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マーガリンとあんこの関係。実は子供の頃、そんな組合せがあるのか!と大変驚いた記憶がある。それは当時、酒屋さんが酒の他にも菓子パンを積んで、軽トラで御用伺いに来ていたときに偶然出会ったヤマザキのアングッディ。あんぱん、カレーパンの正統派からすると、それは邪道。いちごジャムとマーガリンの関係はかなり幼少の頃から馴染みのある組合せだが、ありそうでなかった、あんことマーガリンのコラボ。その組合せ、今ではすっかり市民権を得ているように思う。特にヤマザキのコッペパンシリーズ。これ、小倉あん&マーガリンといちごジャムとマーガリンの組合せはたいていのコンビニでは必ず定番だ。だが、このコッペパンではなく、まん丸いパンにあんことマーガリンのアングッディは実はここ数年すっかり姿を見かけなくなっていた。たまたま入ったデイリーヤマザキで商品名を見たときに懐かしさから、つい手にとってしまった。よく見ると、マーガリンはなんとリセッタを使用している。はっ!今の私にはこれが必要だ。なにしろ、先日の不健康診断では悪玉コレステロールの数値が高めで、人生初の成人病らしき兆候が出たのだ。(はぁ~、単に運動不足というかまったく運動していないのと、夕食時間が深夜だからねぇ)リセッタ使っているのはいいけれど、その前に、マーガリンの量が多いこの菓子パンを食うこと自体がもう既に健康ではないとは思うのだけどね(^^;)
2005.06.30
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3月だったか、毎年幕張メッセで行われている世界の食の祭典(見本市)FOODEXに行った際、実に世界各国の商品サンプルをいただいて帰ってきた。前職の時も、出展していたことがあったので、実は馴染みが深い。バブルの頃はキレイなコンパニオンのおねえちゃんが無駄に多かったけどね(^^;)さて、もらってくるばかりで、試食するのが追いつかずすっかり忘れていたものを先日冷蔵庫で発見!なんじゃっ!そう、それはチューブ入りのコチュジャン!もらったときは大喜びだったが、冷静に考えると、どのようにして食べたらよいのだろうか?実はよく知らない。大韓航空をよく利用している友人によると、チューブ入りのコチュジャンが出るそうな。ビビンバ食ってみたいわ!我が家でもビビンバやってみる?ふむふむ、倉庫に眠っている石鍋でも借りてみる?いやいや、調理方法がわからないよ、石焼なんてさ。このコチュジャン、どうしたものか。おいしい食べ方教えてくだされ! m(_ _)mおっと、あとで韓国の李さんに聞いてみよう。でも、笑われそうだ。噂をすれば、電話がかかってきた(^^;)パッケージにおいしい食べ方が書いてあるようだけど、ちゃんと見てないの。
2005.06.29
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癖になるもの、それは豆・ナッツの食いすぎ!ピーナッツとか枝豆とかマカダミアナッツとか(^^)止まらないんだよねぇ、気持ち悪くなるまで食い続けてしまふ...Hawaiian HostとかMauna Loaとかお土産の人気どころも最近では日本のスーパーで手軽に買えるようになった。ちなみに私はハワイへは一度も、一度も、一度も、行ったことがない!仕事でハワイの社長さんとはいろいろやり取りしているのに、一度もないのだ。けっ!で、サンプルでいろいろなマカダミアをいただいて帰っても、これまたナッツ好きの母が嬉しそうに食う。最近はわさびフレーバーとかもあって、面白い。ごく普通の塩味が一番いいのかなぁ。でもね、オーストラリア原産でしょ、マカダミアってさ。マカダムさんが食べたいのに殻が固くて、容易じゃなかったって話聞いたことあるよ。で、オーストラリアに何度も行っては、殻付きのマカダミアを土産に買い、ついでにオーストラリアンメイドの三角形のナッツ割りも買ったんだけどさ、去年シドニーに行ったときに殻付きの姿を見かけなかったよ。というのも昨年は世界的にマカダミアの大不作の年だったので、供給も大変だったそうだ。ありがたくいただかないとね! ハワイ ナッツ&ポップコーンクランチ メレマックス マカデミアナッツチョコレート ハワイマカデミアナッツオイル 2種セット
