2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全36件 (36件中 1-36件目)
1
今日は、生涯学習団体のはしごになりました。最初は、住んでいる所の自治体が運営している市民大学の学友会委員会。ここのところスケジュールがきつくて、行くのはよそうかと思いましたが、何かしら得られるのではないかという予感が働いて・・・ここのメンバーは、とにかく元気がいいのが特徴。予算の削減で、お菓子が出なくなったことに対して文句が出るまではちょっと^^;という感じですが所変われば、いろいろあるものだと思いました。やはり受講生は減少傾向。新しい人がなかなか入ってこないというお話でした。終了後、点検に出していた車を引き取りに行き、代車を返却。その足で、県の生涯学習施設で、広報の手伝い。こちらも予算の削減で、講座数などが減少。どことなく、職員のかたたちも寂しげです。帰りには、他のボランティアスタッフのかたとゆっくり話すことができ、昔の町並みの様子などについて伺うことができました。県内のこのような学習施設の受講者は、私の知る限り減少傾向にありますが、県内の生涯学習熱が冷めたためというよりも、送り手と受け手の需給のバランスに一因があるように思われます。ま、いろいろ参考になりました。明日はまた「森のゆめ市民大学」で会議です^^;
2005.05.31
コメント(4)
今日は、魚津方面の用事の後、市民大学に寄ってきました。昨日の講座のアンケートを読むのが目的です。今回は、いつもより内容をたくさん書いていただけたので、これを参考にいろいろ検討していきたいところです。市民大学への感想については、今のままでよいという人もあり、とてもうれしいことですが、悩むところでもあります。ジニーさんあてのメッセージもけっこうあり、これはご本人にお届けしたいと思います。今日は、眠くて運転中あくびばかりしていました。あぶない、あぶない、気をつけなきゃ。
2005.05.30
コメント(8)

ここのところ、あまりにもたくさんのことが起きていて日記に書ききれない状態になっています。自分の頭の中はおいおい整理していくといたしまして、今日(日付では昨日)のことを。。。今朝は、講演の日にしては実に久しぶりで、睡眠をとって出かけることができました。体が疲労の危険回避をしてくれたのかもしれません。おかげで最近にしてはすっきりした気分で本番に望め、すべてが順調に・・・とはなかなかいかないのです^^;先週からの多忙のためにスタッフ同士の事前打ち合わせが希薄になったために、裏側では、てんてこまいの大騒ぎ。「えっ、ワイヤレスで喋られるの」「ホワイトボード使うのですか」「飲み物を出す人は?」「出演者の並びは?」「演台の目張りは?」いつもの流れで、みんな私を見るけど、他の人の頭の中に入っていることには答えようがないです^^;スタッフの視線が厳しい~。お昼を食べる間もなく(だいたい私のお昼の分もなくなっていたけど)、走り回ってぎりぎり間に合わせるというアクロバット。走りこみの成果がこんなところで生きるとは^^;帰ってから、ジニーさんと宇奈月温泉の女将さんたちの記念写真をデータで送ってひと段落・・・といきたいところですが、このところブログに時々載せている「石井知事とのふれあい対話」の会報版のリライトの締切が間際に。まだまだ眠れませんよ(^^ゞ打ち上げの様子(ジニーさんの花笠音頭)講演前のミーティングで、先日、筑紫さんが話された、筑紫さんの故郷・大分の『自由の森大学』が第12期を最後に終了することを一応発表。自由の森大学というのは、森のゆめ市民大学の兄弟校的な市民大学で、森のゆめはそこをモデルにした部分がたくさんあります。個人的には、このことで自由の森の呪縛から少し離れればとは思いますが、他のスタッフのかたの内心は、表面からは計りがたいものがあります。本番の筑紫さんからのメッセージでは、自由の森は一定の役割を果たしたけども、森のゆめは、始まったばかりなのでというところで、笑いが起きていたので、とりあえずはひと安心。本当に森のゆめもなんらかの役割を果たすまでは消えてほしくない。自由の森の存在はあまりにも大きいけれど、ここからは新たなテーマを設定して乗り越えていかなければ行き着く先になにもないように思えてならないのです。
2005.05.29
コメント(3)
昨日の夜から今日にかけてネットにつながらず、更新が滞っていました。昨日は、夜、市民大学で、今日上映のスライドのリハーサルに立ち会ってきました。といっても、私、ほとんど何の役にも立ってませんが^^;一夜明け、今日は、新しい期の第一回の講座の日。藤ジニーさんという、山形の老舗旅館の女将さんの講演があります。今週はいろいろあって少し本番への集中力に欠けているような気も・・・まだ、本番まで時間が残されているので、ここからひとふんばりです!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・写真は、先日、神田で見かけたの店先の光景
2005.05.29
コメント(2)
昨日、TBSの受付付近で人を待っていると、どこかでみたような小柄な女性が・・・「あっ、石井ふく子さんだ」と思って見てしまう。受付のところで何か記入されている。石井さんほどのかたでも顔パスでないのかな?と思っていると、ほどなくして、また見た顔の男性が現れる。「ラサール石井」さんだ!ファッションなのか変装なのか独特のいでたち。でも、どこからどう見てもラサールさんだ・・・先週は、木曜、金曜と「石井」富山県知事にお会いした。これまでの私の人生で、石井さんという知り合いはほとんどいなかったはず。どの石井さんとも縁も所縁もないけど、先週からの141波状攻撃には恐るべきものがある。あとは、ドジャースの石井選手が現れれば完璧だけど、まぁいくらなんでもねぇ^^;
2005.05.28
コメント(4)

とにかく無事に任務完了しました(^^ゞ朝5時起きで、準備を初め、全日空機で羽田へ。久しぶりに見る空からの東京湾岸の建物群は、巨大なドミノを連想させます。空港到着後、赤坂への最短ルートがわからず、とりあえず三田まで行って三田線で大手町まで行き、そこから赤坂へ(もっといい方法ありますよね(>__
2005.05.27
コメント(3)
今日は、東京までお使いです。帰るのが夜中になるので、日記の更新はできません(^^ゞ荷物が予想外に多くなってしまって・・・昨日、魚津の町をぐるぐる回って集めました。おかげで、魚津の地理にも大分くわしくなり、スタッフのお店も何件か発見しました…って、こんなことしてる場合じゃないのです^^;う~~~ん、早く眠らねば(>_
2005.05.26
コメント(2)

明日の学長・副学長の訪問の準備に追われる一日でした。途中、魚津の海辺に寄り道。見ると人が集まっていて、地元の人らしき人が蜃気楼が出ているという。肉眼で、ジッと目を凝らすものの、わからない^^;もっとわかりやすい蜃気楼にして!師曰く「ずっと見てれば、もっと広がるかもしれないよ・・・」と言われても、そんなに待てません^^;それより、凪いで波のない乳白色に見える海にびっくりしました。光の加減で白っぽく見えるのですが、同じ県内でも場所により随分、海の雰囲気が違うものだと思いました。なんだか巨大な温泉のように見えます。写真では分かりにくいと思いますが(^^ゞ
2005.05.26
コメント(10)
昨日は、ドラえもんネタへのたくさんのレスありがとうございましたm(__)m今日は(いきなりですが)、慌しい一日で、一分きざみの生活を送っておりました。そんななかで、携帯の機種変更などを行っているというのは、案外暇なのかもしれません^^;電話屋をあとに、食事を取る間もなく、夕方、R社へチケットを受け取りに赴く。社員のかたと話していると、社長が奥からご登場。「独特の声が聞こえたから・・・」とは。確かに変な声してるけどぉ ^^;その後病院により、5分ほど滞在後、車を点検に持っていく。代車は、赤い新車。こっちのほうが価値があったりして。そういうわけで、ただいま家に帰って、携帯の取説と格闘中です。一応、お財布携帯というのにしてみました。しばらく新しい機種に触らないうちに世の中は、ずいぶんと進歩したようで、よくわからない機能がたっぷりです。電話をかけることと、写真を写すことはできましたが、作動音がいちいち「シャキーン」などと鳴ってうるさいです(^^ゞ写真のパソコンへの転送の方法が、まだ解明されておりません。ただいま、暗号解読中ですので、いましばらくお待ちください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんとか、作動音を消すことに成功。時々、なぞのライトが点滅したりしますが、最低限使うことができるようになりました。画像をアップしようとして、アダプタをパソコンに入れたら、なななんと抜けない~~。爪に渾身の力を込めて引き抜いたら、なぜか太ももの筋肉がつりました(笑)それにしても、最近の携帯って多機能だけど、重いですね ^^;〔携帯初画像。暗かったこともあり、ピンぼけです(涙)〕
