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一部の方だけですが、もしかしたら同じような境遇にあっている人もいるかと思い、書いておきます。多くの手続きが電子化されて、結局のところ、仕事を個人に振り分けているというのが現実だなーと思います。もちろん、一人が対応している時間の無駄や、印刷物や郵送の問題もありますが、まだまだ合理化にはなっていないと思います。やっと年末調整をしたのですが、簡単と思って〆切直前まで放置していたら、色々手こずって、2,3日かかってしまいました。(1)一番の単純ミスですが、住所変更されいないために手元に届かない証明証があった原因は単純ミスなのですが、一方で、電子化されたxmlファイルのリンクがメールで送られていたので、それが使えると思い込んでいました。〆切直前にシステム入力していたら、私の所属ではxmlを使用することはできなく、結局、書面での再発行を依頼しました。住所変更がネット上でできないサービスで、相談窓口に電話をしたところ、証明書が届いているかという質問があり、紙ベースでも発行している事実を初めて知りました。単純ミスだったのですが、メールで電子ファイルが送られてきたので、完全にペーパーレスの時代になったのか誤認してしまいました。(そもそも、書面とファイルを両方送るのでは、無駄が増えているのですけど。)結局、このファイルを開くのに随分検索して、ダメなことを理解するのに、数日かかってしまいました。さらに、MacやiPhoneではプレビューもできないという事実に気づき、最終的にWindowsで内容を確認して、証明書は後日という形で提出せざるを得ませんでした。xmlは個人の手続きには評判悪いようですね。私のように勘違いして数年前から苦労している人のコメントを読みました。すべて、ネットで確定申告する等の場合は便利なようですが、、、(2)質問形式の入力サービスは本当に便利なのか?紙ベースで年末調整していたときには、見本ファイルもPDFで共有され、さらにネット上の記入例を見ながら書いて、特に問題を発生したことがない。入力すると、それぞれの項目の意味がわからなく、それごとに検索したりしている。これまた時間の無駄。機械的に書けるほうが良い。問題が発生ていないものを無理に電子化する意味があるのだろうか?以下に書いているが、担当者の負担は減っているが、個人の負担が大きいだけ。本来は書類を読み込む仕組みを作るなどが正しい方法だと思う。(3)国からの証明書も再度QRコードでの発行をしなければならなかった国から送られてきた証明書もPDFでダウンロードしていたのだが、印刷してから見たら、「QRコード付き」でないと正式書類にならないと書かれていた。慌てて、国のページにアクセスして、マイナカードを読み取らせて、QRコード付きにするために、xmlをダウンロードして、それをさらに証明書に変換して、PDFでダウンロードした。(今回はマイナカードを持っていたが、普段は持っていないので、これまた大変なことになるところであった)これって、最初からQRコード付きではダメなのでしょうか?この手間を個人に与えて、国中で何百万人がこのことをしていて、そのトータル時間は無駄な気がしてなりませんでした。大きくはこの3つかな。紙がいいな―。郵送で送ってくれれば、それを貼り付けるだけ。現在は上述の通り、自分で印刷して、貼り付ける。このステップがかなり無駄であった。。。別件で、交通費精算や支払いについてもほとんどが個人で入力する事になり負担が大きい。かつては、領収書を持っていけば、経理担当部署がすべてを処理してくれた。交通費は1ヶ月分まとめて、エクセルに入力して提出するだけで精算していた。なんだかな。経理部署での書類読み込みなどを楽にするようなデジタル化や様式の統一などはすべきだろう。担当者負担を減らすために、他の従業員が入力するという負担を与えることで、経理部門の方がプロとして行うスピードと比べると、慣れない従業員がミスをする時間のトータルを考えると、おそらくだが、逆に無駄になっているように思える。あるべき姿というのは、すべてがデジタル化ではないような気がする。まずは紙からPDFにするぐらいで良い気がする(証明の問題があるので、やはり紙だとは思うのだが、領収書は再発行できない仕組みもありそんなので良いと感じる)。だれかまともな人がこういったことを整理して、どういった段階を経由して、最も効率良い社会システムを作れるのかちゃんと提言してほしいものである。ふー、これで来年もまた忘れていて、同じように手間がかかるのだろうな。(自分でこの投稿を思い出して対応できれば良い)新しいデジタル化のシステムには必ず無理があるのだから予想される負担を考えたアンケートなどもして、システムや手続きの改善してほしい。
2023.11.17
公募も決まらず、年齢的なことを考えて内外でも動きやすいように、昇格の推薦をしてもらうことにした。書類を出さなければならなく、公募書類に似ている。ただ、点数化を自分で行わなければならないのが、学内らしさか。面倒だが、大部分の書類が完成しつつある。で、自由書式の教育研究計画書を書き出して、手が止まってしまった。現在の職場では書くことがないのだ。目標が設定できないのだ。これまで公募で何度も夢を見ながら、これからの教育の展望や、研究計画を書いてきた。だから、同様に書けると思っていた。しかし、この数年でできないことばかりであることを体験してしまったので、夢を描けないことに気づいた。何も書き出せない。ここに、他の職場に行こうと強く思ったのがはっきり現れた気がした。面倒になったので、他の大学に出しているものを少し修正して出すことにした。この書類を見る上の先生は、私が働きにくい場にいることなど知らない。だから夢を書かないと、「なんてやる気のないやつだ」「つまらないやつだ」と評価されてしまう。昇格の書類を出す機会をいただき、このことに気づけたのが一番の収穫であった。ただ、その一方で、学生指導以外に何も夢を描けない現実を突きつけられて、すごく苦しくなった。
2023.11.08
昇格だの、公募だの、矛盾するようなことをしながら、少し悩んでいた。真面目すぎるな、、、と感じる。あらためて考えてみて、少しスッキリした。自分は大学という職場で、理想的な研究室運営をしたいのだ。職業の選択の自由は、個人の自由だ。今の大学は一応、大学だけど、理想的な運営からは程遠い。制約が多すぎる。他の先生に「なんで」、と言われても、やはり仕事がしにくいのだ。自分のやりたい仕事ではない、ともいえる。成功している人は好きな仕事をしているわけだし、現時点ではまだ選択肢があるのだから、それに向けて努力するのは正しいと思えた。迷惑かける、屁理屈必要などなんか無駄に考えていたけど、人生として正しい。チャンスがあるのだから、自分の理想とする職場を求めるのは正しい。そのことで、自分の能力が最大限に発揮される。現在は、1割程度しか発揮できていない。大学教員としてはこれからまだできることは多い。挑戦することは間違いではない。
2023.11.07
分担で実施している講義の中で、交代時に他の先生と一緒にお話した。その中で、「最近、皆さん新聞読まないですよね」とお話されていた。確かにそう思う。自分もほとんど読む時間がない。定期購入はしている。それは子どもの教育のためだと思っている。ふと、なぜかと思うと、結局、スマホだと思った。スマホがない時代、メールがない時代、家に帰れば、連絡は来なかった。つまり、仕事は終わっていたし、他人との交流もなかった。そうすると、本を読むか、新聞を読むか、TVを見るしかない。当然家族と話をしたり、勉強したり、そんな時間であった。現在は、家に帰っても、学生からLINEで質問があったり、メールで何か連絡があったりする。また、仕事もパソコンでできるし、この1年は公募書類を書いていたりする。連絡も、当然、こちらから両親にメールしてみたり、気づいたことを友人に伝えたり、発信している。これらの時間をすべてゼロにすれば、本を読むか、新聞を読むしかない。現在でも可能なのだが、、、、かなりの本を電子化しているので、結局タブレットを使用して、結局ネットに繋いで、、、SNS、メール、Webサーフィンとなってしまう。別に悪いわけではないのだが、新聞の良いところは、自分の興味以外の情報が発見というか、刺激に繋がり教養にもなることだ。Webサーフィンなどは興味あることだけ、関連することだけがリンクされる。自分が広がらないのだ。またくだらないマンガサイトやエロ、グロなどもあり不快な気分になるだけだ。しかし、なぜか人の時間つぶしにはマッチングしている。こんなことで時間を使わない人が優秀な人なのだろう。反省して、家に帰ったらスマホは見ない、パソコン、タブレットから離れるようにしたいと思う。両親からの連絡だけ、急な連絡だけを対応して、それ以外は、業務時間内としたい。でも週末は似たようなもので、子どもたちがいるため、ネット依存は避けている。1週間分の新聞を整理したり、掃除したり、洗濯したりしている。でもゆとりをもって新聞を読んだり、読書する時間を作れていない。改善したいものだ。
2023.11.06
後期の講義資料を作っていて、内容から、ふとかつての面接に使用した資料を思い出して、古いHDを探ってみた。よくよく見たら10年前のものであった2013年。某大学の面接を企業にいるときい受けている。結果不採用であったのも良く覚えている。内容はかなり整理されていて、良いプレゼンテーションであった。採用面接のプレゼンはやはり「理解してもらいたい」ということから、背景や理論、要点などを良く整理している。講義資料は、それに対して90分で話したいこと、伝えたいことがあり、十分には整理していない。だから質問の余地がある。質問を受けて修正しているというのが現実である。それにしても、10年前の成果から何か増えているのか??と少し考えてしまった。もちろん論文は書いているし、新しい発見もあった。しかし、基盤となっている、自分の研究の基礎は10年以上前、およそ20年ぐらい前に一度完成している。現在はその理論というか、原理を探し求めて細かい話をしているだけで、それは興味を持ってくれる若い人に任せれば良い気もしてきた。自分はもう少し大きな発見へ目を向けたいものだ。話がいつもズレていく。面接の資料の作成は気合が入っていて良い。
