クラシック・アナログ盤の楽しみ

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タカセンチャン

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2007年02月25日
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巷で爆演指揮者といわれている、バティスの来日ライブ盤を聴いた。

ドヴォルザークの謝肉祭、新世界、スラヴ舞曲第8番の3曲だ。序曲「謝肉祭」は、冒頭から意味ある音の連続、そしてバランスのよい音づくりだが、決して爆演ではない。新世界も同様で、一気に聴けた。奇をてらった表現は皆無だし、音の透明度が極めて高いので、目を閉じて聴けば「日本のオケ」とは気付かないと思う。実に美演である。

やっとアンコールのスラヴ舞曲で「本来のバティスらしさ」が出た。





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Last updated  2007年02月25日 18時57分47秒
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