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こんばんはJR伊勢市駅の観光案内所で マンホールカードをもらうことが出来ましたJRと近鉄が同じ駅舎になっています。お伊勢さんらしい図柄で 素敵ですついでに どこにでもある消火栓先日 安居神社へ行った時の大阪市のマンホール「おかげ参り」有り難いお伊勢さんです
2019年08月08日
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こんばんは伊勢の花と蝶 伊勢の展望二見浦 興玉神社の崖上のノカンゾウ歩いていたら 二見浦の民家にコリウス同じ民家にルリヤナギ可愛くて 藤色が綺麗伊勢神宮内宮の参道に アオスジアゲハ参拝者が心地よく歩けるように 打ち水がしてありその砂利にアオスジアゲハが 止まりました。疲れて 私達はその前のベンチで 一休み。宿あづまで見たサンゴジュは 伊勢神宮まで歩く五十鈴川の畔でも たくさんの赤い実を付けていました。サンゴジュは 春に白い花を付けるらしく 見てみたいです。参考に 庭木図鑑 植木ペディアより鳥羽から 伊勢神宮へ向かう時 パールロードの展望台へ寄ってくれました途中 牡蠣殻を土手として利用 壮観でした。この辺り 鳥羽は牡蠣も有名。可愛い花はどこでも 目を奪われ 癒やされています
2019年08月06日
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こんばんは伊勢への行きは伊勢志摩アーバンライナー降りた鳥羽駅で最後尾の車輌から車窓から 橿原神宮史跡斎宮跡こちら車内放送で “左手をご覧下さい史跡斎宮跡でございます”帰りは ビスタカーの二階席伊勢市駅は JRと一緒になって大きな駅景色を見ようとしたのですが、西日が入ってそれどころではありませんでした。西側を予約 失敗、失敗(笑)宮川辺り行きも帰りも 後ろの座席は 女性二人組。お喋りって 意外と周りに聞こえてしまうものなんですね。“女のお喋り 姦しい”私も 公共の場では 気を付けたいと感じました。(漢字は女三つ 付くのですね) 行きは 自宅のPCで帰りは 伊勢市駅前 喫茶店で スマホの座席予約乗車券は別として 特急券のチケットレスボーナスポイント(10%)202+132も付いたのですよ。次に 乗る時に利用出来ます。🚖 🚖 🚖 🚖 🚖29日朝9時頃 最寄り駅までタクシーを呼ぼうとしても 📞かからず。朝は予約出来ないのですよ。焦りました💦丁度 家の前の方が 出掛けられるので 便乗させてもらって😌帰り30日 駅前でタクシーを40分程も待って。その日のうちには 帰れると 大きく構えて待って(笑)運転手さん曰く あまりにも暑いので タクシー大繁盛とか。という伊勢の行き帰りでした
2019年08月04日
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こんばんは内宮へお詣りするには 五十鈴川を渡り おはらい横町、おかげ横町を 否が応でも通らなくてはなりません。お店をブラブラ見て歩くのも 昔からの楽しみです。 もう一度五十鈴川を渡る宇治橋から参道に入ります。帰りも同じ道を 赤福本店まで内宮をお詣りして 汗ビッショリなので お馴染みの「赤福」で 赤福餅とコーヒー(可笑しな組合わせ)を注文したら その両方があるのは 「いすず茶屋」(赤福と提携らしい)を勧められました。開けっ放しで混雑の「赤福本店」ですが 「いすず茶屋」では 汗がスッと引きました。そして 五十鈴川を眺めながら 贅沢な気分。わらび餅が入ったみぞれ氷を選択。外宮参拝の後は 近鉄電車に乗る為に一番近い駅「伊勢市駅」まで 送ってもらいました。時間まで 駅前の喫茶店(とても粋)で コーヒーお昼は食べていませんでしたが 欲しいのは 甘いものと水水水...(笑)駅前で見たバス。14:49発ビスタカーに乗車しました。Yonekoさんに 改札口まで送ってもらって
2019年08月03日
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こんばんは7/29、二見浦から相差(おうさつ)の宿「あづま」へ鳥羽水族館の横を抜け、(水族館が好きなので 入りたい気持ちをグッと抑えて)山の中を 約22km30分 16時には到着民宿からスタートの「あづま」 普通の宿の中間位。漁師宿なので 魚介類が新鮮。それに 豪快で お造りは一切れが 厚い。 他にも 出て来たので 食べ切れませんでした。再会を祝して 何年振りかのビール🍺朝食もいっぱい 窓からのスペイン村は 雲がかかって すっきりせず。前夜 スペイン村の花火が5分間だけ上がるのだけれど雲がかかって 半分しか見えなかったり あれよあれよという間に終わってしまいました。見晴らしがいいように と 3階のお部屋エレベーターはなく、食事、お風呂の度に階段は きつかったです(運動、運動👊)窓の右を見ると 見慣れない実 (調べてみると 「サンゴジュ」)車で出発する時 その珍しい木の傍に 農作業をして居られる年配の女性。Yonekoさんが “あの木の名前を聞いてくるわ”と 車と私を駐車場にほっといて 長い間その女性と立ち話。私はしびれを切らせて Yonekoさんの車を運転して その場所へ。聞いてみると Yonekoさんの会いたかった女性でしたYonekoさんの御主人は6年前に他界民宿あづまのお孫さんが事故で Yonekoさんの御主人と同じ病院だった。女性は 海女さんで 家は民宿なので 是非に、と誘われて 民宿名や電話番号を書いたメモ。いつか行ってみたいと希望していたけれど Yonekoさんは介護で ずっと行けなかったと。 こんなお話でした。今回 私の鳥羽訪問の機会があって一緒に 泊ることに。事故されたお孫さんは今は お元気で民宿のお料理されていると。下の“これ 綺麗ね”と言うと 挿し木用に枝を折って下さいました。現在、挿し木中です。「ルイラ」といい 初めて見る花 Yonekoさんの御主人は 海外出張が長かったせいで 退職後は自然豊かな田舎生活がしたいと 東京や奈良の家を娘さんに譲って 御夫婦で伊勢志摩へ移住。御主人が亡くなって 彼女は250坪の家、畑を楽しんでいます。御近所さんとも 親しくしているようです。あづまの女性に会えたことはYonekoさんも 嬉しかったと思います
2019年08月02日
