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メジロです。アヒルのようですね(爆)。かなり笑えます。えさをもらっているところも見かけるのですが、カメラで捕まえることができません(泣)どうでもいいけど、最近家の周りにやたら鳥がいる気がします。どうも嫌な予感・・・
2006.07.29
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だいぶ良くなったと本人的には思う。え、、、何処も変ってないって??いいんです。自己満足ですから(爆)自分のために、自分が納得するところまで、というのがいいところですね。
2006.07.29
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友達というのは不思議なもので、自分が変ると友達も変る。自分が元気があれば、友達も増える。自分が疲れれば、友達も減る。自分が前を向けば、優れた友達が増える。自分が後ろを向けば、後ろを向いた友達が増える。優れた友達がいると、自分も前を向き続けられる。後ろを向いた友達がいると、自分も楽をしたくなる。いろんな人と友達でいつづけたい、と思うけれど誰かと仲良くなると、誰かが去っていく。後になると、なぜこの人だったのか、わからなくなるときすらある。変わったなぁ、と思うけれどそれは自分が変ったのか友達が変ったのかはわからない。そしてまた、けれどまた、友達を求めて歩き続ける。友達と共に。
2006.07.28
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ある日の午後。「Argusさん、あたし今日デートなんです。○○ちゃんの紹介。」「え、偶然。オレもデート。場所何処?」「銀座。」「あ、、場所違うわ。 よかった。お前と鉢合わせになったらどうしようと思っちゃった。 で、かっこいい人??」「それが会ったことない。 写真もしらない。でも△大なんだ。 Argusさんの相手ってどんな人??」「アハハ、エリート好みだなぁ。 でもね、オレも全然会ったことない。写真も知らない。偶然だね。」「へー凄い!! じゃあ、今度報告しますから、教えてね。」「おー、ばんばれ!」★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★後日。「Argusさん、聞いて。この間のデート最悪。」「え、本当?? オレ楽しかったよ(得意満面) 何で楽しくなかったの???」「・・・・ルックス。」「え??(汗)あはは、そんなに?」「だって太ってるんだもん。 いきなりひいちゃいました。」「そういえば、痩せ型好みだっけ??? お前厳しすぎ。 で、なに、君の事だから「ありえない!!」とか 言っちゃった???」「ううん。ちゃんとあわせた。 楽しそうにした」「へーー(ちょっと焦る) 相手はどうだった??」「わかんないけど楽しかったんじゃない? アタシ頑張ったから。」「へーーー、お前意外とこわいなぁ、、、(汗、焦)」★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★いきなり自分のことが不安になった。そうだよなぁ。自分だけ楽しくても、相手がどう思っているかなんてよくわからないもんな。そして、年齢と共に相手の気持ちを知るのがちょっと怖くなっている自分がいる。ちょっと自信がなくなっている自分がいると思った。
2006.07.26
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庭にあった小さな小さなハナミズキ。いつのまにか伸びたなぁ。自分の背よりも大きくなったよ。と思ってふとのぞいてみたら・・・・なんと!!!鳥が巣を作っている!!!!え???しかも、、、住んでるよ???正確に言うと最初に発見したときはカラだったのだが、次の日にあるじがいるのを発見。これって。。。ウグイス????春先にはよくウグイスを見かけることもある。でもこの時期に、、、しかも巣なんて作るのだろうか??といっても鳥の種類なんてロクに知らないんで、ウグイスではないかもしれません(汗)。どなたかご存知だったら教えてくれませんか??それにしても。。。。この材料どこから集めてきたのだろう?ほどよい卵型で居心地よさそうですね^^最近鳥に縁があるなぁと、ふと思ったのでした。