2005.06.28
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さあて、短いトロント滞在も終わり、いよいよ帰国。あっという間だったなぁ。Dianaが早朝出勤から戻ってきて、最後の最後で$1ショップへ寄ってくれ、土産の最終チェックをした。といっても、買うものは殆どないのだが。空港まで一気に飛ばし、なんとかチェックイン予定時間前に到着。かなりすいていて、行きの成田が嘘のよう。チェックインはものの3分程度で終了、待ち時間ゼロ、しかもカウンターのおねえさんは挨拶だけ英語だったが、日本人だとわかると丁寧に説明してくれた。ほっ!また、遠く離れたゲートまでバスで移動らしい。これは往路と一緒だね。さて、思いの他、早く済んだので、Dianaの朝食に付き合う。昼飯を食った方がいいと言われたが、すぐに機内食が出るので、遠慮した。その代わり、二人でフライドポテトをつまみながら、家から持ってきたミネラルウォーターをガバガバ流し込んだ。この1週間、本当に世話になったよ。ありがとうDiana!Hugして別れの写真を撮ろうとしたら、いきなりセキュリティのおばちゃんに思いっきり怒られた。「ここで写真を撮るな!」だってさ。ならばと反対に向き直して撮影。後で気付いたが、バックはトイレだった。けっ!日本の団体様がJTBとグラブツーリストと阪急トラピックスだったかな、とにかく3団体は同じ飛行機だった。比較的すいてはいたが、不運なことに私の後ろにはポルトガル人親子で、小さい女の子が2人とお母さん。これがよく泣くんだなぁ。座席も蹴っ飛ばすし、いやぁ~不快だなぁと思っていたら、FAさんが入れ替わり立ち代わりやってきて、他に空いている席へ2人移動して、この一番小さい子を一人で横に寝かせたらどうかと打診。ところがこの母親、英語が通じなくて、当初は移動を拒否。私は一人で2席使っていたので、蹴っ飛ばされない側に移動したりもしたが、泣き声だけはどうにもならないからね。多少の声なら我慢できるけど、かなり大声なんだよね、この子達。「けっ!動いちまいなよ、その方が楽だぜ!」って心の中で何度叫んだことか。飛行してから何時間か経ってからやっとジェスチャーで通じたらしく、お母さんとお姉ちゃんが移動。次女はすっかり眠っていたらしく、静かにはなった。ホッ!さて、機内食。既に選ぶ権利はなかった。ビーフは私の前で終了(T_T)だが、嬉しいことにこのチキンが旨かった。付け合せの米粒みたいな形のパスタがおいしかったし、スモークサーモンサラダは往路と違って、大きくて肉厚なスライスが結構入っていた。これかぁ、Mariの友人が旨いらしいよって言ってた噂のサラダは!そんなエコノミークラスしか体験したことのないささやかな楽しみの機内食。往路と違って、復路は全然物足りないくらい、食欲旺盛なたらおママでした。デザートはチョコレートのジェラートで中間食として、またカップヌードルとサンドウィッチが出てきた。今回は強制ではなかったので、サンドウィッチだけにした。
2005.06.27
