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お題はマーメイド
今日は着物関連で知り合った方の誕生日会。ご主人からの招待状には、人魚のモチーフが。確かに彼女は、人魚姫のように綺麗。なので、私も、ちょっとマーメイドを意識して着物を着ようかと。帯は献上柄に淡い青が入っているもの。帯留はヒトデのブローチ。安定が悪かったら、壊れたカメのブローチを改造した帯留にするつもり。着物はこちら。【送料無料】西陣こもの屋オリジナル木綿の着物★「ふだんきもの」でお出かけしましょ♪選べるS...価格：12,960円（税込、送料込）あら、私が購入したときよりも、ずいぶん上がってる！海外で着物を着るとき、悉皆屋さんが近くにないというのは悩みの種。それでも、正絹が着たい人、ポリに落ち着く人、そして木綿やウールなど自分で洗えるものに落ち着く人、さまざま。私は、できたら自分で洗える着物がいいなと思うけれど。でも、絹を触ると、ああ、絹っていいなと思う。でも、プレタの着物はＳサイズでも私には大きい。裄が大きすぎる。この着物も、いつかは袖幅や肩幅を直さなければと思っている。思うだけで、なかなか行動に移せないのだが、、、
2014年10月12日
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ふたたび パンプキンパッチ
木曜日に出かけたパンプキンパッチに、今度は夫と出かける。お天気がよくて、キラキラとパンプキンが輝いてとても綺麗。日があたると、燃えるような色になったり。パンプキンの品定めをしている人を見ているのも楽しい。
2014年10月12日
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クラスの後のコーヒー
９月から、アダルトエデュケーションの英会話のクラスをとっている。８週間のクラスで、それが終わるとまた次のセッションをとることとなる。初めは１１人メンバーがいたのだが、だんだん出席する人が減ってきて、今は６人ぐらい。だいたいが若い人で、ご主人がアメリカで仕事を見つけたから、一緒に来たという女性がほとんど。子供がいない人のほうが多い。クラスの後、お茶を飲んでもっと話そうということになり、近くのカフェに移動した。みんな、アメリカに来て５か月だとか７か月だとか言っているけれど、本当によく英語で喋る。アメリカ人や、あるいは英語のクラスを通じて、とにかく友達を作ろうとして努力している。今後ずっと住み続けていくのなら、自分も仕事をしなければという意気込みも凄い。そんな若い女性たちに囲まれて、パワーをもらうおばちゃんシャトリューズ。それぞれが、幾つかとカミングアウト。私も、子供にもバラしたことのない実年齢を披露してしまった。全員「えーーーーーーーーーーーーー！！」ま、日本人の中でも、幼く見えるほうだから。アメリカで子供を育てるとか、学校のこととか、私のわかること、感じたこと、とつとつとだけれどシェアできた。次の金曜日にも、また集まろうということに。今度は携帯の電話番号、教えあわなきゃ。
2014年10月10日
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ガラスのパンプキンパッチ
手仕事の会で、毎年恒例になっているパンプキンパッチに出かけてきた。ちょっとお天気が悪くて、はじめは曇り空だったのだが、途中から太陽が出て、パンプキンがキラキラと輝きだす。ワインの箱に入った小さなパンプキンたち。なんとなくロイヤルコペンハーゲンっぽい。淡い色合いのものも素敵。今年は、なんとなく、白地にオレンジの模様などのパンプキンが私の好みかも。それぞれ、どのパンプキンが好みかと聞くと、それぞれの好みがわかって楽しかった。今回運転を引き受けてくださった友人は凄く渋いのが好みだった。私が一番素敵だと思ったパンプキンには、180ドルの値札がつけられていた。あまりに価格が高いので、写真を撮るのを忘れてきてしまった。ご夫婦で品定め。自宅に戻ると、フィジカルセラピーに行くために、パンプキンパッチには同行できなかった友人が、昨夜お嬢さんが学校から大量に持って帰ったというご飯と、自家製の美味しいカレーを持ってきてくれた。パンプキンパッチに連れていってもらえ、そしてお昼ご飯まで作ってもらえ。幸せな一日でした。みんなありがとう。
2014年10月09日
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友人とランチ そして訪問着を解く
夏の間、それぞれの仕事や家族との生活が忙しくて会えなかった友人と、久しぶりにランチ。一度は行ってみたいと思っていたお店の竹籠御前をいただく。今まで一番忙しくて、会うたびに疲れ切っていた友人は、思い切って仕事の量を減らしたのだとか。今日は元気な顔で現れたので、内心ほっとする。もう一人の友人はシャドーボックスの講師を始めたという。ランチが終わった後も場所を変えて話し続ける私たち。だって、話が尽きないんだもん。シャトリューズちゃんはとってもエキゾチックでタイの人みたいと言われてしまった。実はよく日本人には見えないと言われるのだ。こちらで何人かと聞かれ、たいがい聞いてきた人はフィリピン、マレーシアあたりの国名を挙げる。こちらが首を横に振っても、ベトナムやタイあたりまでは北上するが、それ以上は北に上がってくることがない。日本人だと申告しても、「えーーー！！ 本当？」などと言われてしまう。でもさ、芯から日本人なんだけど。着物だって、大好きだし、日本だって大好きなんだけど。知り合いからいただいた訪問着を解いて、筋消しをした。この訪問着、淡い砂色に牡丹が美しく描かれている。知り合いは、アンティークの着物で名の通ったお店で買って、アメリカまで送ってもらったのだそうだ。シツケ付ということだったので、期待していたと思う。しかし、予想以上に上前や裾、袖口が汚れていて、薄色ということもあり、とても外に着ていける状態のものではないと判断したそうだ。また、かなり強い樟脳の臭いがしていた。見るのも嫌になってしまったので、引き取って欲しいと言われた。こうやってアメリカに渡ってきた訪問着、美しい柄だが、やはりこのままでは着れないなと、羽織って鏡を見て私も思った。ならば、良い状態の絵柄の部分だけを使って、帯にしてやれと、訪問着を解き始めた。一枚の布の状態に戻すと、縫いこまれた部分とそうでない部分の色の差が酷くて、上前を帯のお太鼓部分にするのはどうも賢くないと思い始めた。後は、袖の部分を使って、お太鼓の部分を作るほうがスジがよさそうだ。もしも柄が下のほうにあるのなら、タレのどこかで継ぎを入れるしかない。なんだかんだと考えながらアイロンをあてる。あてると、一気に絹に沁みこんでいた樟脳が気化するのか、家じゅうが樟脳の臭いに満たされる。帯をとったら、カバンや半衿、残った布は染料で染めて帯揚げや腰ひもにしようか。無駄のないように、解いた訪問着にもうひと働きしてもらう思案、パズルのようで楽しいものだ。
2014年10月08日
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帰ってきた？ シャトリューズ