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こんばんは明くる30日は 伊勢神宮内宮と外宮こちら参拝五十鈴川畔の駐車場から 歩いて五十鈴川畔に見える「とうふや」は アナゴ料理等が美味しいらしい。 ランチはここで、と話していたのですが、朝 宿で食べ過ぎて お腹が空いていなくて 残念ながらパス。おはらい横町 おかげ横町を通り過ぎて宇治橋へ(「G7 伊勢志摩2016|伊勢志摩サミット」では各国首脳がここで安倍首相と記念撮影)この橋をきちんと撮りたかったのに 橋ではなく 自分達の記念写真で 忘れてしまいした(笑)一昨日の宇治橋の写真をご覧下さい。五十鈴川に流れる清流杭は 新しい現在の宇治橋が 造られる前の古い杭を残してあるとか。何も知らないアホな私人力車のお兄さん方に “外宮まで走ってもらえない?河崎町へも行ってもらいたい”、なんて...優しいハンサムお兄さん方 “タクシーの方がいいですよ。”ポーズしてもらったのに、私 慌てて ピンボケ。写真サイズを 控えめにしておきました(笑)次は外宮へ 4km10分程表参道からお参りしたら駐車場に近い涼しい木立の参道を帰りました。伊勢河崎町こちらは古い町並みで有名Yonekoさんは 自信がないというのに 無理矢理 私の希望で廻ってもらいました。伊勢神宮本宮と外宮だけで 10,500歩 歩いたらしいです。(私は 歩数計測していなくて Yonekoさん言)10時~12時半位まで お茶休憩はしたものの炎天下合計約7kmだったのですが 汗は 止めどなく 流れました。よく頑張れたと 自分を褒めています(笑)お参り出来たのは Yonekoさんのお陰です ありがとう 明日も続けます
2019年08月01日
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こんばんは伊勢志摩ライナーで 鳥羽駅大阪から2時間程で到着。伊勢志摩の友達Yonekoさんが車で迎えに彼女は 自宅から40分程かけて鳥羽駅へ。 丁度 お昼過ぎだったので 構内で小腹満たして。Yonekoさんは おうどん(伊勢うどんではなく 讃岐うどん)私は 天ぷらが美味しそうだったので タコ棒 タコが ボコボコ出て来て 美味しい。軽食で済ませたのは お昼しっかり食べたら 夜の食事を食べられないよ、とのYonekoさんの お勧め。15分程で 賓日館こちら明治初期の和洋折衷が豪華絢爛120畳の大広間の天井にはシャンデリア。天井板には 金が残っている部分も。二見浦へ行きたかった理由伊勢志摩は何度も来ているので 今回は 二見浦。そして 二見浦は 小学校の修学旅行先。それを懐かしんで修学旅行では この並びのどこかの旅館に泊ったのでしょうか?歩いて 賓日館から二見興玉神社こちらへ歩くのは 最高に暑かったぁ~~ 33~34℃でした。蛙は大神の御使いと信じられ、境内の置物は、無事かえる、貸した物がかえる、若がえる等の縁起により御利益をうけられた方々の献納であります。(神社HPより)小学6年生の時 見た夫婦岩はもっと大きな気がしましたが、小さく感じました。二見浦は古来より、清渚と尊ばれ、伊勢参宮を控えた人々が汐水を浴び、心身を清めた禊場でした。二見浦に参詣で、身を清めることを「浜参宮」といい、現在では、禊をする代わりに神社に参拝し「無垢塩祓」を受けることを「浜参宮」としています。(神社HPより)次の日は 伊勢神宮にお参りしました。鳥羽市相差町の宿 あづまへ 25kmほど 30分Yonekoさん グネグネ道を運転お疲れ様でした。ボチボチと書かせて頂きます
2019年07月31日
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こんばんは昨日今日 近鉄特急に乗車一泊二日 伊勢に行って来ました。その写真をデジカメから パソコンに取り込もうとしたところ、アッ車ではないので 手軽に帰る為に 不要な物を宅配便で今日 ホテルから家に送りました。例えば 洗濯物等々。その中に 充電する為用のデジタルカメラ用 USB接続ケーブルをほおりこんで しまっていて 写真を移すことが出来ません。ということで 苦肉の策 阪急交通社の伊勢神宮 写真を拝借。ということで 記事は荷物が届いてからにさせて頂きます
2019年07月30日
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こんばんは車に乗っているので、珍しい車のナンバープレートに興味を持っています伊勢志摩へ行った時に 何でもない新名神高速道路土山SAの風景メタセコイアがスックと いい感じ。紅葉が美しいでしょうね話題にする程の事でもありませんが、偶然見た 御当地ナンバー「鈴鹿」鈴鹿ナンバーこちら土山SAは滋賀県、鈴鹿市は三重県で 両県は すぐ近くです。ちなみに 私が住んでいる大阪府下は、大阪、なにわ、和泉、堺の4つのナンバープレートがあります。Q.男性が運転する車のナンバープレートの地名について一番かっこいいと思うのは?(複数選択可) (MOBYさんの記述より)1位「品川」……33.3%2位「横浜」……25.2%3位「世田谷」……17.1% 同率3位「湘南」……17.1%5位「神戸」……8.1%6位「富士山」……7.3%7位「札幌」……4.1%8位「練馬」……3.2% 同率8位「なにわ」……3.2% 同率8位「沖縄」……3.2%富士山ナンバーを初めて見たのは、今年8月でした。こちら御当地ナンバーって いいものですね
2016年10月11日
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こんばんは伊勢志摩への途中、「伊勢うどん」という看板が 目に付き 美味しいのかどうか 食べてみました こちら上のリンクが「伊勢うどん」の特徴を よく表しておられると思います。道の駅があったので、ここでお昼御飯お味はお味は、人それぞれなので、お試しください...出汁は底にちょっぴり、お餅に砂糖醤油を付けたような甘~い味付けでした。極太で 讃岐うどんのようなコシはなく、具はネギと鰹が乗っているだけです。上は500円でした。出入り口に和歌山のミカンを カゴで売られていて、500円。小さいながら とても甘かったので、買うと20個もありました。伊勢うどん 初体験談でした
2016年10月10日
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こんばんは9/27 大王崎灯台へ続く商店街で たくさんの地域猫が寛いでいましたこの仔は、右足が悪いようで、逃げて行きました。きっと心ない人間に ワルサをされて、人間不信になっているのかもしれません。最後に遠くに居た大人の猫黒猫は全部同じに見えます。遺伝子が同じだという話を聞いた事があります。うちのタロも ソックリです。温暖な気候だから 人間も動物も住み易く 優しい人達に 見守られ、地域猫として大切にしてもらっているのでしょう。右足が悪い白黒子猫ちゃんを省いて みんな逃げないで ゆったりと暮らしているように見えました
2016年10月07日