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夕べGyrosを食べ損なったので、お腹がすきすぎて、朝は何も食べられなかった。う~む悪循環だなぁ。地下鉄に乗って、ダウンタウンへ向い、この日は一人で観光。実はMariと午後約束していて、彼女のフラットで髪の毛を切ってもらった。彼女はキャンプ時代の私しか知らないので、超ショートの方がいいと言う。これから夏だし、Mariにお任せで切ってもらった。かなりスッキリしたところで、積もる話に、花が咲き、既に夕方に。Dianaも呼んで、3人で近くのコリアンタウンへ向う。メニューを見ても全くわからないが、適当にオーダーしてはお店のおねえさんに、「これはどうだ?これは?」を連発して、出てきた料理がこれ。鶏肉とさつまいもと何やらいろいろ入った辛い鍋。でも、2人に「Mildで!」って注文されたので、Hotを食えなかった。けっ!ビビンパップも冷麺も旨かった。残ってしまったこのマイルドに辛い鍋をテイクアウトした。Mariの明日の昼飯だ。3人の話も尽きず、夜のトロントをドライブ。明日はいよいよ帰国なんだなぁと思うと、こんなに短かった旅なのに、ナイアガラに行ったのはもう何週間も前のように思ってしまう。結構充実していたのかな、食べる面では?いやいや、全然ダメ。全然見てないもの。自分の足で見たのはこの日の午前中だけだからね。昼飯はフードコートでスブラキとピタパン食べちゃったよ。Gyros食べられなかったからね、昨日。まだまだマルチカルチャーの街トロントを見ていない。素通りが多かったから、次回の課題もいっぱい。本場石焼カルビビビンパ具セット♪(石鍋・石鍋つかみは別売り)家族会館ビビンバ
2005.06.26
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実はMariとCNタワーに行っている間、DianaとRodはアンティークマーケットに行っていた。で、約束の時間に迎えに来てもらい、本日のメインイベント カナダ競馬観戦ツアーのため、郊外にあるウッドバイン競馬場へ向かう。しかし、しかし、Rodの非常に荒い運転で、私はかなり酔ってしまった。そのこと自体、Dianaには許せなかったようだ。それにこの競馬場、スロットもあって、ギャンブル好きな人にはなんとも素晴らしい場所なのだ。入場料も無料だし。英国やアイルランド、オーストラリアやニュージーランドも大きなレースに限らず、入場料というのは結構高い。日本は200円か100円だから、入場するだけで4000~5000円も払う英国競馬なんて、元を取り戻そうとすると大変なことになる。それはさておき、気分が悪かったのだが、久しぶりの競馬で興奮していたせいか、いつの間にかレースに夢中!(^^)Mariのバイトの時間の都合で早々に切り上げたが、今度は渋滞にはまる。そして、Dianaの怒りは頂点に。なんでも、彼女の指示した道をRodが無視して別の道へ行き、渋滞にはまってしまったのだ。Mariのことを気遣い、途中で地下鉄に乗ることを決めたDianaはMariと一緒に道路の真ん中で降りてしまった。私はタイミングをなくし、そのままRodと市内へ戻った。はぁ。非常に気まずい雰囲気だ。それに私はまた車に酔った。Rodの運転は本当にひどい。滅多に酔わない私も、Mariでさえも実は後で聞いた話だが酔ったそうだ。Dianaは私たちよりだいぶ遅れて家に戻ってきた。渋滞は一時的なものだった.夕食はGreek Townでギリシャ料理を食べるはずだった。が、車酔いがひどかった私は食欲がなく、DianaはRodに切れまくり、Rodは腹が減ってるのにオーストラリアワインを1瓶あけて泥酔状態。特にRodは酔っ払って、結構絡んでくる。こうなるともう食事どころではない。私も気分を害されたし、その場にいたくなかった。タイミングを見計らって、Dianaと一緒に外へ出た。二人でGreek Townへ行き、レストランを吟味。しかし、Rodをおいてきてしまって、二人で食べるのは悪いので、私は彼女にテイクアウトにしようと提案。ギリシャのコルフで彼女と食べたGyrosを食べたかった私は、適当な店を見つけ、テイクアウトした。作りたてのほっかほかを持って帰った。だけど、これ、私たちがギリシャで食べたのと全然違う!おばちゃんはギリシャ人で、間違いなく本場の味に違いはないのだろうけれど。訳あって、結局これを食わずに全員寝てしまった。あ~~~~~~、腹減った。ちなみにグリークサラダは好き!