最後にブログを書いたのは２０１３年の４月。一年以上冬眠しておりました。楽天のブログでは画像の格納値が上限に達していて、他の画像サイトに小さく加工したものをリンクして載せるということをやっていたため、最後には力尽きてしまったというのが本音です。それに、あの時にはiPadでは更新できなかったし。今は、携帯でもできるみたいですね。そろそろ、ちゃんと自分のブログのこともきちんとしなければと思って、今朝ブログの管理画面を開けたところ、なんと画像の格納バイト数が増えていることに気が付きました。なので、またちょっと、ブログに戻ってこようかと邪なことを考えています。２０１３年は、二人の子供たちが無事にそれぞれの学校を卒業した年でした。息子が高校を卒業。娘は大学を卒業。その後、息子はコミュニティーカレッジに通いながら、大好きな自転車屋でバイトをし、空手を教え、それなりに恋もして、楽しくて忙しい日々を送っています。娘は１０ヶ月政府関係の仕事をしたのち、８月からメディカルスクールに通い始めました。大学よりも早いスピードで進むメディカルスクールの情報量にあっぷあっぷしながらも、勉強に趣味に励んでいます。でも、なかなか恋のキューピッドは現れないみたいですわ。私と夫はまだボールルームダンスを続けています。やっぱりコンペティションには意地でも出てくれないそうなので、下手なまま。でも、時々外で音楽が流れていると、踊るようになりました。私のほうは、今はジュエリー熱が下がってしまっています。どちらかというと、手を動かして何かを作ったりしているかしら。前から続けていたフラワーアレンジメントは続けています。習い事にカリグラフィーが加わりました。あとは、９月からアダルトエデュケーションの英語のクラスを取り始めました。また、昔息子がお世話になっていたチューターさんから、無料で英会話のレッスンをしてもらっています。先生への授業料は、和菓子ということになっています。今、一番はまっているのは、実は、着物かもしれません。着ているのは、こちらでも手入れできる木綿のしじらだったり、デニムの着物だったり。帯も手軽に買えないので、手芸屋さんに出かけては、ホームデコ用の布を買って、帯を縫っています。日本らしい、しっとりとした着物姿とは全く違う着方でしょうが、私らしくてそれも気に入っています。そんな姿で、サンフランシスコ シンフォニーを聞きにいったりしています。また、そんな私の日常を、ここに書いていけるといいなと思っています。
2014年10月07日
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ターコイズブルー
小さいときから一番好きだった色はパープルやラベンダー。でも、淡い藤色は一番似合わない色だったりする。オレンジや黄色の入ったピンクならなんとかいけるが、どちらかというとブルー系の色のほうが好きだったりする。だからか、このごろ手にしたり、プレゼントされる小物は、ターコイズブルーのものが多い。
2013年04月21日
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小鳥さん
本日は息子の日本語学校のボランティア。お連れは、可愛い二羽の小鳥。４時過ぎからは、家族でサンノゼのバラ園へ。今、オールドローズが美しく咲いている。もうすぐ結婚するカップルたちが、写真をとっていたり。とっても、幸せそう！！バラって、やっぱり素敵な花。いつか、オールドローズを我が家の庭にもお迎えしたいものだ。
2013年04月20日
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リボン
４月のネイルは、ずっとやってみたいと思っていたリボン。色はサンド ローズ。色見本を持って来る人はいますか？ と、ネイリストさんに聞いたら、そういうお客様はシャトリューズさまだけですと言われてしまった。私の場合、淡いブルーベースの色のサンプルを手にのせると、それだけで肌が汚く見える。この変化は、ネイリストさんも、「とってもよくわかります！」とのこと。年齢が上がってきているせいもあって、似合う似合わないの差がとても大きいと感じる。先月のネイルはターコイズブルー。来月は、白でいこうかな。
2013年04月19日
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ギンガムチェックのシャツ
怠け癖がついてしまったシャトリューズ。今週は息子が春休みでお休みということで、少し余裕がある日々を送っています。６月には娘と息子、二人とも卒業するので、まずはリボンレイの作成をちくちくと。昨日はスプール５０セントのリボンを見つけたので、もう一本、息子へ作ってやるつもり。ジュエリーは、先日from seaさんからブローチを購入。いただいたトラッキングナンバーで追跡していたら、なんと、急に配達済みになってしまった！ それが起こったのが先週の土曜日。月曜日にはfrom seaさんに、荷物を出した郵便局に問い合わせをしてもらい、こちらの火曜日には追跡情報をプリントしたものを持って、こちらの郵便局へ。日本側でも、アメリカ側でも、荷物がどこにあるのかわからず、間違えてデリバリーされてしまったのかとがっかり。from seaさんからは、今は、新出はんが出張中なので、来週、どう対応させていただくか火曜日にお返事しますとのこと。そして昨日の水曜日、なんと、メールマンが。「国際書留だよ。サイン頂戴！」と、例の迷子のパッケージを持ってきてくれた。どこへ行っていたの、チーウー！！ と思いながら。なんだか、忘れられないブローチになりそう。お披露目は、また後で。今日は、近くのショッピングモールにパンドラブレスレットのチャームを見に行くつもりだったのだけれど。なんと、お店がなくなってしまっていた。凄く、ショック。別のパンドラショップに行くしかなさそう。それか、Nordstromでオーダーするか。ちょっと考えようと思っている。パンドラのチャームが見られなかったのなら、真っ直ぐに帰ってくればいいものを、ついつい寄り道をして買ってしまったのが、ギンガムチェックのシャツ。 ワンウォッシュのコットンで、凄く肌触りがよく、Banana Republicなので、縫製もパターンもよかった。赤はもっと朱赤やオレンジ寄りの赤。グリーンは、もっと黄色が勝っている。カフのところに、赤のシャツはネイビーのパイピング、グリーンのシャツにはコーラルピンクのパイピングがついてあった。お店の人を捕まえて、どちらが似合うか見てもらう。若い男の子は「グリーンですよ、奥様」と言い、落ちついた女性は、「赤のほうがお似合いですよ」と。もう、うんうんと唸りながら、赤いシャツをキャッシャーへ。お店で値引きしていたところから、GAPカードを使ったので、さらに安く買うことができた。そして帰宅。家に帰ってから、パーソナルカラーのファンとにらめっこ。こんなに惚れこむことなんて、そうはないもの。買っちゃいましょう！！モデルさんの着方は、なんとなく脱力していて素敵じゃないけれど、ボタンを２つは外して、衿をたてて、パイピングの部分が見えるように折り返してから袖を上げて着たら、素敵に着こなせると思うのだ。ネットからでも３０パーセントオフで買えるのを発見し、先ほど、グリーンのシャツも手に入れてしまった。ギンガムチェックは母が好きで、よく着せられていて、嫌いだったはずなんだけれど。真っ白の手持ちのジーンズか、スカートならこちらをあわせる予定。どこから見ても綺麗！究極の大人デニスカ★フレアデニムスカートROSEMARY【あす楽対応】価格：3,980円（税込、送料別）ほぼ毎日履いているデニムのスカート。先日、もう一枚追加購入した。あと、こちらも購入。ストレッチが効いていて着心地抜群で美脚ラインも綺麗！デニムスカートMADAM価格：3,980円（税込、送料別）チビなので、このスカートは、短くしてもらった。届くのが楽しみである。でも、迷子にはもうならないで欲しい。ほんと。
2013年04月18日
