マンション・ライフ 0
全3662件 (3662件中 401-450件目)
< 1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 74 >
成人式、50年前の事。日にちは決まっていて、1月15日でした。大阪府箕面市の市民会館に行きました。「浪人中」2年目で、平服で行った気がします。中学時代の同級生が数人来ていました。学生運動華やかりし頃で、女性でもGパンで来ていたツワモノもいました。振袖女子もいたような気もしますが、むしろ特殊な感じがしました。荒れる成人式なんて、想像さえしなかった。二十歳は大人の仲間入り。集団でツルんで、目立ちたいだけで騒ぎを起こすなんてガキのする事。意識の低年齢化が進んでいるんだろう。18歳からが「成人」になった。肉体は大人になんだろうが、意識は幼いんじゃないの?個人差はありそうです。今年も悪目立ちしたいセー人の皆さんがいらっしゃるだろう。意識も大人になりゃイィンだけどなぁ。「昔は良かった。」とホザク、ロー人の戯言です。ガンバレ、若ぞー!
2023年01月09日
コメント(0)
「新型コロナ 全国の死者数456人 一日(1/6)の発表としては過去最多」(NHK)感染者は7県(茨木、山梨、静岡、和歌山、鳥取、岡山、大分)で過去最高人数となり、死者数も過去最高。そりゃそうだろう。都会のお若い感染者が、田舎に帰省してジジ・ババに感染させたんだから。年末・年始、往来自由にした結果。2年前なら、最高死者数だけでも、大騒ぎだったのに、今や「あぁ、そんなもんですか?」ってな反応。すっかり、コロナ慣れ。「中国で有名人が相次ぎ死去 コロナ死者の公式発表に疑念高まる。」(BBC NEWS JAPAN)中国の公式発表に失笑しているが、自国の「最高死者数」の結果には、無頓着。「新型コロナ インフルエンザと同時流行で戸惑いの声」(NHK NEWS WEB)「新型コロナ 来春にも『5類』移行を検討 政府、年明け最終判断へ」(毎日新聞)インフルエンザの年間死者数、直近で多かったのは、2019年の3、575人。コロナでは59、415人(2023年1月7日まで)コロナ死者数は、インフル死者数の桁違いの16.6倍。それを、インフル並みの「5類」扱いにしようだと?コロナ・慣れで、ボケてんちゃう?まぁ、何度も、同じ内容で、恐縮だが、呆れるばかり。その神経、大丈夫?
2023年01月08日
コメント(0)
新年あけましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします
2023年01月01日
コメント(0)
あと5時間足らずで、2022年も終了。亡くなった叔父が「(年寄りは)1日は長いけど、1年は短いんやぁ。」なるほど。実感する年齢になった。サンドイッチマンって漫才コンビのラジオ番組で、その理由を語っていた。「10歳の子供の1年は1/10、50歳の自分にとっちゃ1年は1/50。当然、1/10より1/50の方が小さい。」なるほど、仰る通り。70歳の自分にとっちゃ、1年は1/70。さらに少ない。そりゃぁ、短くなりますわなぁ。納得。色々、ありましたが、概ね、良い年だったかなぁ。皆さん、良い年をお迎えください。
2022年12月31日
コメント(0)
「ロシア軍、ウクライナ南部に砲撃 東部でも攻勢強化 終結見えず」(REUTERS)プーチンが仕掛けたウクライナ侵略戦争の終結が見えない。市民を平気で殺害する蛮行である事は、誰の目にも明らか。それなのにロシアを支援する国がある。EUに属していたが、サッパリ経済が良くならないので、ロシアにすり寄った国もある。民主主義は時間がかかる。人間同士が互いを理解し、存在を認めるだけでも時間がかかる。夫婦でさえお互いを認め合うのには時間がかかる。ましてや、お隣の赤の他人と認め合うのは、それなりのメンドクサイ行動が求められる。EUに属せば、貧困から解放されるなんてことは、夢想でしかない。そこには、やっぱり、競争原理が働く。民主主義には選択する自由もあるが、選択に対する自己責任も生じる。独裁者が決定する仕組みを用いれば、いたって簡単。当然、独裁者にすり寄って、えぇ目をしたい奴は現れる。民衆の総意を取り付けることは、まことに面倒臭い。決定を急ぐ課題に早期に結論を出せば、上手く行きゃ何も言われないが、失敗すりゃぁ、「ホラ、見たことか!」と決定を指をくわえて見ていた輩から大バッシング。民主主義に完成形は無い。人の明日は、今日と異なる。当然、民衆を中心に置く、民主主義は常に流動的。それでも、人殺しプーチンのアホな政権よりは、遥かにマシ。面倒臭いからこそ、練られてゆく。人生は簡単に結論が出ない。民主主義って生きる事。生きる事は、多くの面倒と、束の間に幸せに揺れる。まぁ、大変ですわ。それでも、生きていかなきゃならない。誰かの笑顔のために。
2022年12月29日
コメント(0)
「笑う門(松)には福来たる」関西の門松は笑っているので、福が来るだろう。関東の門松は笑っていない。中には、竹を真っすぐ切った物もある。したがって、福は来ない?節で斜めに切るのは結構難しいし、ロスもでる。毎年感じる違和感です。
2022年12月29日
コメント(0)
本日、ニョーボの誕生日の食事会。「ゆず庵(花小金井店)」予約して行きました。チョッと早めに出て、スーパーでお買い物をしてからお店へ。その前にコンビニに寄りました。私は、コンビニ駐車場で待機。さて、娘とニョーボが出てきました。キーを差し込み、エンジンスタート・・・・・・・しません。ありゃぁ、まさか、まさか。バッテリーがアウト?ラジオは点くのにエンジンがかからない。慌てて、騒いで、JAFに電話。30分程で来てくれました。バッテリーが「古い」ので又、かからない可能性があるとのご託宣。しゃぁない、会員になれば、バッテリー上がりは無償で修理してくれるらしい。会員になりました。修理代、約1万4千円。入会・年会費、5千円。約1万9千、払いました。動きました。「間に合うかしら?」10分遅れで到着。誕生日、腹いっぱい、「牛」を頂いて、めでたく終了。買い物は出来ず。しゃぁ~ない、バッテリー変えますか。年末の「ハプニング」でした。
2022年12月28日
コメント(0)
「コロナ死者、最多438人 第8波で増加、感染20万人」(KYODO)「東京都 新型コロナ 22人死亡 2万2063人感染 22日連続前週比増」(NHK)感染者の増加を受けて、神奈川・埼玉県知事が、コロナ警戒レベルを引き上げ、感染対策の徹底を促した。何を今さら。制限無き移動を了承したら、感染拡大することは、過去に7回も経験している。過去から何も学ばない。これを「アホや!」と言う。年末・年始にかけて、民族大移動が始まる。8波、9波?ワクチン接種1・2回は8割どまり。3回目は67%。4回目は4割ほど。私は、すでに5回目を済ませました。コロナもインフルエンザ並みに扱いを変えるとか。有料になるらしい。無料でさえ、受けない人たちがいる。有料になりゃ、ますます接種者が減って、感染者が増える。若い方たちは、コロナを舐め始めている。死ぬのはジジ・ババ。中国じゃ病気持ちが感染して亡くなっても、持病のせいで亡くなったとカウントしない。はぁ?よほど、「0コロナ政策」の効果が無かったことを認めたくないんだろう。中国を笑えないほど、日本のコロナ対策も、お粗末。ジジィは遠出せず、人混みに紛れ込まない様、自己防衛するしかない。「政治とカネ」問題が発覚した秋葉復興相が27日、更迭された。値上げラッシュは、まだまだ続いている。賃金は上がらない。防衛費増税は、根拠の説明も希薄なまま実施される。コッカイのオえらい・シェンシェーシャマども、何してはりまんねん。師匠も走る、年末でっせ。走り回りなはれや。
