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2020.07.08
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​​​​​​​​​​​​ Googl トレンドで、「アマゾン プライム ビデオ」「ネットフリックス」「hulu」「UNEXT」の4つの動画配信サービスの検索の推移を調べてみました。

当然ですが、キーワードの表記を「Netflix」にしたりすると結果が変わります。あくまでも上記の表記での結果です。

昨年までは、「ネットフリックス」と「hulu」が拮抗していましたが、今年になって「 ネットフリックス 」が急伸しています。

ちょうど、ステイホームの時期に
「ネットフリックス」の検索数の相対値は過去最高になっていました。

「hulu」は高水準のまま横ばいという感じですが、 「アマゾン プライム ビデオ」と 「UNEXT」は上昇傾向にあり、過去最高の水準になっています。

「アマゾン プライム ビデオ」と同時に検索される言葉として、「テレビで見る」というものがあったりして、もはや「テレビ」はテレビ放送を見るだけのものではなくなってきていることがわかります。



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関連検索語

↓「アマゾン プライム ビデオ」と関連した検索語で、「テレビで見る」というものがある点が興味深いです。最近のテレビのリモコンには動画配信サービスのアプリボタンが存在してます。 動画配信サービスを テレビで見ることが当たり前になってきているようです。Android TVも普及してきていますし、米国には「Fire TV」内蔵のテレビもあります。
以前、
「アマゾン プライム ビデオ」に対応していなかったメーカーのスマートテレビでも新機種では対応するようになってきているようです。



地域別の検索の傾向

「アマゾン プライム ビデオ」は、大都市圏で検索が多い傾向があるようです。

元々、「アマゾン プライム」は通販の送料無料会員から始まっているので、当日・翌日配達圏である大都市圏に会員が多いのではないかと思われます。

「UNEXT」も大都市圏で多いようですが、「ネットフリックス」と「hulu」は地域的な偏りがあまりないようです。

「UNEXT」が大都市圏で多いのは、U-NEXTがUSENの系列だったからでしょうか。


↓「アマゾン プライム ビデオ」

↓「ネットフリックス」

↓「hulu」

↓「UNEXT」


Rマークダウンによるhtml形式のレポート例はこちら。

Rマークダウンによるhtml形式のレポートは楽天ブログにそのまま貼り付けられないので、下記のBloggerのページに貼り付けています。また、Bloggerのページの制約から、図表を減らすために2つのキーワードでの例になっています。




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↓実効再生産数を計算できる Webアプリがあります。


​↓倍加時間についてです。

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↓ECDCデータ版ダッシュボードはこちらからアクセスできます。

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​【ダッシュボード 「COVID-19 Transition Graphs」 を試作】​​
こちらは、ジョンズ・ホプキンス大学のデータを利用したダッシュボードです。

中国本土以外の地域への感染が拡大しているため、国別、地域別の感染者数の推移を簡単に確認できるダッシュボードを試作しています。​

随時、ページを追加しています。グラフのデータは、右上部分の操作でダウンロードすることができます。

アメリカの「地域別の変数」を前処理して、「州別」での推移をグラフ化できるようにしました。

また、州コードのフィールドを作成してコロプレス地図も作成しています。

楽天ブログでは「iframe」タグが使えないので、Bloggerのページから利用できるようにしています。

無料で利用できる、グーグルの「データポータル」のダッシュボードです。データさえあれば、簡単に作成できます。「国」別、「地域」別に日ごとの感染者数の推移を見ることができます。

↓ダッシュボードの試作です。下記リンクのページから利用できます。
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ジョンズ・ホプキンス大学の「JHU CSSE」の「Covid19 Daily Reports」のデータを利用しています。
EdgeブラウザやIEブラウザなど、Chromeブラウザ以外での利用の場合はうまく表示されないことがあるようです。

上記のダッシュボードのデータの出所のサイトです。マップがメインのダッシュボードです





↓WHOのサイトでも、感染者数、地域などの「Situation Report」が日々更新されています。関心がある場合は、一日に一度見るといいのではないかと思います。







↓日本のインフルエンザの「定点当たり報告数」をグラフ化できるダッシュボードを試作。都道府県別にグラフ化可能です。



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Last updated  2020.07.09 19:33:37
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