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12月はもう少しゆっくりできそうと思って、解体したデッキのことを書いていたのですが・・・ 時間切れになってしまいました。 新年に持ち越しです。 今日で仕事納めです。 今年は皆さまからいろいろなご依頼を頂き、一年中忙しくさせていただきました。 この時期は日が短いため作業もなかなか思うように進みませんでしたが、なんとか今日で一区切りをつけることができました。 現場が忙しい分、ブログの更新にはなかなか手が付けられませんでしたが、日々いろんなことを経験していて、それを皆さまにタイムリーにお伝えできないジレンマを抱えています。 新年も第一週より関西遠征が決まっております。 第二週は地元で・・・ その前にしばらくゆっくり休ませてください。 12月29日から1月6日までは正月休みを頂きます。 その間に頂いたメール等には1月7日にお返事を致します。 新年が皆さまにとってとても素晴らしい年になりますようお祈り申し上げます。----------------------------------------------------------------エクステリアに役立つ木材の情報をうどん県坂出市より全国に発信しています
2012年12月28日
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外は北風がビューーっと吹いていますが、夏のカンカン照りの頃に施工したお宅を紹介します。 SPFのウッドデッキで施工後8年経過。 床板がかなり傷んでいますが、前回見て頂いたような明らかに腐って危険という状態には見えません。 駐車場の上にコンクリートを張って、その上にウッドデッキを施工しています。 根太は、105角ですのでおそらく米松じゃないでしょうか? 解体してみたら・・・ 一部の根太は原形を全くとどめないほどやられていました。 この部分の床板も裏側が腐っていて、持つと折れるようなものまで有りました。 お客様もここまで腐っているとは想像もしていなかったようで、ビックリされていました。 今回も前回同様耐朽性の4ポイントについて見て見るとします。 ●「環境」 ▲ 駐車場の上で、6mx6mの広い場所。 コンクリートの勾配が緩いため、恐らく水が溜まっている部分があるものと思われます。 ウッドデッキの高さも無いため風通しは良くなく、そこが乾きにくいのではないでしょうか? ●「構造」 ○ 普通の根太組・床組をしていますが、束がコンクリートに直置きではなく、ゴムを挟んでいました。 工夫に表敬をして、○とさせていただきます。 ●「メンテナンス」 ○ 再塗装はお客様がされていました。 前回同様その中身についてまで言及するのはどうかと思いますので、お客様の努力に○。 ●「樹種」 × これは既存のデッキを作った時にお客様自身も長期間の耐朽性は期待をせずに作ったと言うことでしたので、×と書くのはどうかと思うのですが、前回ご案内した現場と違って、根太組にも耐朽性の低い材を使っていましたので、やはり×と書かざるを得ないところです。 今回は、お客様が耐朽性をお望みですし、もう一つアレも欲しいと言うことで、こんな感じにしてみたのです。-----------------------------------------------------ウッドデッキ工事の施工のご依頼はウッドデッキネットへ
2012年12月10日
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今回の案件は、自分自身が過去そうであったという反省も込めてご案内をしているのですが・・・ 「ウッドデッキなんて数年で腐っちゃいますよ」 という気持ちが心のどこかにあると、今回のような選択をするものだと思います。 「長持ちをさせるには毎年メンテナンスをして・・・」 おそらく口癖のようにこう言って、腐った状態を見て、「もっとこまめにメンテナンスをすれば長持ちしたかも知れませんね」 ってあたかも他人事のように言うのではないでしょうか? まあそんな話をする限り、「外部に木材を使うことが間違っている」という話になってしまうのですけどねェ・・・ さて、そんな先入観は抜きにして解体したウッドデッキを見て見ましょう。 「環境及び構造」 ◎ この写真を見ると分かる通り、高さがあって、風通しがとても良く、下部にジメジメしたところは有りません。 また前回書いたとおり、ビスを全て下から打つように大工さんの仕事もビス穴から水が入らないようにとても気を使っています。 「メンテナンス」 ○ これも前回書きましたが、お客様は定期的に再塗装をされています。 その中身云々まで言及するのはとても酷なことです。 一生懸命作業をされたお客様の気持ちを考えて○とさせていただきます。 と言うことで、既存のウッドデッキに関しては環境や構造は申し分なし。 メンテナンスもそこそこと言うことで、住宅会社としては満点のウッドデッキだったはずなのです。 「樹種」 × ここがとても残念なことなのですが、根太組は防腐加工をした材を使っていたのに、床板等には無処理のSPF材を使っていました。 そのため、材が割れた部分や小口に水が溜まって上からの雨により床板が完全にやられていました。 新規のウッドデッキ 住宅会社からのご依頼で、私のところに話が来た時には、材の選定を提案できるような状況では有りませんでした。 現状と同じ状態にして欲しいと言うことで、樹種も既存と同じSPF。 「せめて防腐加工はさせてください。」 と頼み込んで、床板もラティスフェンスも防腐加工をした材は使いました。 さて これが何年もつか? 正直な話として、5年後に見て見たい現場です。-----------------------------------------------------ウッドデッキ工事の施工のご依頼はウッドデッキネットへ
2012年12月06日
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今年も残り1か月を切りました。 前回書いたとおり今週よりラストスパートなのですが・・・ 「ギク!!」 初日から体が悲鳴を上げていて天気同様ちょっと暗雲が立ち込めているのですが・・・ さて、今年はウッドデッキの作り変えを数件行いました。 腐った木材を単純に見るだけでなく、解体作業をすることで「何が悪かったのか?」 「どこに気を付けていればより長持ちしたのか?」 が鮮明に見えてきます。 年内にどこまでご紹介できるか分かりませんが、解体したウッドデッキからどうすればより長持ちするウッドデッキを作ることができるかを考えてみたいと思っています。 まずは5月に解体した現場より。 新築の住宅会社が作ったウッドデッキです。 ビスは全て下から打っていて、ビス穴から腐らないように工夫をして施工をされていました。 施工後7年経過。 お客様が定期的に再塗装をされていて、一部塗装が全く取れている部分もありますが、見た目はまだまだ綺麗でした。 塗装がはがれている部分をアップにしてみました。 うーん 白くなっている部分は単純に擦れているだけですが、薄茶の部分は完全に腐っていますね。 解体時に大工さんがうっかりこの上に乗って踏み抜いてしまいましたので、いやはや危ない限りです。 下にもぐってみると意外や意外。 とても綺麗じゃありませんか!! かなり工夫をされていて、おそらくこれを作った大工さんは自分の仕事を満点だと思っていると思います。 私もこの仕事をした方のこだわりは満点だと思います。 大工さんのおかげで多少なりとも長持ちはしたことは間違いないかと思います。 ウッドデッキの耐朽性をアップさせる要因として次の4点が大きいと私は思っています。 環境・構造・樹種の選択・メンテナンス この4つのうちこの現場は何が良くて何がダメだったのでしょうか?-----------------------------------------------------ウッドデッキ工事の施工のご依頼はウッドデッキネットへ
2012年12月05日
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