2006.07.25
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今日、mixiのサイトのほうに、欽ちゃん球団について楽天と同じ日記を書いていた。同じようニュースからのリンクを貼って。僕にとってmixiはコミュニティを覗くためのものなので、日記はマジメに書いてない。だからアクセスも一日に多くて50、どうかすると5個ぐらいしかない。今日も全然期待していなかった。upして10分後、なんとなくアクセスをチェックしてみた。え???200を越えてる。なんか間違い???アラシ????その後も1分おきに10ぐらい増えていく。すんげえ。このニュース関心が高いんだ。でもこの速さはなんなんだ。結局最終的なアクセスは400近くになった。こんなパワーは楽天にはない。ツボにはまればすごく力を発揮する。mixiに秘められたエネルギーを見せ付けられた感じがした。たしか参加人数はまだ楽天のほうが多いはずなのに。でもアフィリとinktomisearchばかりでは、なかなか難しいかもね。誰だって偽のアクセスよりは本物のアクセスを見たいと思うもの。
2006.07.23
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<欽ちゃん球団>「やるぞ」新潟で萩本監督 存続の方針 今回の対応、ちょっとおかしいんじゃないかなと思いました。最初になぜ、解散しなくちゃいけないんだろう。高校野球だって、出場停止、対外試合禁止が通例だ。それからどうして、それをいきなり、萩本欽一さんひとりの判断で決めちゃうんだろう。会社で言えば、萩本さんはオーナーであり、会社の顔であることは確かだけれど、実際野球やっている人たちは別だ。全然相談がない、というのは、下の人たちにとって失礼だよね。彼らの人生があるわけだから。相当独裁的な人生を送ってきたんだろうなあ。そしてなんで簡単に、前言撤回しちゃうんだろう。やっぱり1度口にしたことは、責任を持たないと。代わりの責任の仕方等も示さずに「野球をやらせてくれて、ありがとう」というのは、なんか甘ったれている感じがする。全体を通じて、被害者に対するお詫びの言葉がほとんどないのが一番おかしいと思った。最初の頃「やめる」という判断は、被害者に対するお詫びの気持ちが強いんだと思っていたけれど結局、この人は自分のことしか考えていないのではないかと思うようになってしまった。
2006.07.23
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まず、こちらの記事から、、、。記事の対象はmixiですが、その他のblogでも同じ事がいえるかもしれないなぁ。「5分レスがつかないと心配になる」ってところは日本人らしい。その点、楽天はUPしたとたんにアフィリエイトとinctomisearchが必ずアクセスしてくれるので、おおらかな気持ちでいられます(爆)でも依存症といってもそれをpositiveに活用して、人生を開いている人もいるようなので、あながち悪い事ともいえない。どっちにしても「記事と現実とのギャップ、、」という言葉は耳が痛いかも(笑)。
2006.07.21
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ようやっとできた。あんまりうまくいかなかったけど少しはまともになったかな。本当はもっと幸せそうな感じなんだけどそういうのが出ないんだよね。ちょっと怖いかな。それにしても、、、下手な絵ってデジカメで撮るとさらにアラが目立つんだけど・・・
2006.07.17
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六本木ヒルズ、森美術館で開かれているアフリカン・リミックスを見に行ってきた。恥ずかしながら、六本木ヒルズの中にはいるのはまだ2回目だ。森美術館は全くの初めて。だって、2003年のOpen当時はオランダに行く準備等が忙しくてそんな余裕はまったくなかった。森美術館はオランダに行ってからできたんじゃなかったんだっけ?ヨーロッパではアフリカンアートが結構人気がある。木彫りの変な人形がマーケット等でごろごろしている。高いのもあるし、安いのもある。価値は全然わからないけど、結構面白い。