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桜が舞い 緑が茂り流れる時は 風のように 掴む事も出来ず ただ過ぎ行くだけ気が付けば 時は流れあの頃とは 違う地面の上に立っている雨が降り 雲が漂い流れる時は 風のように触れる事も出来ず ただ過ぎ行くだけ幼い頃とは 違う僕あの頃の僕から見て僕は僕といえるだろうか?季節は流れ 時は過ぎ 離れ離れになった 君と僕この先の何処で出会えるのだろう?木葉が舞い 空は憂う流れる時は 水のように掬っても零れ落ちて ただ流れ行くだけ不意に出会った 君と僕あの頃とは違って 目を見て話せなかった雪が漂い 視界を閉ざす流れる時は 水のように差し伸べた手を抜け ただ流れ行くだけ幼い頃とは 違う僕あの頃の仲間から見て 僕は僕といえるのだろうか?季節は流れ 時は過ぎ 離れ離れになった 僕と僕この先出会う事はないだろう流れる風水に身を任せ
2005.10.31
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君がいた それだけで世界は眩しかったふたつのレンズを 透して見る姿拡大も 縮小もしない 等身大の姿この世界は 君の色 一色で成り立っているそんな勘違いを起こしてしまいそうなくらい君の色で溢れていたひとつのレンズを 通して見る姿いつもは許してくれないけれど その日だけはこの世界は 君の影 一瞬の闇が襲うそんな勘違いを起こしてしまいそうなくらい君の影は大きかった浮かび回る星が 君を隠しても君の光は 途絶える事無く 闇に輝いた君がいる それだけで僕の世界は救われていたただ一人の 君がいる 同じ種で 同じ組成の君がいるそれだけで 世界は眩しかったコロナ その光が照らす 幻影を僕は追い求めていた
2005.10.30
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夏の終わり 秋の始まり鳴く事をやめた 蝉が地面に落ちる疲れた様子で 弱々しく秋の終わり 冬の始まり奏でる事をやめた 蟋蟀が羽をたたむ楽しんだ様子で 満足げに本になって ドラマになって テレビで眺める 誰かの一生 それほど興味はないのに 何となく眺める終わると涙が流れてた命の始まり 命の終わり歩く事をやめた 人間が椅子に座る優しい笑顔で 僕に微笑んで世界では取るに足らない 小さなひとつでも 僕はそれに動かされた 何となく涙が流れた冬の終わり 春の始まり小さく育った つぼみが花を咲かす待ち望んだ様に 誇らしげに僕の終わり 誰かの始まりいつか僕が 歩く事をやめた時優しい笑顔で 誰かに微笑みたい
2005.10.29
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ぷかぷか浮かぶ シャボン玉小さく想いを 吹き込んで宙に浮かべる その身体丸で 想いを包み込む風に吹かれて 君のもとぷかぷか浮かぶ シャボン玉少しの声を 詰め込んで宙に漂う その身体脆く 儚い芸術品弾けて小さな粒になるパチンと割れた シャボン玉僅かな願いを 吐き出して宙で消え行く その身体淡く 切ない生命体役目を果たして消えていく
2005.10.28
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遠くから聞こえる 僕を呼ぶ声懐かしい声 優しい声いつでも僕を繋ぎ止めて道を照らして 導いて誰? 誰? 誰の声?何処? 何処? 何処にいる?僕を呼ぶ声 懐かしい声 思い出した 大切なあの人の声
2005.10.27
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空は死んで生まれ変わる青空 雨模様 夕焼け色 表情を変えるけれど 雲の上はいつも一緒気付かれないように 悟られないように真実を隠す海は死んで生まれ変わる青海 荒れ模様 月が浮かぶ表情を変えるけれど 水底ではいつも一緒気付かれないように 悟られないように真実を隠す風はやがて衰えて 人知れずひっそり 大気に戻るみんな 上手に死んで 生まれ変わる昨日と今日でも 少し違う生まれ変わっても僕は僕 昨日と同じで 何か違う
2005.10.26
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仲良しこよしふたつの惑星僕と君が引っぱりっこ大きな宇宙で二人仲良くいつも仲良しふたつの惑星君が僕を照らしてくれる寂しい夜も光をうつして仲良しこよしふたつの惑星僕と君で踊るよ ダンス紅い星のパーティー会場いつでも一緒ふたつの惑星今日も僕らは引っぱりっこ
2005.10.25
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火を生み 灯すピラミッドの頂上煙を吐き 風を帯び充満する淡い香り一筋の白が 天へ昇りこの世界にありふれたモノの一部になる火を生み 灯すピラミッドの頂上生まれて 消える 魂の儚さ
2005.10.24
