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実は中学受験も高校入試も大学入試も基本は同じである。筆者の主張登場人物の感情 動機ときには事件や登場人物の口を通して語られる作者の思い筆者の作者のであってあなたのではない。「あなたの」意見は筆者の 作者の 主張を正しく読み取った上で改めて述べるべきもので読解問題において求められているのはその相手の主張を読み取るところまでだから。ただそれでも自ずと制約はある。大学受験で自殺を肯定的に捕らえている(ようにみえる)小説を出題できても高校受験ではそれはできない。(難関国立私立やエリート公立の単独出題は例外)中学受験も出題しにくいのであるがかといって現実の社会問題に鈍感な子では困るためハッピーエンドにつながる形でダーク面を出題する。これがぞれぞれの入試における国語の読解問題でみられる傾向。その背景にはそれぞれの入試の目的(落とす入試なのか 受からせる入試なのかなど)進学先の学校の教育方針、そして進学後に生徒が要求されるレベルなど様々なものが複雑に錯綜している。だから入試は面白い。だから入試問題を研究すれば自分がその学校にあうかあわないか必要とされているかされていないかさわやかな涙を流しながら巣立っていくのか後悔と無念の涙を流しながら中途で去っていくのかそれがわかる。入試問題が学校からのラブレターだというのはそういう理由からである。注この文章は週末にアップ予定であらかじめ作成してあったものです。
2008年09月27日
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前回までの概要#「戦争はいけない」というテーマがある。これに対して「そうだよ いけないよ ダメなんだよ」というのが公立の高校入試正解(すなわち筆者の主張)がまっすぐで健全で広く社会に受け入れられているものと合致している。#これに対して中学受験における国語読解の正解(つまり筆者の主張)は先ほどのテーマで言えば「戦争はいけない でも何がいけないんだろう、どういうところがいけないんだろう どうすればなくすことができるんだろう そのためにはぼくたちは何が出来るのだろう」という感じ。一言で言えば健全な問題意識#さてそれでは大学受験ではどうなるか「戦争はいけない」ときたときに「ほんとうか? ほんとうにいけないのか? 必要な場合もあるんじゃないか?」と斜に構えて既存の常識を疑う心構えが求められる。論理が常識に優先する読解が倫理に優先する時には殺人ですら場合分けされマイナスのプラス面プラスのマイナス面が詳細に検討される。これが大学入試。注この文章は週末にアップ予定であらかじめ作成してあったものです。
2008年09月27日
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前回のお話#国語の読解問題って同じテーマでも中学受験 高校受験(主に公立) 大学受験では切り口がまったくちがうんだよね。解法は同じ。しっかりした読解法が身についていれば応用は利くから無理にこんな知識覚えておかなくてもいいんだけどまあ雑談としてね。「戦争はいけない」というテーマがある。これに対して「そうだよ いけないよ ダメなんだよ」というのが公立の高校入試正解(すなわち筆者の主張)がまっすぐで健全で広く社会に受け入れられているものと合致している。#一方中学受験では少し事情が異なる。問題意識を持つ子 深い考察力を持っている子 おませな子が求められるから先ほどのような正解にはなりにくい。かといって曲がったり斜に構えた子はやや敬遠される。あくまでも素直でそれでいて常識を鵜呑みにしないようなメディアリテラシーを持ったようなそういう子が喜ばれる。とすると中学受験における国語読解の正解(つまり筆者の主張)は先ほどのテーマで言えば「戦争はいけない でも何がいけないんだろう、どういうところがいけないんだろう どうすればなくすことができるんだろう そのためにはぼくたちは何が出来るのだろう」という感じ。一言で言えば健全な問題意識注この文章は週末にアップ予定であらかじめ作成してあったものです。
2008年09月27日
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きょう このあと家を出て名大SKYにお邪魔してスタッフの皆さんと琵琶湖に向います。来週が福井のイベントそのあと高校にお邪魔するのが二回さらに新潟に伺う予定でプロットの構築 レジュメの作成その前提の分析 研究様々な手配とほんの少し身辺慌しくなっています。月曜日のりんご先生の見学会も参加させていただく予定です。そんなわけでささやかな手土産を。国語教育は道徳教育だという説は人気者 石原千秋先生の著書でも有名になりました塾や予備校の現場ではそれよりかなり前から「国語を思想調査のフィルターとして使ってる学校あるよね」なんてことも言われてました。それはそれで外れてはいないのですがもう一歩つっこむとさらに面白いことがわかります。国語の読解問題って同じテーマでも中学受験 高校受験(主に公立) 大学受験では切り口がまったくちがうんだよね。解法は同じ。しっかりした読解法が身についていれば応用は利くから無理にこんな知識覚えておかなくてもいいんだけどまあ雑談としてね。「戦争はいけない」というテーマがある。これに対して「そうだよ いけないよ ダメなんだよ」というのが公立の高校入試正解(すなわち筆者の主張)がまっすぐで健全で広く社会に受け入れられているものと合致している。to be continued
2008年09月27日