2005.05.25
コメント(4)
声優さんが替わり、新装となったドラえもんですが、あまり評判がよくないようですね。もともとテレビのドラえもん好きというわけではなかったのですが、それにしても???という場面が多く感じられます。なぜかなぁ~、と自分の心にきいてみました。【問題があると感じられるところ】1 キャラクターが変わってしまっている(特にのび太。真の主人公なのでダメージが大きい。コンプレックスの塊であるはずののび太が、明るく、社交的すぎる。そのため人物がすべてにおいて似かよいメリハリに欠けることに)2 書き込みすぎる傾向が強い(心理描写を表現しすぎる。もう少し、見る側を信頼して、想像で見させたほうがよいように思える)3 ドラえもんは教訓話的性格が強く、昔話が伝承されなくなった現在、大きな意味を持っていたと思うが、そのあたりが弱まってしまったと感じられる。4 オリジナルの魅力に欠けるといえばいいのか、パロディーのように見えてしまう。【積極的な試みとして評価できるところ】女子十二楽坊がテーマ曲を演奏・・・好き嫌いは別として豪華です。でも、ちょっと合わないかな^^;のび太のママの声に三石琴乃・・・セーラームーンの声の人ですね。月にかわってお仕置きよって。これからに期待といったところでしょうか(^^)v
2005.05.24
コメント(19)
【石井知事】私自身も富山県知事選挙というものに去年、出てみてわかりましたのは、県庁というのは、県民の皆さんからみると市役所に比べるとまだまだ遠い存在だということなんですね。それはいろいろな理由があるんですが、ひとつは制度論として言うと、皆さんが行政に一番しょっちゅうつきあわれる理由は、お子さんが生まれたとか住所の移動ですとか、あるいは亡くなったときの・・・とか、例えば、お子さんの教育とか、わりあい身近な行政をまずは市町村がやってますので。そういう意味ではどうしても行政との関わりはまず市町村が行う。ある意味、当然のことなんですね。県庁ではもう少し産業振興とか観光振興とか農業振興とか、わりあい業界の方とはつきあいがありますけど(笑)、縦割りのね。ただ生活の面というとどうしても市町村多くなりますのでね。そういう意味で一般の県民の皆さんから見ると、やや遠くなるというのがひとつ。もうひとつは、市町村は一般的に言えば県庁に比べれば狭い範囲を所管されてるので、だいたい市役所に勤めるのに自分の住んでないところに務める人はいないでしょうから。そういう面でも自ずからお付き合いが深くなるという面があるんですね。ただ、私が知ってる範囲でも、県庁の職員も、まあ昔からある程度そういう面あったはずだと思いますが、結構最近、いろいろ自発的に勉強会的なことやってましてね。例えば北前舟というのは、今県外には昔のものは残ってないんだけど、あれもいろいろな歴史、ロマンいろいろなことがありますよね。例えば、観光振興とか港の振興とか富山県の魅力を持ってますってときに、いいものをひとつのテーマにしているんじゃないかってこと民間の人の間で調べてるんだけども、そういう勉強会を民間の人と県庁の職員が自発的にやってたりだとか、そういうことは結構あるので、わたくしはそういう意味では森のゆめ市民大学には県庁のスタッフがいないということがよくわかりましたのでね(笑)そういう志があって関心のある人は入ってもいいんじゃないかという気がいたしますけどね。それからもうひとつは、確かに県庁の職員は、確かに今行政改革だとかいろいろな課題が多いので、たぶん残業時間が多いのではないかと、なるべく減らそうと思っているのですがね。ですから地域社会でふだんどうしても市役所の職員の方と接触が多くなるし、行政区域と住所の位置、市町村単位で一致している方もいるでしょうから。確かに、県も国と違って自治体ですから、いろんなこと発想するのに住民の立場あるいは生活者としての視点というのを持っている必要があるので、私はなるべく地域でいろいろなことをやってらっしゃるのに、県庁の職員も本庁で私からいろいろ宿題もらって大変なのに、また地域社会でというのは大変かもしれないけど、なるべくなら参加してもらったらいいなと思いますね。これは一般的な話として、森のゆめ市民大学に入れという言い方はできません(笑)。地域社会でいろいろなボランティア活動やったりされたりそういう中に参加させてもらうような努力、姿勢でやってほしいなというようなことは、また話してみたいですね。(5分20秒)
2005.05.24
コメント(0)
『家なき子2』千住 明安達祐美主演でヒットしたテレビドラマのサウンドトラック版。発行が1995年とあるので、もう10年もたっていることになります。千住明さんは曲はたくさん出しているけど、全集のようなものが出されていないので、曲の入手に苦労します。結局、このようなサウンドトラックなどを拾っていくしかないのです。曲のタイトルにドラマの雰囲気が現れています。「呪われた屋敷」「静かな奇声」「座敷牢の女」「あかずの間」「衝撃の闇」「恐ろしい夜」・・・・・・なんともおどろおどろしい(-_-;)そんな中、出色は「公園の午後」という曲。砂漠の中のオアシスというか、温かみのあるほっとさせられる曲。一度、お聴きくださいといいたいところですが、なかなか曲の入手が困難かもしれません^^;★千住 明1960年生まれ。東京芸大大学院を首席で卒業。修了作品は、芸大史上8人目となる買上作品となり、芸大芸術資料館に永久保存されている。★家なき子2 <出演>相沢すず・・・安達祐美牧村晴海・・・堂本光一木崎和幸・・・萩原流行相沢悟志・・・内藤 剛黒岩 剛・・・草なぎ剛 リュウ・・・・・ピュンピュン 白石恭子・・川嶋なお美 黒崎和彦・・・京本政樹尾上シメ・・・あき竹城 一条泰造・・・西村 晃小村謙二・・・秋野大作
2005.05.23
コメント(8)
【石井知事】これからの行政というのは、非常に変化の激しいかつ日本全体が大きく変わってきた時代にどうあるべきかということをいつも考えているのですね。もともとそういうことを考えて10年くらい霞ヶ関でも仕事をしてきましたし、たまたまちょうど4年前に地方分権推進委員会の事務局にいたことも一つきっかけなんですけども、それからまた当面おかげさまで知事ということになりましたが、さっきもご挨拶で申し上げましたように。外で見ておりましても、富山県の財政はなかなか厳しそうだなと思っていたのですが、実際に就任してみて、どんな事業でも民間のかた皆さんそうだと思うんですが、まずは仕事の概要を確認しないと安心して仕事ができないなと。ざっと概括的に点検して、これは17年度ベースで、400億足りないなと。細かなことは別にして、実質シーリングで130億かかえていると民間企業でいうと倒産。県庁、市役所の場合これは財政再建団体になるといいますかね。財政再建団体になるというのはどういうことになるかというと、早い話が富山県だと小学校一年生、二年生の学級が35人学級になるというふうにして教育、特に一年、二年生にもう少しきめ細かな教育ができるようになんとかしているのですが、これは国の基準を守っていますから財政再建団体になるとそういうこともできない。再建団体になるというのは、国が破産管財人になるということですからね。例えば、お子さんの小児医療も国の基準を上回って0~3歳児くらいまでいろいろなことをやってますけど、これもだめになる。それから国の補助事業でどうしてもやらなければならないようなものは認めてもらえるでしょうな。補助金をもらわず単独で河川を補修してくれとか道幅を広げてくれというようなものは、だめになるというようなことは、これはなんとしても防がなければならない。それでは、どうして財政再建すればいいのか、財政再建するときに一番単純なのは、出るほうを抑えればいいわけで、400億財源不足があればその分だけ予算削るという、そういうやり方では全く県政も縮み思考になって、県民生活の県民福祉の面でもいろんな影響が出ますし、県経済にも縮み嗜好がますます蔓延するということになりますから、この道はどうしても避けなければならないなと。もっと筋道を立てて、これからの時代は、行政が一体どういう分野を担ったらいいのかと、もっとこういう仕事は行政はやらないほうがいいのではないかとか、こういう仕事はあったほうがいいんだけど、民間のかたの知恵とかエネルギーでやってもらったほうが遥かに効率的でもあるし、自由度が増して、長い目でみて県民の幸せになるんじゃないかと。