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相撲怪かわら版(030)「蒼国来3連勝」今朝も場所中にも関わらず稽古場に降りて汗を流していた蒼国来。4連敗後、3連勝、明日勝って五分の星に戻したいものだ。 今場所の背中越しの蒼国来は白鵬を彷彿させる背中の筋肉が付いている感じがする。蒼国来は問題修復に努めている感じです。問題点はまわしを掴まなければ相撲が取れないのが難点だ。ツッパリをする闘志が出ると相手への牽制が取れるのだが、最初からまわしを求めるので、思い切りぶちかましをされ、体を起こされ、気が付けば土俵際なのだ。めば何とかなると言う自負心が研究されて4連敗でした。朝稽古はまわしを欲しがらず前に出て勝機を掴む課題でした。稽
2015.01.17
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相撲怪かわら版(027)「逸ノ城 VS 碧山」 入幕3場所目で初の連敗発進となった逸ノ城は、今日は関脇同士の戦い碧山を下し、初白星を挙げた。 初日は遠藤に寄り切り、2日目は安美錦に肩すかしで連敗と波に乗れなかった怪物が、碧山との両者合わせて約400キロの巨漢対決を制した。立ち合いから左で張り手を食らわすと、得意の右を差した。まわしはとれなかったが動きを止めずに、前に出続けそのまま寄り切った。「今日は張って、右を差してどんどん攻めていこうと、考え通りの相撲がとれた」と顔をほころばせた。
2015.01.13
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水素水と健康家族 (042) 「水素水は健康の元素である」(2)。健康な者には「水素水の効用」がピンと来ないが、内臓疾患を抱えている人や美容に興味がある人には効果が覿面なので「水素水配達人」はとても忙しいのです。糖尿病を患っている親友は2日で5リットルペースで飲んでくれている。連休が続くと水素水が途絶えるのではないかと心配するのだ。「心配するな送るよ」と返事すると、嬉しそうに「有難う」。当たり前の事をしているのだが、親友なのにどこか遠慮が見える。 か調子良くなって来ているだよ」
2015.01.10
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水素水と健康家族 (041) 「水素水は健康の元素である」。 糖尿病を患って心臓疾患を患い腎臓にも負担を掛けている親友から電話がきた。「水素水送ってくれよ」「なんだか調子良くなって来ているだよ」「この際、病気を克服したいんだ」と元気な口調が携帯を通して伝わってくる。
2015.01.09
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第91回箱根駅伝「青山学院大学の駅伝の強さ」 今大会で引退を宣言した早稲田大の渡辺康幸監督は、箱根で勝つ要素として、次のようなことを挙げている。 「昔はそれなりのリクルーティングと、育成力で勝てたと思うんですが、今はマネージメント力、そして組織作りが求められる時代になりました」 。今年の箱根駅伝では、各大学の監督たちが「本当にリクルーティングが重要になってきました」とため息交じりに話す姿が印象的だった。青山学院のリクルーティング、つまりスカウティング法である。 「青山学院というスクールカラーにふさわしい人材。明るくて、表現力が豊かなこと。話しかけてるのに、うつむいて満足な答えが返ってこないようじゃ、大学に入ってからも伸びません」 走り、メカニックの面はどうか。 「神野みたいに走りが大きいとか、軸がブレないという選手は目を引きますね。あと、肩幅が広いとか、胸板が厚いとか、そういう選手がいいです」。つまり、箱根駅伝を想定したスカウティングを行った成果の集大成が今回の91回大会で有ったと言って居るのだ。
2015.01.06
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第91回箱根駅伝を制した青山学院 結果終わってみれば新記録、そして「最後の駅伝でこんなに楽しく走れた事が嬉しい」と選手は笑顔で答える。 往路では新しき山の神ランナーが誕生したかと思いきや復路も5人のランナーの内3人か区間新記録、後の2人も2~3秒の差で区間2位の記録だ。気になるのは原監督の指導方法だ、どうしてこんなに強いチームに育ったんだろうか、ジックリ聞いてみたい。キット他校にない指導方法があるのだろう。新聞で知ったのだがサラリーマン経験者の原監督は選手に希望達成の為のノートを付けさせているようだ。武蔵川部屋の親方になった元横綱、武蔵丸は日本力士と外人力士の強さの違いに「ハングリー精神」を上げている。外国から来た者は、言葉もしゃべれないし、友達も居ない、国に帰る金もない自己管理は自分でしなければならない。日本人力士は生活習慣なのか、水は出しっぱなし、火もつけっぱなし、クーラーの管理も出来て居ないのだ、これはずぼら精神を増徴させている。自己管理も出来ないで人のせいにしてダメ人間になって居る。強くなるか、ならないかは相撲も他のスポーツも目標を持って自己管理に当たる事だと言って居る。青山学院の駅伝選手も目標と自己管理が出来ているのだろう。それが「ハングリー精神なのだ」。