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こんばんは9/28 志摩地中海村のクルーズとランチに行き、その後 大阪へ帰りましたクルーズ戻って来た際に撮りました。船長さん兼案内人さんの前は志摩地中海村 水上スキーが気持ち良さそう、狭い英虞湾で見たのは初めてでした。(と言っても 英虞湾を訪れたのは数回ですが...)アオサや真珠の養殖でしょうか?英虞湾には こうした筏が無数に見られます。これは、観音様でも 普通の観音様ではないそうです。真珠が貼り詰められているとか...御木本幸吉氏が最初に真珠養殖を創めた島ここには、迎賓館もあるそうな。。。立派な要塞のような石垣御木本幸吉氏によって造られた石垣で、英虞湾には60個もの島がありますが、このような石垣があるのは、ここだけ。志摩大橋(志摩パールブリッジ)別名志摩パールブリッジの名前が示すとおり真珠色に輝くアーチ型の橋で、志摩市のシンボルです。橋の長さは234mあります。 2014年10月02日のパールブリッジこちらここ辺りから 急に曇って来て、今にも降り出しそうでした。この島は、英虞湾で人が住んでいる4つの島の一つ小泉元総理がお忍びで泊られた お宿があるそうです。知られた時点で「お忍び」ではないのでは?(笑)一泊何十万もするとかそれも連泊でないと ダメだとか。。。へぇ~~何という島か、何という お宿かを聞いていませんでした。向こうは、リゾート施設、海水浴場でしょうか?昨年、一昨年泊った「パークホテルみち潮」は、こんなに大きかったのですね。2014年09月29日 & 30日「パークホテルみち潮」泊こちら & こちら空が真っ黒でしたので、海の色も どす黒かったのですが、雨だけは降らずに幸運でした。そして、レストランでランチ。予約していたので、待つ事もなく、通されて。人気のレストランですので、前回は、待ったのですよ。 クルーズとランチを合わせて 3,500円なんて、とても お得だったと思います。伊勢志摩は、御木本幸吉氏によって 大きく発展した地域ですね。宿泊した志摩観光ホテルは 志摩には泊る場所もないので 真珠のバイヤーの為に 御木本幸吉氏から依頼されて 創始された迎賓館だったそうです。「日本の美しい真珠、真珠王」を あらためて 感じた今回の旅行でした。志摩にお別れして、伊勢道に入り、「天の岩戸口」を過ぎると すぐに猛烈なワイパーも利かない豪雨伊勢道は、グネグネした細い道路。いやいやながらも 切り抜けなければならない...帰りには、お伊勢さんへ詣でる時間はないものの 写真だけでも撮ろうと期待していたのですが、走るのがやっとでした。下は、行きの車中から撮った 伊勢神宮の「神聖な川、清浄な川」五十鈴川を載せておきます。大阪へ帰っても こんな状態昨年、一昨年も二日間のうち 一日は雨に降られています。雨女、泣き女の私ですが、今回は帰り道中だけの雨で まぁまぁ我慢が出来る範囲で 幸運という他ありません余談ながら スペインを旅行した時、ジブラルタル海峡を船で渡り、セウタへ着き、モロッコへ行くつもりでした。港には、モロッコへ行く為のタクシーが列をなして、客引きをしていました。すぐに行ける環境。が、が、連れて行ってくれたドイツ勤務の日本人の友達がその場になって、治安が悪いから行かないと言いだしたのです。結局 仕方なくモロッコには行かず、セウタで買い物、ランチをしてスペインへ帰った1993年の一幕を 地中海村で思い出しました。お陰様で危ない目にも遭わず、今 こうして生きています
2016年10月06日
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こんばんは9/28朝 志摩観光ホテルから20分 予約済みの志摩地中海村へ行きました。こちら下で、受付をします。地中海ランチとデイクルーズ プラン3,500円(税込)【デイクルーズ出航時間】11:00 【ランチ時間】11:30上の写真の扉は、恐らく お伊勢さんの注連縄だろうと思います。この地中海村では場違いな感もありますが、伝統が守られているようで、1年中掛けられています。地中海村の宿泊施設同上一昨年は 雨の為 滑る石畳の足元を気にしながら 上り下りしたレストラン対岸に志摩観光ホテルが見えます。前回は、2014年10月04日&05日こちら&こちらクルーズまで時間があったので、ここで一休み昨年2015年05月17日クルーズしたエスぺランサ号も見えて こちらこの桟橋から船に乗り込みました。レストランから桟橋までに見た植物 次は、英虞湾クルージングとランチに致します
2016年10月05日
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こんばんは9/28は、大阪へ帰る日、志摩観光ホテル⇒志摩地中海村のうち 賢島大橋と賢島橋を記載します9/28の行程志摩観光ホテル⇒志摩地中海村⇒大阪 200km 3時間15分の行程(観光時間は入れていません)志摩観光ホテルから地中海村まで10.0 km. 約 20分でした。志摩観光ホテルをチェックアウトすれば2~3分、2016年(平成28年)5月26日のサミットの為に各国首脳陣が次から次へと車で渡られた賢島大橋を撮りました。なぁんでも ない橋が ニュースで、すごく立派な橋に見えました。賢島へ入る橋は一本で 警備上 守り易い場所との理由で 賢島が選ばれました。ところが、ところが...です、それは、私の勘違い地図を見ると小さな小さな 渡っていても気付かない橋が あります。こちら賢島大橋(左上)は すぐにわかりますが、167号線(黄色)が 近鉄志摩線に沿って走っていて、そこに橋があります。これが昔からある古い橋、賢島橋だそうです。どちらの橋も サミット時には封鎖されたそうです。9/27 志摩観光ホテルへ入る時は、この賢島橋を 渡ったのですが、実際気が付きませんでした。賢島から相当北上した地点ですが、167号線が 近鉄志摩線の横を沿っていて、賢島橋の雰囲気だろうと撮りました。今日は、地中海村のつもりでしたが、賢島大橋と賢島橋に終わってしまいました、すみません
2016年10月04日
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こんばんは9/28 志摩観光ホテルの朝です昨晩と同じ伊勢志摩サミットテーブル ラ・メール での朝食洋食 又は 和食?を尋ねられ、“志摩観光ホテルは フレンチでしょう”と すかさず 洋食を選択。 志摩観光ホテルにとって 大きなプライド。2016年(平成28年)5月26日のサミット第1日目のワーキングディナーで利用され、レストラン ラ・メール内では お客が通る場所にそのまま残してあります。同上この藤田嗣治の絵画辺りが中央ですので、多分 サミットテーブルがあったのでしょう。現在は、お客様ファーストですから テーブルは横にずらされています。朝食を済ませて 9:00から40分間の館内見学ツアーザ クラブのウッドデッキ(開業時1951年ロビーであった木造空間)で集合。開業は戦後すぐ 資材不足で、ザ クラブの資材は、鈴鹿の旧海軍クラブを移築して創られ、今も改造され、使われています。 茶室『愚庵』、本格的な茶室を見学して、ザ クラブのワインバーでは、サミットで提供されたワイン 左上の高い場所は オーケストラのスペースですって...説明では、テーブルクロスの下は、何だったか?有名な木材(聴き逃しました)以下、3枚は、前日に 独自に庭を散策して撮っておいたものです。館内見学ツアーでも ここを紹介されていました。実際に首脳が立たれたのは、ザ ベイスイートの屋上庭園だったのでしょう。同上 西側から山崎豊子さんが 志摩観光ホテルを 定宿にされていて、(『華麗なる一族』の舞台としても知られる。『華麗なる一族』の冒頭「陽が傾き、潮がみちはじめると、志摩半島の英虞湾に華麗な黄昏が訪れる。」)(ウィキペディアより)はこのホテルで、書かれました。耐震工事の際に取り換えられた(のだったと)、何メートルあるでしょうか、大きな配電盤が保存されていました。そして、レストラン ラ・メールで (上2~4枚の写真)の説明を受け、屋上展望台へ向かいました。屋上展望台では、それから向かう地中海村(右手の茶色)が 真正面に見えました。前の建物は、ザ ベイスイートです。志摩観光ホテルは、大浴場はなく、同じ近鉄系の「宝生苑」へ1000円で入れます。タダにして欲しいですね(笑) 写真にある中央の広い道路(多分)を通る送迎バスがあります。「宝生苑」は、サミット期間中、安倍総理大臣が宿泊されたそうです。説明は、20名という大人数ですので、『聴き取れない、えぇ加減に聞いていた』があり、“でしょう、多分”の推測が多く申し訳ありません。と、こんな志摩観光ホテル体験で、次は地中海村へ向かいました
