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2010年12月02日
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秋晴れって感じで気持ちよい日が続くこのごろですけど、
12月と聞くとさすがにいつもどこか気持ちが焦るような・・・。

まず年賀状を片づけると楽だ というのはよくよくわかっているのですが、
なかなかなあ・・・・。
じゃあ、他のことを粛々とやってるかというと、そうでもなくて、
やっぱり「年賀状が先だよなー」と思うと他のことも手に付かない。

じゃあ、やっぱ年賀状だろ と思いつつ、空に見とれるこの頃ー(笑


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風を、迷いを、闇夜を、鳥を。
著者はわずか五編の物語で、世界の全部を解放してしまった――。
静謐な筆致で描かれた短編は、小説の新たな可能性を切り拓く!



アンソロ本はとりこぼしがあるのと思いますが、
単行本はまだ数が少ないので全部読んでいると思われる恒川さんです。
(「読破」っていい言葉だなー


沖縄に住んでいらっしゃるという話をつい最近知ったのですが、
前作の「南の子供が夜いくところ」辺りからなのでしょうか?
ちょっと「南」の雰囲気が出てきてるような気がするというか・・・。

沖縄って、何となく引越す人は少ないところですよね。
我が家のような転勤族がその一環として行くようなのを除くと、
その土地柄に魅かれて、積極的に選択している人ばかりだと思います。

恒川さんの作品から受ける感じは、どっちかというと「遠野物語」のイメージで、
昔の日本というか、田舎というか、「東北方面」というイメージ(爆

を勝手に持っていたので、和食から無国籍料理に幅が広がった感じです。


今回は短編集だったのですが、まさにそんな無国籍な雰囲気を感じて、
ちょっと良い方面にびっくりさせられました。
「南の・・・」より、いい位置におりてきてくれたなあ という感じです。


最初の「風を放つ」にちょっと「うん?」となったんですけど、
(「つむじ風」は面白いけど、ちょっと小さい感じがしてしまい・・・)
その後の「夜行の冬」からはがっつり恒川節で楽しめました。


「迷走のオルネラ」が、恒川さんっぽさと新しさの半分半分(?)というイメージ。
表題作でもある(?)「ゴロンド」が一番よかったです。
内容もですけど、ボリューム的にもキレ具合もとっても。


あとは、もう少し執筆ペースを上げていただけたら、いうことありません(笑





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最終更新日  2010年12月02日 10時39分14秒
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