2005.06.23
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実はトロントでもナイアガラでもスタバに入らなかった。たまたま入る機会がなかった。いや、それこそ、あちこちにあって、あり過ぎて、いつでも入れると思ってそのまま帰国してしまった。はぁ。その代わりといってはなんだが、カナダにはTimothy'sというカフェがある。今年4月にワーホリでトロントにやってきたMari(彼女とはDianaと同じヨーロッパキャンプで一緒だった)と再会の約束をし、CNタワーに上がった後(実は初日に使ったチケットで再び入場・詳細は後日)、目の前のTimothy'sに入った。彼女の友人は別の店で働いているらしく、彼女も今後はやはり、Timothy'sのような店で働きたいのだそうだ。Mariは今、中華街の近くに住み、中華街にあるベジタリアンカフェで働いている。日中は英語学校に通っているのだが、まず一番最初に驚いたのは彼女の英語上達度。ヨーロッパキャンプ時代、彼女の英語は英語とはお世辞にも言えなかった。意思疎通が出来なかった。Dianaも彼女が何を言っているのかわからず、当時は私が中に入って、簡単な通訳もどきをしていたほどだ。それが、今じゃぁ、当時とは雲泥の差。DianaやRodからもお墨付きをもらって、Mariはとても喜んだ。ちなみに彼女、オーストラリアでもワーホリしていた。そして、アイルランドには彼氏もいる。2年前、どうやって、彼と意思疎通を図っていたのか、とても不思議だった。さて、実は短い距離だが、Rodが市の中心部まで運転してくれたが、相変わらず荒くて、気分が悪かった私は、冷たい飲み物をオーダー。メニューにはMサイズしかなかったくせに、どうやらレギュラーもOKだったようだ。Mariと私の容器の大きさはすごく差があって、比較写真がないので、説明できないが、とにかくデカイ!はぁ。やっぱりカナダはアメリカンサイズなのね。何でもデカイわ。店員のおねえさんが「ホイップはどうするの?」「もちろん、入れてね!」で、これまた、甘々になってしまった。振り返れば、カナダで甘いものしか食ってない。でも、このストロベリー、おいしかった。やっぱり、カナダに行ったら、Timothy'sをお薦めしたい。スタバはどこにでもあるからね。http://www.timothys.com/index.asp
2005.06.22
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私はパブで飲むのが好き。アイルランドでも英国でもオーストラリアでもニュージーランドでも(^^;)自宅ではほとんど飲まない。やっぱり、雰囲気を楽しむタイプなのかな。Dianaアメリカ入国拒否事件(詳しくは後日)の後、Rodはなんとか彼女のご機嫌をとろうと、彼なりにいろいろ考えた。そして、彼が考えた作戦はショッピング!!!「女の子はショッピングが好きだからねぇ~」というのが理由。確かにね。ナイアガラのモーテル近くにアウトレットモールがあって、Mayuもここには興味があった。本当はアメリカへ渡って、GAPとか見たかったんだけど、諦めた。Rodはしきりに、「カナダの方がアメリカよりも全然安いんだよ!カナダだけでいいよね?いいよね?」と確認する。さて、各自思い思いに店を回って、2時間後に集合。私はリーバイスやナイキ、ROOTSなんかを見たけど、どれもイマイチ。大して安くもないし、欲しいものは見つからなかった。それでも、なかば無理やりROOTSでBOYSサイズのシャツを購入。カナダらしいビーバーが入ったデザインだしね。買い物の間、少しはご機嫌もよくなったDiana。気を遣いすぎているのが見え見えのRod。NYで買い損なったナイキのシューズを探せなかったMayu。皆、疲れていた。で、Rodが、「喉が渇いたね。あそこのパブで一杯やろうよ!軽く一杯だけさ」Dianaはお酒を飲まないので、気が進まないようだが、私たちが行きたそうだったのを察して、一杯だけ。Rodは張り切りモードで「ほら、これがカナダのビールさ。英国のよりも冷たく冷えてて、喉越しもいいんだよ」実に嬉しそうなRod。へいへい、わかっているよ、日本だって、ビールは冷たいものなんだからさ。でも、ダブリンで飲むギネスも英国で飲むエールも私は好きだし、今は昔ほどぬるくはないよ。私はハーフパイントだけ。お腹いっぱいな状態には変わりがないし、飲んだら寝ちゃいそうだから。早めにナイアガラをたち、トロントへ帰る。途中、トロント郊外のアウトレットにまたまた立ち寄るが、土曜日なので、残念ながら夕方6時で閉店。ほとんど何も見れなかった。もう買い物はいいよね。$1ショップでくだらないものを買い込み、スーパーで珍しい商品を物色。実はMayuも私もスーパー巡りが好き!彼女も日本への土産をここで購入して終わり。トロント観光を何もしなかったけど、それなりに楽しんでいた様子で、ホッとした。この後、一旦家に戻ってから、再びビュッフェ!(昨日の日記参考)食いきれない、食いきれない...
