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HvsBs(テレビ観戦)前のFとの試合もそうだったけど、村松、塩崎と順番は入れ替わってもいい仕事しているんですけど・・・続きませんね。二番に当たっている打者を入れて「犠打、犠打」というのが、いかにももったいない気もします。まあ少ない駒の使い回しですからしょうがないんですかね。守備の乱れから崩れるパターンも相変わらずです。終わってみれば一点差なんですから、エラーと四球で負けたようなものです。吉井投手のインタビュー聞きたかったけど残念。福井のほうでは延長12回裏に突入しました。12回裏は能見ですか。Tの貧打症も心配です。
2006.06.27
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YSvsTバットの芯に当てようとするあまりに、バットが振れなくなってしまってはどうしようもない。芯に当てていい結果がでるのはホームランぐらいで、ヒットの多くは芯をはずした打球からでているのではないか。「もっとシンプルに、きた球を打つだけでいい」と岡田監督。結果を恐れず積極的にバットを振っていくことが大切。反撃のきっかけになった金本の同点打、けっしていい当たりではないがバットを振り切ることでいい結果。後続も積極的に打って出て得点をつないだ。打者が「芯で捉えた」ときとそうでなかったとき、どちらがいい結果がでる確率が高いのか誰かに調べて欲しいものだ。
2006.06.25
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FvsBs(スカイマークスタジアム)試合前新庄選手が大きな声援をあびていました。練習でホームへのレーザービーム、「お~っ」といっせいに声があがっていました。新庄に負けないぐらいの注目を集めていたのは森本選手、何気にスキンヘッドをアピールしながらF選手紹介時にBGMにあわせてダンスっているところをスクリーンにぬかれたり、自分の紹介のときに、爬虫類っぽい動きで映されたりとオイシイところもっていくところなどタイプは違うが新庄の後釜を狙っているのでしょうか。新庄もそんな森本選手の映像を見て「こいつもやるな」っぽい笑みを浮かべていましたね。 振り返ってみれば、Fのクリンアップがいい仕事。1回表のセギ弾はスタジアム中が、一瞬何が起こったかわからないといった雰囲気。BsファンはんもちろんFファンをも黙らせていました。Fの新人八木は接戦でも動じることなく、しぶとい投球で7勝目。Bsは得点圏までランナーを進めるものの後一本が出ず同点のチャンスを逃す。終盤は駒不足の様相。Fに勝ってAクラス浮上の大きな足がかりとしたかっただけに痛い敗戦。そんな中、相川選手が本人のびっくりの同点2ランライト線へのヒットとパワーと柔らかさを見せていました。今後出場機会が増えるでしょう。途中退場の清原選手大丈夫でしょうか。
2006.06.25
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FvsBs(スカイマークスタジアム)満員に近い観客です。どうやら招待客が多いようですね。フイールド指定席は売り切れている割には空席が多いです。
2006.06.24
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YSvsT(阪神甲子園球場)片岡のせいかなあ、う~ん誰だろう?最終回までもつれ込んで、負けてしまったので甲子園からは大量のタイガースファンが一気に流れ出しているのだ。監督はいい意味での負け試合を覚悟していたのかもしれない、久保田なしでの後半戦をどう戦うのか、いい材料を見出したい。それにはかっこうの試合運びとなり、金澤、能見、安藤と終盤に送りこむ。しかし、金澤がいいさばきをみせたものの、能見が1失点、安藤にいたっては1HRを含む2失点とピリッとしなかった。おまけに片岡の3ランであと1点差まで詰め寄った矢先に水を差すかたちでの安藤の被本塁打。あっさり負けていれば、単にテスト登板に失敗しただけだったかもしれないが想定外のショックを付け足してしまったのかもしれない。今GAORAの再放送で、球場で観ることができなかった1~2回の攻防を確認しているのだが、Tにとっては魔の2回だったのね。エラー、フォアボール、誤審、ピッチャーのヒット、上位打線にまわしての追加点と野球における3悪ならぬ4悪と運の悪さも加わっての4点か~。この攻防が全てだったんですね。下柳投手前回のライオンズ戦からちょっとついてないような気がしますね。休み明けということもあるのあか、両チームにエラーおよびエラーっぽいプレーが出てピリッとしない試合でした。ラミレスは守りに就くとき三塁側のタイガースファンからも声援を受けていましたね。必ず練習球を投げ込んでくれるので、評判がよかったようです。一度客のビールカップにホールインワンしてビールが飛び散るシーンがありました。ラミレスも思わず苦笑いしてました。あと、古田監督がピッチャーマウンドへ行ったときもけっこう声援が飛んでいました。