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国語という科目、特に知識問題を除く読解問題に関しては学年の枠は存在しない、というのが自論だったりする。 もちろん使われている語句や漢字のレベルの上下はあるけれど他の科目のように「知らなければ解けない」ということが読解問題に関しては極めて少ない。逆に言えば「考えれば解ける」問題が多い。もっともその場合も「考え方を知っているか」にかかわってくるわけでむやみやたらに考えれば正答にたどり着けるわけではないけれど。 ちなみにこの「知らなければ解けない」というのは他の教科には案外多い。でもってそのあたりを意識していないもしくは認知していない先生が指導をすると労多くして功少なしという根性を身につけるための勉強が多くなる。 本題に戻ろう。 そんなわけで読解に関しては一定のルールと考え方(しかもそれは他教科に比べて量的には圧倒的に少なくて済む)さえ身につけておけば、学年がどう変わろうといくらでも応用が利く。 これはとてつもない利点だけれど、裏を返せば知識の量、すなわち暗記の努力で補うことが出来ないということにもつながる。 でもってそこに読解の特異性すなわち、日本語を持って日本語の読解術を指導しなければならないという逆説的なものが加わりそれがゆえに他の教科のような公式的なものが存在しないということになって 「国語が出来ないのならひたすら漢字をやれ」とか 「とにかくいろいろな言葉の意味を覚えろ」とか 「結局はセンス、センスのない子は何をやっても無駄」とか 「センスは読書量によって培うしかない」などと おおよそプロの指導者のプライドを放棄したような方法論を伴わない精神論のような指導に集約されることが多くなる。 その一方で指導法を熟知している指導者につけばさほど時間をかけることなく一通りの読解法を享受されることができなおかつそれは小学校高学年レベルから大学受験レベルまで最低限の修正のみで対応でき、文字通り一生ものの知恵として生涯の友とすることが出来る。 この学年の枠は関係ないということが理解できる人はかなり少なくそのせいで損をしている生徒や受験生も多い。もっともプライドが邪魔をしていることもあるのだろうけれど。 そういう意味では国語は数学など以上に遡ることが必要な科目という逆説的な結論を導くことも出来る。 これに気がつけば飛躍的な成長は目の前にあるのだけれど。
2008年09月09日
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この夏は養生に努めさせていただいたけれどそれでもまったく仕事をしないわけにもいかず3校の公立高校で講演をやらせていただいた。(合宿など) テーマが センターを最短距離でクリアするための最強最後の学習法 参考書には書いてない進路のお話 小学校の作文レベルからはじめる小論文対策 大学受験現代文超論理的読解法 などでもって使い回しを避けクライアントである学校の生徒さんの層、特色などにあわせそれぞれレジュメを作成したのだけれどその場限りで封印してしまうにはもったいないネタがたくさんあった。もったいないのでちょこちょこ開示していきたい。本にする前にこういうところに開示してしまうともっていかれるリスクは高いのだけれどそのあたりは様子を見ながらということで。さて今回のテーマはセンター試験国語での現代文の漢字についてこれはねえ、ちょっと独特。何が独特かというとセンターだから、マークシートマークシートだから書き取りがないのだ。漢字の問題なのに書き取りがないのよ。とすると出題は当然同音異義語、同訓異字などに集中しやすい。これはさ、今 漢字に関して問題になっていて企業からのニーズにもある「書けなくていいから使い分けが出来るように」というテーマにも一致する。ワープロ、PC、携帯メールなどの普及に伴って自分自身で漢字を書く機会は極端に減った。がその一方で変換した際、複数の候補から正しいものを選択する必要性はこれまた大幅に増加。個人的にはやっぱり自分で書けるようにして欲しいのだけれど客観的には今の時点でより必要とされているのは確かに書けることより選択できることだあね。そこで何を使って学習するかだけれど1 過去問は言うまでもないとして2には「便覧」をお勧めする。学校で与えられるでしょ。正進社とか京都書房とかのあの便覧。あれに必ず同音漢字や同訓漢字のリストがあるからまずそれをクリアする。次のお勧めは3漢検の過去問ただし1級や準1級はお勧めしない。なぜならマニアックだから。一番出題がだぶるのは「え 簡単すぎない?」と言われそうな2級。難関私大の独自問題はともかくセンターだったら2級が一番適切だと思うよ。他の問題はやらなくていい。同音同訓の使い分けの問題だけリスト代わりにしてマスターしてしまうといい。4他にも案外使えるものとして高校入試用 難関中学受験用の漢字問題集がある。配点が大きくないとはいえ出題されるパターンが絞れるのだからここは取り逃しのないようにしたいところだよね。
2008年09月08日
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自慢の?黒髪をバッサリ正確にはバリカンなので「バッサリ」ではなく「グイッ」という感じでしたが。 子供には怖がられ、知人はすれちがっても誰一人気がつかず。印象の中で髪型の占める割合が如何に大きいか、初めて知りました。 他にもいくつか発見。1 シャツを脱いだり着たりするとき、途中でひっかかってしまう。 (坊主頭は摩擦力が大きい?)2 キャッチボールができない。 (すぐにあたまが熱くなる)3 坊主でもコンディショニングは必要 (坊主なのでかまわんだろうとシャンプーなしであたま洗ったらかゆくなった)4 短いうちは伸びるのが早い (青い状態にしたのだけれど2週間で真っ黒に)ちょっと迫力がありすぎて仕事に差し支えそうなのでこのまま伸ばしちゃいます。
2008年09月08日
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