原点にかえって考えなければならないですね。今、これからの時代は、社会が成熟化してきましたから、明治維新後百数十年たちまして、経済的な面ではいろいろ問題点あっても世界の先頭集団になって、やはり成熟国家になってきますと、中央政府が大きなゴールを示して県庁や市役所も各経済界も一糸乱れずそのためにがんばるというそういう時代でもないので、衣食住は最低限たっているわけですから。もっと一人一人の個人のみなさんが、自分の生きがいとかやりがいとか、そういうものをもっと活かせるような社会にしていく、そして何でも行政にたよるんでなくて、自分たちが本当に自分たちが必要だと思うことを自分で汗をかいてやってみると、そういう社会にしていくということじゃないかなと。今まで公の分野は当然行政がやるというイメージがありましたが、今まで公の分野を行政が独占する時代は終わったんだと思いますね。できるだけ県民の皆さんが、市民の皆さんが自分でやりたいことをやってもらうと、まずは。しかし、民間のみなさんがどうしてもうまくいかないという分野がある。そいうところこを行政が支える、あるいは責任をもつというふうな仕組みにしなければならないですね。例えば、指定管理者もできるだけ積極的に導入をしていきたいともちろん思っていますし、ただ指定管理者というのは、施設は引き続き行政が管理責任を負うあるいは、県庁なり市役所が保有するのがまず妥当であるという前提があって、その管理を誰にやってもらうかという話なんですね。 本当は、もうひとつその前にこの施設とか分野を行政がになうべきなのかと、そもそも民間でやってもらうべきでないのかということを基本に立ち返ってみようとする。次に行政がやるとしても管理運営まで行政が全部責任を負わなければならない制度もちろんあると思いますけど、例えば指定管理者制度を使ってできるだけ民間の知恵、エネルギーを活かしてやっていくという分野があると。それから、もちろん行政が担う分野でも、別に県がやらなくても市町村がやれば充分だというものもあるでしょうし、というふうに考えていかなければいけない時代になっていると思います。そういう意味でも、この森のゆめ市民大学が、きっかけは洗足学園の跡地をどう活用するかということももちろんあったのでしょうけど、まさに役所の応援をもらわずに自分たちでやっていくというふうにされたのは、非常に素晴らしいことだと思いますし、こういう人たちがいるんだなと知ってたいへんうれしいことなんですね。これからも、市民や県民のみなさんの参加をえて、むしろ大きくなっていくことは望ましい、というか私から見るとありがたいことなんですけども。さっき出たお話で、清見潟の大学塾がどんどん参加者が増えているけども、森のゆめのほうは必ずしもそういうふうになっていない。だとするとどういう点がさらに克服しなければならない課題と考えるのか、これは皆さんがたが多いに議論していただけたらなと思います。メンバーの中に県庁の職員がいないとさきほど言われましたが、これは事柄の性格上、知事が会員になれというような性格のものではないし(笑)、そういうことになったら森のゆめの原点が失われる、損なわれるんじゃないかと、それは避けたいと思いますが、なんかの機会に職員に知らせて、おそらく県庁だけでも4000人の職員いますから、いろんなボランティアみたいなものをやっている職員もいると思いますし、自発的に勉強会作っていろんなことをやっている職員もいると聞いていますので、それから指定管理者の話でいいますと、今年からいよいよ本格的にですね、来年4月からの本格導入を目指して、どの施設は指定管理者を導入しようじゃないかというのは性格上無理ですが、仕分けができつつありますので、県も文化ホールを持ってますから管理責任を負いたいというところがあれば、ただ指定管理者ということになるとそれなりに財政基盤があったり法人なり団体でないと辛いものがあるのかなと、これはもう少し勉強したいと思いますね。税について・・・一般論でいえば公共性の高い仕事を行政が独占が独占して当然だという時代は終わったと思うので、NPOやボランティア団体、生涯学習団体というのが実質的にも担うことになればもう少し税制の面で配慮してもいいのではないかという考え方は充分にあると思いますね。ただそれは、県だけでは・・・、えー、考え方はそういうことでお話したいと思います。(17分)【実行委員長】ありがとうございます。実はこのあいだ何人かで話をしたときに、市の職員は非常に近いという感覚なんですけども、県庁というのが近くて遠い存在なのかなというような話がでました。なかなか県の職員の方と本音の語らいをする場がないというような感じがしますので、例えばボランティアに参加されてですね、打ち上げの場などで職員の方も情報収集の場になるのではないかなという気もします。4につづく
2005.05.23
コメント(0)
午前中、音楽を聴きながら、まったり過ごしたあとは、午後から病院へ見舞いに。帰り道、図書館へ寄って、限度まで本を借りることに。市立図書館は10冊まで借りられますが、県立図書館は5冊がリミットです。先日、知事から質問を受けたときに、もう少し普段から考察を深めておくべきではなかったかと反省し、もう少し研究を進めなければと・・・借りてきたのは、『生涯学習時代の到来』『市民の生涯学習を深める』『市民活動論』『生涯学習まちづくりの方法』『社会を創る市民大学』このうち2冊は借り直し。しばらくいかない間に公民館を切り口にした地域活動の本がたくさん置かれていました。この辺も読んでおきたいです^^;テレビで相撲を見、朝青龍の全勝優勝を確認。どこまで連勝を伸ばすか楽しみ^^
2005.05.22
コメント(6)
今日は、午前中、車の点検のためにディーラーへ。最近は、コンピューターでエンジンの検査をするそうで、点検は、出していただいたコーヒーを飲んでいる間に終了。異常は見つからないということでしたが、念のため預からせてくださいということに。ただし、代車が現在ないということで代車まちです。忙しそうですねというと、販売レベルではまだまだですというお返事。アフターサービスも大変です^^;その足で、高岡へ。予定の時間まで間があるので、高岡古城公園へ。大島ざくらに小さな実がついているのがなかなか可愛い。これって、さくらんぼ?公園の二つ山(藤子不二雄さんが高岡にいた頃、よく訪れた場所)のベンチで、パンとお茶で昼食を済ませ、駅前の再開発ビルでボランティア。近くて遠い国、韓国についての教養講座のお手伝いです。講師は韓国人の朴先生。土曜の午後ということもあり、聞きに来る人の年齢も若めです。でも、男性は2割もいないという怪???韓日ワールドカップの話題で盛り上がる。日本では、日韓ワールドカップと呼ばれるけど、向こうでは韓国が先にくることが当たり前となっているよう。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^帰ってからこれを書いてますが、週末にやらなければならないことが山積です。知事との対話のときに記念撮影した写真のプリントを写真屋にお願いするのと、モニター報告を3本ためてますし、シナリオも急がないと^^;、上京のお土産を用意し、公開講座用のグッズを準備し、あとまだ何か忘れているような気が・・・・・・(^^ゞちょっと疲れる週末でした。焦ったのは、昨日の車の走行中にエンジンストップしたこと\(◎o◎)/惰性で、ガソリンスタンドまでたどり着くと、なんとそこのガソリンスタンドでは、整備は一切できないとのこと(--〆)逃げを決め込もうとする店員に無理やり気迫で見てもらいました(^_^メ)来週はどういう週になりますことか・・・
2005.05.21
コメント(12)
