2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全3件 (3件中 1-3件目)
1
仕事を続けたいのに辞めざるを得なかった女性のうち、結婚を契機に職場環境が働きにくくなったことを離職の理由にあげた割合が3.4%だったのに対し、出産では20.0%と6倍程度にのぼることが、厚生労働省がまとめた「21世紀成年者縦断調査」で分かりました。仕事と出産との両立が難しい環境が少子化の原因の一つと指摘されており、厚労省は「就業規則に育児休業の規定を盛り込むよう徹底したい」などとしています。仕事と出産の両立より前に、出産後に如何に仕事復帰するかといいのが難しいのですね。会社側がどのように意識を変え、出産後の社員が復帰しやすい制度・環境を整えるのか?会社側の取り組みが期待されます。また一旦退職し子育てを終えた後、社会復帰する方にとって、不安の解消や技術の習得の支援を行うサービスというのも求められていくでしょうね。参考サイト女性社会復帰支援[フォルテッシモ]
2005/03/13
コメント(0)
昨日のYOMIURI ON-LINEの記事ですが保険・金融グループのアクサが行った15か国9200人を対象とした電話調査によると『リタイア(退職)に「積極的なイメージを持つ」と感じる日本人は、就労者が45%、退職者で46%だった。ベルギー、オーストラリア、ニュージーランドなどは、日本より積極的なイメージを持つ人の割合が高い。逆に退職に「消極的なイメージ」を持つ日本人の割合はイタリアやポルトガルよりは下だったが、就労者、退職者ともに27%もいた。年金受給額に満足している人の割合は、就労者が10%、退職者が35%で、15か国中最下位だった。退職後の準備を始めた平均年齢も就労者が52歳、退職者が55歳と最も遅かった。退職したい平均年齢も就労者が61歳、退職者が65歳と最も遅い。』との事。なかなか自分の退職後の生活を積極的に考えられない。退職と言うものをマイナスのイメージで捉えているのですね。実際に退職して初めて、「これからどうしよう?」と途方にくれてしまう。キャリアプランを立てる際に、仕事だけでなく、退職後の生活まで含めた『ライフキャリアプラン』を立てる必要があるのかもしれません。仕事をしている間に、退職後のやりがいについて考え準備する事が大切だと思います。ただ今まで会社=自分という考え方が中心だった日本のサラリーマンにとっては急に意識を変えるのは難しいですし、日頃の業務の忙しさにそれどころではないと言うことも多いでしょう。会社がそれまで尽くしてくれた社員に対して、退職後の生活について考える機会を提供する事があってもよいのかもしれませんね。
2005/03/09
コメント(0)
私の好きなドラマに山田太一さん脚本の『早春スケッチブック』というものがあります。このドラマは、山田太一さんの作品の中ではあまり視聴率が取れなかった為、再放送などもあまりされずビデオも売っていませんでした。しかし当時テレビを観た人の中では、山田太一さんの作品の中で一番良いとの評価をする人も少なくありません。当時中学生だった私は、ロケ地が近所であったこともあり、毎週欠かさず観ていました。当時自分にとってピンと来ていなかった様々なセリフが今心に響いてきます。山崎努扮する沢田竜彦のセリフで以下のものがあります。「毎日、自分をおさえる訓練をしなきゃいけない。自分をおさえる。我慢をする。すると魂に力が貯えられてくる。映画が見たい。一本我慢する。二本我慢する。三本我慢する。四本目に、これだけは見ようと思う。見る。そりゃあんた、見る力がちがう。見たい映画全部見た奴とは、集中力がちがう。そういう力を貯えなきゃあいけない。好きなように、やりたいようにしてちゃあ、そういう力はなくなっちまう」今就職活動されている学生の方々も、様々なものを我慢しながら活動をされていると思いますが、それが自分の魂に力を与えてくれるのです。いままで何でもないと思っていたものの価値が解ってくるのだと思います。こんなセリフもあります。「しかしだ。それにはあんた限度ってェもんがある。見たい映画を三本我慢し四本我慢し六本七本八本我慢してるうちに、別に見たくなくなっちまう。なにが見たいんだか分からなくなっちまう。欲望が消えちまう。それじゃああんた、力を貯えることになりゃあしねえ。力を、生命力を、むしろつぶしちまうことになる。我慢しすぎて、力をつぶしちゃあいけねえ。自分の中の、生きる力をな」深いですねぇ。あまりに自分を抑えすぎしまうと感性が衰えてしまうと言うことかもしれません。欲望=悪と決め付け型にはまってしまっては自分の魅力が失われてしまいますね。別の場面では「なんだっていいんだ。なにかを好きになって、細やかな味も分かって来るということは、とても大切なことなんだ。そういうことが、魂を細やかにするんだ。マンガでもロックでも、深く好きになれる人は、他のものも深く好きになれる」「一番恥ずかしい人間は、下らないとかいって、なにに対しても深い関心を持てない人間だ。そういう人の魂は干からびている。干からびた人間は人を愛することも物を愛することも出来ない」「マンガならマンガでいい。ただ、気持ちのまま読み散らしているのではいけない。細やかな魅力を分かろうとしなければいけない。すると、誰のがチャチで、誰のがいい味だというようなことが分かって来る。もっと深い味が欲しくなる。もっと複雑な魅力が欲しくなる。それはもうマンガでは駄目だということになったら、他のものを求めればいい。その分、君の心は豊かになっている」自分の好きなものには、他人の目を気にせずにのめりこんでみましょう。深く深く本当の魅力を知る事で、それが自分の個性、セールスポイントとして他人に語れるものになって行くのではないでしょうか?ほんとに山田太一さんと言う人は凄い人ですね。こんなセリフが次から次へとこのドラマでは沢田竜彦の言葉として語られていくのです。今就職活動されている学生の方々に、参考になる言葉がたくさん出てくると思ったので紹介させて頂きました。そんな『早春スケッチブック』がなんとDVDになるんだそうです。発売が楽しみです。早春スケッチブック DVD-BOX
2005/03/06
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


![]()