化することなく一発で完治。う~ん、恐るべしカイロプラクティック!(いまだに信じられない・・・)
2007年01月29日
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腰痛が出てしまいました。原因が、きっかけが何か解りません。しかし、突然来ますね。 こいつは。ま、腰は以前から爆弾抱えてましたから、何かをきっかけに爆発したのでしょう。痛いよーーー。
2007年01月29日
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やはりこうして比較すると、あたらッチさんのジムニーは、フォードGT-40並にカッコいいということが良くわかりますネッ。 シーム入りストッキングにガーターベルトという黄金の組み合わせに等しいです。そう、エロカッコいい給油口なのです。これにエジプトの象形文字を彫り込んで、ジャイアントロボ仕様も可。凄いです。
2007年01月28日
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整備し、乗れるようにしましたが、結局オークション行きです。楽しいバイクでしたが、お別れの時がきたようです。 http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n51507980売れて欲しい反面、売れて欲しくないような・・・。なかなか複雑な心境ですね。
2007年01月28日
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写真のポリアンサが新たな仲間として加わりました。4号プラ鉢に3.5号のポット苗の投げ込みです。この手の商品、化粧鉢で奇麗に製品化されてますが、よくプラ鉢とポリ鉢の間にナメクジが発生したりするので、必ずビニールポットを取り去り、植え直しをします。土を足し、肥料(プロミック)を仕込みました。これから暫く花を咲かせてくれそうです。
2007年01月28日
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カレンジュラの花がどんどん咲いています。ホント、低温に強いです。八重咲きの高性種がキンセンカで、その仲間とは思いもしませんでした。花は小さいし、ずいぶんと耐寒性は強いし、種がこぼれて勝手にどんどん増えるし。(まるで雑草のように増える)花色が光に映える明るいオレンジなのが好きです。
2007年01月27日
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庭のヤツデです。良い目隠しになる反面成長が旺盛で、かなり切り詰めたと思っても、すぐにうっそうと茂ってきます。太い枝を元まで切り戻し、途中の枝打ちしてもすぐに茂ります。隠れ蓑の方が扱いやすいかもしれませんねぇ。隠れ蓑はまだ育てたことがないので、これも購買候補の植木の一つです。隣に植えてあったヤシオツツジがヤツデに押されて曲がってしまったので、ロープをかけて誘引を。長期間放置していたので、こんなことになりました。
2007年01月27日
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《※写真と本文とは関係ありません》快便ですっ!便秘はことごとく治りました。きちんとお通じが有るってイイですね。先週までは膨満感があり、ずっとすっきりしませんでした。今度はそれが嘘のように治り、キーマ・カレーな時も。(これ、繰り返すとまずいらしいですが)今はお腹もすっきりし、良い感じです。
2007年01月26日
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こんな風に紅葉が奇麗だったドウダンツツジ。植えられてからかれこれ20年あまり経ったでしょうか・・・。その間、表面の葉を切るだけで、小枝の出がだんだん悪くなってきていました。葉を落とした冬に見ると、立ち枝や絡み枝が多く、樹形が崩れている株ばかり。 そこで一気に大剪定です。鋸引きと枝打ちで大まかな形を作っていきました。完全にはげ坊主にされ、美しい直線を描いていた垣根のドウダントは思えない有様。一株一株が独立してしまい、しかも形がかなり異なるし。もとの姿を取り戻すのには数年かかるかと思われます。
2007年01月26日
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イイです。汚れきったオヤジの毛の生えた魂を奇麗に剃る様なアルバムです。最近はヴォーカル・トランスだのビートの強い魂の育毛剤みたいな曲ばかりを聴いていましたからなおさらでょう。これをイイと思える自分が少しだけ嬉しかったりします。↓ 商品番号 TOCP-67886 税抜価格1,905円 (税込2,000 円) 送料込
2007年01月25日
