マンション･ライフ 0
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大変やぁ
帰宅中。小川駅の階段を降りると、保育園だろう集団に出会った。保育士さん、３・４人、園児が１４・５人？前の子供たちは、楽しそう。一番最後の園児が、グズグズ状態。一人の保育士さんが、かかりっきり。「いやぁ、いやぁだぁぁ。」の繰り返し。足を踏ん張って、進もうとしない。地面に座り込んで「行かぁないぃ。イヤぁぁダァァ！」「おウチ、帰るぅぅぅ。」ぐずる一方。あぁなると、我が子でもメンドクセェー。大変だなぁと思って、帰路を急いだ。少し離れても、「イヤダァァ。」の泣き声が聞こえていた。 「時給50円アップは『無理よ』 人気の保育園を支えるブラックな環境 #こどもをまもる」（毎日新聞）「逮捕の保育士『園児が言うこと聞かず』 裾野・虐待事件」（あなたの静岡新聞）園児虐待は、許されることではない。ただ、保育士さんのストレスは、今日の一事を見ても、相当なもんだろう事と拝察される。内閣府は「幼児教育・保育の無償化」を謳っているが、預ける側の経済的な負担に注視すると同時に、預かる側の経済状況も鑑みる必要がある。
2023年03月30日
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間もなく、開幕
阪神、昨年２０２２年はオープン戦、楽天に続いて２位。楽天２０２２年パ・リーグ順位４位。阪神セ・リーグ３位。まぁ、オープン戦の順位は、リーグ戦とは関係ない。２０２３年３月２８日現在。阪神、オープン戦、８位。８位・・・・・・ねぇ。♪そんなの、カンケ―ねぇ♪ちなみに楽天は９位。NＨＫセ・リーグ監督座談会 で岡田監督は今シーズン変わる点は「守備」だと仰った。昨シーズン、阪神エラー数「８４」で１２球団最悪。オープン戦、エラー数「１１」で１２球団中、順位は６位。まあまあかな。「【阪神】岡田彰布監督が投手陣にサプライズでバント指導『ぶざまなバントしとるからのお』」（スポーツ報知）気合が入っているのは大いに認めるけれど、空回りしなきゃエェけどねぇ。
2023年03月28日
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母の思い出
３月２７日は亡き母の誕生日。平成１４年（西暦２００２年）３月１０日、８１歳で亡くなった。昨日は、母の事を思い出していた。どなたによらず、人生は「小説より奇なり。」御多分に漏れず、母の人生も波乱万丈でした。父は医師、母は元教師、３男５女の次女に生まれ、女子医専を卒業した。大正１１年３月２７日戌年生まれ。私の知る限り、女である前に、妻である前に、母である前に「女医」だった。父と母の父親同士が同級生だったらしい。そんな関係でお見合い結婚。母の弟（長男）が医者になるまで、亡くなった（母の）父の実家の医院を手伝っていた。父はサラリーマン。結婚当時は圧倒的に母の収入が上回っていた。国税調査の警察官が「今日は、ご主人、お越しじゃないんですか？」って言われた。何時も夜遅く、帰宅するので、母が「二号さん。」だと思われていたらしい。そんな事もあって、女医を辞めて引っ越した。台所に入って料理をしたが大の苦手。若い頃、台所に入ろうとすると実母から「（患者さんを触った様な）きっさねか（汚い）手で、さわりやんな！（触らないで）」と鹿児島弁で、叱られ、料理をさせてもらえなかった。おかげで（？）料理は、サッパリ出来なかった。甘いカレーライス。ビチャビチャの炒飯。焦げ付いた煮物。食べたこと、あります？昔、カレーは「カレ・ルー」なんて便利なものが無くて、小麦粉・カレー粉・塩を混ぜて、「ルー。」を作った。その際、塩と砂糖を間違えて、作った。出来上がったのが、甘いカレーライス。炒飯は水っぽいご飯をそのまま、具材と混ぜるので、べッチャベチャ。煮物は火加減が判らず、焦げ付いたり、生っポかったり。でも、食べないと「もういらんのか？じゃぁ、食べんどき。」と言われてサッサと片づけられた。腹が減るので、食べました。おかげで、好き嫌いは無くなりました。子供の頃、友達の家で、ご飯を頂くことがありました。綺麗に頂きました。「○○君は、何時も、綺麗に食べてくれるからうれしいわぁ。」と友人のお母さんからうれしがられた。確かに、物心ついて世間に出る様になってから、「不味いもの」にであったことが無かった。母は味見をしなかった？母にとって調理は本職では無いので、おそらく力が入らなかったのだろう。料理の基本さえ教わらなかった母にとって料理は「苦行」だったに違いない。子供たちが自立してからは、「女医」に戻った。疲れた、しんどい、と言いながら、生き生きしていた。母は最後まで「女医」だった。軍医時代、母の持病、入院トラブル、スパルタ教育、泣かない母、等々、書けば幾らでもネタが出てくる。人生は、まさにドラマ。母が亡くなってすでに、２１年。男は、少なからず、マザコン。今でも、フッと母を思い出す。おかぁチャン、ありがとぉ
2023年03月28日
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大丈夫？
「あかんわなあ、はっきり言うて」（日刊スポーツ）「一番の武器はボテボテの内野安打よな。違う？』」（スポニチ）「よく、ど真ん中に投げるよ。力で抑えられると思うからやな。勘違いよな」（同上）「ずるいやっちゃ（笑い）。打率見たら全然打ってないんだよ」（同上）「大山ようなってきたら…まあ、そんなもんやろ。波、言うかな」（同上）監督就任後の岡田語録はほとんど、ネガティヴ発言・・・・に思えるのですが。故・星野監督は、阪神の体質を変えた。当時の阪神戦選手は、勝ったら、新地で祝勝会、負けたら同じく新地で残念会。勝っても負けても「飲む。」体質翌日デー・ゲーム。二日酔い体調で、勝てる程、甘かぁない。そんな体質を変えるために、選手の半分を入れ替えた。他方、広島から金本選手をトレードし４番に据えた。ともかく、金本選手は練習の虫。関西の芸能人が「（試合）終わったら、一杯行きましょうや。」金本選手「いぃですねぇ、よろしくお願い致します。」ところが、金本からサッパリ連絡がない。芸能人、金本選手に確認電話。「飲み会、何時、行きまっか？」「あぁ（飲み会は）シーズン終わったら行きましょう。」試合終了後も練習する。４番バッターが練習してるんだから、ペーペー選手が、飲みに行けず、練習する。４番バッターが自ら手本となった。勝った時は、選手を褒めた。確かに岡田監督も２００７年に優勝している。今は、２０２３年。あれから１４年。年号は平成から、令和へ、時代も人も変わっている。昭和の指導法が生きるんだろうか？「中畑清氏、ラジオ生放送でプロ野球の順位予想…セリーグ優勝『「阪神…間違いなく飛躍する』」（スポーツ報知）「優勝を予想した阪神は『岡田（彰布）監督に変わって、何を言ってるのか、あんまりわからないところがある』」（同上）大谷２刀流は、岡田監督の下では、生まれなかったろう。中畑さんのありがたい予想が、的中することを心底、祈っております。
2023年03月25日
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異端「Ｗｈａｔ ｐｌａｎｅｔ ａｒｅ ｙｏｕ ｆｒｏｍ？」
「【ＷＢＣ】ＭＶＰ・大谷翔平にオルティス氏が「どこの惑星出身？」（東スポweb）大谷はWBC準々決勝・イタリア戦でセーフティー・バントを決めて塁に出た。それに対し、野球解説の落合氏は「オレならやらない。」と、のたまわった。メキシコ戦、９回裏に村「神」様のサヨナラ打を呼び込む２塁打を放った。その際、２塁ベースに向かう途中、ヘルメットを投げ捨てて激走。２塁に到達すると、日本ベンチに向かって、劇を飛ばした。アメリカ戦での９回裏、エンゼルスの同僚、トラウトを三振に打ち取るとってゲーム終了。グローブと帽子を放り投げた。今までの「日本人」じゃぁ、落合氏の言う「オレなら、やらない。（＝想像すらできない。）」事を何度もやってのけた。そもそも「二刀流」が、これまでの野球「常識」から大きく逸脱している。Baseball黎明期にベイブ・ルースが成し遂げただけ。専門性の高くなった近代Baseball（野球）では、専門家ほど異を唱える。野球ファンも投・打は、別モノと当たり前のように考えていた。でも、今回のWBCでの大谷の言動を見聞きすると、過去の野球と、これからのシン・野球とは別物になるんかじゃないかと、期待させてくれる。改革って奴は今までの延長線上にある。革命って奴は、今までの延長線上にはない。コッチャの崖から、アッチャの崖へ飛び移る様なもの。老人は飛べないから「そんな、ムチャは出来ない。」「梯子を作れ。」「迂回路を行こう。」などと、ほざいている間に好機を逃してしまう。崖を飛び移るのだから、全ての人が移れるわけではない。大谷は移れるが、落合氏には無理って事。よりよい未来が今までの、延長線上にあるとは限らない。未来は、若者たちのためにある。過去を謳歌してきた老人が、昔を懐かしみ、「新」を批判しても、何をほざいても、老人たちの想像を遥かに超えた、新しい未来はやってくる。そこで、老人達が生きられるとは限らない。残念ながら、老人に出来ることは、崖を飛ぶ若者たちの、安寧を願うしかない。大谷は新・日本人の象徴なのかもしれない。阪神の岡田監督、６５歳ねぇ。過去の根性野球に引きずられなきゃ、イィけれど・・・・・・。
