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2014.11.22
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先日受けてきました。数日後に解答速報が出たので、(当日じゃないんですよ、これが…)答え合わせをしたら、見事、合格ラインはクリアしていました^^あくまでも、自己採点なので、最終的にはどうなるのかはわかりませんが、一応、合格ということで。正直、社労士の勉強と平行しての1ヶ月間はとても厳しいものがありましたが、安全衛生法と多少範囲がかぶっていたので、1安衛法の苦手意識がなくなったこと2健康に気をつけるようになったことこの2点はとても大きなメリットとなりました。あとは、試験までの学力のもってき方、過ごし方なども、すごく自分自身で、いろいろと気づく部分でもありました。とても苦労したけど、今はそんなことも忘れて、また何かに挑戦したくなりました^^メンタルヘルスマネジメント検定2種に挑戦したいのですが、時期的に厳しいので、年金アドバイザー3級を受けてみようかと今は、考えています。年金の攻略なくして社労士の合格はないですからね。10/29(月)~11/4(日)まで15時間 週間目標20時間 未達X10月累計86時間 月間目標100時間 未達X先週は、メンタルヘルスマネジメント検定に集中したこともあり勉強時間は少なめになってしまいました。ただし、最低ラインは週15時間の月80時間においているのでまあまあですかね。以前は、1週間全く勉強しないこともザラだったころに比べたら大変な進歩だと思います。メンタルヘルス検定の勉強中にも出てきましたが、常に高い目標を設定して、何事にも満足しないタイプ一般的にはかっこいい感じがしますが、こういう人は、完ぺき主義の傾向があり、達成感や満足感を得るのが難しく、抑うつ感を感じやすいんだそうです。なので、最低ラインはクリアしているので、とりあえず、まあまあかなあ!?というところで、自分で自分をほめたいと思います^^
2012.11.08
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最近、体に不調を感じることが多いので、いろいろと考えてみると、睡眠時間が少ないなあと感じていたので、睡眠に関する本を読みました。睡眠時間は個人差もありますが、最低でも6時間~8時間はとっておいたほうがいいそうです。私は、平均4~5時間が多く、休日に寝だめするタイプでした。そうすると、休日が丸一日終わってしまうので、それを改善したいこともあり、まずは、毎日6時間は睡眠を確保しようと取り組んでいます。簡単には、成果、結果は出ないと思いますが、生活習慣を変えていきたいと思います。10/22(月)~10/28(日)まで 19時間 週間目標20時間 未達X先週は、その前の週にかなり気合を入れて突っ走ったので、ちょっと息切れしてしまいました…ですので、自分としては、気持ちが切れないように少しセーブしながらも、1日2時間という最低限のノルマぎりぎりペースでいけたのは大きいです。以前なら、完璧にいやになって、一週間全く勉強しないということもありましたので…^^;10月累計 10/28まで 79時間5分 月間目標 100時間試験日まであと298日
2012.10.30
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毎日、体重を計っているのですが、ここ1週間また1キロ増え、しかも、高止まりです…ということで、これ以上は危険と感じ、ウォーキングを再開します!ただ、週一ぐらいしかできないのですが、目標は、4キロ落としたいと考えています。さっそく、行って来ました。40分以上の有酸素運動がいいと聞いていたので、周回コース(自分で勝手に近所の決めたところを回っています^^;)の関係上、今回は、50分歩いたり、走ったりして来ました。ウォーキングは、健康にも睡眠時間などにも、いい影響がでるので、受験勉強ばかりしている身には大切だとしみじみと感じています。
2012.10.25
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勉強が習慣になって久しいです。かなり突っ走っていたら、少し疲れました^^;危ない危ない。先は長いので、飛ばしすぎには気をつけたいと思います。一つわかったのは、「今日は、何時間勉強するぞ!」ではなく「今日は、過去問を何ページまでやるぞ!」とか、「今日はテキストを何ページまで読むぞ!」というやり方のほうが絶対にいいと思います。要は、目標を立てる=ノルマ制といわれているやり方です。目標を立てると、それを終わらせるために、結果的に1時間や2時間勉強したり、スキマ時間があれば、「何ページできる。」とか思うので、必然的に本日のノルマを終わらせようと考えます。だから、絶対にノルマ制です!おすすめします^^10/15(月)~10/21(日)まで25時時間25分 週間目標20時間 達成!10月累計 10/21まで 60時間5分 月間目標100時間試験日まであと305日
2012.10.23
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やっと、勉強するのが、習慣化してきました。だんだん、勉強しないと、なんか気持ち悪いような気分になってきました。いいことなんでしょうけど…(^_^;)週でやること(ノルマ)を決めてそれに向かって取り組んでいるので、勉強時間がどうこうよりも、自分で決めたノルマを終わらせたい!その一心で取り組んでいます。そうなると、必然的に通勤時間、昼飯の時間、なんかに勉強をしたくなります。だって、ノルマが終わらないんだから。やる気の部分は、最近はあんまり問題ないです。習慣化してくると、やる気どうこうよりも、勉強するのがあたりまえになってくるというのが、初めてわかりました。一つ、自分のやる気スイッチですが、勉強時間を毎回、タイマーで計っています。だから、電車に乗って、ケータイのタイマーを押した瞬間にもう、勉強をはじめます。条件反射です。タイマーが、1秒、2秒、3秒…と進むのをみたら、「もうやらなきゃ!」と思うようになりました。まだまだ、自分の考えている理想には遠く及びませんが、試行錯誤しながら自分の勉強法を確立したいと思います。10/8(月)~10/14(日)まで23時間38分 目標20時間 達成!10月累計 10/16まで 43時間 目標 100時間試験日まであと312日
2012.10.16
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今回、平行して、こちらの勉強もしています。社労士試験や、自分自身のメンタルヘルスに対する対策法なんかも試験範囲にあり、とても役に立ちます。うつになったことがある方、精神的に不調の方にはオススメの試験で、問題もそんなに難しくもないです。ちなみに、試験日は、11/4です。さて、社労士のほうですが、先週は、佐藤先生が、体調不良により、代講となりました。代わりに来た方は、元々、LECの人気講師の方のようで、授業のスタイルは、佐藤先生とは、全然、違うものとなりましたが、授業中に、覚える、生徒に考えさせる、参加型の授業で、結構、盛り上がりましたし、緊張感もあり、集中力も続く、楽しい授業でした。実務の話しもたくさんしていただき、とてもためになりました。ただ、やはり、私は、佐藤先生の授業が、好きですがね。本当は、勉強時間(量より質主義です)にこだわるのいやなのですが、現在、毎日タイマーで管理して、完全に勉強するのが習慣化しているので、(もちろん、ゼロ時間の日もたまにありますが…^^;)目安として目で見て進捗状況が管理できるし、勉強の本にも、成績は、勉強時間の2乗に比例するというのもあったので、これから、勉強時間を記録しようと思います。10/8(月)~10/13(土)まで(半端ですが…^^;次回からは1週間単位にします。)15時間26分 目標 週 20時間10月累計 27時間13分 目標 月間100時間社労士の合格に必要とされる勉強時間が1000時間とされているので、最低でも1000時間を目標にしたいと思います。試験日まであと315日
2012.10.13
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今、長文書いたのに消えた…手短に書きます。勉強はまあまあ順調です。自分なりの1セット というのをノルマにして毎週やっています。録音聞く 該当過去問 テキスト読みこれで1セット2セット目は録音聞く 該当過去問 テキスト読みです。録音聞くは、最初は聞き取れなかったことや書き取れなかったことを何回も巻き戻してノートやレジュメを完成させます。2セット目の録音聞くは、1.8倍速で、過去問は極力開かず、思い出すように講義を聴いています。ですが、やはり、2回きいても、3回聞いても新しい発見があります。自分が思うに、授業って、自分のレベルにあわせて聞き取れるというか、心に響くというか、ポイントが違ってくるのかな?と思っています。ある意味、ほとんどわかっていれば、講義の中でも聞くポイント(集中するポイント)はごくわずかというように。このやり方でやっていこうと思います。あとは、苦手科目への対応と、年間スケジュールについては、次回、先生に質問してみたいと思います。あと、繰り返しの効用についても次回書きますね。PS 睡眠は毎日計って、6時間で安定させてきたら、少しずつ、体調がよくなってきました。
2012.09.30
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体調が、いいわけでもないけどわるいわけでもない。でも睡眠時間は、前から気になっていたので、レコーディングダイエットのように記録してみようと思った。そしたらあまりにも寝ていなし、乱れていることがわかりました。どおりで、よく眠くなるわけだ…(^_^;)勤務がシフト制ですが、睡眠時間は、コンスタントに取りたいと考えているので、睡眠時間の改善に取り組みたいと思います。今日、佐藤塾に申し込みに行ってきました。正直、ほとんどの人は合格していると思うので、もう一年通うのは、先生に対して申し訳ない気持でいっぱいですが、恥をしのんで、背水の陣でもう一年がんばってみようかと思います。もし佐藤塾通学する方いらっしゃったら、気軽に声をかけて下さい。一緒にがんばりましょう!