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無事に葬儀も済みました。 今の葬儀は簡単でイイですね。自分の生活圏内では、ほとんどが斎場での葬儀となりました。近所組内の人たちの応援もなく、テキパキと進んでいきます。それにしても、人の一生はなんとまあ儚いものか・・・。普段は死に接することもなく、平穏無事な生活を送っていると、生のありがたさをつい忘れてしまいます。久しぶりに顔を合わせる親戚の子らの成長ぶりには驚かされます。つい先日まで小学生だと思っていたら、すでに成人していたり。自分自身、年をとるのがよくわかります。寒中のためか、やはり火葬場はスケジュールが混み合っていました。故人も夜半に亡くなったため、夜中、救急車の音につい聞き耳を立ててしまいます。
2007年01月25日
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宿根イベリスの花が咲き始めました。宿根のせいか、はたまたまだ株の成熟が不足しているのか、花数は多くはありません。本当なら、こんもりと白い花で盛り上がる様に咲いてくれるのですが・・・。分枝数がすくないですね。一度刈り込みたいですが、枝の先端に花が咲くので、なかなかもったいなくて刈り込みできません。もう少しボリュームが出るのを待ってから刈り込みすることにします。
2007年01月25日
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親類が亡くなった為、お通夜と葬式です。やはり寒中は多ですね。
2007年01月24日
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スカビオサが咲き続けています。けっこう低温に強いんですね。こんな気温でも花上がりが良く、次々に花がきます。このような咲き方をしてくれるなら、パンジーのようにまとめて植えても良さそうです。
2007年01月24日
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大きく育ったカリンの木。毎年10個以上の大きな実を付けてくれました。しかし、今年の秋にテッポウムシが根元から入ってしまいました。この木の根もと、シダが生えて通気が悪かったせいでしょうか・・・・。 これがその被害映像。どうやら一匹だけでなく数匹の食害に逢っていますね。表面にいたヤツは捕まえましたが、まだ奥に何匹か・・・・。
2007年01月24日
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雑貨店の店頭でもちゃんと緑が飾られています。
2007年01月23日
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大英帝国博物館の通りにあったハンギングです。シックなえんじ色とのコントラストが素敵だったので撮影しました。ここでも植えてある素材は成長の遅い「長期間楽しめるもの」と「季節の花」でした。ハンギングバスケットには、水仙の球根が使われており、すでに盛りは過ぎていましたが、シャープに立ち上がる「葉」だけでも楽しめるという発見もありました。商業施設にこういう植物を取り入れるのって、日本では園芸店だけではないでしょうか。こんな所に贅沢を感じます。四季折々、季節の変化がある日本でも、それぞれの季節感を演出できるはずなのに、そういう商業施設が少ないことは残念でなりません。
2007年01月23日
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イギリスのマンサクです。私はてっきり日本の花で、イギリスでマンサクをみるとは思っていませんでした。背景が何となく英国ということで・・・。家の庭にも欲しいです。
2007年01月23日
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レストアしたバイクを派手なテレビCMでおなじみのバイク王へ見積もり査定。と、同時にレッドバロンへも合い見積もり。この業界、値入率が高く、さすが趣味の分野と思わされます。何となく話をしていて感じるのは初回値入で40以上を確保するようです。確かに在庫の金利負担や販売に関わる人間のコスト、整備費は半端じゃないと思います。でも、儲けすぎだよ。 植物と同じくらいロスと経費をみてるんだね。
2007年01月22日
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ガタカという映画の撮影舞台のようなイギリスの地下鉄駅レトロ・モダンな空間には驚かされました。駅一つ、丸ごと空間デザインされています。 ガタカ>遺伝子が全てを決定する未来社会を舞台に人間の尊厳を問うサスペンスタッチのSFドラマ。監督・脚本は本作がデビューとなるアンドリュー・ニコル。泣けるSF映画でした。派手な演出はありませんが、心に残る名作です。
2007年01月22日
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いきなりですが、便秘です。 感覚としては「S字結腸」~「上行結腸」までに充満している感じです。これはかなりヤバい。ここに便が滞留している間、栄養分をどんどん吸収しているんだ・・・。う~ん、う~ん。このつっかえた感じが嫌ですね。>便秘で、出たんです。モリモりっと。 痛いですよ、肛門(P)が。ぢではないのに内側(Rb)から便で強制拡張されちゃいます。出終わったあとも肛門に リビドーな感覚 が残ってますよね。 >太い時。時々拭くのが(E)怖くなります。
