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なんだかんだで最近多いドイツワインですが、今日はお手ごろ貴腐ワインです。ボルンハイマー オルテガ・トロッケン・ベーレン・アウスレーゼ93。生産者についてはよく分かりませんでした><インポーターはドイツ商事さんですが、そちらのページにももう無いようです^^;そんなわけで、探してみても見つかるのは写真のお店くらいです。価格はTBAながら、オルテガは最高級品種ではないためか4800円(ハーフ)とそう高いものではありません。色は、やはり貴腐らしい黄金です。が、ソーテルヌやリースリングの古いものに見られるような濃いい黄金というほどではなく、熟成した白ワインのような色合いでしょうか。香りは、やはりらしい貴腐香が感じられます。加えて、濃厚なハチミツの風味も。さらに、アプリコットや熟したトロピカルフルーツ、それに白い花といった要素も感じられます。また、15年という時間が経過していながら、結構しっかりしたミネラルのニュアンスも感じられました。それと、なんだかマヨネーズ風味のアラレのような?乳系のニュアンスもあったのが印象的でした。この辺はオルテガの個性なんでしょうか。味わいは、もちろん極甘口。酸も溶け込んでいる印象で、そうはっきり前に出る事はありません。ミネラル感もありますがこちらもこなれた感じが強いですね。ボディは、こちらも貴腐らしくとろみがあり、ミディアム程度の厚みです。やはり15年の熟成のおかげか、そこまで特濃!という印象ではありません。極甘ですから、食事にあわせるというものではありません。やはり、ブルーチーズ(スティルトンなんて良さそうです)をつまみにワインを味わうべきでしょう。また、よく冷やせばメロンなどの果物にもあわせられるかもしれません。その他、チーズを使ったケーキなどスイーツとの相性は研究の余地がありそうです(^-^)スケールや深みという点では、もちろん高級なものには及びません。しかし、バランスがなかなかよく、何よりこの価格帯である程度熟成した貴腐ワインを味わえるというのはありがたいですね。
2008年07月24日
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さて、ワイン会のワインもコレで最後です。ゼルバッハ・オスター リースリング・カビネット06。ゼルバッハ・オスターのワインは以前、ゼクトを飲んで気になっていたところ、06の出来がいいということで今回試してみました。コレを飲もうと決めたので、プチリースリング飲み比べをしようとタスマニアのリースリングを飲んだのでした。価格は、写真のお店で1890円です。色は薄い黄色ながら、やや深みを感じ薄い黄金といったところでしょうか。香りは、貴腐の影響の出たヴィンテージというだけあって、このカビネットクラスでも微かながら貴腐の風味が感じられます。あとは、やはりドイツのリースリングだなという、黄桃やグレープフルーツ、ミネラル、花の蜜ないしハチミツといったニュアンスや、メロンのようなウリ系の香りないしハーブっぽさ、そして、少々のオイルといった要素を感じられました。味わいは、やはりこちらも貴腐の影響の出たヴィンテージゆえか、やや甘みを強く感じました。もちろん、酸味もしっかりあってバランスの良さがありますが、結構凝縮感といいますか濃さを感じられました。後口には少々の苦味も。ミネラル感のしっかりある、ミディアムライトなボディで、やはり透明感がありますね。甘さに少々の厚みがありますから、チーズ辺りをつまみにワインを楽しむのもいいでしょうね。流石に、ブルーチーズを持ってくるとちょっと力負けしちゃうでしょうが、白カビチーズのやや熟成感のあるようなものなどや、よりクリーミーなタイプのものとは合わせてみたい感じです。もちろん、料理とも合わせられるでしょう。野菜の甘みや和食の甘みなどとはよく合うでしょう。個人的には肉じゃがや白身の握り(酢飯はやや甘めで)などと合わせてみたいかなといったところです(^-^)タスマニアと比べると、フレッシュ感やみずみずしさをより感じました。こちらも、貴腐のニュアンスから来る深みを感じられますが、タスマニアの方はよりトーンの低さや濃さといったものを感じられたように思います。また、甘みはやはりこちらの方が強めで、向こうが「果実味」と表現する程度なのに対し、こちらは紛れも無く糖を残した甘みですね。想像以上に特徴の差がありました。食べ物やつまみに合わせて使い分けられそうです。ただ、どちらもやはり、この時期に良く冷やして飲むと最高ですね(^-^)
2008年07月20日