2022年12月28日
コメント(0)
70歳になった、今年も間もなく終わり。ボチボチ終活の時期になった。コロナ、ウクライナ紛争、統一教会、等々、色々あったけど、まあまあの年だったかなぁ。これから何年生きられるか?本人は100歳まで、生きてやるぞぉと意気込んじゃいるが、天命は神のみぞ知る。さて、これまで幸せだっか?「禍福は糾える縄の如し。」幸せの量と、不幸の量は、ほぼ同じナンじゃなかろうか?幸せばかりが、不幸ばかりが、続くわけじゃない。幸せが続けば、その代償は神さんから求められる。不幸が続けば、その分、神さんは幸福を下さる。念のためですが、わたしゃ、怪しげな宗教家ではありません。経験からです。幸せが続いている時に、油断すれば、しんどい事が待っていた。しんどい時に踏ん張れば、必ず、大切な人の「笑顔」に出会える。幸せの形って?人が100人いれば、100通りの幸せの形がある。本人が幸せだと感じれば、その時が幸せ。統一教会に寄付して「あぁ、シ・ア・ワ・セェェェ。」と感じる人に、そりゃ「不幸でっせ!」と申し上げても聞く耳を持たない。昭和なら「幸せの形」ってのは、それほど多様じゃなかった。親の考える「幸せ」を、子供も受け継いだ。ところが親の考える「幸せ」が必ずしも、子供にとっちゃ、幸せであるとは限らない事は、「トーイツ」問題を観れば明らか。残念ながら、親は生きてきた人生から幸せの定義してきた。自分が不幸だったと感じる人ほど、次世代に幸せになって欲しいと、己が欲する幸せの形を押し付けてくる。昭和世代が思いもよらなかった「幸せの形」をZ世代が求めたとする。昭和世代は、まず「ハンタ~イ」する。人は理解できないものを恐れ、恐れを抱かせる「それ」を峻拒する。「今」を理解出来なくなった人を、年齢が若くとも他人の生き様を、受け入れられない人間を「老人」と呼ぶ。理解しているふりをして、若ゾーに迎合するような、ジジィにはなりたかない。でも、とりあえず、意見は傾聴する。反対するジジィに負けちゃぁ、イケない。ジジィに反対されて、へっこむ様な「考え」なら、大したこたぁない。いじわるジジィ共は、反対される君を試している。それでも、意見を通そうとするなら、意見の内容でなく、君の熱意に免じて、その「異見」を許容する。認めたわけじゃない。異見を実証して行く責任がある。新たな幸せの形を求めるのなら、幸せになる必要がある。・・・・って、クドクドご託を並べちゃいるが、個人的な「異見」です。個人的には、今までの、幸せのツケが回ってきたかなって思います。欽ちゃんも「ダメなときほど運はたまる」と言ってます。まぁ、今の状況がずっと続かないと己に言い聞かせながら、「ブログ」を書いてます。残り、3日。ガンバリマァァァァス!
2022年12月28日
コメント(0)
「中国政府 新型コロナの感染者数や死者数の情報 発表取りやめ」(NHK)「プーチン氏の『戦争』発言に波紋、批判派は『偽情報拡散』で訴追要請」(CNN.co.jp)「岸田首相『防衛費大増税』に自民議員から批判噴出も…身内の増税反対は“ヤラセ”に過ぎない」(日刊現代Digital)大学時代、コンピュータ授業の採点に関して教授に「文句」を言いに行った。「これって、おかしくないですか?」「何処がかな?」「これ、(コンピュータの判断が)間違ってませんか?」「いいや、間違ってない。」「そうですかぁ?」不満顔の私に教授は仰った。「○○君(私の名前)、コンピュータは、間違えられるほど、賢くないんだよ。」「!」人は間違うことで、学習する。コンピュータは間違わないので、学習しない。昨今は学習するITもあるようですが、45年ほど前のおハナシ。 中国は、正しい「死者数」情報を隠すことにした。プーチンは「特別軍事作戦」を「戦争」と言い変え始めた。ロシアが始めた戦争です。「由(よ)らしむべし、知らしむべからず。」意味;民衆は為政者に従わせればよく、施政の詳細を説明する必要はない。習近平もプーチンも「民衆」を信じちゃいない。全ての情報を開示するのではなく、権力者にとって、都合の良い情報だけを流す。結果「権力者」は、間違わない事、北チョーセンのシューグン・シャマの如し。間違わない人間は、先の「コンピュータ」の如く、成長しない。岸さん、まぁ、情報の出し方がマズかったが、隠したり、誤魔化したりしないだけ、中国やロシアよりマシかなぁ。自問党内からの批判は「政治」的猿芝居。もちっと、上手く演じられないモノか?観ている側も、「またかぁ」ってなモンでアクビが出てしまう。民衆を舐めてると、しっぺ返し喰らうと思うのですが?「私は大丈夫」と神のごとく、絶対自信を持ってるんだろう。まあ、カシコないなぁ。己の至らなさに気づかない人間は、成長しない。いずれ、転げ落ちて行く。サヨウナラ・・・・・・・・・・2022年。
2022年12月25日
コメント(0)
本日(12月22日)冬至。1年で夜が最も長く、昼が短い日。これから、さっブイ、冬になります冬至にふさわしく(?)お寒い話の連発。真っ当な、寒いおハナシ。「雪に埋まった車中で女性死亡、用水路で男性も…立ち往生の車に飲料水や簡易トイレ提供」(讀賣新聞)雪害を何とかしようと角栄さんは、山をくり抜いてトンネルを作り、新幹線も通した。結果は、若者の都会進出に手を貸した結果になった。寒!「クリスマスを祝うな?中国『西洋の祭り禁止』を小中学校に通達」(TBS NEWS DIG)なんと、ケツの穴の小さい(下品でシツレー)事か。日本は他国の進化した文化を取り入れて、それを「メイドインジャパン」に変えて成長してきた。結婚式はアーメンで、葬式はナマンダー。相撲は、国際化したが、相変わらず日本式。良いものは、残るし、そうでないモノは淘汰される。あぁ、それなのに、クリスマス禁止?そんなものに、駆逐される中国文化なら、いずれ消える。さむ!「岸田政権の『公論』なき政策大転換は許されるのか『防衛費倍増』『原発再稼働」エビデンスは?』」(東洋経済)舌の根も乾かぬうちに、方針転換?原発事故の教訓は、消え失せた?ロシアのウクライナ侵略、北朝鮮のミサイル?そこまで行く間に、「政治力」は働かなかったの?拉致問題は、どこ行った?秋から続く、物価高騰はどうすんンの?他に、やる事、あるんじゃないの!?おぉ、さむぅ!!「ウクライナ ゼレンスキー大統領 米議会で演説」(NHK)「プーチン氏、ロシア軍が『ベラルーシ国内で軍事演習を実施中』」(CNN.co.jp)「中国 ロシア両海軍 東シナ海で合同軍事演習開始 米けん制か」(NHK)ゼレンスキー大統領の米議会での演説に合わせて、中露行動軍事演習。しょーもない。ロシアは、ベラルーシや中国と軍事演習し、アメリカやNATO諸国を牽制・・・・しているつもり。「力」で押さえつけてても、人民の「信」は得られない。表向きはヘコヘコしていても、いづれ転覆する。「ソ連」の例を見るまでもない。そんな事も、判らんか?さむぅぅ!さすがに冬至。寒さが、身に沁みます。