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スティールカット
夫のコレステロールが実は悩みのひとつである。同じものを食べているのに、私のほうが低い。コレステロールには、遺伝や、あるいはストレスという要素も関係するらしい。２年ほど前、スティールカットのオートミールを食べて、コレステロール値が下がったお友達がいるという話を手仕事の会仲間から聞いた。それを夫に伝えたところ、オートミールのようなものを食べるぐらいなら、コレステロール値が高いほうを選ぶとまで言われてしまった。秋にあった健康診断でも、コレステロール値は下がらず。そこで、夫と連れ立ってスーパーで買い出してきたのががこちらである。調理には３０分ほどかかる。熱湯に入れて、３０分間、ゆっくりと煮るだけなのだが。なので、お湯をかけてすぐに食べられるクエーカーのものとはちょっと違う。でも、香ばしいオートミールができる。アメリカ人ならそこに砂糖とミルク、ハニーやシナモンなどを入れるにちがいない。でも、我が家では、香ばしいお粥として、ここに鰹節や梅干、お漬物をつけて出している。夫も、初めは甘いオートミールを予想していたようだが、和風で出すと、それなりに喜んで食べてくれる。来年の健康診断で、いい数値が出てくれればと思う。◆さきほど、昨日まわったお友達のブログを見て、慌ててしまう。コメントを書き込ませていただいたのに、反映されていないことに気がついたから。ちゃんと、ブログの画面が再表示されるまでは、別のURLに飛んでいっては駄目ということなんでしょうね。もう一度、後で回らせていただこう。
2013年01月21日
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結婚記念日はリキティアで
本日は大寒。そして、私たち夫婦の２３回目の結婚記念日。ふふふ、よく持ってますわね、私たち。夫からは、バラのブーケをプレゼントしてもらい、土曜日の夜は二人だけで食事へ。久しぶりに、リフレッシュできました。いつもなら、以前に起こったことの思い出話をすることが多かったのだけれど、今年の記念日には、今年起こるかもしれないことばかり話題になって。来年の結婚記念日は、どのようにして迎えるのでしょうか。楽しみでもあります。土曜日は、久しぶりにワンピースを着て、夫からもらったエンゲージリングと婚約首輪、そしてパールのネックレスを初使い。実は、去年、アカナパールさんからこちらを購入。オーロラアコヤクイーンがどうしても欲しくて。アカナパールの竹内さまから、もう少し高いネックレスとの違いをお聞きして、ピンクの干渉が強いほうが高い価格がついているが、私にはこちらのほうがぴったりとくるのではというアドバイスをいただいた。とても短く３５センチに仕上げてもらったもの。私らしく装えたのではないかと。で、今日は、三羽の孔雀とイヤリングを初おろし。こちらの黒蝶は、今、のりにのっていい黒蝶を生産しているリキティアのもの。Fromseaさんで見せていただいて、どうしても欲しくなり、去年の秋ごろイヤリングも一緒にお願いしてアメリカに送っていただいた。粒は小さいけれど、ピンクの干渉があって、テリテリの美しさ。いくつかあったペンダントトップのなかで、ピーコックでお勧めなのはこちらと新出はんに教えてもらい、購入を決めた。イヤリングも、リキティアのもの。ふたつ揃ってつけるかというと、かなり悩んだのだが。でも、ピーコックは似合うと思うし、ピーコックなら地金がシルバーでもいけると思い、思い切ってお願いした。新しいジュエリーをおろすと、頑張ろうという気持ちになれる。さあ、この一年も、いい一年にしてまいりましょうね、あなた。
2013年01月20日
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しゅわっち！！
お友達が持ってきてくれたレモン。ウルトラマンの顔に、息子は、「ウルトラマンってなあに？」ときた。ああ、君はガンダム関係しかわからなかったものね。夫には、うけたうけた！！
2013年01月17日
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ピンクとパープル
春らしいネイルは、ネイリストさんおすすめのピンクとパープル。ピンクやパープルは似合わない苦手な色という意識があるのだけれど。でも、春らしくて、心はうきうきする。家族からは、浮いているという意見も。でも、実はパープルはとっても好きな色。４週間は、このまま楽しみます。
2013年01月16日
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女正月 小正月
お飾りをくぐっての、初めての書き込み。今年もよろしくお願いいたします。今年は娘はハーフマラソンを完走するのが目標なのだとか。御屠蘇をいただいた席で、年始の抱負を娘から聞かれてしまい、しどろもどろとなった母。今年は人生初挑戦の短歌を作って、歌会に参加して楽しむことにしようと。そんな一月も、もう半分過ぎてしまったなんて。ほんと、日々大切にしないと、掌の中の砂のようになくなってしまう。
2013年01月15日
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買ってもらっちゃいました
昔使っていたペンタブレットは、古くてＯＳがサポートしなくなってしまった。その後、私と娘のバースデープレゼントとして買ってもらったペンタブレットは、ずっと娘のＰＣに繋がっていて、私は使えず。そのうち、娘が大学へ行って、ペンタブレットを使わなくなったら、いつの間にか息子がかっさらっていっていた。ぐすん。ＰＣで、絵が描けないよぉ。そんな状態が何年も続いていて、ちょっと悲しくて、夫に数回呟いてきた。そして、やってきた、立派なペンタブレット。以前のものと比べると、感度がよくて、とても性能がいい。うれし、うれし！！
2013年01月12日
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あまえんぼに変身
花ちゃんがいる間は、やさぐれていたヒカル。花ちゃんがいなくなった途端、私に見てみて攻撃をしかける。あとは、膝の上に乗って、かきかきして欲しいだの、居眠りさせて欲しいだの、我儘をしたい放題。我慢してたんだねぇ。
2013年01月07日
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それはないでしょ
今日は空手の今年初めての稽古。息子を連れて行く。実は、金曜日に、いつもの会場は別のグループが使うので、違う会場に行ってくれと、市のレクリエーションセンターから電話があった。そして、時間どおりに、その会場へ向かったのだが。生徒が来ても、先生が来ない！！息子に先生へ電話をかけさせたら、なんと、今はタホでスキー中なんだとか。そんなの、聞いてないよ。息子には、他のクラスの生徒も来るかもしれないから、そのまま６時まで待っていて欲しいと言ってきたらしい。現在、１時。休むのなら休むと、全員に連絡を入れるのが、先生の責任だと思う。息子がそこに６時まで拘束される理由もない。この日、友達がBBQに読んでくれていたので、４時までしか今日はいられないと、息子が先生へ告げた。先生は、Facebookで今日休みであることは告げてあると弁明。じゃあ、全員に、きちんとFacebookを見てねって、通達するべきじゃないの？息子は、クラスが休みだと知らないで来た生徒さんに、型を教えることに。こちらは、初心者コースの生徒さん。二人来たのだが、一人は帰ってしまった。次の中級のクラスも、４人来たので、やはりその生徒さんの面倒を見ることに。怪我などした子がでるといけないので、私もずっと、部屋の中にいて待機。４時からのクラスは、理由を話して、帰ってもらうことに。このときに来た生徒さんは、４人。「このごろ先生は、自分のお遊びばかりに夢中で、心がクラスにないみたいですね」と、ひとりのお母様。先生、生徒や親御さんの心、離れてきてますよ。
