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タイトルによって世界が確定し深まるってことが往々にしてあります。たとえば、第一連に東京の天気予報、第二連に大阪の天気予報が書かれているだけの「詩」があります。それだけだと単なる天気予報の羅列だけれど、つけられた題が「二人」。それで一気に世界が構築され普通の文章が詩に昇華する不思議。なぜこんなことを言い出したかというと、同じようなことをある歌でも思ったから。昨日のJUNSTYLEで紹介されていたColdplayの「Viva la Vida」――美しき生命。原題の意味は「Live Your Life」(英)、「生命萬歳」(中)、「自分の人生を生き尽くせ、人生万歳」になるそう。歌詞の意味を辿って、そしてこの題を噛み締めたとき、不覚にも涙が滲んでしまいました。抽象的象徴的な歌詞なので解釈は個人によってまちまちでしょうが、プロテスタントに縁が深くて聖書に親しむ機会も多い自分としては、かなり深い部分での感動を惹起するものでした。曲調もすごく好き。JUNSTYLEではいつも自分の知らない洋楽の世界に触れさせてもらえます。
2009/02/22
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発表来ましたね。今日出張から帰ってきて、一通りネットに目を通して記事を確認。まず、題材が好み。社会派、というのは個人的には不要ですが、ぶっとんだ話ではなく地に足をつけた、生活感のある人間ドラマという意味でなら大歓迎です。サタケさんの脚本、私は花男と歌姫しか知りません。花男は原作があるので横に置いておいて、歌姫はとてもいいドラマだと思いつつ、のめりこむ事ができませんでした。それはひとえに、主人公の長瀬君の元妻役だった小池栄子にどっぷり感情移入して見ていたからです。いい人だったんだ。健気だったんだ。最後相武さん演じる女の子に心を残しながら妻の下へ「子どものために」帰る主人公。これが許せなくてですね。あまりにも奥さんが可哀想だろうが!と一人でいらいらモヤモヤしておりました。でも、人間がちゃんと人間として生きていて、みんないい人であることがちゃんと伝わる、いいドラマだったと思います。で、今回の「スマイル」はヒューマンラブストーリーだということで。主人公はフィリピン人の父と日本人の母を持つハーフ。父親はすでに亡くなり、母親は行方不明。フィリピン人と日本人のハーフ、というところで噴出しそうになったのは秘密です。うーん。まあいいです。松本潤が見られるなら何でもいいや。濃いから違和感はないと思うし。でも松潤の顔の濃さは南方系とは違うんですけどねえ。まあいいや。そして、相手役は新垣結衣さん。ある事件をきっかけに声を失ってしまった「失声症」の少女を演じます。ここで思わず「うへへ」と不気味な笑い声を立ててしまいました。超美少女じゃないですか。パパムス良かったですよ。美しくて可憐なイメージ、透明感のあるビジュアルに、この設定はぴったり。なんと申しますか、自分のツボを設定段階からこれでもかと押してくれるドラマで、嬉しくて溜まりません。そしてその狂喜を乱舞にまで高めさせてくれたのが、自分的奇跡の神キャスティング、中井貴一さんです。つい先日「ある日、嵐のように」の名を上げましたが、その主演が中井貴一さんと佐藤浩市さん。この二人の名演、丁々発止のやり取りはすさまじかった。その中井さんが共演ですよ!いやはやもう、なんと申しましょうか。松本さん、いつものように自分のペースで、手を抜かずしっかりとこのドラマに取り組んでいただきたいです。ワタクシの不安を他所に、毎回期待以上の姿を見せてくれるマツジュンを、期待しすぎず楽しみにしていますよ。ほんとに楽しみ。楽しみという言葉しか当てはまらないくらい楽しみで仕方ありません。
2009/02/13
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アイドル誌にて松本潤が答えているコメントにいたく感心。もしかなうならどの時代に行きたいか、何をしたいかという問いに対して、「1935年に生まれてみたい」と。戦争というものを時代背景を含めて肌で理解するべきなのではないか。アジアでコンサートをする機会が得られたことも一つの理由のようです。単に海外で公演出来る事、出来たことを手放しで喜ぶのではなく、彼我の国家間にどのような歴史的背景が横たわっているかをできることなら自分の目で確かめて、できるだけ事実に即して認識しておく必要があるのではないか。というようなことを答えていて。ずいぶん意訳ですが。やっぱりこの人とは波長が合う!と強く思いました。で、新曲も発表されたりなんかして、それを聞いてすごく歌が上手になってきていることにまたびっくりしたりして。発売されるのが楽しみです。番組も欠かさずチェックしています。毎回松本潤に興奮してるので(笑)いちいち書き上げるときりがないからやってないですが。オグさんに対して礼儀正しくて、そしてオグさんと仲の良い松潤を見るのも楽しみの一つです。目上の人にきちんと礼を尽くす若者が好きです。auの新しいCMも見ました。「頑張りすぎるなよ」の台詞回しに松本潤の新しい一面を見た。というより滑舌がよくなっていてこれまた驚きました。彼は本当に着実に成長して、こちらをいい意味で驚かせてくれます。さて、古いドラマの話で恐縮ですが。2000年~2001年にかけて、ドラマレビューサイトを開いていました。先日偶然見つけた「涙をふいて」がどうしても気になって、自分はもしかしてこのドラマを全話見てたんじゃないだろうかと思い、過去データを引っ張り出して探しておりましたら。完璧全話レビューしてました。大笑いです。しかも、「天国に一番近い男」までレビューしてました。見ていたことを全く忘れてました。なんてこと。二宮くんについても偉そうなコメントをつけておりますし、櫻井君についてもたくさん書き記してます。どうやら当時私は櫻井君演じる藤堂あゆみが大好きだったらしい。なのになぜ忘れてるんだろう。なぜ山田孝之くんと混同するに至ったのだろう。不思議です。そしてついでに思い出しました。自分がドラマ最高峰と称えるのは「大地の子」ですが、そういえばこの年、「ある日、嵐のように」というNHKドラマがひっそりと放映されていたのです。これがすごいドラマだった。当時非常に感銘を受けていたことを思い出しました。って、これは忘れてはいなかったのですが、自分のレビューを読んで内容を思い出しました。そして一人でまた感動してた(笑「太陽は沈まない」「S.O.S.」もこの時機です。特に「太陽は~」は非常に感動できるドラマでした。これも自分のレビュー見てまた感動しました。DVD買おうかなとふと思ったくらいです。
2009/02/10
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RESCUE、好きです。非常に)笑ブラマンよりもずっとこっちの方が合います。浅利君好きだったのに。本日も号泣でした。青春群像もの。がんばる若者たち。いいですねえ。土曜日の8時に相応しい気がします。続いて銭ゲバ。見てます。毎回気が重くて、どうしようかなあと思うのですがついチャンネルを合わせてしまいます。そして見始めると引き込まれる。岡田さん渾身の脚本では?そして何を置いても椎名キッペイさんの演技がすごいよ!作りやすいキャラクターではあると思いますが、思う存分自由自在にそのキャラクターを乗りこなしてる感じがします。スバらしい。この作品は劇伴と脚本と椎名さん。この3本立てです。マツケンもいいですねえ。
2009/02/07
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