One of my favorite things is ...

2020.05.30
XML
カテゴリ: データ分析
​​ 特別定額給付金が振り込まれたので、楽天モバイルで「Galaxy A7」を注文し、楽天モバイルのRakuten UN-LIMITプランに申し込みました。プラン料金は、1年間無料だそうです。

データ通信が無制限というのが魅力です。公園の散歩でも、ベンチでの休憩時に動画を楽しめそうです。楽天エリア外で5GBを使い切っても、低速度で無制限なので、radikoとかは聴き続けることができそうです。

今後、もっと魅力的な端末が同じくらいの負担で購入できるようになる可能性もありますが、「Galaxy A7」くらいのスペックであればとりあえずいいかな、と思いました。

ファーウェイのスマホもコスパはよさそうですが、新しい機種はグーグルのアプリストアが利用できないので、アマゾンのキンドルのタブレットのような不便さがあるので選択肢には入りません。

次は、AQUOSやArrowsがお買い得になるのかもしれませんが、先のことはわかりません。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Galaxy A7+Rakuten UN-LIMITプランセット(事務手数料3300円込)【15000円相当のポイント還元】
価格:22000円(税込、送料無料) (2020/5/31時点)

楽天で購入

色は3種類のようです。↑楽天市場店で購入すればよかったと思います。


​​ キャンペーンのポイント特典については、​購入店が限られるので、要注意でした。
「楽天モバイル(Web・店舗)、楽天モバイル楽天市場店以外で購入した場合、楽天モバイルスマホ専門店(5/2以降の購入)、楽天スーパーDEALでの購入は特典対象外となります」

ふつうにキャンペーンサイトから購入手続きに進めば問題ないと思いますが、
楽天ポイント的には、 楽天モバイルの楽天市場店で購入するのがよさそうです。というか、そうしないといけません。

私は、楽天モバイル(Web)で購入してしまったので、楽天ポイントとしては、失敗してしまいました。

つまり、今回のキャンペーンでの端末購入場所としては、「
楽天モバイル(Web・店舗)」と「楽天モバイルの楽天市場店」の2通りがあり、私は前者で購入してしまいました。似ていますが、楽天ポイント的には大きな違いがありました。

「楽天モバイルの楽天市場店」で購入すれば、普通に楽天ポイントが付くので、実質、数十円の負担で購入できたはずです。情報の重要性を再認識しました。残念。

なお、 楽天モバイルのプラン変更の場合 は、 キャンペーンにエントリーすれば 、別のポイント体系になるようです。
エントリーして楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)から「Rakuten UN-LIMIT」にプラン変更いただき、Galaxy A7ご購入で18,699円相当のポイントを還元いたします。


最初、楽天モバイル(Web)購入申し込みページにアクセスする際に、

この時点で、楽天モバイルと楽天モバイルの楽天市場店の違いに気づいて楽天市場店で購入すればよかったのに、と後悔しています。

パソコンのクロームブラウザでは、楽天モバイルの申し込み段階のページが表示されなかったので、「アクセスが集中しているの?」と思ったのですが、いつまでたってもエラー表示が出て、アクセスできませんでした。

パソコンのEdgeブラウザやiPhoneのクロームブラウザではアクセスできたので、パソコンのクロームブラウザの問題であることがわかりました。

結局、クロームブラウザの「履歴」を削除したら、アクセスすることができました。でも、1ページ表示するごとに履歴の削除が必要だったりしたのは、嫌な感じでした。 → この現象は、楽天モバイル(Web)の場合であって、楽天モバイル楽天市場店で購入すれば何の問題もなかったことに、後で気づきました。

IEブラウザでアクセスすると、「IEブラウザは非対応です」と明確に表示されたので、楽天モバイルの申し込みページの作り込み方には何か仕様上の特徴があるようです。

恐らく、モバイル端末経由での申し込みを想定しているのでしょう。でも、
間口を狭めてどうしようというのでしょうか。

さて、注文時の「Galaxy A7」の 端末代金が税込み18700円で、15000ポイントの還元があるというので、よくわからない機種ですが、注文しました。

購入理由は、「価格」と「還元ポイント」のバランスです。


さらに、現在は、オンライン契約であれば、「3300ポイント+3000ポイント」の還元があるようなので、「支払22000円-ポイント21300」で、実質700円ほどの負担になりそうです。