2023年03月23日
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感動をありがとう！！
侍JAPAN、やりましたぁぁぁぁぁぁ！！！！ドラマでも、想像できない演出だった。不振だった日本の３冠王・村「神」様が、同点ホームラン！最後は、同チーム、大谷・トラウト対決。大谷の勝利。スッゲェェェェ！！！・・・・・とテレビ録画で、５回ほど観ました。ライブは仕事中で観戦できず。大谷がMVP。当然かも。試合前の円陣スピーチでは「（アメリカ野球に）憧れるのをやめましょう。」と名スピーチ。まぁ、近年無いほど、心を揺り動かされました。侍JAPAN、感動をありがとう！！ 監督・選手たちのインタビューも紹介されていた。その中で、チョッと気になったのが、栗山監督。なんだか、老けたんじゃない？まぁ、その心労は、私の様な凡人じゃ計り知れないほどのモノがあったんだろう、と想像する。もう一つ、大谷選手は日本人じゃ無くなっていた事。大リーグで、アメリカ人になったって言うよりも、国際人になったんだろう。今回のWBCの中で、大谷の言動は、今までの「日本野球」を凌駕していた。「【WBC】落合博満氏『俺だったらやらない』大谷翔平のイタリア戦バント安打に“オレ流”解説」大谷ベースボールは、日本野球の代表落合氏の想像外に、行ってしまった。日本の野球も、Bassballと肩を並べるほどに、変わっていくかもしれない。
2023年03月23日
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やりましたぁぁぁ！！！
「【WBC】侍ジャパン、劇的サヨナラ勝ち！ 村上が決めた！ 09年以来３大会ぶり決勝進出」（日刊スポーツ）タイトル「なぁぁぁんや」「ＷＢＣ 日本戦・速報（５）吉田が起死回生の３ラン 七回終了時点で３－３の同点」（産経新聞）＜起死回生＞：「滅びかけているものや絶望的な状態のものを、立ち直らせること。」（weblio辞書）吉田の３ランもJAPANを死の淵から蘇らせることは無かった。アカンかぁ。途中から試合を観ました。３：０で負けてました。なぁぁんや。一応、吉田の３ランで追いついたけど、再度リードされた。９回裏ノーアオウト、ランナー、１・２塁。２点ビハインド。バッターJAPANの３冠王、村上様。まぁねぇ、どうかなぁ・・・・・ってネガティヴだった。村「神」様ならぬ、村「紙」チャンや・・・・・・って書こうと思ったら、失礼。正に起死回生。村上神様。いやぁ、失礼しました。大したもんや。大谷が２塁打を打て、ベース上でベンチを鼓舞した。その意気を感じ、村「神」様、さっすが日本の３冠王。やりました。明日、決勝戦。仕事やがなぁ。対戦相手は、アメリカ。日本、舐めるなよ！ガンバレ、ニッポン。やってくれるだろう。がぁぁぁぁんんばれっぇぇぇぇ！！！！JAPAN！！！
2023年03月21日
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ニッポン、チャチャチャ
「侍ジャパン、日本時間２１日の準決勝の相手はメキシコ／ＷＢＣ」（サンスポ）「日本時間２１日午前８時開始」（同上）メキシコとの対戦成績はWBC、プレミア１２、オリンピックで負けなしの５連勝・・・らしい。勝負事に絶対はない。ただ、過去の対戦成績を見る限り、やや日本有利かな？２１日（火）は、午前８時まで仕事。帰宅する頃に、結果が出てるのかなぁ？ここまでは、JAPANチーム、大盛り上がり。先発は、完全試合投手、佐々木朗希らしい。ガンバレ、ニッポン。ニッポン、チャチャチャ！！やってくれるでしょう！！！
2023年03月19日
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ファストフード
ファストフードとは英語で表すと「fast food」となり、「fast（迅速な・素早い）」「food（食事・食品）」の意味。マック（大阪では「マクド」と言います。）へ行きました。家内が仕事の関係で、昼食を食べていない。いつものマックへ。時刻は、午後１時、３０分。昼食時間が過ぎているので、混んじゃいないだろうと、思っていたが、駐車場は、ほぼ満車。辛うじて空いていた駐車スペースに車を停めて、入店。私は席を確保、ニョーボは注文カウンターへ。私はブランチを済ませたばかりなので、コーラの小。ニョーボはエグチ（エッグチーズバーガー）とチキンマックナゲット５ピース、ホット・コーヒーを注文。番号札２１番。品物が来るまで、二人でスマホをイジイジ。・・・・って来ませんなぁ。そんな中、後ろの席で、トラブル。おニーチャンが持ってきた何かしらドリンクをひっくり返した。「申訳わけ、ありません。」おニーチャン、あわてて、後始末。６人家族の奥さんのズボンにかかった様子。「大丈夫、ダイジョーブ・・。ナプキン下さい。」ニーちゃんオロオロ。カウンターのほうへ戻どって、エライさん（？）の女性店員さんと、再登場。床にはドリンクがぶっちゃけられたまま。「大丈夫ですよ。」奥さん、何度も繰り返す。少しして、６人家族、退店。テーブルの下は、水浸しのまんま。「けぇへんなぁ。」「もう、３０分、経ったわよ。」「そう？」「お待たせしましたぁ。」おぉ、やっと来たか？「レシート確認、させてください。」レシート？ニョーボが財布の中にしまい込んだレシートをゴソゴソ探していると、おニーチャン、別の席へ。そこでも「レシート見せてください。」やや、ゴチャゴチャしたが、どうやら、その席の注文の品らしい。でも、持ってきた品モンの２点ほど持ち帰った。こっち、ちゃうんかえ。それから、５分ほどして、オッちゃん店員が、「お待たせぇしましたぁ。」ハイハイ、大変、待ちました。まぁ、頂きましょう。「遅かったわねぇ。」「ホンマあなぁ。」ニョーボが、エグチに、ナゲットを食べて、ボソッと一言。「コーヒー、ぬるい。」「？」「置きっぱなし、だったんじゃない？」「そう？」後から来られた隣の席のお客さんも、注文の品が来ない。その後に来たお客さんの方に注文の品が先に来た。となりのお客さん、怪訝顔。マクド、Fast（速い）Foodか、らSlow（ゆっくり）Foodに鞍替えしたの？チットもFastじゃなかった。まぁ、こんな時もあるかもね。しゃぁない。
2023年03月18日
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みんな、悩んで、大人になった
「去年自殺した児童生徒の数５１２人と最多見込み 文科省が対応通知」（NHK）２０２２年の自殺者２万１８８１人、年代別では５０代が、前年比４７５人増の４０９３人、と最も多く、男性は、１３年ぶりに増加だそうです。人生は生きるに値しない？そんな事を思った時もあった。高校生の頃だったかなぁ。学校へ行って、誰とも話さない日があった。先生に、差されても「判りません。」とだけしか言わなかった気がする。原因？忘れてしまった。忘れる程度の事だから、大したこっちゃないと思う。何もかもが面倒臭くて、帰宅しても部屋に閉じこもって、ボーっと時間を無為に過ごしていた。生きる事も面倒臭かった様な気がしていた。苦労話ってヤツは「立ち直って、今は頑張ってます。」って、ただの、自慢バナシ。お恥ずかしい。生きるって事は楽じゃない。疲れるよなぁ。シンドイよなぁ。でも、ほんのつかのま、笑顔が溢れる瞬間がある。そんなときのために、人は必死に生きているんじゃなかろうか。悲しみや、苦しみの渦中にいると、喜びや、幸せの姿に目が行かない。そんな時は、立ち止まればいぃ。無理して、「前進」する必要はない。多少、遅れたって大したこっちゃない。そもそも、生きることに、速いも遅いもない。他人様と比べたって意味がない。経験的に、一生懸命生きてりゃぁ、誰かが助けてくれる。生きるに疲れたら、休憩しましょ。宗教家ではありませんが、神様は存在し何処かで、見守って下さっていると、思っている。甘い？そう、甘くってイィじゃない。人生ガンガン生きなくったって、大丈夫。人の人生をうらやんだって仕方ない。健康で無くたって構わない。一病息災。７０歳にもなりゃ、痛いの痒いの言い出せばキリがない。今の「幸せ」を受け入れるしかない・・・・・・・って自分に言い聞かせながら生きてます。ガンバル必要もない。己が出来ることを、無理せずやる。ただ、それだけ。ほんのチョッとたけ、自分を信じ、許してやる。ともかく、今日を生きる。♪明日があるさ♪生きる事も、そこそこオモロイと思いますよ。不満が貯まりゃ、BLOGで吐き出せばOK。・・・・・ってな事を、自分に言い聞かせる毎日です。