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先日のちょっといいワイン会のワインもこれで最後です。〆はドイツのデザートワインです。ピノ・ノワール・アイスワイン05。生産者であるドールミューレはラインヘッセンの生産者で、ドイツワイン騎士団のラインヘッセン地区長を務めるなどドイツワインの振興に尽力しているそうです。本ワインは、そんな生産者が作る赤のアイスワインです。色合い的にもロゼっぽく、写真のリンク先のお店にも「ロゼ」と書かれていますが、蔵はあくまで「赤」としており、製法としても皮まで醸すスタイルなのだそうです。セパージュは、ピノ・ノワール100%。価格は、写真のお店で3990円です。色は、オレンジ感が少しあるもののキレイなバラ色です。透明度は高いですね。香りは華やか。色から連想されるようなバラの香りがふわりと香り、さらにオレンジや紅茶、イチゴやその他赤ベリー、プラム、ハチミツといったニュアンスを感じました。また、ミネラルも結構なレベルで感じられ、この辺はドイツワインらしいと思いました。加えて、少々のアセロラないしニンジンのような複雑な風味もあります。味わいは、もちろん極甘口。しかし、こちらもしっかりしたミネラル感が背骨になっており、加えて後口にスッと感じられる酸味があることから、ダレた感じや甘ったるさは感じずむしろフレッシュといえるくらいです。ボディはミディアムでマッタリ感もあります。まあデザートワインですから、食事にあわせるというようなものではありません。10度程度の温度からはじめて、ワインを楽しめばいいと思います。が、やはり極甘口ということでブルーチーズにはよく合いそうです。スティルトンなんて良さそうです。また、ドライフルーツ(アンズなど)と一緒でもいいでしょう。それに、チーズケーキやオレンジソースのガレット、あるいはややビターさのあるチョコレート系のケーキ、イチゴのアイスクリームなどスイーツとの相性もいいものがあります。色はロゼっぽいのですが、ロゼとは明らかに違う香りの雰囲気があり、やはり皮も使った「赤のアイスワイン」なんだなと感じました。また、味のバランスもよく、珍しいだけのワインではありませんでした。特に、会にご参加くださった女性の方々の評判はすこぶる良かったですね(^-^)
2008年05月28日
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さて、先日のワイン会のワインもこれで最後です。エルデナー・ヘレンベルク リースリング・カビネット02。生産者は「ゴー・ミヨ」5つ房の評価を受けるドクター・ローゼンです。言わずと知れたモーゼルの有名生産者ですよね。エルデナーとはエルデン村の、という意味で、ヘレンベルクが畑名です。この畑は格付け的には特級には及ばない1級ですが、本ワインの残糖は49g/lとシュペートレーゼクラスのものになっています。価格は、写真のお店で1960円です。一応特価らしく、本来は2730円だそうですが在庫に限りこの価格だそうです。色はまさしく青みがかった黄色。このタイプの品種のワインの教科書的な色合いです。香りは、黄桃、鉱物的ミネラル香、グレープフルーツ、レモンといったリースリングらしさに溢れたものです。さらには、アンズやマンゴー、シロップ(蜜)、加えてリンゴ、それも赤く熟したものの香りもありドイツらしさも窺えます。また、石油香に関してはほとんどといっていいほど感じられずせいぜい鉱物香の印象がある程度ですから、とっつきやすいものになっていると言えるでしょう。味わいは、残糖49g/lに由来する甘みが感じられはするのですが、それ以上に存在感があるのが酸味です。温度が低い状態では甘みよりもはっきりと前に出て感じられ、甘酸っぱいといえるほどです。その為、ミネラル感や後口にほんのり感じられる苦味も相まって、味わいのバランスが非常にいいものになっています。また、ボディはモーゼルらしい儚いほどに繊細なものを想像していたのですが、これをキレイに裏切る凝縮感があります。ミディアムボディといっていいほどです。しっかりした酸味とミネラル感があるため、単独で飲むだけでなく食中酒としても十分使えるでしょう。合わせるなら、やはり和食がいいと思います。天ぷらなら、春野菜等はもちろん白身魚やエビといったシーフードにもいいでしょう。つゆよりも塩で食べるべきでしょうね。また、シーフードなら蒸し物などもいいでしょうね。後は、案外握り寿司にもいけちゃうんじゃないかと思います。ただ、ガリがより合うかもしれませんが^^;他にもダシの味わいにも合うと思いますし、いろいろなものとあわせてみたいワインです。酸味といい凝縮感といい見事です。流石はエルンスト・ローゼンですね。ゴー・ミヨ5房は伊達ではありません。ドイツのリースリングの楽しさを改めて教えてくれたように思います。ワイン会の参加者の方々の評価も非常に高かったです。写真のお店は倉敷ですから、ちょっと数本まとめて買いに行こうかななんて思いますね(^-^)
2008年03月25日