2006.06.23
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Mr3000 という映画をスターチャンネルでやっていてチラッと観た。主役は大リーグのスーパースター、スタン・ロス3000本安打を達成したとたんに引退宣言。野球殿堂入りはまちがいなし?引退後に始めた自分の事業に3000というキャッチフレーズを使い大もうけ。ファンには絶大な支持を得ているもののチームメイトやマスコミからは大いに嫌われている。そんなことはおかまいなしに常にわが道を行くスタン。ところが記録に誤りがありヒットが3本足りないことが判明・・・。大リーガーのスターといえば、ファンを大切にし慈善事業や寄付にも積極的マスコミ対応もきちっとこなすなど、クリーンなイメージが先行していたのだが、この映画を観て「こういう選手もありだな」と思った。悪役が欲しいのである。日本の球場でも小さい子供たちへのファンサービスなどが充実しつつあって、球場に足を運ぶ子供や女性たちの増加につながっていると思う。しかし、選手がみんなお行儀よくなってしまうと何か物足りないような気がする。でも、日本のプロ野球界で魅力的なヒールは存在したのだろうか、一時期、伊良部氏がいい味を出していたような記憶があるが、それ以外には思い当たらない。イチローもどちらかといえばマスコミ対応が無愛想で、「結果さえ出せばいいんだろう」的なイメージはスタン・ロスに通じるヒールの要素があったのだが、すっかり立派なリーダーのイメージを獲得してしまった。風貌だけなら清原選手などもってこいの役割なのだが、スカイマークスタジアムに行くと試合前には体を張ってファンサービスをするいい人になってしまっているし、ヒールには憎たらしいほどの強さも必要だ。登場すれば観客席からブーイングの嵐が巻き起こるようなヒールの出現を期待する。
2006.06.22
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神戸新聞の記事によると平野恵一選手がリハビリに専念している。決死のダイビングキャッチの末まさに重症を負ってしまった平野選手。チームにとっても大きな痛手である。切り込み隊長として大きな役割を期待されていたし、シャープなバッティングでのHRもあった。何よりも平野選手欠場後、守備力の低下が著しく試合運びに影響している。その後阿部真宏選手も怪我で欠場、中村選手も欠場がちとあって、内野防壁はひやひや感でいっぱいだ。ダイビングキャッチがファウルゾーンであったため、結果的には「あそこまでやらなくとも」という見方もあるが、これは選手の生き様の問題だ、いつどんなときでも全力でプレーするスタイルこそ平野流である。何よりも今のBsに必要なのはピリッと辛い味付けである。
2006.06.22
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NHKのニュースによると、来シーズンBsは買収済みの京セラドームでの試合を増加する。スカイマークでの試合数は20試合程度に減る見込みという。それが本当なら残念です。京セラドームにも観戦に行っていますが、スカイマークスタジアムには独特のさわやかさのようなものがあります。球場の雰囲気というか、警備員やお店の店員さんの対応なども含めてのことです。ドームは室内ということもあるのと、通路の雰囲気が暗い。何かどんよりとしたものを感じます。ドームでの試合数を増やすのであれば、もう少しそのあたりを改善してほしいです。神戸市もスタジアムの有効な使い道を考えないと、宝の持ち腐れになってしまいますよ。山陽自動車道~神戸淡路鳴門自動車道を使えば、兵庫県中部からでも1時間程度で行けますし、私はこの経路で、試合前も試合後も混雑に出会ったことがありません。というより殆ど私専用道路状態です。おそらく四国方面からも同じ条件でアクセスがいいはずなので、そのあたりをもっとPRすべきだと思います。
2006.06.21
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MvsT(甲子園球場)ボールをヒットゾーンへ打てば何が起きるかわからない。金本の打球は2回の幸運を生み2得点につながった。一方マリーンズはホームラン性の当たりやタイムリーになりそうな打球がファウルになるなど、後一本が出ずに完封負け。福原は要所を締める好投で4勝目。それでも鉄壁のリリーフ陣JFKからいずれも得点圏にランナーを進めるところは、交流戦覇者の片鱗を窺わせた。下位打線に座った今江、大松、堀が藤川からいい当たりを飛ばしていた(今江はアウト)が、徐々に本気になった藤川がベニーを三振にとって、ことなきを得た。今回のロッテ戦観戦で、今期セパ全チーム試合観戦を達成。マリーンズの応援団は統率がとれていて、声援も歯切れがよく広いグランドでも聞き取りやすいフレーズにまとめていますね。試合前に両チームから2選手ずつ参加してのスピードガン競争が行われました。西岡選手が142Kmを出していました。凄いですね。西岡選手はゲームの中では足を生かして内野安打、2塁への好走塁など見せ場を作っていました。守備のうまい選手や、足の速い選手の凄さはグランド観戦でないと実感できません。それにしても交流戦、選手のみなさんにとっては移動などハードな面も多かったと思いますおかげで、随分楽しませていただきました。