2023年03月18日
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回数券廃止
「東京メトロ、一部を除き回数券廃止、ポイント還元にランク制導入」（BCN+R）３月１８日から地下鉄値上げ。値上げの理由は、バリアフリー化だそうです。それに先駆けて、回数券が２月２８日廃止になった。例えば、２５０円区間。普通に買えば、 ２５０円。ICカードだと、 ２４２円。回数券だと ２２７．２７円。（＝２，５００円÷１１枚）時差回数券（土日） ２０８．３３円。（＝２，５００円÷１２枚）値上げも、痛いが、回数券が無くなったのが痛い。普通券とICカードとの差額は「８円。」ところが回数券だと「約２３円。」お得な差額は、ICカードの約3倍。時差回数券に至っては「４０円」以上お得。値上げの陰で、お得な回数券を、こっそり、ドサクサに紛れて、廃止した。セッコイなぁ。ただ、電力会社の２８％から４５％の値上げに比べりゃぁ、１０円なら、まだカワイイほうなのかも。
2023年03月18日
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SWINGしてる？
２０２３年３月１６日(木)２４：００NHK BS1「HYOGO+ ジャズライブKOBE～小曽根兄弟 神戸で共演！」出 演【サックス】 小曽根啓（おぞね・ひろし）【ピアノ】 小曽根真（おぞね・まこと）【ドラム】 高橋信之介（たかはし・しんのすけ）【ベース】 中村健吾（なかむら・けんご)久しぶりにJAZZらしいJAZZを聴いた。たまたまチャンネル・リモコンを動かしていたら、同上番組に当たった。小曽根真氏の演奏会には何度か足を運んだ。その度に感動させられた。お恥ずかしい話だが、弟さんがいらっしゃって、しかもサックス奏者とは上記番組で初めて知った。兄弟らしい息の合った演奏をテレビで、短い時間だったが堪能致しました。昔のCD引っ張り出して、聞いてみます。
2023年03月17日
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スッゲェ！
「WBC 日本 オーストラリア戦【速報中】大谷翔平 先制スリーラン」（NHK）WBC、大谷がいきなり、３ラン・ホームラン。やっぱ、さっすが、大リーガーは、ケタが違う。ここで、打ったらスゴイやろなぁ、って思ったところで、期待通りに打った。しかも看板直撃。大したもんや！オーストラリアの先発投手は、気の毒に、１回２アウトで降板。今日も勝利か？
2023年03月12日
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やれば、出来た
確定申告、ゼーム所に行く時間が無いので、「e-Tax」って奴に挑戦。パス・ワードが必要。忘れた。「利用者識別番号(ID)や暗証番号(パスワード)が分からない場合の対処方法」でP・W教えてって入力。後日、連絡があるらしい。間に合うんかいな？まぁ、えぇか。一応、それらしき文字を入力。ありゃりゃ、入れました。おぉ、ラッキー！３時間ほど、かけてようやく完成。先ずは、一安心。国民の義務を果たしました。これで、ゆっくりWBC観られます。チェコ相手だから、ボロ勝ちするかと思いきや、最初は接戦。阪神・中野が見事なエラーでチェコに先制点を与える。「中野って阪神の選手？アカンやん。」仰る通り。後半、JAPAN実力発揮。結果、１０対２で完勝。まぁ、ねぇ。こんなとこで、負けてちゃ、お話にならない。でも、大谷はやっぱ、チャウでぇ。さすが、大リーガーですなぁ。良かった、良かった。
2023年03月11日
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確定・深刻
確定申告期間が、２／１５から３/１５まで。仕事の関係で、行けそうな日にちが３／３、雛祭りの本日だけ。朝、ニョーボを仕事場まで送って、帰宅後、朝食、洗濯、等々、用事を済ませると１１時３０分。東村山税務署に行きました。入口を入ると、女性職員。確定申告に来たと伝えると、「本日の受付は終了しました。」「！！！（確定申告）出来ないんですが？」「１７時まで、埋まっております。」平日の来られる日にちはない。どうすれば？「LINEで申請できます。」「それが、出来るなら来ませんよ。」やや、カッチーン。「LINEで申し込み、出来ます。」あのねぇ、人の話、聞いてないの。LINE出来ないって言ってるでしょ！「ナイナンバーで（自宅で）出来ます。」「マイナンバー・カード、ありません。」女性職員の無表情全く変わらず。それから、数度やり取りがあったけど、こちらの質問には、応えず、説明書を只々読んでるだけ・・・の様な口調。はぁ、これは、正に、お役所仕事。慇懃無礼。２０分ほど、不毛な会話を繰り返したが、アホらしなって、諦めました。まぁ、この際、LINEの勉強も踏まえて、携帯で挑戦してみます。出来るやろか？ガンバルしかない。なかなか、メンドクサイ。
2023年03月03日
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長生きの秘訣
「長生きの秘訣は？」唐突に職場の若い（っと言っても５０代？）上司に問われた。一瞬戸惑ったが応えました。「仕事ですかねぇ。頭を使う様にすれば、体にも良いんじゃないでしょうか？」と訳の分からん応答をした。職場での質問って事もあったので、無理矢理「仕事」だと応えた。そもそも、自分が高齢者って自覚が無い・・・とは言えないかな？自覚が薄い。高齢者は６５歳以上に見直されているらしい。後期高齢者は７５歳から。健康寿命７０．４２歳だそうです。平均寿命・日本・男性、８１．４７歳「厚生労働省の『簡易生命表』（令和3年）より」さて、当方、７０歳。高齢者ではある。後期高齢者にはまだ、時間がある。健康寿命は過ぎた。平均寿命まではあと１２年ほど。７０歳になると、アッチャコッチャ、ガタが来ている。歯は、食事に不便はない程度には残っている。右ひざはややピリリでサポータ装着中。左耳がやや聞こえづらい。眼はナントか大丈夫。トイレは近くなった。健康にも留意し始め、食事にもこだわりが。逆流性食道炎なのに、２日に１度は、ニンニク１個調理して食べます。昨年の健康診断で初めて血圧が高いと言われた。それで、２日に１度は血圧を下げるため「酢」を大さじ1杯飲みます。肉は牛・豚・鶏に拘らず大いに頂きます。健康と同時に必要なのが、惚けない事。頭の健康の為には多少のストレスが必要。緊張が、あれば考えることをする。脳を動かさなきゃ、たちまち惚ける。脳に楽させちゃいけません。脳が楽すりゃ五体も遊ぶ。楽して生きたいとは思うが、負荷をかけないと、心身ともに惚けちまう。過度なストレスは人を歪めてしまいますが、多少のストレスは人を成長させる。成長の止まったロージンには、後退を遅らせる。７０歳代での転職は、ほぼアルバイト程度。それも考えようで、お金を頂いて「ライザップ」してる様なものと考えれば、頑張れるかなぁ。老人って自覚が無いのが、老人である査証？頑張るぞぉ！
2023年03月03日
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鰻の頭も信心から
「あれぇ、売ってないなぁ。」「どうしたん？」「のど飴が無いのよ？」「どこの？」「龍角散。」「あぁ、龍角散のど飴って、中国人が爆買いしてるらしいよ。」「えぇ、ホンマかいな？」他のスパー２軒、行きました。どちらにもありません。しゃぁないので、他メーカーの「のど飴」買いました。舐めましたが、やっぱり龍角散のど飴程のインパクトがない。まぁ、こだわってるわけじゃないので、龍角散が出てくるまでは、辛抱しましょう。「『龍角散のどあめ』品薄状態…中国で“大量買い占め” 新型コロナの“神薬”？」（日テレNEWS）「中国国内では、偽物まで出回る事態に…。“爆買い”の理由には、新型コロナウィルスの症状を緩和させるという情報の拡散」（同上）本気でコロナに効くと思ってるの？飴やでぇ。多少、喉のイガイガが緩和される気はするが、さすがにコロナには効かんやろぉ。龍角散はウハウハ？いずれ、中国人だって風評に気づくだろう。出てくるまで、待ちましょう。
2023年02月28日
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群盲