2016年10月03日
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こんばんは志摩観光ホテルの1泊ですこちら去年 伊勢志摩観光に行った際、コーヒーブレイクしたいと 電話したところ、耐震工事の為に 営業していない由、叶いませんでした。「G7伊勢志摩サミット2016」の会場となる事が発表されていませんでしたが、内定していたのではないか?と勘ぐってしまいました。という事で、やっと叶った宿泊でした。志摩観光ホテル ザ クラシックの玄関ホテルから見える英虞湾の日の入り夕食は 伊勢志摩サミットテーブル ラ・メール お料理は、さすが 美しく美味しかったのですが、デザートとコーヒーの味は、惜しく感じました。「 星のソムリエによる星空観察会」(火曜日)に当たり、夕食後 参加しましたこちら生憎の曇り空でしたが、北極星がはっきりと見えて感激かすかに見える星をレーザー光線で見せて頂きましたが、星があまり見えないので屋内のビデオ視聴になり、ソムリエが撮られた素敵な写真で癒されました。晴れた夜でなかったのが とても残念です。 「 星のソムリエによる星空観察会」の後、ゲストラウンジでワインと冷酒を飲んで お部屋に戻るとぐっすり眠ってしまいました。 次の28日は、館内見学ツアーがあり、参加の申し込みをしました。かくして 27日の夜が更けました
2016年10月02日
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こんばんは安乗崎灯台の次は、大王崎灯台へ行きましたこちら大王崎は、志摩半島の東南端にあり、遠州灘と熊野灘の荒波を二分するように突出した海の難所として知られていたところです(上のHPから)安乗崎灯台から大王崎灯台への道は 家々の槇の防風林がきれいでした。大王崎灯台へは途中の駐車場に車を置いて、割と急な坂道を歩きます。ここは、商店が開いていませんが、開いているお店からは 明るい声をかけられました。何となく 大阪の石切参道商店街に似ていました。大王埼灯台は全国有数の参観灯台の一つ。階段を伝って頂上まで上ることができます。大王埼灯台の頂上から下大王埼灯台は地上~構造物頂部までの高さ22.5mで、先に登った安乗崎灯台は、地上から頂部まで13mでしたので、大王埼灯台の方が 登るのも かなり辛く、頂部から海を見ると もっと怖かったです。すぐ下の展望台からは、画家が好んで描く場所になっています。画家の像もありました。撮影ポイント?ではなく、描くポイントなのでしょう。尚、2014年10月04日に行った時は酷い雨の為に近付けませんでしたこちらこれで 9/27の観光は終わり、志摩観光ホテルに向かいました
2016年10月01日
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こんばんは9/27 横山展望台の後、安乗埼灯台へ行きましたこちら灯台への道は、車1台がやっと通れるような狭いクネクネ道を 過ぎると灯台を管理されている方が育てられているのか、たくさんの花が植えられていて迎えてくれました。 右 もうサザンカが咲いているのですね。そこから進むと パッと広がる「日本の灯台50選」にも選ばれている白亜の美しい灯台左の階段から 右のてっぺんまで登れます。 安乗埼灯台は一般公開されている参観灯台。登ることができる15基の灯台の1基です。そこからは、美しい風景(ちょっと足がすくみました)波が比較的に静かな的矢湾と荒々しい熊野灘の様子を見ることができます。(HPから)(私には、どこが的矢湾か?熊野灘か?わかりません)灯台の真下下中央に 東屋がありますが、帰り際には、ここに寄って 下の写真を撮りました。木下惠介監督、佐田啓二・高峰秀子主演の映画「喜びも悲しみも幾歳月」(1957年松竹作品)の舞台となり、ロケが行われたことでも知られている。(ウィキペディアから)一昨年 訪れた際には 雨が降っていて、この地へ来ただけでしたが、2014年10月03日こちら今回は 美しい灯台を堪能出来て 満足でした。次は 大王崎灯台へ向かいました
2016年09月30日
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こんばんは9/27 28 伊勢志摩観光に行きました毎年のように伊勢志摩に行くのですが、今回は伊勢志摩サミットが行われた志摩観光ホテルに泊るのがメインでした。そして、電車で行くのではなく、今回は車で行きました。無理がないように 綿密に計画を立てて 殆どが その通りに運びました。が、次の日の天気予報が心配だった為に 横山展望台を前倒しに 9/27に済ませ、それは正解で、明くる日は、案の定 荒天候でした。 9/27の行程 大阪⇒横山展望台⇒安乗崎灯台⇒大王崎灯台⇒志摩観光ホテル 229.5 km. 約 4時間 (観光時間は入れていません)B.大阪⇒横山展望台 190 km. 約 2時間47分 C.横山展望台⇒安乗崎灯台 12.9 km. 約 26分 D.安乗崎灯台⇒大王崎灯台15.1 km. 約 28分E.大王崎灯台⇒志摩観光ホテル11.5 km. 約 22分 今日は、横山展望台こちら3年続けて訪れています 2015年05月21日 こちら、2014年10月01日 こちら展望台へ上ると 英虞湾が一望出来ます。英虞湾には、大小60の島があるそうで、ポコポコと ブロッコリー??のように島が出ています(笑)ブロッコリーのように 見えませんか?27日に泊った 志摩観光ホテル ザ クラシック が 見えています。階段もありますが、下りは このスロープをゆっくりと。ここで 見た花や実クサギいわどん0193さんこちらが 下のコメントで クサギと教えて下さいました。ここでも 秋が始まっているようです。次は、安乗崎灯台へ向かいます
2016年09月29日
