全18件 (18件中 1-18件目)
1
全工程を終え、申し込み用の写真撮影をしようと思ったその時……あれ?ちょっとサイズが違う!!なんと後で追加した2つは、塗装分の厚みを考慮して紙2枚分寸法を変えてしまったために、5つを合体させた時にコンマ数ミリの差が出てしまいました(TT)作品搬入は2月9日まで…あと9日。発送を考えて7日…。「よし!すべて作り直そう!!」と決めました^^;実は製作するごとに精度・下地調整・塗装・仕上げが上手く、そして速くなっていることを実感していたので、どうせ作るなら完璧に!と思ったのです。一日2時間の作業ですが、「材料加工・接着・下地調整」「1回目の塗装」「2回目の塗装」「クリアーの塗装」「コンパウンドがけ」がそれぞれ2時間程度ですので、ちょうど5日もあれば完成できるのです^^★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★このブログはおもちゃの人気ブログランキングに参加しています。おもちゃのブログランキングや、私の創作ゲームやおもちゃのことが気になっていただけましたら応援の1クリックをお願いします^^★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2007年01月31日
コメント(0)
朝日現代クラフト展の作品づくりが1段落し、アイデアノートから1つ創作ゲームを形にしてみました。総木製のストラテジーゲームです。仮に「MOU(モウ)」と命名しました。プロトタイプでテストプレイを行いましたが、さすがに現ルールでは3回目くらいで問題点が現れてしまい、その解決策をこれから考えなければなりません。もっともこの工程がいちばん楽しいのですが^^これまで同様、形状=システムという点では、問題点さえ克服できれば面白い物になりそうな感触です。このブログはおもちゃの人気ブログランキングに参加しています。おもちゃのブログランキングや、私の創作ゲームやおもちゃのことが気になっていただけましたら応援の1クリックをお願いします^^
2007年01月30日
コメント(0)
作品搬入締め切りを10日以上早めに勘違いしていた事で、少しゆとりを持って現在過ごしています。しかも、当初3つのパターンを応募する予定でしたが、それを5つに増やす事ができました^^5つに増えたことで、収納の形が大きく進展しました。詳細はまだ書けないので相変わらず何の事かわかりづらい内容ですいません^^;このブログはおもちゃの人気ブログランキングに参加しています。おもちゃのブログランキングや、私の創作ゲームやおもちゃのことが気になっていただけましたら応援の1クリックをお願いします^^
2007年01月29日
コメント(0)
財宝カードの表はこのようにしてみました。テンプレートの都合でWORDにて作製^^水中に光り輝くものを発見したようなイメージなのですが…^^;どのように見えますでしょうか??移動カードはイラストレーターで作成した、ペンギンのイラストです。このブログはおもちゃの人気ブログランキングに参加しています。おもちゃのブログランキングや、私の創作ゲームやおもちゃのことが気になっていただけましたら励ましのクリックをお願いします^^※クリックしていただけると、ランキングに反映されるシステムです。
2007年01月28日
コメント(0)
私の創作ゲームでカードを作る必要があるのがアデリーとストロベリービレッジです。先日電気屋さんの改装セールでなっとく名刺という用紙を購入しました。両面印刷でき、厚みもあるのがナイスです。それを本用のシールカバーで保護したいと思います。仕上がりが楽しみです^^おもちゃに関する人気ブログランキングはこちらです。
2007年01月27日
コメント(0)
SANDAN HEXATILEのマニュアルを最新版に更新しました。マニュアル中のヴァリアントとはヴァリエーションルールの事です。より簡単なルールにしたり、違う遊び方にしたりできます。いよいよ明日が朝日現代クラフト展の締め切りなのですが、先ほど塗装でちょっと気になるところがあったのでコンパウンドで磨きました。ゴシゴシと磨き終えた後になにやら様子がおかしいのに気がつきました!なんと重ね塗りの下地が見えているではありませんか!ガーン!!!今から修正です…。※作品搬入は2月8日でしたので、とりあえず現状の写真を撮って申し込みたいと思います。作品も1月26日までかと思ってました^^;おもちゃに関する人気ブログランキングはこちらです。