「『同一民族』、違い歴然 ロシア人とウクライナ人 失敗の裏にプーチン氏の誤解〔深層探訪〕」（JIJI.COM）昔話。仕事先のお客様に連れられて、ロシアンバーに何度か行ったことがある。お店の女性の半数はロシア人。残りの多くはウクライナ人。数人、フィリピン人がいた。ロシア人は高ビー。あまり笑わない。チョッと、手が触れただけでも、「止めて」そぶり。なんか、うっとおしい。ウクライナの女性は、よく笑う。笑顔がなかなかステキな女性が多かった。最初は区別出来なかったが、通っているうちにロシア人とウクライナ人とは全く違う気質だと理解した。簡単に言えば、ロシア人は「陰」、ウクライナ人は「陽。」外見は似ちゃぁいるが、全く違う民族。「侵攻1年 なぜロシア国民はプーチン大統領を信じるのか」（NHK）７０％以上のロシア国民がプーチンを指示してるとか。当初は、女性編集者が生放送中に抗議行動を起こした。「ロシア メディアへの言論統制強まる 侵攻批判のラジオ局が解散」（NHK）戦争反対を訴えるまともなロシア人は、この１年で排除されたのだろう。偏向した情報だけを与えられると、国が誤った方向に動くことは、戦前の日本や現在の北朝鮮を見るまでもなく、明らか。人は「誇り」を持っている。民族として誇りは待つべく。ただ、その裏腹の薄っぺらいプライドを、くすぐれば、７０％の国民が、侵略戦争に歓喜を持って指示する。難しくない。「ロシア民族こそ、世界一」だと繰り返せば良いだけ。人は、自分にとって都合の良い情報だけを聞く。己にとって悪い情報を受け入れるには、それなりの、力量が必要。ロシアは、その力量のないウクライナの子供達を「誘拐」し、洗脳しロシア人として「飼育」する。戦争が長期化するのは、ロシア人は西側諸国のせいだとほざく。怠惰なる者は言い訳に富む。何度も言うが、ホンマのアホは、自分がアホだと判っていない輩。むしろ「ワタしゃカシコイ！」と勘違いしている。今のロシア人は、ホンマに阿保や。救いようがない。中国が仲裁役になるのか？ウクライナの領土の1部をロシアに渡せば、終戦？それじゃ、今日まで戦争で死んだウクライナ国民は、何のために、死んだのか？終わりが見えない戦略戦争。核兵器の使用もと、キナ臭い話まで持ち上がっている。何処へ行くの？
2023年02月26日
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どちらが病んでる？
「患者に『口の利き方気をつけろよ』…暴行の様子とらえた動画か 弁護士が公開 八王子・滝山病院」（東京新聞）画像を見ていると、人間が持つ暗部を見せつけられて、なんとも、やり切れない。己の優位性を利用して、弱者を虐待し、自己の卑しい欲求を満たす。人として最低の行為。大人の「イジメ」に比べれば、中坊の「イジメ」なんぞカワイイもの。中坊のイジメを肯定するモノではありません。それが日常だと言う。テレビ取材に対し、理事長は何処かの国のセージ家並みに、知らぬ存ぜぬを繰り返すだけ。挙句に「弁護士を通せ。」と開き直り。管理不能。役立たずの管理すべきお役所が「行う監査や実地指導は、何日も前に全部アポイントを取る。」（ABEMA TIMES）そうだ。当然、臭いものにはフタされてしまい、実態は判らない。それで仕事してると仰る。ホンマに「お役所」仕事。「やしましたよぉ。」って紙だけを残して良しとする。「精神病院には“骨（こつ）退院”という言葉がある。」（同上）そうだ。お骨（死亡）になって退院されること。当該病院は、数が多いそうだ。家族が生きていることを望まなきゃ、そういう入院者には、好き放題出来るわなぁ。心の病を抱えた家族と暮らすことの、厳しさは、想像できない。「2020年3月に神出病院事件という虐待事件が発覚して、・・・中略・・・協会のトップがワッと出てきて、全部ちゃぶ台返しみたいな感じになって」十分な法改正ができなかったそうだ。その時、法改正が出来ていれば、今回の事件は起こらなかったかもしれない。後の祭り。後手を踏むのが、法律。何度も、見せられてきた。映像を見ていると、心を病んでいるのは、患者なのか、平気で患者を虐待する、看護士まがいの連中なのか。あまりに哀れ。
2023年02月25日
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信じる者はバカを見る
「プーチン大統領が侵攻継続姿勢を強調 侵攻後初の年次教書演説」（NHK）相手（ウクライナ）が、殴る準備をしていたから、先に殴ったそうな。相手をビビらせるためだけにしては、やり過ぎ。殴ろうとしていた相手の後ろにいる黒幕（西側諸国）に、見せつけるために、さらに殴った。しかも、黒幕を脅すために天下の宝刀（核兵器）抜くぞぉと脅し。ひたすら、「オレらは正しい。」を強調。中坊（ガキ）でも、恥ずかしくっ言わないような、屁理屈を羅列。しかも、えぇ、大人共が、共感？アホなのか、この殺戮で、よほどの利益を得ている、亡者どもなのか？情報を遮断されてるロシア国民は、与えられた偏見でしか、判断させてもらえない。死者数；ウクライナ人・ロシア人共に１万人越え。２万人以上の死者の上に得られるものとは？僅かな「土地」を得たとして、それが何になるのか？もう一つ違和感を感じたのは、ロシア正教のオエライらしき人物が、最前列に座っていた事。日本は「日本人教」であることが、宗教。総理の演説を宗教家が最前列で聴いてる、姿を見たことがない。「殺し」を祝福する宗教って如何なものか？まぁ、色んな事が、ネジ曲がらないと、簡単には人を殺せない。Дурака учить - что мертвого лечить.（バカは死ななきゃ治らない）ロシアでも、真っ当な諺があります。ロシア人にも、まともな人がいるんだろう・・・・・はずです。
2023年02月22日
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３流以下
「立民と維新 児童手当の所得制限撤廃など法案 国会に提出」（NHK）「撤廃に伴って、追加で必要となる国の経費は年間およそ1000億円」（同上）ビンボー人もカネ持ちも関係なし。児童手当なんぞもらわなくたって、子育てできるリッチな家族はいらっしゃる。児童手当てもらったって、焼け石に水の家族もいらっしゃる。「受験」ともなると塾に通わなきゃ、合格できない。お金持ちの家に生まれた子供と、ビンボー人の家に生まれた子供じゃあ、すでに「差」がある。平等なんて机上の空論。世の中は生まれつきの「差」もあるし、矛盾もある。その矛盾や「差」と戦うことがビジネスの本質。政治家がその「差」を無視して、さも絶対ビョードーをホザク。１００円もらう。月の小遣いが千円と１万円の子供じゃ、１００円の価値は全く違う。１００／１０００＝１０％と、１００／１００００＝１％じゃ価値が違う。現実に親の所与で子供の扱いが変わる事は自明。例えば塾。タダじゃなぃ。３万円／月ほどかかる。使い道を明確にしなくても構わない「文書通信交通滞在費」１，２００万円／年も含め、年間５，２００万円もらっている、ギーン・シェンシェー・シャマには、判らんやろなぁ。感じるようなら、現実を無視した、安っぽい「ビョ～論」なんぞ、持ち出さないだろう。多くの国民は、誰かが作った「不平等」「矛盾」と日々、戦っている。日本が一流国家に成れないのは、こんな連中がコッカイ・ギーンだと言うのだから、まぁ、致し方ないわなぁ。かつて日本は「経済一流、政治三流」と」言われた。今、経済は二流になり下がった。政治？三流以下になっちまった。そりゃぁ、トーイツ教会とも癒着するわなぁ。追加経費１，０００億円。他にもっと、使い道があるんじゃないの？
2023年02月20日
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防衛、大丈夫？
「３発目発射情報は事務的ミスと政府関係者」（KYODO）北朝鮮は２発しか発射していないのに、３発発射と誤報。朝、ニョーボを勤め先まで送って行った際、ラジオから、北朝鮮がミサイルを発射したと速報。又、やっとんなぁと何となく、聞いていました。２発目、発射速報。ほぉ、金、かかとんなぁ、他に使い道、あるやろうに。ややあって、３発目発射！？えぇ、３発も！？いままでとチョッと、ちゃうんちゃう？なんかキナ臭いなぁ、と思いながら帰宅。朝飯作って、洗濯して、さて、ブログ書きますかとネタ探し。表題の内容が、目に留まった。「事務的ミス」で済まされるの？「岸田首相『暴挙、厳しく抗議』対北朝鮮、日米が連携確認」（JIJI.COM） １８日（土）発射された北朝鮮からのミサイルに、日本の総理大臣が厳重抗議をされた事案。それが「いやぁ、事務的ミスでしたぁ、スンマセンなぁ。」で済まされるのか？ホンマ、お役所なんて、結構でんなぁ。謝って済むんやったら、ケーサツいらん。そんな意識でホンマに「防衛」なんて出来るんでしょうか？お粗末様。呆れるばかり。
2023年02月20日
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暖かいんだから
本日２月１９日（日）暖かい１日でした。家内と買い物へ。ベルク東大和店で、水・日曜日、２，０００円買い物すれば、ナント、１０個入りの卵がナント、なんとぉ、わずかぁ９９円。そんな訳で、水・日曜日はベルクへ。ところが、最近の鳥インフルエンザの影響で、２月２２日で中止に。残念。その足でフーコット（昭島店）へ。駐車場、満車。店内も買い物客で賑わっている。今晩の食材を購入。最後に、いなげや小平店へ。前の２店で買い忘れた、食材を買いに行きました。こちらはお客さん、チラホラ。皆さん、「価格」に敏感。前の２店は、安いけど、いなげやは、まあまあ。お客さん、皆さん、よくご存じ。値上げの冬を乗り切って、ナントか、春を迎えたい。 春一番の便りもチラホラ。梅も咲いた。春は、そこまでやってきた。