2005.06.21
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前の晩、散々食いまくったRodですが、なんと翌朝はケロッとしてます。そうです、普通に食欲全開です!私たちが泊まったモーテルでも朝食が付いていますが、本当に軽いトーストとコーヒー程度。だから前日からRodは「明日はビュッフェにしよう!」と張り切っていた。その言い訳だが、「女の子はビュッフェが好きだからねぇ」・・・・・・・・・・?!おいおい、はっきり言おう!あなたが一番食べたいんでしょ!!!!!(^^)ということで、近くのカフェテリアで朝からビュッフェ!しかも私たちも食い意地が張ってしまい、ついつい食いきれないのに皿に盛ってしまう。目の前にニンジンぶら下げられたら、ついつい突っ走ってしまうのだ。はぁ。フレンチトースト、マフィン、ワッフル、パンケーキ、ソーセージにベイクドビーンズ、ハッシュポテトに焼きトマト、ベーコン、スクランブルエッグ....はぁ。気付いたら2~3度おかわりしてた(^^;)これじゃあ、健康診断の結果もうなずける。←健康診断の後に旅してるけどね朝からこれだけ食って、オレンジジュースをが~~~っと流し込み、それでもこの日はまたよく食べたのだ。なんと、トロントに戻ってからも夕食はビュッフェ!!!おいっ!Rod君、君はかなりビュッフェ好きなんだなぁ。夜は夜で世界各国の料理を堪能&デザートも超甘々な品揃えで、胃袋が風船になったのは言うまでもない。注)ちなみに写真は第1回目の皿盛り。2回目はかなり大盛りでこの比ではない。
2005.06.20
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海外では必ず現地の食べ物の他に飲み物もチェックするたらおママ。放浪時代、ビールはラベルを収集していたくらい。さて、コーラにレモンは今じゃ当たり前。ドイツに行ってたころは、コーラにオレンジもあった。すごく甘ったるかった記憶が...さて、ナイアガラの滝で喉が渇いて飲んだもの、それはコーク ライム!しかし、ついダイエットコークを選んでしまったので、ライムのフレーバーをあまり感じることが出来なかった。普通のコーラだったらどうなのかな?ふふふ...これもまた、次回の課題だ。やり残し、やり残しっと。591mlとはまた半端な容量だな。これって1パイント?ちょっと、誰か説明して!なんで600mlじゃぁないの?
2005.06.19
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舌を噛みそうだが、ナイアガラでの夕食後のデザートはこれ。ちなみに夕食は何かと言うとやけに でかいピザ!たらふく食って、お腹いっぱいではちきれそうだったが、甘いものは別腹と考えているRodは当然、デザートを注文しようとメニューを見る、見る、見る。真剣な表情でデザートを検討する。はぁ???????おかわり無料のコーラを注文した後、もうこれ以上は無理じゃないの?って思っていたんだが、結局、彼はデザートを注文。甘いものは別腹だというのは日本では女の子の台詞だが、DianaもMayuも私も No Thank you...いいかぁ、彼はスロットで勝ったらしいから。彼が出してくれるらしい。すまんのぅ~
2005.06.19
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アイスクリームが大好きで、海外に行くと必ず濃厚な味わいを楽しむ。NZにいたときは、Goody Goody Gum DropというTipTopのアイスが大のお気に入りで、ほぼ毎日食っていた。水色のアイスの中にカラフルなグミが入っている。そう、ちょっと見た感じ、怪しい色なのだ。NZのママさんは、正統派のバニラとかチョコとかが好きで、私がこのドギツイ色のアイスを買ってきて、嫌な顔をした。「食わなくていいよ、あたしのだから!」って、事前に言っておいたが、いたずら好きなママさんは絶対にちょっかいを出す。