和がらしよ立ち上がれ
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今日は本当は出かけるつもりではなかったのに、なぜか2軒も行ってしまった。バー「P」とバー「Y」である。「P」は初めて入った店である。なぜか急に思い立って行ってみたくなった。 軽く2杯だけ飲んで、出る。雰囲気は決して悪くないが、もうその前に少し飲んでいたので、それほどアルコールに乾いているわけではなかったのだ。 2軒目の「Y」は、行きつけの店と言えるだろう。ここは、まあ、いつも混んでいる。わたしの好みよりは、本当はちょっとばかり騒がしい感がある。しかし、今夜は、その空気を味わってみるのも悪くないかと思った。また、いつものように、ついつい長居してしまった。 星新一ショートショートの映像化作品を、NHKで放送しているが、若い世代のクリエーターが、星さんの作品に取り組んで、いい仕事をしている。(などと上から偉そうに言える身分ではありませんが) つねづね、星さんは、もっと評価をされて然るべき、と思っていたのでありますが、今、このような番組を放送してくれるのは素直にうれしい。 バーへの憧れ、行ってみたいと思うようになった一つの要因に、星さんのショートショートがあります。 主人公(主に青年)がぶらっとバーを訪れると、常連と思われる紳士から、なにやら奇妙な話を聞かされる。それからストーリーが展開していくわけですが。 現実には、そうそう面白い人物に会えたり、興味のある話を聞けるわけではありません。 でも、そのうちに何か思いもよらぬ人に会えるかも、もっと言うと息のぴったり合う女性に会えるかも、との淡い期待を無意識に抱きながら、バー通いを続けているのかもしれません。
May 16, 2008
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