2012.09.17
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最近、ツィーターのような、勉強のサイトを見つけて、めちゃくちゃ、勉強が、はかどるようになりました。モチベーションと、習慣化を一挙に解決してくれるものです。なんだかんだ言っても、習慣化には、ケータイを使ったものが一番向いているのだなあと思いました。世間では、ノマドだクラウドだと騒いでいますが、たしかにまだ一部の人にしか浸透していないようですが、知っている人は知っているというもので、今の所は、早く取り入れたものが勝ちなのかなあとも思います。ということで、PCの調子も悪い現状、半分、ツィーター化しているそのサイトのほうの書き込みが多くなりそうです。興味のある方、お待ちしています(^O^)/スタディプラスというサイト(アプリ)です。
2012.09.13
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久々の更新です。社労士試験ですが、ダメでした。この一年、佐藤としみ先生のすばらしい授業を受けて、昨年とほとんど点数変わらず…自分はこの一年間何をやってきたのだろうか?とも思います。ブログを拝見させていただいている方は、軒並み合格されていました。自分自身は、答練では、いい点数取れていたものもあったり、試験問題を解くスピードは速くなりました。しかし、模試では、点数が良くなく、結局、模試の点数とほぼ同じ、普段の実力どおりの点数、結果が本試験で出たということとなりました。試験勉強も、ダイエット、スポーツと一緒と思っている自分にとっては、いい監督(コーチ)のもとで、一年間やってきて、結果が出ないということは、あきらかに、自分自身の努力不足、勉強不足だと思います。実際、勉強があまり進んでいなかったのも事実です。自分自身、気持ちの浮き沈みが激しいようで、ものすごく勉強したり、まったくやらなかったりと、差が激しかったです。その中で、定期的に知識のメンテナンスをしないと、得意分野、以前できた問題もできなくなるということを痛感しました。(あたりまですよね…)もちろん、来年も挑戦しますが、1予備校で受験仲間をつくる。2先生にたくさん質問をして、予備校を貪欲に活用する。という、2点を課題にしてやっていこうと思います。あと、無謀かもしれませんが、気分転換をかねて、メンタルヘルスマネジメント検定3級を11月に受けようかと思っています。理由については、また次回にでも
2012.09.02
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書き間違えではなく、長友選手の本の名前で、上昇志向をもじって「上昇思考」としたそうです。やはり、スポーツ選手の本は、モチベーションがはんぱなく上がります!今、2回目で読み直していますが、大事な箇所、心に響く箇所が多すぎて、線引きまくりです。大学2年生の時、サッカー部でありながら、レギュラーになれず、応援席で太鼓を叩いていた人が、2年?で日本代表入り、そして、さらに3年後に、世界のトップクラスのチームのレギュラーになっているんですからね。要は、応援スタンドで太鼓叩いていたあんちゃんが、5年後に世界一のチームでレギュラー選手として活躍しているんですからね。こんなに、すごいことはないと思います。しかも、長友選手は、自分のことを「普通の人間」と呼んでいますからね。要は、夢を達成するためにはどうすればいいか?というような事が書かれています。もちろん、試験勉強など、大きな目標、夢を持っている人にはとても参考になります。また、前作も読み直したくなりました。【送料無料】上昇思考初の自叙伝 今、一番熱い男のすべてがこの1冊に!!日本男児長友佑都 著ポプラ社
2012.06.01
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勉強法は確立したので、あとはやるのみです。今はやればやっただけ点数が上がってくるから楽しい時期かも^^ひとまず、6月下旬の模試を一つの大きな目標として、毎週末の答練も各科目、本試験レベルまで引き上げます!最終的には、1科目の過去問を1日(時間はとりあえず、2~3時間)で回せるようになれば、主要6科目を6日で1回転できるし、解答スピードもあがるので、これを目標にやります!現在は平行して、1日2科目(労働と社会保険)を必ず組み合わせるようにもしています。試験前には、1日2科目は回せるようになっていたらうれしいんですけどね。
2012.05.29
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大部分の受験生の方は、こんなことは当たり前なんでしょうが、ひとつ気づいたことがあります。生活のサイクルで、仕事 それ以外の時間とした時、自分はバカ正直にそれ以外の時間=休憩=自由時間と、大前提として考えていました。要するに、仕事以外の時間=自由時間です。ところが、そうすると自由時間だから疲れているから休んでもいいやとなりがちです。そこで、仕事以外の時間=自由時間ではなく、仕事以外の時間=勉強時間と考えたらどうか?と気づきました。まず、仕事以外の時間=勉強時間と考え、例えば、1日3時間をノルマとしたら、それができたら休憩する。それができたら自由時間とするみたいな。おそらく大部分のまともな受験生からは、そんなのあたりまえじゃん!といわれそうですが、まあ、まあ…^^;こういうことは、自分で気づくからいいのであって、他人から何回言われても、自分が納得、実感できなければ意味がないと思っております。もちろん睡眠時間はきちんと確保するつもりですが、あんまり無理をして体調を壊さないようにも気をつけながら、今後は、時間を捻出しつつ、ノルマとご褒美時間をうまく使って、受験生モードで進みたいと思います。
2012.05.25
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過去問答練の労働編を受けてきました。この一週間は、終わらないなりにも自分で課題を持って取り組みました。特定の分野だけは過去問を暗記するくらいのいきおいでやりまくりました。そうしたら、あたりまえかもしれませんが、集中的にやったところに関しては満点取れてました^^五肢択一でも、ほぼ9割がたはすべての選択肢の正誤の判断ができました^^はっきりいって、過去問そのままだったので、できて当然だと思うし、きちんと全科目やってる人は合計点でも満点取れているんだと思います。(私は、一部の科目のみですが…^^;)でも、これで、勉強方法がまちがっていなかったことが証明できたのは、自分自身にとって大きな自信につながりました。きちんと勉強すると、あたりまえかもしれませんが、問題も早く解けるし、解説講義も、すべて聞かず、自分のわからないところだけ聞けばいいので、非常に効率的だし、集中して聞けます。よって、復習もすぐ終わります。こんな、いいことずくめのことに、今まで気がつかなかったなんて…仕事に置き換えたら、事前準備を重視するのは当たり前のことですよね。勉強も同じなんだなあと思いました。予習というより、事前準備ですかね?本田圭佑や香川選手、長友選手なんかも、「良い準備をしたいと思います。」ってよく、コメントしているし、何事も「準備が大事」ということに、今さらながら気がついた今日この頃です。
2012.05.20
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受けてきました!直前講座ということもあり、今までで一番人数が多かった気がします。独学や、他校の人にとっては、かなりの衝撃的な授業だったのではないかと思います。佐藤塾の授業をずっと受けている人にとっては、いつもの授業中に過去問を解説してくださっているのですが、その部分に特化して、重要かつ応用的な問題を中心に説明して下さっていた印象でした。個人的には、久しぶりに労基法と労災をやったのですが、「自分、意外と覚えているなあ」と思いました^^勉強スタイルは確立しているので、このまま、毎日継続していきたいと思います。今日、願書を記入し、支払いを済ませてきました。願書書くのって大変なイメージでしたが、思っていたより簡単にできたました。あとは、写真を撮って、直接、連合会に提出するのみです。