2007年01月21日
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※このガラス細工の作家の名前が思い出せません。日本でも写真集が出てたんですが、何とも思い出せない。うううーっ。英国キュー・ガーデンのイベントディスプレーのガラス細工です。これと呼応するようにトピアリーの広場が広がっていました。あまり馴染みがないし、自然の物を、人工的な形に仕立てるのって、かなり抵抗感がありました。でも、よく考えてみると、日本の園芸の中にも、こういった幾何学的な樹形は存在します。ツゲや門かぶりの松など、形は違いますが日本の文化と通じるところが多々あります。そういう目で見てみると、ヨーロッパ型の庭園も、なるほどとうなずけるんですよね。
2007年01月20日
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《写真は現行型ジェベル》エンジン型式:油冷・4サイクル・単気筒 DOHC・4バルブなにげに高性能なバイクだったのね。何となく貧乏くさい香りがするような気がしてね。フレームの塗装や、妙な無骨感が、日本で退役後、ドバイとか経由して、第三世界で使われる四駆みたいな感じなモンだから、てっきりね。今日はエアフィルターを洗浄しようとクリーナボックスを開けたら・・・・。スポンジがカステラ状態にしっとりとサックリと。油分で分解し、ボロボロの状態になっていました。これは再生きかないので、メーカーに注文。たかがスポンジで2258円も取られました。(泣)後は明日のオイル交換に備えて、念のため交換するオイルフィルター。こちらはデイトナの車外品部品があり、これが788円。なんだかんだメンテナンスし出すと、お金がかかりますね。
2007年01月20日
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また逆さまつげだよっ!目がピクピクしちゃうんだけど 。
2007年01月19日
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《写真と本文とは異なります》煙草をやめた反動でしょうか、やっぱり太ってます。以前は柔らかかったお腹が、だんだん硬くなってきたっ!やべっ!もう固くなった腹ったら元には戻らないぞ。食事日記をまた書き始めて二週間になるが、その内容はあまりに過激で発表すらできずに、永久にお蔵入りだろう。本人の自覚が見られない=食事日記自体の存在を女房にでも知られたらと思うと、自然と物音にも敏感になる。(パソコンの時の背後に気をつけねば)《写真と本文とは異なります》三段腹になっちまうと思い、三段腹で検索したら、こんな美味そうな物が検索上位で出てきた。なるほど、三段バラ肉か。なんか皮肉だなこれは。サスペンダーで吊ったズボンが突き出た腹で下がるとは・・・トホホ。俺の腹からこんなもんがとれたりしたら大変だよ。でも喰いたいんだよね~。《写真と本文とは異なります》こんな感じに膨らんで行きます。ヤバいっす。
2007年01月19日
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一晩クリーナーに漬け込んで奇麗になったパーツたち。さすが専用の洗浄剤です。ガムが奇麗サッパリとれています。キャブレターの脱着は、RMX250Sに比べてやりにくいため、極力やり直しはしたくない作業。組んでからまたバラす手間を考え、この段階で徹底的に不安要素を削ぎ落とします。しかもRMX250Sに比べ、ジェット類のほかによくわからない穴と経路がたくさん有りました。穴という穴はすべてクリーナーを通します。もう、本当に徹底的に! スポンジーにエアを噛んでしまったFブレーキフルードを交換。(ついでにRも)特に特にエアー抜きなしで、通常の交換手順で奇麗に治りました。 これで二台ともレストア完了しました。 改めて乗り比べると、同じメーカーでありながら、よくもまあここまで性格が異なるものだと感心させられます。ジェベル、久しぶりに乗りましたが、エンジンが奇麗に回って、巡航しやすいです。下半身がどしっとして、振られも少なく凄い安定感。不具合は「セルモーター」のみ。修理中、バッテリーに充電するのと同時に、ジャンプスタート機能のある充電器だったので、試しにセルがけできるかどうか回してみました。ちゃんとクランキングしますが、なんだか様子が変。どうやら、モーターから先のギアーを舐めてしまったようで、モーターは回転しますが、クランキングしてくれません。結局、レストア後の最初の始動はキックに。でも、ほんの数回踏み下ろしただけでかかってくれました。アイドリングを数十分、試走を20キロほどでキャブは完全に復活。レーシング時の最初の「ツキ」の問題もばっちり解決。エンジンは快調にポンポン回ります。セルの故障は残念ですが、エンジンの始動性はすこぶる良好。搭載バッテリーの容量から考えても、数週間乗らなければ補充伝が必要になるのは間違いなし。いっそセル無しと割り切ってしまえるかな。キックにはコツがあり、踏み抜くというよりはけり込む感じ。初期スピードを持って踏むことができれば、最後の踏み抜き無くても難なく始動します。
2007年01月19日