オランダやイギリスではジンバブエ人が多いらしく、ジンバブエのアートが結構人気があった。僕に絵を手ほどきしてくれた先生もジンバブエ人だった。彼女の作品は、これまでと全く異質なものを感じさせた。モダンな素材をふんだんに使いながら、その根底にアフリカの力強い何かを感じ取る事ができた。キリストにも仏教にも影響されない何か、世界の歴史の教科書のどこにも書かれていない何かがそこには潜んでいた。アフリカにはこんな文化が育っていたのか???すごくびっくりした。だから今回もそんなものを期待していった。でも・・・・はっきり言って何かがちがった。展示されていた作品は、あまりにもモダンだった。あまりにも洗練されていた。アフリカのニオイはあるけれど、アフリカの魂は感じなかった。アフリカのアートを勉強してきたアメリカ人が作れそうなものばかりだった。断っておきたいのは作品の質が低いわけではない、ということだ。スキル的にすばらしいものもあったし、アフリカ人が映像アートを作るとこうなるのか、、と結構感動したものもあった。でもこれがアフリカか!!!とびっくりするようなものはひとつもなかった。僕がアフリカで一番びっくりしたことは、アフリカの文化はすごくヘテロだということだ。同じアフリカでも、すごく多くの民族、すごく多くの国があり、その1つ1つに特有の顔、体格、そしての文化があるんだ。だからアートだって、民族の数だけありそうなものだし、それを確認したかった。でも、今回の展示では、やはり1パターンのアフリカ、しかもより西洋化されているアフリカンアートしか見つけられなかった。それは日本人向けなものが選抜されているのかもしれないし、六本木ヒルズという土地柄から、選抜しているのかもしれない。でも世界のグローバリゼーションによって、アフリカの文化自体がその多様性を失いつつあるのだったとしたらそれは非常に悲しい事だと思う。もともとアートというものは、他人と違う事にこそ、意味があるからだ。日本のアートというものも、どこかの真似をしていたり、その改良版を作製し続けているあいだは第二、第三の和田義彦氏を生むだけかもしれない。展望台から新国立美術館を見下ろしながら、六本木に文明は育っても、文化は育たないような気持ちになった。↓ オイラの先生の作品
2006.07.16
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mixiで見つけました。言葉責め占いタイトルからみて、この占いにかなり興味はあったのですが、あたっているとは思いませんでしたね。自分にMの気があると思ったことはないからかな。。。でも最近一度だけ、誰かの言葉にゾクっとしたことがある。なんだったか憶えてないけど(なんのコッチャ?)argusくんの結果はこちら。argusさんは、 状況説明好き タイプです。 状況説明好きタイプのあなたは、みんなとわいわいするのが大好きです。場を盛り上げるのが得意で、友達もたくさんいます。何も考えていないと勘違いされることもありますが、心の中では緻密な計算が働いています。ブランド物が好きで、持っている物を褒められる事に無上の喜びを感じます。過去や未来よりも「今」を大切にします。恋愛について:付き合う相手は人から羨ましがられるようなタイプの人が多いです。好きになると自分から積極的にアプローチしていきますが、気持ちが冷めるとさっさと振ってしまいます。熱しやすく冷めやすいタイプです。恋人がいない期間は比較的短いです。 argusさんの好きな言葉責めは: もっと・・・痛くしてください・・ ところで、Mというのは金持ちに多いんだそうですね。恵まれすぎていると、苛められたくなるんだとか??納得かも。
2006.07.13
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ジダンがマセラッティに頭突きをくらわせて退場になったときに、マセラッティがジダンに何を言ったのかというのが世界的に話題になっている。「ジダンをテロリスト呼ばわりした」「民族的差別発言をした」「ジダンの家族の悪口をいった」本当なら悲しいことでもあり、「いかにも」という感じもする。ヨーロッパは人種差別は根深いのだ。でも忘れていけないこともある。ジダンはスーパースターだけど、決して神様ではないということだ。以前にも同じ頭突きで退場になったこともあり、決しておとなしい男ではない。