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こんばんは5/13 帰路の為、鵜方駅に着きました。 ホームで待っていると。。。名古屋~賢島のしまかぜが やって来ました。しまかぜは、名古屋 難波 京都 の 1日1往復ずつです。さて、自分の事に戻って、京都直通は 1日数本しかありません。 14:25まで ないのですが、大和八木駅で乗り換えがあり、これに決めました。大和八木駅での 4分の乗り換え時間は、大変でした。先ず ホームが1階だったか 階段を慌てて 下りて。。。私達が 乗る 伊勢志摩ライナー去年秋に乗ったのは、こちら私の座席は レギュラーカ-デラックスカーを探検 三列シートこちらはサロンカー二つを経験したので わかるのですが、当然ながら しまかぜ と 伊勢志摩ライナーは、乗り心地が違います。シートは勿論です。ここで、申し訳ない お話を。。。私達のシートの前々列に男性が座っておられました。その男性が ズ~~ッと口笛を吹いておられます。こんな公衆の場で。。。と 内心 不愉快でした。男性が 立たれた後も その口笛。。。そこで 判明それは、列車が きしむ音でした。男性を疑って ごめんなさいしまかぜでは、勿論 こんな音がしなくて、スムーズです。運転席のパノラマデッキも探検しまかぜのビューは、天井まで明るいものですが、伊勢志摩ライナーは、少し狭いです。アッ、工事の方々大和西大寺駅で 乗り換え。小さな旅行が終わりました今日18:50の 夕陽が沈むところです。
2015年05月22日
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こんばんはPCの不調で 三重県賢島方面を中断していましたが、今日は、続きを再開出来そうです。5/13 横山展望台へ 向かいましたタクシーでは、去年秋の 友達の車に乗せてもらった道と同じなので、懐かしく思いました。去年秋の横山展望台、志摩市役所、長太屋へ行きました♪こちら賢島パークホテル みち潮 女将さんが 横山展望台のトイレは豪華だと おっしゃっていたので、点検 でも、普通のように見えました。中を点検したのですが、障害者用トイレが完備している点でしょう待っていてもらう タクシーの運転手さんが、“てっぺんまで上ると往復1時間かかりますから、途中までにして下さいね”と。。。途中まででも あご湾全体が 一望出来て 横山展望台は、こんなに素晴らしい眺めです。こちら 昨日の台風のお陰で、余計に空気が澄んだのでしょう。大自然を保存されている様子が見られ、複雑な海岸線が とても美しいです。HPでは、『リアス式海岸は、全国で5ヶ所ほどといわれている。』と書かれています。こんな 遊歩道を歩くと。。。ニワゼキショウスイカズラこちら 次は、昼食長太屋こちら私達が、支払の時に千円多く渡していたらしく、近鉄タクシーの運転手さんが、降車後に 長太屋さんのテーブルまで 届けに来て下さいました。正直な運転手さん、ありがとうございます去年秋に 友達が案内してくれた おススメコースを 私が姉に案内した形になりました。ランチ後は、帰路に着く為にタクシーで 鵜方駅に向かいました
2015年05月21日
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こんばんは5/13午前中 快晴の中、賢島エスパーニャクルーズと横山展望台に出掛けました。今日は、そのうちの賢島エスパーニャクルーズですこちら賢島パークホテル みち潮の窓からの これから乗る エスぺランサ号賢島パークホテル みち潮の窓からの あご湾ここを グルッと一周しました。向こうに小さく 白いパールブリッジが見えます。この島の間を クルージングします。あご湾遊覧クルーズは50分60もの島々と真珠養殖イカダが点在します。オープンデッキは、風が心地良く吹いていました。(ちょっと 風がきつくて姉は帽子が飛ばされそうで 脱いでいました。)向こうに見える白い建物は、賢島パークホテル みち潮です。よく見られる崖の上の仏像真珠養殖イカダ志摩地中海村前回 志摩地中海村を訪れた時は、こちらと、こちら養殖真珠核入れ作業の見学 10分程の見学なのに、真珠のお買物をされています。これは、本当は10分より長かったのでは見学を終えて。。。後ろを見ると。。。戻って来ると気が付きました小さな小屋にも、前の真珠販売店にもしめ縄が今でも飾ってありますこれは、伊勢地方の風習で、お正月だけではなく、1年中 飾っておくようです。(関西では、小正月が終えれば、どんど焼きの時に燃やします)次は 横山展望台へ向かいました
2015年05月17日
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こんばんは5/12 雨が酷くなった中、賢島パークホテル みち潮の送迎バスに乗り込みましたこちらここからは、賢島パークホテル みち潮内です以下、一部 去年9月に訪れた時の写真を使いました。今回は、あまり 撮っていなかったからです。このホテルは、この近くに住んでいる友達の紹介で、2度目です。夕食は、伊勢海老、アワビの陶板焼き付きの豪華版昨夜の台風の強い雨風から一転、快晴の朝の朝食窓から見える風景も 晴れて きれいです。後で乗るエスパーニャ号も停泊しています。対岸の宝生苑の送迎ボートあご湾の真珠養殖やあおさ養殖のいかだを眺めながら 朝のコーヒー観光地らしく 写真屋さんが入っています。去年は見られなかった光景です。この中には、私達の写真もありました。買いませんでしたが。。。上の団体さんは、香港からのお客様マナーが とても良いそうで、垢抜けた感じがしました。アジアのお客様は、このような趣向を求められるそうです。寺社仏閣の御朱印のようなのが 旅館ホテルにもあるそうです。そんなのを 姉が集めていて、女将さんが書いて下さいました(無料)書かれたものを説明して下さる女将さん賢島パークホテル みち潮から 志摩観光ホテル が見えますこちらとても クラシックで由緒あり、雰囲気だけでも大好きなホテルです。じつは、ここで、ランチをする予定でしたが、耐震工事の為 休館でした。それならば、新館のベイスイートで、と 尋ねてみましたら、こちらも休館 19日からの営業でした。13日は 快晴で 賢島パークホテル みち潮を後に ミニ観光に出掛けました
2015年05月16日
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こんばんはしまかぜを鳥羽で降車。台風の雨のため、室内で過ごせる鳥羽水族館へ行きましたこちら飼育頭数は、日本一だそうです。鳥羽水族館を 帰りの「伊勢志摩ライナー」の中から写しました。12日は 台風の酷い雨の為、ミキモト真珠島 も こんなに暗い姿に。。。こちら下も、帰りの「伊勢志摩ライナー」の中から写しました。この橋を渡って 島に行きます。館内は、幼稚園児の遠足で 走り回る園児でごった返して、いました。保護者同伴なのに、幼稚園の先生は、最初に申し渡しておけないのか?と不思議でした可愛いアシカショー40分間程 楽しみました。平日にも拘わらず、満員の観客は、雨のせいでしょうか寂しい一頭だけの ラッコ昔、来館した時には、数頭 居たように思いましたが。。。その時は、みんな可愛くて、可愛くて。。。調べたところ、次のような事がわかりました。こちら上には、下のような事が書いてあります。1994年には国内122頭だったが、高齢化が進んでいる。2014年現在、このラッコが日本国内では18頭のみになっているという。三重県鳥羽市の鳥羽水族館は2014年4月19日、国内最高齢のラッコ「ポテト」(メス)が老衰で死んだと発表。ポテトが死んで鳥羽水族館のラッコは、ポテトが出産した雌の「メイ」(9歳)のみになった。現在は、絶滅の恐れから輸出が停止されていて新たなラッコが国内に入ってこない。