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バラの芽がもう動き出しました。まだ1月でこれから寒さの本番になるのに・・・。場所は宇都宮。南東北と呼ばれる冬の寒さは厳しい所なんですが・・・。
2007年01月18日
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分解したキャブレターの細かいパーツ キャブレタークリーナーで洗浄するためドブ漬けに 作業しているうちからこんなに汚れが・・・。 タンク・シート・サイドカバーまで外すとこんな感じになります。本日の作業はここまで。パーツの洗浄が完了すれば、組み立てと給油で様子を見てみます。
2007年01月18日
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インシュレーターのゴムが硬化。寒さもあり固くて取り外しに苦労しました。これをまた組み付けることを考えると、ちょっと憂鬱な気分になります。 案の定、キャブは腐ってました。(*_*)メインジェットもドロドロ、スローはそこそこ奇麗ですが、穴は詰まってる様子。フロートバルブなどは完全に固着し、ニッパーで頭を挟んで、テコでエイヤッと抜き取る始末。この部分は徹底的に洗浄しなければならないでしょう。
2007年01月18日
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ジェベルのエアーダクト(吸気口)で、俗称「豚っ鼻」と呼ばれる部分。ほかの250モデルと比較しても吸気口がずいぶん小さい感じがします。これを外し、メインジェットを#15番手くらい上げてしまい、抜けの良いマフラーに交換すれば、軽く10馬力以上はアップできそうです。ジェベルというモデルの性格上か、相当デチューンしてあるのでしょう。 シートを外し、キャブレターにようやくアクセスできる状態です。タンクの状況を確認し、どのみち残っている揮発分が無くなってしまった燃料は、捨てなければなりません。 燃料タンクは三角のおむすび状。重心が高くなる感じですが、ツインカムのエンジンヘッドが、下からタンクを押し上げる形になるので、タンクのレイアウトはこの方法しか無いようです。 燃タンクキャップも、ホラ、こんなに奇麗な状態。料の匂いは普通ガソリンと同じ。腐った凶悪な匂いではなく一安心。タンク内部の錆びもなく、燃料の入れ替えだけで済みそうです。
2007年01月18日
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女房が乗るといって買ったものの、あまり乗る機会もなく放置。不動車になっていたジェベル君です。こうしてみるとヘッドライトが異様に大きく見えますね。(ま、実際にも大きくて明るいんだけれども)ジェベルのサイドビュー。ジェベルは、バッテリーやセルモーターを搭載しているため、キャブレターへのアクセスは、RMX250Sとは逆の右側からの作業になります。オフロード車なのにセル付き。便利だけど、バッテリーやセルモーターの分だけ車重が増える結果になります。キックペダルは小さいですが、250としては踏み込みも軽く、特にセルが無くても大丈夫な感じです。自分は体重もあるからそう感じるのかもしれませんが、女房は踏み抜けず、セル以外でエンジン始動は困難を極めてましたっけ。なんと!サイドカバーが3分割!=超めんどくさい。何でこんなことになっているのかっ、「渇!」です。ま、セルモーター有るって事は、レストアでエンジンかけるときはコンデンサー(充電器のスターターモード)で回せるので、試しかけするときなど便利かもしれません。
2007年01月18日
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オランダ滞在時のホテルに隣接した駐車場です。緑色の入り口に紫のツー・トーン・カラー。非常口はオレンジ色の扉で、消火器とのコントラストはこんな具合。笑っちゃう色遣いですよね。およそ日本人には考えつかないような配色だと思います。立体のパーキングだったので、これに黄色と黒の縞模様が混じって、それはもうサイケデリックな世界です。(あ、オランダはマリファナ合法でしたっけね)このドラッグな色彩感覚はどうしても忘れられません。
2007年01月17日
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自転車を使ったディスプレーです。このクラシックなテイストがイイですね。日本でもありがちな演出かもしれませんが、本場の物はさりげなくセンスが光ります。
2007年01月17日
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オランダでの風景です。先に続いての自転車二題。夕暮れの町にたたずむ自転車です。オランダは干拓地でほとんどが平地のためか、自転車の利用が凄く多いです。坂の町ではあり得ないような大型の物や変形自転車を見かけました。自転車も日本で言う「レトロ」な感覚な物が多いです。作りががっしりしていて、長持ちしそう。単純に安ければ良いと言うものではなさそうです。中には鍛冶屋さんの手作り?見たいなフレームの物もあり、このテイストは日本でも売れるのではないかと思っちゃいます。まだまだ日本は大量生産・大量消費が美徳なんですよね。