2013年01月06日
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ボランティアはじめ
今日は息子の通っている日本語学校の、新年会のお手伝い。私は書き初め担当。初めて筆を持つ子もいたけれど、みんな真剣に新聞紙で練習してから、清書。勢いのある字や、優しい字、その子のパーソナリティーが出て面白い。あいた時間で、お餅つきでできあがってきた、つきたてのお餅をいただく。片付けを終えて、キッチンで、あまったお餅をいただく。冷凍する予定だったけれど、その日のうちにぺろりと平らげてしまった。考えてみれば、あと半年もすれば、このボランティアもしなくなるのかと思うと、ちょっと寂しくもあり。家に帰りついたら、娘は花ちゃんやネズミ君たちとともに、もう出発した後。家がとても広く静かに感じられる。
2013年01月05日
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私も行きたかったけど
夫が年休。私が熱を出しても休まないくせに。娘がこちらにいる最終日ということで、とったらしい。ふん！娘は、サンフランシスコのユニオンスクエアに行ったことがないので、連れていくという。私には、あんなところは行かないでいいと言って、連れていってくれたこともなかったのに。ふん！娘と夫は、ユニクロで買い物をしてきた。私も行きたかったのだが、ふらりと出かけていった息子がいつ帰ってくるのかわからないので、留守番を選んだのだが。その後、連れて行かなければならなかったチューターのところへ、息子は自転車でそのまま出向いていって、家に帰ってこず。じゃあ、私も一緒に行けたのに。ま、たまには、父と娘で出かけるというのもいいものだし。今回はこれでよかったのだと思う。息子の送り迎えがなくなったら、一人で、出かけてやるぅ。
2013年01月04日
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やっと慣れたら
二羽で、悪戯。初対面のときよりも、慣れていて、まあまあ友達？ になれたかなと思って見ていた。ヒカルは完璧に私をとられて、いじけた長男みたいだったけど。土曜日にはもう娘は大学に帰る。ちょっと、寂しい。
2013年01月03日
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大晦日
２７日、２８日と、今年のなかで一番酷いアレルギー症状に悩まされる。午後からは、両日ともダウン。２９日は、予約をとっていた家族写真の撮影に。帰りにはPANDORAに寄り道をしてクリップ２つを購入。クリスマスに娘と息子がプレゼントしてくれたのは、ティーポットのチャーム。夫が２年ほど前、ヨーロッパに出張で出かけたときに買ってきてくれたチャームと並べてブレスレットにセット。それから、ずっと、左手につけている。３０日は軽く掃除をして、デコレーションをお正月用に変更。大晦日の今日は、昨日から仕込んでおいた黒豆を仕上げ、おせち料理を作った。夜の８時ごろに重箱に詰めて、あとは１１時ごろから年越し蕎麦をいただく予定。元旦には、友達家族がやってくる予定。その準備ももう少ししておこう。2012年は、家族を第一に考えてきた年。まだ、いろんな結果は出ていないけれど、自分としては、それなりに頑張った年だったと思う。2013年は、どんな年になるだろうか。まずは、一日、一日を大切にしていかなければ。ここで出会い、みなさまに支えていただいたことに、心から感謝いたします。みなさまにとっても、２０１３年が素晴らしい年でありますように。
2012年12月31日
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Peace on Earth
争うための 宗教はいらない戦うための 武器もいらないたったひとつの 地球に生まれた私たちは みんな兄弟姉妹傷つけあうことも 殺しあうことも それはおかしいよ違うことを認めあって それでも手を繋いで歩いていこう今までと同じ歴史を 過ちを 続けることはないじゃないPeace on Earth全ての人に 笑顔をPeace on Earth全ての人が 幸せであるように憤りからは 怒りしか生まれない目を背けていては 何も変わらない私たちは たったひとつの地球に生まれた みんな兄弟姉妹肌の色が違っても 私たちの笑顔も 心の中の暖かさはみな同じ今までを変えられなくても 今からは変えられるさ手を繋いで 同じ方角を見つめてみよう 新しい朝を探そうPeace on Earth全ての人に 笑顔をPeace on Earth全ての人が 幸せであるように
2012年12月25日
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買えた！！
本が好きな私。本を読む私のことは好きだが、本棚に本が増えるのは嫌いな夫。では、amazonのKindleしか解決策はないねというのは、ずっと前からの提案だった。しかし、いつもそこに立ちはだかるのは、私のamazonのアカウントでは、日本の本が購入できないということ。これは、楽天のkoboもそう。で、夫は冬休みがはじまってゆっくりとした今夜、いろいろと設定を変えてくれた。その間に、私は自分のiPadとiPhoneにKindleのソフトをインストール。そして、数分後。買えましたよ、日本の本が、コミックが！！読みたいと思っていたコミックは２冊お買い上げ。 あともう一冊は、重松氏のものを。本当は、森見氏や万城目氏のものも購入したかったのだが、未読のものは売っておらず。早く、紙の本と同じペースで電子本も販売されたらいいのに。
2012年12月24日
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お出かけ
サンフランシスコのAcademy of Sciencesへ。Garden Eel穴から顔を覗かせて可愛らしい。降ってきた擬似の雪に夢中になる女の子。明日はクリスマスイブ。
2012年12月23日
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お別れパーティーと パンドラブレスレット