今度のワールドカップはフランスがブラジルに勝ったあたりから、ジダンを主役として、廻り始めていた気がする。でもそんなに神格化する必要があるのだろうか?確かに彼はところどころで、素晴らしいテクニックを見せた。でもやっぱり体力的な衰えは隠せず、決勝の後半はよれよれと走っていた。「おい、じいさん。そんなヨレヨレじゃ、勝てないぜ」「もう限界だろ、ひっこんでなよ」マテラッティはそんなことを言ったんじゃないかな。自分でも衰えを自覚していたジダンは、それがすごく癪だったんじゃないかな。そんなふうに僕は想像したい。だってジダンという男が、「民族の名誉を穢したイタリア人を、自分の花道を犠牲にしてまで、制裁を加える」ような神様ではなく、「自分のプレーを小馬鹿にされて、カッとなるような負けずぎらいの男」であるほうが楽しいもの。そしてもちろん暴力は許されないけれど、引退試合でたまたまレッドカードを受けただけであって、ジダンが名プレーヤーであることはいささかもかわりはないと思うからだ。
2006.07.11
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ドイツ勝ちましたねぇ。前回大会で韓国が、えらく批判を浴びたせいか、準決勝・3決と連敗したのに比べると、バラックを欠いても、ちゃんと3位になったドイツは偉い。ワールドカップの中で一番リラックスした感じがするのがこの3位決定戦ですね。いつも点の取り合いになることが多い。今回も3-1という大量スコア。サッカー本来のおもしろさが出ているともいえるし、ちょっと大味なんじゃ??という感じもする。でも僕はどっちかっていうと、おもしろいと思います。あまり汚い反則や、演技が少ないから。それに比べて、決勝戦は地味になりがちだもんね。ところで、この試合もそうでしたが、今回、非常にミドルシュートがよく決まる試合でした。ひとつにはボールのせいだとか。これからもこのボールが使われるのだったら、日本の代表選手も考えないといけないですね。Jリーグ見ていると、ミドルのうまい選手はほんとうに少ない。どうしても、根性で押し込んだゴール、、みたいのが多い気がする。そういう時代はもう終わるのかもしれないなぁ。といいつつも、日韓大会 ベルギー戦の鈴木のゴールは未だに網膜から離れないのですが(笑)。みなさんはどんなゴールが好きなのでしょうか??
2006.07.09
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大阪に行っていたのは学会に出るためでした。ところが、今回の学会は企業色が強かった。というのは最近、ある会社が「植物性乳酸菌」というのを大ヒットさせたからだと思う。最近の健康ブームで「植物」というと健康の代名詞のようになっている。乳酸菌の場合もマスコミが完全にこの名前に食いついた。この会社はそれをうまく利用して、大ヒットを生んだ。実はこの「植物性」という言葉はあまり正しくない。乳酸菌は「植物」でも「動物」なんてありえない。ましてや「植物乳酸菌」が「動物性乳酸菌」より体に良いという保証はまったくない。乳酸菌の中にはアレルギーに効いたりするものもあるのだけれど、それは「植物」にいたからとか、「動物」にいたからということとは全然関係がないんだ。それどころか植物にいる乳酸菌の中にはヒスタミン、チラミンという生理活性をもつアミン類を持つものもあって、これが強すぎると、逆にアレルギーを憎悪させると思われる。ラブレとよばれるこの製品のアミンレベルについては一切記載もない。実はこの会社、乳酸菌の研究では非常にレベルが低い。というより歴史がほとんどないから、当たり前だ。ラブレ菌だって実は他所の研究所から入手したものだどうみても小僧のような研究者がした、ラブレの発表は他社のベテラン研究者にコテンコテンにやっつけられていた。でもなぁ。確かにレベルは低いのだけれど、あんな小僧があんなにいじめられるのは、それだけヒットしている証でもあるんだろうな。この学会、年々大きくなっていっているのだけれど、研究のレベルがあがっているとはあまり思えない。利益がらみの研究ばかりではどうしても、底の浅いものになるのだろう。そうこうしているうちに、日本の研究全体がヨーロッパやアメリカにおいていかれそうなことが一番気がかりだ。
2006.07.09