2022年12月22日
コメント(0)
「園児をたたく、ご飯を口に突っ込む…保育園で虐待・暴力が繰り返される『構造的問題』」(現代ビジネス)「園児暴行事件 逮捕の38歳元保育士『身に覚えない』と容疑否認」(NHK)保育士は、資格を取れば誰でもなれる。向き・不向きががあるはず。ネットを見れば、適性診断がある。以前の会社でも入社時に適正診断を行った。不適切と診断されたのは、たった一人だった。その子は、当時の社長の紹介だったので、採用した。まぁ、色々、問題があり、数年後に退職した。少なくとも、適正診断くらい行うべき。志があって、子供が好きで、保育士になったんだろうと、周りは勝手に想像するが、多くは生活のため就職した方たちと変わらない。保育士だけに崇高な倫理観を求めるのは、無理がある。所詮、サラリーマン保育士。普通の職場だって、セクハラ、パワハラ、モラハラが後を絶たない。そのために、ラインとは別に、上司に連絡される事無く、相談出来る窓口を用意している会社もある、。なにもかも、「(好きでなった)保育士なんだから。」と彼女・彼らに任せっきりにするのは、管理側の怠慢。SNSの中には「『保育士に向いていない』と感じてしまう人の6つの特徴や性格!自信を取り戻す方法」(保育バンク)なんてサイトもある。保育士も他のサラリーマン達同様、ある程度管理されるべき。採用当時から園児をイジメてやろうと考えて、保育になった人は、いないはず。「全てお任せ。」は、単なる責任放棄でしかない。事が起こってから「なんでやねん!」憤っても意味がない。事が起こるには、起こるだけの理由がある。それを、「個人」にすべて責任を押し付けて、管理する側の責任を問わないのは、おかしい。保育士だけに、自分たちさえ持てないような、崇高な倫理観を求めるのは、お門違い。彼らも「タダの人間」である事に、目を向けて、手を打たないと、アッチャコッチャで何度も、同じことが繰り返される。
2022年12月18日
コメント(0)
「クロアチア指揮官 銅メダル獲得に貢献した37歳モドリッチを絶賛『まるで25歳のようなプレーだった』」(スポニチAnnxe)クロアチア、おめでとうございます。後半、20分頃まで観ていたが、眠くなったので、寝ました。他国の試合を、真剣に観るほどのサッカー・ファンではない。「どうなった?」「あぁ、2対1で、クロアチア、リードしてる。」「あぁ、そう。」国名は聞いたことがあるけれど、何処にあるのかも知らなかった。調べてみました。3位のクロアチアに負けたんだから、日本もがんばりゃぁ、イケルンちゃう。無論、何の根拠もない。にわかファンの願望です。決勝戦は月曜日、夜中の午前0時から。明日は仕事なので、観られません。フランス対アルゼンチン。どっちもガンバレェ!
2022年12月18日
コメント(0)
「<新型コロナ・17日>東京都で1万7020人感染、15人死亡」(東京新聞)「国際 感染防止策、中国大幅緩和 突然『ウィズコロナ』に困惑」(毎日新聞)ウィズコロナ時代?日本じゃ、年末・年始にかけて民族大移動が始まる。コロナ菌も、当然ながら全国に「配達」される。第何波になるの?入店時に手の消毒をする人も激減。悪慣れした。中国も「ゼロ・コロナ」を諦めて、「ウィズコロナ」に、いきなり方針転換。おかげで感染者増大。ゼロ・コロナ政策も功を奏しなかった。コロナ・ネタも毎回、同じ様な内容。緩めると感染者・死者数が増える。引き締めると経済が立ち行かない。ど~すんの?
2022年12月17日
コメント(0)
「今日の晩飯は?」「あぁ、ビーフ・ストロガノフよ。」「おぉ、上等のハヤシライスや!」ニョーボ、薄ら笑い。夫婦間で何度か交わされた「ジョーク」なのです。新婚時代、ニョーボが、ビーフ・ストロガノフを作った。夫のわたくし、頂きました。「この、ハヤシ・ライス、美味いなぁ。」って言ったらしい。あまり、記憶にない。「エェ!これ、ビーフ・ストロガノフよ!!」「???」実は、私、結婚するまで、ビーフ・ストロガノフを存じませんでした。その事を、当該料理が出るたびに言われます。今日は、先制して、私が言いました。材料を買いにスーパーへ行く途中の会話です。スーパーでストロガノフのルーを買いました。パッケージに「ロシア」って書いてある。「ストロガノフって、ロシア(料理)?」「そうよ。」「マズいんちゃう?(ギャグです。)」ニョーボ、苦笑い。帰宅、ニョーボがチャカ・チャカっと手早く、晩飯を作ります。それが、旨いんだよなぁ。20代の頃、お知り合いに「外では一切、食事をしない。」方がいらした。なんで?「ニョーボの料理が、一番旨いから。」その時は、なるほどねぇ、でも美味しい料理、他にも、一杯あるやろう。知らんだけ、ちゃうの?ただ、近頃、この方の仰った「名言(迷言?)」をなんとなく、納得できる様になった。年齢のせいか?でも、やっぱ、美味しいよなぁ。ビーフ・ストロガノフ、頂きまぁ~す。プチ・自慢バナシでした。お粗末様。
2022年12月16日
コメント(0)
「防衛費増額へ増税案了承 実施時期は来年議論へ 自民税調」(NHK)「防衛費増額の財源を・・・(中略)・・・法人税、所得税、たばこ税の3つの税目を組み合わせる案を了承しました。」(同上) 防衛費のために、ゾーゼー!!??ア・ホ・か!?5年で43兆円増税?国民の生活が、値上げラッシュで、ヒーヒー、言ってるのに、唐突に防衛費増税?アホ・ロシアが、ウクライナに侵略戦争をしかけ、中国の動きが、きな臭い時期、だから国民の理解を得られると?侵略されないために手段って、他にないの?外務省のオエライサン達は、日頃、何してんの?危なっかしい国との交渉、してないの?ただ、賛成はたばこ税。「たばこ税、1本換算で3円増税案 政府与党」(東京新聞)3円/1本なんて、ケチな事を言わないで、法人税・所得税もカバー出来る金額にすれば良い。1本換算、100円。タバコ、1箱、20本入り、2,000円。イィじゃないですか。それでも、タバコ中毒者は購入する。もしくは、「はぁ、ナンぼ何でも、高すぎるやろう。」ってこれを景気に「禁煙者」が増えるかもしれない。ゾーゼー、はんたァァァイ!但し、たばこ税、増税、大賛成。ビンボー人は、買えなくなる。闇タバコなんてシケモクが出回るかもしれない。1箱2,000円でも買える、オカネモチ様は、喫煙で肺ガンになれば、イィじゃないでか。防衛費もまかなえるし、禁煙者は増えるし、やりましょう!
