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水素水と健康家族 (034)「疲労回復と水素水」糖尿病を悪化させ心臓手術をした親友が10リットルの水素水を取りに来た。「どうした試してみて、何か変化を感じたか?」 「ご飯と料理に使用したところ、凄く美味かった」。「自分に合ってる感じがするとコメントして来た」。 「元気になって、働く意欲が出て来たようで良かった」。「決したら、後で方法論を考えれば良いのだ」。
2014.12.22
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相撲怪かわら版(17)「今朝の荒汐部屋の朝稽古」(5)スポーツ新聞NEWSでは田子の浦部屋開きが出ていて稽古していたが、今朝の荒汐部屋はヒッソリ。
2014.12.15
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相撲怪かわら版(12)相撲取りにとって一番強くなる時期が初場所までの稽古をどう取り組んだかで来まる。風邪も引き易いし、タニマチからの誘いも多いし、体調管理が難しい時期なのです。そんな時に稽古場でどんなテーマで取り組んでいるかである。力士には力士のトレーニングがある。四股とか鉄砲と言う歴史ある独特な稽古を積む事が大切なのです.ジムでウエイトトレーニングをすると筋肉は付くが怪我をし易い身体になるのです。野球選手もウエイトトレーニングは合いません。清原が良い例であります。結局膝を痛めて引退に追い込まれ、相撲界では栃東と千代大海の両大関でありました。相撲は足の裏に目が付いて居るとか、根が付いていると言われるように徹底的に裸足でブツカリ稽古をするべきなのです。白鵬は徹底的にブツカリ稽古をした形跡はおでこの出っ張りに現れている。立会いで頭からぶつかる力は3トンの力だそうです。頭からシッカリとぶつかって稽古したものが、この冬に強くなるのです。
2014.12.06
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風・林・火・山と家庭 (027)マリリン・モンローは言った。 「結婚して、女らしい気持ちになって、自分に誇りをもったわ」。 「だからすさんだ気分にならないの」。 「はじめて自分が保護されているという感じがするわ」。この言葉は男として嬉しい言葉である。
2014.11.18
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風・林・火・山と経営 (025)「一位でなきゃ嫌だ」渋谷のスクランブル交差点、駅の改札上の看板が目に入る。AKB48の指原莉乃が滝に打たれている事を連想させるポスターが目に付く。そしてAKB総選挙2位と副題が付いている。何と直接的なメッセージなんだろう。フアンには、このメッセージで充分伝わるのだろう。ポスターを観ていて「上手いなー」と感心させられる。
2014.11.16
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風・林・火・山と経営 (025)「結婚しない女性の胸の内」最近の女性の傾向に「結婚しないで子供が欲しい」女性が増えている。美しすぎて、プライドが邪魔しているのだろうか?。私は、理想の夫婦像は自分たちの親の姿にある。歳を重ねても徹底的に夫に献身的な母であった姿が美しかった。「結婚をしないで、何て私は馬鹿だったんでしょう。これまで見たものの中で最も美しかったものは、腕を組んで歩く老夫婦の姿でした」。そう語るのはハリウッド女優グレタ・ガルボである。結婚しない女性の心情を如実に表している。
2014.11.15
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風・林・火・山と経営 (014)「愛国心こそ本当の愛」 責任感と言うのは、何処から湧いて来るのだろう。やはり家族愛とか人世に対する愛情から湧いて来るものだと思う。そしたら愛国心はどのレベルの愛の発展段階に当たるのであろうか。与える愛の最上段階に位置するものと思います。先の大戦でお国の為に命を捧げた英霊たちの愛の深さに心からの感謝を申し上げたい。 「熱意」があって、「責任感」があって、そして、「やってのける能力」があれば、あらゆるものは可能です。この国を「防衛する意味」で私は国民の愛国心をどう高めて行く事が早急に課せられた課題であると思っています。マンデラ前南アフリカ大統領は「許す愛」から出発して、ラグビー ワールド・カップ に於いて自らの国を奮い立たすのに国歌を歌う喜びを選手に伝えた。国歌によって眠れる力を引き出すのだ。南アフリカは優勝したのだ。黒人と白人が抱き合い喜びを共有したのである。
2014.11.04
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風・林・火・山と経営 (006)「あの人の直筆展」 国立図書館東郷平八郎の書には懐かしさがこみ上げて来た。前世で関わった記憶がする感じである。家族の一員の親しさが伝わって来る。秋山真之から手紙を受けた記憶もあるのはどうした事か守護霊に教えて戴こう。
2014.10.27
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