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言いたい事 言えない事きっと みんな持っている抑え込んで 押さえ込んで自分が保てなくなるくらい心の中に 黒が増える どうやら 自分でも気付いてしまった様だ零れ落ちる 黒い液体今まで零して来たのか 思い返してそんな自分が嫌になる黒い液体 黒い液体1ミリ 1ミリ 僕に近づく嫌な時 耐えられない時たぶん 誰もが感じる心の中の 黒から逃げるどうやら 鍵が掛かってしまった様だ増え続ける 黒い液体どれだけ増え続けるのか 考えてみてそんな未来が嫌になる黒い液体 黒い液体1ミリ 1ミリ 僕を染めるいつの間にか影と僕が入れ替わった
2005.10.23
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秋の空を舞うベージュの風スープを冷ます様 息をかける小さく 小さく 木々を揺らして堪え切れない 葉が舞う秋の午後カサカサ 乾いた音を立て辺りを彷徨う 木の葉達行き先を知らされず 風に乗り舞い上がり 飛ばされ消える 落ち葉達旅支度しバスを待つ 秋の午後頭に舞い降りた 一枚の葉破れず舞い降りた 綺麗な一枚大切に 小さな ケースにしまいました今日を思い出す為の 小さな鍵ベージュの風過ぎて 落ち葉舞う 秋の午後
2005.10.22
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深く考えすぎて 震える一人暗闇 ベットの中秋の夜長夏以上の雷 響く 窓の外深く深く堕ちていく魂がひとつ誰にも届くことなく消えていく声明かりを灯す 消えない不安
2005.10.21
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トントントン ノックしてみるトントントン 誰かいませんか?トントントン ノックしている心臓の上の辺りをドンドンドン ノックしてみるドンドンドン 誰かいませんか?ドンドンドン ノックしている止まらない様に僕が思っている 以上に死は単純で僕がいなくなっても 世界はあまり変わらないトントントン ノックしてみるトントントン 誰かいませんか?トントントン ノックしている心臓の上の辺りをドンドンドン ノックしてみるドンドンドン 誰かいませんか?ドンドンドン ノックしている居なくならない様に君が思っている 以上に君は大切で君が居なくなったら 世界は終わってしまうトントントン ノックしてみるトントントン 誰かいませんか?ドンドンドン ノックしている終わらない様に 続いていく様に
2005.10.20
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太陽の下 瞼を閉じる目を閉じていても 光は見える薄い暗闇を突き抜けて僕の脳に届く 七色暗がりの部屋 瞼を開ける暗闇の中でも 輪郭が見える小さな光を集めて繋げ僕の脳が捕らえる 切欠例え辛くても 希望は見える消す事なんて きっと 出来ないんだだから僕らは生きていける暗闇の中 閉じる瞼どんな闇でも 光は見える濃い暗闇を貫いて僕の脳がつくる 瞼の光
2005.10.19
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ブランコの前 滑り台の隣僕らがつくった 小さな火溜まりパチパチ パチパチ枯れ木が燃える 拍手を浴びて空高く昇っていく命のカケラ 熱を蒔いて 僕ら受け取る西の太陽 東の月僕らがつくった 小さな火溜まりパチパチ パチパチ枯れ葉が燃える 拍手を浴びて空高く昇っていく想いのカケラ 灰を舞いて 僕ら受け取るパチパチ パチパチ枯れ葉が燃える 拍手を浴びて
2005.10.18
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黒い板 白い線 気の合う仲間と隣同士座る僕らと 話すあの人一線の隔たり黒い板 白い文字「新しい」を沢山食べてノートに写す 座る僕が感じる一瞬の違和感白い板 紺の消しゴム「新しい」を飲み込んで記憶に刻む 歩く僕らの一時期の出来事でも大切なひととき
2005.10.17
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携帯の画面 鏡 僕の世界が映し出されている 映り込む切り取った 空間は実際より 広く見えて羨ましい覗き込んでも 見えるのは僕の目で届く範囲この世界とは違った今が起こってそうな その向こうなんてある訳ないが 変な感覚病んでる? 心理状態 真っ黒なテレビ 窓僕の世界が映し出されてる映り込む切り取った 空間は実際より 明るく見えて羨ましい覗き込んでも 見えるのは僕の手で届く範囲この世界とは違った今が起こってそうな その向こうなんてある訳ないが 変な感覚正常? 精神状態映り込んだ 世界に向かって 手を伸ばしてみる一枚の隔たりが邪魔して 僕はその向こうへ行けなかった
2005.10.16