2022年12月16日
コメント(0)
炎上マーケティング。売れないゲ~人が、人々の耳目を集めるための手法。過激な事や、世間が反対するであろう内容を、ワザと語って注目を集める。なんか、悲しい。本来の「芸」で勝負すれば良いものを。芸が無い?やっぱ、哀れを誘う。お気の毒。「『防衛増税は正しい』稲田朋美氏に怒りの声…蒸し返される『国民の生活が第一なんて政治は間違い』発言」(FLASH)おぉ、久々の稲田さん登場。ド~してたん?久しぶりに出てきたら、皆さんに叩かれた。モチっとマシな形で、再登場出来ないの?ネタが無いので、炎上商法?まぁ、確かに、わずかですが、悪目立ちしますわなぁ。ご本人も望むところなんだろう。内容の如何に関わらず、目立ったんだから、よかったねぇ。ただ、望むらくは、「本業」で目立って頂きたい。たっかいゼー金で、給料が支払われてるんだから、やらなきゃならない事が、他にも一杯あるんじゃないの?岸田首相に尻尾振って、まだシュショーになりたいの?なりたいのは構わない。夢見ることは大切。だったら、炎上マ―ケティングなんぞに頼らないで「王道」で勝負すべき。それこそ、アンタ、政治家でしょ?せいぜい考えて、その程度?まぁ、芸の無い「ゲ~人」並みに、お気の毒。
2022年12月14日
コメント(0)
「鎌倉殿の13人」最終回・前。北条義時(小栗旬)が後鳥羽上皇(尾上松也)との戦を避けるために、自分の「首」を上皇に差し出すと、御家人たちに話すと、北条雅子(小池栄子)に打ち明けるシーン。なんとも「カッコよすぎるなぁ。」とニョーボに言うと、ドラマの中で義時の妹・実衣(宮澤エマ)が「カッコ良すぎる。」と言った。そりゃ、そうだ、同感。その後、北条政子(小池栄子)が、義時をさえぎり、御家人たちに向かって、鎌倉の結束を促す。御家人たちは結束する。いやぁ、よかった。この、2・3回、なんだかなぁと思っていたが、大団円に向かって、動き始めた。義時の自己犠牲の精神は、日本人の琴線に触れる・・・・・・と思う。最終回も見逃さない様に致します。
2022年12月11日
コメント(0)
「寝た園児に『ご臨終です』」虐待逮捕の元保育士 SNSには『ちびたちが大好きなやつです』」(NEWSポストセブン)「保育士に好きでなったのに・・・」ってな意見があるが、そんな事は無い。「でも・しか先生」て呼ばれたセンセーがいた。「センセーにでもなるか。」「センセーにしかなれない。」中には、志があって先生になった方もおられたろうが、多くはサラリーマン教師。日々の「仕事」を淡々とこなす。ましてや「保育士」は「先生」とも呼ばれる事もない、サラリーマン。多くはデモ・シカ保育士。彼ら対し勝手に、自分たちも持ちえない高い「倫理観」や「志」を求めても意味がない。自分の子は可愛いが、他人様の子供が泣いていりゃウルサイ騒音。当たり前。先生だって、保育士だって、今やタダのサラリーマン。彼らを、「士」や「先生」と勝手に決め込んで、妄信するのは一種の宗教。トーイツを妄信する哀れな信者らと何ら変わりない。園長に至っては、自分勝手になった三流の経営者。「事態」を知りながら、保育士に辞められるのを恐れ、隠ぺいに走り、何ら手を打たなかった、まことに出来の悪い管理者。実行した「保育士」達よりタチが悪い。「先生」「ホイク士」「エン長」なんてタダの勤め人。「聖職」なんて幻想は、唾棄すべき。当然、管理されるべき。ただ、「お役所」仕事で「紙(報告書、等々)」の枚数で管理しましたと、自己陶酔するようなアホなマネはしないよう。最近の学校の先生は、お役所から管理の名のもとに、誰も読まない、山ほどの書類の提出を求められる。おかげで、生徒と向き合う時間が大幅に削られている。本末転倒。監視カメラ、IT、等々、簡便な管理手法は様々あるはず。 傷ついた子供たちの心は、元に戻らない。子供たちの事を真剣に考えれば、策はある。
2022年12月11日
コメント(0)
「海外紙『とても醜く、ひどい』アルゼンチン選手たちの勝利後の行動を非難…一部ファンは反論」(Gekisaku)「アルゼンチンに『酷い態度だ』と批判殺到 失意の敵選手を煽りまくったPK決着の瞬間が物議」(THE ANSWER)敗者には何も与えるな。戦っている時は「敗者」から様々な腹立たしい行為を受けたかもしれないが、勝者は次への全てを手に入れて、敗者には何も残らない。勝者には、勝者の振舞い方があるはず。「ガキ」じゃないんだから、捨て台詞(セリフ)なんぞ、みっともない事この上ない。言っちゃ悪いがアルゼンチンなんて、そんな程度のお国柄何でしょうか?それとも、サッカーで飯を食おうなんて輩は、その程度の人柄なんでしょうか?まぁ、他人事です。
2022年12月10日
コメント(0)
「日本代表、カタールワールドカップで評価を下げてしまった6名の選手」(Qoly)日本代表の6名の選手の実名を上げて、「アカン」評価。日本人って「貶(ケナ)す」の大好き。もしあなたが「上司」なら部下の欠点を上げてくださいと聞かれれば、出るわ出るわ。淀みなく、出てくるでしょう。じゃぁ、部下の良いところを5つ上げてくださいと、問われると、モゴモゴしながら、3つくらいは出るが、5つ上げるのに四苦八苦。欠点は、長所が出過ぎた結果。行動力のある人が、やり過ぎると、オッチョコチョイ、出しゃばり。深謀遠慮の人が考えすぎると、グズ・ノロマになる。出来の悪かった選手の無いものを論(アゲツラ)うよりは、あるものを伸ばしてあげる事が大事。貶すことなら誰でも出来る。日本人て悲劇・ネガティヴ大好き。哀れな己を、悲劇の主人公でいることが大好きなんでしょう。疲れるばっかりだと想うのですが。「Z世代」なら少しは変わるのかなぁ。ガイジン・コンプレックスを持つ、昭和人間よりは、「勝つ」可能性はあるかもしれない。
2022年12月10日
コメント(0)
「クロアチア、日本に続きブラジルもPK戦で撃破! 4強入り! GKリバコビッチが“神がかり”セーブ連発で勝機引き寄せる」(ABEMS TIMES)先ほど、NHK-BSでの再放送を観ました。いやぁ、面白かった。試合はブラジル・ネイマールが延長戦で先制点。ブラジル勝利かと思われたが、なんと、クロアチアが追いついた。解説者も、ブラジルが押していると言ってたが、結果はご存じの通り。何が、面白かったかと言えば、選手、ファンの表情。1点先制したブラジル・ファン、喜色満面。先制されたクロアチアファン、お通夜状態。ドヨヨーン。追いついたクロアチアファン、大興奮。ブラジル、ありゃりゃ、何があったと呆然。PK戦、1球ごとに、喜んだり、悲しんだり。結果、明暗を分けた。一生分の感情の揺れを感じたんじゃないかと、思われるくらいの気持ちの浮き沈み。試合は他国同士なんで、至って冷静に楽しく観られたが、当事国のファンは、大変。チッチ・チッチのクロアチアが優勝すれば、PK戦で惜しくも負けた、日本の格も上がるんじゃないの?
2022年12月10日
コメント(0)
「ワールドカップ 日本 ベスト16 国内外で健闘たたえる声」(NHK NEWS WEB)「慰める事が、次、勝つための、評価ではない。」なんて意見もあるが、まぁ、ようガンバッタ。戦犯探しをしても意味がない。感動させてもらいました。年寄りは、「感動」する事が少なくなる。心を動かす機会が激減する。今回のサッカー・ワールド・カップ日本代表のおかげで、心を揺り動かされた。イギリスに勝ち、前評判では、唯一勝てるかもしれないと言われていた、クロアチアに負け、アカンやろうなぁと思われた、スペインに勝って、グループ首位で決勝トーナメントに進出。最後はPK戦。心は乱高下。揺さぶられました。俄かサッカーファンですが、選手に感謝。胸を張って帰国してもらいたい。過去には空港で代表選手に「卵」を投げつけた輩がいた。そんなみっともないマネだけは、しないで欲しい。お疲れ様でした。ようやった!