2023.11.05
LINEは学生の連絡として使用しているし、オープンチャットを活用して講義の質問を受け付けている。最近、LINEの広告がマンガサイトが増えてきた。マンガなどネットで読まないのに、なぜだろう。嫌だから、毎回、消してフィードバックしているつもりだが、同じものが何度も表示される。不快感が高まってきて、もうLINE以外の方法も検討しようかと思う。以前、別のブログサイトでブログ編集ページに動画広告が出て、ソレも不快だったので、配置を変えるように連絡したら即日対応してくれた。なんでこんなエロ、グロが多いのだろう。気分が悪くなる。有料会員にしたいのだろうか?Xのアイコンも壊れている感じだと不快感を感じるのではという戦略だと聞いた。嫌がらせして儲けようとするのは商売として間違っているような気がする。より良いサービスを提供して、それを使用したいから使用料を支払うのがあるべき姿だろう。罰を与えるふりをして、何かを強要させるようなレベルだ。学生への連絡は大学の公式の掲示板だけにしようかな。使いにくいけど。。大学の掲示板は有料で使いにくくて、使わず。LINEは無料で使っているが、広告が不快。どうしたものか。
2023.11.04
マウスの右クリックの反応が悪くなった。何度か押さないとメニューがでない。さすがに仕事の効率が悪いので、新しく購入を検討した。ふとトラックボールを見ていたら、昔使用していたのと同じデザインがあったので購入してみた。もう10年ぶりか、もっと昔かもしれない。20年?マイクロソフトがトラックボールを売っている時代があって、それが素晴らしかった。その時は使用していたのだが、その後は劣化して、更新したかったのであるが、マイクロソフトが撤退してしまったのだ。何が違うかというと、その後、購入しようとしたのはほとんど親指でボールを操作するか、右利き左利きの共用で中央にあるものしかなかった。結局、店で操作しても違和感があり、細かい作業ができにないとネットのコメントも有り、断念していた。マウスは万能ですので、ずっと使用していた。で、今回購入したのは、人差し指と中指を利用してボールを動かすタイプで、マイクロソフトがつくったのとほぼ同様であった。久しぶり、、、まだ完全には慣れていないが、普通に使える自分に驚く。身体が覚えてるのですね。。。マウスボタンの割当も自由になっているようなので、使いやすいようにカスタムしよう。クリック音がほとんどしなく、手の負担が少ない気がする。
2023.11.02
すでに書いたかもしれないですが、古いモニタを捨てずに置いていた。なんとなく、であるが縦置きにしてみた。よく、病院に行くと、レントゲンとかの画像を見るモニタが縦だったりする。スマホも縦だし、と思って、1つ縦置きにしてみた。悪くない。原稿のチェックや、予定の確認などの殆どを縦画面側にした。メインは普通に横。サブは縦という状況である。あまりにも良い感じだったので、モニターアームも購入して固定してしまった。。。横置き2台だと圧迫感があるのですが、縦置きを1つ補助で置くと、それほど圧迫感がない。あくまでも参照用で、入力作業などには使わないというのも良い。
2023.10.30
久しぶりに体調を崩した。どうも食べ過ぎというか、食あたりというか、胃腸炎のようだった。それでも、1週間近くおかゆ生活になってしまい、体力が落ちた。社会人になってから、体調不良で休んだことはほとんどない。客もいるし、大学は授業がある。ある程度注意して生活してきた。インフルエンザで休んだことがあるが、季節的に講義はなくて迷惑かけることはなかった。海外出張も多かったのも、注意していた一つであろう。何を注意していたかって、・お酒を飲みすぎない(できれば飲まない)・ナマモノはあまり食べない(できれば、土曜日ぐらい)・バランスよく食べる・早く寝る程度である。先日は、古い友人と飲む機会があり、少し多く飲んでしまった。その前後も、あまり好きではない食べ物を食べていた。その他、子供の塾の関係で、暑い日だったのに、かなり歩いて待っていて、熱中症気味だったのもある。そんなのを毎日のように続けていて、急に胃が痛くなり、薬を飲んでも治らず、1日休み。翌日も大事をとって休んだ。結局、痛みは1日だけだったのですが、その後も食欲ゼロで、ほとんど食事をしない1週間でした。こんなひどい状況は今までになかった。大病でもないのに、後を引く感じであった。もちろん、精密検査をすれば何か出てくるのかもしれませんが、勝手に「歳かな」と思っている。健康だけは、比較的他人よりマシかな。入院したのは海外で交通事故にあった時に、大事をとって1日だけ病院に入った。結局、それほど大したことはなく、どうにか帰国した。それ以外は何もないな。細かい手術は受けているけど、泊まるような事態はない。次の手術は白内障かな、、と思いつつ。親も親戚もほとんど受けずに、良い目をしているので、それもないか。交通事故ぐらいかな。あとはガン?それは仕方ないしな。戻ると、今までもできていた注意の範囲内だが、やや体調不良が重なっていたのは事実である。それを耐えられるほどはもう若くないから、今回、胃腸炎になったのだろう。今一度、自分自身の食生活を見直して、バランスよくして、お酒は飲まないようにしよう。結局判断能力が低下して、食べ過ぎたり、苦手なものを食べてしまうのだ。そして、飲みすぎているという自分の認識も低下する。そういえば、過労で目眩がしたことはあったが、精密検査で何もなかった。いつも何もないんだよな。ストレスと過労と言われるだけ。
2023.10.29
少し前にも書いたが、信号を見誤ることが増えてきた。考え事をしているからだろう。次の職場ではバイクで通勤できる距離に住みたいと思っていたが、無理だなと感じた。歩ける距離、電車やバスでアクセスが便利な場所しか考えられない。車も手放そうと思う。日々ストレスばかり。でもストレスは自分で作っているのだから、対処できるはずだ。
2023.10.27
夏休みに子供達が育てていた植物に、何かの幼虫がついていた。大量に発生していたので、1匹を残して公園の雑草の中に逃してきた。先日気づいたら、残りの1匹もいなくなっていた。鳥に襲われたのか、どこかで蛹になっているのか。少し寂しい。幼虫であっても、日々、元気かなーとたまに様子を見ていたので、その生き物がいないのは寂しいものだ。
2023.10.25
週末に、15時ごろ子供達がTVゲームをしていた。おやつの時間だと声をかけても、生返事。他の趣味であれば、ある程度時間を止めて、対応できるのだろうが、ゲームは没入して、時間の区切りもない。結局、18時ぐらいまでゲームをしていたようだ。正直、買うことは反対していたのだが、妻に何をいってもダメで、結局、勝手に買い与えていた。「購入する条件は、時間管理ができること」と、ずっと、何年も言っていたが、その時間管理を意識する習慣もなく、与えてしまった。取り返しがつかない。部屋を片付けないし、リビングや玄関に自分の荷物は放置しっぱなし。結局、妻が同じなのだ。床にカバンは置くし、時間は守らない。自分優先というか、他人への配慮を考えることができない発達障害なのだ。子供も同じ道に進んでいるのだろうか?大人になっても、自分を制御するのは難しい。長くネットを見てしまうこともあれば、小説や漫画にハマることもある。できるだけそういったことを制御して、時間を区切ってできるように子どもになってほしかった。片付けて、物を大切に使って欲しかった。妻がそういったことを、全て崩してしまい、子供達が習得することなく、ゲームへ依存してしまっている。もう救えない。と数年前から思ってきたが、悪化している。何をしても反論して、自分のやりたい方法で進める妻がいる以上、正しい方向には進まない。早く、この家庭から去りたい。ストレスしかない。職場もストレスだし、なんか、以前も書いたが、自分が異常なのかとおもってしまう。でも妻と結婚するまで何もなかったし、今の職場にくるまで問題はなかった。結局、運悪く重なっているだけだろう。早く次の職場を決めて、同時に解決したいものだ。二度と今の家に足を踏み入れることはないようにしたい。二度と、妻の親戚に会うことはしたくない。結婚がこんなにも不幸を作るとは思っていなかった。
2023.10.24
企業では複数の特許を申請して、知財部と情報交換をしながら進めていた。確かに、毎回拒絶され、出願から随分時間がかかって、成立したような記憶がある。今回、大学とは別に個人で特許を出願していたのだが、やはり拒絶書が来た。自分でちゃんと読むのはもしかしたら初めてなのかも。企業では知財部が検討して、その上で、意見を述べただけかも。当たり前ですね。職務発明になり、企業の特許なので、私には何も権利がないものですから。費用も企業が支払っているわけですから。今回は個人の特許なので、全て自分が判断する必要があり、特許事務所はサポートしてくれるだけです。(かなりの費用ですけど)さて、その拒絶理由が5点ほどあって、3点は容易に想像できるので新規性はない、2点も容易に想像できるので進歩性がないというものでした。全くネットで調べた根拠も不明の文章を挙げて、4点は指摘してきて、これが特許庁の仕事なのかと呆れてしまった。信ぴょう性のない情報をなんで根拠にするのか理解ができないし、その読み解き方も、屁理屈で、文章読めないのかと思ってしまいました。1点は他の既存の特許だったのですが、全く化学特性が違う話で、話になりませんでした。科学知識の欠如を感じて、これでは相手に「勉強してください」としかいえません。そんなことを書いてもダメなのでしょうから、特許事務所に私の調べた範囲のことをお伝えして、彼らにも調べてもらって、適切な文章を書いてもらおうかと思っています。なんか、特許事務所を儲けさせるために拒絶理由書があるようで、嫌な気持ちでした。ほんと、レベル低い。こんなことで特許の時間をかけているようでは、日本の未来は暗い。