2007年01月17日
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ウインドーの外、雨に濡れる自転車です。日本だと見過ごしてしまう、と言うか全然気にもとめる気がないですが、海外となると何となくそんなところにも視線が向いてしまいます。イギリスという国のサイズのせいなのか、道路や交通機関などがとても親しみやすく、違和感がありません。それだけ日本がイギリスから学んだことが多かった、ということなのでしょうね。 そしてこのゴシック形式があふれた感じが何ともいえませんでした。まるで世界そのものがティム・バートンそのもの。宿泊したホテルは、典型的なゴシック様式で、マホガニーを多用した装飾あふれるロビーなどに驚き、また、廊下や各客室のドアが、まるでホラーの世界。そう、テレビゲームのBiohazardの世界そのまんま。客室番号を表す数字が「ゴシック体」というだけでなんだかとっても怖い。それって、日本のわらぶき屋根の民家がそのまま現代に生きているような感じで、実に不思議な感覚でした。
2007年01月16日
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↑<写真上>購入からおよそ1ヶ月経 ↓ <写真下>年末前に購入した時点での撮影 葉数、花数とも増えて、6寸鉢シクラメンとボリュームが同じになりました。管理については、昼間日光に当てて、夜は暖かくなりすぎない場所(玄関)に取り込む。ただこれの繰り返しです。あと、シクラメンは冬でも肥料をけっこう必要とするので(生産者のところで仕込まれた緩効性化成は購入後約半月~1ヶ月で効果がなくなる)施肥したくらい。肥料はハイポネックスの錠剤型のプロミック錠を使用しました。今年は暖冬で、夕方の寒風もあまりなく、シクラメンにとっては非常に良い環境となっているようです。
2007年01月16日
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これがレストラン倉井(どうしてもドライブイン倉井と思ってしまう)のホルモン定食だっ!なぜ「だぁ~!」「だっ!」なのかは、文字通りそれだけのインパクトがあるという意味です。 写真は右の方に「ポテトサラダ 130円」も写っている。なぜにこれだけのインパクトかと申しますと、これまた写真に写り込んでいます右上の「壷」がポイント。これにごま油と生ニンニクがタップリ入ってます。これを、ホルモンの上にドレッシングのようにかけるっ!こってりホルモンに香ばしいごま油と、最強生ニンニクおろし!男の、いや「漢の昼メシ」なのだ。これを食ってから午後の営業などあり得ない(ニンニク臭くて人に会えたものではない)そこまで割り切って喰うべき価値ある一品。国道四号線自治医大付近を通過する場合は(いや、15キロ圏内に立ち入る場合はわざわざ逆走してでも)寄る価値あり。天下無双のホルモン定食である。(キッパリ) そして必ず必要なサイド。メニューが「ポテトサラダ」だ。ハッキリ言ってこのポテサラはポテサラ単体として評価した場合、かなり点数は低い。コクが無くて酸っぱくって、キャベツがぼそぼそで不味い・・・・。しかし、このホルモン定食と組み合わせると、コクが補われ酸味が全体を引き締め、キャベツの食感がシコるホルモンと対峙するのである。直近の鏡割で汁粉を食ったならわかる、あの、塩昆布有ったればのように汁粉を引き立てる一品なのだ。オーダーする際はポテサラを忘れてはいけない。 「レストラン倉井」でググれば、営業日や 価格などより詳しい情報にアクセスできます。
2007年01月15日
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これ、ウイズリーガーデンのロックセクションに咲いていた花かんざしです。露地で4月の状態です。大株立ちになり、とても見事です。これを見て花かんざしが欲しくなりました。ローダンセの仲間で一年草なんですね。私はてっきり宿根草だとばかり思っていました。
2007年01月15日
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スカビオサと花かんざしをそのまま店頭で販売して居るままに合わせて植えただけ。なんの芸もない寄せ植えですな。 >だったら写真載せるなよ両方とも宿根なので、盛りを過ぎたらどちらかを露地におろす予定。花かんざしがボリュームアップすると、多分この鉢で単品に丁度良いんだろうと思います。花かんざしは寒さでつぼみが凍り付いたように動きません。開花するのはまだまだ先の様子です。
2007年01月14日
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オイル交換は実に四年ぶり以上。ドロドロ真っ黒なメタリック色でした。植木鉢にサミット袋をかぶせてオイルキャッチ。RMX250Sのオイル注入口はこのカバーの下。開けるとこんな感じです。2サイクルなのでギヤ部分のみの潤滑ですから、それほど汚れてないかと思ったんですが・・・。油量は650CC入り、注入口は燃焼オイルの流量調整アジャスタの奥。まったく持ってやりにくい位置です。オイル感に付属する蛇腹注ぎ口を一杯に伸ばしてアクセス。このとき一緒にルブ・オイルの流量調整をし、閉じ側にすこしだけ戻しました。(白煙対策)冬でエンジン温度は上がりにくいし、第一そんなにぶん回してレーシングしないから大丈夫と。