2022年12月06日
コメント(0)
「日本、今夜は延長戦必至か…クロアチアはW杯過去7戦中5試合『90分で決着つかず』」(讀賣新聞)新聞屋さんの予想通り。本戦で「前田大然、ゴォォォォォォル!」だったのに、後半いきなり同点。延長戦でも決着つかず。PK戦。日本、3人も止められました。そりゃぁ、相手も楽に蹴られるわなぁ。まぁ、ようガンバッタ・・・・・・としか言いようがない。只今、午前3時。ニョーボは前半、半ばで「眠たいわぁ。」と退場。さて、寝ますか。PK戦ねぇ。あぁぁぁぁぁ、ざぁんねぇぇん。なんかなぁ・・・・。さぁ、寝よ、寝よ、寝ます!おやすみなさぁい。ア~ぁ。(*´Д`)
2022年12月06日
コメント(0)
「日本、死の組『王者』に ブラジル紙「後半での覚醒」に驚き ワールドカップ」(産経新聞)12月2日(金)午前5時5分に起床。仕事のためです。家内も同じ時間に仕事に行くので、起床。テレビを点けると「あらぁ、日本、勝ってるよぉ!」「へぇ、ホンマや。」出かける支度をしながら、テレビをチラ見。後半24分だったかな?まだまだ、時間あるやん。まぁ、どうなるかなぁ。5時25分に自宅を出ました。電車内では爆睡。高田馬場で地下鉄に乗り換えて、大手町へ到着。職場に、着いたら、どなたかが「日本、勝ったよ。」えぇぇぇぇぇ!!!!!「やったぁ!」思わず叫んでました。みなさん、やや苦笑い。「勝った、勝った、勝ったんや。」心の中で何度も反芻しながら、仕事着に着替えました。夜、家内に定期電話。「朝、(日本が勝ったって)『ライン』したのに、既読になってないよ。」「朝は(電車の中では)爆睡してたんや。」まぁ、気持ちは乱高下。ドイツ戦で、やったぁ、気分、アゲアゲ。コスタリカに負けたぁ、気持ち、ダダスベリ・スペインに、勝ったァァァ、気分、ハイハイ!スペインは、決勝トーナメントでブラジルと当たるのを避けるために、グループ2位通過を狙った、なんて、うがった見方もある様だ。真偽はともかく、日本は1位通過した。スペイン戦のポゼッション(ボール支配率)は、日本:スペイン=17.7%:82.3%とスペインが圧倒。W杯で最も低いポゼッションで、勝った。2点目はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)での判定で、ゴールが認められた。VARが無きゃ「疑惑のゴール」だったに違いない。おかげで、進化も学習できた。「ドーハの奇跡に変わったと言われるが、奇跡ではなく、自分たちがつかんだ必然」(長友選手談)その通り。奇跡なんて、何度も起こるモンじゃない。滅多に起こらないから奇跡。2回目は奇跡じゃなくて、必然。ごもっとも。さすが「Mr.ブラボー。」さて、次はクロアチア戦。FIFAランキング、クロアチア12位、日本24位。ドイツ11位、ポルトガル9位。ドイツ、ポルトガル、に勝った日本。日本のことわざに「2度ある事は3度ある。」3度目もやってくれるでしょう。幸い、翌日、お休み。最後まで、応援します。(勝ってればね・・・・・・。)期待してまっせ。
2022年12月03日
コメント(0)
12月になりました。本日、わが家もクリスマスの飾りつけ終了。一日は、丸亀製麺で半額うどん。2日の午前4時から、スペイン戦。マンションのクリスマス会は12月10日。ワクチン接種は23日。今年もあと1ヶ月。早いもんです。
2022年12月01日
コメント(0)
「保育士が園児を宙づりにして撮影『ブス』『デブ』の暴言も…園側は職員に『口外禁止』」(時事ドットコム)「保育士3人のうち2人を勧奨退職、1人をけん責の処分にした。」辞めさせるのは当たり前。勧奨退職(いわゆる肩たたき)なら、退職金はもらえるわ、再就職先の斡旋はしてもらえるわ、有給休暇だってもらえるわ。やったことに対して、余りに処分が甘い。そんな甘さがあるから、今回のヤクザ保育士共に、舐められてるんだろう。こんな連中は「解雇」すべき。氏名が発表されないから、資格を持ってるから、次の保育園へ平気な顔をして再就職する。履歴書にだってこんな連中はウソを平気で書くから、「さくら保育園」での悪行はバレない。当然、氏名は公表すべき。社会的制裁を受けるべき。まぁ、園長が「口外禁止」ってやるくらいだから、同罪の確信犯。こんな保育園が存在していることが、信じられない。「園」を信じて預けたご両親に心境や如何に。子供たちの成長に影を落とさなければ良いけれど。
2022年12月01日
コメント(0)
「男女交際禁止の校則違反で自主退学勧告、堀越高校に98万円賠償命令」(朝日新聞DIGITAL)へぇ~、「男女交際禁止」なんて校則がある学校が、今でもあったんだ。「校則については、生徒を学業などに専念させるものとして合理的で、有効だとした。」(同上)高校生って学業に専念しなきゃいけないの?部活に、趣味に、専念しちゃイケないの?若い頃に真剣に恋をして、フラれて「孤独」の意味を知る。フラれて、傷つくことで、他人にやさしくなれる事を学べる。裁判所も「昭和」ですなぁ。最近のお若い方は、フラれて傷つくことを恐れて、恋さえしない。結果、結婚しない人たちが増えた。 結婚するだけが幸せでは無い。結婚しなくたって、幸せになる生き方はある。学校や、裁判所、他人様が「幸せの形」を勝手に定義し、それに合わなきゃ「異端」とするのは、シューキョーでしかない。トーイツを笑えない。まぁ、その辺りを判って入学しているのなら、それはそれで、結構なことです。 人が100人いれば、100通りの幸せの形がある。ただ、自分の幸せを見つけるのは、楽じゃない。自由に、生きられるって事は、自分の生き方の責任は、当たり前だが、己が持つ。校則や、裁判所や、他人のせいには出来ない。「自由」に生きるって結構めんどくさいモンなんです。 ソ連が崩壊した時、市民が言いました。「テレビ一つ買うのにも、複数から選ばなきゃならないから、大変だ。」ソ連時代は、国から与えられるから、選ぶ行為はなかった。もっと、言えば、考える必要が無かった。選択も大変なんです。悩むからこそ、生きるって楽しいんです。ま、あお若い方達には、チョイと難しいかもしれない。ガンバレ、若ゾォー!
2022年11月30日
コメント(0)
「【まとめ】W杯第3節の対戦カード、テレビ放送は?…試合開始は24時と28時、敵は睡眠不足!?」(スポーツ報知)11月23日、日本がドイツに勝利。ジャイアント・キリングと日本中が涌いた。1月27日、過去の対戦成績3勝1分けで、負けなしのコスタリカに・・・・・・負けた。日本中が意気消沈。予選リーグ突破も危ぶまれる事となった。ドイツ戦の勝利が、随分昔のように感じられる。アレは何だったか?ドイツ戦の前評判は、圧倒的に日本不利だった。それでも、勝った。コスタリカ戦の前評判は、日本が勝てるとすれば、コスタリカだった。それでも、負けた。スペイン戦の前評判は、日本が圧倒的に不利。奇跡は再度、起こるのか?12月2日午前4時キックオフ。寝てます。とりあえず、ガンバレェ!