2023.10.22
妻が急に、来年の中学か高校の教員採用試験を受けると言い出した。まあ、人生は自由なので止めることはない。教員不足という単純な報道に飛びついたのかもしれないが、目のつけどころは良い。ただ、一番最初に思ったのは、「生徒は不幸だな」ということだ。家庭で子供と夫を毎日イライラさせる言葉遣い、相手に配慮できない人が、40人近い生徒に配慮してコミュニケーションが取れるわけがない。きっと、不幸になる生徒が出るだろう。おそらく保護者からもクレームが出るだろう。きっと妻は自分は悪いと思うことなく、文句を言ってきた人をクレーマーだと思い、自分の教育が届かない生徒を発達障害だと思うだけだろう。さて、「生徒は不幸だな」の言葉の逆で、「あなたの生徒は幸せですね」「生徒になりたい」と言われたら、それは天職なのかもしれない。他の仕事でも、「一緒に仕事ができてよかったです」「お客さんは幸せですね」「ご担当で良かったです」と言われたら、自分に合った仕事なのでしょう。そういった仕事をすべきだし、そういった仕事を選べると良い。私の妻の事例ではないが、本人がなりたくても、周りから見れば、職場の人やお客さんが幸せになれない職業であれば、止めるべきだと思う。向いていない、ということだろう。(妻は発達障害ぎみで、私が何を言っても駄目なので止められない)自分に関して言えば、ふと、昨年度に訪問のあった小学生たちへの1時間程度の実習中で、引率の先生がポロリと「こんな楽しい先生がいるならばこの大学に来たい」言われたのは、本当の褒め言葉だったと分かった。この言葉が大切だとその先生は知っていたのだろう。1年前に聞いたときは、単に「嬉しい」「今日は子どもたちを大切にできた」と単なる突発的な依頼案件で、対象が小学生というなれない仕事に対する成功を喜んでいた。しかし、現時点で考えるとそれは「あなたは教育に向いています。努力してより良い先生に成れるでしょう」と言われたようなものかもしれない。自分は理系として工作や科学が好きで、大学に来たようなような気がしていたが、もしかして、教えることというか学生とコミュニケーションをとって、その学生たちの良さを伸ばしていく、ストレスなく過ごして夢を持たせる、などといったことに向いているのかもしれない。民間企業で働いていた時に、とあるプロジェクトで一緒に仕事をしていた他社の人に対して、確かに、「この人と一緒に仕事ができてよかった」と思ったことがある。「この方が担当で良かった」とも思った。その方は、その会社に向いていたのだろう。実際にお酒の席で、その方に伝えたような気もする。「一緒に仕事ができてよかったです」と。現在、大学では保護者会なども多い。そのうち「先生の研究室で指導をうけて子供は幸せです」と言われるように精進したいと思った。日々のコミュニケーション、講義での関連話題、役立つ研究テーマなど、もう少し努力しようと思った。皆さんは、「一緒に仕事ができてよかった」「お客は幸せですね」て言われていますか?大学の教員を目指す人は、「先生の研究室で学んで幸せだった」と言って貰えそうですか?
2023.10.21
ホットサンドメーカー、まだ十分に活用していないのですが、ハムとチーズを挟んで、さらにキャベツなどを入れたりして、すこし手を加えて、待ち時間がある。まるで料理という感じ。料理と呼べるものではないのですが、手を加えているという感じが良い。何もしないより、手を動かしたいというのが自分なので、少し気分転換になる。ただ、難点は中身が熱すぎて、、、口の中を何度か火傷してしまいました。食べ頃がわからない。。。。焼く時間はわかってきたのですが、食べるタイミングが。。。
2023.10.20
居室の照明を一つLEDにしてから、気がつくとデスクライトを点けないで仕事をしていることが増えている。やはり安定しているのかな? 明るいと思ったけど、それよりも、全体にムラなく光が届いているのような感じかもしれない。蛍光灯は劣化したり、汚れたりすると、光の届く範囲が限定されているのかもしれない。照明器具の汚れも反射などの効率を下げたりするだろう。それに対して、LEDは反射というものがないので、汚れても拭く範囲も明確だ。どこかで一斉に交換してくれるのだろうが、それまでは故障しないとLEDにはならない感じ。まだ請求書が来ないが、施設の予算で対応してくれたのかな?他の先生はよく、設備も研究室負担になり、いつも愚痴を言っていたので、そのうち回ってくるのだろう。金額を見て、予算があれば学生の部屋の一部も古い蛍光灯なので交換してもらおう。
2023.10.19
夜が寒い日もある。先日、帰りに道端にうずくまっている人がいたので、躊躇しながらも声を掛けてみた。躊躇したのは、以前も同じことがあって、どうも飲み過ぎた方だったようで、心配でしたが、先方も恥ずかしいのか、「いい」というので去った記憶が蘇ったからだ。暗くて分からなかったが、近づくと、年配の女性で、さらに近づくと顔から血が出ていた。さらによく見ると、寝巻き姿のようだった。瞬時に、徘徊している認知症の方が転んだと思った。「大丈夫ですか」と少し話をして、場所がわからないというので、すぐに警察に電話して来てもらった。私も動転していて、場所をうまく説明できず時間がかかってしまった。その間、別の方が通りかかって、その方と話をしてくれていた。住所はいえるのだが、現在地がわからないという状態であった。警察にお願いして去ったが、いいことをした思った。たまには良いことだ。自分も認知症になり、同じようにお世話になる時があるだろう。そのことを考えると、当たり前のことをしただけか。でも、人を助けたというのは、役に立ったとおもうと、ホッとする。怪我が大事になっていないと良い。そういえば、私の祖父も似たような状況で転び、しばらくして老人ホームい入るようになってしまった。そのような時期の方なのかもしれない。その時、祖父を助けた人がいたと思うと、恩返しをしたのかと思った。ーーー
2023.10.14
現在、東京国立近代美術館で棟方志功展が開催されているようだ。行けるかわからないが、招待券を知り合いから頂いた。その招待券に満円の笑みの棟方志功の顔写真がある。カードサイズぐらいか。素晴らしい笑顔で、現在、仕事机の前に貼って眺めている。こんな笑顔で仕事したいし、人に接したいと思った。展示会に行けなくても、この写真、どこかに保存しようかな。。。元気がもらえるし、暗い顔をしているとき反省になる。
2023.10.13
プロテイン不足というのがある。確かに食事を確認してもすごく少ない。そこで、だいぶ前に書いたが、プロテインを飲むようにしているし、タンパク質の多い食事を心がけている。でも、面倒と思う日は炭水化物ばかりになっている。それでも1カ月以上経過したかな、当然、1日一杯はプロテインを飲んでいるので、以前よりは10から20gは食べる量が増えているはず。それでも、何も変化を感じない。マイナスがないことが良いことかもしれない。特に胃腸が悪くなるわけでもなく、一方で、疲れが取れるわけでもない。食事は、実験としてかなりコントロールしやすいので、時々試したくなる。以前は、ロカボをしたことがある。やはり体重は落ちる。これもだんだん面倒になってきて、結局、普通に戻した。今回はロカボは意識しないで、タンパク質だけを増やしているが、、上述の通り変化はない。では、実験としては、またそれまでの生活に戻すという考えがある。でもなんとなく、現状でもタンパク質不足なので、これ以上減らした以前の状態にはリスクがあって戻す気がしない。牛乳もそれほど身体に合わないこともあり、避けているので、以前の生活に戻すと、乳製品の分、タンパク質がマイナスになるおそれもある。現状は、大豆プロテインが、粉末豆乳みたいで、個人的には悪くないのだ。食事の影響はもう少し先なのだろうか? ロカボはある意味でエネルギー制限だったので、比較的早く効果が出たのかもしれない。特にマイナスの影響はないので、しばらく、タンパク質を意識した生活を続けるか。その他、一日1食とか、週末断食とかもしたことがある。何も変わらないのだな。
2023.10.10
