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今回の使用部材は、束 調整束、 大引き ウリン 45x70 、 根太 セランガンバツ 50x60 、床板・幕板 セランガンバツ 20x105 E4E。 まず大引きに23mm径の穴を空けるのですが、作業前から職人さんの泣きが・・・ 聞けば前回の現場(イペ材)でドリルが切れずに苦労をしたとのこと。 と・こ・ろ・が 今日はスムーズに穴があくのです。 イペとウリンでそれほどにも密度が違うのだと改めて思い知らされます。 スムーズに穴あけができた原因がもう一つ。 ウリンの45x70はかなりの長期在庫ですので、かなり乾燥をしているのです。 乾燥をしているということはいいことなのですが・・・ 収縮過程でどうしても反りが生じます。 写真上で分かるかと思いますが、手前の材は上反り、向こうの材は横反り。 横反りは、レベルには関係がないのでこのまま使い、上反りしている材は鋸目を入れて矯正します。 午前中に大引きを敷いて昼からレベルの確認。 その後、根太材を90mmのビスで大引きに縫い付けます。 何せ数が多いので、同じ作業の繰り返し繰り返し・・・ この日もちょうどここで夕暮れ。 明日はいよいよ床張りです。
2007年01月31日
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いつも通り図面を引いたら、束が104本。 うーん、こりゃ少しでも束石を減らさなきゃ作業になりそうにありません。 そこで大引きを入れることで束を56本まで減らすことにしました。 穴を掘って砂利を敷き詰めます。 その上にモルタルを置いて束石の位置を決めます。 モルタルは練らないほうが圧倒的に作業面では楽ですし、後片付けも楽チン。 強度面では練った方が上でしょうが、基本的に砂利や砂でまず動かないでしょうから、モルタルは保険的な意味合いでいいのではないかと思っています。 束石の周りにもモルタルを置いて水をかけて完了。 位置には気を使いますが、高さは2~3cm程度の誤差はOK。 レベルまでmm単位の精度を要求すると正直なところ大変労力が必要。 それよりは束の高さで調整をする方が圧倒的に楽なのです。 同じ作業を繰り返し繰り返し・・・ ちょうど1日で全部の束石を据えることができました。
2007年01月30日
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先週の2軒目の現場は、7mx7mの広い中庭デッキ。 いやあ 昔「大きいことはいいことだ!!」ってCMがありましたが、これだけ大きいとまあいろいろ大変ですわ。 現実の時間で言うと昨日無事終了したのですが、前回の現場から5日続いて現場作業だったのですが、この間3日雨。 3日とも夕方から振り始めて、朝にはあがっていましたので、工程は予定通り消化できました。 寒さもたいしたことがなくて、日なたにいると少し汗ばむ程度。 小春日和にはウッドデッキで日向ぼっこ。 といった感じの1週間でした。 現場の様子は明日から詳しくレポートいたします。
2007年01月29日
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材には必ず多少の反りがあるものです。 それがだめなら残念ながら天然のものを使うことは断念するしかありません。 時々反りがあるのは不良品だといわれることがありますが、木は乾燥をする過程で必ず収縮をしますし、その過程で必ず木目により収縮率が異なりますので、反ったりねじれたりします。 そのあたりはムク材を使ううえで考慮に入れておいていただきたいことなのです。 では反っている木をどうやって使うかですが、今回の現場では自作のクランプ(昨日の写真に写っています)を使っていますが、それよりは一般的な方法をご紹介します。 写真上のように床板を数枚並べます。 隙間が一定になるように何らかのスペーサーを挟み込みます。 スペーサーは全ての根太に挟むほうが綺麗に通りますので、できる限り多く用意しておいた方がいいでしょう。 (私は常時50個ほど現場に持ち込んでいます) 写真上のように一番外側の床板にくっつくように端材をビス止めします。 写真中のようにバールで板を寄せて、一番外側の板をビス止め。 これで材が反っていようが、ねじれていようが簡単に矯正できるのです。 スペーサーで調整しますので、板の隙間が何ミリの隙間であってもやり方は同じです。 この方法を応用すれば図面の寸法とおりに割り付けることも可能なのですが、その話はまたいずれご紹介できるかと思います。 なにはともあれ、今回の現場も無事1日半で終了。 次の現場に取り掛かることにしましょうか!!