2006.06.20
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GvsBs(スカイマークスタジアム)何でも今日はベースボール記念日。振替試合ということもあって観客は非常に少なめ。清原移籍後本拠地スカイマーク初G迎撃戦の要素でもう少し入るかなと思いましたが、両チーム不調のあおりでしょうか。ゲームはG阿部が怪我で不出場も響き、エラーや拙攻で自滅気味。G戦でのグラボー弾はGの情報不足としか思えないような活躍ぶり。9回表の大久保はGファンとキムタクへのサービスか。最後は打線が息切れ気味にジ・エンド。下手すりゃ8時30分に試合終了かとおもうほど淡白な攻撃。パ下位チームに泣きっ面に蜂の痛い連敗で涙のベースボール記念日。めったに見ることができない村松のHR見ることができたのが一番よかった。大西選手。私はあなたのヒットが見たい。
2006.06.19
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関西ダービー今季最終戦は、先発本柳はじめ、復活した大久保などリリーフ陣の力投と珍しく繋がりをみせた打線の活躍で、ようやくブァファローズがタイガースに一矢報いた。Tは矢野のホームランが出るが結局3安打に押さえ込まれ、交流戦での打線不振を象徴する形。普通選手登場のときのテーマソングなどは、ホームグランドでしか聞くことができませんが、関西ダービーのようなゲームだとどちらも聞きたいような気がしませんか、普段のゲームでもビジターの選手のテーマも流して欲しいです。
2006.06.18
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プレイヤーのなかで、唯一自分の意思でプレイできるのがピッチャー。私がボールを投げなければ、だれも何もできない。私がストライクゾーンに投げなければ、ゲームは動かない。いいピッチャーはみんなそんな気持ちでマウンドに立っているように見える。いいマウンド捌きとは、いいピッチャーがみせるそんな雰囲気や仕草のことだ。「いいリズムで投げると野手も守りやすい」とよくいわれるが、どんなときでも自分のリズムで投げることのほうが大切だ。それほどにわがままで、自信に満ちたマウンド捌きは見ていても気持ちがいい。
2006.06.17
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TvsBs(京セラドーム)オバミュラーとオクスフィールドの先発で始まった交流戦5回戦は、林の2打席連続ホームランで、Tがこの対戦5連勝を決める。どこからでもヒットが続きそうな雰囲気をかもしだしているT打線。鉄壁のリリーフ陣。おまけに、たまに出てきた選手がヒーロー。力の差は歴然としているようにみえるが、力にはそれほど差が無いのがプロの世界。きらいな言葉だが「気持ちの差」が結果にでているように見える。うかうかしているとハムを食うどころか、鷲に食われちゃうよ。
2006.06.17
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スランプは一流選手に対して使う言葉だといわれるが、私は天才的な選手が陥りがちな状態だと思う。努力型の選手で成功する選手は自身のフォームや、相手に対しての攻め方などをきめ細かく言葉で記憶しているものだ。言葉で記憶するとはメモをとるということではなく、無意識のうちに「グリップの位置は耳の下あたり」などと言葉に置き換えている状態もいう。一方天才型では、言葉ではなくイメージで対応できてしまう。イメージとは、音とか色のようなものである。言葉と言葉の間にはどんなにきめ細かく分類しても、境界があり、体の動きを縛ってしまうことがある。イメージには境界がない、いろいろな状況に対応できてしまう。反面、イメージはイメージする主体である人間の体長や外部的な環境によって変化するが、変化していることに気づかなくなる恐れがある。記憶した音を再生するためには絶対音感という能力が必要だ。イメージはそれを再生するためにも天才的な能力が必要だ。言葉は記憶を再生する道具でもあるから、体の動きも再生しやすい。不都合があれば、言葉のほうを修正して体を合わしていけばいい。天才の復活はイメージの復活にかかっている。
2006.06.17