今日で日本へ帰ってしまうMr. M夫妻が、お昼ご飯を食べにやってきてくれた。シャンパンでも開けるかということで、私のほうは、クレープを二種類焼いた。ひとつは砂糖の入っていない甘くない普通の小麦粉のものと、もうひとつは香ばしい香りのする蕎麦粉のものだ。そこに、スモークサーモンやキャビア、骨付きのハムやサワークリームをはさんで食べていく。デザートには、苺や煮たリンゴと生クリームを用意して、できるだけホステスが動かないでいいようにした。Mrs. Mはおめでたで、２月が予定日。初めて日本で暮らすことになるので、不安要因も多いと思うけれど。でも、明るさと、芯の強さできっと、乗り切っていけると思う。いろんな話をして、笑って、食べて飲んで！ 午後２時ごろ、お開きになり、二人は空港へ向けて出かけていった。その後、家族でクリスマスショッピングでごったがえすショッピングモールへ。お目当ては、パンドラのプレスレット。パンドラ２年ぐらい前から、パンドラのブレスレットは気になっていて、このブログでも書いていたと思うが。いまひとつ、自分で喜んでつけるかというと、いつも躊躇して購入しなかったと。チャームを一つずつ買ったり、プレゼントしてもらいながらブレスレットを完成させていくというのは、いいシステムだ。特に、何を贈っていいかわからないと悩む我が夫のためには、その時々の懐具合でチャームが選べるので、いいのではないかと思ったわけだ。今回は、全部シルバーのブレスレット、１７センチを願いすることにした。さて、パンドラのお店に入って接客してもらう。夫は、横から、クラスプは１４Ｋのゴールドのほうがいいんじゃないかと声をかけてくる。長さのほうは、そのままチャームをつけない、あるいは数個しかつけないのであれば１７センチのものがいいが、ブレスレット全周にチャームを入れるのであれば、１８センチのほうがいいのではと言われた。これは、去年下調べにいったときに接客してくれたお兄さんと、同じ意見だった。私は、全周入れてしまう予定なので、１８センチをチョイス。拳からは落ちないが、手首周りでは、かなり余裕のある長さである。どうやら子供たちは、私がパンドラのブレスレットを買ってもらうと思って、すでにチャームを買ってくれた様子。この前このお店に来たときには、子供だと思われて１時間近く接客されずに放置されていたとこぼしていた。パンドラのチャームは内側にはネジが切ってある。ブレスレットには途中ネジが切ってある部分が２箇所あり、３セクションに分かれている。チャームはブレスレットの途中にあるネジの部分を通して、どのセクションにセットするか選べるようになっている。で、パンドラのブレスレットにはチャームとクリップというのがあるのだが、そのクリップの必要性を痛感した。去年接客してくれた男性も、ブレスレットとクリップ２つは必ず買ったほうがいいと教えてくれたのだが、そのとおり。クリップは半分に開く構造になっていて、ブレスレットのネジ切りの部分にはめこむ。そうでないと、チャームはくるくると回って、他のブレスレットのセクションに移動してしまう。クリップは自分でなんとかしようと思い始めた。１４Ｋのものだと、かなり高いので、ツートーンのものを選ぶことにしようか。パンドラのサイトでは、自分の好みのブレスレットをデザインすることもできるので、お店に行く前に、チャームやクリップをセットしては考えることもできる。夫には、それなりの価格でプレゼントを買ってもらえるいいシステムだと思っていたが、ゴールドが似合う私にとっては、ちょっと割高なシステムになってしまうかも、である。ま、でも、念願の誕生日プレゼントをいただけて、満足な私であった。夫よ、ありがとう。
2012年12月22日
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雪の結晶
今年最後のネイルは、またまた雪の結晶。１１月末にしてもらったネイルも雪の結晶だったのだけれど、写真を撮るのを忘れてしまっていた。気にいっていたのに、残念。
2012年12月21日
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ロゼ珠 チーウー
秋、娘にちょっと辛いことがあった。娘は想いを吹っ切ろうと、なぜだか耳にピアスホールを開けたという。ピアスホール反対派の父親に見つかったらどうしようと、戦々恐々としているらしい。たぶん、わかっているけど、何も言わないだけじゃないのかと思うのだが。案外、気がついていなかったりして。ちょっと、娘を励ましてやりたくて、新出はんにお願いしてピアスを作ってもらった。ロゼ珠のピアスに、ゴールドの羽をつけたブルーのチーウーがセットされている。箱を開けたとき、その美しさに娘は驚いていた。可愛さと美しさに悶絶しましたわよ。娘が大学に帰る前に、寄って写真を撮るつもり。娘のことばかり考えていて、今年は自分へのプレゼント買い損なっちゃったわ。
2012年12月17日
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おめでとう
娘の誕生日。夕食は一人暮らしだとあまり食べるチャンスがないお鍋に。体が温まって、いい気持ち。ケーキはブルーベリーのシフォンケーキ。とても食べやすくて美味しかった。今年のプレゼントは、銀座トレジャーさんのブレスレット。アメリカだと、手首の細いアジア系の人は、子供用のブレスレットしかチョイスがない。娘もそうだったので、思い切って購入。長さはぴったりめがいいというので、手首に１センチ足した１３．５センチでお願いした。短いので、自分でつけるのはかなり大変そう。でも、引っ掛ける心配がないのでいいとのこと。ダイヤがキラキラして、とても綺麗である。私も欲しいなぁ。ねえ、旦那ぁ。私のプレゼントは？？？
2012年12月16日
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寝不足ですが、
昨夜の夜遊びがきいて、眠い私。でも、夫を空港まで送っていってから、息子を日本語学校へ送り届け、今日は学校のスナック当番と、お習字のボランティア２連ちゃん。その後は、１２月生まれ３人のために、これまたアメリカ人のママ友さんがパーティーを開いてくれるので、それに参加。夫は、娘とともに、車にネズミ３匹、オカメインコ一羽、魚とカエル一匹ずつを乗せて、こちらに移動中。息子には、刺身と野菜の煮たのと、炊き立てご飯を用意して、私はパーティーへ。パーティーを開催してくれたダイアンは、一人に一つずつケーキをオーダーしてくれていた。夕食後、そのケーキをデコレーションして、ロウソクを吹き消す。その後は、お喋りしながらジグソーパズルをみんなで作る。会話が英語だけなので、ついていけないこともあったけれど、たまにみんなを笑わせることもできて、満足。こういうところって、やっぱり私は関西人？でも、自分でも、脳みそが途中で停止していることを感じ始めて、１２時半でおいとますることに。家に帰ると、娘が私の帰りを待っていてくれた。たくさんのプレゼントと、おめでとうをもらって、最高の夜だった。で、旦那ぁ、私へのプレゼントは？？？？？？？
2012年12月15日
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忘年会
子供の補習校時代のママ友さんたちと、忘年会。みんな、日本語で話せるし、とても楽。いつものように、ゲームをして、景品をもらい、最後はプレゼント交換。今年はラップトップのケースをいただく。見事にこれは息子に取られちゃったけれど。一次会の後はカラオケの二次会。去年は幹事だったのに、夫を迎えにいって出られなかったので、二次会も参加。なんと、朝の２時半まで歌っていました。これから子供の手が離れていくと、子供抜きでママ友さんと仲良くしていくって、楽しいし、大切だなと思う。さて、新年会もあるらしい。もちろん、カラオケらしい。
2012年12月14日
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おリボン そのうち来るとな
先日、知人にオーダーした楽譜のクリスマスツリーがやってきた。メールには、黒いおリボンをつけてありますとあったのに、ついていなかった。申し訳ないなと思いながらもメールすると、郵送してくださるとのこと。うれし。
2012年12月13日
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クリスマスツリー
