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昨年ホームセンターで購入したカランコエ。枝だけの丸坊主の姿で無事に夏を暑さを乗り越え、秋ごろから新芽が展開し、花のない寒さ厳しいこの季節にほっとするような可愛らしい小花を咲かせ目を楽しませてくれています。咲き始めは濃いオレンジピンク。だんだんに薄いピンクになっていきます。一つ一つが微妙に色が違っていてこのミックスカラーがお気に入り。どうも私はこの何色とも言い難いミックスカラーに惹かれがち。ビオラもクリスマスローズも、パキッとした単色じゃなく、何色も色を重ねたようなニュアンスカラーを選んでしまいます。そういや最近ネットで買ったニットもミックスカラー!【SALE/50%OFF】CITEN <CITEN>ミックスカラー ネップ ニット シテン トップス ニット ブルー レッド グリーン【送料無料】ところでこのカランコエ、花持ちもいいようで、お正月からこの姿をキープしてます。バラの剪定も、土替えもしたいのですが、あいにく今日は雪模様…春が恋しくなってきました。
2024.01.21
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今度こそ勝つ!という謎の決意のもと、実家に電話してしまった私。「昨日は悪かったなあ〜へへへへ。」信じられないほど上機嫌で電話に出た父。昨日の親子関係を絶つ!宣言は何だったのか。1日中悶々とした私が馬鹿みたいだ。そしてこの日も、「そんなことするはずかない。ウソだ。」と繰り返す父。とにかくこの話は10年前に終わった話で、妹からのお金は私が返しているし、今さら何かするということではない。母は私のことを援助しようという「優しい心」←ココ大事でやったことだから、やり方は間違っていたけれども気持ちだけありがたく受け取った。と言うと、母が悪気があったわけではなく優しさからの行動だったのだということで納得したらしく、まあ、そういうことにしとくか、と、父もそれ以上は声を荒げることはしなかった。電話を切ってから涙が出てきた。これで年が越せると。「お母さんは一体何がしたかったの?」すべてを聞いていた息子たちから言われ、はて…何をしたかったんだろう…と、私も考えてしまった。今回の目的は証拠を残すこと。また、そんなこと聞いてないと言われた時に証拠を出せるように、ボイスレコーダーで録音していたのだ!と、これが…なんと、録音されてなかった…スピーカーホンにしてると録音されないらしい。(私のアプリではね)マジでショックだ。この電話の後、頭痛が襲ってきて、1日中頭が痛く、体もダルくて、大掃除どころではなかった。「お疲れ様でした。キチガイは相手にするな。」全て話した妹からはこんなラインが届き、ますます落ち込む。オットからは、典型的なDV夫婦と同じだ、と言われた。本当に周りの言うとおりだ。人の話を信じない、聞かない相手に何を言ってもムダなんだ。年末の貴重な2日間、時間を無駄にしてしまった。年が明けてもなお、思い出しては悶々としてしまう。支配されてるというか、洗脳されてるというか、自分ではどうしようもできない苦しい気持ち。同じように苦しんでいる人、いるのかな。明日から仕事始まりますが、仕事のお陰で救われている私。絶対に仕事を手放してはいけないなと感じています。今年は、自分の気持をうまくコントロールして、もっと自分を大切に、やりたいことをやる一年にしたいものです。毒親 毒親育ちのあなたと毒親になりたくないあなたへ (ポプラ新書 170) [ 中野 信子 ]毒親の棄て方 娘のための自信回復マニュアル [ スーザン・フォワード ]毒親から離れて、幸せになる方法 (TJMOOK)
2024.01.03
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新しい年が始まりました。あけましておめでとうございます✨年が明けた途端、災害、事故、胸がざわつくような出来事が次から次へと起こっています。どうか、早く心穏やかに過ごせる日が戻ってくることを願います。6日間の年末年始の休暇も今日で終わり。私の時間の使い方が下手くそで、あっっっと言う間の6日間でした。心の切り替えがうまくいかず、新しい年を迎えてもまだ、悶々とする気持ちがくすぶったまま。どうしたら気持ちの折り合いをうまくつけられるようになるんでしょうか。こんな気持ちになったのは、例のごとく年末の実家からの電話でした。妹がさっぱり家に電話もよこさない、という話は、電話のたびに父から聞かされていたのですが、テキトーにあしらっていました。しかし、あまりにもしつこいのでつい、「母とあんなことがあったから電話もかけづらいんじゃないの?」と、言わなくてもいいことを言ってしまい、ハッと思った時には遅かった。「あんなことってなんだ?」父の導火線に火をつけてしまった。あんなことっていうのは、10年前に遡ります。過去記事→コチラあの当時は親をこちらに呼んで、休みを取って2日間にわたり話し合いをしたのですが、母が妹から何度もお金を借りていたことに関して「そんなことをするはずはない!」と全く認めようとしませんでした。「なに?そんな話は初耳だ!そんなことをする人間じゃないことはわかってるどろう!」なんと、10年前のデジャブかと思うくらい、全く同じ会話が繰り返されたのです。もう、脱力(笑)父の怒りはヒートアップし、いつものごとく過去を遡り、妹のダンナの悪口やら妹の卒業した学校の先生の悪口と、話がそれまくり自分の話に酔ってますます声が大きく怒りも激しくなり、しまいには、「親のことをそんなふうに言うようじゃ、親子関係も終わりだな!」と、吐き捨て電話をガチャ切り。ここまでですでに1時間経っていたのですが、私も動悸が激しくなり、一旦落ち着こうとしたものの、また幼い頃からの父親の暴力とか、母と父との毎日のケンカとか、色々なことを思い出し、いくら頭から振り払おうとしてもダメで、このまま嘘つき姉妹と言われたまま年を越せない!と思い詰め、今度こそ勝つ!という謎の決意のもと、翌日父に電話してしまいました。大掃除もそっちのけで(笑)〜続く〜
2024.01.03
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