ふれあい対話2(スペースの都合で一部割愛しています)スタッフ 1ただいま出ました清見潟大学塾について補足させていただきたいのですが、20年の歴史の中で一年として受講生が減ったことがないという市民大学です。最初の年が昭和60年で100名でスタートし、現在は3300名を超えています。全国の民間の市民大学に受講生獲得に悩む所が多いなか大変なことだと思います。そこでなぜ、ここの市民大学がこんなに伸びるのかと考えますと、オリジナルということが一つ言えると思います。昨年11月のNHKの土曜フォーラムの中でも、紹介されていましたが「生涯学習を手段として自立型高齢社会の推進を目指す」というのが目的で、非常にテーマがはっきりしております。「森のゆめ市民大学」についてみますと、実は私は2年目からの参加でしたが、スタートからのスタッフの人たちの心が必ずしもわからずとても悩んだ時期がありました。そこで悩んで考えたのは、ここが一体なんなのか、ここが目指すものがなんなのかということが市民のみなさんに必ずしも通じていないのではないかというこということです。私なりの考えですが、悩んでたどりついたのは、ここの目指すものというのは「文化の忠臣蔵」みたいなものじゃないかなと思いました。かつて大学は不滅といわれた時期もありましたが、洗足学園短大は20年あまりで撤退。それに市民のかたたちが義憤にも似た感情を持たれまして、そのインパクトで集まったボランティア・スタッフによって出来たのがここの市民大学なのじゃないかと思われるのです。例えますと、大石内蔵助が「森のゆめ市民大学」、浅野内匠守「洗足学園短大」、吉良上野之介「中央の文化」です。中央の文化に一石を投じるということが、ここの成り立ちからする目的、目標みたいなものなのではないかと。たまたま偶然ですが、現在のスタッフの数が赤穂浪士の数と同じく47人となっております。これから、またスタッフ一丸にやっていかなければいけないのではないかと、このように思います。(3分00秒)スタッフ 2市民大学と他の講座の違いについて考えてみると、市民大学は税金も使わないしそれはそれでいいのではないかという意見もあります。でも、思いますのは、その違いは他の講座が生涯学習であるのに対して、ここの市民大学はまちづくりの一環なのではないかと考えます。町の中の知恵や人材が市民大学の名のもとに集まってきて、このような活動が何年も続いていきますと町の中の民間シンクタンク的意味合いもでてくると思っています。実際に講師をされているかたは、大学や高校の先生がたで、ボランティアで通常の授業でやれないことをやってくださっています。こういう動きがもっと活性化していきますと富山県の潤いにもなりますし、町づくりにも大きな力になってくるのではないかと思います。例えば、県とパートナーシップを組めないかと。例えば、企業が寄付をすると税金が控除されるとか、お金の流れを地元の人たちが町おこしなり生涯学習に応援していこうというところでお金が使える状況があるといいなという希望があります。また、洗足学園短大の跡地利用ということで始まっています。指定管理者制度という動きがありますが、われわれ力がまだありませんが、本来は市民が施設を運用していくという形になっていきますととてもよいのではないかと思います。富山県でもNPO、NGOに関して応援していこうという動きが盛んになっていると思いますが、まさに市民大学というものが地元の経済を担っている人から主婦の人まで大きな受け皿になっていまして、2007年問題という団塊の世代の人たちがリタイヤされたときに、まだまだ働き甲斐のある人たちが、世の中のためや未来の世代のために働いていこうということでボランティアのほうに目がむいています。そういった受け皿として、こういった市民大学やNPOが受け皿になるといいと思っています。私たち、どうやって富山県の中で良い過ごしやすい社会を作っていけるか、それを自分の住んでいる地域社会の中でやっていきたいということがあります。ぜひ、最近、協働という言葉が出ておりますが県とパートナーシップを組んでやっていくことができないかと、そのための何かきっかけを探していきたいなと思っています。(6分30秒)石井知事より 3へ続く
2005.05.20
コメント(2)
19日(午後)魚津で知事との対話~マスコミ対応~ノートパソコン落下させる(一応無事(T_T))~病院へ見舞いに20日(午前)法務局~(午後)ホテルで会合~(午後)高岡で50分だけボランティア~高岡市立図書館~車で走行中突然エンスト。ハンドルも利かなくなる!(なんとか復活)~ゴミ車に遭遇~車の点検依頼…担当がなぜか県外にいて連絡つかず~少々疲れました^^;トラブルの日には、なぜかゴミ車に遭遇します。空のペットボトル、納豆のパッケージなどの空、みかんのダンボール、カレンダー(?)などを大量に車に積み込んでいる車です。車種は、トヨタのチェイサー、乗っているのは60代くらいの男性でした。今日は、魚津で蜃気楼が出たことをニュースで知りました。昨日、魚津の海を眺めてきましたが、一日違いで残念!明日の蜃気楼確率は40%だそうです。一度、見たいものです。
2005.05.20
コメント(2)
石井県知事とのふれあい対話日時:5月19日(木)15時30分~16時30分場所:学びの森交流館2階研修室内容:知事と森のゆめ市民大学実行委員会メンバーとの対話出席者:石井隆一富山県知事 森のゆめ市民大学(実行委員長・副実行委員長・事務局長・講演部長・講 演部副部長・未来塾副部長・会報部長ら12名)■対話の概要1 知事からの挨拶富山県知事の石井隆一でございます。今日は、森のゆめ市民大学のみなさんとお話できる機会をありがとうございます。私はおかげさまで昨年11月に知事にさせていただいたのですけど。いろいろな課題に対応していくために県民のみなさんにオープンでわかりやすい、現場を見て現場の声を重視してやりたい、それからスピードを重視してやりたいという気持ちでやってまいりました。森のゆめ市民大学のみなさんには、2月の公開講座のほうで声をかけていただいて少しおつきあいさせていただきました。今日は、せっかくの機会ですのでいろいろなお話をお伺いしようと思いましてよろしくお願いします。2 実行委員長より森のゆめ市民大学に関する説明平成14年の5月に開講いたしまして、今期で4期を迎えます。もともときっかけは、洗足学園の跡地利用ということで、市民が主体となってボランティアスタッフとして立ち上げた市民大学です。今、第4期を募集中ですが、今期は若干伸び悩んでいるというのが実情です。なんとか、第1回講座までにもう少し増やしたいと考えているところです。それでは、なにかスタッフからありましたら挙手でお願いします。3 副実行委員長よりきっかけのひとつに静岡県の清水市(現・静岡市)に清見潟大学塾へ勉強に行ったことがございます。そちらでは行政に頼らず、民間主導で、民間の先生が教え、生徒が自分の学びたいものを選ぶという形で、現在3千人を超える生徒さんがおいでになるそうで、この精神を学びたく勉強に行ったわけであります。我々もぜひとも、民間だけで、我々の力だけで立ち上げたいというのが、森のゆめ市民大学の精神でございます。幸い、筑紫先生、福岡先生、中尾先輩のお力添えでやっております。もう一つ、未来塾という清見潟大学塾と同じような小さな教室を持っています。本当に市民の人が学びたいこと、やってみたいことが体験できることに関しては、こういう方面も広めていきたいと考えております。全国に行政がされている生涯学習塾がたくさんありますが、あくまでも我々だけの力でやっていく、そういう中で本当の地域の力が生まれてくるのではないだろうかという、自負心でやっています。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 会は、知事のお人柄もあって、とても和やかな雰囲気で始まりました。 ここから対話が始まります。 2へ続く
2005.05.19
コメント(4)
★ボランティア広報紙作成講座の最終日★作ってみました^^ワードだけでも意外とできるものです。見直しました。もう少し時間をかけて、いいものを作りたかったのですが、タイムリミットでした^^;なぜかタイトルがなかなか印刷できず、オートシェイプで上に文字を貼り付けて、しのぎました(汗)でもまあ、私にしては上出来、上出来。私を除く、皆さんの平均年齢はかなり高いのですが、生き生きとされて、こういう講座も必要だと思いました。昨日、病院で年配の男性で、お一人で入院の手続きをされているかたがいました。お年寄りがバッグひとつを横に、ぽつねんと座っている、寂しい光景でした。見ていると、看護婦さんに優しく声をかけられて、横から支えられるようにとぼとぼと病室に案内されて行きました。こころなしか、看護婦さんに声をかけられたとき、うれしそうな表情をされたのが、ますます不憫でした。事情はわかりませんが、誰か付き添って来てあげる人はいないのだろうかと、経済が豊かになっても、人の心は豊かになるものではないなと漠然と思われるのでした。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^明日は、魚津で森のゆめ市民大学スタッフと県知事との対話です。充実した話し合いにしたいです。
2005.05.18
コメント(4)
写真は広報誌講座で撮った松川の写真今日は、予定をすべてキャンセルして昼から父親の入院の準備。他に何をしたわけでもなく、この時間に。治る病気ではないので、見舞いに行っては愚痴と泣き言を聞いてやるのが私の仕事です。高額納税者の発表がありましたが、よく見ると堅い会社の人はあまり上位に入ってないみたいです。今の日本の不安な社会をよく表しているよう。近所に第四位の人の会社の製品の旗をたくさん立てている家があったけど、最近、カーテンも締め切ってしまってどうしたのだろう???