そう、大好きなグミだけを取って、食ってしまった。「おんどりゃ~~~~~~~~っ!」と、怒鳴ったのは言うまでもない。(^^;)さて、そんなわけで、ソーダ味とか、グミ入りとか、ダイキリ味とか、結構水色のアイスが好きなのかなぁとふと思った。甘ったるいのは駄目駄目。のどが渇くから。日本の夏は宇治金時。これしか考えられない!普通のアイスとソフトクリームとどちらが好みですか?どちらも好きだから、どっちも食いたい!(^Q^)MayuとRodはソフトクリーム、私は直前でバブルガムアイスに変更!Dianaは??????おっ!Dianaはどこだぁ~?ふふふ、彼女は何を思ったか、一人、アメリカへ向かう橋の上にいたのだ。しかも、入国拒否されて、お怒りモード全開だったことは、このとき誰も知らない(^^;)
2005.06.17
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写真は手のひらにキスチョコを乗せているように見えてるかしら?ナイアガラの滝近くにハーシーショップがある。入口には巨大な板チョコ、そして建物上部には巨大なキスチョコ!あはは!なんともアメリカンなユーモアたっぷりの店。子供の頃、海外のおやつなんてそうそう口に出来なかったが、キスチョコはなぜか馴染みがある。小学校1~2年生の頃、同級生だった薫ちゃんのお父さんが仕事の関係でよく海外に行っていたので、彼女の家に遊びに行くと、珍しいものにありつけた。(^^;)紙がチョロっと出ているところが、また子供心をくすぐる。こんなにフレンドリーなキスチョコ君だと食べられないや!(^Q^)アメリカ ハーシーノスタルジックキスチョコレート 5缶セットハーシーズWミラーケース(スクエア)ハーシーズサクサクシャープ半袖Tシャツ(キスチョコ)HERSHEY'S(ハーシーズ)
2005.06.16
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ファッジって食べたことあります?砂糖の塊のようなアレです、アレ!英国を旅していた頃、初めて食ったのですが、非常に甘い。でも、彼らにとっては、懐かしい味らしい。日本人で言えば、饅頭のような存在?いろいろな味が店頭に並べられていて、手作りの出来立てホヤホヤをいただける。でもね、試食だけで、もう十分満足。決して大量に食えないシロモノだ。私が食べた中でこれはイケル!と思ったのは甘さ抑えめのストロベリーファッジ。DianaのボーイフレンドRodはこのファッジが大好物。一人で何種類ものファッジを味見しては我々に勧める。どうりで腹もデカイわけだ!(^^)外国の男性は甘いものが好きな人が多いように感じる。もちろん酒飲みでもあるが(^^;)お茶目だよね!
2005.06.15
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ものすんごく甘~~~~~~い、菓子パンなのです、これ。でね、名前を忘れたの。店内でいっぱい写真撮りまくってきたはずなのに、肝心のこのパンの部分だけ抜けてた。お間抜けな私。なんか英国っぽい名前が付いていた記憶があるんだけど、最近、物忘れもひどいし、思い出せない(T_T)表面に飴がかかっているんだけど、これが半端じゃない。キャラメル状になっていて、歯の詰め物が取れちゃいそうなくらいの、強力な粘り。はぁ。これをもぐもぐやっているときは、Dianaと会話できなかった。Niagara on the Lake ってとってもかわいい街でしたよ。ちょっとレトロっぽい感じ。思わずタスマニアのRossを思い出してしまった(あそこまで田舎ではないけれど)。あの時はMayuと二人で『魔女の宅急便』の主人公キキが働いていたパン屋のモデルといわれたベーカリーでバニラスライスを買ったなぁ。彼女は別のベーカリーでエクレアを買ったような記憶が...人の食い物のことまでよく覚えているのに、このパンの名前を思い出せない (T_T) 調子に乗って店内でいろいろ写したパン。どうです?甘そう?