2022年11月30日
コメント(0)
「【速報】岸田総理宛名など空白の領収書『今後このようなことがないよう指示』」(TBS NEWS DIG)まず隗(かい)より始めてます。空白領収書の件は、野党も及び腰。何故なら、自分たちもやってるらしい。「ウワサ」です。そりゃぁ「頭」が間違うんだから、「尻尾」だって間違う。普通の会社じゃ「白紙領収書」なんぞ、出そうもんなら、経理担当者にドヤされる。「おまえぇ、何考えてんのぉ!」国会じゃ、ソーリとヨトーは無論、ヤトーも皆さん、同じ穴の狢。そりゃぁ、肝心なところが、「同種」なんだから、些末な問題(コロナ、不景気、トイーツ問題、等々)なんぞ、議論風のやり取りはしているが、お仲間なんだから、解決されるはずもない。「森友」も何処かに行っちまったし、トーイツもグダグダ状態。コロナ感染者は第八波突入。「衆院憲法審査会 緊急事態の議員任期延長 意見集約図るか焦点」(NHK)通常の形式「議題」さえ解決に至らない、ギーン・シェンシェー・シャマ達が、緊急事態に正しい判断なんて出来るの?まぁ、無理。「因習」が残る限り、日本は「島国」から抜け出せない。大相撲だって、ガイジンが参入。「国会」だって、思い切って、性別・ガイジン差別から離別すべき。それこそ、無理やろなぁ。2世・3世シェン・シェー・シャマが、闊歩されてるんだから、昭和を引きずっている。お飾りシェン・シェーなんだから、何か出来るなんて、期待しちゃいない。せめて日本の行く末を「邪魔」だけはしないで、頂きたい。いらん事すんなら、松本大臣の様に、ずっと寝たままでいて下さい。おやすみなさぁい。頼むぞ、サッカー日本代表。ワールドカップで日本を世界に!
2022年11月27日
コメント(0)
ある資格の講習会の申し込みをした。現場で申し込み用紙を渡されたが「パソコンで申し込みます。」と「紙」を辞退した。さて、申し込み画面から入力。最後に「受講申請書を郵送してください。」ってメッセージ。えぇ!それなら紙に書いて、送っても一緒やんかぁ。さも、デジタルを装っているが、結局「紙」。データー受信なんて、なさらない。まぁ、お役所仕事。書き文字より、読みやすい?デジタル化なんて夢の又、ユメ。お役所はデジタルを装っちゃいるが、アナログ体質は変わりません。
2022年11月25日
コメント(0)
「日本のジャイアントキリングに世界もあぜん『“負け犬”の日本が2日連続の大番狂わせをプロデュース』」【カタールW杯】(中日スポーツ)ワハハハハハァァァァ!誰が負け犬や!!観たかぁ、日本の底力!!! 「『試合に勝ったから明日は休日』と国王が発表して23日は本当に祝日に サッカーW杯・サウジアラビアがアルゼンチンから大金星」(TBS NEWS DIG)サウジはジャイアントキリングで翌日は祝日になった。意気やねぇ。日本は、お休みじゃないの?まぁ、えぇわ。何度もゴールシーン観ました。何度見ても、えぇねぇ。次のお相手コスタリカは、スペイン相手に0:7と大敗。戦前の予想は、日本が唯一勝てる可能性のある相手だとか。油断めさるな。ドイツでさえ日本に負けるなんて、毛ほども想像していなかったはず。「勝って兜の尾を締めよ。」「夢」に向かって、いいや、「夢」じゃない。「目標」に向かって確実に歩を進めよう。AIDA斉唱。♪オーオー オオオ、オ、オ、オ オオオ・オーオオオオオオオ オオオ オオオ オオオー♪いけぇぇぇ!!!
2022年11月24日
コメント(0)
やりましたぁ!!ドイツ相手に大逆転!!勝ったぁぁぁぁl!!!お見事!!権田ぁぁぁ、ようやった!!!!最高のスタート!!!!アルゼンチンVSサウジアラビア戦同様、PK取られて、ドイツに「日本恐るるに足らず。」と思わせた。あ・さ・のぉおっとこまえやねぇ!!堂安もやりましたぁ!お見事!!イケるぞぉぉ!!
2022年11月24日
コメント(0)
あと、7分!!いったらんかぇぇぇ!!!
2022年11月23日
コメント(0)
日本、追いついたぁぁァァァァl!!!!!
2022年11月23日
コメント(0)
「前半:前半終了。0-1と、日本のビハインドで試合を折り返す」(Sports NAVI)ごんだぁ!!PK~ェ!キーパーがPK与えるかぁ!!?
2022年11月23日
コメント(0)
山際大志郎、梨康弘、寺田稔と大臣3タテ辞任。岸田さん、アブウナイ。4人目候補(?)が、松本総務相。「松本総務相、就任直後の『国会ウトウト』姿に『この男もダメだこりゃ!』非難轟々 政治資金疑惑も出ていきなりの“黄信号”」(SmartFLASH)肝心の岸田さんにも「疑い」が。「【速報】岸田総理の違法領収書疑いを文春が報道『確認中だ』」(テレ朝NEWS)国会審議に影響があろうと、3人の大臣が実質更迭。総理の「疑い」は審議に影響無い・・・・はず無いよなぁ。どうする?阪神だって3タテを何度喰らっても、3位に滑り込んだ。ただ、監督は辞任しました。どうする?
2022年11月23日
コメント(0)
働ける事の喜びを感謝できる年齢になった。70歳にもなりゃ、仕事もそうそうありません。親父は定年前に長年勤めた会社を自主退職した。社内で色々あったらしいが、最後は資料管理室みたいな「閑職」に追いやられた・・・・とは本人の感想。辞めた父は、日長ボンヤリと過ごしていた。ただ、ノンビリでは無かった。知り合いに誘われて保険の代理店のようなことをしていた。代理店なるにには試験があるらしく、勉強していた。勉強している時の父は、生き生きしていた。代理店にはなったが、積極的に勧誘している様子もなかった。3回心筋梗塞で倒れ、3回目に「胃ガン」で63歳で亡くなった。医者だった母は、80歳まで雇われ院長をしていた。「しんどい、しんどい。」と言いながら勤めていた。私も現在、仕事をさせてもらっている。若い頃の様に、仕事の目標や希望がある訳でもない。同じ70歳で仕事を辞めて、悠々自適の方もいらっしゃうだろう。趣味に生きるのも良い。ただ、父と母を見ていると、仕事を続けていた母の方が、父より、「健康」だった気がする。高齢になると、ノンビリ生きられるので、緊張感が無くなる。早く、ボケる気がするのですが・・・・。ボケ防止のためには多少の緊張感を、持っていた方が、良い。個人の感想です。仕事で体力も使うが、給料をもらって「ライザップ」していると想えば、頑張れる・・・・・気がする。100歳まで生きなきゃいけない時代。働ける間は働いたほうが、心身ともに良いような気がします。あくまでも、個人の感想です。ただ、70歳過ぎると、なかなか仕事がありません。キビシィ~!勤労できる事に感謝し、ガンバリます!