2007年01月27日
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今回の現場で使用している部材は、束が調整束・根太はイペ50x70・床板はイペ20x105RIB。 根太組みは楽なもんです。 24日の朝8時半頃から作業を開始して、午前中には余裕で完了をしていました。 問題は床板。 写真上、中でお分かりいただけるかと思いますが、変形デッキの上に両端とも壁がありますので、1本1本長さと角度を測って切らなければいけません。 こういうのは図面を引くにはとっても簡単。 でも現場では思いもよらぬロスがでるものです。 普段はぎりぎりの木拾いをするのですが、こういうときはちょっと余裕を持って材を用意しておかないとたいてい1本や2本は切り間違えて・・・ 案の定今回もお約束とおり1箇所やっちゃってます。 さて昨日の話に戻って隙間の件ですが、今回は基本的に隙間ゼロ。 切って板を並べれば簡単じゃないかと思われるかも知れませんが、素直な木ばかりじゃないんですよね。 とくに隙間をゼロにするのですから、数ミリの反りでも目だってしまいます。 そんなときはあわてず騒がず まあ明日までちょっと一休みしましょうか。
2007年01月26日
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昨日から今年初めての現場仕事をやってます。 このお宅の奥様から、床板の隙間をなくして欲しいというお話がありました。 下にものが落ちたり、ごみがたまったりするのが嫌だとおっしゃるのです。 そういえば年末からいろんな人と隙間論議をしました。 皆さんいったい何ミリ間隔で床板を張っているのでしょうね??? イペ材のキットを一生懸命開発している人は4mmが最も落ち着くとおっしゃいました。 いやあ10mmくらいあけるのがいいんだよという方もいらっしゃいます。 私は自分で施工をする前は5mmで図面を書いていましたが、今は3.2mm。 これは机上で考えたときと現場中心に考えたこととの差でこうなったのです。 机上で考えるときれいな数字で割付をしたくなりますが、現場では、基本的に現物あわせがベスト。 施工性と仕上がりの美しさを考慮して、現場でいろいろアレンジをしたほうがスムーズにいくのです。 初めての現場で痛感しました。 隙間が5mmだと下が丸見えで格好悪いし、落ち着かないのです。 急遽3mm程度に変更したところ、適度に隠れていい感じ。 それ以来私は3mm派。 しかも普段使っているL型のアングルが3.2mmですから、これを大量に用意しておくといい感じでスペーサーになるのです。 今回は隙間ゼロで施工をします。 えっ??? そんなことをして大丈夫なのかって? 隙間ゼロにすることで一つ大きな心配が生じるのですが、そのあたりはこの数年の経験でまず問題ないと確信をしています。 では明日からこの現場についてご報告させていただくことにしましょうか。
2007年01月25日
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年始からノンビリ気分で過ごしてきましたが、来週からはそうもいきそうにないですね。 通販のお問い合わせも第2週から徐々に増えてきましたし、2月に向けて施工の依頼も増えてきました。 今月は7時出社でなんとか仕事が回っていたのですが、来週からは6時までには出てこなくっちゃだめみたいです。 暇だとブログを書く意欲も沸かずに今月はなにやらだらだらとしてしまいました。 こちらも気を引き締めて来週から新たにスタートです。
2007年01月19日
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来月ちょっと大きな物件の施工を予定しているのですが、その準備で毎日図面とにらめっこ。 人の書いた図面を読むのは大変な作業です。 ウッドデッキの平面立面図を書き起こし、それに伴う施工要領書を作りました。 まだ材の発注もしていないのですが、なにかくたくたになって大きな仕事を片付けたような気持ちになったり、本番を前にして不安な気持ちになったりしているところ。 この図面を書いて感じたのですが、サイトの方で施工要領的なことをきちんとまとめないといけませんね。 数年前の情報と現在のものが混在をしていて、ちょっとわかり辛くなっていることを感じました。 春の本格的なDIYシーズンに間に合うようになんとかしましょうか!! 来週2件のデッキ工事がありますので、それに役立つ写真を一生懸命とってこようと思っています。
2007年01月18日
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通勤途中いつも関西のAMラジオを聴いているのですが、今週は12年前に起こった地震のことをどの番組でも取り上げています。 あの日私はこれまで経験したことのない大きな揺れと何かが落ちる音でたたき起こされました。 私の住んでいるところは震度4で人命に関わるような被害はなかったのですが、TVで見た光景はまさに地獄絵図。 前の週に私も普通に走っていた阪神高速は無残にもなぎ倒され、夜景で有名な街は火事で真っ赤に染まっていました。 真冬の出来事でしたので皆さん大変苦労をされたことと思います。 今朝のラジオで震災当時一番心に残った歌を募集していました。 あの頃私の記憶ではユーミンの「春よ、来い」が流行っていたはず。 当時多くの方が心からそう叫んだのではないでしょうか? 「春よ、来い」 今年は暖かい日が多いですが、やはり春が待ち遠しいものです。
2007年01月17日
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そういえば去年の秋くらいから、既製品にないサイズのご要望に応えられるようになっているのですが、サイトでどこまでそれが伝わっているのでしょうか? 先日ご紹介したレッドウッドの135角とか、セランガンバツの120角。 その他にもよくご要望があるのが4x6サイズとか6x6なんかの大断面の角材。 こういった要望は大抵の樹種でご要望にお応えできます。 昨日もある方と話をしていて、ウエスタンレッドシダーでもこんな要望に応えることができることが分かりました。 もちろん既製サイズみたいな単価ではできないのですが、意匠面や構造の面でどうしても既製サイズでは対応できないこともあると思いますのでご一考まで。
2007年01月12日
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正月気分もようやく取れかかってきました。 現場作業や通販の出荷などが本格化するのはもう数日先ですので、今のうちにサイトの更新など普段忙しくてできていないことを片付けたいと思っています。 片付けといえば、残材などを集めている倉庫も年末に綺麗に片付けました。 あらためて見ていると、いつも使っている材もあるのですが、それ以上に目に付くのが「いつか使うだろう」と思って残している材。 これらを減らさないと倉庫がいくつあっても足りなくなります。 そこで先月の後半から短尺材を通常の半額で放出しています。 使い道が見つかればなんら問題なく使える材ですので、お見逃しなく。 ウッドデッキネット 今月の目玉>>>
2007年01月10日
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明けましておめでとうございます。 久しぶりに1週間ものんびりと過ごしました。 今日も大した用事が入っておらず、本格的な始動は週明けになりそうです。 今年はより施工に役立つサイトつくりをしようと思っています。 月末頃から春に掛けてウッドデッキの需要が本格化するかと思いますので、それまでにサイトを多少手直しできればいいのですけどね。 では今年も皆様のお役にたてるようがんばりますのでよろしくお願いいたします。
2007年01月05日
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