As time goes by

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2009年10月06日
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正確には、犬と過ごしてきた60年、と言うべきか・・。

乳幼児の頃に(もちろんこのばあばの)物心つくかつかんか、の頃、
って意味だけど、あたしの傍には犬がいた。

雑種の茶色の犬、ムク、と言う名前であった。

この犬に、あたしは左手の平、小指側のゲッキュウ、月の丘と書くんだけど
そこを咬まれている。
長い間、そこには、茶色のシミがあったが、今、確認すると無い。

大人になってもあったような気がする。

ムクの次、スピッツのペコ。これは小学生の時だ。

ペコには子供が居て、それの名前は忘れたが
スピッツが2匹居た時代が長かった。
この時、家ではチャボを飼っていた。白くて小さなチャボと、
スピッツの白い感じが記憶に重なる。

ネコも2匹ほど、からむが、(当時)いずれも
長いお付き合いでなく、どういうわけだか、ご縁が薄かった。

この時、ネコとの相性が悪いのではないか、という思いが育って、
こんにちまで、至る。

母が、骨董の趣味嵩じて古物商の鑑札を取り、
無店舗商いを始め出して、当時はいち(市)というオークションに
出かけるようになって、よく付いて行った。
十三(じゅうそう)の市には、あまり行かず、難波(なんば)と尼崎には
よく行った。
この、十三の市の近くに魚屋さんがあり、そこに、
ブルドッグがいたのだけど、(奥さん、といわれたと思うがその方の話を
母は、よくするようになって・・認識が始まる)
奥さん、のお世話で、
ウチにメスのブルドッグが来た。成犬である。
奥さんのところのルーシーはブリンドル、うちに来たのは
白と、栗色のツートン。
で、クリ、と言う名前にした。
クリは優しい犬で、しかも、チャンピオン犬であった。

ほどなく、クリは出産する。
3頭の子犬を産んだ。
しかし、クリは死んだ。

14才の時だ。(って、あたしが。)

ライオンの赤ちゃん用のミルクを取り寄せて、
人工保育である。

3頭はいずれも、生まれたとき、180グラム前後であったと記憶する。

毎日、体重を量り、グラフにつけ、
哺乳瓶からミルクをやり、
写真を撮り、アルバムを作った。

すくすく育つ。

本当に、可愛かった。

名前を、いち、にい、さん、とつけた。

さんは、2歳くらいで、近くの雑貨屋さんに行った。

3頭とも家に居たが、世話が大変になったのだと思う。

で、いちと、にい、が居たのだけど、
この、にい、が弱かった。

生後3ヶ月になって、喘息になり、
明日をも知れぬ命。と獣医の丸橋先生に言われたのである。
丸橋先生は、尼崎の獣医で、競馬馬が専門である。

他の獣医では、梅焼き先生と我等が呼ぶ、酒井先生、
(口癖が、、梅焼きでも食べさしといてください、といつも言われるのだ)
秋山先生、など、。

丸橋先生に、もうダメ、と最後通告をされて
白いタオルに寝かせて、(危篤状態)家族全員がやすんで、
あくる朝。

枕元に、にいのチョコン、とお座りしていた
小さな置物のような可愛らしい子犬の映像は、今もハッキリ覚えているが
要するに、立ち直ったわけで、それからはすっかりゲンキで
大きくなる。

ブルドッグに加えて、
チビクロ、と名前をつけたコッカースパニエルも一時、居たなあ。

いちと、にい、2頭のブルは、長生きしたが
生きている間にあたしは、家を出ている。

あれ?いちが死んだ時、あたしはどうしていたか。それとも、
19歳の時に、母が亡くなっているが、その時は2頭まだいたか??

我が家の混乱もあったから、この辺がちょっともうわからない。

にい、だけが、父が再婚した当時、いたことは確かである。

義母は、犬には無理解な人で、
ぐつぐつ煮えたぎるおかゆのようなものを
にいの前にエサとして差し出すような残酷な人であった。

この、光景は本当に忘れないなあ・・。

そうだ、
今も、本当に、今の今も、越してきて箪笥を洗ってその中に収納した
いくつかの母の食器は、
ゴミ捨ての日に、偶然、それらを捨て場所に見つけて以来、
注意して彼女が捨てるたびに、
また、内緒で回収作業に勤しんだものである。(笑)

こういうところが、
いけすかない先妻の娘であったのかとも、思う。

もちろん、捨てることを言及したのではなく、その食器は
あたしの部屋に隠されたのであるが・・。

結婚して、
最初の犬がレオ、
そして、アンディーとビリー、
そして、そして、チャーリーである。

椎間板ヘルニア、とのことではあるが、犬の脊椎のありようは
人間と違い、地面に平行であるから、
いくら、胴が長いといっても、ヘルニア、、になるか???という
考えもあり、当初から、懐疑的ではあるが、
今の先生のお見立てを否定するほど、あたしは態度がLではないし。
しかし、
疑問は疑問なので、少し調べてみたら、

神戸愛犬病院、というところにたどり着いた。

さもありなん、、とは思う。ここには、衝撃的で納得的なことが
沢山書いてあるが、鍼灸で、この、犬の腰痛は快癒するとの説である。

ザンネンな事に、この先生はもう亡くなられたそうだ。

昨日、チャーリーのリバウンドのための投薬調整の診察に
今のふ先生のところに行ったのだが、
微妙に、、椎間板ヘルニア、の単語が、、ぎっくり腰、に指し替えられる。
かなり、勉強?しておられる様子である。
まあ、いいか。(笑)

要するに、あたしは、犬に関してはかなり知識があると自覚している。
という事を言いたかった。今日の日記です。









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最終更新日  2009年10月06日 07時00分58秒
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