バイカル アザラシ小さい子の目が何とも キュートうちの猫 タロのお腹を思い出してしまいました下のカピバラも ノホホンジュゴン泳ぐ方向は何故か?グルグルと同じ方向です。大きい身体に小さい目 笑っているような口元がチャームポイント以下、鳥羽水族館のHPからジュゴンの飼育ジュゴンの飼育の試みは、1955年にサンフランシスコのスタインハルト水族館が、パラオ諸島で捕獲されたジュゴンを飼育したのが最初です。世界で30例以上の飼育記録がありますが、いずれも短期間の飼育に終わっていました。性質はおとなしいジュゴンですが、とても神経質で音や光に敏感なため、飼育は非常に難しいと言われています。 鳥羽水族館では1977年から、ジュゴンの飼育研究を始めました。1987年にはフィリピンのアキノ大統領(当時)から日比友好の印としてメスの「セレナ」がプレゼントされました。 ビーバーのお尻太いシッポにビックリペンギンの小屋には、雨がザーザーと降り注いでいました。靴を濡らしながら 会いに行きました。いつもながら 可愛いんですペリカンは、何故 みんな 首が重そうに 同じ向きなんでしょうか?いわどん0193さんが教えて下さいました。ありがとうございます。『鳥さんは地上にいても風上を向く癖があります、流体力学的(笑)に楽というか理にかなっているからです。』怖そうなアマゾンのピラルクその顔2時間程 鳥羽水族館内に居て、タクシー。そのまま 賢島へ行くつもりが 運転手さん曰く、“8000~9000円かかりますよ”それで、鳥羽駅までタクシー。そして、近鉄電車で 賢島。なるほど、15駅程ありました。鳥羽駅は、大きな駅ですが、自動改札ではなくて、駅員さんが切符を切ってくれました。昔を 思い出しました。2輌編成の普通電車で、珍しかったのは、車内の運賃箱下りるのは、一番前のドアだけです。ワンマンカーなのですね。ホテル(賢島パークホテルみち潮)に着いた時には、凄い雨でした
2015年05月15日
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こんばんは5/12、13 三重県賢島方面へ姉と出掛けました行きは、近鉄観光特急しまかぜに乗りましたこちら前回昨年9/24 しまかぜに乗ったブログは、こちら と、こちら姉は京都方面丹波橋駅から、私は大和西大寺駅から乗車、合流しました。大和西大寺駅に入って来るしまかぜ切符は、1ヶ月前からインターネットで購入。1号車3列目が取れました。でも、1列目の一つのシートが空席の為、入れ替わり立ち替わり 後席の方も座りに来ていました。私も撮る為に移動。そして、1列目2席も途中から下車されたので、1列目に移動。ラッキーでした。発車してすぐにカフェ車輌へ移動。軽食。ICOKAも使えます。カフェ車輌1階車窓からの目線は 相当低いです。カフェ車輌のモニターは、運行状況を写しています。カフェ車輌が空いていたので、伊勢、賢島方面の観光案内も視てから、座席に戻って。。。外は、台風の雨風が激しくなって来ています。既に 田植えが終わっていました。特急電車とすれ違いharry9285 さんによると、『しまかぜの走る線区では最古参の車両です。そして此方は最新鋭。両車の差は約40歳です。 』上を見ると、こんなに 架線が多いのですね12日は、台風の影響で観光を諦めて、鳥羽で下車、鳥羽水族館へ行きました。明日は、鳥羽水族館の様子です。しまかぜ乗車は、3列目でも嬉しいのに、1列目にも座れて 子供のように大喜びでした。運転士さん目線で、しまかぜを楽しめました
2015年05月14日
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こんばんは志摩地中海村とプライムリゾート賢島を経て帰途につきました志摩地中海村に着きましたこちら雨の中 待っていると、予約時間より早く入れて下さって、地下へ案内されました。若い彼女 彼の7~8人と 談笑。テーブル席に案内されて、雨に濡れたテラス席リンゴジュースを注文 下のピンクのテーブルクロスが透いていて きれいです。パンとスープは 字数制限により削除。 彼女は前々日にもここを訪れたらしく、それを避けて魚貝のぺスカト―レ(左)私は、モチモチで美味しいポテトニョッキのトマトチーズクリーム(右)お魚のポワレプロバンス風 デザートとスペイン紅茶 スペイン紅茶は、蜂蜜が入っています。レディースランチですので、デザートが多かった気がします。彼女曰く、普通のランチ2000円位の方がお得だと言っていました。ちなみに リンゴジュース別の2700円/一人でした。店員の方は、忙しいにもかかわらず、とても親切丁寧でした。満腹になって、雨中の坂を上り、お土産店へ寄り、彼女のお買物。 そして、山道を走ると 大きな栗が。。。助手席では、キョロキョロ出来ますね停めてバックまでしてもらって撮ったのがこれ。。。美しいコースの賢島カントリークラブの横を走りながら、次は、プライムリゾート賢島で お茶こちら 普段味わえない ゆったりした優雅で豪華な時間を過ごせました。さすが、国際試合ミズノクラシックも行われる近鉄賢島カンツリークラブのお客様が泊まる、豪華ホテルですこんな景色を眺めながらの ラウンジでの お茶 ホテル内でお買物 私がサミュエルパンツを買おうとすると、スルッと彼女が“お土産だよ”と払ってくれました。ドライブに いっぱい連れて行ってくれて、感謝感謝なのに、その上に 倍々にありがとうこんな 景色を後にして、賢島駅の改札前で彼女にさようなら。。。比較にけん家持さん2010年5月15日撮影の賢島駅4年前なのに、今昔を感じてしまいます2日間の長々ブログの伊勢志摩紀行でしたが、これで完結です。見て頂いて ありがとうございます
2014年10月04日
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こんばんは今日は、大王崎灯台、波切漁港、合歓の郷、地中海村へ行きました2枚目地図の赤色上半分の部分です。私は深く訪れるのではなく、サワリだけを案内してもらいました。詳しくは、けん家持さん、2010年5月15日のこちらその2、その3を御覧下さい。違う視点から深く掘り下げられるでしょう安乗埼灯台からは、こんな 同じ感じの道 台風接近の為の雨の中波切(なきり)漁港に到着しましたこちらこの時、雨が激しく降って来ました。大王崎灯台は、よく見えませんでしたこちらと、いう事で、きれいに撮れませんでしたので、上のリンクから、 そして、又、私は、どこを走っているのでしょう友達に任せて。。。又もや、同じようなグネグネの山道。。。合歓の郷の前を通り、こちら そして、程なく志摩地中海村に着きましたこちら(ここで、ランチする為です。)石畳みが 雨で滑りますマンホールも目立たなくしてあります。ここから先のレストランまでは、急坂の上 雨の為 滑り、ちょっと怖い位でした。台風の雨らしく、激しく降ったり止んだりでした。アンフォラの壺が たくさん 置いてあります。対岸に見えるのは 志摩観光ホテルでしょうか 上を大きくしましたが、これは、何かの養殖をしているのでしょうか志摩地中海村のレストランで、ランチしましたので、そこから先は、次に まわします
2014年10月04日