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TvsBs(スカイマークスタジアム)2番赤星から4番金本まで全て一球目を打たれて連続失点。ちょっと前にも似たようなことがあったような・・・?その後の回をヒットを打たれながらも、しのぎきっただけにもったいない。Tのバッティングも組織的で積極的。平野の配球も読まれていたようですね。久々に中村、清原と並び北川も当たりが出ていたが、つながりが悪く、ちぐはぐでした。試合前のイベントで、川藤氏の勇姿を見ることができました。さすがに打球の勢いはないもののバッティングフォームは現役時のままでした。トラッキーはバッティングフォームの物真似がうまいですね。T先発全選手を真似ていました。シーツ、今岡が秀逸かと思います。それと、藤本選手はテレビで見るより男前です。最後に、「びっくり北川アンパン」おいしかったです。
2006.06.16
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Bs吉井投手のインタビューいつ聞いてもいいですね。冷静で、飾らず、それでいてユーモアがあります。新人の平野投手が驚異的な活躍をみせていますが、吉井投手もベテランらしい味のある投球術で勝利を稼いでいます。二人の活躍に引っ張られるように先発投手陣も徐々に安定感がでてくれば・・・・とBsの後半戦に期待がかかります。さて、明日の Bs vs T(スカイマークスタジアム)天気も回復が見込まれ一安心です。試合前のイベント、OBガチンコ関西対決 ☆川藤幸三選手vs 金村義明選手も楽しみですが、もっと楽しみなのが両チームのマスコットの顔合わせです。ラッキー&トラッキーもネッピー、リプシーも球団マスコットとしてとてもよく働いています。カロリー消費量は選手を上回るかもしれません。すでにマスコットにとって地獄のような季節を迎えていますが、がんばってください。素敵なサイトを見つけました。STADIUM Pavillion プロ野球球団マスコットの詳細な紹介があります。
2006.06.15
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『野村ノート』(野村克也著)にこんなくだりがある。(戦いは「試合」だと強いほうが勝つが、「勝負」だとギャンブル性ゆえに弱者でも勝てる要素があるのだ。)弱者であるがゆえに思い切った作戦がとれたり、開きなおることができる。劣勢であるがゆえに大きな賭けにでることができる。強者になればなるほど、横綱相撲を強いられ、奇策がとれなくなる。スポーツだけでなく、あらゆる勝負事に通じることではないだろうか。イーグルスがしつこく勝負できるチームになりつつあるようだ。自身が弱者であることを自覚することはどんな人間、組織にとっても容易なことではない。しかし、そうした自覚の元に「弱者の強み」を駆使すれば、たとえやっていることがギャンブルであっても成功体験を積み重ねるうちに自信になる。短期戦ではこういった「弱者の強み」が功を奏することもあるが、長期戦では実力の差が結果に現れてしまうと、野村氏も書いている。しかし、何をやってくるかわからないというのは観客にとっては面白い。どんどん掻き回してほしいものだ。
2006.06.14
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ヒットが出ずに得点も少ない試合は観客にとって面白くないだろうか?もちろんそんなことはない。野球というスポーツの面白さの本質は投手と打者の心理戦。投手は何ミリあるいは百分の一秒単位で、打者のタイミングをずらそうとするし打者は何とかタイミングを合わしてバットにボールを当てようとするところにある。考えて見れば、実にセコイところに本質があるわけだ。言ってみれば、ゲームの華であるホームランも、魅せるファインプレーも、その結果をわかりやすく表現しただけのことである。ところが、スタジアムではなかなかその本質を楽しむことは難しい。常にバックネット裏で観戦できればいいのだが、そうもいかない。野球の本質を楽しもうと思えば残念ながら今のところ解説つきのテレビ中継を観たほうがいい。何か球場の中で工夫をしてくれないものか思う。
2006.06.12
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プロ野球選手が最も嫌いな言葉のひとつに「3タテ」があると思うが、この「タテ」とはいったいなんなのか?ネット上に情報をさがしてみると、3試合「立て」続けに負けることに関係しているようだ。ところが、最近では「3連勝する」というポジティブな意味合いで使われることも多いらしい。「タテ」という言葉が発する印象が、明るく前向きなためかもしれない。
2006.06.12
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甲子園は座席間が非常に狭いため、指定席のチケットを持っていても到着時間が遅いと座りにくいことがあります。アルプス席では照明の支柱が障害になってプレーが見にくい席がありますが、その付近は満員でも空いているようです。(ひょっとして席を売っていないのかも)甲子園ではプレーを観戦するよりも応援の雰囲気に溶け込むほうがメインになりますし、わざわざ込み合うところへ行く気もないので、その場所あたりでゆっくりすることにしています。