2012.04.30
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勉強法については、いろいろと本を読み漁っていたので、いろいろとくわしいです…(なんか複雑な心境ですが…^^;)本から、先生のアドバイス、合格した方の話し、自分の考え等々。いろいろと、いろいろとずっと考えていました。そこで、一つの結論に達しました。何回もくり返すです。自分はもともと本を読むのが遅く、テキストなんかも読んでいると、わからない言葉が出てくるとそれに引っ張られて、全然進まないということが多々ありました。けれども、最近、テキスト以外の本をたくさん読んでいたところ(要は、勉強から逃げていただけともいえますが…^^;)意外と早く本を読めるようになり、それが、テキストを読むのにも効果が出てきて、早く読めるようになりました。もう一つの要因は、過去問なのですが、「問題を解かずに憶える」としみ先生は、以前から、「まだ解けない人は、過去問に目を通すだけでもしてください。」と言っていましたが、正直、「それでいいのかな?解かないと、いつまでもできるようにならないんじゃやないのかなあ?」と、半信半疑だったし、過去問を解かずに答えを見ながらやっている姿が恥ずかしくも思っていました。でも、ある方が、「択一の点数が高く、問題が早く解ける人と言うのは、何で早く答えられるかというと、問題に対する気づきの早さです」とおっしゃっていました。そして、「なるほど!」と思いました。気づきの早さと言うのは、言い方を換えると、「その問題を知っているから」=「暗記しているから」だと思いました。それで、完全に開き直ったと言うか、吹っ切れました。過去問は暗記しよう!と決意しました。賛否両論あるかも知れませんが、私は過去問を解かないで憶えようと思いました。そして、その成果を答練や模試や本番(五肢択一)で出せばいいと思いました。勉強法って人それぞれ、自分に合うものがあると思います。自分にはこの2つが合っていると思ったので、毎日やっていこうと思います。ちなみに、繰り返しは、常々、スポーツのように勉強をできないかと考えていたことから、過去問何回まわした、と言うレベルではなく、身に着くまでと考えいているので、今までのように、回数も数えませんし、いちいち間違えたとか、毎回チェックもしません。(これだけでも、精神衛生上負担が減りました^^)おそらく、とんでもない回数まわすことになるのでしょうが…^^;この辺の考え方は、この本を大分参考にしています。興味のあるかたはどうぞ。速読勉強術 1日1分からはじめる PHP文庫 / 宇都出雅巳 【文庫】【送料無料】 合格る技術 記憶スピードがどんどん速くなる超効率的勉強法 / 宇都出雅巳 【単行本】【送料無料】 どんな本でも大量に読める「速読」の本 / 宇都出雅巳 【単行本】文庫が安いし、おススメです。他にも最近読んだ本をご紹介【送料無料】 08年全国最年少司法書士試験合格者の最短最速勉強法 / 横松莉奈 【単行本】【送料無料】司法書士5ケ月合格法【送料無料】毎日続く勉強法【送料無料】30日で人生を変える「続ける」習慣【送料無料】「やめた!」がなくなる続けるスイッチの作り方行動科学で人生を変える Forest 2545 Shinsyo / 石田淳 【新書】
2012.04.15
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お久しぶりです。試行錯誤していましたが、やっと社労士試験に対する自分の勉強スタイルが固まりました。苦節3年かかりましたけど…^^;結果的に今思えば、1年目の独学の時の勉強スタイルに似ています。でも、それを無意識にやっているのと、いろいろと試行錯誤して、意識的にできる今とでは、大きな違いがあります。勉強法の前に、「やる気スイッチについて」まず、恥ずかしい話し、ここ最近まで、「やる気が出ずに勉強ができない」ということに悩んでいました。正直、勉強仲間とかではいないレベルだし、あまりにも低レベルなので、ブログにも書けませんでした。ただし、自分の場合、やる気さえあれば「勉強は進む!」と確信がありました。だから、「やる気」 「続ける技術」のような本を読み漁っていました。その中で、自分にはまる本がありました。NLPというもので、以前から、多少知ってはいたのですが、新刊が出たので読んでみたら、その中に、「アンカリング」というものがあり、これがいわゆる「やる気スイッチ」として使えると思い実践したところ、自分にははまりました!結局、「続ける技術」系の本を書いている人って、NLPを学習されている方が多いという結論から、NLPの本を読んでみようということを思いつき、そこに、やはり、続けるのに必要なもの「やる気スイッチ」のやり方がのっていたので、身につけることができました。ちなみに、この本です。【送料無料】NLPの教科書興味のある方はどうぞ。次回は、勉強方について書きますね。
2012.04.13
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これは、資格取得を目指している人は読むべき本だと思います。元フジTVアナウンサーから弁護士になった菊間千乃さんの本です。彼女のことは多少知っていましたが、詳しくは知らなかったので、いろいろと誤解している部分もあったと思いました。受験勉強のこと、司法修習のこと、弁護士という制度のことなどが、知識のない人にもわかりやすく書いてあります。司法試験って、ただ合格すれば言いというものでもなく、試験の通過順位が公表されるのですが、(シビア……^^;)上位で合格しないと、法律事務所の面接にすらすすめないというのが実情のようです。【送料無料】私が弁護士になるまでさて、社労士の勉強ですが、授業は社一が終わり、来週は答練です。勉強のスケジュールの立て方を先日教えていただき、それにそって現在やっております。簡単に言えば、「急がばまわれ作戦」ですね^^自分の場合、勉強時間にムラがあるので、まったくやらない日があるのなら(恥ずかしい限りですが…)毎日の勉強量を減らし、1週間で確実に復習を終わらせるやり方です。言い換えれば、仕事で考えると、これだけの膨大な作業があります。さあ、どうぞ!みたいな。?????????と思うと思いますが、そこで、まず、期限を1週間と決める。そうすると、膨大な量で、嫌気もさすけれど、現実から目を背けてはいけないとなるわけです。そして、膨大な作業の時は、「細かく、少しずつやる」の法則を使って、1日ずつ割り振るわけです。とりあえず、まだこの段階ですが、これが、軌道に乗ってきたら、自分なりの1回転? 1セット?の回転数をあげるように、1週間の作業割り振りを変えて行きたいと思います。
2012.02.19
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最近、たくさん本を読んだので、感想を書こうと思います。「前に進むチカラ」この本は、水泳の北島康介選手の本です。昨年の本なのですが、ブックオフで、マーカー引きあり、付箋つきまくりのため、105円で買えました^^最近、モチベーションが落ち気味で、いろいろな本を読んでみようと思ったうちの一つです。やはり、自分は伝記物というか、個人の人生について語っている本が、結構、心に響くようです。すごく、印象に残る、フレーズが満載で、最近読んだ本の中では、ヒットの部類です。すごく参考になったのは、目標設定の方法で、北島選手が心がけているのは、1何を2いつまでに3どこまでという部分です。目標設定の仕方が下手な自分なだけに、とても参考になりました。さて、勉強のほうですが、授業は健保が終了しました。個人的には、労災、雇用ときて、健保は、似ている部分も多いですが、かなり複雑だと感じました。授業は、理解できるけど、まだ自分自身の力になるまでには、なっていないという状況です。基本から、しっかりと、固めていきたいと思います。【送料無料】前に進むチカラ