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ワイン会で飲んだワイン、続いてはドイツの赤です。シュペートブルグンダー・ルージュ04。生産者はゲオルグ・ブロイヤーです。「ゴー・ミヨ」4つ房評価のラインガウの作り手で、かつては世界で最も人気があったというラインガウの辛口リースリングの復権に情熱を注いでいるそうです。辛口ワインはすべてQBA表記ですが、収穫時の葡萄の糖度はシュペートレーゼクラスになります。よって、度数もドイツワインのイメージより高いですね。セパージュはシュペートブルグンダー、つまりはピノ・ノワール100%。価格は、写真のお店で2790円です。色はガーネット。透明度はありますが、ピノ・ノワールの中ではかなり暗い部類だと思います。香りは、バリック熟成のためか香ばしさを伴ったアンズの香りが印象的です。他には、ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリーといったピノらしいベリーの風味やプラムっぽさといったフルーティな香り、ミネラルや鉄分といった風味、そしてクローブなどのスパイスやバラ、さらに土っぽさといった要素を感じました。味は、しっかりした酸味が印象的で、やはり旧世界の寒冷な地域で作られたものだなと思わせます。タンニンは強く、渋みもはっきり感じられます。もちろん、果実味もありますが、こちらは酸の後ろにはんなり感じられるといった程度。また、ボディが結構しっかりしていて、度数も13%あり、存在感のあるミディアムフルな飲み口なのも印象的でした。和食に合う、という表現も当てはまらなくは無いと思いますが、和食をあわせるなら鴨の治部煮だとか鳥肉の煮込み(肉じゃがでも酢醤油煮でもいけそうです)といった甘辛系のしっかりした味わいのもの、しかも肉類を使ったものぐらいの方があわせやすいように思いました。ただ、ミネラル感や鉄のニュアンスが、案外赤身の魚に合うような気もします。むしろ、コック・オー・ヴァンや鴨や鶏のローストといったブルゴーニュのピノ、それもジュヴレ・シャンベルタンあたりのちょっと力強いタイプに合わせるようなものの方がよりしっくり来そうです。酒質の強さはニューワールドを思わせますが、一方でしっかりした酸や、鉄のニュアンスはブルゴーニュ的でもあります。ヴィンテージは04でしたが、もう5年程度様子を見てもいいのかもしれません。ドイツの赤、というと最近ではちょっと知られるようになっては来たものの、まだまだ知名度は高くないでしょうから、ブラインドでピノ・ノワールを飲み比べるときにこれや、より上級のワインを混ぜておくとなかなか面白いんじゃないでしょうか(^-^)
2008年03月21日
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今回は久々のドイツワインです。フォルスター・シュティフト ゲヴュルツトラミネル・シュペートレーゼ・トロッケン98。生産者はゲオルグ・モスバッハー家です。モスバッハー家はさほど名は知られていないかもしれませんが、「ゴー・ミヨ」の英語版ではファルツにおける四つ房生産者であり、地元のレストランなどにも評価が高いのだそうです。価格は、写真のお店で3480円ですが(取り扱いもここだけのようです)、残念ながら売り切れで、しかもビンテージ違いのようです。色は濃い黄金色。ビンテージシャンパンのような色合いですね。香りは豊かです。蜜、白い花、ゲヴュルツの定番であるライチっぽさやスパイス、そしてミネラルに加え、貴腐ワインのような風味があり、完熟オレンジの入ったチョコやアンズ(この辺はレイトハーヴェスト的)、リンゴ、軽いヒネ香や少しのオイリーさを感じました。味わいもミネラル感が強いですね。シュペートレーゼトロッケンなので甘さはやや控えめではありますが、それでも9年物でありながら結構感じます。酸味もありますが熟成によってやや溶け込み気味です。後口には少々の苦味と旨みが残ります。ボディはライト~ミディアムで、まろやかさが出ています。余韻には蜜入りリンゴのような風味が感じられました。食事に合わせるというよりは単独で楽しむタイプのワインだと思います。ただ、ポトフにはよく合いましたし、おでんにも意外といけたのでこの辺のあっさり滋味深い煮込み料理との相性はいいようです。あと、コンテやマンチェゴといった旨みの多いハード系チーズなんかにはいいと思います。シュペートレーゼトロッケンとあって度数は13度に上りますが、熟成によってキツイ印象はありません。フルーティーさと熟成感の両方を味わえるなかなかなワインでした。特に、ゲヴュルツの若いものだとライチ香が強すぎるものもありますが、こちらはそれ以外の色々な要素を感じられたのがよかったですね。
2007年11月30日
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シャルドネ単一のワインを記事にするのはこれが初めてかもしれません。しかも、それがドイツのシャルドネなのです^^;ラインヘッセンの生産者デーブスのガオ・オーデルンハイマー シャルドネ・トロッケン03です。この生産者、ラインヘッセンの中心で200年以上にもわたってワイン生産を行っているそうですが、色々な葡萄作りに挑戦している意欲的な生産者のようです。価格は1800円で、楽天での取り扱いは写真のお店だけのようです。残糖度は5g/L、酸度は5.4g/L。ランクはQBAです。色はレモンイエロー。典型的な柑橘の果汁系の色ですね。香りは、開けたてはシャルドネらしいグレープフルーツやバター系の香りがミネラリーにまとまっています。なんだか土やゴボウのような印象すら受けます。時間経過とともにどんどん甘くフルーティーな香りになります。グレープフルーツやマスカット、キャンディのようなニュアンスが感じられました。味は、やはり冷涼な土地のシャルドネらしく派手さは無く、酸も感じられるのですが、香りに似合った、フランスにはあまり無い甘さを感じるような果実味があるのです。この辺はやはりドイツだなーという印象ですね。ボディーも奥の方にシャルドネらしい丸さやまったり感はあるものの、基本的にはスマートで優しく、ちょっと華奢なくらいです。食事にあわせるなら、案外和食がいいかもしれません。優しい目の味付けのエビしんじょうなんかとあわせてみたいところです。後は、スモークサーモンであったりポトフ(ヌーヴォーの方で、粒マスタードは無しで)辺りとあわせれば合いそうですね。結構野菜との相性がいい印象です。これも面白いワインでした。あまり飲んだことの無いシャルドネです。ブラインドテイスティングのネタにはもってこいです(笑)。
2007年08月02日
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ポルトガルワインについてなんて書いた後ですが何事もなかったかのようにドイツの白です。モーゼルの有名生産者の一人、フリッツ・ハークのQbaの04です。モーゼル渓谷の中心部、ブラウネベルクの急斜面に畑を持ち、1650年からワインを造っているそうです。残糖は17.5g/l、酸度は8.5g/lです。価格は2000円前後で、写真のお店では2160円です。色は淡く薄い黄色。この手の色合いのワインの教科書的なものだと思います。香りは、はっきりドイツのリースリングとわかるミネラリーな石油香とリンゴっぽいものがはっきりと感じられました。その奥の方に、レモンあるいはグレープフルーツ的な柑橘系のニュアンスが感じられます。また、蜜の香りもあって、時間が経つ(温度上昇によるものかも)とリンゴっぽい香りとあいまって蜜入りリンゴのような雰囲気が出ます。味わいは優しい甘さとそれとバランスの取れた酸味があり、そこにやはりミネラリーなニュアンス。モーゼルのワインだな~としみじみ思いました。やや辛口とかやや甘口とかちょっと微妙に表現されている辺りだと思います。全体のバランスは、実に丸く優しいです。繊細という表現でもいいような気がします。余韻はミネラル+リンゴ酸で数分程度でふわりと消えました。食事との相性については、甘いとはいえ優しいので喧嘩しにくいと思います。今回は、キャベツのおひたし(ポン酢で)、鶏ジャガ(またクック膳ですw)、ほうれん草の白和えを食べながらだったのですが、どれとも喧嘩しませんでした。キャベツの甘さとは結構合ってたかも。個人的には、お寿司に付いてるガリとよく合うんじゃないかという印象を受けます。あとは、やはりシーフードサラダにレモン、とかも良さそう。よく冷やして飲めば、この時期にはバッチリなワインだと思います。現に、私は飲んで思わずにっこりしてしまいました(^ー^)優しい甘さと酸、そしてリンゴの香りがとても心地いいです。度数も10.5度と高くないので、飲みすぎ注意ですw
2007年07月06日
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リースリング続きですが、こちらはドイツのナーエのワイン。最近注目の生産者ヘルマン・デンホフのQBA(輸出もしてる上質ワインのなかでやや格落ちのもの)の03です。価格は2000円程度が相場のようです。写真のお店は2079円でした。なお、写真のアイテムは02ビンテージですが、実際の在庫は03なので注意してください。グラスに注いで一番感じたのはやはり石油香。ああ、ドイツのリースリングだー、という感じです。次いで、アプリコットや黄桃の濃い目の香りがやんわりと香ります。味のほうは、やはり酷暑の03ということなのか酸はおとなしめ。しかし、充実のミネラルが甘さと香りとあいまってやさしく、上品で、飲み心地のいいワインになっていると感じました。本当、喉越しが爽やかでしたよ。つまみにはブリーなどの白カビチーズがおすすめです。チーズのミルキーさとワインの甘さと果実味がよく合います。あと、面白かったのはイチゴにも結構合ったことです。イチゴは、あまり味が濃くて甘い、という感じではなかったのですが、それが逆によかったのかもしれません。このデンホフという生産者、自ら「リースリングの人生」というほどこの品種に入れ込んでいるようで、土地に関しても、自然派ブームが来るずっと前から有機栽培に取り組んだり収量制限を行ったりしてきているそうです。リースリングに人生をかけてる男のワイン、一度飲んでみる価値ありだと思いますよ。(でも、人気高騰で値上がりはイヤ…)
2007年05月13日
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