クラシック・アナログ盤の楽しみ

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タカセンチャン

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2007年02月26日
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英デッカの面目躍如たる録音の妙。低弦の質感は他のレーベルの追随を許さない。それほどバランスのよいミキシング技術とショルティの音楽性が奇跡的に重なった優秀ディスクだ。ただ一部を除けば。

金管の扱いなど、そんなに丁寧なわけではないが、フォルテ以上の強奏でも歪まず、良く鳴る。しかし、終楽章ラストのティンパニは弦とタイミングが「いちいちズレ」、明らかに録音ミス。ライブでショルティがこういう演奏をするわけがない。珍事件である。





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Last updated  2007年02月26日 21時19分32秒
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