2012.02.09
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久々に、授業のこと徴収法も、ずっと苦手だったし、全くイメージわかなかったのですが、今回の授業で聞いて、今までがうそみたいに、理解できたところがあります。延納のところ。それが、今回説明聞いて、図に書いてみるということで、魔法のように、よく理解できたので、ビックりしました!やれ、何期だ? 何月何日までが納期限だ?いままで、これが原因で徴収法が理解できなかったし、嫌いだったといってもいいくらいだったのに、理解できたら、「な~んだ。そういうことだったのか。」と思いました。7月10日 とか、 10月31日とか 1月31日とか、いったい何?きまぐれで、決めたの?と思うくらい、よくわからなかったのですが、これって、ざっくりいうと、もともとあった納期限を2ヶ月ずらしただけなんですよね。なんでずらしたかもちゃんと理由があるし、全部意味のあることだったんだとわかりました。最近思うのですが、社労士の科目自体、大学受験までの受験勉強にたとえると、数学っつぽいと思いました。自分は数学苦手で、日本史大好き人間なので、大学行った時に、「法律」の特に民法で苦労しました。法律の授業って実は、数学的なんですよね。原理原則を押さえて、それを応用して考えいてくというのが、数学と同じなんですよね。だから、ただ、字面だけ追っていても、内容が全く理解できなくなってしまうんですよ。社労士の科目自体、法律の勉強をしていますので、あたりまえなのですが…^^;いままで、日本史的に社労士の勉強をやっていたのが、自分自身理解できない原因なのかなあ?としみじみ思っている今日この頃です。
2012.01.08
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勉強ノートという名の、その日のやること実際の行動気づいたこと反省点を記入するメモ帳のような、日記帳のようなものを1月1日から作りました。大きさは、持ち運びできるように、約20センチ弱の、どこでも売ってる100円ノートです。いままで、手帳に勉強時間はつけていたのですが、本日のやることと実際の行動そして、それに対する反省と対策を毎日して、意地でも勉強を定着させたいと思い、決意しました。意外と何とかなるのもです。目標を立てて行動することは、何にも考えずに漠然と過ごすのと比べて、天と地ほどの差があるのかもしれません。1日目の反省を生かして、2日目にリベンジできました^^3日目は、目標に対して、クリアはできなかったけど、もっとこうしたほうがいいという改善点が見つかりました。具体的に言うと、労災の過去問を一日で全部とおしてやろうと思っていたのですが、途中で、間違いの多いところは、もう一度やり直すということ。要は、一通り流してからではなく、少しずつ区切って、アウトプット インプットを繰り返すということ。佐藤先生もそういってましたから。とりあえず、今日の気づきでした。
2012.01.03
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あいかわらず、PC不安定のため書き込み少なくてすいません。あと、ネットもTVもなるべく自粛しているので、これはこれで、いいのかもしれませんが…(受験生ですからね^^;)今年は、なんとしても合格したいと思います!個別相談というのがあるので、そこで、恥も外聞もすてて、なんでも相談してこようかと思います!現状は、正直に言って、労基7割くらい、労災、雇用ともに、4割くらいのできでしょうか。正直、この状態だと、弱点ノートを作るというか、わからないことだらけなので、まだ、作らないほうがいいのかなあ?とも思っています。とにかく、労働法関係のこの正月中に仕上げたいと思っています。労基法は、9割に持っていける自信もあるし、勉強法も確立したのですが、それを、労災、雇用にも応用できるように、自分自身、勉強法や、モチベーションの維持に努めたいと思います。
2012.01.01
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久々に、PCの調子がなおったので、日記書きます。さて、応援していた柏レイソルが、優勝しまして、個人的にはとてもうれしいです。【送料無料】ネルシーニョ価格:1,400円(税込、送料別)さっそく、この本読みましたが、レイソルには、飛びぬけた選手はいませんが、(厳密にはいるんですが…)監督が組織的にチームを作り、わけ隔てなく、選手に接し、調子のいい選手を使う。その方針が一貫しているようです。それと参考になったのが、勝ち癖をつけるために、「勝者の振る舞いをしろ!」という言葉が非常に参考になりました。もし、負けたらどうしようと考えるのではなく、勝つことだけを考えること。負けたらどうしようと考える時点で、勝つことに本気になっていない。そういうことですね。私も、試験に落ちたらどうしようではなく、合格することだけを考えて、それに対する準備をしっかりと続けて行きたいと思います。
2011.12.08
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実は、先生は、安衛法が得意科目?というか、実務の時に専門としてやっていたようで、とてもわかりやすかったです。安全衛生管理体制の説明なんかも、今までさっぱりだったのですが、こんなにシンプルだったのかあ~と目からうろこでした。他にも、いろいろと理屈だてて、説明してくださるので、今まで、こじつけで覚えていたところもきちんと理屈(理論)で説明がついたんだあ~。と納得させられるばかりでした。やはりなんだかんだ言っても法律の条文ですからね。文章もガチガチの論理で書かれていますから、理屈、原理原則がわかってしまうと、面白いように理解ができます。先生の授業は、明らかに教えて理解させることを考えていますね。大学受験のときに大手予備校で、カリスマ講師の授業をたくさん受けたけど、それに匹敵するというか、社会人向けの資格予備校のカリスマ講師ですね。だって、授業中に、こんなにいろんなページたくさんめくる授業、小中高、予備校、大学、となかったし…^^授業を受けながら横断学習もあわせて自然にやってしまい、さらに過去問の解き方もやるというとても画期的なスタイルだと思います。ここまで、至れり尽くせりで、受からなかったら、先生に申し訳ない…本気でそう思います。その為には、授業以外での勉強(=過去問演習)が大事です。日々、ストイックに行きたいと思います。
2011.10.24
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なんか調子が悪くて、うまく書き込みができないので、しばらくお待ちください。コメントは記入したのですが、反映されてないようなので、もうしばらく、おまちください。
2011.10.23
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勉強のことだけ書こうと思ってましたが、たまには、普通のことも書きますね。社労士受験ブログを楽しみにしていた方には、申し訳ありません。一年くらいずっと引きずっていたことがあったのですが、今度こそ、吹っ切れそうです。羊の皮をかぶったオオカミ天使の顔をした悪魔とでもいいましょうか、まさか、自分はそういうのにはだまされることはないだろうと思っていたのですが、どうやら、もう少しで足を踏み入れるところだったようです。なぞの文章ですが、明日になっても気持ちがかわってなければいいなあ。明日、書けたら、この続きを書きますね。今日はここまでで。