2015.01.05
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新しき山の神の誕生今年の91回箱根駅伝も箱根の山を制した青山学院が圧倒的な強さで優勝した。平地の駅伝では圧倒的王者、駒大も山で失速した。それにしても、神野大地とは因縁じみた名前ではないか。86大会連続89回目の出場となった我が母校中大は、9区まで8位と3年ぶりのシード権獲得へ大きく前進していたが10区で大ブレーキとなり19位へ下がってしまった。青山学院の駅伝部創部は11年前と聞く。古豪チームは先輩やコーチ、応援団の先輩に選手が引き回されたり、余計なアドバイスで迷う例を聞くが、新規チームには一丸性が生れてくる。早稲田も渡辺監督も今大会で引退する報道を受けると指導の有り方の限界が来た感じである。今マラソンで活躍する市民ランナーか川口選手もマラソン育成に対する指導法に疑問を感じている一人である。彼も連合で箱根を走った一人である。
2015.01.03
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水素水と健康家族 (040) 「玄米甘酒」今朝は世田谷の松蔭神社に参拝する。参道で「飲む点滴、玄米甘酒」なる、張り紙に誘われる。試飲出来るとあって飲まして頂く。濃厚で上品な飲み心地。ノ800円は少々高いが、飲む点滴のコピー代。ノンアルコールだが飲むと身体が熱くなるのは、どうしてだろう。
2015.01.02
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水素水と健康家族 (039) 「水素水と冬虫夏草 」(3)皇太子殿下は水を研究なさっている。政治や経済や科学の研究をすると政府にプレッシャーを与えてしまうので、皇室は自然科学の研究をして政府に迷惑を掛けないように気配りをしているのだ。 宇宙から観る地球は水の塊である。空が青く観えるのも水蒸気が大気圏内に納まり太陽の光が通ると大空の青色になるのです。水蒸気が集まり雲になり高い山にブツカリ雨になり、山々に雨を降らし湧き水になり川となるのです、川は海に流れ、太陽の灼熱に熱されて水蒸気になり又、雲になり雨を降らすのです。私達の身体が異変を起こすときは「水分の取りすぎ」の時です。 くしゃみや風邪は身体に水分が過剰になって居る信号なのです。良い水は酸素と水素が基準通り納まっている城きょぷです。奇跡の水と言われて居るのは水素が15%以上の状況なのです。私が勧める水素水は沸かしても水素が飛ばない水素水であり、72時間88%の水素の効力を失わない水素水を進めて居ます。糖尿病を患う友人にはこの水素水を進めて居ます。勿論医者が証明するエビデンス付きの水素水で有ります。
2015.01.01
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水素水と健康家族 (038) 「水素水と冬虫夏草 」(2)糖尿病患者の方で運動不足の解消法や太りすぎ解消で体験をお持ちの方は教えて下さい。友人がの体調が調子良くなると共に運動不足が気になる。中国の漢方「冬虫夏草」と水素水で体調は良くなれど、身体を動かさなければ太る一方である。糖尿病患者にとって冬はどうしても家に引きこもってしまうので、どうしても運動不足になってしまっている。運動不足を解消する方法はどうすれば良いのだろうか。
2014.12.31
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水素水と健康家族 (037) 「水素水と冬虫夏草 」糖尿病から心臓や腎臓を患う友人が正月に入るので水素水を受け取りに来た。中国の漢方「冬虫夏草」と水素水の相性が良いらしく、23日に有った時の「むくみ」は引いていた。 それにしても糖尿病治療の薬の数が半端じゃないのが気になる。 それでも一日でも早く健康に成ろうと努力するする姿は感心する。
2014.12.29
