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謹んで新春のお慶びを申し上げます。
2011年01月02日
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ドイツ人には全然怖くない、怖さ。ハロウィンにはミスマッチだった、か?
2010年10月29日
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みなさまの願いも叶いますように。
2010年07月08日
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北海道、冬季和装必需アイテム、「雪よけつき草履」北海道では定番だが、雪のない地域では「???」の代物らしい。「えっ?前にカバーがついてるの?」「それって、スリッパ?」と説明を聞いてもよくわからない、というみなさんのために写真をアップした次第だが、そもそも雪が積もっているのに着物で出かけること自体が信じられない、、、、という声も聞こえてきそうだ。しかし、雪国でも着物を着たい気持ちは同じ。(だと思う)私も先日、ヒートテックに、ももひきを中に着用する、という完全防備で和装姿で外出したが、さすがに暖房完備ばっちりの北海道。室内ではかなり暑く、明らかに厚着の私は汗をかくはめに陥ってしまったのだが、、、、。それはともかく、これがうわさの「雪仕様」お履物、とくとご覧あれ。
2010年01月04日
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着物ショーへのお誘い11月29日 17時ギャラリー テラ・アウリにて着物のファションショーを開催いたします。(たぶん、ミュンヘン初ではないでしょうか?)普段のお出かけから、パーティーでの華やかな着こなしまで、いろいろな装いをお楽しみください。(今回は、日本人だけではなく、ドイツ人にもお着物で登場していただきます。)お待ちしております~
2009年11月18日
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午前中にまた仕入れでミュンヘン市内をバスで移動中のこと。ボーっと前方をみていた私の前に、新聞を広げている男性がひとり。ドイツでは、某ビ◯ト紙をのぞけば、日本のスポーツ新聞のように突然グラビアアイドルが、「ボ~ン」と登場することもないので、安心(?)して、そちらを眺めていると、、、、「ん?着物、、、??」そこには、民族衣装でも、水着でもなく、日本のお着物が、、、、、。しかも、見覚えがある柄。「あっ、この間のお客様!」よくみると、その横に私と某ひろえさんの着物姿もバッチリ載っている。(注1)実は、マイギャラリーの着物レンタルをご利用になったお客様と着付けのおゆきさんのインタビューが10日前にギャラリー内で行われたのだが、その記事が今日載ったようなのだ。(でも、記者のひとはいつの新聞に載るか知らせてくれる、っていったのに!)それにしても、目の前で広げられている紙面に自分がいるのは、奇妙な感覚。(まあ、着物だから、同一人物だとはバレないのだけれど)新体験をした瞬間だったが、なぜか最近新聞に着物が登場する機会が多い。別に、新しい日本の映画も、日本のイベントも、話題になった日本人もいないのに、不思議だ。もしかして、私の知らないところで密かに「キモノブーム」がはじまっているのかも。だとしたら、それはそれでおもしろい。おわり注1 10月7日付のAZ(abendzeitung)の記事数カ所、内容的にコレクトじゃないところもあったけれど、、、、まあ、仕方がないでしょう。↓ 某ひろえさんとギャラリーで記念写真
2009年10月07日
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さて、ここはどこでしょう。(合成写真ではありません。でも、こんなに浴衣が似合わない場所もそうはないですね。笑)この日は、法王さまの姿をみることもできました。
2009年07月03日
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プレタポルテ浴衣。白地になでしこ柄です。 SOLD OUT
2009年06月30日
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黒地にお花の素敵な浴衣です。
2009年06月30日
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7月7日の七夕&7月19日の日本祭りにむけて、浴衣気分が盛り上がってくる今日このごろ。(私は、普段でも着ていますが、、、、、)強化週間の浴衣が、残り3着となりました。ぜひ、この夏は浴衣姿をばっちりきめて、お出かけしましょ。 ピンクのかわいらしいバラの浴衣です。