2011.10.20
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今回で、労基法の授業全6回が終了しました。あいかわらず、先生の授業は伏線はりまくりで、前に説明したことがきちんとそのあとにつながるように授業をしてくださいます。先生は、労基法を理解するには、「労使協定」は必須と、最初のほうの授業でおっしゃってましたが、今までそんなに自分自身、労使協定に注目して勉強してこなかったので、今回、ずっと注意して勉強してみると、なんとなく重要さがわかってきました。そして、いい点はやはり、授業中に過去問にあたるという点だと思います。条文や通達、判例に関連して、過去問で問われた箇所の参照。ここまでは、やっている予備校や先生も多いと思いますが、としみ先生は、実際に問題も読んで、解き方、解説もしてくれます。個人的には、ここがすごく為になっています。他人が問題読むのって聞ける機会がないので、「先生(できる人)は、こういう風に問題文を読んでいるのか。」というだけでも参考になります。気になる人がいると思うので、解説ですが、ほぼ、「佐藤としみ条文順過去問題集」の解説どおりですので、過去問だけ使っている方は安心してください。授業中は、過去問の解説というよりは、テキストの中の解説や通達、判例からの説明ですが、(要はテキストを使っての説明)そもそも、テキストに書いてあるところが、過去問でどのように問われているかというのが、目的のようなので、過去問の解説は使わないということです。(あくまでも私の個人的意見です)一応、自分は過去問の解説も同時に見ているのですが、授業で先生が説明したことがコンパクトにまとまっている感じです。復習中心主義ということで、「予習はやらなくていいので、復習として、必ず授業でやったところの過去問は解いてきてください。」と最初におっしゃっていて、「本当に予習やらなくていいの?」と思っていましたが、(まず、自分の場合は、物理的に無理でしたが…^^;)ある意味、「予習する時間があるなら、復習に当ててください。それぐらい、わかりやすく授業をする自信が私にはあります。それに、説明を聞いて、実際に家で過去問を解く事によって、わたしの授業は完結します。」(これも、あくまでも私の私見ですのであしからず。)とでも言ってるかのような授業のスタンスで、授業のあと、過去問を解く事によって、より理解が深まる気が?します。気が?しますと言ったのは、授業のあとに過去問解いたら、ほとんどできるのは当たり前だと思っているので、これが、この後の答練(11/13)で、きちんと成果、結果がでたら、身に付いたと初めて言いたいと思います。その為には、自分自身、日々の勉強はもちろん、先生の顔に泥を塗るようなことにならないように、毎日ストイックに努力を続けて行きたいと思います!そして、皆さんにも良い点数を報告できるように、(一応、点数公開する気で今は考えています。)楽しみにしていてください
2011.10.17
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今日は、初めての1日2コマ授業。なんとか体力持ちました~。前から思っていたのですが、先生は途中の10分休憩はほとんど休憩していないようで、すごい体力あるなあ~と思いました。もう来週で労基法も終わり。早いなあ~。労基法は比較的得意なので、授業にも普通についていけますが、改めて知ったり、理解することばかり。今回は、労使協定の届出が新たな発見です。今まで、労使協定の届出って、何が必要で、何が届出しなくていいのか、さっぱりだったのですが、基本的に届出が必要なものって、労働者に不利益なことが発生する可能性のあるものは届出が必要。ということがわかりとても勉強になりました。労基法の立法趣旨などから考えると、すべてがつながっているのだなあとただただ、感心するばかりでした。さあ、次の授業まで、2コマ分の復習をがんばろう!
2011.10.09
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2回目の授業も順調に終わりました。やはり前回と同じようなすすめ方です。今回は個人的には、解雇予告手当ての求め方が参考になりました。もともと、計算が苦手なのですが、いままでは、仕組みが良くわからず、とりあえず覚えていたのですが、「図に書いて解く」というやり方が、とてもわかりやすく頭にも残るものでした。これなら、だれにでも説明できますね^^自宅での過去問演習も順調に進み、苦手分野も洗い出されてきました。短い範囲を何回も繰り返すというやり方はとても自分にあっているなあと思いました。
2011.10.06
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更新おくれて、すいません…^^;感想です。率直に言って、予想していた以上にすばらしかったです!としみ先生は、とても知識の深い方なんだなあと思いました。授業は、ただテキストを読むというよりも、条文 通達 判例を中心に解説がメインです。(例えるなら、プレゼンで、資料をそのまますべて読むタイプではなく、ポイントを抑えて、解説を中心にプレゼンする人とでも言いましょうか?)そして、板書レジュメと過去問もふんだんに使います。テキストで条文や通達などで、過去問で問われた重要な論点は、授業中に過去問で、ばんばん参照し、解説もしてくれます。おそらく、10回以上はあったかな?そして、テキスト自体も重複を避けてる関係でしょうか?「何ページを見てください。」と、関連する項目を確認することがたくさんありました。要するに、テキストの説明は、とても横断的です。例えば、労基法1条2項と 2条は罰則規定がない(訓示規定)とあったら、努力規定の条文とさらに、労基法では珍しい労働者への罰則(2つだけある)の条文も参照しました。あと、すばらしい点は、説明が論理的で、理解中心にしてくださるところです。自分自身、今までは、理由もわからず「こういう場合は、こうなる。」と暗記していた項目も、実は一つ一つ意味があり、それが重なって、こうなるというような解説のオンパレードでした。例えば、平均賃金の算定の式で、算定事由発生日以前3ヶ月のところは、「以前とは、これをもって前にという意味なので、本来は、その日を含むはずですが、そうなると、その日(当日)1時間しか働かずに休業となった場合、労働者に不利になります。労基法は労働者保護の法律なので、労働者を有利にするために、算定事由発生日は含めません。」自分は、今まで、当日は含まない以上…^^;くらいでしか、考えていなかったので、こういう意味があったのかあと感心するばかりでした。というわけで、とても頭を使います。よって、脳が鍛えられ、普段使わない脳の部分が鍛えられたような、感じでした^^;
2011.09.26
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以前の学校より、開始が30分遅いのですが、早めに来てしまいました〓 でもすでに、多くの方々が、来てます! みなさん、やる気に満ちあふれていますね~。
2011.09.25
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今日、佐藤塾に申し込みをしてきました。いよいよ、今週の日曜日から授業です。テキストは少しだけ読みましたが、うわさどおり、ちょっと難しめというか、法律的というか。一応、法学部なので、難いテキストは、自分に合っているかもしれません。難いほうが、そのままテストに出題される文章と近いので、そういった意味では、普段から慣れ親しめるので、いいのではないかと、個人的には思っています。他に気づいた点は、通達や、判例がたくさん載っていました。今までは、過去問解いても、テキストに掲載されていないことがあり、書き込んだりしたのですが、これからは、そういうことも少なくなるかもしれません。今週から、いよいよ、本格的に2012年度の社労士試験に向けて始動します!にほんブログ村
