45才からのぐうたら生活

45才からのぐうたら生活

2007年10月09日
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カテゴリ: 着物
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インド料理店にて、民族衣装の写真を見ながら語り合う4名は、
着物女子である。

世界に数ある民族衣装。
そのほとんどが、ゆったり、がっほりなのに、日本の民族衣装は、
何故に、こんなに、ぎちぎちのガチガチなのか?

体に沿って、直線的に細く、腰から胸の下まで、太くて長い帯を巻き付け、
はっきり言って、ぐるぐる巻きな衣装、他に見た事がない。

一説には、鎧だという話を聞いた事がある。
つまり、暴漢に襲われた時、ぎゅっと力を入れて、丸まってしまえば、
おいそれと脱がす事が出来ない。(それは確かだと思う)
あの帯を解くのは大変だし、下から攻めようとしても、色んなモノが絡まって、すごーく、剥ぎづらい。
全てをきっちり身につけてる場合、どーなっとるんじゃワレェッ!!
という感じにややこしい。

加えて、簪。
昔の簪は、先が薄くて、すごく鋭い。
モロに武器だったようで、あれで思いっきり、刺されたら、痛いだろうなぁ。
当然、顔面、狙うよね?

世界中、探しても、そんな機能を兼ね備えた民族衣装、
日本だけのような気がする。
昔の日本は、そんなに治安が悪かったのだろうか?

と、着物女子4人は、インドの民族衣装と、己の装いを比べながら
語り合うのであった。

頻繁に着物を着ていても、民族衣装については、よく分からないのが現実。
昨今、戦前に大人だった人も減り、益々、身近に情報が無い。
詳しい人、今の内に、正しい情報で、1冊の本にまとめといてくれ。
と思う。

今、我々が着ている着物のTPOは、戦後の呉服屋が作り上げたものだから。
それを学ぶ事は、容易に可能だ。
しかし、本当は、どうだったのか、知りたくても術が無い。
とても知りたい。



誤解の無いように、ひと事。
いつも着物を着ている人間は、グズグズに着付けているので、
着ていても、ちっとも苦しくありません。
余所の国の民族衣装に比べると、より動きの制限される衣装だなぁというだけのことです。

着物=苦しい、という図式が出来上がってしまったのは、成人式などで、
補正と紐でぐるぐる巻きにされてしまって、キツイ思いをしたのが原因。
着せて貰い方も知らない、動き方も知らない、崩れても直せないから、
崩れないように、きつく縛られちゃうんだよね。^^;
着崩れない衣装なんて存在しないのに。
ちょっと前まで、その苦しい思い出が、着物を敬遠させる一番の原因だったんだけど、今、着物を着たい人が増えてるので、なかなかいい時代になったよね。

あと、必要なのは、男の意識改革かな。
着物=飲み屋の女、という図式しか頭に浮かばない、イカレポンチのバカ男が、減りますように!

着物は民族衣装だ、クソッタレ!!
無意味に口説いてくんじゃねぇや、ばかやろー。
と、言ったところで、着物は単なる服なんだと言う話。


実は、この話、8月にしてたんだよねぇ。
楽天ってば、いつの間にか、過去日記が書けなくなってたもんで、今頃UP。
8月は、忙しかったんだよ~。(T-T)





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Last updated  2007年10月09日 16時29分12秒
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