Ama-laの心の育て方
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長い間アップなしの私のブログでした。写真を撮ることが楽しくて、撮った写真をFBに短い文章とともに載せています。それでなんとなく満足してしまってブログの方まで気が回りませんでした。 9月には2週間、アメリカ西海岸ロサンゼルスにいきました。ここは娘が住んでいる場所でもあり、今回で3度目ですが、今まで滞在した中で最高に良かったんです。今回はヨセミテ国立公園で4泊5日をロッジ泊、後半キャンピングと計画していました。ロサンゼルスは人種のるつぼと言われますが、今回はビバリーヒルズもハリウッドにも行かず専らメキシコ街やエチオピア人が多く住んでいる地域や、アフリカ系アメリカ人の住んでいるところを回りました。メキシコ系の人々は陽気でよく働きます。3Kと呼ばれる仕事に就いている人たちが大多数ですが、家族を大事にし他の人にも親切です。 エチオピア街では、なにやら楽しそうなパーティが開かれているレストランがありました。覗いていたら『はいりなさい!』 と中にいれられました^^子どもの100日のお祝いだそうで、皆で踊っています。『踊って〜踊って!』と言われ踊りの輪の中へ。年配の女性や若者がエチオピアの踊りを踊っています。スカートをつまみ、肩を動かし、対するパートナーと眼を合わせ踊るのです。ギリシャの踊りと似ている、と思いつつ恥ずかしかったのですがだんだんリズムに乗って来るのが心地よく・・・微笑まれ、拍手されるともっと踊りたくなりました(笑)もともと踊り好きな私なのでもっと踊りたかったのですがタイムリミット!楽しい時間を過ごしました。あるアフリカ系アメリカ人のおばあさんのおうちに招かれました。彼女は90才に近い年齢でしょうか・・・大きなプール付きの家に住んでいます。車も運転し、乗っている車はジャガー。とても元気のよい親切なおばぁちゃんですが、この方はなんと石油が庭から出てきて、それで財を成した人なのです^^もちろん掘削はしていませんがそのかわり出る原油量の利益のなんパーセントかが収入になっているのです。昔見ていたアメリカのテレビで『ある日突然石油が〜♪』・・・(タイトルも細かいストーリも忘れました)という ドラマがありましたね。貧しい農夫が庭に吹き出した石油で大金持ちになり、新しいセレブとしての生活でのてんやわんやをおもしろおかしく描いたコメディでした。まさにこのドラマを地でいくおばぁちゃんでした。逞しくて賢い素敵な女性でした。 この方から学んだことは『土地を買うときは石油の出る可能性のある土地を買え!』です(笑)限られた可能性の中で夢を持って懸命に生きる人々との出会いから新鮮なエネルギーを頂きました。どんな境遇であっても明るいお陽さまのもと、陽気に助け合い、厳しい仕事の後で音楽を奏で、歌い、明日のより良い日を祈り、今日という日に感謝し生きている人々がいました。イキイキとして夢を失わず、日々の暮らしの中でなにか大切なものを育んでいる。このような人々に接すると、人間っていいなぁ!すごいなぁ!とつくづく感じます。幸せって頭で夢想するものではなく、夢に向って日々努力する、その行為の中にあるのかも知れませんね。 私の現在の心境をあらわすとすれば、先日大往生された『やなせたかし』さんのこの曲がぴったりです。 私にはアメリカ西海岸のエネルギーが必要だったようです。 「手のひらを太陽に」ぼくらはみんな 生きている生きているから 歌うんだぼくらはみんな 生きている生きているから かなしいんだ手のひらを太陽に すかしてみればまっかに流れる ぼくの血潮(ちしお)ミミズだって オケラだってアメンボだってみんな みんな生きているんだ友だちなんだぼくらはみんな 生きている生きているから 笑うんだぼくらはみんな 生きている生きているから うれしいんだ手のひらを太陽に すかしてみればまっかに流れる ぼくの血潮トンボだって カエルだってミツバチだってみんな みんな生きているんだ友だちなんだぼくらはみんな 生きている生きているから おどるんだぼくらはみんな 生きている生きているから 愛するんだ手のひらを太陽に すかしてみればまっかに流れる ぼくの血潮スズメだって イナゴだってカゲロウだってみんな みんな生きているんだ友だちなんだ
2013.10.17
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