中年になって、というか、現在の職場に来てから、ずっと体調不良である。ずっとと言っても、毎日という程でもない。ストレスなのかとも思っていた。週末になると改善していたからだ。水、という記事も書いたかもしれない。色々とずっと試してみた。小麦かと思って、グルテンを含むものを食べないことをしてみた。確かに改善されていて、少なめにして継続している。朝食を食べないという16時間ファスティングも比較的行ってきた。朝食を食べないと調子が良いのだ。でも、膝なども痛くなり、栄養不足の可能性も検討してきた。振り返ってみれば、平日は大学で食事をしていて、どんどん学食も面倒になり、パンを買ってきたりおにぎりを買ってきたり、冷凍食品を食べる事が多い。ここで発生しているたのがタンパク質の極端な不足だと思う。ほとんど食べないことが多い。で、気づいて、まずは牛乳かと、朝から牛乳を飲んでみたら、体調不良になった。それで、現在は乳製品をできるだけ食べないようにして、朝食を復活させ、タンパク質を多く摂るようにしている。あまり肉の油は好きではないので、結果的に豆乳を飲んだり、豆腐製品、魚練り物を今までの食事に足している感じである。まだ数週間しか経っていないのであるが、比較的良好。これで膝の痛みがなくなれば、乳糖不耐症+日常的なタンパク質不足の数年、というのと加齢が原因かなと思う。タンパク質不足は、もうかなりの長いあいだだと思う。どうしても、炭水化物の多い食べ物を選んでしまう傾向が続いてきた。おにぎりで十分だったりするし、サンドイッチも野菜を重視してしまったり。。。確実に10年近くタンパク質不足を続けてきたように思う。でも、健康診断では何も出ず。勝手な思い込みかな。もう少しタンパク質重視を継続して、体調をみて、結果報告できるとよい。自転車にも毎日のように乗っているけど、たしかにこれまで筋力がついた感じがなかった。これも食事に問題があったのかも。体調が良くなり、筋肉がついてくれば、「タンパク質不足」は原因の一つだとわかる。後は、乳製品を避けて、乳糖不耐症かどうかだろう。加齢により、酵素不足が起きるらしいので、それかなと思っている。朝食を食べないことで、乳製品の摂取が減ったのだろう。だから改善したのかも。小麦も避けることで、結果的に乳製品の摂取が減る、共通点がある。乳糖不耐症が、原因だとわかりやすくていいのだが、どうなることやら。(追記)その後も原因不明。。。そろそろ病院行くかな。
2023.10.07
先日、雨の予報があったのがわかっていたが、雨雲レーダーを見ると大丈夫だと思って、自転車で通勤した。結局、途中から土砂降りになってしまった。一応レインコートを持っていたので、良かった。ヘルメットが努力義務ではないときには、必ず、帽子を持っていた。レインコートのフードが風で脱げてしまうのもあるし、ツバがあったほうが、顔に雨がかかりにくくて良いからだ。長めのツバの帽子を常に持っていた。そして、ツバの部分にクリップでフードを固定していた。つまり帽子の上からフード、という習慣があった。帽子も濡れず、レインコートの機能を最大限発揮している。で、ヘルメットになってからこのフードの固定に少し困っていた。ヘルメットの上からフードをかぶると、当然、ヘルメット分だけ頭が大きくなっているので、フードは外れにくい。ただ、目の上の部分などはフードがかからず、顔に雨が直接当たる。で、少し工夫して固定していたのだが、今ひとつだった。最初に戻って、急な雨で、その固定の準備が不十分だったのもあり、フードを被ってから、その上からヘルメットをかぶってみた。便利でした。フードの難点は、顔を動かしても、フードが動かず、左右が見れないことです。大変危険です。フードの上からヘルメットをかぶったら、当たり前ですが、頭の動きに合わせてフードも動くので左右を見ることができたのです。うーん。ヘルメット購入して半年近く。帽子の経験から考えが変わらず、ヘルメットの上にフードと思い込んでいた。アホだった。フードはヘルメットの下、これが一番安全。普段は使わないのですが、ヘルメットには点滅ライトもついているので、夜間の雨の場合は、使用したい。これまでは、ヘルメットの上からフードをかぶっていたので、意味がなかったのですが、これでライトも使って安全性が増す。半年気づかず。。。ーーー
2023.10.05
昨日の、自分の研究成果を間違えて伝える方が多いことについての続き。きっかけは、9月の学会あとに別の大学の友人と食事をしていたことである。大変良い友人で、私を心配してくれて、色々質問してくれる。専門的な話もアドバイスをしてくれるし、基本的なことも素直に質問してくるのだ。その質問に答えているうちに、「あれー、なんか重要なことを自分は見つけてきたんだ」とぼんやりと考える事になった。友人がいい人だから「そうなんだ!」と大きく感動してくれたのもある。最近、高校生の大学訪問もあり、学内でセミナーなどをしているのを見たのもある。なんだかんだ、自分が説明したほうが面白いのでは?と、まあ、自信過剰というか、精神的に不安定なのかもしれない。しかしながら、業績リストを整理したりしていると、私の発見からすでに20年近くになろうとしている。それなのに、世の中の誤解は解けない。もしかして、ちゃんとPRをして強調せねばいけないのかと思った。論文を発表すれば、どうにかなるというのは間違いなのだ。大学の広報とも協力しあって、PRとして使ってもらうのも良いのかもしれない。公募書類にも自分の発見であることをもっと強く強調して、大学としてPRをしていきたいと、書くべきかと感じた。別の親しい先生は正しく書いてくれていて、本には私の名前を示して発見者であることを伝えてくれている。それでもだ、、、伝わらない。世の中の誤解というのはそれほどまでに解くのが難しいのか。私のような無名な研究者の発見は信頼されていないのかもしれない。新しいデータをとって発表すべきなのだろうか?発表はしたんだけどね。。。。やはり広報活動と協力すべきなのだろう。ーーー
2023.10.03
先日、やっとアジアへ海外調査を短い期間で行ってきた。なぜか、ホームステイを手配してくれて、現地の家に1泊する機会があった。自分の英語もだめだが、英語圏でもなく、言葉が片言以下しか通じず。。。一応と思って折り紙を持っていったが、これがなかなか良かった。子どもと話をしていると、手裏剣と言った言葉が出てきたので、折り紙で手裏剣を作ってあげた。ツルは、アバターの鳥のように見えるということだったので、少し折り変えてみた。まあ、時間つぶしなのだが、無言で座っているわけにも行かず、部屋にこもるわけにもいかずと思っていたら、折り紙がこんなに役立つとは。日本の文化に感謝である。翌日出発する時に、家族写真の周りに折り紙を置いてくれて、飾ってくれていた。これまた感謝だ。ゴミではなく、やはり飾りに見えるのだろう。ーーー
2023.09.30
この時期は、今回よくわかりましたが、内定連絡があったり、その後の手続や、理事長面接などが合ったりするため、アクセスが多いです。もちろん、結果待ちで、かなり時間が経ったけど、どうなったのかと思っている人も多いでしょう。昨日は2000アクセス。お役に立てているようで。ただ、まだまだここでは解決しないことも多いでしょう。今後も気づいたことを書いていきたいと思います。
2023.09.26
大学教員公募、良い結果が出ず、1年以上を経過した。週末、両親の様子を見に行った。そんなんに広い庭ではないのですが、管理状況が悪化しているのがよくわかりました。父の認知症が進み、その対応に母は疲弊し、また体力も奪われ、庭を見るゆとりを失っているのでしょう。あと、1、2年で母一人で、父の介護をするのは不可能な状態になるのが目に見えた気がしました。もし、庭が無い家だったらそんなことを気づかずに帰ってきたかもしれません。公募、決まらず、遠方になる地方の国立大学にも応募しようか検討していました。しかし、この状況を見る限りでは、やめる必要があると感じました。今の私の状況は研究はできない状況になりつつありますが、大学教員としては過ごすことができます。それはそれで、文章を書いたり、研究の支援をすることは可能です。研究を大きく変えて、コンピューター解析を中心にすれば、研究も可能とも言えます。明らかに、もし遠方に行けば、母は悲しむでしょう。反対はしないかもしれないですが、複雑な顔をするのでは無いかと思いました。最低条件は、電車で2時間半程度でいけるはんいかもしれません。それならば、週の半分ぐらいは、実家から通っても良いと判断できます。もちろん。講義や実習がある時には無理なので、大学の近くに部屋を借りる必要もあります。そんな判断で応募先を決める必要があると感じました。そうなると、またこれまでと違った意味で、分野や大学の規模を見て、応募できるか判断が必要でしょう。広く設定していたJRECINのアラートも再度、設定しなおそうかと思います。年齢的に仕方ないですね。介護が発生したら、家庭か仕事何かを犠牲にせざるをえません。ーーー
2023.09.26
新聞を整理していたら、捨てる前に偶然、ピアノ用の靴を開発したという話を読んだ。ピアノコンクールでヒールの高いものを履くと、演奏しにくいという子どものために、踵の部分の形を考えて、特許?を取得して、現在かなり売れているらしい。ピアノの歴史はかなり古いことを考えると、それまで、誰も考えてこなかったということに驚きを感じた。どんなスポーツでもその道具を少し工夫して、記録を争ってきた。靴だけでデメリットがあるのであれば、工夫する世界のようだが、気づかないものなのだ。おそらく、同じ立場でも、自分も気づかなかったと思う。不便さというのは、ニーズがあるわけで、改善すれば、多くの人に役立つことであろう。世界を良くするにはと研究をしているが、それはシーズ思考的であり、研究はいずれ役に立つと思って過ごしてきた。でも自分の研究レベルの低さから特に、何も発生していない。そのストレスをこの何年も感じている。やはりニーズや社会の具体的な問題を掘り下げて、その本質を研究するようなことが必要であると感じた。いつものごとくであるが、自分のこれまでの研究とのバランスで考えてしまう。そこにすでに限界があるかもしれない。公募活動もしているし、現在のテーマにとらわれず、思い切って違うことをして、何か問題の一つぐらいは解決して研究成果に繋げたいと感じた。まずは身近な問題を気づく心が必要であろう。それはこのピアノの靴であれば、自分というよりも、他の人の気持ちを考えてあげることなのかもしれない。娘への愛情が気づきにつながったのだろう。素晴らしい人だ。ーーー
2023.09.25
そこそこ田舎なもんで、なんと地域の住宅地図が配布されていた。自分のところを確認したらカタカナになっていた。そうか、なんとなくアルファベットの表札にしたのだ。最近はGoogleマップでも表札が見えてしまうようなこともあり、色々あって、結局アルファベットにしたのだ。悪くないですね。こういった、個人情報を配布してしまうような田舎の習慣に対しても、一瞬分かりにくくて。でも住所わかると、グーグルマップで写真まで見えてしまう時代なので、特に意味はないかもしれませんね。私の曾祖父さんが、昔雑誌記事に出ていたことを知って、国会図書館検索をしてみたところ、住所まで書かれていて、現在の場所をみたら、おそらく遠い親戚の方の家になっていることを知りました。記憶にないぐらい昔に連れて行ってもらった場所だったのですが、やはり全く記憶にない街並みでした。さらに過去の写真を見れることをビックモーターの事件で知りました。それほど興味なくて、過去は見ませんが、そんな機能まで必要なのでしょうかね。。
2023.09.24
そもそもブログでダラダラ色々書くのは、悩みがあるわけで、それを少しでも外に出すことでガス抜きをしているという面がある。つまらない内容を読んでしまうと、ガックリする人も多いので申し訳ないと思うが、途中でやめて閉じてくれればいい。ふとネットの記事で、「執着を捨てれば、1秒で悩みは消える」みたいなこと読んだ。まあ、そのとおりだと思った。公募の結果も芳しく無く、悩みを抱えている。・今の職場で出来ることでいいのでは?(新しい可能性に執着している?)(そもそも、テーマに執着している?)・また異動したって、同じように仕事ができないのでは?(成果にこだわっている?)まだまだ、分析しきれていないが、物などを片付けられないのは執着だとよくわかった。1年使っていないものは捨てるぐらいの気分で、引き出しの一つを整理したら、かなりきれいになった。執着していたなーと思った。公募に執着している理由もあるのだろう。それはそれで希望になっているので、執着心とのバランスは難しい。上述した通り、今の職場でできないことに執着しているのだろう。今できることに変更すれば、楽になるはずだ。なんだろうな。ある程度の希望や向上心は必要だが、ある程度のレベルや時間で達成できなければ、あきらめるということなのだろうか?何れにせよ、「執着心」を捨てるのは、悩みを減らすので、うまく活用して、やるべきことに集中できる精神状態を保ちたい。ーーー
2023.09.22
コーヒーを控えるようにしている。コーヒーの気分転換効果はすごいなー、代替するものはないかな、と書いていた。できるだけ避けてきたら、最近、コーヒーを必要としなくなってきた。仕事が一段落つきつつあるのかもしれないが、無理してコーヒーを飲んで、気分転換をする必要性が無い。でも、もしかしたら単純にカフェイン中毒で、減ってくると、欲していたのか?アルコール、コーヒー、多く人が惹かれるものには中毒性がある? スマホやゲーム、インターネットも同じような気がしてきた。昔は常に、人と違うことをするようにしてきた。でも社会人になってからなんとなく人と合わせるようにしてしまし、なんとなく、お酒を飲み、なんとなくコーヒーを飲み、それが当たり前のようになってきた。もとも人と同じことをするのは嫌いだったことも思い出し、今後は「私はお酒は飲まないので」「私はコーヒーは飲まないので」とちゃんと行動出来るように目指そう。話はソレてきた。中毒って、あるのかな。そう思うと、自分の好きなことに没頭出来るように、この中毒をやめて時間を作りたいと思ったのだ。もう年をとった。人に合わせる必要はない。好きなこと(未来を良くすることに限定します)に没頭して、後世に残したい(名前とかではなく、科学的成果です)。ーーー
2023.09.21
いやー、週末の子供運動会で、爆風スランプの曲がかかっていて、驚いた。何十年ぶりに聞いたことか。高校時代かな、そこそこ好きなバンドで、当時はまだ録音はMDが出たぐらいで、安定せず、自分はカセットテープを使っていた気がする。実家で探せば、もしかしたら爆風スランプのカセットテープがあるかも。でも再生する機器がない。いや、まさか子供が走っているところで、自分の学生時代と重なることがあるとは思っていなかったので、「なんだ、この曲は」と思ってしまった。サンプラザ中野、パッパラ河合の名前はでてきたけど、爆風スランプだと出てくるまでに少し時間がかかった。イメージが違ったので、調べると平成30年バージョンというのがあったらしい。ややサンプラザ中野さんの若い、シャウト感が不足していていると思ったらそういったことだったのだ。でもいい曲だ。懐かしいという気持ちが大きく、子供の運動会には重ならないな。ーーー
2023.09.20
仕事の進め方、というのは色々ある。中学ぐらいから行ってきたのはポロモードと呼ばれる20分単位で切ることだ。しかし、ネットが発達して、無駄に検索して、時間が無駄になるというのが最近の結論であった。眼の前から、不要なものを除くことが一番だと思う。最近さすがに、締切が近くなり、後期の準備も始まり、ほとんど時間がなくなった。結果的に、休憩時間をゼロになりつつある。原稿に集中して2,3時間休みを取らずに進めていて、気づいた。好きで仕事してるんだから、休憩など不要では?結局、休憩、気分転換が必要という情報に振り回されていたのかもしれない。それ以降、休憩ゼロとするようにした。なかなかいい。結局、1時間ぐらいで休憩して、ネットのニュースを見たり、メールを確認してしまうと、そのまま別の方向に進んでしまい、時間が無駄になる。現代は誘惑が多すぎる。さらに問題なのは、仕事の再開が難しくなることだ。集中力が切れるというか、せっかく整理してきた内容が途切れるのだ。実験操作などで、同じ姿勢で身体を酷使するのであれば、休憩は必要だが、調査や執筆は必要ないかも。もちろん座りっぱなしは良くないので、姿勢を変えたりなどの工夫は必要。気分転換ではなく、身体を休めるためだ。原稿を書いている今は、いくつかの方法を取ることとしている。一つは以前も書いているが、スタンディングデスク化だ。立ちながら仕事をする。結局、講義をすれば、90分以上立っていて、話までしているのだから、調べごとをしたり、メモをするのは、立ちながらでも良い。椅子を変える。パイプ椅子が会議用においてあるので、それと、デスクの椅子とを交代したりして、気分を変えている。場所を変える。これは会議用のテーブルで、原稿の修正をiPadを使ったりして行っている。デスクの椅子のリクライニングをしながら原稿を読む。こんな感じかな。もう少し歩きながらとか、そんなことも入れられれば、良い気がした。もう、自分はあえて、休憩は取らないようにする(いつまで続けられるかわかりませんが)。ーーー
2023.09.19
原稿書きのストレスで、スナックを食べたり、チョコを食べたり、あまり健康に良くない。ガムはストレス解消になるとか、集中力を増すとか、どこかで読んだので、ここ最近、粒ガムをボトルで買って噛んでいた。1個だとどうしても、舌を切る。変な話なのだが、口の中でガムを移動させるときに、前歯で切ってしまうようだ。上の前歯をよく見たら、1つの歯がギザギザしているのだ。確かに、子供の歯を磨いているときに、少しギザギザした歯を見たことがある。自分にもあったんだ。ガムを2個食べると防止出来るので、2個にしていたのだが、、、、やはり何かの拍子に舌をかむというか、舌と歯がぶつかるようで、切ってしまう。舌を痛めると、お茶も飲めない。しばらく食事もつらい。あきらめて、他のストレス解消を探さねば。。。ーーー
2023.09.17
以前、リアル店舗の選択肢の少なさについて良いと書いた。先日、とある手芸材料を探して、ユザワヤまで行ったのだが、売っていなかった。もちろん本店ではなく支店なので、品数が少なかったこともある。仕方なく、ネットで探して注文した。手芸材料だけあって、実物を見て、サイズ感や手触り、見た目など色々と確認したいことがある。それらはネット販売ではなく、リアルな店舗が良い。しかし、かつて、30年以上まえかもしれないが、販売されていた材料がなくなると、ネットで購入するしか無い。これは良いことなのか、、、そもそも価格も高くなっているような気がした。送料無料てやめてほしいな。送料はかかっているのだから、明確に価格を教えてほしい。損したような気分でもある。選択肢の少なさをリアル店舗に求めてきたのだが、選択さえもできない状況、種類がないというのではなく、モノがないという時代が始まったのを感じた。針金やネジなど規格がはっきりしている材料は良い。それはもう価格が分かれば十分。一方で、手芸レベルになると、「好み」や「材質感」とか色々とリアルでなければならないものがある。このことを整理して両極端になって欲しい。規格のあるものはネット、感性が求められるものはリアル店舗としてほしい。しかしながら、そもそも需要が減っているということなだろう。私はモノづくり全般に好きなので、何でもできれば「自分でやってみよう」と考えて、駄目だったらプロに依頼したり、購入したりする。自転車のことは何件か書いているけど、もう自転車屋さんに修理を依頼したことはない。ほとんど自分で行っている。けど、そういった人は減っているのかな。AIが発達しても、修繕できる技術はヒトだとおもうのです。さてさて、それはともかく、需要がないからリアルな販売が手芸材料で減っていて、ネットでも数は少ない。急にキャンプがブームになるように、手芸、工作などもブームが来てほしいものだ。しかし、器用さというのがあると、多くの人が思っているから、無理かな。YouTubeとかで修理方法をなどどんどん配信していくべきだろうか?そもそも好き嫌いもある。単純作業の連続が工作や手芸なので、その時間を過ごせる必要がある。話はズレてしまった。手芸材料、工作材料、感性を求めるものはリアル販売で、各地域にしっかりした店が欲しい。。。ーーー
2023.09.16