2022年11月23日
コメント(0)
家内とは38年共に生活してきた。一男一女を儲け、それぞれ独立している。結婚前には、数人の女性達と交際した。皆、フラれた。もし、その女性たちと結婚したとしても、恐らく続かなかっただろう。妻とは母方の叔父の紹介でお見合い結婚した。妻は父親を小学生の頃、自動車事故で亡くした。私もお見合い時には、父は、すでに他界していた。お見合いでの印象は「笑顔」。美人でも、笑うと、まさに相好を崩す。せかっくの美形が崩れてしまう、残念な方がいらっしゃった。その点、家内は美人じゃないが、笑顔がステキだった。もう一つ、印象的だったのは家内の母が、不安そうに私の母を見ていた事。確かに、我が母は、変わりモンだったから、致し方なし。新婚時代、喧嘩はよくした。夜の10時から始めて、朝の4時までガンバッた(?)事もあった。家内はROCKが好きで、私はJAZZ。その辺りも、軽音楽好きが似ていた。ところが、これが大間違い。結婚後、家に帰るとスピーカーからROCKがガンガン。「ちょっと、音、大き無いかぁ?」「あなたが(JAZZ)かけてたと同じ(音量で、何も変えていないわ)よ。」似た趣味でも、違うのです。40年近くかけて、二人の違い認識しあってきた。相手を変えようなんて、おこがましい。互いの違いを認める事。時には夫:妻=8:2だったり、時には逆に2:8だったり、たまに5:5になる事もある。夫、妻、どちらかの考えが、100%通るって事は、あり得ない。もし、そんな事があったとすれば、相手は相当我慢しているに違いない。自分だけガマンしてるなんて、大間違い。夫婦で、どちらかが、一方的に我慢し続けるなんて出来ない。もし、やれば、人格が歪んでしまう。40年近くなってようやく夫婦「愛」の意味を知る様になった。友人は8年間付き合って、結婚した。結婚後に友人宅に訪れると、結婚前の8年間と、結婚後の3ヶ月が同じ密度だったと言った。奥さんの事は、なんでも知っていると思っていたが、ナ~ンにも判っていなかったと言った。その事を、家内を紹介してくれた、叔父に話すと、「(8年間付き合って何も判っていなかったナンて)よっぽど、アホやなぁ。」と一言。その友人も、叔父も、共に離婚した。共に「女」がらみ。父と母はよくケンカしていた。私にとっちゃ喧嘩が日常茶飯事だった。子供の頃に父親を亡くした、家内は夫婦喧嘩を見たことがない。初めてケンカした時、「別れるつもり?」と泣きながら抗議。えぇ、たかが、夫婦ケンカでしょ、なんで別れバナシになるのとチョイとビックリ。そうか、奥さん、夫婦喧嘩、知らんのやと認識。夫婦って、よく言われる戦友。確かに、そんな感じ。ただ、夫婦の形に「これだ!」って定型は無い。60年近く別居生活している夫婦もいらっしゃる。その「距離」が、お二人にとっちゃ、ベストなんでしょう。愛とは認める事。近頃、ようやく、実感し始めた。「38年もかかるかぁ?アホやなぁ。」言われりゃ、致し方ない。アホでした。ただ「妻を愛してます。」とようやく言えるようになった。
2022年11月22日
コメント(0)
「国内コロナ年間死者、3万人超 昨年比で倍増、新規感染は4万人」(KYODO)そりゃぁ、そうでしょう。職場でも、北海道土産を頂いたり、鎌倉もうでの、お話を伺ったりする。皆さん、お出かけが当たり前のように、行われ始めた。5回目のワクチン接種も始まったが、今までのような「エライコッチャ!」な危機感がない。私自身、以前は役所から接種券が来ると、早々に接種会場を探したが、今回はニョーボと日程を調整し、一緒に行けるしようと、ズルズル日程を決めずにいる。悪慣れしてしまった。ニョーボ曰く「何時まで、ワクチン、うたなきゃイケないの?」「ウィズ・コロナ時代」に突入?そこにコロナはあるが、かかりません?ややこしい時代になりました。
2022年11月22日
コメント(0)
2022年11月16日(水)コロナ感染者数北海道(11,112人)が、東京(10、114人)を上回った。北海道が増えた理由は「寒くて換気されない。」からだそうだ。冬に向かって何処の家も換気しなくなるだろうから、確実に感染者は増えるって事か?それなのに、あぁ、それなのに。「HOKKAIDO LOVE!割」「いわて旅応援プロジェクト 第3弾」『青森県おでかけキャンペーン』「みやぎ宿泊割キャンペーン」「秋田を旅しようキャンペーン」「やまがた旅割キャンペーン」『福島県「来て。」割』「いば旅あんしん割」「いちご一会とちぎ旅」「愛郷ぐんま全国割」「全国版 旅して!埼玉割」「千葉とく旅キャンペーン」「ただいま東京プラス」もっとTokyo(東京都民割)「いざ、神奈川!」関東以北だけでも都道県ごとにコロナ・バラマキ旅行キャンペーン実施中。そりゃぁ、広がるわなぁ。お知り合いの方は、「(コロナ感染者が)もっと増えれば、キャンペーンが無くなる!今のうちに、行っておかなきゃ!」それ、逆!こんな時期だからこそ、大人しくしてなきゃいけないんじゃないの?まぁ、それでも、皆さん、行くわなぁ。命か、経済優先か?自明だと想うのですが?お若い方は他人事。今で無きゃイケないの?それでも、減るわきゃ、ない!しゃぁない。
2022年11月17日
コメント(0)
ある職場で社員同士の裁判があったそうだ。元々、Aさん、Bさん、犬猿の仲。ある日、AさんがBさんに書類を渡そうとした。Bさんが受け取った瞬間、Aさんが書類を引っ張った。Bさん、書類を握ったまま、前のめりに、オットット。後日、Bさん、Aさんのおかげで、筋肉に炎症(?)を起こしたと訴えた。裁判沙汰となった。その内容を聞いたお若い上司「職場の仲間が仲違いとは呆れる。大人の対応を。裁判費用だって、馬鹿にならない。」とご高説をの賜った。これ「ケンカ」です。感情論。理屈は通じない。金や名誉の問題じゃない。ともかく、相手が困れば、万々歳。相手をやりこめることが、最大の目的。「ケンカ」は理屈じゃありません。世の中の多くは、感情論で動いている。 ロシアだって、冷静に考えれば、ウクライナ侵略が如何に、「無駄」なことか直ぐに判る。勝てると情緒的に妄想するから、負ける事は全く、想像だにされない。宗教は、情緒の世界。トーイツ問題だって、恋並みに思案の他。人間の多くの判断(≒想い)が情緒による。根拠は、好きか嫌い。その辺りの人間の弱さを認めないと、ホンモノの管理職には成れない。弱さを是とするものではない。弱い情緒を支えるために、人は可能な限り、理論的に頼ろうとする。 ただ、理屈だけじゃ、人生、面白くない。泣いて、怒って、笑って過ごす。人生ってそんなモンなんかなぁ。
2022年11月12日
コメント(0)
紅葉狩りに行きました。場所は調布市深大寺。チット早かったかな?まだまだ、「赤」不足でした。名物「深大寺そば」頂きました。ニョーボは「海老天おろしそば」娘は「特性鴨せいろ」私は「初恋そば」?名前の理由は「キス(鱚)」の天ぷら入り。注文した途端、娘が一言、「キモ!」えぇやないかぁ!美味しかった。おかげで(?)飛べました。飛んだ先には・・・・・・
2022年11月11日
コメント(0)
「加藤厚労相、コロナ対応『第8波を念頭に先手先手で』」(産経新聞)「新型コロナ『第8波入りかけ』」医師会に危機感」(テレ朝NEWS)「<新型コロナ>埼玉『第8波に入った可能性』…続く陽性者増、知事が懸念 インフル流行の兆候は見られず」(埼玉新聞)「大阪、警戒『黄信号』に引き上げ 第8波、7波超えの予測」(東京新聞)皆さん、第8波だとワイワイ・ガヤガヤ。北海道に至っては過去最高感染者数だとか。そりゃぁ、そうでしょう。旅行クーポンじゃ、制限無しイベントじゃ、海外旅行者大歓迎じゃと感染撒き散らし放任状態。「冬の北海道ツァー」で感染拡大。5・6波、7波辺りで、学習しなかったのか?緩み、慣れ、油断、増える感染者。そんな程度の事も、予測できなかったんでしょうかぁ? 「バス置き去り、自らクラクション 岩手、小1男児無事」(KYODO)「男児はこうした場合にクラクションを鳴らすよう保護者から教わっていたという。」(同上)運転手は「用事」があって、車内の点検を怠ったとか。以前の事件報道から学ぶことは無かったのか?今回、親の教えを実行した小学生だから良かった。小学生でも、学ぶのに、エェ歳した大人が何故、学べないのか?「そんなん、言われんでも判ってる。」って奴が、最も判っとらん。自分を「カシコイ」と思ってる奴は学習しない。己の至らなさを知っていれば、人は学ぶ。 コロナも同様。厚労相、医師会、北海道・大阪・埼玉各知事。過去からの学習を全くできない。「カシコイ」と思い込んでる人は学習しない。こんなんじゃ、第8波で済むとは思われない。9波、10波も否定できない。Withコロナ時代突入。多少の死者も致し方なし?それで、えぇんかなぁ?