2023年02月19日
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すでに1年
「ロシア、ウクライナの子供連れ去り６千人超 収容施設で「再教育」 米報告書」（産経新聞）太平洋戦争前、韓国や中国から先進国（？）日本に多くの留学生がやってきた。ほとんどの学生が、アンチ日本になって自国に帰って行った。留学生は、当時の先進国日本で、新しい世界への学びを期待したが、排他的な組織は「ガイジン」をなかなか受け入れなかった。しかも、アジアを見下していた日本人の態度に絶望していった。結果、反日になって帰国した。 ロシアがテメェの国の少子化対策として、ウクライナの子供たちを、連れ去って、洗脳しようとしている。アホや！幼い頃、洗脳されたって、大人になり、自身のルーツを考える様になれば、親をロシアに殺され、殺した奴に、育てられたと気づけば、間違いなしに、反ロシアになる。彼らが感謝するとでも、思っているのか。ウクライナ侵略が上手く行くと考える発想、程度に馬鹿げた発想。ロシア人て、ホンマにアホや。己の愚かしさに、気づかんか？ 前の戦争の日本と同じ、テメエらが一番だと勘違い。 同じようにロシア人・プーチンの驕りがある。プーチンを頂き、罪なきウクライナ人を殺し続けるロシア人の罪は思い。
2023年02月19日
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ホンマに飛ぶの？
「打ち上げ中止『H3』会見で共同記者の質問に批判相次ぐ ロケットを救った『フェールセーフ』とは」（ITmedia NEWS）失敗して飛ばなかったんじゃなくて、機能が正しく作動して、失敗を未然に防いだって事らしい。よぉ、判らん。「【速報中】北朝鮮のミサイル ICBM級 北海道西方のEEZ内落下か」（NHK）日本のH３は飛ばなかったが、北朝鮮のミサイルは飛んできた。日本は、北朝鮮より、賢いのぉ？（≒「あなたは小学５年生より賢いの」風に）問題「飛ばない」の意味は？「失敗」か「救済」か」？なお、救済は使えません。
2023年02月18日
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コロナはコロナ
「新型コロナ名称『コロナ２０１９』に変更へ」（産経新聞）「『新型』という表現を止めることで特別視するような見方を減らし、平時への移行を進める狙いがある。」（同上）国民をアホやと思てんのか！？名前が変わった、安心しました・・・・って本気にすると思ってんの？名称変更で誤魔化したって、コロナはコロナ。現に記事に添付されてた「コロナの位置付け「5類」引き下げ、妥当だと思う？」の回答（投票数：59,348票）では以下の通り。妥当でない ；５５％妥当 ；４３％その他/判らない ； ２％半数以上はコロナ名称変更ごときでは、誤魔化されません。そんな拙策で、平時への移行が出来ると思っている辺りに、おエライ方々の無知を思う。まぁ、そんなコッチャから、本日（2/16）も１７２人の方たちが、犠牲になっている。お気の毒です。
2023年02月16日
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やっぱり
「中小企業の賃上げに『元凶大企業42社』初の実名公表、郵便局がワーストワンの衝撃」（日刊ゲンダイDigital）衝撃？そうかなぁ、郵便局は世襲制だから、北朝鮮並みに、歪んでる事は間違いない。「旧特定郵便局長の不祥事相次ぐ 転勤なし世襲で後任、上位に強権」（西日本新聞）「日本郵便本社の内部通報窓口に、同社に勤める息子の内規違反に関する情報が寄せられたことを知り、2019年1月、通報者と疑った局長を呼び出した。『仲間を売ったらあかん。これ、特定局長の鉄則』『社員ならいいけど、（通報者の中に）局長の名前が載っとったら、そいつら絶対つぶす。』統括局長は独り善がりな論理を展開。後日呼び出した別の局長には『おまえ、誰のおかげで局長になったと思ってんだ』とすごんだ。」（同上）「仲間を売ったらあかん」。売った通報者を「絶対つぶす。」発言は、ヤクザと変わらない。身内にだって、テメェ勝手な屁理屈を強要するんだから、下請け業者に無理難題を押し付けるくらい平気でしょう。「約25年間に顧客ら約50人から10億円超をだまし取ったとされる長崎市の元局長は、父親の後を継ぎ、就任直後から詐取を始めたとされる。」（同上）「熊本県の元局長が在職中、生命保険の顧客情報を保険代理店側に漏えいし、数百万円を受け取ったとされる問題も発覚した。」（同上）小泉総理の郵政民営化は正しかったが、ユービン局の悪癖は未だに改善されない。今回の郵便局「Worst １」でチットでも改善されれば良いが・・・。無理やろぅなぁ。「局長の採用に当たっては、地区幹部が事前に面談、『選挙活動はできるか」』（同上）を問われるそうな。そりゃぁ、セージ屋の皆さんも、票に繋がっているから、郵便局改革なんて、お題目、それさえ無いかも。「いやぁ、民間会社ですから、セージ家が、口だしするのは、如何なモンでしょうか？」てな言い訳をして、手を付けない。お気の毒だが、郵便局とお付き合いしてる企業さんは、ともかく悪事にまきもまれない様に、自己防衛するしかない。地方の、中小企業は難しいやろなぁ。
2023年02月16日
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油断めさるな
「東京都 新型コロナ 8人死亡2232人感染確認 前週比減は28日連続」（NHK）この記事の肝心な点は？８人死亡？感染者数２，２３２人／日？28日連続、前週比減？ 令和４年中の交通事故による死者数は、2,610人、７．１人／日。コロナ死者数は減っても交通事故での死者数より、多い。インフルエンザの感染者数は、年間で１万人越え。１日あたり、２７人程度。感染者数（絶対数）は確かに減少しているんだろうが、交通事故死者数やインフルエンザとの相対数は、必ずしも「安心」出来る数字ではない。３月からはマスクの着用は、個人にまかされるそうな。我が家では、着け続けるだろう。お若い方たちは、すっかりコロナ慣れされているようだが、減ったと言っても、コロナによる死者は、相変わらず「毎日」いる。コロナ前には戻れない。
2023年02月14日
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「あれ」OK
「鳥谷敬が2023年のセ・リーグを順位予想 勝負師・岡田監督再登板の阪神が一歩リード？」（Sports navi）＜鳥谷敬氏の予想＞（同上）1位：阪神タイガース2位：横浜DeNAベイスターズ3位：東京ヤクルトスワローズ4位：読売ジャイアンツ5位：広島東洋カープ6位：中日ドラゴンズさすが、名手鳥谷氏、全く正しい、予想。まぁ、細かな解説は元・記事をお読みください。百歩譲っても、昨シーズン同様「あれ」争いに絡むことは、間違いない。今日はバレンタインデー。岡田監督の元にも「あれ」祈願チョコが届いているに違いない。ヨッシャァ、「あれ」の決定した秋がお楽しみ。いいねぇ。
2023年02月14日
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マイナポイント
「マイナポイント、どうするの？」「あぁ、そやなぁ。」「行く？」「そやなぁ、行こか。」ニョーボは、すでにマイナンバーカード、立川ドコモで申請済み。２万円分ポイントがもらえるとか。２月末まで。本日、武蔵村山イオンの中にあるドコモに行きました。オねーちゃんが出てきて、何から何まで、チャッチャと準備してくれました。「随分、時間かかるわねぇ。」オねーちゃんが席を外している時、ニョーボがボソっと言った。立川ドコモでは、サッサと終わったらしい。Wi-Fiに繋ぐとか、ナントか、結構時間かかりました。でも、３０分程度でした。後は東村山市役所から、の連絡を待つのみ・・・・・だそうです。帰りに、ニョーボが、リアード・パパでシュークリーム購入。「はい、バレンタイン、どうぞ。」って頂きました。本日は、穏やかに時が流れています。
2023年02月13日
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手前勝手