2011.09.22
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先日、ICレコーダー買いました。さっそく、倍速機能で聞いてみると、確かに良いですね^^初めて聞くものを2倍速はちょっと厳しいですが、1.2倍~1.5倍くらいならなんとかいけます。今まで、教室での講義中心の勉強だったので、教室以外の場所での勉強、(喫茶店で勉強する時)レコーダーがあると、聞いた瞬間、もう1秒で、勉強モードに切り替わります^^これだけでも、かなりの進歩です。今までは、うだうだしてて、なかなか勉強をはじめるところまで、行かない時も多かったんですから…(恥をさらしています…^^;)倍速機能と、巻き戻し機能で、理解できなかったところを何度も聞きなおせるのは、自分にあった勉強法だと思いました。そもそも、勉強をスポーツの訓練のように、何度も反復してやりたいと常々思っていましたから。さて、としみ先生がおっしゃっていた覚え方の手法1~4ですが、そんなに取り立てて特別なことではありません。手法1 理屈で覚える。手法2 比較で押さえる手法3 右脳で理解する手法4 ゴロあわせでつかむそして、手法5が 力技で頭に叩き込むです。簡単に言うと、手法1~4のやり方を駆使して覚えるのが、いいそうです。興味のある方は、佐藤塾のパンフレットに載っていますので、資料請求してみてください。
2011.09.20
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としみ先生が、このあいだおっしゃっていた方法です。過去問演習テキスト読みこの2点を一年間きちんと続けていれば誰でも択一式は50点(もしくは合格点)まで行くそうです。まずは、王道としては、テキストを読んで該当箇所の過去問を解くが、基本のようです。ですが、択一式が苦手な人(20点台の人)は、その前の段階の、テキストを読んでも頭に入ってこないと思います。(まさに、私です…^^;)大丈夫です。としみ先生は、できない生徒の気持ちも良くわかっていらっしゃるようです。先生いわく「よく、過去問演習をやってください。といってもやらない人がいます。そういう人に聞くと、「解けないから、解かない!」といいます。そういう人はまず、過去問の解説から読んでください。そして、今度は問題文を〇なのか、Xなのかを意識しながら読んでください。そうすると、出題の仕方、論点を覚えられるようになるので、そのあとにテキストを読むと、どこに力点をかけて読めばいいかがわかるので、テキストも読みやすくなります。」なるほどなあと思いました。なんだかんだいっても、過去問を解いていても、わからない問題ばかりで、Xばかりだとやる気がなくなります。そういった意味では、ある意味、答えや論点を覚えてから解いているので、ほとんど正解するのは当たり前ですが、過去問演習を進めるという、目的は見事に達成されています。自分は、解けない→やる気なくす→ほうっておく→模試で惨敗→仕方なくやる→しかし解けない→ほうっておく→案の定、本試験で惨敗と、どう考えても落ちるべくして落ちています。過去問はやらなきゃいけないのはわかるんだけど、全く解けないし、なんかやる気がおきないし…正解しても、次同じ問題でても解ける自信ないし…みたいな。正確には、覚え方の手法1~4というものも駆使すると、きちんと忘れないで覚えられるとも言っておりました。この辺はまた次回にそして、これは、最低最悪に勉強できない人用(もしくは初学者)のお話しなので、もう少しできてる人は、このやり方をせず、普通にテキスト読んで、該当箇所の過去問を解くで良いと思います。にほんブログ村
2011.09.18
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今まで、あんまり勉強していない自分がいうのはなんですが、大部分の受験生とは異なり択一式より選択式のほうが苦手意識がありませんでした。それをいうと、まわりの勉強仲間から、「え~っ!」ってよく言われました。ただ、もちろん、合格レベルには遠いですが、択一式に比べたらと言う意味でです・今まで、こんな低レベルでバカな受験生は他にはいないんだろうなあと、先生にも質問すらできませんでした…そうしたら、先日の佐藤としみ先生の勉強方法の話の中で、「選択式は、カンでもある程度とけるので、中には、ほとんど勉強しなくても、選択式のほうが得意な人もいます。」と、おっしゃっていました。はじめて、自分の気持ちをわかってくれる人に出会った~。と思いました。先生が言うには、受験勉強で、英単語が得意、だけど、数学が苦手、または逆に、数学は得意だけど、英単語は苦手のように、人によって、得て不得手があります。それと同じです。とおっしゃっていました。そういわれてみると、自分は、カンはまあまあいいほうだし、あとは、国語、特に現代文が得意だったので、前後の文脈から論理的に考えて空欄を考えて解いているので、(このやり方だと、全くの初見でも当たるときもあります。)論理的に続いている文章であればある程度当たります。さらにいうと、ご存知のように、選択肢を4つに絞れるので、そこから、どんどん消去法で最後はカンであたっているのかも知れませんね。勉強初期の人はわかると思いますが、択一は5肢からしぼるので、本当にわかっていないと、答えが出ないと思います。しかし、選択式は4つには誰でも絞れるので、そこから、論理的に絞っていくので、確率的には正解は出しやすいと自分は思っています。もちろん、基準点割れはありましたが…それは、勉強ができていないので、当然だと思っています。だから変な話、基準点われの怖さは味わったことないです。っていうか、基準点割れして当然の学力なので…^^;とまあ、低レベルな話しは置いといて、こんなレベルの自分ですが、今年は、きちんと勉強して、選択式をきちんと、実力で、取れるようになりたいと思います!にほんブログ村
2011.09.16
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本試験の解説、動画で見れるところもありますね。ちょっとショッキングなことがありました。この前、佐藤としみ先生の解説聞いて、目からうろこでしたが、同じく、井出先生もとしみ先生と似たタイプの理屈で説明してくださる先生だと感じました。問題は、わたくしが通っていた学校。動画で解説聞いたのですが、やはり、「解答の導き方」については、ほとんど触れていませんでした…そして、問題について1肢ごとの解説も、「テキストにのってたので、できたと思います。」って…解説(というか、説明?)も丁寧でとても良い先生なのですが、としみ先生の解説と勉強方法を聞いたあとだと、ちょっと疑問を感じる部分もあります…としみ先生いわく、「予備校に通っても、なかなか得点が伸びない方は、魚のいる場所はわかっていても、魚の取り方がわからないということになります。」その、「魚の取り方」を教えるのが予備校の役目で、良い講師かどうかの判断材料にしてくださいとも言っていました。全くの個人的意見ですが、私が習っていた予備校の先生は、教え方とか説明は、上手だと思いますが、覚え方の手法1~5のうち、手法1(=理屈)の部分がほとんどないのかなあと思いました。人それぞれなので、もちろんこの先生の教え方で合格された方もたくさんいらっしゃいますが、意外と理屈っぽい、自分とは相性があわないんだろうなあと思いました。今まで、この先生を信じてついてきただけにちょっとショックでした…いろんな先生の授業って聞いてみるものですね。視野を広くすることも大事なんだと思いました。にほんブログ村
2011.09.14