2022年11月09日
コメント(0)
「東京都 新型コロナ 1人死亡 6264人感染確認 前週比1.69倍」(NHK)「オミクロン株対応ワクチン、接種率5・9%止まり…副反応に抵抗感・危機感も薄れ」(讀賣新聞オンライン) そりゃぁ、増えるだろう。いままで中止されていたイベントは、再開され大勢の観客。外国人観光客も戻ってきた。スパーに買い物に行けば、以前はアルコール除菌場所に列が出来ていたが、今やほとんどの買い物客が、除菌せず、そのまま入場。旅行支援クーポンも利用者拡大。4回目のワクチン接種に至っては、わずか5.9%。1・2回目は80%止まり。3回目は66%20%近くの人は、「ワクチン打ちません」確信犯。年寄りはそろそろ5回目。コロナ死者数(全国)11月5日 72人11月4日 59人11月3日 69人11月2日 79人11月1日 52人約66人が毎日、コロナで死んでいる。コロナ、まだまだ油断はできないと思うが、皆さんすっかり「コロナ慣れ」してしまった。大丈夫?
2022年11月07日
コメント(0)
「トランプ氏、14日にも出馬表明か 24年大統領選 米報道」(JIJI.COm)トランプ氏、76歳。米・大統領に返り咲こうと頑張ってます。世代交代でしょ。年寄りの冷や水、もうえぇんちゃか?若者に次代を譲りなはれ。なんで?他に出なきゃならない理由があるらしい。「トランプ氏捜査、中間選前に膠着 出馬表明でFBI封じか」(日本経済新聞)大トーりょーになって、「おまえら、ダイ・トーリョーを犯罪者扱いするのか!?」って罪をもみ消そうとするつもりらしい。まぁ、過去に輝かしい(?)経歴を持つ自信満々のガンコジジィにありがちなパターン。見栄っ張り。年齢の事を言うと、現バイデン大統領は、トランプ氏より、さらに高齢の79歳。お二人とも、お若い方たちに道を譲っては?書いてる私も、まだまだやれる(っと本人だけが思っている)70歳。天に向かって唾を吐く。わぉ、冷たぁ!頑張ります。
2022年11月05日
コメント(0)
トーイツが問題視されている。世の中に「絶対」は存在しない。ところが、宗教上「神」は存在し、絶対。誰も「絶対紳」を批判する事は出来ない。・・・・・ってな事を信者(信じる者)は、真剣に信じている。トーイツでも「神」の為に生きてるんだから、神に仕えることは、まさに至福。高々、数億円の財産など、神から与えられる喜びに比べれば、信じる者にとっちゃ、屁でもない。信じる「洗脳」をされた者を、目覚めさせるのは、至難の業。現世を煩悩の塊で生臭く生きて来た、凡人のわたくしなんぞ、全く想像もできない。 さて、プーチン。「『サタン化を阻止』 プーチン政権、持ち出し始めた『聖戦』論理」(朝日新聞DIGITAL)国内でも、その意義に異論を唱える国民が増え始めた侵略戦争を、とうとう「聖戦」と言い出し、「神」を持ち出した。むしろ「持ち出した」と言うより、出だしから、プーチンの中では、聖戦だったのか?ひょっとしたら、ロシア正教のオエライ様から「今まで、おまえの周りで起こった不幸は、ウクライナを奪い返さななかったタタリじゃぁ~!」とでも言われたんじゃ無かろうか。根本にシユーキョーがあるのなら、着地点を探すのは、そうとう難しそうです。プーチンへのタタリを望むしかないか。 自分の宗教を持っていることは、悪かぁない。辛い世を生きるための、心の支えとしてはあっても良い。「日本人教」を世界に広めるのは、世界様にご迷惑。己の心の中に留めておくべき。
2022年11月05日
コメント(0)
「山際氏、自民党のコロナ対策本部長に就任 更迭された4日後に」(朝日新聞DIGITAL)「『国民をバカにしている!』山際前経済再生相の党コロナ本部長就任に怒りの声 小沢一郎氏『もはや喜劇』」(スポニチAnnxe)セトギワ大臣、4日後の返り咲きに、皆さんお怒り。「あっそぉ。」さんが、セトギワ氏更迭後、肩をたたいて、笑顔でお出迎え。ありゃりゃ、そんなに、喜ばしい事?不思議に思ってたら、今回のセトギワさんの「コロナ対策本部長」報道。あぁ、なーるほど、お見事な、出来レース。ジミントー政治の真骨頂。「ここは、我慢せぇ。悪いようにはせえん。ガハハ。」エェ面の皮は、国民だけじゃぁありません。岸田ソーリは、大恥。それでも、今回のような、派閥のアッホらしい、ムッチャなゴリ押しに抗えないほど、岸田さんのトー内での力量の無さが垣間見える。操り人形?そりゃぁ政策だって、どなたかにお伺いしなきゃ、ソーリご自身の言葉では、語られないだろう。そんな事、何時まで、やってんのかなぁ。まぁ、奥の毒。
2022年11月03日
コメント(0)
「【韓国梨泰院圧死事故】行政安全部長官『警察の対応が原因なのか疑問』 野党『国民が憤怒する発言』」(中央日報 11/1)何かしら「事」があった時に、最初に自己保身の言い訳が、出るような輩はロクな奴じゃない。韓国・行政安全部長官がまだ、原因究明中にも関わらず、「原因なのか疑問」なんて言い訳している様じゃ、お粗末過ぎる。 「<梨泰院事故>結局 “謝罪”した韓国行政安全相『遺族と国民の気持ちをくみとれなかった』」(WOW Korea)気持ちを汲み取って、謝ったんであって、責任を感じて誤った訳ではない。とりあえず、遺族・国民がワチャワチャ言うので、謝りました。まぁ、極めて、お粗末。 「韓国・梨泰院のハロウィン圧死事故、韓国人の『お国柄』が原因の一つか」(DIAMOND online)「お国柄」で原因だなんて記事も登場。 重大事故が起こるときは、複合的な、様々な原因が重なっている。単純に、「警備の不備」だけでは、片づけられない。警備の不備が重要な原因の一つであることは間違いない。「お国柄」の原因かもしれない。これから、その原因が追及されて行くだろう。安易な形で幕引きをしなけりゃいぃが。外国人も26人含まれているとの事で、犠牲者が出た国のテレビでも、事故の報道がされた。全世界が事故原因に注目しています。
2022年11月01日
コメント(0)
「相次ぐ中古CDの買取り終了…様変わりする存在価値、CDが復権する可能性は?」(ORICON NEWS)「加熱式たばこ『紙巻きと同じく有害』医療関係者が警鐘 受動喫煙も『リスク』」(熊本日日新聞)大学生時代、CD全盛期。喫煙もしてました。最後に吸っていたのはキャスター・マイルドだったと思います。CDはJAZZ、Piano TrioのCDを新・旧合わせて、1,000枚ほど購入。今でも、持ってます。今や「サブスク」だとか。「サブスクリプションとは、料金を支払うことで、製品やサービスを一定期間利用することができる形式のビジネスモデルのこと。」だそうです。「モノ」を買わなくても、料金を支払えば、スマホで聞けるらしい。便利な時代になりました。レコード並みに、長く持ってりゃぁ、「なんでも鑑定団」に出られるくらいの価値が出るかなぁ。 タバコは、36年前に止めた。紙巻きたばこから、加熱式たばこに移行しているらしい。ニコチン、タール、一酸化炭素は排除されているらしいが、安全性が担保されたわけではない。 サブスクに電子タバコ。時代と共にモノも変わりました。ジィさん、なんとか時代を理解するのに、必死です。ガンバリます。
2022年11月01日
コメント(0)
全3662件 (3662件中 401-450件目)