2005.06.14
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友人Dianaにリクエストしたのはナイアガラのアイスワインとナイアガラの滝。この2つは絶対にはずせなかった。というか、今回のような超短い旅では正味4日間の中で効率よくやり繰りせねばならない。(いつもが長過ぎなのかもしれないが)さて、今年2月くらいだったか、TBSのウルルンでアイスワイン造りの回を観た。仕事としても大変関わりがあるので、興味深く観たのだ。で、折角なので、今回、そのワイナリーを訪ねたいとDianaに伝えると、「聞いたことないわねぇ」と渋い顔。「まあ、いいじゃん、日本のテレビに映ったんだよ。それにすごくこだわりのあるおじさんだったから、品質もいいと思うよ」と、促す。実際、そこは小規模なワイナリーだった。テレビで観たのと同じ、奥さんが主催しているクッキングスクールもあった。壁のボードにはウルルンで放送されたWEBサイトの内容が貼られていた。ここは見学無料で、おまけに試飲もOK。NZのワイナリー巡りは無料が当然だったが、オーストラリアでは有料のところが多かった。このナイアガラ地区も有料のところがある。一通り、説明を受けて、見学させてもらい、最後に試飲。軽いものから始まって、最終的には高価なアイスワインをご馳走になる。う~~~~~~~~~~~、うまいっ!トロッとした口当たり、ぶどうの爽やかな酸味を少し感じながらも、甘い甘い蜜のような濃厚な味わい。わずかな量しか造れない、貴重な一滴。普通のワインよりもわざと収穫を遅らせ、甘く甘くなるまでじっと待って、-8度以下になったら、一気に摘み取って、凍ったまま絞るのだ。まさにギャンブル!お値段の方もさすがで、375mlのハーフボトルでCA$45.00 200mlでもCA$28.95Strewn Winery 1339 Lakeshore Rd. [TEL] (905) 468-1229 [FAX] (905) 468-8305 URL: http://www.strewnwinery.com 本物のアイスワインをぜひ試して欲しい!日本国内でも他のメーカーのものなら買えますよ! カナダシャトー・デ・シャルム ヴィダルアイスワインカナダアイスワインメイプルリーフミニボトル 6本ボトル
2005.06.13
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実はいろいろと旅しているが、北米大陸は今回が初めて。太平洋横断してなかったのだ。日付変更線も初めてのこと(^^)チケットもアメリカ系はかなり安い。でも、経由とは言えども、アメリカの入国審査を受けなければいけないのはどうも面倒。指紋をとられ、写真も写される。まるで犯罪者扱いじゃ!と言う理由で、ドケチなたらおママにしては大変珍しく、安さよりも快適さを優先。トロントまで乗り換えなしの直行便を利用することに。エアカナダねぇ、スターアライアンスなのねぇ。私はワンワールドメンバーばかり利用しているので、これまた初めて(ANAは国内のみ利用)で、利用予定もないのにかなり前に作っておいたUAカードをチェックイン時に呈示。かなり余裕を持って成田に到着したのに、チェックインカウンターは長蛇の列。動きもかなり鈍い!なぜだっ!!!!答えは自分の番が来た時にわかった。研修生!!う~む、なんだかなぁ。結局、こんなところでモタモタと40分も待たされてしまったのだ。普段買い物なんぞしない私だが、今回は食べ物を持っていけるから(定番のオセアニアは厳しい)、張り切って友人においしい和菓子でもと思っていたのに、落ち着いて見る時間もなかった。だって、搭乗時間がやけに早く設定されているんだもん!チェックインで散々待たされて、機内に乗り込むのは早いとはこれは何事???ブツブツ独り言いいながら、かすてら巻を購入。免税店はパス。しかも、飛行機の写真撮りたかったのに、搭乗口が一番端っこで、ガラスの向こうが見えない状態。きぃ~~~~!自分が乗る飛行機は撮りたい、たらおママなのである。(結局乗り込む直前に、無理矢理撮った)座席は2-4-2で快適。ちょっと狭く感じたけど、希望通り通路側取れたし、隣りの女性は無口(後でわかったが、この人カナダ人ではなく、フィンランド人だった)。ただ、映画がダメよ。興味ないのばかりだし、パーソナルモニタ付いてない。はぁ。フライトアテンダントさんはオバちゃんばかりで、これは逆に観察していて面白かった。私の前列のオバちゃんたちと井戸端会議状態で、完全に仕事放棄(^^;)。食事やドリンク運んでいる途中でも、ここでストップしてしまう。さて、肝心の機内食。姉に口うるさく撮ってくるよう指令を受けてはいたが、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい。フラッシュをたかないでなんとか急いで撮影。「Fish or Chicken ?」メニューはいただけなかった。どんな料理なのかも説明はない。なんとなく「Fish,please ! 」サバらしき煮付けとごはん、パン、スモークサーモンサラダ(ドレッシングなし!!)と水。これにハーゲンダッツのバニラアイスクリームが付いた。スモークサーモンは細切りされていて、最初ぱっと見ただけではよくわからなかった。味わってみて初めて気付いたくらい。