楽天カードでの支払いにしたので、そのポイント分も考慮するともう少し負担は少なくなります。

もし、楽天市場店で購入して、ポイント倍率の高い人であれば、実質プラスになるのかもしれません。


楽天のキャンペーンのポイントには期限があるようなので、還元されたらすぐに使う予定です。

6月初めに届くような表示がありましたが、どうやら、購入時の表示よりも端末とSIMの到着には時間がかかるようです。では、なぜすぐ届くような表示を出しているのか意味がわかりません。システム上の仕様なのでしょうか。申し込み確認メールも届いていませんが、サイトでは、「申込番号」が発行されていましたが、「準備中」となっています。 →【申し込み時の希望通り、6月1日に届きました】「いつ届くのかわかりません」の表示を見た気がするのですが、予定通り、申し込みの翌々日に届きました。

「Galaxy A7」は、有機EL画面で、イヤホンでドルビーアトモス対応のようなので、スマホ拡大鏡と合わせて使うと面白いかもしれません。





アマゾン・プライム・ビデオは、アンドロイド端末向けに5.1ch音声を配信しているので、試してみたいと思います。



グーグルの最近のサービスにも触れられるので、仕事にも役立てることができそうです。

アンドロイド端末は、アンドロイド4.4の端末以来なので、楽しみです。

本当に欲しいのは、「iPhone XR」とかですが、1000円弱で新品のアンドロイドスマホが手に入るので我慢します。Windows 10との連携機能もアンドロイド端末の方が充実しています。

↓スペックの詳細がまとまったページがありました

​​
↓Galaxy A7のGPUは、「Mali-G71 GPU」シリーズのエントリーモデルのようです。


↓8コアのCPUは、サムスン製です。「アッパーミッドレンジ」ということだそうです。





↓楽天市場以外の有名ストアの利用でも楽天ポイントが貯まります。
Rebatesお友達紹介キャンペーン





--------------------------------------------------------------------------​​​​

↓実効再生産数を計算できる Webアプリがあります。


​↓倍加時間についてです。

--------------------------------------------------------------------------​​​



-------------------------------------------------------------------------​
​【ダッシュボード 「COVID-19 Transition Graphs」 を試作】​​
中国本土以外の地域への感染が拡大しているため、国別、地域別の感染者数の推移を簡単に確認できるダッシュボードを試作しています。​

随時、ページを追加しています。グラフのデータは、右上部分の操作でダウンロードすることができます。

アメリカの「地域別の変数」を前処理して、「州別」での推移をグラフ化できるようにしました。

また、州コードのフィールドを作成してコロプレス地図も作成しています。

楽天ブログでは「iframe」タグが使えないので、Bloggerのページから利用できるようにしています。

無料で利用できる、グーグルの「データポータル」のダッシュボードです。データさえあれば、簡単に作成できます。「国」別、「地域」別に日ごとの感染者数の推移を見ることができます。

↓ダッシュボードの試作です。下記リンクのページから利用できます。
​​

ジョンズ・ホプキンス大学の「JHU CSSE」の「Covid19 Daily Reports」のデータを利用しています。
EdgeブラウザやIEブラウザなど、Chromeブラウザ以外での利用の場合はうまく表示されないことがあるようです。

上記のダッシュボードのデータの出所のサイトです。マップがメインのダッシュボードです





↓WHOのサイトでも、感染者数、地域などの「Situation Report」が日々更新されています。関心がある場合は、一日に一度見るといいのではないかと思います。







↓日本のインフルエンザの「定点当たり報告数」をグラフ化できるダッシュボードを試作。都道府県別にグラフ化可能です。



​------------------------------------------------------
 新型コロナウイルス(2019-novel coronavirus)対策もインフルエンザ対策と同じで、手洗い、うがい、マスク着用(咳エチケット)、免疫力アップなどが対策になるようです。​



★おすすめの記事 ​​







​​ ◆How Windows Sonic looks like.​​:Windows Sonic for Headphonesの音声と2chステレオ音声の比較:7.1.2chテストトーンの比較で明らかになった違い:一目で違いがわかりました










​​​​
​​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.07.19 19:27:21
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Free Space











Rebatesお友達紹介キャンペーン

​​ ​​

Comments

digital_21 @ Re[1]:◆【新型コロナ】やっぱり、PCR検査(08/02) 背番号のないエース0829さんへ すてきな内…
背番号のないエース0829 @ Re:◆【新型コロナ】やっぱり、PCR検査 「日本一遅い成人式が、無事終了 !!」に、…

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: