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Somewhere Over The Rainbow~♪マイケル・ジャクソン&ダイアナ・ロスのTHE WIZは観たことあるんですが、本家?というかジュディ・ガーランド主演のは未見でしたので、アマゾンプライム有難う。昔の名作も手軽に視聴できるのは鼻血が出ちゃいますね。最初は時代的に白黒なのか~と思っていたら現実世界とOZの世界で撮影方法を使い分けるアイデアになるほど。OZの世界はまるでテーマパークのよう。1939年の作品なんですね。アメリカ版の異世界モノっぽいですけどCGの無い、古き良き時代の工夫が面白いです。ライオンは大変そうだなぁ(笑)西の魔女、東の魔女なんかは当時の世相が現れているんでしょうか?脳みその無いかかし、臆病なライオン、ハートが欲しいブリキの木こり。彼等はドロシーとの冒険を経て、求めるものは自分の中にあるよ、と示唆されるのですが、この辺りは原作が刊行された1900年の時代背景もあるでしょうし・・・自然の脅威(映画では竜巻など)に対しても割と明るめ?対応で広大なアメリカの豊かさ純朴さを感じるとゆうか。舞台がカンザスっていうのもあるのかな?イギリス名作、不思議の国のアリスは不条理さや「何コレ?」感も全面に出てるので、テイストの違いが興味深いですね。ウィキったら、ジュディ・ガーランドはこの時16歳。ライザ・ミネリのお母さんだったのか!今、初めて知った・・・
2022.03.28
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棋譜1: 10,8歩 (10,9),2: 9,6仲 (9,5),3: 4,7仲 (4,8),4: 12,5歩 (12,4),5: 12,8歩 (12,9),6: 4,2龍 (5,3),7: 3,8歩 (3,9),8: 7,5歩 (7,4),9: 7,8歩 (7,9),10: 7,6歩 (7,5),11: 6,8歩 (6,9),12: 2,2銅 (3,1),13: 5,8歩 (5,9),14: 9,2銅 (10,1),15: 6,7歩 (6,8),16: 9,5歩 (9,4),17: 4,8歩 (4,9),18: 12,6歩 (12,5),19: 1,8歩 (1,9),20: 10,5歩 (10,4),21: 2,8歩 (2,9),22: 7,4奔 (7,3),23: 2,7歩 (2,8),24: 4,7奔 (7,4),25: 4,7歩 (4,8),26: 7,7歩 (7,6),27: 7,7歩 (7,8),28: 5,5獅 (6,3),29: 8,8歩 (8,9),30: 4,7獅 (5,5),31: 1,7馬 (4,10),32: 3,5歩 (3,4),33: 4,10角 (3,11),34: 6,7獅 (4,7),35: 6,7奔 (6,10),36: 8,5歩 (8,4),37: 7,6歩 (7,7),38: 2,10馬成 (9,3),39: 2,10横 (1,10),40: 2,10角成 (10,2),41: 2,10飛 (3,10),42: 9,3銅 (9,2),43: 3,9角 (4,10),44: 5,3龍 (4,2),45: 3,7歩 (3,8),46: 3,4馬 (4,3),47: 2,8馬 (1,7),48: 9,2銅 (9,3),49: 3,8馬 (2,8),50: 6,5歩 (6,4),51: 6,5馬 (3,8),52: 7,3龍 (8,3),53: 6,6馬 (6,5),54: 7,6龍 (7,3),55: 7,6馬 (6,6),56: 7,3鳳 (7,2),57: 6,6馬 (7,6),58: 12,7歩 (12,6),59: 12,7歩 (12,8),60: 11,2竪 (11,3),61: 12,6歩 (12,7),62: 6,3龍 (5,3),63: 12,5歩 (12,6),64: 6,6龍 (6,3),65: 6,6奔 (6,7),66: 4,3角 (3,2),67: 6,7奔 (6,6),68: 3,2飛 (3,3),69: 5,7歩 (5,8),70: 9,7仲 (9,6),71: 9,7仲 (9,8),72: 9,3飛 (10,3),73: 9,8歩 (9,9),74: 8,3飛 (9,3),75: 7,8馬 (9,10),76: 7,2象 (7,1),77: 6,9奔 (6,7),78: 10,3横 (12,3),79: 11,8歩 (11,9),80: 12,5反 (12,2),81: 11,9竪 (11,10),82: 12,10反成 (12,5),83: 12,10反 (12,11),84: 12,10香成 (12,1),85: 12,10香 (12,12),86: 4,2金 (5,1),87: 12,1香成 (12,10),88: 9,3飛 (8,3),89: 12,8駒 (12,1),90: 10,2竪 (11,2),91: 11,7歩 (11,8),92: 11,5歩 (11,4),93: 12,10駒 (12,8),94: 10,4横 (10,3),95: 12,9竪 (11,9),96: 2,5歩 (2,4),97: 12,1竪成 (12,9),98: 3,3銅 (2,2),99: 8,5牛 (12,1),100: 11,2豹 (11,1),101: 12,11駒 (12,10),102: 11,3飛 (9,3),103: 12,10飛 (10,10),104: 5,5鳳 (7,3),105: 8,7牛 (8,5),106: 3,7鳳 (5,5),107: 4,9鳳 (6,11),108: 2,7鳳 (3,7),109: 2,7鳳 (4,9),110: 11,6歩 (11,5),111: 11,6歩 (11,7),112: 11,6飛 (11,3),113: 12,2飛成 (12,10),114: 9,3銅 (9,2),115: 12,5龍 (12,2),116: 4,6飛 (11,6),117: 4,11銅 (3,12),118: 2,4竪 (2,3),119: 3,7鳳 (2,7),120: 10,3竪 (10,2),121: 2,8角 (3,9),122: 12,3豹 (11,2),123: 12,3龍 (12,5),124: 10,1竪 (10,3),125: 9,3龍 (12,3),126: 9,3虎 (8,2),127: 12,9角 (10,11),128: 9,2銀 (9,1),129: 6,11金 (5,12),130: 2,3馬 (3,4),131: 7,9麒 (7,11),132: 3,6歩 (3,5),133: 5,9鳳 (3,7),134: 10,6飛 (4,6),135: 8,5角 (12,9),136: 10,8飛 (10,6),137: 11,11銅 (10,12),138: 9,8飛 (10,8),139: 10,11銀 (9,12),140: 9,7飛 (9,8),141: 10,9牛 (8,7),142: 5,7飛 (9,7),143: 6,8馬 (7,8),144: 5,9飛成 (5,7),145: 5,9龍 (5,10),146: 4,6仲 (4,5),147: 4,10飛 (2,10),148: 7,1金 (8,1),149: 4,6飛 (4,10),150: 8,3象 (7,2),151: 12,1角成 (8,5),152: 7,2象 (8,3),153: 8,5馬 (12,1),154: 8,3虎 (9,3),155: 9,5馬 (8,5),156: 11,4横 (10,4),157: 11,6飛 (4,6),158: 3,4竪 (2,4),159: 11,4飛成 (11,6),160: 2,4銅 (3,3),161: 5,7馬 (6,8),162: 9,4虎 (8,3),163: 9,4龍 (11,4),164: 3,3金 (4,2),165: 9,2龍 (9,4),166: 4,2銀 (4,1),167: 10,1龍 (9,2),168: 2,2豹 (2,1),169: 9,3馬成 (5,7),170: 5,3銀 (4,2),171: 4,6角 (2,8),172: 3,5銅 (2,4),173: 5,7角 (4,6),174: 6,4麒 (6,2),175: 7,1龍 (10,1),176: 5,1虎 (5,2)なんでAIが獅子とか奔王を突っ込んでくるのか良く分からないんですけどまあ、ええか・・・と思いながら駒を取ってます。飛鷲とか角鷹とか作れるとテンションだだ上がり。しかし動き方を完全に把握しておらず、雰囲気で動かしているモヨリです。獅子の細かいルールが難しい。
2022.03.21
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解説者:三枚堂達也七段解説者:藤森哲也五段聞き手:伊藤沙恵女流名人聞き手:村田智穂女流二段対局会場はなんと世界遺産、日光東照宮。画面を観ているだけでシワワセ(笑)立会人は木村一基九段です。リアルタイムでは丁度、あの2三金から観始めてそっから目が離せなくなりました。最終盤の5二銀も見ごたえありましたね。藤森五段のテンポ良い解説も耳に心地よかったです。藤森:「永瀬王座は”負けない将棋”なのでこれからまだ長いですよ」永瀬王座は棋王戦二度目の挑戦でしたが渡辺棋王の壁が厚かったですね。10連覇、なかなか成し遂げられる事ではありません。インタビューの最後でABEMAさん担当記者?との攻防に笑ってしまいましたwhttps://www.youtube.com/watch?v=TSvR02Z54DM<同一タイトル連覇記録>1位羽生善治 19(王座)2位大山康晴 13(名人)3位大山康晴 12(王位)3位羽生善治 12(棋王)5位羽生善治 10(棋聖)5位渡辺明 10(棋王)←NEW!(継続中)7位大山康晴 9(王将)7位中原誠 9(名人)7位羽生善治 9(王位)7位渡辺明 9(竜王)
2022.03.20
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アマプラにあるやん!歌は知ってる!Singin'in the Rainじゃん!ジーン・ケリーだよ!・・・という予備知識しか無かったんです。本編はどんな話なん?よし観よう。とってもミュージカル。1952年の映画なんすね。サイレントからトーキーに移行する端境期みたいな時代背景。1920年代のハリウッドが舞台です。華やかなレッドカーペットのサイレントスター、ドン(ジーン・ケリー)と親友のコスモ(ドナルド・オコナ―)最初は地方のドサ回りから撮影所でのスタント仕事にありつきスポットライトが当たる役をつかみ取ったドン。相手役の女優リナはすでに売れっ子で鼻持ちならない。共演者のドンを一方的に自分の恋人だと決めつけていました。しかしドンは、いやいやまてまて違う違うそうじゃない、となりますわな。女優キャシー(デビー・レイノルズ)と出会い舞い上がるような気持ちを土砂降りの雨の中、タップダンスを踊るのがあのシーンだよ、これがあの有名なシーンか!正にDance on Air …マドンナのVogueが脳内でリフレインするよ。オコナ―のMake Em Laughも運動量がヤバくって目が点になりました。トーキーになって声が悪いとか歌があまり宜しくないとかで沈んでいった役者さんも居たんでしょうねぇ。映画撮影技術の移り変わりとか1920年代のハリウッドショーの雰囲気とか当時のパリピwとか、じんわり味わえます。ダンスシーンはずっと観ていられるな~♪どうかしてる位かっこ良いですね。ジーン・ケリー最高やな。
2022.03.19
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アマプラにあるんですよ。観るでしょ。・・・とは言いつつマリリン・モンロー主演の映画を初めて拝見しました。マドンナのMV、マテリアル・ガールの元ネタとは存じていましたがわー可愛い。これは可愛い。世の男性が夢中になるのは仕方がない。セクシー&キュート&チャーミングだ。1953年公開のコメディ・ミュージカルでマリリンが歌って踊ってる。マリリンとジェーン・ラッセルの衣装を観るだけでも楽しい。主人公は「お金持ち」に目が無いショー・ガールですけど嫌味なくスッキリ爽やか。逆に被害者のビークマン夫人の方が感じ悪く見えるのはナゼ。なんとゆう不条理。ヘンリー・スポフォード三世のキャラも面白かったですね。"Dumb blonde"のイメージで同様の役柄ばかり来る為マリリンは一時休業をしたとか。他の出演映画も観てみたくなりました。
2022.03.17
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身内とのやりとりで「今期は結構、重い感じのを観てるから自分の調子がイマイチな時は 観るのがしんどいかも・・・」とボヤいたらこれはどうだ?と言われたのが”転生したらスライムだった件”あぁ、いわゆる”なろう系”っていう感じの作品なん?なんか違う?それにしても転生してスライムなのか。なるほど・・・と観始めて、をお、ゆるい、ゆるい、今まで観ていた殺伐なやつとは違いシムシティのような(違)さぁ街を作ろう!でボリュームがあったので、ワクテカしながら観ていたらああああああああああああああああああああああ!まだ終わってないいいいいいいいいいいいい!続きはああああああああああああああああ!魔王が8人になってええええええええ!どうなるのおおおおおおおおおお!・・・と2期の最後で叫び”転スラ日記”をボチボチ視聴致しました。うーん日記の方は1期の後に観た方が良かったかもしれない。実際の放映順も1期→日記→2期だったのですね。ほんで映画になったりするんだね。3期はまだか。
2022.03.10
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2022/3/9 東京・将棋会館「特別対局室」ABEMAさんで視聴してたんですが飯塚七段の穏やかトーク、竹部女流とのやりとりはホホエマシイ(笑)豊川七段のおやじギャグ炸裂トーク・・・あと田村七段を「たむちゃん」「たむちゃん」と呼んではるのが可愛らしかったです。田村七段のスーパー爆速解説。解説が早いというか、見え方が爆速なのでサクサク進むという感じなのですが、伝わりますか。ほんで、豊川七段のおやじギャグを華麗にスルーされてるのが観ててウケました。https://www.youtube.com/watch?v=Kk4ePYCGLjghttps://www.youtube.com/watch?v=Y4Qr7ZijRcQ<終局後インタビュー>~本局後手番で角換わり、先に攻められるという展開になりましたが~藤井:「・・・仕掛けられてしまう認識は無かったのですが失敗してしまったかな?と」 「本譜は苦しくしてしまったのかなと感じていました」~6二玉or6三玉か長考されてたかと思うんですが、その辺りは?~藤井:「どちらも考えたのですが、どちらも変化が分からなかったです」~その後3二銀成、3四香、7七角成、8二飛車まで派手な応酬かと思いましたが~藤井:「仕方ないのかなと思っていました・・・自玉がどうなってるか分からなかったです」~勝ちになったかな?というのはどの辺り?~藤井:「7七桂から7七玉として自玉が少し広くなったので、その辺り」~A級への昇級が決まりましたが~藤井:「今期苦しい戦いだったので何とか昇級出来たのは良かったと思います」~来期の豊富など~藤井:「今期が課題が多かったと思うので振り返って来期、挑戦争いが出来ればと」~先手で角換わりを選んで仕掛けの手ごたえや事前準備の想定はいかがだったでしょう?~佐々木:「攻めが軽くて作りが薄いような感じがするんですけど 戦いながら作りを厚くしていく難しい戦法をぶつけてみたかったと・・・ 藤井さんとの対局は楽しみにしていたので何か新しい試みで対局に臨んだんですけど 中終盤読みの無い手が多くて、全体的に読みで上回られてた気がします」~指し手で言うと、ここは自信あったけど、ここは・・・といった部分は?~佐々木:「3二銀成という、ただ捨ての所があったんですけど自分の読みだと結構厳しいかと 思っていました。本譜は凌がれたというか。勝ちかな?という局面で 負けた感じがします」~注目される舞台での対局、結果は残念でしたが戦ってみてどんな・・・今の心境でしょうか~佐々木:「6時間の長い持ち時間で一日通して対局出来たっていうのは かなり良かったというか。自分なりに一生懸命考えて指したので 悔いの残る手も無いですし全力を尽くした結果なので」佐々木七段もA級で戦ってほしい棋士の一人、捲土重来を期する新年度にと願います。感想戦アングル、ナイスでございます。盤面も分かりますし良いお仕事。感想戦は和やか。しかし藤井竜王の順位戦49-3で勝率0.942はあれ?目がおかしいのかな・・・と思っちゃいますね。▲稲葉陽八段ー△郷田真隆九段戦https://www.youtube.com/watch?v=K4NkYEy8eqY▲千田翔太七段ー△木村一基九段戦https://www.youtube.com/watch?v=DaYsJNZWpfYさて来期のA級は・・・①渡辺or斎藤②糸谷③佐藤天④豊島⑤広瀬⑥永瀬 ⑦佐藤康⑧菅井⑨藤井⑩稲葉会長がどうかしている・・・(凄)それから藤井聡太竜王は当たるのが大変な棋士になってしまっているので彼と対局する為には、まずA級になる。竜王、王位、叡王、王将、棋聖のタイトルどれかに挑戦する。棋王戦本戦(シード)に進む。王座戦本戦(シード)に進む。NHK杯本戦二回戦(シード)まで進む。朝日杯本戦(シード)へ進む。銀河戦本戦(シード)へ進む。将棋日本シリーズ JTプロ公式戦の12人の中に入る。・・・そんなバナナ!!!
2022.03.09
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佐々木勇気七段編(羽生善治九段vs永瀬拓矢王座戦2月4日対局解説)https://www.youtube.com/clip/UgkxIVW6C3Q7p-YJ-WXPuhS9AW2BZmYvp2Di村瀬:「ユーチューブは初めてで他の解説もあまり?」佐々木:「そうですね順位戦が・・・B1は月2局ある時が」村瀬:「お忙しいですよね」佐々木:「たまに解説するのは楽しかったですけど」 「さっき将棋世界読んでたら永瀬さんの事かいてある記事があって」 「永瀬さんがたまに落ち込む時があるらしいんですね」 「そん時にホントがどうか分からないですけど”風呂で音楽を聴くのが 幸せだ”みたいな事が書いてあって・・・そんなイメージ全く無くて」村瀬:「それは、そもそも落ち込む事が無いんじゃないかと?」佐々木:「モチベーションが上がらないとか聞いた事ないから」 「しかもお風呂で音楽・・・今度研究会で会ったら聞いてみようかな?」村瀬:「年明け1月4日にABEMAさん番組の関係で・・・取材会てのがありまして そこで永瀬王座に取材したんです。去年どんな一年だったか伺うと 初めてモチベーションが下がるのを経験したと・・・」佐々木:「棋士仲間には話さないんです、記者の方にはちゃんと答える」村瀬:「全然秘密の話じゃないと思うんです・・・ただ王将リーグで藤井竜王に勝って それが嬉しかったと」佐々木:「良い勝ち方でしたよね」 「その後もう一回、朝日杯でも」 「連勝してるってことですね」村瀬:「そうですね」 「朝日杯後のミニインタビューで藤井竜王との対戦成績が3勝7敗だと。その差を 埋めたいって事もおっしゃってましたね」佐々木:「藤井さんとの対局に勝ちたいっていうのは殆どタイトル挑戦するのと同じ位 難しい・・・なかなか気楽に言えないです」村瀬:「順位戦は別ですけど、(保持タイトル他でも)シードされているタイトルが・・・ 本戦勝ち進まないと大変」佐々木:「ことばが合ってるか分からないですが”見る目がある”」村瀬:「先見の明がある」佐々木:「藤井さんが四段の時から強いっていうのを見抜いたじゃないですか」 「それは結構凄いことだなと思って」 「その時は永瀬さんしか”強さ”を分かってなかった」村瀬:「私、以前聞いたものだと”炎の七番勝負”ABEMAさんの企画があって 非公式戦なおかつ収録で・・・配信されるまで何か月かあったんですけど その段階で指して、自分(永瀬王座)は勝ったけれどもVSを(頼んだ)」佐々木:「藤井さんがタイトル獲る前から過大評価してたじゃないですか」 「棋譜が有り難いとか、棋士は並べるべきとか・・・」 「今はホントに藤井さんの棋譜は絶対並べるし、定跡進めてくれますし」相掛かりを例にとると、新しい戦形を普通の人は「やってみようかな?」等好奇心で指し進めたりするのだと思うのですが、藤井さんの場合は明確に指したい形がある。藤井さんが指し始めた時、相掛かりの先手番で勝ち続ける・・・観ていて不思議だなと感じていたが、普通の人の先まで研究していて、勘違いかも知れないですけど相掛かり党の若手がやっと追いついている状態なのかも。あまり指していない戦形は、指さないと変化を忘れてしまう。そこを永瀬さんは研究会の量でカバーしている。だから永瀬さんは定跡に詳しい、との事。村瀬:「対局中に考えた変化や実際に指さなかった変化を 対局後覚えていられるのですか?と素人の発想で質問したら、それはプロなら 誰でも出来ますと」佐々木:(笑) 「簡単に言ってますけど、年とってくると記憶力って落ちてくると思うんです」 「印象的な将棋は覚えていられますが10局とか指すと・・・」 「記憶の定着というか、最近脳の仕組みも気になっていて」 「覚えることが膨大すぎて。相掛かりの変化だけでも100個位あるんです。 100は盛り過ぎかな?」村瀬:「アマチュアからすると、過去の将棋を良く覚えているなという」佐々木:「研究会で指すのは1日3~6局なんですよ」 「あとはパソコンをカチカチして覚えるのか・・・しかし、それはちょっと 良くないんじゃないかと」角換わり、矢倉、たまに振り飛車となると時間が足りないとのお話。順位戦で郷田九段と対局した時は、珍しい形の研究をぶつけたつもりだったとの事。佐々木:「羽生世代っていうのが50歳超えているんですね」 「自分が50代になったら・・・ひとつの目標になります」 「いや強すぎましたね」村瀬:「終盤までギリギリの所で」佐々木:「最後の馬力がないですね」村瀬:「過酷だなと思います」 「取材の時、廊下からチラっと拝見しますが・・・0時過ぎてずっと考えて」B級1組最終戦について。佐々木:「せっかくの大一番というか。そういう勝負が出来るのは凄く有り難いなと」村瀬:「前期のB級2組は開幕戦で。結果は残念でしたが見ごたえのある将棋で」佐々木:「(相手は)中終盤ほとんど間違えなくて、それはどう戦っていくか・・・ しっかり対策を立てていけば先手番ですから・・・」村瀬記者が上梓された本について。(棋士の勝負哲学)佐々木:「表紙はどなたの手ですか?」村瀬:「それは豊島九段の手です」佐々木:「そうだったんですね、知らなかった」村瀬:「うちのカメラマンが撮った写真」佐々木:「指よりも局面の方が気になって」 「4四銀型の矢倉でしょ、同歩と取る所」村瀬:「2年前の名人戦第六局」佐々木:「渡辺戦」村瀬:「渡辺名人が誕生した時ですね、さすがです」
2022.03.08
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https://www.youtube.com/watch?v=VYHfmoK3exQ<糸谷哲郎八段vs斎藤慎太郎八段>こちらが一番早く終局しました。大盤解説にも糸谷八段がお越し下さいました。渡辺名人との昼食についてのやりとりは笑ってしまったw~本局について~糸谷:「一番初め分からない形になってしまって・・・壁銀を作って 相手にゆだねるような将棋になってしまい、先手番としては 面白くないのかなと思っていたんですけど、段々固くなってきたので 戦える形になったのかな、と」~今期6勝3敗となりました(2位)~糸谷:「負け方が良くない事が多かったので、それを減らしていければと 思っています。挑戦争い最後まで絡みたかったんですけど 力及ばなかったです」~本局について~斎藤:「あまり流行っていない後手としての対策かなと・・・結論が知りたくて やってみたという感じで・・・どこまで行っても纏め難くて 作戦的に不味かったか難しいとは思ってたんですけど・・・途中から 神経を使い過ぎて最後あっさり負けてしまう順を選んでしまったのが残念です」~控え室では長期戦かと・・・3六歩が?~斎藤:「そうですね酷い錯覚で」 「ただちょっと前に何か工夫したほうが良かったかなと」 「感想では5三金をどこかで上がるしかなかったかなという感じですかね」~8勝1敗で挑戦ですが今期を振りかえって~斎藤:「前半~中盤にかけては集中してやれてたかなと・・・最後2局位は集中力を 欠いた内容になってしまったと思うので・・・リーグ戦は難しい」~(名人戦)七番勝負に向けて~斎藤:「昨年やはり課題を多く感じましたし今日の将棋も途中で 失敗してしまいましたので・・・改善して一番良い状態で臨めるように」<広瀬章人八段vs羽生善治九段戦>大盤解説に広瀬八段が登場して下さり詳しく説明もあった一局。~本局について~広瀬:「仕掛けはやりたい形ではあったんですけど・・・想定していた局面からは 外れてしまって長考になったんですが、際どい変化が多いので形勢が 分からないまま進めていました」~(形勢)判断も難しい?~広瀬:「そうですね、はい」 「思いのほか結構難しくてギリギリですけど・・・踏み込みました」~勝ちかなと思った時は?~広瀬:「2三竜引いた時に2四銀、一枚使わせた事が出来たので・・・」~今期を振りかえって~広瀬:「終盤で間違えてしまった事もあったので勝ち越したのは良かったですけど 来期に向けての反省点も多い事を感じる一年でした」~後手番で角換わりの局面になりましたが~羽生:「難しい変化だったと思うんですが長考して玉頭突いた辺りとか、あの辺が どうやるか分からなかったですね。細かい所にミスがあった気がします」~8六歩と突いた?~羽生:「そうですね、あの局面は何が正しいか分からなかったですね」~今期を振りかえって~羽生:「細かい所での判断が良くなかったのかなっていうのが・・・」~来期に向けて~羽生:「今期の将棋をしっかり総括しなくてはいけないなと思いました」<佐藤康光九段vs佐藤天彦九段戦>~本局振りかえって~佐藤天:「ひねり飛車模様からじっくりした将棋になったと思うんですけど・・・ お互いに主張があるような。中盤の5九飛車回った辺りは作戦としてはまずますかなと 思っていたんですが、その辺りから具体的な指し方が難しくて最終盤で 勝ちが見えたかな?と」~手としてはどの辺り~佐藤天:「最後、9七歩同玉辺りでこちらの王様は寄らない筈ですので、ここでようやく はっきりしたかな?と」~今期を振りかえって~佐藤天:「黒星スタートではあったんですけど、そこから立て直す事ができて。 名人を失冠してからは負け越しが続いていたので・・・挑戦はかなり前に 可能性が消滅していたんですけど6勝3敗は一つ自信にして来期臨めればと思います」~来期3位ですが~佐藤天:「ここ2期は順位を落とす苦しい戦いでしたが・・・強敵しか居ないA級ですので 上を目指せるように頑張りたいと思います」~本局振りかえって~佐藤康:「苦しい時間が長い将棋になってしまったと思うんですけど、最後もう少し 他の手も指してみたかった気がしたんですが、ぴったり負けなんですね。 負けの手順に入ってしまいましたね」~ひねり飛車を採用~佐藤康:「やってみたくなったんですけど、まぁまぁダメですよね、そういうの(笑) ・・・巧みに指されて作戦負けかなと思っていました」~今期振りかえって~佐藤康:「そうですね・・・負けた将棋は中終盤、他の手を指したかった気がします。 本譜より良かったかな?という手があったと思うので・・・その辺が課題ですね」<永瀬拓矢王座vs山崎隆之八段戦>永瀬玉の大冒険が凄かった一局。~本局振りかえって~永瀬:「最後詰んでたと思うので・・・詰んでませんでした?3四歩同馬4四金が多分・・・」山崎:「桂合いされるから」永瀬:「詰まないんですか、ああそうでしたか」山崎:「5六歩打たれて・・・投了図だったので、酷いな~と色々」永瀬:「詰まされてもおかしくなかったです」~中盤はどのように?~永瀬:「中盤は難しいと思っていました」 「終盤はなんとかしたい局面もあった気がするんですけど、5六歩と打たれた手で 着地の仕方が分からなくなってしまったので、6六銀までは順調かなと・・・」~今期を振りかえって~永瀬:「2連勝から3連敗で、そこで・・・苦しい戦いになった気がします」~来期に向けて~永瀬:「経験した事を活かして少しでも良い成績をとりたいと思います」~本局ふりかえって~山崎:「序盤は主張を作らないと・・・もうちょっと意欲的に欲張って指さないといけない時に 耐えて苦しい順を選んでしまい・・・違和感がありながら指していました。 中盤は急にチャンスが来たなという場面もあったんですけど、しっかり 考え抜く事が出来なかったので、はっきりダメにしてしまったなと」~今期を振りかえって~山崎:「時間の使い方なども勢い良く指すのか考えるのか中途半端で、指し手にも 現われてチャンスをものに出来ない対局もありました・・・」<菅井竜也八段vs豊島将之九段>~千日手含め感想を~豊島:「千日手局は悪い局面が長かったです、指し直し局は2転3転して・・・ 馬切られてダメにしてしまったかと」~どこで勝ちに?~豊島:「最後、端歩打っても同角でも分からないので・・・」~今期を振りかえって~豊島:「あまり良くない将棋を指してしまって、内容が悪い将棋を・・・」~長い将棋でしたが振りかえって~管井:「指し直しは勝ちたかったですけどね~段々と手が見えなくなってしまって」~最後の方は時間も無かったですけども~管井:「すーごい悪い手をいっぱい指した気がします」~疲労のほうは?~管井:「疲れましたけど・・・そうですねぇ・・・いっぱい勝ちを逃してる気がします」~今期を振りかえって~管井:「終盤で逆転が多かったですね。来期は頑張りたいと思います」指し直し局は菅井八段が先手で中飛車に。終局は午前3時18分。大変な一局となりました。控え室で関係者皆様が見守る写真を、ツイッターで拝見しましたが前日からの準備を含め、本当に長い長い一日・・・次の日にゆーちゅぶでインタビュー視聴でき有り難い限りです。
2022.03.05
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第80期将棋名人戦・A級順位戦2022年3月3日https://www.youtube.com/watch?v=3QepdQUhq-4https://www.youtube.com/watch?v=1NhAy5Yflu0ここ数年恒例の浮月楼さんでの一斉対局。浮月楼さんは徳川慶喜が大政奉還の後、居住していた屋敷跡だそうで。斎藤慎太郎八段vs糸谷哲郎八段豊島将之九段vs菅井竜也八段佐藤康光九段vs佐藤天彦九段永瀬拓矢王座vs山崎隆之八段広瀬章人八段vs羽生善治九段渡辺:「流石ですね上村君の・・・矢印ね、非常にこう我々の喋りに合った・・・ 何も指示してないのに。ありがとうございます」大盤大画面のPC操作は上村亘五段がされておられるようです。ゆーちゅぶ&ABEMAさんの2窓?3窓?で視聴しておりまして渡辺明名人解説のなかの雑談というか現A級10名の内、8名と渡辺名人はタイトル戦を戦っているけれども羽生九段は全員とタイトル戦を戦っておられるという話をされてて「あ、そうか!」と改めて羽生九段の凄さに納得したというか。A級以上29期の実績に「うひょ~」となる訳です。すでに名人挑戦と降級の方は決まってしまっているのですが来期のA級順位が決まるので大事な一戦。佐藤対決は康光九段がひねり飛車、天彦九段はミレニアム囲いで対抗。糸谷八段は序盤でだいぶ時間を使っている模様。渡辺:「糸谷八段は兄弟子ですか?」石本:「はい」渡辺:「糸谷さんに将棋教わったりしてたんですか?」石本:「糸谷先生には殆ど指して頂いた事はないですけども・・・ それ以外のお仕事とか・・・美味しいケーキを食べに連れて頂いたりとか」渡辺:「・・・(将棋)真似出来ないですもんね習っても」豊島vs菅井戦は全5局の中でも進行が早いそうで石本:「序盤から力戦調の出だしになりました」相穴熊みたいな感じですかね・・・関西組は新大阪で一緒の新幹線に乗車されてたらしいのですが渡辺名人は重い空気がヤで、A級順位戦最終局へは一人で行動されるみたいです。石本:「浮月楼までの道のりも・・・棋士の大名行列みたいになっちゃって」渡辺:「今回は(挑戦&降級)が決まってるんですよ(それでも空気が重いのに) ・・・普段は決まってないから、そうするとピリピリしちゃって」渡辺:「タイトル戦は2人じゃないですか」石本:「トップ棋士が集結して皆、明日対局っていうのは(ここだけ)」渡辺:「お昼ごはんも(10人)一緒の部屋で・・・これまた空気重いんですよ」前夜祭のインタビューはまだ視聴してないんですが想像するだに雰囲気が重そうですね~・・・渡辺:「対局者の夕食写真が出るじゃないですか。あれって対局者の分とは別に 写真を撮って(媒体に)のっけるんですね」 「今日も写真撮影用のね夕食があるんですけど、僕は予約してきたw」石本:「まだ何を食べるかは決まってない?」渡辺:「あ、もう見ましたw」 「ただ撮影後の食事なので時間経っちゃってますけど、それでも良ければ」昼食は同じ御膳みたいですが夕食はオーダー制みたいですね。19時からは鈴木大介理事と石本さくらさんの解説&聞き手で。鈴木:「(管井さんは)唯一の振り飛車で私、解説しやすいんですけども」 「意外な一手、4六銀打つで」石本:「Cのその他でしたね、正解された方は・・・」鈴木:「結構多い!」 「第一感難しかったので当てるの難しい」・・・現地で”次の一手クイズ”をやってはったみたいです。鈴木:「広瀬vs羽生戦・・・これは一手一手レベルが高すぎて」 「1八角の遠見の角ってね私、棋士になって一回も打った事ないんですけど 人生の中で一回は打って勝ってみたいですね」PC操作&解説に上村亘五段の他、勝又清和七段、上野裕和六段、長岡裕也六段が携わっておられたようですね、皆さんトークに合わせて駒を動かしたり矢印や丸印を分かりやすいよう入れたり、反射神経が凄い・・・21時からは渡辺明名人&藤井奈々女流の登場。渡辺:「(佐藤vs佐藤戦)この時間でも終盤の入口みたいで終わらなそうな感じ・・・」藤井奈:「控え室でも一番長そうと」渡辺:「駒台に歩しかのってないのは・・・」 「(先手)6六角では一目苦しそうですね・・・(先手)33分しかないの?」藤井奈:「豊島vs菅井戦」渡辺:「管井さんが桂馬得してるんですが持ち駒全部使っちゃってるのがどうか・・・ 豊島さんは(持ち駒の)金を使っていきたいですね」藤井:「(先手)4三金」 「どこを見て形勢判断するのが良いのでしょうか」渡辺:「AIが無いと(どちらが良いか)意見が分かれる将棋ですね」 「概ね互角で推移してたかと・・・相穴熊の将棋って千日手が心配なんですよ」 「ネガティブな言い方ですけども運営サイドからすれば・・・w」(ここで糸谷vs斎藤戦の画面へ)渡辺:「割とガチャガチャ戦ってたんですけど局面が落ち着いちゃったんですよね」藤井奈:「垂れてた歩が消えていった気がします」渡辺:「(先手)5六歩ですか~・・・味わい深い手ですね」藤井奈:「あれ?結構進んでいますね」渡辺:「ぱっと見、先手が良いですね」藤井奈:「王様の固さも差が」(永瀬vs山崎戦)渡辺:「この将棋は先手の永瀬さんペースで進んでいまして後手の山崎さんが いやみをつけていくという・・・午後13時くらいからそんな感じ」藤井奈:「(先手)6四歩(後手)6五歩(先手)8五歩」渡辺:「難しすぎて解説が出来ません・・・この3手は難しい。どういう事だろう」 「受けに力を発揮してる永瀬調と・・・棋譜コメ読んでるだけですけど」 「基本的にはずっと先手が良いんだと思います」永瀬王座vs山崎八段戦は永瀬王座が一気に持っていこうとしているのを山崎八段がずっと耐えてる感じみたいですね。(広瀬vs羽生戦)渡辺:「現状後手つめろなんですけど・・・いっぱい(後手は駒を)持ってますけどね」 「あ、でも広瀬さん25分しかないんですね」 「これでも先手が詰まなきゃ(先手)勝ちなんですよ」 「だめかな、ちゃんと(後手)詰ますの大変かな・・・まぁでも粗方・・・」 「先手が勝ってるでしょう・・・そしたら広瀬さん(大盤会場へ)来てくれるかな」 「感想戦終わって23時くらい?」(糸谷vs斎藤戦21時34分終局の模様)渡辺:「急転直下でしたね、糸谷さんがスパーんと一気に寄せたって感じで。 まさかここが一番先に終わるとは思わなかったですね」 「・・・感想戦終わったら糸谷君、(大盤解説)やってくれるかな」 「コメント撮りが終わって・・・(感想戦)3~40分やるでしょう」藤井奈:「9時対局開始ですが休憩ありますけど、およそ12時間」渡辺:「順位戦としては早いです。1時間くらい早い終局、糸谷さんは6勝3敗?」藤井奈:「2位が確定したそうです」渡辺:「斎藤八段は8連勝で1位決まってるので・・・」もしも斎藤八段が全勝していたら、中原誠八段(26期)森内俊之竜王(62期)羽生善治二冠(70期)渡辺明三冠(78期)に続く快挙だったようです。その後、渡辺名人&大石七段とW解説タイムがありまして・・・(画面は佐藤康光vs佐藤天彦戦)渡辺:「天彦さん高校生くらいからこっち(関東)来てるから17~8年前に 初めて会ったのかな?」 「奨例会三段の頃はまだ福岡居て、周りに指す人が居ないんですよ。 ・・・僕も高校生だったんで。プロだったんですけど、あんまり人と 練習将棋指す機会が無いんですよ」ネットで佐藤天彦さんと毎日のように指してチャットをしていた頃があったとの事。大石:「顔は?」渡辺:「(相手が)佐藤天彦ってのは知ってるんだけど顔は知らないし声も知らない」 「一年以上(ネットでの)やりとりしてから会うって感じでした」大石:「今は?」渡辺:「最近コロナ禍になってからは・・・将棋会館でも学校給食スタイルで 同じ向きで食べるようになったんですよ・・・親しい人ともそんな 喋る機会無くなったかなぁ?って」https://www.youtube.com/watch?v=KfKCPoENsHQ&t=3s渡辺:「あ、特別ゲスト来た?じゃあ、あの大石君と二人で兄弟弟子でやって下さいよ」対局後の糸谷八段が登場。渡辺:「お疲れの所ありがとうございます」 「大石君も残って3人でおしゃべりを」 「ずっと糸谷さんが来てくれるんじゃないかって狙ってたんですけどもw」 「いいですか?僕から・・・今日ちょっと聞きたい事あったんですけど」 「今日のお昼御飯の”将軍御膳”ってあったじゃないですか」 「鍋があったでしょう?」糸谷:「はい」渡辺:「あれ肉と魚を入れるっていう・・・皆と同じ部屋に10人座りました。 誰かチャッカマンで火をつけてくれるんですか?」糸谷:「はい」渡辺:「沸騰するの待ってる感じ?」糸谷:「待たないと入れてもしょうがないんで」 「チャッカマン消えるのだけは味が悪すぎるんで・・・」渡辺:「対局中ってセカセカ食べるじゃないですか・・・」糸谷:「他のもの食べながら(鍋の)湯気出たかな?と思って」 「みんな黙々と」渡辺:「・・・珍しいですよね?