thinkingmanの日記
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
ご先祖様を調べることって、とても不思議な感覚になりますよね。周囲でご先祖様を調べるひとが現われ始めた時期、私は色々な理由をつけてやりませんでした。しかし、不思議なことに次々と入ってくる情報の多くが「ご先祖様、調べてみると良いかもね」といった感じでした。それでも調べませんでした。だってかなり遠いんですもの(いいわけです)本当はよくわかりませんが、なにか覚悟が必要だった気がします。時間はあっという間に流れて、そんなことも忘れていたある日。パートナーが突然言いました。パ 「ねえ、お墓参り行こうか」私 「僕も行きたいと思ってはいたけど・・・なんで?」(おそるおそる)パ 「なんとなく」ぐはっ! でた!「なんとなく」だ!最近の私はこの「なんとなく」が無視できない体質なのです(笑)私 う~~ん「でも、超遠いよ」パ 「それでも!ご先祖様にご挨拶しに行こうよ。 そんでついでに除籍謄本とか取ってこよう。」悩む私を放っておいて、パートナーは部屋を出ていきました。そして再び戻ってきたパートナーは電車、飛行機、自動車、宿泊する場所、途中にある良い温泉地のことまでありとあらゆる交通手段と全費用とプラスアルファまで調べ上げてきました。計画まで立てて。この短時間で!?と驚くほどでした。恐るべし。夜、寝ながら考えました。私も感じていたのです。ご先祖様を知る時期に来ているということを。それがどれだけ大切で、自分にとっても重要であるかを。「しゃあない、行く、かぁ。」あとはいつ行くか、と決めるだけでしたその数日後。電話が鳴りました。母からでした。親戚のおじさんが入院したので、青森に行くというのです。私は驚いて、じつは青森に行く計画を立てていたことを伝えました。母 「何しに行こうと思ったの?」私 「お墓参りとご先祖を調べに市役所に・・・」母 「私も同じことを考えていたんだよ!なんだか嬉しいよ」そして、結局、母が除籍謄本などの書類を取って来てくれることになったのでした。私はパートナーに伝えました。「やろうと思ってたこと、全部、母がやって来てくれるってさ。」母もちょうど同じことを考えていたことも伝えました。決心したからサポートが来たんだねってパートナーは言いました。そしていつかちゃんとお墓参りも行こうねって。サポート。あんなに迷って、決断して、けっこうな金額がかかることも(じつはこれが迷った最大の理由(汗)覚悟したら、ご先祖様を知るという第一歩が、不思議な形で達成されてしまったのでした。そういうこともあるんですね。自分があの豪雪地帯で生まれたことを考えると不思議な感覚になるのです。幼いころにすぐ関東に引っ越してきたからです。父が話す昔話では、私は大雪の中に裸で落っこちてキョトンとしていたそうです。いまは青森の雪の感覚を思い出すこともないのですから。父は、祖父は、ご先祖様は・・・何を思い感じながらあの地で生きてきたのでしょう。そして命をつないでいったのでしょう。たしか、前回、青森に帰ったのは十年以上も前・・・。そのうち、生まれ故郷を実際に訪れて、お墓参りしたいなって思いました。この話には続きがあって・・・ほどなくして実際に生まれ故郷に訪れて、お墓参りをすることになるんですがその話はまた今度・・・
2009年01月19日
コメント(0)