2007年01月14日
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先のはメガマック、これが北九州水族館のメガマウスです。ホルマリン漬けの標本を見る機会があり、思わず写真を撮りました。この表情と言うか、造作の異様さが目を引きました。ネズミザメ目メガマウス科 Megachasmidae に属するサメ。大きな口をしていることからメガマウスと呼ばれている。古い形態を保ったサメで、 現代に繁栄しているサメの形態とはかなり異なる点が多い。 太平洋やインド洋な ど熱帯から温帯の深海に生息し、プランクトンを食べている。昼は水深100~200m 程度のところにおり、夜間に浅いところまで浮上してくるとされるが、メガマウスの捕獲例は世界でも三十六しかなく、また深海に生息していることから死体が 漂着するのは極めて稀で、生態は不解明な部分が多い。だそうです。 こんなかわいいマスコット化してますけど、実物はアレですから。見ると子供が泣きます。
2007年01月13日
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やっぱり 食べちゃいました、メガマック。美味いとか不味いとかじゃなくて、体がカロリーを求めているんだね。>おれほんと、牛丼の特盛りみたいにもりもり食えます。ちょっと臭い肉を思いっきり噛みしめて、満足感のある一品であることに間違いはありません。しかし、40歳過ぎてからもこういう物に強く引かれてしまうのは健康上凄くまずい事なんじゃないかと・・・。でもなんですね、幸せって身近にあるんですね。(笑) クーポン券使ってセットで600円でした。<合掌>
2007年01月13日
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ビュッフェタイプで好きな物をチョイス。こんな感じで盛りつけ。ブロッコリーサラダと、ポテト&ソーセージにブラウンソース。なかなか美味しいです。イギリスは食い物不味いっていうけど、そんな不味い物に当たってないな。地味と言えば、休日のガーデンで、レストランも盛況でしたが、そのレストランへの持ち込みが多いこと。お茶のポットやサンドイッチなど持ち込みで、場所だけ使ってたり。日本に比べると手持ち弁当での来場者数が圧倒的。パンやソーセージなど、乳製品類はめちゃめちゃ美味しいです。あと、ホテルの朝食で出されるベーコンと、マッシュルームのソテーが最高。渡英以来マッシュルームは好物の一つになりました。サンドイッチまで付けましたが、実際にはディッシュだけでお腹いっぱい。パンはお持ち帰りになりました。
2007年01月13日
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これ、日本でも販売してますよね。末端売価で4800円くらいかな。安い物は3980円くらいだったでしょうか。一昨年、一本購しましたが、その秋には枯れてしまったため、また今年も買おうかと考えているスタンドロースです。今年はユーロも高いので、5千円代になるかもしれません。そろそろ店頭に並びはじめる時期でしょう。根の部分は新苗同様ロングポットか根巻きでの販売です。これをどうやって生産しているのかというと・・・。 これがその台木となる大元で、これを挿し芽して増やすのですが、見てくださいこの台木の畑!全体で何ヘクタールあるのかわかりません。 ここで生産され、できあがるとこれだけの量になります。画像ではほんの一部にしか過ぎません。広大な砂地の畑から、何万本、何十万本の台木が生産されています。 こんな感じになります。どうです?凄いりょうでしょう?これの先端に接ぎ木します。当然生き物なので、接ぎ木をして良くなる物もあれば、あまり良くない物も発生します。この接合部分をブディング・ポイント言っていましたが、この数量や接ぎ具合で、厳格に等級分けされるそうです。 これでできあがりですが、まあ、もの凄い量ですね。何処へ出荷されるのかというと、ほとんどはヨーロッパ内で消費されるそうです。挿し芽の部分や、接ぎ木の台木となる部分など、東欧からの陸送(人件費が安い)で成り立つ部分もあるそうです。
2007年01月12日
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ステンドグラスになった窓飾り。ヨーロッパのイメージそのまんまです。 黄色と青と赤、どこか見覚えのあるカラーと思ったら、ミッフィーちゃんのあのカラーですね。電車の中もカラフルできれいでした。日本で言うと九州の鉄道みたい。(そういえば、何で九州の電車ってみんなあんなにカッコいいの?) 駅のベンチもこんなにカラフル。緯度が高く、太陽の南中高度も低くどちらかと言えばモノトーンになる色彩に刺激を与えてくれます。鳩でも歩いてるとまた完璧かもしれませんね。
2007年01月12日
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