2009年06月29日
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6月6日の浴衣ワークショップは満席ですが、また6月中に数回開催したいと思っています。(日程は、後日お知らせします)そして、浴衣が当たる!キャンペーン。(ギャラリーにご来店の際に、応募用紙にご記入の上ご応募ください。) 当たる浴衣はこれ!↑ワークショップの後に行われるイベントにもぜひ参加してくださいね~お待ちしております。18時より
2009年06月04日
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6月27日の抽選で1名様に、この浴衣をプレゼント!(浴衣、帯、帯締めの3点セット。注1)締め切りは、27日。応募用紙は、ギャラリーで。どしどしご応募ください!注1 内容物(人間)は商品に含まれません。笑
2009年05月31日
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『浴衣ワークショップ』今年の七夕とJapan Festでは自分で浴衣を着て、出かけませんか?浴衣をお持ちの方はご持参下さい。お持ちでない方はお貸し出来る浴衣をご用意。 帯を変えるだけで、帯締めを締めるだけで、浴衣の印象は随分変わるものです。厳選された粋な浴衣や帯は、Terra auriのギャラリーでもお買い求め頂けます。浴衣着付け教室6月2日(火)13:00~15:006月3日(水)13:00~15:006月6日(土)16:00~18:00 定員4名、一人25ユーロ (1レッスン+お茶代込み) 無料になりました!ご予約&お問合せ:キモノのOYUKI kimonokitsuke@hotmail.com 0176-6211-1054 またはTERRA AURI info@terraauri.com tel. 089-44409772 0176-29382331 まで
2009年05月30日
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本日は、赤紫の朝顔柄の浴衣です。このマイ浴衣の模様違いの牡丹柄の在庫が一点あります~今回紹介している浴衣たちは、すべて私の着物コーディネーターさん厳選の浴衣ばかり。そのために、まずは私が愛用しているものの模様違い、色違いをアップしていますが、段々在庫が少なくなってきました!6月の強化週間中はお早めに! SOLD OUT
2009年05月29日
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上の浴衣の模様違いの写真をアップしておきます。(写真の浴衣は自分用にゲットした、マイ浴衣なので。模様違いは現在1点だけ在庫があります) SOLD OUT
2009年05月28日
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まずは、淡いクリームの蝶柄です。同じ色の、模様違いもあります~
2009年05月26日
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今日は、かなり暑くなって、ミュンヘンも夏!気分。マイギャラリーでは、浴衣強化週間開始!帯をかえたり、半襟をつけるだけで、また全然違う装いになるのも浴衣の魅力ですよね。浴衣もちょっと着物チックに着こなしたい私が重宝しているのが、浴衣用の帯締め。(ギャラリーオリジナル)いろいろな色を試してみるのが楽しいんですよね~浴衣もすでにお持ちの方も違った帯、帯締めでイメージチェンジしてみませんか?かんざしもどんどん新しいモデルを製作中。楽しみにしていてくださいね~~
2009年05月25日
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また、浴衣が愉しめる季節がやってきました。6月は、なんと浴衣が当たるキャンペーンも実施中です。後日、いろいろとアップしていきますので、楽しみにしていてくださいね~
2009年05月20日