2005.05.17
コメント(4)
日曜日早朝、小雨。数日前から2キロメートル程の距離を歩いたり、走ったりしていたのをやめ、この日、はじめて通して走ってみる。まともに走るのは、何年ぶりだか思い出せないくらいです。腹筋台を使った無理なトレーニングがたたって足を傷めて以来、走ると足がしびれて動かなくなるという症状にみまわれていました。2回、前のめりに倒れて以来、走ることはあきらめていました。でも他の人のページを読んだり、長いあいだ足に痛みが走っていないことなどから、少しづつまた走ってみようかなという気になりました。嫌な冷たい雨が頭に降りかかる中、とにかくゆっくりバランスを崩さないことだけに注意して走る。心配だった筋力よりも心肺機能がついていかずに下り坂がきつい。気が急くのを抑えて、明日につながるようにゆっくりゆっくり走る。心の中のゴールが近づくにつれて酸欠の頭痛がひどくなるもののなんとか予定していた距離を走りきる。充実感もなにもないけど、今はこれでよしとしなければ^^;気持ちはそんなでもないけど、体は準備が出来ていて夜明け前に目が覚める。外は晴れ渡っていて空気もさわやか。はじめ300メートル程を歩いてから走り始める。建物の間から見える雪をかぶった立山連峰。ちょうど山の端から太陽が昇ってくる。lucky!何年ぶりかで見る日の出…ようし、走ってやるという気になるが、そこは抑えて抑えて。明るいとスピードが遅く感じられるので、どうしても飛ばしがちになる。明日につなぐためには足に負担をかけたくない。昨日遠く感じたゴールがあっという間に近づいてくる。あんなにひどかった頭痛は全くない。気分よく少しだけ距離を伸ばしてみる。でも無理はしない。モハメド・アリのように毎日一キロづつ距離を伸ばす必要はないのだ。
2005.05.16
コメント(14)

新潟県糸魚川市まで営業に行ってきましたといっても本業でではなく、市民大学の広報活動です^^;特別なツテはありません。昨年暮れの市民会館でのコンサートのときに会館のかたとお話できて、ポスターを貼って下さるか聞いてみると、快く「どうぞ送ってくだされば」とおっしゃっていただいたのが頼りです。一年前に副実行委員長が頼みにいったそうだけど、覚えているかなぁ^^;同じ人がいてくれるといいけど・・・とやや不安に思いつつ到着。日曜ということもあってか正面からは入れず、人気のない事務所の窓口らしき方へ行くと、そこには眼鏡をかけた知らない年配の男性が一人。公立ホールは慣れた場所とはいえ、なんと言って交渉したものか…とにかく言葉に困ると「よろしくお願いします」と「ありがとうございます」をひたすら連呼。しかし、案ずるより産むが易しで、ポスターの掲示とチラシを置いていただくことを快く引き受けて下さいました。さらに市町村合併で広がった「能生」と「青海」という所にも回して下さるという。ありがとうございます\(^o^)/ほっとして、世間話などしていると昨日発売開始の綾戸智絵さんのチケットのお話に・・・えっ、まさか7千円のチケットは私ちょっと困るなと思っていると、昨日一日でこんなに売れたよと座席表をみせてくれる。そこには、7割方も赤く塗りつぶされている紙が。「すごいですね」というと「7千円と結構高いチケットなのに、一日でこんなに売れるとはねぇ」と度のきつい眼鏡の奥の目が笑っている。「よかったですね」とこちらまで、なんだかうれしくなる。この人はきっと、誰かとこれを共感したかったのだ。思いの他、簡単に仕事が済んだあとは、塩の道と書かれたルートなどを観光して帰ってきました。写真は、市内で見つけた地酒の醸造所と古書店。古い町並みがきれいで清潔な佇まい。この町に落書きは見当たらない。
2005.05.15
コメント(2)
富山のまほろばを求めて ~地域再生・市民参加シンポジウム~都市のまちづくりの課題を中心にいかに地域を再生していくかを話し合うシンポジウム。司会は、尾島敏雄早稲田大学教授。パネラーに、中尾哲雄・森のゆめ市民大学副学長、森富山市長、瀬戸中心市街地活性化研究会会長、基調講演を行った早稲田大学教授ら。富山出身の尾島教授や前助役の望月氏、中尾氏、森市長らはもとより、富山への愛情の感じられるお話。歴史遺産を残していくという場合、江戸や明治、大正などの古いものを残すという方向にいってしまう。私は、自分の生きた時代の事物だって大事な歴史のひとコマだと思いながら聴いていました。それらは、あまり省みられることもなく消えていかざるをえないのだろうと思うと寂しい気も・・・それでも、今の再開発で次の時代に生きる人たちが、愛情のもつことのできる街になるのであればやるだけの価値はあるのだろうなとしんみりしながら聴く。最後に石井富山県知事から挨拶があり、八尾でのふれあい対話の件などを話題に。魚津でも近々対話があるので、その前にいい収穫ができました。帰る道すがら、シンポジウムを見てきた人たちが「まほろばって一体何だ?」と話しているのが、ちょっと笑えたな。
2005.05.14
コメント(4)
特定のアーティストの曲以外はCDを買わなくなっている今日この頃なのですが、久しぶりにアイドル系のCDを買ってしまいました。松浦亜弥の『風信子(ヒヤシンス)』作詞・作曲は歌詞カードを見るまで知りませんでしたが、谷村新司さん。谷村さんといえば、最近では夏川りみ(ココロツタエ…NHK万博テーマ曲)や、古くは山口百恵(いい日旅立ち)への楽曲提供で有名ですが、これもそうだったのと軽い驚き。ほんわかあたたかい気分になれるこの曲の歌詞をじっくり眺めてみると、少しせつなく悲しい気分のなかから新しい第一歩を踏み出していく歌詞らしく思えます。もちろん解答は示されていません。ふだん歌詞まで意識することはないけれど、たまには立ち止まって眺めてみるのもいいものだなと思いました。この曲は、テレビ東京系の番組「田舎に泊まろう」の挿入曲としても、番組のエンディングにちょっぴりほろにがく名残り惜しいような後味を添えるのに一役買っています。私の住む地域では、有名人が北陸地域に泊まる回あたりから、数ヶ月遅れでオンエアされ始めました。ちょうど、この番組が始まる頃、テレビモニターでこの番組をモニターする機会があり、思い出しますが、そのときは一番熱心にレポートを取り組んでいた頃でもあり、何度もビデオを見返しながら書いていました。その頃の「田舎に泊まろう」は、エンディングに変な小コーナーがあったり、全体のテーマも曖昧で、他局の某番組のパロディみたいで全体の形がはっきりしないもののように思われました。そこで全くよけいなお世話なことですが、この番組が一体何かと言えば「有名人が見知らぬ田舎を訪ねて宿を借り、一宿一飯の恩義を返していくものでしょう」と企画を定義づけてみました。(一宿一飯の恩義とは我ながら古めかしいですが^^;)ローカル局の番組なんかでは、レポートを出すとすぐにアイデアを採用してくれるような局もあり、やりがいを感じることもできるのですが、全国ネットの番組なんかだとそのような手ごたえが感じられることは全くというくらいなく、後にも先にも自分の案が採用されたのかな?と思えるようなことは、この一件かぎりでした。レポート提出後しばらくして、番組ナレーションに毎回「一宿一飯の恩義」という言葉が入るようになって「おや?」ひょっとして・・・というような、私のたんなる勘違いかもしれませんけどね^^;今、悩んでいる市民大学のことも、こんなふうに一言でスパッとかたがつけばいいのに・・・ほんわかあたたかい『風信子(ヒヤシンス)』でも聴いて気分転換するとしましょう。追伸・・・このCDなかなか見つからないと思っていたら、売上推定枚数5万6千枚とももととあまり売れてなかったのですね。いい曲なのに…^^;