「中国とテスラの『蜜月』一変、共産党がビッグデータ流出を警戒」（読売新聞オンライン）中共の豹変ぶりは今に始まったこっちゃない。鄧小平は松下幸之助氏を頼って来日、中国での生産を懇願した。幸之助氏は快諾。様々な課題を抱えながら、パナソニックの「技術」を、全て中国工場に提供した。ところが、尖閣諸島の国有化に抗議する反日デモが、中国全土で吹き荒れたさいは、パナソニックの工場も、中国警察や軍に守られることもなく、ぶっ壊された。恩も義理もあったもんじゃない。中国人の根底にイデオロギーに関係無しに「中華（世界の中心）思想」がある。彼らの言う小国日本との関係も利用すべきモノで、頼るもんではないと考えているんだろう。都合の良い時はヘコヘコ頭を下げるが、用無しになるとコロッと態度を変え、尊大になる。礼を失する振る舞い。手前勝手。まぁ、そんな国民性だって事なんでしょう。
2023年02月13日
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気球、あな恐ろしやぁ
「米軍、撃墜した中国の気球の画像を公開」（BBC NEWS japan）「中国、飛行物体の撃墜準備 山東半島沖、漁船に注意喚起」（KYODO）「カナダ領空侵犯 撃墜したのは…アナンド国防相『小さな円筒形の物体』」（日テレNEWS）カナダは不明だが、アメリカ、中国は「気球」らしい。アメリカは、中国製気球に神経ピリピリ。中国ヘは、何故か今の時期に、都合よく（？）何処かの国から「気球」らしき物体襲来・・・・らしい。ついでに、カナダにまで気球（らしきもの）が飛んできた。「気球」だとして、そんなに、おっそろしいモノなんでしょうか？覗かれたことに、お怒りなんでしょうか？サッサと、撃ち落とせば、えぇんじゃないの？「気球」って撃ち落とすのに、それほどムズカシイの？シロートにゃ、よう分らん。
2023年02月13日
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CMが多いのは？
CM（コマーシャル・メッセージ）メディアを通じての商業用の情報全般および、その情報自体。（ウィキペディア） ２／１１（土）２２：２０ 夜ドラ「ワタ・サバ」ダイジェスト２２：５２ ２分でギュッと ドラマ１０「大奥」ダイジェスト２２：５４ ２分でわかる！「レジデント・エイリアン」 ２２：５４ 私の「大奥」語り２２時台は３４分間、NHKの番組宣伝。さすがに、民放でも３０分番宣は、無かったよなぁ。NHKってCMが無いのが売りのはず。番宣はCMじゃないって事？番宣だって、りっぱな自社（NHK）のCMでしょう。しかも、番組の合間は、ほぼ番宣。・・・・ってことでCM放送NO.1はダントツです。個人の感想です。
2023年02月12日
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誇りは無いの？
「五輪談合 入札前に業者へ難色示したか 逮捕の組織委元次長」（TBS NEWS DIG）言ちゃぁ悪いが、入札調整なんぞ、日常茶飯事。珍しかぁない。業者を上手く調整するのが、窓口担当者の力量くらいに考えられている。「君ねぇ、業者の調整も出来ないのぉ！？」上手く調整できなきゃ、担当者には「無能」の烙印が押される。お役所や、一部の不埒な企業じゃァ今でも、横行しているんだろう。不正をなして、僅かな利益を得たって、そんなものは続かない。悪事千里を走る。父が現役サラリーマンで、総務課長だった頃、株主総会対策として、「総会屋」に裏金をつつんで、総会を無事に終わらせるよう、支持された。当時は「それ」が当たり前で、総務の力量を問われた。若かった（？）父は、総会屋＝ヤクザに「カネ」を渡すのは、間違いだと、上司の指示に従わなかった。結果、ヤクザにはカネが渡り、正論を吐いた父は「資料管理室」って閑職に追いやられた。戦後間無しの、ドサクサ時代のオハナシ。今は暴対法で、総会屋へのカネの提供は禁じられている。談合・入札調整なんぞ、昭和のハナシじゃないの？組織委員会（≒役所）なんて旧態依然。全く進化無し。自由競争なんて夢の又、夢・・・・か？薄っぺらい見栄は、持っちゃいるが、本当の企業人・組織人としての誇りを持っていない。ただ、そんな事とな一切関係ない企業もある。昔話。義兄が、ある商社の子会社と価格交渉で難航中。引退されたその元・商社の常務さんのご相談。「少なくとも○○（商社名）の名前のついた企業に務めている方なら、話せば判ります。」と仰ったそうな。常務さん、担当者との面識もないのに、言い切られた。ご自分の元の会社の「誇り」をお持ちだった。結果、何度かの交渉で妥協点に至った。取るに道あり理念無き企業に未来はない。儲かりゃ、なんでえぇ、なんてヤクザやJTと変わらん。そんな連中が、オリンピック？クーベルタン曰く「オリンピックで重要なことは、勝利することより、むしろ参加することであろう。」組織委員会曰く「オリンピックで重要なことは、勝利することより、むしろ儲かることであろう。」まぁ、日本も、まだまだですわなぁ。浮かれてちゃぁ、いけません。
2023年02月12日
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妻が一番
「妻が一番」ってKey Wordで検索すると、そこそこ記事数があった。仕事の関係で４０時間程、妻と合わない時間がある。仕事から帰って、妻の顔を見ると、やや大げさだが、疲れが吹っ飛ぶ。若い頃、出張に出れば、1週間ほど会えない期間があった。連絡も取る事無く、互いに過ごしていた。こっちゃぁ仕事、ニョーボは、子育てで互いに多忙を言い訳にしていた。そんなこんなで、３７年経つ。独身時代、何人かの方とお付き合いをさせて頂いた。全て、フラれちまった。今、思えば、そりゃぁ、フラれるでぇみたいなお付き合いをしていた。一言でいえば、私があまりにわがまま勝手だったせいです。もし、フラれた女性と、もしかして、一緒になっていれば、間違いなしに、早々に、離婚していた、否、三下り半を喰らわされていただろう。５０代の頃、仕事でつっかれて、帰宅。ニョーボはテレビを見ながら、ゲラゲラ笑ってる。こいつぅ、ダンナが仕事で、疲れてんのに、ナニ笑（ワロ）とんねんとムカ！一言、ゆうたろか、と思って、ニョーボを見ていたら、なんかぁ、アホらしなって来た。オレ、何、しょーもない事で、悩んでんねん。それから、気を付けて、帰宅後、ニョーボを見ていると、いつも、笑顔で「お帰りなさぁい。」と迎えてくれていた。そんな事さえ、気づかずにいた。子供が独立し、夫婦二人になった時、ますます、ニョーボの笑顔に、癒され、励まされてきた。なんでやろ？同化し始めてんでしょうか？ニョーボの笑顔のために、ガンバるぞぉ・・・・てな、もんですわ。
2023年02月11日
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雪やコンコン
２月１０日（金）の東村山市の天気。１４時～１８時 湿雪♪ゆっきでしたぁ、あなたの後をォ♪「猫」が歌う「雪」（作詞・作曲；吉田拓郎）寒がりの猫が雪を歌う？まぁ、細かいことは、えぇとして、東村山は「雪」です。梅より早く、枯れ木に白い花、満開。なかなか、オツなもんです。１７時、ようやく、雪は雨へ。雪のおかげて、巣ごもり。朝まで都心にいたので、雪とは無縁。昼頃、東村山に帰宅すると、真っ白な世界が広がっていました。やっぱ、都内と多摩地区じゃァ、気温が違う？東村山は、田舎でんなぁ。それも、悪かない。エンジョイ「雪」
2023年02月10日
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恵方は南南東
「恵方巻きの起源は大阪にあり」（ウェザーニュース）大阪から東京にやってきて三十数年。食文化の違いにやや戸惑った。恵方巻もその内の一つ。当時、関西系のスーパーに、ひっそりと置かれている程度だった。ニョーボと二人で「恵方巻の丸かぶりってやらないんや。」「へぇ～。」それが、今や節分の一大イベントになった。今日も近くのスーパーで山積みにされている太巻きを一本購入。一本を三等分して、私・家内・娘の丸かぶり様に。豆まきは、しません。片付けの豆拾いが面倒臭い。晩飯は海鮮丼。節分から春です。ただ、「春は名のみの 風の寒さや・・・・（早春賦）」まだまだ、寒さが続きます。ホンマ、さっむいなぁ。
2023年02月03日
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免許返納
ニョーボと近くのスーパーへ。入口に近い駐車場所が、空いていたので、停めようとすると、後から来た車が、頭から突っ込んで、駐車してしまった。「あぁぁ、割り込みやがった。」「？」「無理矢理やなぁ。」「・・・。」「あんなん（出来るのは）、オバハンやで、あっつかましい！」「ホントにオバサン？」「あんな厚かましいの、オバハンに決まってるやん！」「あぁ、おジィーさん、降りてきたわよ。」「えぇ、そう？」「ヨボヨボよ。」空いていた、かたわらの駐車場所に停めて、降りた。先ほどの運転手、確かに、ジーさん。しかも、杖を突いて、ヨロヨロ、フワフワ。大丈夫？結構な、お歳の様に、お見かけした。高齢者の免許返納が求められている時代、それでも返納しないのには理由がある？車じゃなきゃ、移動困難？他に、買い物に行ける方が、身近におられない？免許返納など、考えられないくらい、ボケちまった？そう言やぁ「池袋暴走事故」の犯人も、当時８７歳の「上級国民（？）」。言い訳は「車に電子系統の異常が起き、ブレーキが効かなくなった」と寝ぼけたモノだった。高齢者は免許返納すべき。一方、車が無きゃ、高齢者は、スパーで買い物も出来ない高齢者もおられる。この、矛盾どうする？バスやタクシーを利用するにも、そこそこ費用がかかる。政府は、子育て家族支援の予算は増やすが、高齢者の年金は削ろうとする。いずれ誰もが行く道。他人事じゃぁ、ありません。ガンバレ、ジィさん。駐車場くらい、譲ります。
