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2003.07.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
■現時点で利益を上げる二つの原則

そして、現時点で利益を上げるためには、必ず次の二つの原則が重要となる。

この両方あるいはどちらか一方をやる事によって利益は必ず上がっていく。
だから、経営者としてはこの二つの比率が前期と比較して大きくなっているか
どうかを見ていくことが重要である。

第一に、いわゆるキャッシュマージンを上げていけるかどうか。
キャッシュマージンを上げていけば利益は上がっていく。

第二に、総資産回転率を上げていく。
これも利益率が上がる。
ただし、デフレの時代には売上がなかなか上がらないので、分母の資産を絞る。
つまり、総資産を減らしていくことである。

だから一番いいことは、キャッシュマージンが上昇して総資産が減っていく
という状態である。
これをやれると利益がもうぼろぼろ出るようになる。

この二点が非常に重要なのだが、現代のようにデフレの時代というのは、
モノやサービスの値段が下がって簡単には売上が上がらないので、
キャッシュマージンは上がりにくい。

              売上高-原価(さらに減価償却費を引いたもの)
キャッシュマージン= ―――――――――――――――――――――――
                    売上高

            売上高
総資産回転率= ―――――――
            総資産


これからわかるように、キャッシュマージンとは、キャッシュベースでいう
粗利率、すなわち、減価償却費や引当金関係などの現金の支出をともなわない
経費も除いた原価で計算した粗利率のことである。

そして、今はそのキャッシュマージンを上げるためには利益率の高い
新製品を出して売上を増やすというぐらいの手しかないわけで、
いながらにして利益率が上がるようなそれほど甘い世の中ではない。
となると、それ以外で利益率を上げるには、基本的には総資産を圧縮する
ことになる。

この総資産を圧縮する場合の重要なポイントは、バランスシートの項目
であって、いわゆる死に筋の在庫をとにかく切ること、捨てること。
それから売掛債権、いわゆる売掛金とか手形、これの回収をどんどん
高めて売掛債権の回転率を上げていく。
それから固定資産を減らすことである。

だいたい今どこの会社でも問題になっているのは、稼働率が低くなっている
工場をかなり抱えているとか、立派な本社をつくってしまって、
それが固定資産を増加させて困っているとか、店を少し出しすぎて
ちょっと儲からない、というところが多い。

こういう問題は、バランスシートを検討すると必ず出てくる。

例えば、ある中小企業の社長が私のところへやってきて、経営をどうしたら
いいかと相談を受けたときも、
「お話を伺っているだけでは分からないので、5期分のバランスシートを
持ってきて下さい」
とお願いして見せて頂いたら、社長本人が気付いていない大きな問題が
すぐに分かった。

それは何かというと、在庫が多すぎることである。
売上に対する在庫高を在庫回転率というが、この数値が非常に悪い。
死に筋の在庫を相当抱えていると思われるので、突っ込んで聞いてみると
社長本人もハタと気がついた。

とんでもないことに、売れるものをメーカーから仕入れようとすると、
抱き合わせで売れないものまで押し込められる。
したがって、売れるものはどんどん売れていくが、抱き合わせで
押し込められた売れないものはいつまでも残る。
これでマージンが落ちるバカなことをやっていた。

まず、死に筋で残っている在庫は、全部棄てないといけない。
これをやらないと、とんでもなくカネばかりがかかる。
倉庫料もかかれば金利もかかるし人件費もかかってくる。
本当は、メーカーに対してそんな抱き合わせは拒絶して、売れるものだけ
ちゃんと買うということをやらなければならないのだが、人間が甘いから
抱き合わせされても仕方なく引き取っている。

それは、まさしく経営者として甘いとしか言わざるをえない。

そのためにマージンが下がっているにもかかわらず、そういう事よりも
抱き合わせで買わされた売れないものをどうやって売るかという事に
無駄な時間を費やしていた。
売れないものは売れないのだから、すぐ切ってしまうしかない。
それを無理に売ろうとすると、とんでもない損になっていく。

そして、他の会社の例でも不動産にしても、工場にしても稼働率が
すごく下がってる。
3割減産したり5割減産して半分は機械が動いてない。
このようなものはさっさと潰してしまった方がいいわけだが、それが
なかなかできない。

それから、うかつにも立派な本社をつくった会社というのは、途端に
業績が下がる。
それも判で押したように、その後から業績がおかしくなってくる。
立派な本社はさっさと売っぱらうか貸すかして、いわゆる利益を出さない
本社という建物は、プレハブでやっているのが一番いいのだ。

私もあちこちの会社を歩いてみて、本社をプレハブでやっている会社は、
業績がしっかりしている場合が多い。
そして、こういう会社の経営者は、バランスシートに対する見方が
しっかりしていて、固定資産を増やしてそのために苦しむということがない。

こういう点でも、原則論を守っている会社が、商売で勝ち残っていくのである。


(『おカネの法則』大竹愼一著(日本経営合理化協会)より)





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Last updated  2003.07.20 03:56:40


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