2006.06.11
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勝ちゲームが多いほど、主力選手の運動量も多く、たまる疲れの量も多いのだろうか。TやGの最近の不調はそんなことも感じさせる。優勝するためには、うまく負けゲームを作ることも大事なことだと聞いた。(確か監督の立場で星野氏が言っていたような・・・・)一方低迷チームは、勝ちたい気持ちが選手に無理をさせるのか怪我人が多い。ホームへ滑り込んだ再に手首やその他を傷めた選手がBsやYBに出た。ファイトあふれるプレーとして私たちを魅了するヘッドスライディングやダイビングキャッチが怪我につながることもある。体調がよく体が動きすぎることが怪我につながることもあるというから、プロスポーツ選手も大変だ。マリーンズやカープは監督の方針で、適度に選手を休ませながら出場させたり、「根性を鍛える」的な練習をさせないために怪我人が少ないのではないかという。選手個人にとっても、チームにとっても、ファンにとっても選手の体は消耗品ではないのだから、そこはプロらしく要領よく体を管理し、選手起用にも気を使ってほしい。
2006.06.11
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マリーンズ選手個々の地力が違う感じがします。まだまだ、本気出してないような気がするのが凄いね。クリーンなイメージの応援団にも好感がもてます。他の球団の試合は観戦済み。あとはマリーンズ戦だけなんですが楽しみです。
2006.06.10
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オマリー氏による「甲子園球場に駐車場はありまへん」のCMがよく行き届いているのか試合中、車の混雑はそれほどないように感じる。私は、市役所前公共駐車場を利用しているが、ここもそれほど利用が多いとは感じない。昨日の西武戦(観客は大入り満員)ほぼ試合終了まで観戦後岐路に着いたが、この駐車場に足をむけている人はほとんど見かけない。そもそも阪神西宮駅の利用者が異常に少ないように思う。この駐車場は駅から徒歩3分で、地理的にも不便ではないのだが・・・?宝塚ICまでの道路も混雑することなくスムーズに帰ることができている。観客のみなさんは、もっと便利な駐車場を知っているのだと思うが、あの4万8千の観客が試合終了後どこへ消えているのだろうと不思議に思うほどである。
2006.06.10
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甲子園で観戦中島、松坂のHRはそれほどいい当たりに見えなかったけれどよく入ったね。同点までの流れはそれほど悪くなかった。下柳も打たれ強いところを見せて、しのいでいただけに・・・・残念。細川にファウルで粘られた末にフォアボール。このあたりがケチのつき始めだったかな。さらにエラーがからんで、緊張の糸が切れた感じです。試合を決めた中島は勝負強く思い切りのいいバッターだが、この試合は細川が一番の功労者かもね。鳥谷が松坂を苦にしないバッティングをしていましたね。松坂の球道とそれを打ち返した後の打球の軌道がきっちりイメージできているようだ。
2006.06.09
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兄貴ホームラン
2006.06.08
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直線ですね
2006.06.08
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T負けたけど、セリーグ全部負けたのね。これが交流戦のおもしろいところですね。
2006.06.07
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スカイマーク当日券で観戦BsCファンが意外に多かった。応援もよかったです。G戦でも気になったのですが、ビジター側の応援団、力入ってます。清原選手もお立ち台で最後に「Cファンに負けないように応援よろしく」と言っていましたね。吉井投手のふんばり清原選手の奮起で何とか勝ちましたが、中継ぎ以降、どうやってしのぐのか最後まで不安でした。スカイレストランで食事をしながら観戦しました。予約ナシでも空席ありました。今回はカウンター席花火はカウンター席のほうが良く見えます。
2006.06.07
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Tダルビィッシュにあしらわれましたね。球のキレがよく、打てる気がしませんでした。それにしても新庄は怖かったでしょうね。
2006.06.06
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新庄なにするねん?
