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ゴールデンウィークに大阪で開催される老舗ライブ。噛み応えのあるスルメみたいなミュージシャンがこれでもかというほど出演。http://haruichiban.sakura.ne.jp/haruichiban08/top-page-all/top-page-all.html音も詩も演奏も深い。
2009.05.03
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バンド名は『kylesa』キュレアーと読むそうです。アルバム名は『Static Tensions』 ジャンル的にはハードコアロックなのか、このへんのジャンルわけはあんまりよくわかりません。ヘッドホンをかけたとき外の音が聞こえないような音楽を探していたのですが、そういう意味でこれはいいですね。10曲で45分ぐらいですが、息を抜くところなくツインドラムが左右の耳から叩きつける中ボーカルとギターがガンガン鳴り響いています。ツインドラムはちょっと考えると二人の息があっていないともたつき感がでてしまうと思うのですが、そういう感じはあまりないです。この感覚を味わうとドラムひとつだと物足りなくなってしまうかもです。
2009.03.22
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大阪天保山サントリーミュージアムでU23Dを観て来ました。これはライブ以上とはいいませんが、ライブでは得られない何かを間違いなく得られます。こういった手法を音楽の教則映像に利用すればかなりの効果があるのではないでしょうか。まるで手取り足取り指導してもらえるような気になれるのではないかな。3D映像は何回か観て来たのですが、音楽のライブはコンテンツとしては大変興味深いものだと思います。お客さんは少なかったのですが、見終わってから拍手がおきてました。
2009.03.14
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ギターの虫のように言われることもある人だが、この人にとってギターはたまたま出会った表現の道具であったのではないか。ギター的なフレーズは多いのだけど、ギターの存在を忘れさせるほどの表現の多彩さは驚異的だ。それにしてもライブ映えのするレパートリーの多いこと。今回はベーシストのタルがお馴染みの名曲に新たな命を吹き込んでいる。各メンバーのパフォーマンスも完璧で、目の前で起きていることが幻のように見えてしまうほどだった。
2009.02.19
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時代が怪しくなるときほど言いたいことを言うようにしなけらばならない。愛と青春の宝塚そんなことも強く思い知らせてくれますが、とにかく楽しい舞台です。
2009.02.14
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声が渋くて歌がうまいもんだからそっちでの存在感が強いんだけどこの方は世界最高のブルースマニア。本領発揮のコンサートでした。
2009.02.14
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もともと関西を拠点に活動していたグループだけにボケとツッコミのノリを生かして欲しいというか、マスターして欲しいと思っていたんだけど、久しぶりに見てみると相当よかったです。コーラスワークはもちろんすばらしいのですが、丁寧な歌いっぷりが歌詞の良さをいっそう引き立てていて、やさしい気持ちにさせてもらえました。メンバー一人一人の見せ場も演出されていて楽しかった。
2008.12.23
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加東市で行われたコンサートに行ってきました。楽しいおしゃべりやフラダンスもあって、聞いて踊っての楽しいひと時を過ごさせていただきました。何より、歌と演奏がすばらしかったですね。奥さんとのデュエットもいい雰囲気でした。関取時代から、その人柄や生き方をリスペクトしている方ですが、ミュージシャンとしてもすばらしい方だと思います。
2008.08.31
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再結成といっても、いつ解散したのかよく知らなかったのですが、ポリスの曲というのは枯れないですね、というよりもともと枯れているというか・・・3人ともパワー全開で、ドーム揺れっぱなしでしたね。私的には「見つめていたい」とシンクロニシティーが知識の全部といっていいほどなんですが十分堪能できました。演出といい演奏といい、決まりすぎているほどのライブだったと思います。
2008.02.11
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