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その人は百合のようなイメージだった。
2006.07.07
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大阪に行っていました。考えてみると、京都・奈良・神戸は何度もいったことがあるけれど大阪で泊まったのは今回初めてかも?不思議なもんだ。で、大阪の印象。想像していたより人が親切。とくにご商売の人は丁寧。妙に丁重なことばづかいでむしろ気味が悪い。タクシーが多い。昼間から駅周辺は駐車場に入りきれないほどのタクシー。しかも客は少ない。タクシーが渋滞の原因かも。道路標識がわかりずらい。駅構内とか、すごくわからん。東京の地下鉄乗り換えのほうがずっと簡単。あつい・・・・・・。天候のせいもあったけど、すんごい湿気。横浜にかえってきたら、なんて涼しいんだ、、と思った。まあ、いたのは大阪の北のほうでしかもたった一泊だからこんなことを語る資格はないんですが。大阪関係のかた、気を悪くしたらゴメンm(__)m
2006.07.07
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今日の話しはちょっと長いです。風が吹けば桶屋が儲かる、という話は有名ですね。何故儲かるのかって覚えてますか?たしかその理屈はこんな感じです。風が吹く→砂埃が舞う→砂が目に入る→盲人が増える→盲人が三味線を弾くようになる→猫が三味線に使われるようになって少なくなる→ねずみが増える→ねずみが桶をかじって、壊れた桶が増える→桶屋が儲かる。この理論をきいて、たいていの人は「そんな馬鹿な」と思うでしょう。なぜ、「そんな馬鹿な」なのか?正確に言うと「確率が非常に低いことを含んでいる」からなのです。つまり、風が吹く→砂埃が舞う 確率は非常に高いけれど砂埃が舞う→砂が目に入る 確率はちょっと低くなる。砂が目に入る→盲人が増える 確率は相当低いであろう。また盲人が全員三味線をひくとは思えない、、、等々、起こる可能性が非常に低いことを、いくつも重ねています。だから風が吹いたからといって「桶屋の株を買う」ということは非常に「確率が低い」わけで、確率が低いことにお金をかけるのは「リスクが高い」ことになりますね。これと同じことが世の中ではいっぱいあるのです。「狂牛病で死ぬ確率」「AIDSになる確率」「癌になる確率」いずれも同じ死につながる一大事ですが、その確率は全然違います。癌で死ぬ人は3人に1人ですが、狂牛病で死んだ人は100人いません。つまり、狂牛病とガンはどっちも怖いけれど、どのくらい注意しないといけないか、、という点ではものすごーーーーーーく差がある。ただし、注意しないといけないのは、こここでいう確率は常に一定であるわけではありません。パートナーがAIDSになってしまったら「AIDSになる率」は高くなるだろうし、「牛の骨髄ばかりを食べている」人はプリオンにかからないとはいえないからです。だから常に「現在そのリスクがどのくらいか、、、」ということを判断する能力が問われるわけです。そして迅速な決断と行動が求められているわけです。なぜなら、どんなに低い確率のことも、「起こらない、、とは言えない」からです。・・・・????????だから??何が言いたいんだよって????昨日僕はドイツーイタリア戦を楽しみにしていました。でも疲れていたので、DVDでNHK総合放送を録画予約しました。接戦だろう、と予想したので、通常放映時間を超えるリスクを予想し、1時間長めの録画時間を設定しましたvんで、朝起きたら・・・・・「テポドン関係のニュースが録画されていた。。。。。。」延長に入ったところで、北朝鮮のテポドンが発射され、サッカー中継は教育テレビに変更されてしまったのだよ。なんてことだ。肝心の得点シーンはどこにもはいっていないじゃないか!!!!!こんなリスクは予想できるのだろうか。。。。テポドンに備えて、教育テレビの録画もするべきだったのだろうか。。。。。。金正日の大馬鹿やろーーーーー
2006.07.05
