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August 5, 2014
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今週もBNらしい、アクションが楽しめましたね。
騙される方が、おバカに見えて気の毒ですが、ドラマだからしかたがない。(笑)
ソニヤ役の人はやけに若くて軽い感じと思っていたら、スパナチュやヴェロニカ・マーズに出ていたんですね。
何か違和感があるなあ。


ジェシーを殴って逃亡したソニヤに対して、マイケルはCIAを干され、バークを信じてここまで来たので信じて欲しいという。
ソニヤはキューバを脱出するのに、密輸業のルーベンを頼るというので2人は交渉に行く。
そこに、ソニヤを追ってモスクワからやってきたGRUのオクサナ・ジルコフ大佐が現れ、2人の行き先を問い詰める。
オクサナはルーベンを脅して殺し、隠し部屋の2人を攻撃する。
マイケルらは隠し部屋の武器で戦って脱出するが、キューバ警察にマイケルとソニヤが指名手配されてしまい、キューバから出国するのが難しくなった。
サムとジェシーは顔が割れていない事を利用して、オクサナらが陣取る警察を訪ね、賞金稼ぎとしてマイケルを捕らえるために協力すると申し出る。
敵の司令部に潜入すれば、相手の様子がわかって次の手を打つ事ができると考え、一旦はオクサナに疑われるものの、ソニヤのアイデアで、あえてマイケルらの居場所を教えてオクサナの信頼を得る。
ただし、相変わらず空港の警備は厳重で、飛行機を奪う隙はない。
マイケルは、少し離れた格納庫にある修理中の小型飛行機を修理して利用することにして忍び込む。
その情報が警察のオクサナに伝わり、オクサナは空港にパトカーを向かわせる。
サムとジェシーは捜査本部を揺さぶることにして、ジェシーの車を爆破してマイケルが近くにいて本部を狙っていると思わせる。
オクサナは無線で呼びかけるマイケルから、さらに警察に攻撃をしかけると脅され、空港に送ったパトカーを呼び戻す。
さらに、自分を付け狙うサムを外に出せと要求して、サムが殺されたと思わせる。
ジェシーとサムは警備が薄くなった空港に向かい、修理が終わった飛行機に乗り込んでキューバを発つ。
フィオナはカルロスと長期旅行に出かけるつもりだったが、ストロングから彼らも監視対象で、テロ組織を壊滅させるのに、CIAの関係者として自由な行動はできないと警告させる。
フィオナは無視しようとするが、ストロングは強引にフィオナを逮捕させ、マイケルの任務が失敗したらフィオナもマデリンも、サムもジェシーも、刑務所に逆戻りとなる脅す。
釈放されたフィオナは、カルロスに事実を話し、マイアミから離れられないと告げる。
無事マイアミに戻ったマイケル一行だったが、ソニヤは自分の名前を敵に売ったのは、ハッカー軍団だと言い、彼らを捕らえるという。



ソニヤが恐れられた伝説の女スパイとはとても思えないのですが、彼女こそマイケルの未来を握るというと言うことなので、暫し注目していきましょう。
オクサナは、007シリーズに出てきそうな感じのロシア人スパイでしたね。
そして、マイケルこそ、伝説のスパイとしてソ連~ロシアのスパイたちの研究対象で、みんな恐れていた。
それが実際会ってみると、やたらに人を殺さず、アイデア豊富な感じの良い人だったというのは、まあこれもドラマだからありかな。
相手を恐怖に駆り立てるために、ただ爆破すればよい、という訳ではないという演出は興味深かったです。
マイケルの存在感、過去のエピソードが知られているからこそ、オクサナも浮き足立ってしまう訳ですね。
そこにいるはずがないのに、いるような演出。
畳みかけて、考える隙を与えない攻撃。
騙し騙されのスパイの世界ですね。
フィオナに関しては、ここでカルロスと別れるのかと思ったら、カルロスも良い奴でしたね。
マイケルとは歴史がありますから、まだ絆が残っているとしても、人生のパートナーとしてはもう終わったというのが本当のところだと思います。
できれば、カルロスと素直に幸せになって欲しいと思います。



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Last updated  August 5, 2014 08:24:44 PM
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