2023年02月03日
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シブチン
「阪神助っ人陣が１日早い『オニハソト～！！』Ｋ・ケラー『投げられるのは痛かったと思う。申し訳ない』」（サンスポ）阪神のガイジンさん。シェルドン・ノイジー外野手（２８）；推定年俸１億７９４０万円カイル・ケラー 投手（２９）；推定年俸１億２４３０万円ジェレミー・ビーズリー投手（２７）；推定年俸１億 ８８０万円ヨハン・ミエセス 外野手（２７）；推定年俸 ６５００万円 シブチン（物や金を出し惜しみする人。けちな人）の阪神が、まぁ、よう出したもんや。ただ、阪神の助っ人で活躍したのは「バース」くらい。買い物下手の阪神。売るには仕入れが肝心。それが、ヘッタクソだったから、親会社の阪神は阪急傘下に。キャンプ初日から、文句を言っちゃぁ、申し訳ないので、一応期待はするが、高望みは致しません。岡田監督の言う「あれ」が叶えば文句なし。１年目からはムズカシイかな？せめて最後まで「あれ」争いに参加してくれ。頼んまっせ。
2023年02月03日
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なんで今？
「新型コロナの月間死者数、初の1万人超」（KYODO）インフルエンザの死者数は１９５７年７，７３５人／年間。スペイン風邪と呼ばれた１９２０年には１０８，４２８人／年間。大昔のおハナシ。コロナ、本年１月、１ヶ月だけで、１００，１２４人。それでもインフル並みの５類引き下げへ。どなたか「アホちゃう？」って意見具申される有識者はおられないのか？「Ｙｅｓ Ｍａｎ」ばかり周りに集めたの？前述の数字、ネットで検索しました。シロートの私でも「おっかしいなぁ？」と思うのに、プロの皆さん、判らんかぁ？５類になって、国民のメリットは？明確な説明もない。変更日時（５月８日）だけは明確。判らん。
2023年01月28日
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時代と共に
子供たちが、小さかったころ、三十数年前のハナシ。年末・年始は、民族大移動に参戦中。地方のおじいちゃん、おばぁちゃん宅へ子供を連れて、ご挨拶。そのせいで、駐車場はガラガラ。なんとなく、静かでした。ここ数年の年末・年始は、臨時駐車場、ほぼ満杯。子供たちは成人し、結婚し、子供を連れて、V・Ｖマンションのおじいちゃん、おばぁちゃんの元へご挨拶に。VVの年末・年始の風景は少し変わりました。 マンション内に子供広場がある。スベリ台の様な遊技機があった。木製の遊技台は、雨露にさらされて、腐敗。撤去された。グラウンドは土。雨が降ると、泥田状態。そこで遊ぶ、子供たちも泥だらけ。ママ達からクレーム。「子供の服が、汚れる。」管理組合が動いた。数百万円かけて、土壌を入れ替えた。雨が降っても、水は一切貯まらなくなった。おかげで、草一本生えない砂漠状態になった。緑に回復させよう作戦開始。「緑化委員会」と言う住民グループが、地道に「草」を植え始めた。砂漠が緑地に変わり始めた。お疲れ様です。 ８月に夏祭り、１２月にクリスマス会が、行われている。以前は、理事会委員や、住民の同好会グループが、出展していた。近頃は、コロナの影響で、住民グループは不参加。プロのキッチンカーが参加。それなりに、盛り上がっている。イベントの内容も時代と共に変遷して行く。 人の営みの変化と共に、住民生活のあり様も変わって行く。オモロイなぁ。
2023年01月28日
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死者より経済優先
死者数３４４人（１/２７）以前にも書いたが、死者数は、コロナ：インフル＝５０：１．コロナの死者数は、インフルエンザ大流行時（２０１９年）と比較しても約５０倍。死者数は比較にならない。そんなコロナをインフル並みに扱うとか。無論、死者数の多くは老人。いずれ死にゆくであろう、ジジ・ババの命より、これからの若者の経済を優先。まぁ、えぇけどなぁ。ジジィは、サッサと逝きますから。 「森・元首相『ロシアが負けること考えられない』『ウクライナに力を入れていいのか』」（讀賣新聞オンライン）森・元「IT（アイティ）を『イット』と読んだ」総理。もともと、難ありだったのに、加齢（８５歳）と共に、ナン・ナン増大。惚け老人。年寄りの「若かりし頃」の勝手な、思い込みを、長幼の序を重んじる、保守ジミントーでは、発言させてしまった。孤高ロー人の戯言だって、判っちゃいるが、公の場で「恥」をかかさなくても良かろうモノを。取り巻き連中、何してんの？殿のご乱心を諫めてこそのブレイン。まぁ、おらんやろうなぁ。しゃぁ、無い。 己の「愚」に気づかなくなってしまった、ロージンが、未練がましく、表舞台に出たがるから、若ぞーから、ジジィ共が舐められる。まぁ、しゃ無いかな。中国を笑えない。
2023年01月28日
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スマホ、忘れた
職場では勤務中、スマホは専用置場に。近頃、当たり前だが、セキュリティが、うるさくて、出勤時に置き、帰宅時に持ち帰る。休憩中は使用可。朝、出勤時に置きました。本日、帰宅。地下鉄から、西武線に乗り換えた時に、気づきました。「あぁッ！忘れたぁ。」取りに戻るのも、交通費もかかるし、業腹なので、そのまま帰宅。月曜日、出勤までスマホ無し。まぁ、ベッチョないか。でも、ニョーボには叱られるやろなぁ。エライこっちゃ。
2023年01月28日
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これって、イジメ？
「コロナ、4月下旬にも5類 政府、対策緩和へ工程表」（KYODO）「防衛費増額、いびつな財源 『増税反対論』根強い自民党で議論始まる」（朝日新聞デジタル）「子育て支援『最重要政策』若年層・世帯の所得向上 首相施政方針原案」（JIJI.COM）「東電も電気料金3割値上げと一部報道 東電は『検討中』」（ITmedia） ○コロナをインフル並みの扱いに。コロナ、１月１４日には年末・年始の大移動の結果、過去最高死者数 ５０３人を記録。２０００年以降、インフルエンザの死者数が多かったのは、年間３，５７５人（２０１９年）。一日当たり９．７９人。コロナは、インフルの５１倍の死者数。それをインフル扱い？医療現場が逼迫しているんなら、そっちゃ側に手だてを施すのが、先ちゃいまっか？ ○防衛費増額のために、所得税を上げる。復興特別所得税、たばこ税、法人税、法人税を増税し、防衛費の補填。税金上げる前に、やること、あるんちゃうの？議員定数見直しは、自浄出来ない。何もしなくても、支給された「文書通信交通滞在費」は、「調査研究広報滞在費（１，２００万円）」に名称変更され、相変わらず、ダダ洩れで支給。自分たちは、なんにも変わらないクセに、国民には増税を課す。官僚数減らせ。まず甲斐より始めよ。やらへんやろうなぁ。但し、タバコ税増税は賛成。中毒性のある「ブツ」を売って言うのは、ヤクザとJTだけ。１本、１００円にして、高くて変えないブツにする。禁煙者を増やす。タバコは「百害あって一利なし。」若気の至りでイタズラで始めたタバコ。この際、止めましょう。 ○子育てには「異次元の少子化対策」を行うが、ジジ・ババはほったらかし。老人たちが、僅かな年金で、悠々自適な生活しているとでも、お思いか？老体にムチ打ち、僅かなアルバイト料を補填し、ヒィヒィ言いながら生活してます。判らんやろうなぁ。○石油や天然ガスが、何時か枯渇するであろうことは自明。原発は、２０１１年３月１１日に発生した東日本大震災で、その危険性を露わにした。原発事故からすでに１２年経っている。その間、ケーエイしゃの皆さまは、何してはったん？「大過なく」過ごされて来たんでしょうか？新エネルギーへの転換はどうなってんの？何にも出来てないよねぇ。どうせ、お役所からの天下り役員。（東京都⇒東電、９名）まずは、身を切る改革。無能役員の給与を減らし、天下りを停止する。せめてそれくらいの事をしてから、値上げするのが筋。近頃、値上げラッシュ。どさくさ紛れに電気も値上げ？己たちの無策・無能経営を、利用者の都民に押し付けるのは、お門違い。まぁ、そんなん事が判るくらいなら、とっくに「手」を打てているはず。電気代３０％くらい上がったって、ヘーキなくらい、報酬とってるんだろう。庶民感覚なんて全くなし。 こんだけ、イジメられても、暴動が起こらん。日本人て、エライねぇ。
