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郡上漁協は解禁日以後に漁協内地区にアマゴ成魚を放流され18日(土)は亀尾島川でした、
以前は放流場所が各所に実施されてましたが最近は放流場所が限られる傾向に成った
釣り師達も集中する事と成り混雑も生じてます、又放流魚も平均に形良しが放流されて
人気は有りますが、反して大形放流分だけに放流量が少なく平均釣果が低迷と成ってます
今回も「荒倉橋」下流に集中され多くの釣り師で賑わいを見せていました。
お馴染みIさんと釣行途中に合流し現地に到着したのが午前9時前でした、橋上から見ると
右岸に入渓するのば無理と判断して左岸を釣り座とする事となった。
Iさんは以前釣果の有った下流え向かい仲間の居る隣を釣り座としました、私は土手を降りた
下流でした、既に先行者が釣り座に着いてみえ、その中にお願いして釣り座の確保と成った、
初回は3名の若い釣り師の上流に落ち着き、隣組の釣り談義がIさんも交えて始まります
実に明るい若者達、紳士的で好感がもて話して居ると各地の渓流にも出掛ける様でした
話が盛り上がって、その一人が私のブログを見て頂いて居り----私がバレバレでした
放流車の来るのを忘れて周囲がざわつき放流車を確認、少し遅れて10時過ぎの放流だ
上流から順にバケツリレーで放流されます。初回は手前岸当りに遊泳し狙いますが掛からず
その内に若者達に当りが来ます、仲間達の歓声が聞え微笑ましい風景でした。
私にも掛かったのが20分後で既に魚影は見られず絶対数少ない放流は川幅が広く散って
しまいます、その後2匹目を釣り上げて時間が流れ魚影を探しながら順に下流えと移動します
目の悪い私は魚影が確認出来ず手当たり次第にキャストし2匹を追加しIさんの隣まで移動
一休みして顔馴染に様子を聞くと魚影は見えるがエサを見て敬遠し掛からないとの事だった
中に10匹掛けた人も---粘りと根性勝負でしょう。時刻も11半頃に成り以前から約束して居た
「 遥 」さん 遥の釣りばっか日記 にTELしてみると、天然魚「アマゴ」狙いで釣行してみえた
帰りに立ち寄るとの事でTELを済ませて一旦駐車場まで帰ります土手の移動が疲れま、
昼食を取り再度下流の釣り座に戻りキャストし何とか掛かって来ますが時間が掛かります
放流魚も勉強しエサに反応が有りません、そひでハリスをO、3号からO、15号に取り替え
その頃に「遥」さんが訪れ久し振りの再会と成った、話ではアマゴ20匹以上掛かり形良しを
10匹キープされてました流石です。そろそろ天然狙いも良いかな~。お土産ワカサギを
ハリスを張り替えて魚影の遊泳して来るを待って群れが来た時が勝負で何とか掛かります
次の遊泳までは時間も長く皆さんも納竿しはじめ私達も午後3時半に納竿としました。
放流数も限られ徹夜して高ポイントに入り努力して釣果を上げる人、ラッキーに入渓した人
釣技に優れた人は釣果も高いが数人で一般的な釣果は10匹前後が妥当とみました。
翌日19日も郡上吉田川合流点のみ放流でIさんも出掛けTEL連絡では厳しいとの事です
誘われましたが流石は連チャンは遠慮しました、無理して体調を壊す様は釣行しないよ~
まだまだこれからで釣り日和に出掛けてみます。
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