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2020.07.02
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カテゴリ: データ分析
​​​ ファイザーとバイオNテックが開発中のmRNAワクチンの第1相治験で良好な結果が得られているようです。

安全性に問題がなく、抗体の生成が確認されているそうです。

大阪大とアンジェスが開発中のDNAワクチンの第1相臨床試験がようやく始まりましたが、日本でのワクチン開発のペースは欧米や中国と比べて遅いようです。

ファイザー、バイオNテックと同じmRNAワクチンを開発するという第一三共の場合は、21年春に第1相臨床試験を開始するとしています。何と約1年の違いがあります。

開発ペースの違いの背景には、政府による開発費助成の差もあるのかもしれません。

日本は、PCR検査体制で後れをとり、治療薬やワクチン開発でも遅れをとっているようですが、その背景には何があるのでしょうか。

例えば、4月に決定した第一次補正予算では、「国内におけるワクチン開発の支援」の予算が「100億円」であるのに対して、「“Go To”キャンペーン事業(仮称)」の予算は約167倍の「16,794億円」となっています。

​ちなみに、第一次補正予算での、「 全世帯への布製マ スクの配布」の予算は「233億円」で、 「国内におけるワクチン開発の支援」の2倍以上です。
治療薬やワクチンは、国民の生命を守るために必要なものですが、政府は「Go To キャンペーン」のようなお金の使い方にしか関心がないようです。

「Go To キャンペーン」の趣旨はいいと思いますが、そのための委託費が約3000億円と、ワクチン開発支援の費用をはるかに上回るというのはどうかしています。

政策の考え方、内容は予算に反映されますが、このような予算の組み方をしている政府の政策に疑問を持つ人がいても不思議ではないと思います。

5月の第2次補正予算では、「ワクチン・治療薬の開発等」として「2,055億円」が計上されましたが、それでも「Go To キャンペーン」の委託費よりも少ない額です。

内閣支持率が低くなっている理由の一つには、このような政府の姿勢があるのかもしれません。





↓NHKの世論調査での内閣支持率の推移


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​↓倍加時間についてです。

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↓ECDCデータ版ダッシュボードはこちらからアクセスできます。

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​【ダッシュボード 「COVID-19 Transition Graphs」 を試作】​​
こちらは、ジョンズ・ホプキンス大学のデータを利用したダッシュボードです。

中国本土以外の地域への感染が拡大しているため、国別、地域別の感染者数の推移を簡単に確認できるダッシュボードを試作しています。​

随時、ページを追加しています。グラフのデータは、右上部分の操作でダウンロードすることができます。

アメリカの「地域別の変数」を前処理して、「州別」での推移をグラフ化できるようにしました。

また、州コードのフィールドを作成してコロプレス地図も作成しています。

楽天ブログでは「iframe」タグが使えないので、Bloggerのページから利用できるようにしています。

無料で利用できる、グーグルの「データポータル」のダッシュボードです。データさえあれば、簡単に作成できます。「国」別、「地域」別に日ごとの感染者数の推移を見ることができます。

↓ダッシュボードの試作です。下記リンクのページから利用できます。
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ジョンズ・ホプキンス大学の「JHU CSSE」の「Covid19 Daily Reports」のデータを利用しています。
EdgeブラウザやIEブラウザなど、Chromeブラウザ以外での利用の場合はうまく表示されないことがあるようです。

上記のダッシュボードのデータの出所のサイトです。マップがメインのダッシュボードです





↓WHOのサイトでも、感染者数、地域などの「Situation Report」が日々更新されています。関心がある場合は、一日に一度見るといいのではないかと思います。







↓日本のインフルエンザの「定点当たり報告数」をグラフ化できるダッシュボードを試作。都道府県別にグラフ化可能です。



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 新型コロナウイルス(2019-novel coronavirus)対策もインフルエンザ対策と同じで、手洗い、うがい、マスク着用(咳エチケット)、免疫力アップなどが対策になるようです。​



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Last updated  2020.07.02 16:55:29
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