今年最後のフラワーアレンジメントのクラスでは、クリスマスツリーを作ることに。コーン型のオアシスに、樅の木の枝を差し込んでいくというもの。いつもより１５分早いクラススタート。先生のお宅は、毎年とても素敵にデコレーションされている。それが、毎年変わるというのも、素晴らしい。こちらはキッチンでカジュアルな感じ。小枝を差して出来上がったクリスマスツリーたち。いい樅の木の香りがして、思わず深呼吸してしまう。ダイニングのテーマカラーは白。ホワイトクリスマスをイメージしましたとのこと。また来年も、いろんなことを先生から学ばせていただきたいと思った。
2012年12月12日
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日光浴
暖かな日差しなので、ヒカルを外へ出してやる。カラスを怖がるので、私は横にずっとついている。のんびり羽を伸ばしたりして、ヒカルも気持ち良さそう。
2012年12月11日
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忘れられていましたの！！
朝、娘から電話。お誕生日おめでとうと言ってくれる。「パパからのプレゼントは？」「おめでとうもまだ言ってくれてないよ」娘は電話の後で、あわてて夫にテキストしたらしい。帰宅時には、お詫びの花束をかかえて帰ってきてくれたらしいのだが、あいにく息子のチューターの送り迎えのため、家にはいなかった私。晩ご飯のあと、夫はケーキがないことに気がついて、あわてて買いに出かけていった。家にはケーキがあると思っていたらしい。そりゃ、家族の誕生日のときには、私がバケツプリン焼いたり、ケーキを焼いたり、あるいは買ってきたりしますけれど。自分のも、自分で買えと？ちょっと（いえ、かなり）ヘソの曲がってしまった私。花束は、お詫びの気持ちも入っていたのか、とても豪華。あのねぇ、友達ですら、誕生日パーティーやってくれるというのに。ふん。かなり、すねてます。
2012年12月10日
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古いオーナメントたち
我が家も少しずつクリスマスに模様替え。可愛くて買ってしまったチョコレートの缶や、学生のときにシアトルで買った小さな人形と馬のオーナメントを出してくる。小さなスポットに思い出の品々を飾ると、その時のことを思い出す。お小遣いが少なくて、買って帰ろうかどうしようかかなり悩んだけれど。買って帰ってよかったなと思う。
2012年12月05日
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楽譜のクリスマスツリー
お店のデコレーションをしている知人から、自宅を開放してクリスマスに向けた小物を販売すると声をかけてもらい、出かけてきた。お家の中は、シルバーとティファニーブルーがテーマカラー。何を見ても素敵！！そのなかで、楽譜を切り抜いてクリスマスツリーにしたものを予約してきた。彼女はピアノをずっとやっていたので、古い楽譜を切り抜いて作ってくれるという。きっと、我が家のピアノの上に飾ったら素敵だと思う。
2012年12月01日
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アメリカのケーキ
アメリカのケーキは原色。食べたいとは思わないけれど、見ていると楽しかったりする。
2012年11月30日
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リース
手仕事の会のお友達がちゃくちゃくと作っていたリースが完成目前。私はこのごろは、プレゼント用のストールを編んでいる。時間がかかるけれども、手作りの良さというのは、贈る人を考えながら、自分の時間を費やすことかもしれない。
2012年11月29日
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ストール収納方法を変更
夏物を収納して、秋物や冬物を出したとき、思い切ってストールの収納方法を変えてみた。今までは、スーパーで売っているような、プラスチックの小引き出しに入れていた。しかし、皺が強くつくし、気にいったものがすぐに見つからなかったので、収納方法としては不満がいっぱいだった。今回は、ストールやスカーフ、マフラーは一枚ごとにジップロックに入れてみた。あとは、ダイソーで買ってきたプラスチックのカゴに入れて、クローゼットの中へ。欲しいストールが見つけやすくなったし、変にたたみじわが入らなくなったので、ごきげんである。今週の木曜日は感謝祭。高校はまだ授業があるが、小学校や中学校はすでに休みに入っているので、買い物に出かけても、子供が多いこと。木曜日当日は、駐車場なんてないなと思い、今日はグローサリーショッピングをした。数件まわったので、家を出たのが午前１１時だったのだが、帰り着いたら午後２時半だった。ちょっと、疲れたなぁ。
2012年11月20日
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赤い珊瑚と赤い眼鏡
先週、ちょっと元気になったかなと思っていたのだが、結局、週末は寝込んでしまった。医者からインヘイラーを出してもらって、少し気管支の調子は上向いてきたのだが。とにかく体がだるくて、横になっていたかった。今日からは、ベッドから抜け出て、普通の生活に徐々に戻っていくことに。一番気になっていたお風呂のカビを漂白剤で白くして、あとは洗濯のみ。久しぶりに私がご飯を作ったので、夫と息子は喜んで食べてくれていた。元気の出る色といえば、赤。赤といえば、私の場合は血赤珊瑚。眼鏡を赤いフレームに変えたので、一段と使うことが多くなった。このフレーム、厳密に言えばパーソナルカラーウィンターの赤なんだろうなと思いながら。ま、夫に似合っていると言ってもらえたので、いいっか。あとは、思い切って、ずっと放置してあった、切れてしまったレンコンチェーンのお直しをジュエリーショップに持っていく。なんと、見積もりで５５ドル税抜きと言われた。楽天にあるこのショップさんなら、２５００円程度ですむのに！！ でも、アメリカからチェーンを送ったら送料も馬鹿にならないと、修理をお願いすることに。自分で丸カンで修理した後、つけて出かけて落としかけたこともある。でも、落ちた瞬間わかって、失くさないですんだのだ。だから、早く使えるようになったほうが幸せだし。対応してくれた若い女性は、弊社ではこういうコンビのチェーンを扱っていないけれど、使い心地はどう？ と聞いてきた。ゴールドでも、プラチナやシルバーでも重ねてつけられるから、よく使っているわと答えたら、やっぱりそうよねぇと。ここのジュエリーショップでは、リングはコンビのものがまあまあ出ていたが、ほとんどは一色のメタルのチェーンだった。日曜日には出来上がってくるらしい。とても楽しみ。さて、赤い眼鏡で、もうちょっと頑張りますか。
2012年11月19日
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スタジオ変更