2005.05.13
コメント(6)
今日は肌寒い日、昨日の天気予報では氷雨の降る可能性もあるということでした。氷雨とは、夏の季語で夏に降る雹(ひょう)や霰(あられ)だそうです。{{{{{{{{ ( >_< ) }}}}}}}} サムッ昨日の夜のテレビ番組になりますが、久しぶりにNHKの課外授業を見ました。この日の先生は演出家の「宮本亜門」さん。亜門さんは昨年、私の住む市でも講演をされていきましたが、残念ながら私は見ることができませんでした。そんなこともあってか、なにげなく見始めた番組でしたが、見るほどに引き込まれていきました。番組の企画としての骨格は、相手のことが「想像」できれば、戦争など起こらないという亜門さんの考えを子供たちにどのように伝えていくか、さらに子供たちがそれをどうとらえリアクションを返すかというところにあったと思います。印象に残ったのは、9.11を現地で経験された亜門さんが被害者の人、ひとりひとりの人生について想いをめぐらせていらっしゃるところです。舞台の演出という仕事は、映画でいえば演出以外に映画監督も兼ねる仕事にあたりますから、舞台上の役の人すべてに目が届いていなければいけません。一人の人のことが把握できないだけでも舞台上は画竜点睛を欠くことになってしまいます。演出家としての目がそこにあるのだろうかと・・・さらには子供の頃、いじめにあった経験も孤独な視点をもつことに役立ったのでは・・・などなどと、勝手に想像しながら興味深く見ました。これから少し、この人のことを追いかけてみたくなりました。今日は、森のゆめ市民大学会議でした・・・帰ってから『音楽・夢くらぶ』を見て、なんとか回復。昨日の「課外授業」のような講座を市民大学でできれば、受講する人にとって印象的なものとなって感慨を残しそうだなぁ・・・
2005.05.12
コメント(2)
今の時季は、朝夕の寒暖の差が大きく、外出時に着るものに悩みます。久しぶりにユニクロでも冷やかしてみようかなという気になり、店内へ。季節の変わり目をやや過ぎて、半袖が多くなっていましたが、冬物も若干残っていました。そんな中で目を引いたのが390円コーナー。や、安っ!安かろう、悪かろうという感じではなく生地なんかはしっかりしていそうです。難点は色物で、洗濯時に色落ちするかも・・・ということはありましたが、値段のインパクトに負けてパジャマ用にスウェットを何点か購入!!店員さんの「ありがとうございました~」に「いえいえこちらこそです」となる。最後の「ました~」の「~」さえなければもっといいのだけど。なぜか、安い店の接客には「~」がつく。「いらっしゃいませ~」「ありがとうございました~」どちらかというと高級店では少なそうだ。「~」ってなんだろう。サービスでしょうか^^;・・・・・・と毒を吐きつつ家に帰ってみると「都市整備計画都市計画課」というところから手紙が届いていました。開封してみると、市の「景観まちづくり審議会委員」の就任依頼。前回も応募していたのですが、漏れていたのであまり期待はしていませんでした。続けてみるものですね^^楽しみです。
2005.05.11
コメント(6)
(森のゆめ市民大学へのツツジの花咲く道)そろそろ今期第一回の講演会が近づいてきました。5月29日まで逆算すると、あまりのんびりとはしていられません。ここのところ気分がマンネリ気味なので、切り替えて新しいことを考えてみたいところです。前期は、内輪からは「え?、そんなことをやるの」ということもあえてやりましたが、最近は定番化してしまってきているところも。これは飽きられる前兆でもあるので、気をつけねば。他の講演会を見に行っても、参考になることは少ないのですが、何か見ながら考えを固めていくとストレスがたまらないので今回も予定に入れています。12日の会議で修正し、早めに司会の人に渡したいところです。講演会の司会などというと一見簡単そうなものですが、実際に素晴らしい進行を見ることはまれなことです。現場対応ができなければプロのアナウンサーでさえもいいものがやれません。こちらは、司会は素人だし少しでも本番時の負担を減らすためには、あらかじめできるだけのことはしておきたいのです。第一回は藤ジニーさんというかた。正直、私は知らなかったけど、山形県の秘境の温泉旅館の女将さん。スタッフの一人がGWに挨拶に行っているはずですが、どういう経路で行けばいいのだろうと言っていたくらいなので・・・ここの市民大学のあるところも立地条件の不利は否めないから、なにかヒントでも見つけることができたら素晴らしいな・・・さてと、やりますか^_^;
2005.05.10
コメント(8)
最近、よく見かけるのが、砂嵐のような四角形のマーク。QRコードと呼ばれることが多いと感じられますが、QRコードはデンソーの登録商標のようなもので、二次元コードというのが、こういったもの全体を指す言葉らしいです。(受け売りで~す^^;)バーコードに比べて省スペースで大容量の情報を記録できるのが特長で、これからどんどん広まりそうです。街中などでも、ポスターにこれを印刷して携帯電話で読み取るだけで、ホームページにつながるようなものを見かけるようになりました。ポスターは、見た目はチラシの大きなようなものですが、機能は異なり、チラシが直接的な集客効果を持つのに対して、ポスターはテレビによく似た広報効果を担うものだったと思います。ところが、二次元コードの登場によってポスターに新しい機能が加わり、これからは直接アクセス機能を持つチラシ機能に似た側面を併せ持つことが可能になりました。これによって変わるのは、ポスターの見直しと掲示場所、掲示方法などです。大企業と違い、ボランティアやNPO団体では資金面の潤沢なところは少ないと思いますので、こういった新しい便利な機能は積極的に使いこなしたいものです。そういうわけで、この二次元コード、ポスターに使ってみたいです(^o^)/現状で問題となるのは、携帯電話では一般のHPが見られないので、携帯電話サイトを作らなければならないこと・・・ですね^^;★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★今年に入って走ろう走ろうと思いつつ、早くも1年の3分の1が過ぎ去りました。いかんいかん・・・そんな気持ちも手伝ってか、今日は郵便局へ行った帰り軽く走ってみました(^^)全くバネの感じられない体、ガラスに映りこむ自分の姿も相当ひどい、でも、思っていたほど走れないわけでもないことに気がつく。さぁー、明日からちょっとづつ走りますよ\(^o^)/
2005.05.09
コメント(6)
