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ずっと書こうと思っていたのですけど、落ち着いてから一気に書こうと思い今にいたりました
私の家には今年12歳になる犬さんが1匹います(何回かこのブログにも登場していましたよね
)
ある日、犬さんのお腹を撫でていると、一番下の右側の乳首のあたりにコリッとしたシコリがありました。
"え?"
と思い、妹を呼んで確認してみると、やっぱりシコリがあるのです。
ウチの犬さんは去勢手術を受けていません。
その事で、掛かりつけのお医者様に
「この子去勢手術受けてないから、将来乳がんとかに掛かる可能性が高いよ。去勢手術は受けといたほうがいいよ」
と言われていました。
だけど、私は
"ウチの子に限って・・・大丈夫!"
と高をくくっていました。
だけど、実際に犬さんの乳首のあたりに直径2cmくらいのシコリが・・・。
その日はもう病院が閉まっている時間だったので、次の日に動物病院に電話しました。
状況を説明すると
「シコリが陽性なら乳腺腫瘍、陰性なら悪性腫瘍(乳がん)の可能性があります。ただ、年が年だけに手術をしないという選択もあります。ただ、去勢手術はしたほうがいいかもしれませんね。発情期が来るとホルモンが分泌されますから、それに影響されてシコリが大きくなったり、他の場所に転移したりする可能性があります。それに大きくなれば、犬が気にして噛み切ったりして、この季節だと(こんなこと書いてスミマセン)ウジが湧いたりしてしまうから。手術するなら、その時についでにシコリも取るよ。ただ、お金もかかることやから、しばらく考えてみてください」
と言われました。
先生の言葉を聞いてショックでしたが、今はそれどころではありません。
その夜、家族で話し合いました。
「もう年やし、しょうがないんちゃう?手術するより、このままそっとしといてあげるのも」
という意見も出ましたが、私と妹は納得できませんでした。
今まで、何回か猫の死の直面してくるたびに
"もっと出来ることがあったかも。もっと早く気づいてたら・・・"
と後悔してきていました。
今なら助かるかもしれないのに、このまま放っておくなんて・・・。
だけど、12歳の年齢で全身麻酔の手術に耐えられるのかな。
先生の言うとおり、確かにお金もかかるし。
だけど・・・!
頭の中をぐるぐる考えが巡りました。
妹と話し合った結果、やはり手術を受けさせようということになりました。
助かるなら助けたい!
という気持ちのほうが大きかったのです。
結果が出た次の日の夜。
先生が迎えに来てくれて、犬さんは病院に行きました。
手術を受けて、次の日には帰ってくるという予定で。
絶対に元気になって帰ってくる!と思っていても、心配で心配で・・・。
次の日の夜。
犬さんは無事に帰ってきました!
そして、手術の結果を聞くと
「結果は陰性でした。ただ、犬の場合何をもって悪性とするのか難しいんです。他の内蔵とかに転移したら悪性と言うのであれば、この子は陽性でした。」
この言葉を聞いてホッとしたのもつかの間、先生はこ言いました。
「ただ、この子去勢手術しといて良かったよ。普通、犬の卵管っていうのは小豆大くらいの大きさやねんけど、この子は両方とも握りこぶしくらいの大きさやったよ。手術せぇへんかったら、シコリより卵管が破裂して死んでたかもしれへんねぇ」
・・・!!!!!!!!!
驚きました。
そして、とても怖かったです。
やはり、手術を受けさせて良かった!
と、心から思いました。
それから、毎日先生から言われたとおり薬を飲ませるのに一苦労していたのですが
今回の日記が思ったよりも長くなってしまったので、次に書きたいと思います