細々と続いているダンスのレッスン。日曜日にはインストラクターのケイティから電話が入った。なんと、今まで通っていたダンススタジオが急に閉鎖になっという。そこでダンスを教えていたインストラクターに通知されたのが金曜日。みんな、次のレッスンをどこで開催すればいいのか、場所探しに苦労しているとのこと。また、場所は連絡するから、ということだった。ケイティから指定されたのはサンノゼの工場などが集まる一郭にあるダンススタジオ。あまり今までご縁がなかった場所である。行ってみると、駐車場がなくて、路上駐車できるところを探し回る。やっとあったと思って降りてみたら、縁石に黄色いペイントが塗ってあるのに気がついて、慌てて車を移動する。ケイティは早く来て私たちを待っていてくれた。ご主人も一緒である。ダンススタジオは、工場を改造して作ったらしい。ペイントはお洒落な色が塗られているし、壁にはちゃんと鏡も設置されている。大きい部屋と小さい部屋、二つあるので、今回は小さい部屋のほうを使わせてもらうことに。今までは大きなスタジオで、ワルツやタンゴが流れるなか、ルンバやチャチャを踊ってきた。でも、今日はケイティがサルサやチャチャを流してくれて、その音楽にのって踊るというレッスン。部屋には、私たち３人だけという快適な環境である。やっぱり、自分の踊るダンスにあう音楽が流れているって、いいものだ。踊っていて、楽しいこと。かなりターンの多いルーティーンばかりだったが、音楽に乗り遅れないように意識しながら踊れたので、いい勉強になった。夫は、私に比べれば全くターンはしていないのに、かなり疲れた様子。足が攣りそうだと言う。サルサで、二人が交互にターンをするというステップがあるのだが、かなりオフテンポになってしまう。ここでケイティ、夫に、「あなたのターンが遅い」と、ばっさり。今まで、ケイティ、ここまではっきり言い切ったことがなかったので、夫は目を白黒。最後の私のターンは省略して、夫が早くターンできるように練習することになった。今日流してもらったサルサの音楽は、サルサの中でもスーパースロゥなんだそう。来週は感謝祭でお休みだが、１２月も同じスタジオで練習することになった。夫は、いきなりレッスンが厳しくなったとこぼしていたが、私は少しでも音楽にあわせて踊る練習ができたので、とても幸せ。新しいダンススタジオは駐車場は苦労するけれど、レッスンはより質が上がるので、大満足である。しばらく体調をこじらせていたので、トレイシーをやっていなかったから、またインナーマッスルを鍛えて、きちんとターンできるように練習しなきゃ。
2012年11月15日
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トンボのメガネに赤メガネ
先日、ＤＭＶに出かけて、視力検査に落ちてしまった私。ＤＭＶから帰ってきて、息子が通っている近くの目医者に電話したのだが、なんと１１月２０日まで予約が取れないと言われてしまった。それから書類をＤＭＶに持っていけば、どんどん処理は後ろへ倒れこんでしまう。なので、予約がとりやすい、ショッピングモールに入っているLenscraftersへ行くことにした。初めは月曜日に予約を入れたのだが、夫が自分もサングラスを作らないと、日中の運転が辛いから予約するといい始めた。夫が３時に予約がとれたので、私も電話を入れて予約を変更してもらう。このごろ、景気が回復してきたのか、ショッピングモールは駐車場が見つからないほどの人出だった。やっと駐車場を見つけ、少し遅れて店へ到着。検査をしているお医者さんは一人だけで、別の人の検査をしているところだった。まずは二人とも、ペーパーワーク。夫から視力検査をし、その間、私はふらふらとメガネの枠を見て回る。夫の検査が終わったら、私の番。やはり、ちょっと視力は悪くなっていたらしい。老眼に関しては、近視のメガネをはずして手元の作業をしたり、本を読んでいれば問題のないレベルらしい。でも、そのうち、老眼鏡にお世話になる日も近いかもしれない。さて、次は夫のサングラス選び。顔が小さくてラッキョのような形をしているので、あまり大きいものは似合わない。本当に、メガネ選びには苦労する人である。レイバンの細いフレームのものを選ぶ。これは、お店の人も似合うからいいのではと言ってくれた。私は、顔がうりざね顔なので、メガネは不思議となにをかけても似合ってしまう。笑えるかしらと思ってかけてみたら、案外似合ってしまったり。漆のように真っ赤なフレームがあったのだが、笑ってもらえるかとかけてみたら、夫から、似合うといわれてしまった。お店の人も、私にはスクエアすぎず、適度に丸みのあるスクエアの形をしたそのフレームは、とても似合うタイプだと言ってくれる。げ、赤いメガネですか？でも、確かに、とても元気に見える。もしもコーディネートが難しければ、今使っているお気に入りのフレームで、新しい度でメガネを作ってもいいし。ということで、赤メガネに決定。もうひとつは、セルフレームのサングラスを持っていたのだが、サイズがあわない。店員さんが、ティファニーのキャッツアイというのか、ちょっと吊目になっているのを持ってきてくれた。夫が気にいったので、そちらに決定。明日には出来上がってくるという。メガネを変えると、顔の印象って、本当に変わるものなんだなぁ。
2012年11月11日
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視力検査に落ちた
ＤＭＶから封筒が届いた。更新のお知らせである。今回は免許をとってから年数がたつので、ＤＭＶまで出向いて、視力検査と、写真を撮りなおさなければならないそうな。もちろん、予約をとらなかったら素晴らしく長い列に並ばなければならない。で、予約をとろうとしたのだが、かなり先の日程しか空いていない。しかたがないので、一番早い１１月８日を選んだ。予約を入れたのは、たぶん１０月中ごろだったと思う。一応、ＰＣから予約をしたのだが、ポップアップのカレンダーが全く機能せず。ほんと、ダサいシステムである。私が出かけたのは、Santa ClaraのＤＭＶ。ＤＭＶの中でも、対応が悪いし、試験が厳しいのでなかなか免許が取れないことで有名である。でも、まあ更新だし、いいかぁと思っていた。やはり、建物の外まではみ出す長蛇の列が出来ていた。聞いてみると、みんな予約をとっていないという。予約をとっているので、建物の中のカウンターへ。建物の中は、節約のためか、やたらと電気が消されていて、暗いこと。どよーんとした雰囲気に、さらに追い討ちをかけて暗い雰囲気も重ねている。ほんと、印象が悪い。アルファベットと数字を書いた紙を渡される。カウンターがあくと、自分に振り当てられた番号が放送され、何番のカウンターに行けばいいかアナウンスしてくれる。さて、私が指定されたカウンター、電気がほとんどなく、とても暗かった。まずは、資料を出す。カウンターの女性の次の言葉は、"31 dollar"。思わず、聞き返したら、カウンタートップをたたきながら、"31 dollar"ときた。ほんと、態度悪し。後ろのボードのアルファベットを読めという。他のボードは上に照明があって、ボードを照らしているのだが、彼女の後ろのボードには、そういう照明はあってもライトがついていない。「暗くて読めないわ」と言ったら、「暗いところでも運転するでしょう」と言い返された。今、冷静に考えてみたら、暗いところで運転するならライトをつけるでしょう、だからつけてよと、言い返せばよかったと思えるのだが。結果、アルファベットは読めず。目医者へ行くようにと言われ、視力検査用の用紙を渡されてしまった。別のラインで、ちゃんと照明があるところで、もう一度視力をチェックしてもらったのだが、そのカウンターではアルファベットは読めた私。でも、最後の写真撮影のラインでは、最初の女性が医者のサインが必要な書類をアタッチしたので、医者にその書類を埋めてもらって提出しなければ、更新の処理は進まないよと教えてもらった。まあ、以前よりはクリアに見えなくなってきていることは事実だもの。テンポラリの紙の免許証と、目医者へ持っていかなければならない用紙を持って、なんだかなぁと思いながら、ＤＭＶを後にした。
2012年11月08日
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やっと見つけた