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そこそこ早起きして、電車も早い時間のにのっているのですが、座れないんですよね~^^;よく、「早起きすると電車もすいてて、座れるから快適です!」て聞くけど、うちに関しては、早いと電車の本数も少なく、10分~20分空くときもあり、当然、本数が少ないのでそこに乗客が集中するので、混雑するという悪循環にさいなまれます。今まではそれでも良かったんですが、せっかくだから、今年は座って行きたいと思い、そこで考えました。「駅を戻って始発に乗る!」元々、朝は相当余裕を持って出勤しているので、階段の近くのドアじゃなく、人が降りる確率の高い車両には乗っていたのですが、どうせなら座りたいと思うようになりました。そこで、今回いつもより30分早く出て、2駅ほど戻ったのですが、その駅での始発に10分ほど待ち、結局、30分早く出たのに、20分も遅くなるという状況でした…^^;でも、負けません!さらに早く出ればいいのです!乗り継ぎの関係等含めて、最適な時間を探っていこうと思います。最終的には、5時台の電車になるかもしれませんが…
2011.09.09
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行って来ました。残念ながら、井出先生のではなかったのですがね…特に為になったのは勉強法です。うわさの、「突合せ」というもののやり方が良くわかりました。要は、試験に出たところをテキストに書き込むこの1点に尽きると思います。自分は、普通に勉強してて、過去問解く時も、特に何も考えずに、問題集の解説のところに自分で気づいたこととか書き込んだり、テキストの該当ページを書き込んだりしていましたが、簡単に言うと、まったく逆でした…^^;突合せは、それこそ、過去問で問われた論点を、X問と〇問をテキストに載っている箇所に簡潔に書き加えていきます。やる時期としては、通読→CD(講義)→精読を1セットと考えると、精読の時期に、やるといいそうです。突合せをすると、2回目以降のテキスト読みが、とてもやりやすくなるそうです。なるほどなあと思いました。井出塾は、テキストにも過去問にも絶対の自信をもっているので、このやり方はとても有効だなあと思いました。テキストにポイントを一元管理できるし、テキストの読み込み(精読)もしやすくなるし、一石二鳥だと思いました。自分は、テキストの読み込みが苦手なので今年はこのやり方も取り入れてみようと思います。そして、もう実行しています^^他にも勉強方法の資料や、見本のテキストもとてもすばらしい内容でしたしかし、私は、今年は佐藤塾にお世話になろうと思っているので、佐藤塾に通いながら、突合せのことも含めて勉強方法をとしみ先生に聞いてみて、(今のレベルの自分には必要なのか?など)一番いい方法で択一20点台→50点台へを目指して行きたいと思います。
2011.09.08
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自分は、お恥ずかしいですが、みなさんのように燃え尽きるほど本気で試験にむかえていなかったので、そんなに疲れもありません。だから今から、少しずつ、勉強を開始しています。うそをついてもしょうがないし、こんなダメさ加減な自分と真剣に向きあい、そこから、合格レベルまで、引き上げ、一発合格(今年一回でという意味。本当は3年目ですが…)をします!目標は、択一20点台→50点台へとしみ先生の過去問の最初のほうにのっていた勉強法、いわゆるインーアウトーインを愚直に実行してみます!ちなみに、今現在、講義がはじまるまでは、社労士V10月号をテキストとして、昨年の過去問を労基法から解いています。あと、先日、井出塾の勉強方法のセミナーに行って来ました。うわさの「突合せ」のやり方も教わりました。内容等は、また後日で
2011.09.07
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佐藤塾へ、行ってきました。解説は、今回は、選択式を中心におこなっていましたが、うわさどおり、すごい先生でした説明がすごく論理的で、わかりやすく、「解答の導き方」というのでしょうか?それを、受験生目線で丁寧にやってくれてのが、自分にはとても新鮮でした。以前の学校では、答練でも、本当の意味での解き方って、教わったことがなかったんですよね。残念ながら…例えば、「ここは、あの時、授業でやった、これです。」というふうな流れで、確かにそうだし、丁寧に説明してくれているのですが、自分は、「問題文をよんで、どういうふうにとらえて、こうこうこうだから、この選択肢は消えます。」というような、「正解者の頭の中」を知りたかったので、その意味では、とても参考になりました。さらに、選択式で、語群をひっかけをふくめて、4つのまとまりに分けられるのは知っていたのですが、さらにその中の、ダメな選択肢にも、「これを入れると、こうこうこういう意味で、〇〇の原則に反するから、入りません。」と、きちんと理由づけがあり、論理的に説明できることには、おどろきました。ひっかけの選択肢って、ただ、適当に、似た意味をそろえていただけだと思っていたのですが、きちんと意味を持たせていたのですね。後半の勉強法については、先生は、できない人も、できる人もどちらも教えることができる人のようで、両者に対する的確なアドバイスをしていました。択一式が50点近く取れている人は、問題を解くのがおもしろくなっているから、いろんな問題をたくさん解きたくなり、テキスト読みがおろそかになりがちなので、(直前期には)テキストの読み込みをすすめていると言っていました。今の自分には、想像すらできない世界なので、「できる人は、そういう風な気持ちになるのか。」と思いました。さらに、テキスト読みに関しては、漫然と眺めるだけになりがちな人は、「将来、社労士になり、クライアントに聞かれた時、きちんと説明できるように、説明の仕方を考えながら読む。」とおっしゃっており、なるほどなあと思いました。さて、わたくしのような、択一が取れていない人には、[1]覚え方の手法1~4を使って覚える[2]過去問をきちんとした解き方で解けるようにするこの二つをやれば、必ず、取れるようになるということでした。印象に残ったのは、「佐藤塾は、自宅で一人で過去問を解けない人向けの予備校です」と強調していたところです。ということで、授業中でも毎回、過去問の解き方を説明するようです。いわゆる、インプットとアウトプットを最初から、同時進行するやり方のようです。非常に得るものの多かった日でした。
2011.09.04
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受験モードの時は、本当に、体調が良くなかったです。まず、姿勢がもともと悪いせいで、首や肩、背中のこり。そして、まさかの、顎関節症!慢性的な睡眠不足。運動したいけど、時間がもったいないような、でも体調は常に悪いような…そんな感じでした。だから、今年は、きちんと運動も行っていこうと思います。個人的な意見なのですが、授業中でも、自習室でも、勉強できる人って、姿勢がいい人が多いなあと思っていました。自分は、猫背気味で、すぐ足組みたくなるし、頬杖もつくし、最悪です…^^;姿勢を常に意識するのはもとより、腹筋?背筋?が弱いと姿勢も悪くなると、聞いたことがあります。そこで、以前やっていた運動を再開しようと思います。毎日は、微妙ですが、ウォーキングの再開。そして、腕立て腹筋背筋は毎日やろうかなあと思います。これでも以前、ウォーキングで、-14キロのダイエットに成功したんですよ^^vその後も維持に努め、現在もほぼキープ。あと4キロ落とすのが目標です。そうすると、高校時代のベスト体重まで絞れるので。受験勉強(=社労士試験)と運動に関連性があるのでは?と、元体育会系の私としては思っているので、運動して、体力もつけて、勉強もがんばって行きたいと思います!明日は、佐藤としみ先生の本試験説明会&講座説明会に行って来ようと思います。
2011.09.03