2023年01月21日
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老いらく
「麻生太郎氏また失言『出産女性の高齢化で少子化』、子育て世代に責任転嫁の絶望」（DIAMOND online）アッソウさん、御年、８２歳。 母は、大阪で一人住まいだった。東京から出張の時は、必ず実家に泊まった。私が行くと、堰を切ったように、いろんな話しをした。時には、他人様の悪口を言った。当初は「いやぁ、そんな事は無いやろう。」と反論していたが、母が還暦を過ぎた頃あたりから、反論を止めた。話しの内容に関係なしに、同意すれば、本当に、うれしそうな顔をしていた。時には姉の悪口さえ言った。「あぁ、そう、そりゃぁ、ヒドイなぁ。今度、ネ～ちゃんに、おうタラ、ゆうとくわ。」と応えた。母は、時折来る愚息に、自分の意見に、その内容に関係なしに、賛同して欲しかっただけ。「その通り。」と応えれば嬉しそうだった。その後、姉に合うことがあったが、東京に住む愚弟に変わって、母の面倒を見てくれている姉に感謝こそすれ、文句なんぞ言わなかった。還暦を過ぎた母が、変われる事は無い。考えを変えるためには、自分の生き方を変えなきゃならない。そんな事は、高齢の母には無理。母が変わらなければ、こちらが変わるしかない。そんな程度の事で、幸せになれるなら、もっと早く、うなずいていれば良かったと思う。 さて、アソーさん、お気の毒だが、今さら変われない。考えを変えるには、今までの生き方を、変えなきゃならない。今更、８２歳のご老人に、考え方を変えろと言うのは、今までの人生観を変えろって事。今までの、人生を否定する事。まぁ、無理。聞く側が、判断するしかない。気の毒なのは、己が硬直した老人であることに、気づかない事。言っても、判らない。周りが、テキトーに、聞き取るしかない。 やがて行く道。「常に学ぶ姿勢を忘れずに、新しいことを受けいれる。思考を止めないことが、高齢者になっても穏やかで懐の広い人間でいられるコツ。」だそうです。難しいなぁ。ガンバリマス。
2023年01月20日
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知らぬが仏
「中国の人口減少、成長鈍化より深刻」（DIAMONDO online）中国では、人口急増を制限するために、１９７９年から「一人っ子政策」を実行してきたんチヤウの？政策が定着し、おかげで、人口減少して来た。良かったんちゃうの？ところが、今度は、減らしすぎやと大騒ぎ。インドに越されるらしい。「減らせぇ」ってほざいといて、今度は「増やせぇ」とホザク。「どないせぇちゅううや！？」って中国・国民は、思わないのかなぁ。 「新型コロナウイルスに感染して医療機関で死亡した人が12月8日から1月12日までに5万9938人になった」（NHK）ついこの間まで、死者数を数十人て発表してなかったっけ？コロナで亡くなっても、既往症のある人はカウントしなかったとか？そりゃぁ、数字って奴は、見方によっては、全くと違う結論の根拠となることだってある。基準が統一されないと、数字はコロコロ変わる。中語の様な、非民主国家では、政権にとって都合の良い数字だけを、発表するんだろう。そんな数字を幾ら並べても「真実」は見えてこない。「現実」が「真実」だなんて、ガキっぽい事は、言いませんが、正しい原因をつかめなければ、手段・政策も誤る。日本でも年末・年始の民族移動の結果、１月１４日には、過去最高死者数５０３人を記録した。それでも、日本でも「インフルエンザ」並みの扱いにすると言う。中国では、春節による民族大移動が始まる。同国のコロナ関連死者数が、増加することは間違いない。まぁ、中国政府から、正確な数字が発表せれる事は無いだろうから、コッチャが心配しても致し方なし。知らされない、中国・国民に同情するばかり。 日本でも未だ、コロナ共生スタイルが定まらない。
2023年01月20日
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期待してまっせ
「アスレチックス、藤浪と１年契約合意を正式発表 １８日入団会見 年俸総額５・５億円」（デイリー）妻「藤浪、大リーグ、行くの？」私「あぁ、そう？（知らん。）」妻「大丈夫？」私「どうかなぁ。」妻「契約金額がすごいわ。」私「あぁ、そう？」１年契約らしい。２０２２年の成績は１６試合に出て、３勝５敗、防御率３．３８。こんな成績で、大リーグ？イップス（プレッシャーにより極度に緊張を生じ、無意識に筋肉の硬化を起こし、思い通りのパフォーマンスを発揮できない症状）は克服できたのかな？近年は、活躍した姿の記憶がない。まぁ、シロートの私が見る目より、プロの方たちが見てるんだろうから、間違いないんだろう。ニョーボは、藤浪投手の大ファン。期待が大きいだけに、ダメだった時の反動も大きい。ガンバレ！藤浪！！
2023年01月15日
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めでたさも中くらいなりおらが春
「中尾ミエ、主人公見守る祖母で出演 フジ系ドラマ『三千円の使いかた』」何気なく、観ました。ミエさん、TOKYO MXの「５時に夢中」って番組でコメンテーターとして、活躍中。そこそこ、面白い。「可愛いベイビー」の印象が強くって・・・・・。何時のハナシや！？ご存じない向きも多かろう。ハイハイ３人娘。（中尾ミエ・園まり・伊東ゆかり）３人娘は存じておりましたが、「ハイハイ」は存じませんでした。そのミエさん、７６歳、おバーちゃん役で登場。「年齢も同じだし・・・中略・・・自分でもうれしくなっちゃうような役柄です」とコメント。初回は、専業主婦老婆（とは思えない容姿）の就職活動奮闘記。何だか身につまされて見入ってしまいました。ミエさんの役は、せがれ家族と共に、一軒家に住み、１千万円の貯金もある、裕福なおばぁちゃん。結構でんなぁ。就職先は、六本木の有名服飾店。ミエちゃんの演技力は、まあまあ、まぁまぁでした。ジジ・ババだって働かなきゃならない理由がある。現実は、わずかなネンキンでノンビリ生きられるほど、甘かぁない。ドラマです。ありえへん設定ですが、そこそこおもろかった。でも、次回は観ません。ガンバレ、ミエちゃん。
2023年01月15日
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七草粥
「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」今でも、そらんじることが出来ます。七草セットなるものが、売っていました。近くのスーパーでは、３００円。Foocoｔってスーパーでは、７日当日、同じものがなんと見切り価格９０円で売っていました。ヤッスゥ！ニョーボ、買いました。でも、今日はカレーの準備してんのチャうの？どうすんの？ジャガイモの皮むき、ニンジンの面取り、手伝いました。ニンジン、面取りすると、崩れにくくなるそうです。へぇ、さよか、存じませんでした。ナンじゃカンじゃで、カレー出来上がり。娘の帰宅を待って、夕食。カレーに七草がトッピングされていました。七草カレー、美味しく頂きました。本日までカレーが残っていたので、ブランチは、残りカレー＋ニンニク炒め。これまた、美味しくいただきました。ニョーボは仕事。１４時に迎えに行って、遅ればせながら近所の小平神明宮へ初詣。来週からは世間様も本格的に稼働。さぁ、今年も、頑張りましょう。
2023年01月09日
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成人式
成人式、５０年前の事。日にちは決まっていて、１月１５日でした。大阪府箕面市の市民会館に行きました。「浪人中」２年目で、平服で行った気がします。中学時代の同級生が数人来ていました。学生運動華やかりし頃で、女性でもGパンで来ていたツワモノもいました。振袖女子もいたような気もしますが、むしろ特殊な感じがしました。荒れる成人式なんて、想像さえしなかった。二十歳は大人の仲間入り。集団でツルんで、目立ちたいだけで騒ぎを起こすなんてガキのする事。意識の低年齢化が進んでいるんだろう。１８歳からが「成人」になった。肉体は大人になんだろうが、意識は幼いんじゃないの？個人差はありそうです。今年も悪目立ちしたいセー人の皆さんがいらっしゃるだろう。意識も大人になりゃイィンだけどなぁ。「昔は良かった。」とホザク、ロー人の戯言です。ガンバレ、若ぞー！
2023年01月09日
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