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風に吹かれ レシートがカサカサ鳴っている少しずれて 僅かに戻って つぶやく様な 小さな声手に入れたモノと 失ったモノを見比べる為の 白いレシート残っているモノは思ったより少ない風に吹かれレシートがカサカサ鳴っている少しずれて 僅かに戻ってささやく様な 小さな声手に入れたモノと 失ったモノを見比べる為の 白いレシートここに載っていないモノを足すと意外と同じくらい白いレシートに黒い文字風に吹かれ 下さ重なっている
2005.10.15
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順風満帆に行くはずないや成長して気づいた事は 空の高さといつも違う表情言わなきゃ良かった事 いつまでも後悔して心って言うモノの 端の方に突き刺さっている失敗しても 後悔しても 次に繋げられればそれでいい 開き直って目に入った景色は雨の後の煌く道路雲の隙間から 照らす太陽の光順風満帆だけじゃ きっとつまらない雨降り後の 道の方が輝いているから
2005.10.14
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窓の外は暗闇教室の明かりがそれを引き立たせる校庭も友達も溶けるような黒チャイムが鳴って 教科書を背負う授業中に感じた 違和感を抱えながら坂を上って 駐輪場まで急ぎ足バイクに乗って 遡るあの違和感ここから見える 煌く夜景は 僕の生まれた街のそれとは違ういつか懐中電灯で照らした 星のない夜空宇宙まで届きそうな光いつか届くかな? 夢へのレーザービーム懐中電灯の光は 掻き消されそうな 街で思い描いてる
2005.10.13
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時の流れは一定で僕を未来へ 連れて行くいつか描いた 夢の空遠い昨日に 置き忘れ1分は60秒から出来ていて それは不変変化したのは 僕の体感で今も加速してる気が付けば 明日が今日になって明後日が 昨日になっている何も出来ないまま 過ぎていく日々に 焦りを感じ 全てを掴んで 零して嘆く グラスの水一瞬 一瞬が取り返しのつかない過去で壊れて気付く事ばかり加速する魂 僕を何処へ連れて行く終着点まで あと少し
2005.10.12
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グツグツグツグツ体内から 泡を生み出して 弾ける小さなうねりを繰り返す僕が天井を取り 覗き込むと小さくなった 透明の粒子が高く舞い上がるグツグツグツグツ体内から 泡を生み出して 弾ける粒子を空へ 繰り返す天井がグラグラ揺れ始め白く濁った 一筋の帯になり凝らさずとも見えるグツグツグツグツ体内から 泡を生み出して 弾ける小さな部屋から 繰り返す一匹の半透明の生物が 漂い ゆっくり消えていく窓にへばりつく 沢山の水滴
2005.10.11
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立ち向かう事も大事けど休む事も大事君のカタチが崩れそうならその両手を耳に当てて 目を瞑って 深呼吸ほら君の鼓動 君の為に鳴らす鼓動地鳴りの様な紅 君の身体を流れゆく何を恐れているの?何に怯えてるの?独りでいる不安に襲われたら僕の両手を耳に当てて 目を瞑って 深呼吸ほら僕の鼓動 君の為に鳴らす鼓動空に浮かぶ紅 君と僕を照らしてるもし 辛そうな誰かを見つけたら その両手で
2005.10.10
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始まる前 僕はどんな姿をしていたのだろう?イメージは小さな光暗闇を漂って ユラユラ揺れる 簡単に消えてしまいそうな危うい灯火辿り着いた世界は明るくて いつか自分が持っていた輝きを忘れてしまったそれを少しずつ思い出して 集めて 誰かを照らすそれが旅の理由 なんて考えたりもした終わった後僕はどんな存在になるのだろう?イメージは黒い点渦巻く暗闇に グルグル回る一瞬で溶けてしまいそうな脆い黒点歩いてきた世界は明るくていつか自分が持っていた輝きを失くしてしまった僕は少しずつ集めた 輝きのカケラを思い出してこれが旅の理由 唐突に理解した全てが終わって 何かが始まる暗いトンネルを漂っているイメージ 小さな光本当の終わりなんて 来ないのかも知れないユラユラ漂う火がひとつ ひとつの始まり
2005.10.09
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あの空高く 青空高く流れていく雲 迎え そして見送った両手振って この少し高い丘の上であの空高く 青空高く飛び交う風 迎え そして見送った両手広げて この少し高い丘の上であの空高く 青空高く降り注ぐ光 迎え そして見送った両手挙げて この少し高い丘の上であの空高く 星空高く瞬く星座 迎え そして見送った両足抱えて この少し高い丘の上でこの場所から動かずに 空を眺めてた自分がちっぽけに思えて どうでも良くも思えたそれと同時に 何かしなきゃいけないと感じたあの空高く 星空瞬く月光照らす この少し高い丘の上