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着物の世界は奥深い。最近、着物を着ていてつくづくそう思う。こんなに日本人の美的感覚、色使い、そして遊びごころがつまっているものはないのではないか、と驚嘆したりもする。日本の美、日本人の美しさをひきだす為に工夫されたディーテールの数々。しかし、洋服に主役を奪われて久しい今、我々現代の日本人にとって着物というものは身近なようで実は遠のいてしまっているのかもしれない。日本ででさえ着物を着る機会からしてあまりない。「成人式に着たきり、、、、」という女性も実は多いのではないだろうか。普段着ていない分、とっつきにくいし良くわからない。そして着物を洋服感覚で選ぶと、ここにまた大きな落とし穴が待ち受けているのだった。(でも日常生活で着慣れているのは洋服だから、ついついその延長線で考えてしまったりするわけだが。)着てみてびっくり!という経験を自ら着物ライフをはじめる際にした。(注1)派手すぎる、と思った柄が全然だいじょうぶだったり、絶対似合うと思った色が地味すぎたり、、、。しかも、帯ひとつでまったく違うものに変身してしまったりもするのである。ここがおもしろいところ、というか、おそろしいところ、というべきか。しかも、着る機会が少なく目が肥えていないせいか、自分に似合っているか、ということにさえも気がつかないことも多い。(考えてみれば、洋服では好みがはっきりしているのに、着物になると急に「まっ、こんなものか、、、、、」となってしまうのも変な現象ではないだろうか。)そんなとき、、、、、、本当に自分に合った着物に出会えた感激はひとしおだ。まるでまったく知らない自分に出会ったような新鮮なおどろきがそこにある。それこそ、帯、半襟、帯締め、、、これらのアイテムをコンビネーションすることによって、また全然違う世界がそこに広がっていくから、可能性は無限に近い。主張し合いながら、お互いをひきたてる。ひとつひとつ孤立しているようで、全体が調和している。こんな着物の魅力の虜になってしまった私は、今日もミュンヘンで着物ライフを続けている。おわり注1 こんな私がハッピー着物ライフを送れるのも、すべて私の着物のスタイリスト、Hさんのお陰である。彼女のコーディネイトアドバイスがなければ、こんな新しい発見もなかったし、ドイツ人に絶賛される着こなしも不可能であったであろう。
2008年07月02日
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最近、着物を着る機会が多い。といっても、自分で着れるようになったのは実は今年のはじめから。やっとひとりで着れるようになってうれしかったのと、はやく上手に着れるように、との思いで、毎週着物を着るようになったのが私の着物ライフのはじまりだ。普段は大体マイギャラリー内で着物を着て接客しているだけなのだが、(因みに着物姿で彫金もしている、、、、)たまにそのまま着物姿で外出したりもする。その着物姿の目立つこと目立つこと。まだ、ミュンヘンでは珍しいらしく(そりゃそうだろう)パンダのように注目されまくる。みちを歩いていると、、、、、、歩行者がみる、振り返る、走っている車もみる、よそ見運転をする(あぶない!)、窓からのりだす、(あぶない!)自転車もよろける(あぶない!)ころぶ、、、。(あぶない!)写真を撮っても良いか、とまで聞かれたりして、気分はすっかり珍獣、、、ではなく人気者なのである。先日などは、普段は私のことなど見向きもしないトルコ人のおやじ達(よくトルコ人の店の前などで一杯やっている)が5人ほど、口をポカーンと開けて金縛りにかかっていたのには思わず笑ってしまった。彼らは、生まれてはじめて生で着物をみたのであろう。この記念すべき出来事はきっと彼らから彼らの家族へと伝えられ、代々語り継がれていくはずである。こんなに注目は浴びるのだが、話しかけられることは少ない。(宇宙人はまず遠巻きに様子をうかがおう、、とでも思っているのだろう)でもたまに、勇気あるひとびとに声をかけられることもある。そんなときには私も立ち止まってスモールトークをするのだが、(時間のあるときは)それがドイツ人にはバカ受けするのである。それもそうであろう。「おぉ~、テレビでみたような着物姿の日本人!ゲイシャ~」(着物=ゲイシャ、なのである)と思って話しかけたら、中身はドイツ人(しかも、バイエルン訛りの)なのだ。このギャップが彼らにとってはたまらない、らしい。(本当か?)まあ、それはともかく、こうして私のミュンヘン着物ライフは今日も続くのであった。おわり
2008年06月19日
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obi und obijime(kimono-guertel und kimono-zierbaender)浴衣にも、夏のお出かけ着にも使える半幅帯と、夏用のギャラリーオリジナルの帯締めです。
2008年05月29日
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----- yu ka ta -----sommer-kimono & accesiorsfreitag, 06. juni 2008 ab 18.00 uhr ausstellung mit beratung und anprobe
2008年05月27日
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