鍋が出てくるの」糸谷:「すごく美味しく」 「もっと味わえる時に味わいたい」渡辺:「40分じゃちょっとね」糸谷:「1時間くらいかけて頂きたい(食事でした)」渡辺:「対局中どうしてもイライラしてるしね」今日の↑ハイライトだったのでは?(笑)その後、糸谷八段による自局解説が。後手3四金と払ったのがあまり宜しくなかったのでは?というお話。3三歩と合わせたほうが、という感想戦の内容を説明下さいました。トークのテンポに合わせて大盤を動かすPC方の反応が凄い。その後、おそい時間まで大石直嗣七段と石本さくら女流の解説が続きました。お疲れ様でございます。え~と管井vs豊島戦が、糸谷八段昼食トークの間(22時42分)111手で千日手となり30分後指し直しになりました。鈴木:「あ、穴熊の達人が」対局後の広瀬八段が大盤会場に登場されました。広瀬:「こんばんわ宜しくお願い致します」鈴木:「お疲れ様でした、あの大変な切れ味でしたけど」 「深い踏み込みで。3三歩垂らしてからの飛車切りで。自玉の詰み、相手玉の 詰めろ逃がれの詰めろとかあって難しかったと思うんですけど」広瀬:「結局角換わりの良くあるとまでいかないですが・・・」鈴木:「水面下で研究されてる局面なんですかね」広瀬:「だと思いますね。すぐに大長考でしたけど」 「・・・(後手)3四金が普通の手なんですけど考えてなくて」鈴木:「どんな手が他には?候補として」広瀬:「2四金を・・・」鈴木:「深いじゃないですか」広瀬:「こっちのほうが変ですよ、3四金の方が自然なので」鈴木:「どちらも難しい」(先手1八角打の所で)鈴木:「この角打つ時いつも気持ち良いですよね」広瀬:「悪い手じゃなければ良いんですけど」鈴木:「8七飛車成はね流石、羽生九段というかね・・・飛びあがったでしょ?」広瀬:「マジかと思いましたね」鈴木:「自分ならビックリして投了しちゃうかもw」 「棋士の人って心臓強いよね?こんなの切られたら何も見えなくなっちゃうよ」 「これ教えて欲しいんだけど同玉の時に8六、8五って入らないって事? 歩の数が大事?」広瀬:「8六、8五はなるべくなら入らないつもり・・・3五金とれるなら3五金で」鈴木:「なるほど・・・3三歩は上手く手を作りますね」」広瀬:「3三同玉の局面が思ったより難しい」鈴木:「何枚渡したら詰むかっていうのが・・・変化が多岐に渡る」広瀬:「後手玉が結構危ないんですけど方針に寄っては4二に行ったり2四に行ったり 含みがあるので・・・」鈴木:「かなり長考されてましたね、一番印象に残る局面?」広瀬:「そうですね。3一飛車を打つかどうかも悩んでいました」鈴木:「・・・凄い、レベルが高すぎて。確かに寄るかどうかもギリギリで」広瀬:「後手玉が完全な必至でないのも条件が」鈴木:「(先手)歩切れなのも」 「・・・読みだしたらキリがない」 「どの手で勝利を?」広瀬:「最後の最後ですね」この後、後手が逆王手する筋の説明ですとか目がチカチカするような終盤。今期の順位戦を振りかえって、と問われ広瀬:「良くいえば勝ちになってる将棋が多い、勝ちきれないっていうのがあって 来期は・・・自分が年齢上の方なんですよ」鈴木:「信じられないよね」広瀬:「自分より上が佐藤会長だけ。渡辺名人を除けばですね」鈴木:「え~」広瀬:「時が経つのは早いですよ先生」鈴木:「順位戦終わったらホッと一息で。見事な勝利でございました」広瀬:「遅くまでありがとうございました」(管井vs豊島戦、指し直し局の画面が出まして・・・)鈴木:「今の↑局面、パッと見どっちが良いのか教えて下さい」広瀬:「パッと見、穴熊が勝つんじゃないですか?」(豊島陣の穴熊は崩れているみたいです)広瀬:「先手が勝ちやすそうな雰囲気なくないですか?」鈴木:「駒損してないですよね・・・振り飛車(管井)ペースという事で」この時点ですでに午前1時を過ぎております。23時12分指し直し局が始まり豊島九段がリードを奪った後、↑菅井八段が逆転の場面。さらにその後、豊島九段が粘りに粘り午前3時18分166手で豊島九段の勝利となった模様です。もう起きていられなくて寝ちゃったんですけど・・・なんというか豊島九段は華奢でたおやかな雰囲気ですが、伝説の叡王戦で新たなスキルを手にいれた!みたいな。18時間超の激闘で次の日に結果を拝見しました。インタビュー後に笑顔の感想戦を行う管井八段は惚れてまうやろ・・・関係者様ツイート有難うございます!佐藤康光九段vs佐藤天彦九段戦はゆーちゅぶコメントが面白かったですね。どちらも佐藤さんなので。”佐藤九段が勝って佐藤九段が負けた”とか”元名人が勝った”とか。天彦九段の髪の毛くるくる姿をチラチラ拝見してたんですけどトーシロは局面を見ても解説が無いと分からないものですから・・・どちらの玉も1筋に?!感想戦は和やかに進行。ABEMAさんの画面も開けてはいたんですが、高浜女流と冨田四段の楽しい雑談とか屋敷九段と冨田四段のW解説で、屋敷九段がノリノリやったなぁ~とか(第五回ABEMAトーナメントのドラフト予想をされていたw)全部観たかったんですけど、ちょっと自分の耳と目と時間が足りなかったですかね~?マルチアングルでは最後の方、中村七段と郷田九段のW解説やったんですね。めっちゃ豪華ですやん。お腹一杯、胸一杯になりました。長い時間お疲れ様でございました。は~・・・4月から名人戦でございますね。ああ椿山荘にいってみたいな~ん。ひたすら公式サイトだけ眺めております。
2022.03.04
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