お久しぶりです。ほんと、さぼっていました私。娘が大学に戻って、息子の大学のことを真剣に考える時期にきて。なのに、なんだか今年は酷いアレルギーに悩まされて。目のかゆみはおさまったのですが、現在、くしゃみ連発。ティッシュの箱を離せません。子供たちが大きくなったのに、我が家のリビングにおいてあるオモチャ。Beck社のシロフォンつきの木のもの。我が家では、「タララララン」（音はソファミレドでどうぞ）と呼んでいる。このおもちゃの玉の在庫がなくなってきたので、買い足し。実は日本で買った後、玉のみで２回は買い足していた。でも、アメリカに来てからは同じ商品を見ることもなく、玉の買い足しもできないままでいた。考えてみると、２０年選手のオモチャである。ネットでいろいろ検索して、オランダのサイトにもヒットしたのだけれど、日本のサイトで買ってしまったチキンな私。だって、オランダ語は難しいもの。この玉を、一番上にあけられた穴から落とすと、シロフォンに向けて落ちていくという仕組み。このショップさんより安いショップさんもあったことに実は、今気付いた私。でも、ま、ご縁ですし。密かに、いつかこのオモチャで孫と遊ぶのが、夢だったり。カード決済が５００円以上の買い物でないとできないということで、こちらも購入。マッチ箱に入った積み木。私が夢中になってしまいそう。今までいただいていたコメントには、ゆっくりとお返事させていただきますね。
2012年10月23日
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がらん
朝、６時に起床。娘はネズミたち３匹にシャワーを浴びさせる。昨夜からガレージに停めてある車に衣服などはのせていたので、魚やカエル、オカメインコの花ちゃんやネズミ君たちを車に乗せる。今まで使ってきた大きなネズミのケージは折りたたんで、トランクの中へ。全部の荷物が入り終わったのは７時過ぎ。軽い朝ごはんを食べたら、夫が車を運転して出かけていく。別れ際に、明るく娘をハグ。３ヶ月。ほんと、あっという間だったな。あーあ、なんだか今日は力が出ないや。
2012年09月22日
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薪能
お友達から開催を知らせてもらった薪能に、家族で出かける。夫と息子は許可をいただいて、三脚をセットして写真撮影。私と娘は日本酒の利き酒を楽しみながら能を狂言を堪能。狂言は、サンフランシスコにあるグループが英語で清水を演じた。英語が理解できる人なら誰でも笑える内容で、とてもよかった。経正が凄みがあって、素晴らしかった。その後の付祝言も素敵であった。この写真は、夫が撮ったもの。暗かったのに、とてもよく撮れていたことにも感動。母や亡くなった祖父は能が好きであった。たまにこうやって日本の芸能に触れられるのも、いいものである。ボランティアでこのイベントを運営してくださったみなさんに感謝。また来年も開催されたら、ぜひ、見に行きたい。
2012年08月28日
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ダイソーでカフェカーテンゲット
８月にユニクロがサンフランシスコにもできたそうな。今はpop up shopとかやらで、６週間そこでプロモーションした後、別の店舗で本稼動するらしい。あと、アメリカ人に大人気の日本企業は、ダイソー。安くでそれなりにちゃんとしたものが手に入ると評判だ。こちらでは、百円のものが１ドル５０セントで売られている。私も愛用している人間の一人。今日はハナちゃんのために、カフェカーテンをゲット。もう、娘と一緒に大学へ帰ってしまうといらないのだけれど。その日が来たら、寂しいだろうなぁ。
2012年08月26日
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カーテン必要かも
オカメインコのハナちゃんは、飛ぶのが上手でない。着地も下手。今日は、放鳥中にキッチンの出窓にぶつかってしまう。鼻のあたりから血が滲んでいる。明日はカフェカーテンの買出しにいかなくては。
2012年08月25日
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今頃 サンダルゲット
先日娘が買ったインドの石鹸の香りはサンダルウッド。そして、母はサンダル ゲット。なんだかなぁの書き出しである。実は、来年履くサンダルを物色していた。私の好きなアメリカでも買える靴のメーカーは、Clarksと、YOU by Crocsだ。どちらの靴も、横幅が広く、クッションがよく効いていて履きやすい。今回私がゲットしたのは、まずはYOU by CrocsのJabinta。元値は１２９ドル９９セントだが、４４ドル９９セントにまで下がっていたのでお買い上げ。レビューがよかったのも、購入の決め手となった。色はいつもは選ばないブラックで。実は、このワンピをゲットしていた私。日本に一時帰国したときに、目上の方と会うときにも着ていけるようなワンピが一枚ないと辛いことを実感。ブルーは顔写りがあまりよくないので、グレーをピックした。なので、ブラックのサンダルを物色していたのだ。手にすると、こんな感じ。履いてみると、とても楽。ヒールは高いのだが、甲の部分がちゃんと押さえられているからなのだろう。後ろがゴムになっていて、足を入れるタイプのサンダル。なので、バックルなどとめるという手間がないのも嬉しい。前かがみになって写真を撮ったので、かなり足の肉がサンダルからはみだしてしまっている。あららん。横顔。他にも、TobasitaとThrilitaも試してみたのだが、デザインがちょっとオバサンぽっかったり、デザインは素敵だが履き心地が全く駄目だったりして、返品とあいなった。Thrilitaのターコイズのサンダルはとても綺麗だったのに。踵の上の部分が他の部分と同じ高さだったら履きやすかっただろうにと、残念に思う。もう一足はClarksのEvant Emma。これは、実はずーっと欲しいと思っていた。zapposで値下げしたのを見ながらも、もうちょっと安くならないかと、画面とにらめっこしたこともある。９９ドル９９セントの靴なのだが、44ドル９９セントでpiperlimeで出ていたので、お買い上げ。返品のときの送料無料も、とても魅力的である。このサンダルも、歩きやすいようにと、アーチの部分がサポートされているタイプ。色はLight brown.日焼け肌の私には、ぴったりのヌードカラーだった。フットベッドのクッションはたくさん入っているし、ヒールも高すぎず、低すぎずのいい高さ。ストラップの部分も、小指が間からはみ出ることもなく快適である。アメリカの靴は、バックルは靴を履いてから留めるようにできている。たぶん自宅を出るときに履いたら、その後脱ぐということはしないからだろう。日本だと、訪問先や料亭など、靴を脱ぐことが多い。なので、外側はバックルだが、内側はパッチンとスナップになっている。そのスナップつきの靴は、アメリカではお目にかかれない。で、このサンダルなのだが、バックルを留めたままで、サンダルを履いたり脱いだりすることができる。こんなの初めて！！ である。これから、日本で履く予定のサンダルは、できたら履きこみ口のストラップがこのようになっているタイプを選んでいきたい。これからも、お洒落で履きやすい靴を、どんどん出していって欲しいなと思う。
2012年08月21日
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