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こんばんは今日は、下2枚目の地図の緑色部分です。どっちの方向へ行くのでしょうあなた任せの旅です。近鉄志摩線の踏切を渡ります。 国府白浜(こうしらはま)に着きました。こちら遠浅で緩やかなカーブを描く海岸で、広々として砂浜が続き、浜の南部には松原が広がり、サーフィンの海岸として有名です。黒い点々は サーファーです。熊野灘には、遠くに大きな船が見えます。私が“アッ、大きな船”って驚くと、友達は、太平洋だもんねと平然としていました。 渡鹿野島(わたかのじま)を対岸から眺めましたこちら是非、渡鹿野島の歴史を上リンクから 御覧下さい。 安乗埼灯台(あのりさきとうだい)には、こちら急な坂を登ると、集落の中を、車は、狭いクネクネの道を いっぱいいっぱいになりながら、着きました先ず、迎えてくれるのは、こんな石碑安乗の稚児 伊良子清白蕉壁の 小家一村 こだまする 心と心稚子ひとり 恐怖を しらず ほほえみて 海に対へり安乗埼灯台は、「喜びも悲しみも幾年月」の舞台になりました。全国的にも珍しい白亜の四角い灯台です。駐車場から、上場所まで行く途中、こんな糞が落ちていました。奈良の鹿の糞にも見えますが、うさぎでしょうかこんな石碑も ありました。一般公開されている参観灯台で、上まで登ることができるそうですが、それは、又のお楽しみにしておきましょうという事で、美しい画像をネットから拝借。次は、又 別の場所へ 移ります。
2014年10月03日
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こんばんは9/23、ともやま公園、アクアビラ伊勢志摩、丸山橋、パールブリッジ、御座白浜へ行きました今日は、この地図の赤色下部部分です。みんな、深く訪れるのではなく、サワリだけを案内してもらいました。詳しくは、けん家持さん、2010年5月のこちらと、こちらを御覧下さい。違う視点から深く掘り下げられる事でしょう 左へ行くと大王崎ですが、右折します。ともやま公園には、たくさんの施設があるようです。こちらともやま公園は、真珠のいかだをバックに“夕日が絶景” らしく、カメラマンが数人。私も真似しましたが、×もう少しで夕日が沈みますが、先を急ぎました。見たかったなぁ 少し行くと、ホテル近鉄 アクアビラ伊勢志摩こちらこれは、話題が面白いので、話のネタにと、野次馬よろしく見て来ました。もとは日本郵政公社が運営していた郵便貯金総合保養施設。彼女曰く、その時の建設費30億円。郵政民営化に伴い、近鉄が買い取った額は、3億円ホテル近鉄 アクアビラ伊勢志摩の天文館 260号線(志摩バイパス)を御座岬方向に走ると、美しい丸山橋こちらもう少し行くと、ホテルから見えた志摩大橋(通称 志摩パールブリッジ)美しくて 見詰めてしまいました。こちら志摩大橋(通称 志摩パールブリッジ)から あご湾何だか グチャグチャに船がありますこんなグネグネ道を行きますが、みんな同じ道に見えます。途中で 見た港(何て名かを忘れました) 御座白浜は、白い砂がきれいなので、見せてあげようとの友達の意向でした。こちら流木を拾っている子供さん浜昼顔これだけ たくさんの浜昼顔が咲いているのを見たいものです。なるほど、とても美しい海岸でした。次も 伊勢紀行(その6)です
2014年10月02日
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こんばんは9/23、鵜方辺りを案内してもらいました今日は、この地図の赤色上部部分です。 先ずは、横山展望台こちら横山展望台では、あご湾全体が見渡せます。こんな道を走ります彼女は運転上手で、その上 慎重なので安心して横に乗っていました。この階段を上れば、視界が一気に広がり、あご湾を 望めます。帰りはゆっくりと 景色を眺めて 遊歩道を選択車椅子の方も ワンちゃんのお散歩も OKです秋の花が咲いていました漆の木が 実を付けています。もうすぐに 葉は真っ赤になり、横山展望台を美しく染める事でしょう。触れたら、かぶれるので、怖い木ですね。 今度はランチの為に移動。三重県志摩庁舎川に懸かった橋がユニークだったので 写してしまいました。後ろの建物が志摩市役所長太屋でランチこちら松阪牛焼肉御膳(上) 1,800円也 さすが 松阪牛とろ~り 溶ける 甘さ、最高でした彼女の オゴリ~~次は、又、別の所へ移動です
2014年10月01日
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こんばんは今日は、9/23 泊まった賢島パークホテルみち潮さんの 補足ですこちらあご湾の中には、60個の島があり、殆どが無人です。人が住んでいるのは、賢島と間崎島だけです。朝6時前の 窓からの海の風景朝6時前の 漁師さんの早い御出勤やがて朝日が昇って来ました上の右方向は9/24は、その後、生憎の雨空と曇り空で、二度と太陽は見られませんでした。朝のコーヒーは あご湾を眺めながら、の~んびり真珠養殖やあおさ養殖のいかだが見受けられます。ここから写真の上の方に 美しいパールブリッジが見えます。薄くしか写せませんでしたが、後で 近くから紹介させて頂きます。彼女が差し入れた花は、素敵に 女将さんが活けられます。花が生きて、喜んでいるようです。 彼女の花がドライフラワーになって、こんなに豪華にロビーに飾られていました。花談義をする 女将さんと 彼女私達が車に乗り込む間、仲の良い 女将さんと仲居さんこんなお土産を 女将さんから 頂いてしまいました。(干物)友達の人徳を 最大限 笠に着て お.も.て.な.しを いっぱい頂いた 宿泊でした。泊めて頂いたお部屋は、(撮り忘れましたが、) 2部屋のセパレートで、坪庭がありました。次からは、連れて行ってもらった場所の紹介です
2014年09月30日
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こんばんは9/23の お宿は、賢島パークホテルみち潮さんです。こちら近鉄賢島駅から徒歩5分なのですが、友達の車に乗せてもらって、チンプンカンプンでした友達が懇意にしていて、予約してくれたホテルで、夕食とお風呂を付き合ってくれました。賢島パークホテルみち潮さんのロビーです。お伊勢さん地方では、一年中 しめ縄を飾っているのを見かけました。やはり このホテルでもそのようです。右上に 少し見えていますよね(以前、私が見たのは、おかげ横丁の店舗で 屋外でした。)うちの家は、伊勢神宮の御祈祷済みの しめ縄を長年 買っていて、お正月の後は、それを玄関の内側に通年 お飾りしていました。今現在は、その慣わしは止めています。大阪では、1月15日に氏神様で、しめ縄を燃やしています。 全室 海を眺められるそうで、一番のおもてなしでした。停泊している遊覧船でしょうか対岸の島には 民宿があり、お客様の送り迎えの小舟が停泊しています。 別の窓からは、志摩観光ホテルが見えました。泊まるのは高いので、以前、お茶だけ頂いた事があります。右のお城のようなのが、本館、左端が別館です。真ん中は、ゴーストホテルで、バブルの頃の遺産です。お風呂は、ラジウム泉です。誰も居なかったので 写してしまいました。男性方には、御不満かしら右は、露天風呂で、阿児湾を眺めながら 入浴出来ました。 お庭には、あこや貝形のプールもありました。夕食の伊勢エビが立派で、そのお造りは最高でした。 右は、陶板焼きですが、その日のランチの松阪牛がおいし過ぎて、まだ その感触が夕食まで舌に残っていたので、器だけ載せます。でも、厚いお肉を 勿論 完食です朝食も、和風ホテルよろしく 和風です。セコ蟹のお味噌汁が すご~~く おいしかったです。私は、昨晩の伊勢エビの頭の お味噌汁が食べたかったのですが。。。あの 頭はどこへ行ったのでしょうかお食事は、全般に とても上品で美しく おいしいお料理でした。どことも バイキング形式の朝食が多いのですが、みち潮さんでは、お部屋に運んで下さり ゆっくり食事出来ました。次は、賢島パークホテルみち潮さんの 補足部分を お届けします