昨日の夕方からメールを送信できなくなり、変だと思っていた。学内のネットワークが不調なのだろうと思っていた。特に案内もなく、改善もされず、おかしいと思って、まずは無線LANに接続してみた。すると問題なく動いている。では、と思って、有線をルーターを使わずに直付けしてみた。快適。。。。速い。ということで、昨年更新したはずの無線LANルーターが不調だったらしい。設定を確認しても、特に問題なく。当たり前ですね、何もしてないのに急にネットワーク不調になったのですから。何度か設定してもだめで、リセットしたら、普通に繋がった。。。。何だったのだ?以前、他の先生と「パソコントラブルで仕事時間の半分ぐらい使われている」という話をしたが、本当にそう思う。プリンターの設定のことも以前書いたが、仕事に影響した。今回はネットワーク。何なんでしょうね。他人に任せればいいのですが、すぐに自分で対処出来ると思うのが間違いなのかもしれません。学内のちゃんとした専門の部署に相談すればよかったです。スマホも、家のネットワークもトラブルゼロ。設定も簡単。なのにセキュリティーの問題なのでしょうね。職場は設定が面倒。根幹の部分でセキュリティーをしっかりさせて、学内は設定不要でつなげるようにして欲しいものです。それにしても、どうしたらいいのでしょうね。専門の外部のアドバイザーを24時間いつでも対応出来るように契約して欲しいですし、学内にも常駐させて欲しい(前の大学には出向してくれていた)。メーカーはもっと楽に接続できるような方法を考えて欲しい。組織内であれば、設定済みのルーターを配布するとか。あと、セキュリティーソフトは大学で購入して、すべてのパソコンに入れてほしいです。前の大学はその点、しっかりしていた。今は、だめだな。プールの水代の請求で、教員の仕事の範囲が少し議論になっているが、大学もそんな感じである。精神的に不安定な学生に対しても教員は対応していたら、だめになると思うので、専門家を入れて欲しい。教育方法もそうだ。大学の先生は、教員免許を持っていない。私立大学はそろそろ色々分業化して、面倒見の良い大学として差別化をすべきであろう。ーーー
2023.09.14
リビアの洪水のニュースの、不明者の規模に驚いた。情けないことに、リビアといわれて、地球儀を指せるかといわれると自信がなく、Googleマップで確認した。一番驚いたのが、地中海に面しているのに、緑がないのですね。イラストの関係かと思って、衛生写真に切り替えても、緑がない。ちょっと驚きました。洪水との関係が頭で整理できませんでした。治水で国際協力をするべきなのでしょうか。被害の支援がまず大切ですね。大変な生活と苦しみがあり、今後の伝染病などの発生も心配になります。政治的なことなど、他国との関係は、全くの知識不足なので判断は控えます。こういったときに、自分が何を出来るのだろう、何もできないな、と無力を感じます。目の前の家族や学生も十分に幸せにできていないように思えるなかで、世界に対して、未来に対して何が残せるのだろうと思うのです。当然、一人で出来るのは限られた範囲なので、世界の問題をすべて解決はできない。私が出来ることをよく考え直して、別のところで未来、国際社会に役立てることを明確にして研究を進めねば、教育に反映せねばと感じました。国内でも洪水被害も相次ぎ、多くの人が苦労されているので、色々考えてしまいます。今更ですが、自分の得意なところで、貢献できるよう集中すべき分野を明確にせねば。。ーーー
2023.09.13
先日、忙しいのに集中力がなく、ストレス解消に映画をみていた。古い録画したものである。映画は2時間程度に整理してみている人を楽しませるため、いろいろな矛盾を持っている。気になることがあったので、調べてみると、やはり解説しているサイトがあった。複数の疑問があったので、それぞれ詳しく書いている人のサイトを読んでいた。ある人のは2017年ぐらいの記述で、映画そのものが2013年ぐらいのものだったので、それはいいのだが、その後、更新されていないことがわかった。よくよく、カテゴリーをみてみると、ほとんどが映画なのだが、日記のようなものがあり、最終日を確認すると、どうも癌治療をされていたようであった。元気な時にたくさんの記事を書いていて、その後、お亡くなりになったのかもしれない。ブログが更新されず生き続けるということは家族が定期的にメンテナンスしているのだろうか?研究者として論文発表が残るのは、当然のように思いつつ、こういったブログも同じように残るのかと思った。実際現在のアクセス数は私の論文の被引用件数よりも桁違いに多い。もちろん引用前に読んだだけの人も多数いるとは思うが、古い論文が読まれているかというとそうではないと思う。もう10年前の論文は流石に古いと自分でも感じる内容である。しかし、映画の解説となると、それぞれの人の一つの作品に対する解釈であるので、古さを感じなかった。私のブログも、基本的には科学的根拠もなく、客観性に乏しいものである。論文でさえ、その時の知識であり時代を超えた正しい真理に辿り着いている自信もない。でも、こうして死後も生きているブログを見ると、それなりに役立つのかと、不思議に思った。公募のことを書くことがメインではあるのだが、こういったことも何らかの形で考え方に影響を与えるのであれば、やはり意味があるだろう。ふと思えば、日常の雑談からの気づきも多いし、会食している時に、誰かが語る価値観に刺激を受けることも多い。そんな瞬間がSNSやブログにもあるのだろう。それは感じる側の気づきでもあるので、発信する側は意思していないことも多い。といわけで、やはりたまにダラダラと思ったことを書こう。ーーー
2023.09.11
コーヒーはエチオピアが由来とか。子どもたちが環境問題について勉強している。ふとコーヒーを飲んでいて、この豆がどこから来て、その流通を考えると二酸化炭素排出、労働問題などを思い浮かべてしまった。で、できるだけ、お茶に切り替えようとしている。日本国内であれば、二酸化炭素排出量も少ないだろうし、日本の農家に少しは貢献出来る。でも、コーヒーを飲みたくなる時がある。仕事で行き詰まったときの気分転換にはコーヒーは最適だ。その効果を考えると、すごい飲み物だと思った。お茶は、我々にとっては、日常的に飲むものであり、水の代わりなのかもしれない。コーヒーはその香りと味で、なんとなく、なのか気分転換が出来る。調べていないのだが、カフェイン量はそんなに差がないという話を聞いたことがある。そう思うと、飲んでいる量はお茶の方が多いので、カフェインによる気分転換ではなく、コーヒーの持つ他の要因が気分転換になっているのだろう。異文化、というのが刺激なのだろうか?気になる。コーヒーを代替する気分転換になる飲み物は国内にあるのだろうか? 国内ではないが、ココアとも思った。しかし、これはコーヒーよりももっと問題かもしれない。チョコレートでは児童労働なども問題になっていると聞く。薬草茶みたいなもの、そんなものをコーヒー代わりに探すか?ドクダミ茶とか、健康食品コーナーに売っていたりする。そば茶とか? 色々試してみよう。いいものが見つからないと、コーヒーに戻ってしまうのだろうか?子どもたちの未来のためにも、何か代替を見つけたい。ーーー
2023.09.10
まだコロナウイルスのワクチン接種をしているのですね。知りませんでした。ワクチン接種券が届いてたので、早速予約しました。開始の20日と思ったのですが、平日は全て埋まっていました。単に集団接種会場を開かないだけかもしれませんが、少し驚きました。仕方なく週末に摂取します。今の所、副作用はほとんど出ていないし、まだまだ感染している人がいるみたいなので接種します。一番は、薬不足という報道かな。重篤化した時に、薬がないと苦しいので、せめて症状を弱めるためにワクチンを接種しようと思います。今年は数年ぶりにインフルエンザワクチンも接種するか考えています。マスク着用のおかげでインフルエンザは減っているので、不要という気もしています。今は暑い日もあるので、外ではマスクを外していますが、店の中などではマスクをしています。インフルエンザワクチンを打つ時期になれば、外でもマスクをする習慣が自分にとってちゃんとできているのであれば、接種不要かもしれません。以前、ワクチン接種していたのに2月にインフルエンザになり、かなり症状も重かったのでそれを考えると、あまりインフルエンザは接種する気が起きないのですよね。ただ、入試の時期にも重なるので、学内での接種があればやはり申し込むか。試験監督を休むと迷惑になるし、試験会場で感染するのも嫌だし。時期的にはやはり必要なのですよね。この仕事をしていると。。。ーーー
2023.09.09
今月末までに書かねばならない原稿があり、進捗が悪く毎日のように考えたり、調べたりしている。公募の結果も待っているし、次の公募も探している。原稿は、一般向けの本なのもあり、日本のことや代表的な事例と比較しながら、最新のことを書いている。最新のことは論文を書いているし、読んでいるので、ある程度書けるのだが、それらは一般には不要なことも多い。結論だけ書けばいい。一方、理解しやすい身近な事例や、過去の経緯などとなると、意外とうまく説明できない。口頭では誤魔化していたのかもしれないが、文章となると正しい年次や名前、その時の経緯など、研究とは直接関係ないこともドラマとして必要になる。自分の分野でさえ科学史を十分に学んでこなかったので、関連する比較分野となると知識ゼロである。それを書こうとして、因果関係の整理や、説明の流れを考えて、調べて、また考えて、ということを繰り返しながら、文章を入れ替えて推敲して、などの毎日である。未完成のまま帰るものだから、先日は車を運転していて、信号を見間違えそうになってしまった。更に翌日の朝は危険なので自転車にしたのに、横から出てくる車が停止したので、信用して進んでしまい、ぶつかりそうになった。その車は、機械的に停止線で止まっただけで、自転車など見ていなかったのだ。判断力が鈍っている、というか、別のことを考えているのだ。危険だと思った。自転車の場合は、歩くのより少し早いぐらいのゆっくりなスピードにしようと思った。本当は電車とバスがいいのだが、時間がかかるので、つい自転車を選んでしまう。身体を動かしているとヒントが出るもある。自転車に乗りながら、「よし、あそこはこういったストーリーで再整理しよう」と思うのだ。それがなかなか良いことが多い。メモできないものだから、印象に残ることだけが次の作業に生かされる。それが良いアイデアに感じるのだろう。ーーー