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水素水と健康家族 (036) 何事もなく、平穏無事で過ごせる事が幸せだと思いがちですが、そうでもないのです。人生お返しの歳になりますと 「試練に打ち克つ」という意味では、「いかに数多くの真剣勝負をこなし、それを乗り越えて行くか」と言う事が、人生の成功の道だと思います。水素水もお茶を沸かしても水素が飛ばないのは有りがたいです。おかげさまで健康を保って居ます。健康と試練と言う抵抗があって、それを知恵と工夫で乗り越えてこそ忍耐力が付き、そこで喜びが湧いて来るのです。それは、あたかも自分の子供が試練を乗り越えて立派に成長して行く姿を見るようです。
2014.12.28
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相撲怪かわら版(23)「逸ノ城の立ち合いに問題発覚」横綱審議委員会による稽古総見が26日、両国国技館内の相撲教習所で行われた。注目の関脇・逸ノ城(21)=湊=は6番取って1勝のみと精彩を欠き、立ち合いに思い切りがなく、上半身だけの相撲になって、強い下半身の力が生かされていない。 逸ノ城に言わせれば「いいところが全くなかった」。得意の左上手を掴む事が出来たのは1番だけ。課題の立ち合いに納得がいかず「直したいけど中々出来るものじゃない。足 の踏み込みが難しい」と頭を抱えた。あまり稽古相手にしてもらえない始末。下半身の力が上半身の力の十倍以上ある事を知って腰で相撲を取ってもらいたい。その為には立ち合いの踏み込みである。 声を出して稽古すると身体が良く動けるのだが。
2014.12.27
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池上の蕎麦処 水織音(みおりね) (1)JR大森駅からバスで池上本門寺前の手前「堤方」で降りて3分、3年ぶりの訪店。純粋な十割蕎麦が頂ける貴重な蕎麦処の穴場です。尊敬する日蓮上人と一番弟子、日朗上人の草庵がある側で蕎麦を打つ。昼間の12時から2時間が勝負。蕎麦が大好きなら居心地抜群の空間だ。私の仕事のパートナーとは家族的な付き合いをさせて頂いている。池上は青春の蒼き想い出の地、そこに美味しい蕎麦処を知って満足至極。 これぞ十割蕎麦と言う見本がここにある。 水織音(みおりね) 〒146-0082 東京都大田区池上4-15-13 Tel:03-5700-0775
2014.12.26
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水素水と健康家族 (035)「疲労回復と水素水」水素水を沸かしても水素は飛ばない水素で、それを漢方薬と併用して糖尿病治療に当るに至り、それを飲めるようにした水素水に感動した親友。むくみは取れていないが水素水で治療に当ることを決意する。
2014.12.23
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水素水と健康家族 (033)「疲労回復と水素水」水分が身体に溜まると血液がまして血圧が増し心臓に負担が起きるのです。水素は粒子が細かく高酸化酸素化した細胞に入り水素の力で外に排除して水分を外に排出させます。 昨日は排便が一日5回、排尿を含めると8回に及びトイレに立つ始末。今朝は疲労も回復してスッキリした感じで早朝散歩に出かける事が出来た。
2014.12.21
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相撲怪かわら版(20)「ふくらはぎ度」は一流アスリートゴルファーの青木功の現役50周年記念の席上でライバルのジャンボ事 尾崎は青木の「ふくらばぎ」の大きさを誉め、これが在る限り未だ現役を続けて行く事が出来るだろうと語った。相撲界ではやはり旭天鵬はバランスの良い「ふくらはぎ」を持っている。過去のプロ野球選手では王さんと江夏の「ふくらはぎ」も立派でした。後楽園サウナで二人のふくらはぎを拝見しました。
2014.12.20
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水素水と健康家族 (032)台湾出身の実業家Kさんが3回目の水素水リピーターになった。「また貰いに来ました」 「社長お願いね」。ボトルを預けられた。「どうなの?」 水素水で飲むお茶とコーヒーは、本当に美味しいわと言って頂く。お米と一緒で毎日頂くものは必要なモノで水素水は効果が高いと言う事が判った。皆、健康に成りたがっているし、健康イコール美しさである。 糖尿病を患っているI氏は、私が送った水素水の効果に驚いている。医者からも水は飲めと言われていたけど、水素水の事なんだなと認識してくれた。水素水で身体の毒素を取り除いている感じがすると言って居る。
2014.12.19