今日の読売新聞朝刊を読んで、中心商店街のチャレンジ・ショップが閉鎖状態にあることを知り、自分の目で確認しに行くことにしました。「フリークポケット」は、全国初のミニ・チャレンジショップとして1997年にオープンした施設で、もともとは商店街の空き店舗を利用したものです。自分の店舗を持ちたいと考えている人に商売のやり方を習得してもらう目的で、1年限定で、月2万5千円の家賃で貸し出していたところ、最近は入居者がなく実質上の閉鎖状態になってしまったということのようです。よくあることですが、だいたいの場所はわかっていたつもりなのに、いざその場所へ行こうとするとわからない。だいたいどんな形の建物だったかも思い出せません。通りを二回ほどいったりきたりしてようやく発見。このあたりは、アーケード内の通りであるにもかかわらず閉まっている店舗が多く、すぐそばの市が携わるインキュベーター・オフィスも8室中3室しか埋まっていない状態。もったいない! 私に貸して下さいと思う。遊ばせておくくらいなら誰かに使ってもらったほうがいい。入居条件と家賃の関係で人が入らないのだと思うけど、残念なことだと思う。元気のない街はさびしい。人であれば、エンパワメントという発想があります。エンパワメントとは、内在する力を引き出すこと・・・などと訳されます。逆は、ディスエンパワメント(無力化)となります。人を元気づけるような効果のことをエンパワメントとよぶことが多いように思います。ボランティア活動などもエンパワメントなもののうちのひとつで、普段やらないことをやって新しい力をえることができます。気づきから新しい力を受け取ることもできます。逆に本当は力があるんだけど、力が発揮されない状態がディスエンパワメントということになるのだと思います。今の商店街の状態というのは、まさにディスエンパワメントの状態と思えます。力づける人たちはいるけども、力が発揮されない状態があるように思われます。個人であれば、例えばあなたは女だからというような古い枠組みで、その人を決め付ければ、その人からは男性的な能力は発揮されにくくなってしまいます。会社が法人と人に類似して考えられるように「街」も「人」のように考えてみることは興味深いことです。力の発揮されない要因は、物理的・地理的・社会的要因や心理的要因、規制などいろいろあると思います。元気づけがより効果的に発揮されるように、阻害しているもので取り除くことが可能なものなら取り除き、元気な街になってもらいたい。これからは、街中エンパワメントが必要だと思います。※『街中エンパワメント』という言葉は、適当な言葉がないので私が勝手に作りました。 Googleの検索でも出てきませんでした。 これから広めていきましょう(^^ゞ
2005.05.08
コメント(4)
車を走らせていて、ふと気が変わって向きを変え、森のゆめ市民大学事務局へ向かう。ここは平地よりも小高い所にあるぶんだけ、桜の花がまだ少し枝に残っている。下を見ると桜の花びらのじゅうたんになっていて贅沢な気分。肌寒い日ということもあってか誰もいない。事務局の人に最近の状況などについて聞く。次回の会議の場所をうっかり、私勘違いしていたので危ないところでした。場所が変わるので、スタッフ配布用のチラシやポスターを会場に持ってきていただけるように頼む。これに気づいただけでも来たかいはあったかも。話をしながら案を練るのが好きなのですが、今回は何も浮かばず。ひ・と・り・ご・と*********************************これまでの流れを思い浮かべながら考えにふける……来る人が望むもの、スタッフの思い、地元の人の思い、まだ見ぬ人々……今は学生でさえも、見るに耐えるものを提供していく時代。いいものがやれなければ続いてはいかない。適当なもので許されるという時代ではない。しかし、型が邪魔をする。こういうものはこんなものでしょうという形が負の方向に働く。演劇ならば、どんな端役といえども猛練習して本番に臨むだろうに。しかも役の人は、端役にしろ主役にしろ職業としてやっている人でもなければ利するものなどほしがらない。ボランティアは全員が役の人なのだ。きっと、目的、目標とは少し違う、目指すものが必要なのだと思う。とにかく今期と来期が勝負。ここで基礎ができなければ、寂しいことになる。*********************************う~むむむむむ煮詰まってます!みなさんのイメージする市民大学ってどんなものですか?とくに市民大学なんて行ったことがない。なんじゃそらという人に聞いてみたいです\(^o^)/
2005.05.07
コメント(6)
高校生くらいの頃以来になると思いますが、おそるおそる地元のデパートの屋上に上がってみました。なぜおそるおそるなのかというと、もしかすると屋上が閉鎖されて上がれないのではないかという疑いをいだいていたからです。それくらいデパートに人が少なく、たまたま接客している店員さんも「それは、ないですねー」などというような、どこかなげやりな空気を漂わせているのでした。連休の谷間で、人は少ないとは思っていましたが、屋上のプレイランドは係りの人がひっそりと一人いる以外に無人でした。子供が乗る有料のおもちゃや、ひと昔前のゲーム機などがあるのですが、今の贅沢な子供たち相手にどうみても商売にならないようなものばかりです(懐かしい曲に誘われて、ふらふらとそちらへ歩いていくと、20年くらい前のナムコスタジアムが現役で動いていました)。かつてのモノレールなんかがあって、子供たちで賑わっていた頃を知っているだけに寂しいかぎり・・・思い出とともに場所はあるのです。再投資がうまくいかなかったのは、なぜだろうと、しばし思索にふける・・・当たり前のうえにのっかっていて、いいものはないのだと思う。そして写真をパチリ。この建物も、近々取り壊される予定。デパートも新しいビルに移転するようです。写真の双眼鏡の値段は、なんと10円!!しかし、見てのとおりの風情。なんとなく、この日はお金を入れたくない気分でしたが現役かどうか、今度ためしてみましょう^^;
2005.05.06
コメント(7)
連休中になにか書いておこうと思って、ショート・ショートをようやく一本仕上げる。私の場合、なにか創造的なことをするのが最もストレス解消につながるようです。途中でネタばれぎみという致命的な欠陥があるところ、ひとひねりして、読み手と接戦にもちこみながらの“効果” “有効”といったあたりをめざす(なんという志の低さ(-_-;))わけであります。けして、“一本”や“技あり”というような鮮やかさはないのであります(; ̄□ ̄)次のアイデアのほうが書いていて楽しめそうなので、そちらに賭けましょう ふっふっふ( -_-)ブックオフで専門書を三冊購入。たった一年半前の本だけど、これは売れないと思ったのか特売コーナーに置かれてました!定価9000円分くらいを150円で。ありがたや~明日から天気が崩れるとかいってますね・・・う~ん
2005.05.05
コメント(7)
トップページをマイナーチェンジようやくホームページソフトも少し理解してきたところ一日48時間くらいほしいけど、無理な相談ですね・・・今日は爽やかなお天気でした。でも、日中はたまった郵便物や書類の整理、そして頭の中の整理で過ぎ行く。これから早めに夕食食べて、どこかへ出かけましょう・・・と、その前に今日の出来事?を某研究所からきた案内に、「ご記入いただきました個人情報は登録、行事等への案内意外の目的には使用されません。個人情報に関するお問い合わせは上記の窓口にお願いします」という記載が。この研究所の規模では、個人情報保護法の適用団体にはならないはず(6ヵ月以内に5,000人以上の個人情報リストをもつ)だけど努力義務を果たしているということだろうか。狭苦しい世の中はいやだけど、とりあえず感心感心(^。^)y-.。o○市民大学でも雛形を作っておいたほうがよいかもです。某氏が、次回講師に会いに行っているあいだに私はこれでも作っておきましょう。!!これを書いていて、自分の住所があるほうの市民大学の講座のことを忘れていたことに気がつきましたよ(^_^;)案内もなにも来ないのですっかり忘れてました。なにかの世話役になっていたはず、忘れないうちにスケジュールに入れておかなければ~
2005.05.04
コメント(4)
