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2007.01.21

悪男宅急電

(4)

カテゴリ：映画・ドラマ

マイク・ハーが可愛すぎて、ハマっているドラマです。

今日はあまりにもおかしすぎたので、書いちゃいます！

ストーリーは･･･

昔の仲間と一緒に「悪男宅急電」と名乗る宅急便会社をやり始め、普段の仕事は宅急便業務
だけれども、そのほかお客様から特殊な「任務」を引き受けることもある。
どんな難しい「荷物」でも、彼らは請け負う。
悪男宅急電に頼めば、どんなものでも、どんな所でも届けてくれる」と評判になる。
2年間楽しく仕事をしてきた鐵男は、李錦標の頼みでおとり捜査人の龍眼を家に入れた。
そのせいで、鐵男は再び悪の世界に巻き込まれてしまう。李は鐵男の幼なじみにも関わらず、
彼の手で鐵男を逮捕して刑務所に入れたのだった。しかし鐵男は李と分かり合っていて、
心の奥ではお互いを親友と認めている。龍眼のケガがきっかけで、
鐵男はずっと片思いをしている蘇蓉蓉との再会ができた。
そして鐵男と蘇蓉蓉と李3人の間に微妙な友情、愛情関係に波紋が広がりはじめる･･･。

いつも片思いのロンロンに逢う前に、眉を「シャキーン！」と

唾で整えるのがワタシのツボです。

ロンロンを前に、彼はメロメロです。

今日も彼女に会いたいがために、そして喜んでもらいたいがために

レコードを渡しに彼女の家に行きます。

そこで妄想･･････ロンロンが「実はあなたが好きだった」と。。。

そしてキス･･･････名前を呼ばれて我に戻ると･･･柱と熱いチュウ･･･（≧▽≦）

現実に戻ったティエナンはレコードをロンロンに渡す。

「老情人」（昔の恋人）･･･オーヤン・フィフィだった･･･（＠＠）ｳﾋｮｰ!

「よくこんなの見つけたわね」と言われ、「子供のころ買ったのかな？」

･･･うそだよぉ～、この前必死で探してたジャン！

「よかったらお茶でも」と言われるが、見栄を張った（のか？）ティエナンは

「明日も仕事があるから」と断ると「あ、そう。じゃね」とあっさりバイバイ。

その後「ティエナンよ、お前は大バカ者だ。死んだほうがマシだ！」と大泣き。

　　↑ここんとこずーーーーっと笑いっぱなしでした。

　　　泣いてるのが、笑ってるように見えたりしたのはワタシだけ？

無駄な動きで家の中に不審者がいないか確認したり、あなた達おもしろすぎっ！

突っ込みどころも満載です。

はっきり言って、ストーリーなんかどうでもいいんです（ごめん！）

彼の歌声にも楽しませていただいております

そしてこのドラマ、遠巻きに一般市民が見てるのが映ってるんです。

さすが台湾、そんなこと気にしない！･･･ってね（笑）

夜市で「正版ＣＤ３５片１００元」という看板が。

どういうＣＤなんでしょう？

あそこにいけば何かいいものがみつかったのかな？

次回、台湾に行ったら、絶対にあの夜市に行こうと心に強く誓ったのであります。

･･･が、一体どこの夜市でしょう？？？たくさんあるもんねぇ。。。

それからもうひとつハマっているドラマがあります。

「宮～ラブ・イン・パレス」･･･このシン君に徐々に堕ちそうです。

　　今が踏ん張りどころ！？＞これ以上堕ちるな自分！！

ユル君がかわいいなぁ･･･それこそ「東方神起」系のキレイな可愛らしい男の子。

シン君ははっきり言って「オヤジ顔」に見えたんです、最初は。

でも観ているうちに、スゥーっとした涼しげなお顔にハマってしまったんですね。

「ラブリー・ライバル」のイ・ジフンに似ているかなぁと思ったけど、

よくよく見たら････ちょっとだけ下唇が違う････いや、よくよく観なくても違う。。

この映画、「愛してると云って」のヨム・ジョンアがメチャクチャおもしろいです