2023.09.07
納豆、豆腐、そばを暑い時に食べていることを書いた。先日、情けない話であるが、食品を置いている場所の奥から賞味期限が切れているオートミールが出てきた。ブームに合わせて、買ったのだが、あまり口に合わず、どんどん食べる頻度が落ちて、最近は食べていなかったのだ。夕方食欲がなくて、納豆と豆腐だけを食べようと思ったのだが、それではさすがに炭水化物も不足するし、良くないと思って、このオートミールを思い出した。オートミールのご飯化をして、例のごとく、納豆と豆腐をのせて、食べてみた。悪くない。と思った瞬間。「結局、自分は納豆好きなのか?」と思った。そうかも知れない。ただ、食べるのが面倒なので、味噌汁に入れてしまうことが多い。家で食事するときも、納豆があると、自分は味噌汁に入れて食べてしまう。以前、納豆について調べたら、江戸時代は味噌汁の具だったと読んで、躊躇せずに味噌汁に入れるようになってしまった。(調べるぐらいだから好きなのでしょうね。そのときには気づかなかった)話は戻って、すでに書いているかもれないが、もともとは一人暮らしで汁蕎麦の具がなくて、納豆を乗せてみたことからスタートしている。そばつゆと納豆がなかなか合うのである。そんなこんなあり、パスタも納豆にしてみたりと、考えてみれば納豆アレンジはしてきた。でも、パスタもそばも、実は、納豆は絡みが悪くて、食べにくいのだ。一番は白米であると常に思う。それでも、やはり面倒になって味噌汁へ落ち着いているわけである。さて、オートミールにかけてみて、食べにくいのはわかっているので、スプーンで食べていたので、食べやすくなった。オートミールは口に合わないのだが、納豆で問題なくなった。継続するか分からないが、食欲のないときのメニューが一つ増えた。ご飯だとスプーンで食べるのは日本人的には違和感があるが、オートミールは許してしまった。また、くだらない話で失礼しました。ーーー
2023.09.06
心のゆとりがなくて調べていないが、桜の落葉が始まっていた。大学だから、ということなのでしょうが、学内に桜がいくつかある。普段あまり意識していなかったのだが、ふと、下を歩いている時に落ち葉に気づいた。上を見上げると、もう紅葉というか、葉が枯れつつあり、半数近くが落葉しているような様子であった。夏の暑さなど気候の変動があると、作物の不作などがあり、気温は何らかの影響を与えると感じていた。だから暑ければ、紅葉は遅いというか、落葉は遅いと印象があった。もちろん、もしかしたら例年よりも落葉は遅いのかもしれないが、この暑いな中、桜は落葉するのか、、と感慨深く眺めてしまった。日照時間というのも植物の成長に影響するというのが、長雨の年などにニュースで知る。そうなると、最近、日が沈むのが早くなり、その結果、朝はやや気温が下がってきた。そんなことを感じるぐらいだから、植物は緩やかな変化が蓄積して、そろそろ落葉の時期として反応が起きているのだろうか?色々知りたいことはあるが、環境問題で温暖化も進みつつあるが、我々の寿命の中では、自然は大きく変わっていないのかもしれない。もしかしたら逆で、自然は急激な変化についていけず、これまでの生活を買えていないのかもしれない。今月の仕事が一段落したら、少し時間ができるので、もう少し環境問題や自然について学びたいものである。ーーー
2023.09.04
少し前だが、朝通勤中の歩道に車が止まっていて驚いた。よく見ると警察のバイクも来ていて、ガードレールを壊して、車が停止してたようだ。車も一台だし、救急車が来るわけでもなく、警察もスクーターだけ。単なる自損事故ということかもしれない。しかしこの場所、異常なぐらい事故が多い。少なくとも年に1回はこのガードレールが壊れる。今回は、1カ月ほど前に、他の事故があって、すでに壊れているのを見て、「また今年も事故か」と思っていた矢先で、軽い補修だけをしているところに車が突っ込んだのだ。魔のカーブなのか?と思って、この数日考えながら通るのだが、非常に緩やかなカーブで、どんなにスピードを出しても大丈夫なぐらいである。緩やかな下り坂でもある。不思議だ。何か気を取られるようなものがあって、よそ見をしてしまうのか?全くわからない。でも、事故は毎年起きるのだ。不思議なカーブである。早く直してくれないと、歩行者が危険だと思う。次、雨などで車で通勤する時に再度確認してみよう。なぜだろう。(追記)あまり意識しないで車で通過した。緩やかなカーブで、特に何も感じなかった。あえていえば、その直前まで渋滞していることだ。色々と他の道や、バス、店、駅など複数の要因のために、渋滞する場所で、それが終わった瞬間の直線後の緩やかなカーブ。渋滞を抜けて、アクセルを踏むのだろうか?ーーー
2023.08.29
川崎市の小学校どこかで、プールの水を出しっぱなしにした教員と校長に水道代を請求しているニュースが少し気なった。だいぶ前に見たときには、まあ、確かに税金を無駄遣いしたのだから仕方ないと思っていた。一方、市民からの苦情もあり市長が反論しているニュースを見て、少しずつ考えが変わってきた。民間企業を考えてみると、着服等の場合、確かに個人に返却させる。では、事業の失敗で損失をだした場合はどうだろう。不具合のある商品を作ってしまった場合は?それは組織の問題であり、小学校単位であれば、校長なのかもしれないが、教育委員会、さらには市長と考えると、市長にも組織上の責任があるようにも思える。企業であれば社長だ。例えば同様にして、何かボイラーのようなものを消し忘れて、重油をつかってしまったとしよう。それを社員に賠償させるのだろうか?一方、スシローの醤油ぺろぺろだったり、バイトテロのように、何か販売に大きな損害を与えるような行為をあえて行った場合(予測可能な範囲の悪ふざけ)のときは当然、賠償を要求するのも考えられる。もどって、プールの場合は、単純ミスだろう。例えば、職場の電気を消し忘れて帰ることは時々あるかもしれない。それは細かいようだが、多くの人が個別に起こしており、積もり積もればそれなりの金額のような気もする。発注ミスというのもあるかもしれない。別の製品を購入してしまい、返品できない。私がいた会社では、大きな為替損を出した海外拠点があった。人事として処分をされたような気がしたが、その損失を個人に支払わせてはいない。(不自然で少し故意や、何か賄賂とかあったような気もするが、、、)単純な線引は難しいが、社会問題化するほどにその損失を問題として意識するのであれば、管理体制の見直しはまず必要だろう。さらにはヒューマンエラーを前提として、自動で停止するようにすればいい(最近の風呂はすべて止まる)。その投資だと思えば、色々とプラスに思える。税金だから、というのは確かにあるが、それを言い出したら公務員は仕事できなくなりそうだ。そもそも一人の仕事効率でさえ、無駄であれば全て給与を返せというの? それは極端な例である。無駄をゼロにするのは難しいし、ある程度の遊びがないと、社会が行き詰まる。大学は、学生の学費と国からの補助によって成り立っていると思うと、以前も書いたが無駄に予算を使用している上司などは、かなり問題で、返却すべきだと思う。愚痴になるが、どうも個人で使用するものであったり、個人で持ち帰ってもわからないものを10年以上購入している感じである。(前の大学でも退職1年前に、色々と電子機器を購入している先生がいて、呆れてしまった)で本人は高級車に乗っている。確かに、10年以上あれば、数百万ぐらいは自分のお金を使わずに、大学のお金で趣味にも使えそうなものを購入できるだろう。タブレットも無駄に新しいものだったり、パソコンやその周辺機器やデジタルカメラなどなど、、、私など、1000円ぐらいでも予想していたほど使えないものを購入してしまうと凹んでいるのに、まったく無神経というか、ずうずうしいというか、なんだろうな、やはり悪気があるとしか思えない。別に書いたかと思うが、公用車を昼食を食べるだけに使っている先生もいるし、、、なんだろうな。退職するときには訴えようかな。どうせ睨まられないし。。でも逆恨みするのは明らかなので、止めておこう。こういった人は、自分の悪さをさておき、訴えた人を攻撃する。ーーー
2023.08.29
家電量販店の期間限定ポイントの使い道がなく、なにげに、ホットサンドメーカーを購入してみた。その中のレシピの一つに、肉まんを焼くというのがあった。ふと思い出してみれば、上海風だったと思うが、焼き小龍包があって、美味しい記憶があった。買い物ついでに、安価な肉まんセットを購入して、おやつ代わりにホットサンドで焼いてみた。外側が焦げて固くなり、なかなか美味しい。特に良いのは、内部の加熱具合かも、電子レンジで温めると、外側と内側の温度差があり、食べようとすると火傷することがある。ホットサンドの場合は、外側から焼くので外の温度と中の温度差が大きくない。やや熱い状態で食べると、あんまんの場合は少し火傷しそうであったが、電子レンジとは比べ物にならない。違和感がある食べ方かと思っていたが、「おやき」に近い。おやき、を再度焼くと黒くなりそうだが、肉まん、あんまんであれば、ちょうど良い。ピザまんなども売っているので、今後ためしてみたい。悪くない、ポイントの利用であった。ーーー
2023.08.26