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ここ数日Mixiのぞいていたら、なんか違和感を覚えた。これって。。。妙に若いんじゃない???18歳以上でないと入れないから、中学生とかはいないはずなのにいわゆる普通のBlogより妙に若く感じる。そこでちょこっと年齢構成を調べた。<男性>18~19 117,926人20~29 932,89230~39 231,05940~49 37,00250~59 8,159<女性>18~19 144,640人20~29 822,28130~39 112,82540~49 8,58850~59 2,651ということで、見事な三角形。日本の人口構成比がこうだったら、老人の年金は安定だろうに。やれやれ、この中じゃ僕もだいぶ上かもしれない。それにしても、日本の中年世代はこういう若者社会がNetで形成されていることを、ちゃんと認識しているのか??Mixiにあるコミュニティ機能とかは、中年以降にこそ役に立ちそうなんだけどなぁ。若いコミュは情報の質が高くない。それになんだかんだ言っても世の中というのは中年以降の世代が動かしているんだ。そういう意味ではMixiはただのお遊び・ご挨拶レベルを抜けることが難しいのかもしれない。ちなみに楽天にはMixiに似たリンクスがある。まだ入った事がないので、中は知らないんだけどね。
2006.07.03
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ようやっと完成しました。え、どこが変ったって(汗)。え、前のほうがマシだったって(大汗)。そうなんだよなぁ。水彩の場合、下手に描きこんで行くとどんどん色が混じって、ただ汚くなっていく。だからといって一発でこの色、この濃さってわからないもの。それに言い訳すると先週仕事が忙しくて、とても描くヒマがなかった。(サッカー見てたけど・・・)もひとつ言い訳すると、花が終わった時点ではもうちょっとマシだった(気がする)。花瓶と机を描いたらヤバイ・・・バック塗ったら、もっとヤバイ・・・という感じで最後は完成というより、諦めたという終わり方でした。でもだいぶ勉強になったよ。次につなげたいと思いますええ、マジで。ちなみに、僕のやっている本ではこの作品の直後にラウル・デュフィという作家のアネモネの水彩が紹介されています。とてもステキだけど、嫌味な本かも
2006.07.02
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昨夜のドイツ対アルゼンチンの試合。最初はDVDにとって翌朝見る予定だった。でもアルゼンチンのちょっと古いスタイルのサッカーに惹き付けられ、、「ま、前半だけでも」そしたら「おお、アルゼンチン1点先取!!!なーーーんてすごいヘディング!!」「あ!!キーパーが怪我した。交代!!!ピーンチ!!!!」「リケルメ、クレスポ交代??? ちょっと守りすぎじゃない???」「グアーーやられた・・・・・」と興奮のし続けで、延長戦・PK戦と見とどけた・・・・・・・・・・・はずだった。カーンが映っていたのを覚えている。バラックがPKを決めたところまで覚えている。そこで・・・・・・落ちた。気がついたらウインブルドンテニスになっていた。え、いったいどっち勝ったの???と慌ててネットに繋いで見たら、、、がっかり、アルゼンチン負けてるジャンやっぱり控えのキーパーがいまひとつ冴えなかったからなぁと、疲れ果ててまた寝たのであった。そんだけ。
2006.07.01
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菌占いというのがありました。おもしろくないだろうな、と分かりつつも、微生物屋としては見逃す事ができず、やってみたら、やっぱりつまらなかった。せめて顕微鏡写真とか、菌の解説とかがもっと詳しく出ているといいのだけれど。でもせっかくだからお知らせしておきます。ちなみに僕の結果はもっとも平凡なE.コリ(大腸菌)でした・・・。● あなたほど、誤解を受けやすい人はいないでしょう。妙に目立つせいで、他人の泥を被ってしまいがち。だけど、あなたを頼りにしてる人がいるのも確か。迷惑がられたり人の役に立ったり、目まぐるしく変わる立場はあなたの宿命です。・エシェリヒア・コリ[Escherichia coli] 大腸菌。悪玉細菌の代表格のように言われますが、研究機関では、いろいろ活躍してるみたいですよ。 やっぱツマンねぇよ(笑)
2006.07.01
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