最近、企業や団体の緊急記者会見をテレビでみかけることがとても多いです。今日、ご紹介する本は、このような組織の緊急時のマスコミ対応のノウハウについて書かれた本です。最近は、企業等の側でもコンサルタントをつけて、マスコミや視聴者への防衛対策を講じている場合がありますので、テレビを見る側も、このような知識をおさえておくに越したことはないかもしれません。大きな会社の記者会見などで、陳謝のおじぎのタイミングが不自然に揃っているようなことがあります。緊急時によくそのような打ち合わせをする余裕があるものだと思いますが、もしかすると、この本に載っているようなトレーニングがされている場合もあるのかもしれません。本書では、一例として次のようなアドバイスがされています。・ 普段からマスコミへの覚えをよくしておく・ 緊急記者会見の場合の会場設営のノウハウ(出入口は2ヶ所以上必要等)・ 公式見解の作成・ 謝罪のしかた (机に手をおいておじぎしない、タイミング、憶測で発言しない等)・ 一社ずつの対応はしない・ 想定問答集の作成・ 身だしなみのチェック・ 取材の様子を記録しておくこと・ シミュレーションを中心としたトレーニング変わったところでは、男性はオーデコロンは腰から下につけるというのもありました。取材を受ける企業等の側も、不用意にマスコミの対応を誤ることは避けなければなりませんから一面においては必要なことなのかもしれません。一方で見る側のほうも背景を理解したうえで、けして形式だけを見て印象の好悪だけで判断するようなことのないよう気をつけなければいけないと思いました。結局のところ、上辺だけのテクニックでは、やがてボロが出るものと思います。本当に求められるものは、真摯な対応の姿勢なのかもしれません。■ 『マスコミ対応緊急マニュアル』 石川慶子 ダイヤモンド社 2004.9------------------------------------------------------------------図書館へ行き、本をすべて返して清算してきました。借りるつもりはなかったのですが、本をパラパラと見ているうちにまた2冊ほど借りてきてしまいました(^^ゞインターネットにつないでいると、Cookie(クッキー)というのがよく出てきますが、その語源の説明に、由来はUNIXのmagic cookies(魔法のクッキー)からきているということで、本来は「クッキー、ビスケット、菓子パン」のことながら、利用者の趣味・嗜好が分析できるのでそのように名づけられたという説をうちだしている本があって、興味を惹かれました。
2005.05.03
コメント(2)
今日はおだやかな一日でした。気分転換にフリーページに「日記リンク」していただいている方たちのリンクページを作りました。ぜひ、お訪ねください。もしも、この紹介はないでしょうとか、バナーをこんなのにしてとか、載せないでという方がございましたらお知らせ下さいませ。バナーとしてお使いになりたい方がございましたら、コピペして持っていってください。微妙に大きいですが ^^;ただいま「日記リンク」していただいた方にキャンペーン中です!?そういうわけで、日記のほうはちょっと手抜きになりました……まだ先月のモニター報告を2本かかえています~(^_^;)^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^今日のニュースに、私の取引銀行(というほどの取引はありませんが(^^ゞ)が、給与明細を別の会社に間違って送ってしまうという事件で出ていました。個人情報保護法との絡みでも問題になっているようです。たまたま、三省堂の『個人情報保護法解説 第2版』を読んでいたこともありまして、個人情報保護法について思ったことを少しばかり・・・1 罰則が軽いかなと…………最も重い罰則でも、6ヵ月以下の懲役または30万円以下の罰金です。2 曖昧なところがある?……利用目的の制限であげられている例をみると、「ホテルのフェアの紹介のため」に収集した個人情報は、「同グループのデパートからの商品案内」を送ると目的の範囲外となってしまうとあります。同一企業内では、どの程度まで許されるかなど客観的・一般的基準に基づくとなっています。3 宗教法人、政治団体等に例外規定……宗教活動、政治活動の目的では個人情報保護法が適用にならないのだそう。(努力義務のみ)民間では、認定個人情報保護団体(主務大臣に申請してなる。業界団体など)が権限行使後、主務大臣が介入するということのようですが、具体的にそのあたりの境界どうなるかは、これからにかかっているようです。でもまあ、面倒な世の中ですよね・・・(+_+)
2005.05.02
コメント(2)
著者によると「惨事ストレス」とは、「こころが消化できない/こころを蝕む異物の衝撃」ということだそうです。(p.114)この本では、主に職業的な災害救援者(消防職員等)が、悲惨な現場で活動した後に起きるストレス反応(惨事ストレス)についての研究成果が紹介されています。学問的な本ですが、内容はわかりやすく、多くの人にお薦めしたい本です。災害救援者のストレスについては、救援する組織の側でも一部タブー視するような風潮が残っているようなのですが、現実には悲惨な災害現場に直面したり、救援活動に失敗するなどして、ASR(急性ストレス反応)からPTSD(外傷後ストレス障害)に進む場合も珍しくないようです。広域災害時には一般的なストレス要因以外にも、活動成果があがらないことを原因とする被災者からの非難、罵倒などの怒りの転嫁が起きやすい等の様々な災害のストレスを受けるといいます。また、職場環境の変化で、活動後の「仲間同士の会話」というストレス対策が減少したというような知見も記されています。このような非公式な会話は「インフォーマル・デブリーフィング」の一種と捉えられ、早い段階で行うと外傷後ストレス障害が緩和されるという研究もあるようです。ところが、現代では現場から帰った後、パソコンに向かって報告書作成に入り、仲間同士の会話が少なくなっているという問題が指摘されています。PTSDを被りやすい人の特徴として、中間管理職的な立場にある消防職員や、勤続年数の長い職員、短期間に衝撃的な災害出場が重なった場合をあげ、注意を促しています。PTSDである可能性の高い人を「PTSDハイリスク者」とよぶようですが、阪神・淡路大震災から4年半後に神戸市消防職員に行われた調査(兵庫県精神保健協会こころのケアセンター)では、回答者の11.7%の人がPTSDハイリスク者という結果だったそうです。PTSDが長期化しやすいものであることの報告例がいくつも紹介されています。惨事ストレスによる自殺や中途退職を減らすために惨事ストレス対策の導入を本書ではよびかけています。外傷後ストレス障害の臨床、カウンセリング、リラクセーション、グループミーティング(デフュージング、デブリーフィング)等の技術的部分に関心のある方は、本書でご確認ください。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。ボランティアで災害現場へ行く人の場合も惨事ストレスを受けやすいといいます。ボランティアでの参加は、どうしてもトレーニングや必要な知識もなく、無防備な状況にさらされやすいという面がありますので、注意が必要だと思います。組織的に研修等することが無理な場合は、個人での研鑽が重要になると考えます。この著者の他の著書……『あのとき避難所は』ブレーン出版、1998 『悲嘆の心理』サイエンス社、1997
2005.05.01
コメント(8)
全36件 (36件中 1-36件目)
1