転職するぐらいだから、私は悩みの多い人間である。大学も複数渡ってきた。自分の実力以上に何かを求めてきたのかもしれない。企業では、、「もういいだろ」と上司に言われたこともある。もう、君は好きなことをたくさんしてきたのだから、改革を求めず、もう少し貢献しろということなのか、、、転職する過程、進学するときも、基本、誰にも相談せずに、自分の中で対処してきた。しかし、それは少し反省することもあり、最近は少しずつ、親戚に話しをしたり、親しい友人に相談したりしている。でも、最近、色々な問題を抱えて、また心にしまおうかと思った。結局、相談しても解決しないことばかりで、そのことを相談された人も困ってしまうことばかり、私は外に相談しているのだ。これは当たりまえで、自分が解決出来ることは解決するので問題にならない。自分で対処できないから相談するわけだ。以前は、対処しきれないとしても自分の中で解決方法を探して、転職するなどの手段を通して解決してきた。転職先も、特に相談もせずに、決まってから報告してきた。それで困ったかというと、それほど困っていない。逆に、「相談してくれれば」と言われたのだが、心残りだった。でも最近、色々なことをそれぞれ関係する人に話をしてみるが、同情はしてくれるが、当然解決にはならないことがわかった。問題そのものが自分の中にあるときもあるからだ。この2,3日、発生した問題は、私には関係ないと思う。具体性がない話で申し訳ないが、親戚が起こしたトラブルで、私はそもそも関係ない。それを、他の親戚に相談しようかと思ったが、止めた。何も解決できないし、そんなことを年老いた親戚、おじやおば、に話しても申し訳ないからだ。心に仕舞って、誰にも話さず、知らないほうがよいような気がした。具体性がなく長いなってきた。・相談しても解決しない場合は、相談相手が悪いかもしれない。・相談相手がある程度適切でも、解決しない問題は、自分の中にとどめて、 自分で解決するしかない(逃げる、というのも手である)・そもそも、問題は自分が思いつく解決方法に納得性が高い(それが間違いとしても)と思う。そして、自分はそれなりに問題解決をしてきたので、基本、自分を信じて良い気がした。この数年(職場や家庭の問題を)、外に問題を伝えても何も解決しなかったからだ。ストレスになるが、自分の中で消化して解決してしまう、無理ならば問題を問題として考えないように消してしまうのが一番よい。他の人への影響が少なく、一時的ならば、多少大きな問題であっても、私の記憶を墓場まで持っていくのがよい、とも思った。そうすれば、その問題は数名しか知らず、他の人には気づかれないからだ(隠蔽とかそんな内容ではなく、狭い範囲で迷惑している人がいるというようなことを、広める必要がないという意味です)単なる、自分の気持ちの整理で、失礼しました。ーーー
2023.08.26
暑い日が続き、食欲も落ちてしまいました。幸い、少し朝は涼しく感じるようになり、一番暑い状態は過ぎたのかと思っています。少し前から、マイブームで食べているのが、蕎麦もしくはうどんを皿にもり、すなわち、汁はなく。その上に、納豆、豆腐、梅干し、海苔をのせ、濃いめのそばつゆをかけるものです。梅干しは3個ぐらい。なかなかさっぱりしていて、満足度も高く、気に入っています。若い時に一人暮らしをしていて、汁蕎麦に納豆を入れたことはあって、それが好きだったのですが、夏バージョンにしたものです。箱根そばかな、チェーンの広告で、「豆腐一丁」というを見て、今年、豆腐をのせてみました。さっぱりした食にしたくて、梅干しを加えて、やっぱり海苔も、と感じ、現在の形になりました。うどん、特に乾麺から茹でる細いうどんだとなかなか美味しく、更に生卵や温泉卵もいいのでは?と妄想しております。ただ、量が多くなるので、男性向けのメニューかな。食欲のない時に、お試しください。私はあえて、好きで食べるようになってしまいました。ーーー
2023.08.22
公募活動、3つも不採用となり、色々考えてしまう。背伸びをしていた部分もあり、一方で、分野のずれもある。それは戦略というか、実務的な問題である。今後はよく考えて応募しよう。根本的に、なぜ公募活動を開始して、何が現在の問題なのかと考えてしまった。もちろん、この場にいれば、最低限の研究をして、最低限の教育はできる。それに何が不満なのだろう?そんなことを考え、調べていて「心のスキマ」という言葉をみつけた。満たされない心だろう。人の大部分は、この満たされない状況をある程度のエネルギーとして、希望や夢を持っているのかもしれない。でも、仕事で楽しく、満たされるのは非常に充実した日々となることは確実だ。ベースとなる所で満たされ、多少の不満として日常の改善の必要性があるのが良いかもしれない。少なくとも「心にはスキマはない」状態が良いだろう。スキマ対策としての一つは、高望みせずに現在、自分の手元にあることに、価値を見出して満たされるべきであろう。そう思って、自分の現状を見てみた。やはり社会的に役立つというか、達成感が少ないのかと感じた。あまりにも狭い世界で仕事をしていて、その仕事も特にスキルアップするような状況にはない。自由度があまり残されていない。結局、より広い場で仕事をして、より多くの人と関わりを持って、認められるような場に異動したいと感じているのだろう。現状で、どう満足するかという方向もあるのだが、まだ年齢的には異動できるチャンスでもある。現在は、公募活動をすることが、心のスキマを少し埋められる希望となっている気がした。でも、あと、1、2年で結果が出せなければ、現状で諦める必要があるだろう。その時は、仕事以外に何か楽しみを見つけるべき時なのかもしれない。趣味に生きる人も仕事はしっかりしていることも多い。自分もそういったライフスタイルも良いかもしれない。ーーー
2023.08.20
他の先生の悪口を、というか私の異常なワークホリック状態を書いている時がある。自転車で見た光景を書くこともある。大切なのはそこから何を学ぶかである。ブログやSNSの大部分が「同意」を求めているし、見る側も同じように「自分は正しい」ことを知りたく読んでいるような気もする。自転車のペダルの踏み方の話。子供に注意してもあまり直らないのだが、実演してわかったことがある。つま先で漕ぐと足は自然にまっすぐになるしかないのだが、足の中央、かかとでペダルを踏むと、ガニ股に出来るということだ。つま先でガニ股をすると、かかと部分が自電車の各所にぶつかる。つまり、がに股で自転車に乗りたいのであろう。つま先の方が効率が良いとかそういった問題ではないと気づいた。ジャニーズやビッグモーターの組織問題。ジャニーズについては、誰かが言い出すと、ちゃんと出てくるわけだが、おぞましくて読んでいない。でもその数の多さには驚きであるそして、有名になりたいということと、タブーだったこともあり、知っていても表に出せない状況が続いていたのだろう。恐ろしい。最初に告発したことで、「自分は正しい」と思える人が増えたのかも。ズレてきているが、何を感じて、何を学ぶかである。組織文化を鵜呑みにして、それに従い「自分は正しい」と思うのは問題であるが、性被害のように勇気を持って発信した人をみて、自分の感覚は間違いないと思うのは良い。さて、自分はこういったことを感じながら何を学び、何を活かすことが出来るのだろうか?本当に、ダラダラと生きてしまった。反省である。少しずつ、改善して、良い1日を送りたい。ーーー
2023.08.19
札幌、ススキノでの首を切断した殺人事件の件。あまりにも衝撃的な話で、ネット検索をしている時に、リンクがあり、気を引くタイトルだと、つい読んでしまう。でも、だんだん明らかになってくる事実に衝撃が大きすぎる。できる限り、ニュースサイトを開かないようにしようと思うし、この事件を絶対に読まないようにしよう。これまで色々なニュースを見ても、気持ち悪くなったりすることはなかった。不快に思うことは多数あり、くだらないニュースの表示をされないようにしている。しかし、気持ち悪くなるのは初めてである。残忍というか、家族でというのが、医師であることなども関係するのかもしれない。似たような家族構成の知り合いがいるのもあるかもしれない。知り合いからトラブルを聞いたこともあるからかもしれない。何か身近に感じるような世代でもある。そんなことがこのニュースを引き金に思い出されて、関係ないとは思いつつ、不安にさせるのかもしれない。しばらくニュースとは無縁の生活をするしかないか。ーーー
2023.08.15
医者選びは難しいと書いたことがある。歯がそんなに良くないので、歯医者には定期的に行っている気がする。ふと、気づいたのだが、だいたい転職している時に酷くなっている気がした。一番最初に社会人になったときには、大部分の詰め物に寿命が来ていたらしく、治してもまた他の場所が悪くなり、嫌になり、全部入れ替えをお願いしたことがある。最初に大学教員になる前も、会社の近くの歯医者に定期的に通っていた。週末を挟んだ出張も多く、出張の無い平日に短時間外出をさせてもらっていた。そして今も、気づけば、ずっと病院に通っている。老化かもしれないが、今まで以上に丁寧に歯を磨いているのに、歯周病の傾向があり、治療をしてもらっている。それで調べていたら、原因の一つがストレスらしい。ストレスか、すでに書いている通り、比較的強いつもりではある。イライラすることも多いけど、それは数日程度で収まる。でも現在は職場も家庭もストレスなので、一つが収まれば、また新しいストレスがある。そんな生活が、健康になにかマイナスな面として、症状に出ている気もした。大学助手として最初の大学にいたときには一度も病院に行っていない気がした。大変良い時期だったのかもしれない。その後、結婚するまであまり病院には行っていない。結婚してから、定期的に色々と通っている気がする。年齢もあるけど、ストレス大きんだな。。。家庭は毎日ストレスだからな。。。ーーー
2023.08.12
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