2006.06.06
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一部録画放送があるものの殆ど生中継で試合終了後まで放送。私の住んでいる地域では殆ど中継の無かったパリーグの試合やいろいろな球場のようすも見ることができて楽しい。全部やるといっても平日は試合時間が重複しているので、何試合も観ることができないと思いがちだがそうでもない。ネットで各地の進行状況を監視しながらピッチャーが投げる1球ごとにチャンネルを切り替えることもある。こんな観方ができるのも野球ならではのこと。日ハム新人八木の10回までノーヒットノーラン。新庄の引退宣言試合ヤクルト ガトームソンのノーヒットノーランも生中継で観ることができた。俺がやらなきゃ誰がやるといっているだけのことはある。プロ野球ニュースもあるしね。SKY PERFECT TV
2006.06.05
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京セラドームで観戦中のこと、ソニーのネットワークウォークマンでFM放送を聴こうとしたところ、なんと観戦ゲームの実況中継が聞こえてきた。FMで・・・?と不思議に思いながらもこれは便利。福本豊氏の解説つきでゲームを楽しんできた。ネットで調べてみると、京セラドーム内ではAM放送をFM波に変換して流しているということです。観覧席から出て販売店などのある通路に出るとほとんど聞こえなくなるのが残念ですが、ちょっと得した気分になりました。それにしてもラジオの実況中継を聴きながら観戦している人ってけっこういますよね。野球の醍醐味であるピッチャーとバッターのこまかい駆け引きなどはバックネット裏ぐらいでないとわかりにくいですからね。
2006.06.05
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でてきたばかりの選手がいい働きをするのは強いチームのしるしか?一軍初登録脇谷の三塁打を足がかりにサヨナラ勝ち。
2006.06.04
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オバ→加藤の流れは前回D戦の二の舞では?タイミングの合いにくいピッチャーから合いやすいピッチャーへの交代はドウ?守りのミスから傷口を広げてしまうのも悪いパターンの繰り返し。打線では水口、北川がいい働きをしているだけに守りの弱さが目に付いてしまう。相川がもらったチャンスを生かしているのが救いだ。
2006.06.04
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前回の中日戦では粘りのピッチングも報われず敗戦投手になったオバミュラー。球速はないがコントロールの効いた球をテンポよく投げ込み打者を翻弄できるか。100球を超えても調子がよければ投げ続けて欲しい。
2006.06.04
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甲子園球場、京セラドーム、スカイマークスタジアムそれぞれ特徴のある球場が車で1時間から1時間30分の距離にありプロ野球観戦には、とても恵まれた地域に私は住んでいるのだが、そのことを実感せずにずいぶん生きてきた。そもそも球場に足をはこぶことなど、一年に一回あるかないか程度。テレビ観戦、しかもタイガース戦のみという程度のことだったのが今年はすでに、14戦分足を運んでいる。きっかけは、まず清原、中村のブァッファローズ入り。なんとなくパリーグがおもしろくなる気がした。そしてWBCでの日本野球の活躍。「野球」のレベルの高さを再認識した。伏線的にはセパ交流戦の開始により、すべての球団の選手のプレーを身近に観戦できるチャンスができることに気がついたから。とまあ、全くミーハー的、ベタな理由で野球にハマッている。それまでスカイマークスタジアムに行ったことは一度だけ。イチローがプレーしていたころ。印象は、なんと美しい球場。ウグイス嬢によらないDJ調の選手コールの演出も新鮮だった。今もそのイメージは変わらない。三つの球場のなかで最も地理的に行きやすいということを別にしても一番好きな球場だ。理由は他に1ドーム球場でない。2飲食店が多い。(スジうどんとカレーがおすすめ)3ゆったり観戦できる。(今年は清原効果か入場者数が多いようだが)雨の中でのG戦や、風と寒さをこらえてのYB戦なども経験したが野球は野で楽しむもので、それもまた醍醐味のひとつだ。ドーム観戦での妙に落ち着きすぎる感覚は、映画をみているようで、もうひとつ味気ない。甲子園独特の雰囲気も大変好きなのだが、野球より、その雰囲気に溶け込む快感が優先してしまう。天気のいい日にスカイマークスタジアムの2階自由席で生ビールをグィッとやりながら、ゆったりプレーを観戦する。これほどの贅沢はない。ボールパーク構想がようやく各地で見直されている昨今、そのさきがけとして、この素晴らしい球場が今まで以上に末永く野球ファンを満足させつづけてくれることを願う。
2006.06.04
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Tチャンスの星の元に生まれたような選手がいるものだが三日連続でその瞬をものにするとはやはり只者ではない。三試合とも楽勝というわけではないので、全て価値が高い。4万8千の観客はオイシかったね。
2006.06.03
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Bs新人王は日ハム八木との争い。一歩リードか。頼もしい新人の活躍でBs息を吹き返す。2回ほどダブルプレーを取り損ねるプレーがあり意外な弱点もみえたか?名手平野恵一、阿部真宏を欠き守備面で墓穴を掘るケースも多いがしっかり守って欲しい。北川はよく球が見えていて振れているようだ。
2006.06.03
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昨日ラジオでの解説で一枝氏イチローのことばとして「芯に当てることばかり考えずにスイングでヒットを打つことを考えたほうがいい」というようなことを紹介していた。阪神打線は対戦相手のピッチャーの得意不得意が激しいのではないかという話題に関して「まじめに考えすぎているのではないか、芯に当てることにこだわらなくてもいい」という話の流れで上記のコメントを紹介。イチローは芯に当てることにこだわっているバッターだと思っていたが、大リーグでも活躍できているのは芯をはずされてもスイングの技術でヒットゾーンにもっていけるからなのか。阪神の打者が芯に当てることにこだわりすぎているのかどうかはわからないが、中村ノリ(Bs)が以外にも芯で捕らえる事にこだわっているように見えることを考えると素人は随分誤解しているものなのだろう。
2006.06.03
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リグス(S)のバッティングが安定している。軸がブレないフォームを見るとピッチャーもいやな雰囲気を感じているだろう。福地(L)広島から移籍後レギュラーとして定着得意のランニングも全快で、野球を満喫している。
2006.06.03
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テレビ観戦昨日に引き続き2試合連続HR右に左にと打ち分ける。楽天がしぶとい野球で勝ち始めたようです。鉄平がいい仕事をしています。新庄がHRを打ちましたが、Gに逆転負け。今年のGは昨年とは一味違う。ピッチャーでは日ハムの新人八木に注目。
2006.06.02
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T(甲子園当日券で観戦)楽天P愛敬にいいようにあしられそうな雰囲気。一掃したのは鳥谷の一振り。3塁側アルプスで見ていると、ファウルになりそうに見えたが、見事にライト中段に放り込む。9回表岡田監督がマウンドで久保田にボールを手渡したところで、まさか二日連続ということは無かろうと思い私は帰りました。藤川のフィギュアをもらう。ウレシイ。
2006.06.01
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T最終回久保田の一人相撲よりも打線の低調ぶりが気になる。全体的にグリンに翻弄されていましたね。でも今日ウィリアムスが復活して。今後は磐石ですね。藤川は打たれそうな気がしません。久保田 明日はガンバレ!
2006.05.31
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