2014年09月29日
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こんばんは9/23、友達が 近鉄賢島駅に 車で迎えに来てくれました。これから2日間の友達任せの 素敵な小旅行が始まりました地元である彼女が作ってくれたラインに乗っかった楽チン旅でした。 行った場所を 赤い□で囲んでいます。それは、追々 載せさせて頂きます。先ず、彼女のおうちは、広い広い家と庭と畑です。素晴らしい家も載せたかったのですが、外のベンチだけをSnippingしました。外国旅行へよく行かれた彼女の蒐集の ほんの一部奈良 菅原神社と喜光寺の盆梅展で買った壺奈良生活が長く、伊勢志摩市に移住して13年です。庭の花の数々私は、花の名前をすぐに忘れますが、彼女は 恐ろしく覚えていますそれだけ、花への愛情 思い入れが深いのですね。ガウラユーホルビア(しょうじょう草)グァバこちらあの グァバですまだ 実が成熟していませんが、どんな味がするのかしら月桃が すごく大きいです。こちら月桃餅も作るそうです。うちの月桃は、まだまだ小さいです私が以前差し上げた白眉クジャクは、挿し木が成功しています。お嫁入りして、丈夫に育っているのに出会えるのは嬉しいです。温暖な気候で、冬も屋内に取り込む必要がないそうです。月下美人も元気に育っていました。(月下美人は、私からのお嫁入りではありません)次は、お隣の畑へ これは、ビックリ、怖いですねぇ真っ赤なカンナが 強烈にきれいです。綿が出来ていました。花がオクラと同じなんて、大発見でした綿とオクラは、どちらもアオイ科だったんですね。当然と言えば 当然の花ですね。ニラの花も こんなにたくさん集まると、きれいです。ガマが こんな所では、素敵に見えました。コスモスを 私の宿泊ホテルに持って行く為に切り採っている彼女です。彼女は、賢島パークホテル みち潮の方々と懇意にしていて、お花を差し上げているそうです。温暖な この地に根付いて 楽しんで生活しているようでしたコスモスを 車に積んで 賢島パークホテル みち潮に向かいました。それは 次です
2014年09月28日
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こんばんは9/23 行きは難波から賢島まで伊勢志摩ライナーに乗りましたこちらもっと詳しく御覧の方はこちら難波駅で発車前の伊勢志摩ライナー難波駅で運転士さんが 点検中でしょうか私が座ったレギュラーカ―デラックスカーやサロンカ―もあります。(別料金が必要です)デラックスカーは、三列シートです。車内販売ですパノラマデッキでパノラマデッキは、しまかぜよりも広くて、居住空間が快適でした志摩線は曲がりと山の多い路線の為、相当揺れます。手すりは、伊勢志摩ライナーの方がしまかぜよりも持ち易く、片手で撮るには適していました。 スピード感は、しまかぜと変わりませんでした。兄弟がやって来ましたパノラマデッキで見かけたのは、この御家族だけで、やはり ビューを楽しまれる方は少ないようです。途中の車窓から撮ったものです赤く見えるのは、彼岸花です。鳥羽水族館が 鳥羽駅から見えました。パルケエスパーニョが山の上に見えましたが、すぐに隠れて撮れませんでした。全般的な感想は、しまかぜ料金1030円を出すだけで、しまかぜ乗車は 伊勢志摩ライナーとは比べ物にならない程の素晴らしさを体験出来ました。両列車は、それなりに楽しめましたが、しまかぜの予約取得困難が難点です。無事に 賢島に到着し、友達の出迎えを受けました。明日からは、あなた任せ、友達任せのウロウロを 紹介させて頂きます
2014年09月27日
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こんばんは観光特急「しまかぜ」の車内の様子です。こちらもっと詳しく見られたい方はこちら車内に入ると、先ずエントランスにロッカールーム連結部分のおトイレ辺り他にも多目的トイレがあります。(チェンジングボード、オストメイト対応設備)ドアは、しまかぜのイメージに統一されています。洋風個室(3~4人用)以下個室及びサロン席は別料金が必要です。和風個室(3~4人用)サロン席(4~6人用)言うまでもなくアテンダントのお姉さんとても気持ちの良いニコニコした方々でしたすべて3列のプレミアムシート操作ボタン腰部のエアクッション(簡単なマッサージ)があります。カフェ(2階)停車中の賢島駅で撮ったので、お客様は居られません。カフェ(1階)カフェ(1階)で、サンドイッチセット680円を注文伊勢市からは、どこもかも満席になっていました。楽しめた2時間15分の乗車でした。そして、期待通りの素晴らしい列車でした
2014年09月26日
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こんばんは9/23~24、伊勢志摩へ出掛けました。こちら9/23賢島への行きは、近鉄伊勢志摩ライナー、難波への帰りは、「しまかぜ」に乗車しました。今日は帰りの観光特急「しまかぜ」を御紹介しますこちらもっと詳しく見られたい方はこちら2013年3月21日に初運行された近鉄の最新6両編成2本です。まさに今日、 9/25 観光特急「しまかぜ」で行く京都駅発着日帰りツアーが開催されたそうです。そして、10月10日から京都~賢島間でも定期運転すると発表。賢島に停車中のしまかぜ右は、名古屋行き 左は、難波行き左端は、普通電車です。 先頭の展望車両へ行ってみました素晴らしいワイドビューですこんなに素晴らしいビューなのに見る方はなく、物好きは私だけらしく誰も居ませんでした。運転席を拡大カフェ車輌には、ディスプレイがあり、運行状況が見る事が出来ます。行きに乗った 近鉄伊勢志摩ライナーとすれ違いました。下は、ビスタカ―です。普通列車は2輌編成です。しまかぜは、やはり人気があるようで、撮られています。1階カフェが空いていたので、座っていました。こんな低い場所の車窓から 外を見るのは初めてです。2階カフェの窓からは、客席と同じ高さからのビューです。最後に、 賢島駅のスタンプと、しまかぜの記念乗車証 (記念乗車証は、表と裏です)明日は 観光特急「しまかぜ」の車内に させて頂きます
2014年09月25日
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