2005.10.08
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僕は誰?僕は何所?僕は君?僕を見るために 僕を他人にしていつの間にか かつての僕は一人歩きした君は誰?君は何処?君は僕?君を見るたびに 君を自分にしていつの間にか かつての僕を一人に戻した僕は誰?僕は此処?僕は僕?僕を見るために 僕を君にして 君を僕にしたいつの間にか 君は僕で 僕は君になった僕は僕 君は僕 僕は君 ただ一人の人間 僕は僕僕が見えてきた
2005.10.07
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君だってそうだろう?僕だってそうだよ きっと認めたくないだけ 独りぼっちが嫌だって衝動で走り出して 落ち着いて見渡してみると急に寂しくなる 夜が迫ってくるみたいに本当はどうだろう?心ではそうだろ? たぶん強がっているだけ 独りで居たいって勢いで飛び出して 落ち着いて見渡してみると急に悲しくなる みんな消えたみたいで独りじゃないよ いつだって誰かいるよ素直になればいい でもそれも難しい
2005.10.06
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ただの地球 ただの世界 ただの命そこに在るだけで 何の意味もない そんな響きただの未来 ただの時間 ただ行き過ぎるここに在るだけで 何の価値もない そんな響き僕の存在も 君の存在も 誰の存在だって 意味が在るものだって思いたいこの世界がやがて暗闇に閉ざされてもその中に残された 小さな光になれないかな?ただの地球 ただの世界 ただの命そこに在るだけで 何の意味もない そんな響きただの未来 ただの時間 ただ行き過ぎるここに在るだけで 何の価値もない そんな響き僕の声も 君の心も 誰かの温もりだって今 この瞬間 確かに存在しているこの宇宙でいつか迷子になっても誰かを導く為の 灯台にはなれないかな?ただの地球 ただの世界 ただの命どれも言葉足らずで 本当は唯一つの・・誰にだってそうだよ 大切な唯一つの・・
2005.10.05
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一人 一人 命 一つユラリ ユラリ 心 揺れる二人二人言葉交わすキラリキラリ光照らす時間時間時が過ぎる
2005.10.04
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躓いて流れ出した 僕の深紅僅かに溜まって 地面に落ちて溶けた生きている事 痛みが重なって その意味を知る軋んだ歯車みたいに 互いに削りあってそれでも 互いを思いやって回り続けているギシギシ そして トクントクン夜を越えて昇り出した 空の深紅同じ様に漂って 地面に落ちて溶けた生きている事光が重なって その意味を知る揺らいだ蝋燭みたいに 自分を燃やしてそれでも 周りに熱を与えて照らし続けてるユラユラ そして トクントクン僕が落とした深紅 空に昇る深紅生きている事心臓が高鳴って その意味を知る
2005.10.03
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夢の中で出会ったいつかのクラスメイトあの頃に戻れた様に感じてなんだか嬉しくなった他愛のない会話 それは僕の脳が作り出した幻想で目が覚めると 独りで なぜだろう?涙がこぼれた目を閉じて見える世界でなら望まなくても目を開いて見える世界でなら望んでもあの頃とは逆転した世界が広がっている戻れない時のなか 机の上の砂時計は 微かにでも確かに落ち続けている砂なんて 全て落ちてしまえばいいでも気付けば塞いでる 出来るだけ落ちないように
2005.10.02
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君がいて 僕がいる それだけで楽しくなるようなそんな時間が溢れてた天に昇り 西へ堕ちる太陽の動きさえも感じられない永遠の形が見えていた僕ら二人の 特別な空間が僅かにだけあって誰にも邪魔されず あり続けるはずだったその時までは繋いでいた君の手が ゆっくりと色を失ってゆき焦る様に握り締めた 僕が掴んだのは 空気君だけが 僕の全てとそんな大事な事に気付いたのは君を失った後だった天に昇り 西に堕ちる月が夜空を漂うのを眺めてる永遠に近い闇がある僕一人の 残された時間が僅かにだけあっていつかは消えていく 目の前で消えた君の様にあと少しで伸ばした僕の手が ゆっくりと夜に呑まれていく棄てる様に目を瞑った でも開けると 現実手に入れて 失って そんな事を繰り返してた居なくなった 君をもう二度と見ることは出来ない消え去った あの声をもう一度だけ聴きたかったさよならも言えずに 僕ら・・・・
2005.10.01
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