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水素水・健康家族 (031)同級生が昨日医者の健康診断を受けましたら腎臓が相当弱っていると言われた。もともと糖尿病から心臓疾患を患い腎臓機能低下に繋がっている。早速97%純度の水素水5リットルを送る事にした。先ずは水素水で身体の毒素を取り除き小水として出さすのだ。折しも数週間前にも腎臓手術した後輩が会社に来て、水素水を持ち帰りをした。会社に居る時にコップ一杯飲んだだけで一時間に三回もトイレに立ちました。会社でも水素水を飲み続けて3か月が経過して居ますが、健康一族です。合わせて併用して飲んだら更に疲れ知らずのサプリも発見。
2014.12.18
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中目黒 青の洞窟 (4)昨夜も、お祭り騒ぎの目黒川沿いである。地元の住民は騒がしいだけで迷惑している意見もある。深夜に渡って飲みすぎて、救急車のサイレンが騒がしいのである。パトカーのサイレンも引っ切り無しであるのだ。イルミネーションが消える21時以降の23時頃が騒がしいのだ。
2014.12.13
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中目黒 青の洞窟連日、お祭り騒ぎの目黒川沿いである。花見の季節以外はこんなに混む目黒川ではないが、数年前から試験的に目黒川の河口五反田でLED花見の人気が上流に来たのだ。中目黒の目黒川は川幅が狭いのでLEDを付けると見事に「青の洞窟」になる。
2014.12.07
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相撲怪かわら版(3)その人が力士としてどれだけの人かは、相撲人生に日が当たってない時にどのように過ごしているかで図れる。日が当たっている時は、何をやってもうまく行くからだ。 弊社の近所に荒汐部屋があり、蒼国来と言う幕内力士が居る。大相撲八百長問題に引きづり込まれ引退勧告処分を受けたが、八百長に関与していないと主張し、引退届を提出せず解雇された。しかし、後に訴訟を起こして勝訴し幕内力士としての地位を取り戻した。どん底の2年半の稽古場の蒼国来を見て居たので、九州場所で10勝上げたのは嬉しかった。何時も笑顔が決まっている。笑顔力士と言えば旭天鵬であるが、身体の柔らかさと瞬時の瞬発力には定評がるので、旭天鵬並みに40歳まで取れるのではないかと思われる。
2014.11.25
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人生の楽園 (031)「趣味を通して学ぶこと」。お稽古事で「お茶とお花は自分創り」であるようだ。性格がお茶の振る舞い、お花の活け方に出て来るようだ。それを先生が個性を伸ばして、気付きを与えていくのです。人生の楽園とは魂の向上の機会を与えようとする天が与えた時間なのだ。趣味の世界を通して性格の修正を気付かせる時間なのかも知れない。
2014.11.22
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健康家族 (030)夏目漱石は結婚に付いて次の様に語った。 全ての夫婦は新しくなければならぬ。 新しい夫婦は美しくなければならぬ。 新しく美しき夫婦は幸福でなければならぬ。これは伴侶で有るからして幸せの組み合わせである事を示唆しているのです。新鮮とはピチピチした野菜の様でなければいけません。
2014.11.21
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健康家族 (029)フランスの劇作家、古典主義の三大作家、 モリエールは結婚に付いて次の如く言って居る。「結婚の契約をしてからでなければ、恋をしないというのは、 小説を終わりから、読み始めるようなものである」。恋をして「愛の尊さを学ぶ」のです。愛が実って子供を授かる事で「与える愛」を学ぶのです。
2014.11.20
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健康家族 (028)「本当の幸せをつかむコツ」 何事もなく、平穏無事で過ごせる事が幸せだと思いがちですが、そうでもないのです。人生お返しの歳になりますと 「試練に打ち克つ」という意味では、「いかに数多くの真剣勝負をこなし、それを乗り越えて行くか」と言う事が、人生の成功の道だと思います。「あまり試練にぶつからないように神に祈り、安泰だけを願う」と言う事であっては、結局、人生の最後において、自分の夢が小さ過ぎた事を後悔する事になるでしょう。試練と言う抵抗があって、それを知恵と工夫で乗り越えてこそ忍耐力が付き、そこで喜びが湧いて来るのです。それは、あたかも自分の子供が試練を乗り越えて立派に成長して行く姿を見るようです。
2014.11.19
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