でも、おいしかった。私はいつでもどこでも最初の飲み物はレモネードをリクエストする。これ、カンタスだといつもシュエップスの小さい缶なのだが、今回、散々探してもらった挙句、見つかったのは7up、しかも、1缶くれないで、注がれて終わり。だが、しかし、この後の夜食はカップヌードルとサンドウィッチ。ほぼ強制的にカップヌードルを置いてゆかれる。機内だと無性に食べたくなるニオイだからいけない。食いすぎなのは言うまでもない。こうして、朝は朝でまた朝食がどかっと出た。「Japanese or omelette ?」ぐぇ~食えない、食えない。あっさりしていると期待していた和食をリクエスト。鮭が入っていたな。でも、結局ほとんど手をつけず、フルーツのメロンを平らげておしまい。トロントには12時間以上のフライト+ターミナル工事中で、すごく離れた仮のターミナルで降ろされ、そこからターミナル1へシャトルバスで運ばれた。入国審査はいつもイケメンを知らぬ間に選択しているたらおママだが、このお兄ちゃんの選択がいけなかった。しつこい質問攻めで、前に並んでいる日本人のおばちゃんたちも苦労していた。たらおママ「観光」って答えているのに、イケメン審査官「どんな観光?」って聞いてきやがった。けっ!「はぁ?何言ってんの、あんた。あのねぇ、滞在は正味4日間なんだよ。ナイアガラの滝行ったら、それでおしまいじゃん!」と答えてやった。で、私の番は案外あっさりと終わった。ふぅ~。友人ダイアナはこんな私をかれこれ1時間以上も待っていてくれた。すまんのう。
2005.06.12
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カナダではというよりもエアカナダの機内から既にたらふく食っていた、たらおママです。はっきり言って、食いすぎです。ジーンズのボタンがはまりません。やばいです。あのね、エアカナダさん、食事と食事の間にカップヌードルを出すのは反則っ!つい食べちゃうじゃん!しかも量が多いし、カロリー高いし。飲み物も頻繁に飲んじゃうしねぇ。たらおママは食いすぎて、毎日気持ち悪かったといった方が正解です。土産のウンチクも含めて、追々アップしていきます。でも、その前に、明日はまた仕事なのですぅ。私に時差ボケなどというものはありませんが、まめの散歩は朝が早いので、今日はこれにて失礼。奴は私のベッドでこんな感じで気持ちよさげに寝ています。
2005.06.08
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I arrived in Toronto and my friend picked me up.My Canadian friend and her boyfriend pick my Japanese friend up too and then we are going to Niagara on the Lake today,Niagara Falls tomorrow.sorry, I can't read & type in Japanese.
2005.06.03
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ママがいないっ!ボクがみどりオバのベッドで気持ちよく寝ている隙にママがいなくなったんだ!ママは朝から、ガラゴロ音のする大きなカバンの中になにやらいろんなものを詰め込んで、慌てていたんだ。ボクが遊んで欲しい時もママは全然相手にしてくれないんだ。しまったっ!ママはまた病気が再発したんだ。ボクを捨てて、どこか遠いところへ行ってしまったんだ!間違いないっ!ボク、最近はもう大丈夫だと思っていたのにぃ~(T_T)あといくつ寝るとママは戻ってくるの?ママァ~!!!!.......と、まめは心の中で呟いているでしょう。たらおママは今日から一週間ほど留守にします。ええ、たったの一週間ですよ、一週間。実際にトロントに滞在できるのは4日間ですぜ!ひえぇ~、超短過ぎっ!ワガママ?そんなこたぁ、ありません。ってな訳で、無理矢理休みを取ったので、昨日も23時まで仕事でした。帰ってきてからのことは考えない。知らん、知らん。カナダの友人によると、たらおママのためにプランを練ってくれているとか。ナイアガラとアイスワインはバッチリ、リクエストしちゃいましたからね。う~~~、初・北米大陸!寒いの?暑いの?全然わからん。メイプルシロップ、スモークサーモン、アイスワインは当たり前、たらおママのことだからB&C級グルメと庶民派の食い物を探してきますよ!まめに土産?う~む、サーモンジャーキーでも買ってきてやるか。カナダと言えば、柴犬仲間もお住まいなのだった。でも、今回は西側へ行かないからなぁ。オランダのエダムにいったとき、柴犬を連れていた現地のおじさんがいたが、世界中で日本の犬に会うのも嬉しいんだよね。というわけで、しばしお休みです。一週間後にお会いしましょう!晴れ女なのに、雨かよっ、けっ!背負えます!イーグルクリークスィッチバックモジュラー22(2036)11861292-2【キャリー付】置き引き・ドアノブアラーム(SAE-250)
2005.06.02
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