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初めて買いました。今までは、消化不良になりと思い敬遠していましたが、広く浅くでもいいから、情報をつかむために買いました。結構良いですね。社労士試験は、ひとつの論点をいろいろな角度を変えて出題されるので、そういった意味では、いろいろな講師の方の説明、解説を聞けるのは、すごく自分にとってプラスになるなあと思いました。先生によって、大事だと思うポイント、教え方が違うので、(本質的には、同じ論点を教えているのですがね)とてもためになりました。そうそう、合格者の中で、9月から本気になる人が約40%なんだそうです。自分も少しずつ、やっていこうと思います。【送料無料】社労士V 2011年 10月号 [雑誌]価格:1,000円(税込、送料別)
2011.09.02
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さて、少しずつ、来年の試験に向けて始動しようかと考えています。昨年は、まるまる一ヶ月休みに当ててましたが、今年は、通学予定の学校が、9月下旬からということなので、なんだかんだで、あまり休めなそうです。その前に、受講資金作りですね。バイトの身なので、正直すごくきついですが、なんとか、へそくり?+今月分と、来月分の給料をかき集めて、通えそうです。その分は、この先2ヶ月間は、節約生活ですがね…^^;今年は、思い切って、学校変えます!理由はあるのですが、今の自分が言うと、負け犬の遠吠えで、学校のせいにしてると批判を受けそうなので、時期が来たら言います。けっして、学校や講師のせいではありません。完全に私の実力不足です。候補は、佐藤塾と井出塾で考えていますが、井出塾は、通信が主体のようなので、両方の説明会に参加してから、決めたいと思います。現時点では、佐藤塾で考えています。
2011.08.30
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率直に言って、だめでした…択一も選択も、去年とほぼ同じ点数でした…自分は、受験生皆さんと比べて、明らかにレベルが低いなあと痛感しているところです。誰から強制されているわけでもなく、それなのに、気持ちが折れてくる…本当に、まだまだ甘いですね。一番の難点は、勉強に対する気持ちが続かないところにあるようです。つらいけど、現実に向き合い、泥臭く、一歩一歩、歩んで行きたいと思います。来年の試験は、背水の陣で、人生で初めて、本気で取り組んでみたいと思います。
2011.08.28
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今回は、見ました。正直、にわかファンなので、おとなしく見ていました。でも、澤選手はもちろん知ってますし、解説でよくでている大竹さんとか、古い選手は知ってました。あとは、岩淵マナさんも。あとは、最近知ったのは、川澄さん、鮫島さん、海堀さん、丸山さんなんかは、名前と顔が一致します。なでしこの試合をじっくり見たのは初めてです。前半はめちゃめちゃ押されてましたね。その後も、先行され、苦しい試合展開で、見てるこっちが心が折れそうになりました…そんな中、宮間さん、澤さんの奇跡的なゴールでよく追いついたと思います。個人的には、宮間さんはとてもすごいと思いました冷静で、パスやクロスがうまく、澤さんがかなりマークにあっていて、パスもとられてる展開の中、宮間さんがボールを持つと安心して見ていられました。最初の同点ゴールのあとに、ボールをすぐとりに行き、「もう一点取るよ!」という感じでいた行動。澤さんへの2点目のコーナーキック。そして、PK戦の一人目で、笑顔でいて、世界最高キーパーといわれる、アメリカのホープ ソロさんの動きをよ~くみて、まるで男子の遠藤選手のように冷静に決めてくれたところはすごい!と思いました。もう、涙、涙で、あきらめないこと、夢(目標)は信じて地道に努力を続けていれば、必ず叶うものだということを改めて学びました。
2011.07.18
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急に発症してしまいました…相当昔から、右あごは、カクカクしてましたが、まったく痛みはなし。それが、急に発症してしまいました…^^;今は、めちゃくちゃ痛かったり、まったく痛みはなしだったり。行きつけの歯医者さんで、見てもらったけど、かみ合わせの調整のみで、あまり良くなっているとは思えない。やはり口腔外科で見てもたったほうがよさそうな感じ。いやいや、まいりました…^^;
2011.06.23
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BOOWYのライブ、最高でした!最初の曲はなんだろうと思っていました。震災からの復興で、フェニックス 不死鳥にかけて、「B-BLUE」が鉄板かと思いきや、まさかの、「ドリーミン」!通常、ドリーミンは、ライブのオオトリを飾る曲なのに、一曲目とは、裏をかかれました^^;おそらく、こないだのツアーファイナルで、サプライズでドリーミンをやったから、そこからつなげるという意図なんでしょう。その後も、東京ドームでの、BOOWYの有名な曲のオンパレード。半分以上終わっても、「まだ、あの曲も、あの曲も、あの曲もやってない!?」と、代表曲がポンと5曲以上も浮かんできて、セットリストを予想するのもとても楽しみでした^^これこそ、約20年前の東京ドームでの解散コンサートを彷彿させ、「当時もこんな感じだったんだろうなあ。」と思いました。タイムスリップすると同時にBOOWYの偉大さ、音楽の力を改めて感じました。東日本大震災にあわれたかたがたのご冥福をお祈りするとともに、これからの復興に自分自身も今まで以上に支援やできることを少しずつでもやっていこうと思いました。
2011.06.11
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今月は、出費が激しい。いろんなものの支払いが集中してしまい、あっというまの出費。でも、それもある程度は織り込み済み。みんな必要経費だからしょうがない。それに、毎月支払うものでもないし。今後も必要なものを優先し、食費を抑えるということで、給料日まで乗り切りたいと思います。昨日、ボンビーガールという、魔女たちの22時の後釜番組のようなものみたのですが、食費が一日120円!という女性の方がいて、それ以外はメイクにお金を使っていた人がいました。そこまで、削って、自分の趣味のためにお金を使うのもありなのかなあと思いました。ひとそれぞれ、価値観も違えば、重要だと思うものも違うんだし。まずは、実践あるのみです!
2011.04.28
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やっと最近、受験生らしくなってきました。勉強も習慣化し、電車の中では、暗記カード(テキストの簡略版のようなもの)を読むのが当たり前になり、読まないと、変な気持ちになるくらいになってきました。授業を聞けばよくわかる(理解した気になっている?)のですが、問題集をやるとあんまりできないでも、目標を立てて地道にやるだけです。そして、わかる、できるところを少しずつ増やしていけばいいんじゃないかと思っています。物事って、ずっと、習慣化して取り組んでいると、いつか急にわかるようになる時があると石黒由美子さんの本にも書いてありました。よくあるのが、海外に語学留学して、毎日、英語漬けで暮らしていると、急に言ってることがわかるようになるという「あれ」です。とりあえず、わからなくても、毎日、暗記カードだけは続けようと思っています。ある時、ふとわかる日が来ることを信じて。
2011.04.21
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