2007年01月25日
コメント(0)
今日は朝日現代クラフト展への出展予定作品を加工そして塗装しました。仕事が終わってから約2時間、集中して取り組みました。(2時間で加工と1回目の塗装が終わるシンプルな作品です^^;)小さな作品なので、少しでも直角がずれると誤差が目立ってしまいますので、細心の注意を払って丸ノコ盤で加工しました。なんとか精度を保って加工が終わり、下地塗りを行いました。時間短縮のため下塗りを油性のラッカースプレーで行いました。その際、加工時についた手の油なのか、材料の油分なのかわかりませんが、白のスプレーの乗りが非常に悪く、まだら模様になったので急いでふき取って、ペーパーで磨き、何とかきれいに仕上げる事ができました^^;明日は水性塗料で最後の仕上げ塗装です。作業速度だけは自信があるのですが、26日の締め切りまでに果たして間に合うのでしょうか…。おもちゃに関する人気ブログランキングはこちらです。
2007年01月22日
コメント(0)
2回目の写真展でもやってみようかと思ったのですが、1つ気になることがあったので調べてみました。それは肖像権のことです。以前いろいろな権利関係を調べていたので、一般個人を断定できる写真を公開しているブログなどを見て気になったのでした。写真の権利についてこんなページを発見しました。やはり個人を断定できるくらい顔が写っている場合、被写体の許可が必要なようです。となると気になるのがプロの写真家のみなさんは一人一人に許可をもらっているのかということです。時々構図のメインとして、個人と断定できる写真も見かけます。写真家と面と向かって撮ったポートレートは本人も了承しているのと同じかと思いますが、構図の1つとして撮られた人や、集団からは許可をとっているのしょうか?きっと悪質でない写真は問題になる事はないのだろうと思いますが、web公開なら風景写真が安心安全という結論に達しました^^せっかくなので一枚。日曜は家族サービスデーなので、今日は串木野にマグロラーメンを食べに行きます。本当は少しでも創作時間として使いたいところですが、なにごとも家族あってのことなので^^
2007年01月21日
コメント(0)
■アデリーペンギン 南極に生息するペンギンで、初夏になると産卵に備え小石を集めて巣を作る習性を持つ。小石で巣を作るのは初夏による雪解け水で卵が死んでしまわない様にするため。 南極は小石の数が少ないため、毎年奪い合いが起こる。■シャチ アデリーペンギンの天敵である。本来水中生物のなかでもっとも早く泳げる動物であるが、南極ではアデリーペンギンのほうが早く泳ぐ事ができる。 シャチの移動はシャチコロにしたがって行う。■シャチコロ シャチの移動を決定する8面体のサイコロ。★印が出れば財宝カードを入手できる。■財宝カード 南極海に沈む財宝。さまざまな効果があり、レースを有利に展開する事ができる。いわゆるチャンスカード。■流氷 南極海に流れ着いた氷の島。■すき間 流氷同士のすき間のこと。すき間から上陸や潜水ができる。また水中ですき間に止まることでペンギンは呼吸することができる。■移動カード ペンギンが泳いだり歩いたりする際に使用するスタミナ。呼吸を入れれば回復する事ができる。■呼吸 ペンギンは呼吸をしないとスタミナ切れを起こし、自分の力で泳げなくなってしまう。呼吸を入れると移動カードを回収できる。呼吸は次の方法で行うことができる。1.水中ですき間に止まる。2.流氷や岸に上陸する。3.シャチに襲われた後はすべて回収した状態でスタート。4.財宝の効果。5.流氷の上で休憩する。6.水中に飛び込む際は、飛び込みに使用したカード以外を回収。■スタミナ切れ 移動カードを使いきった状態。スタミナ切れになった時に頭が向いている方向に自動的に2マス潮の流れに乗って流される事しかできない。その際すき間に止まることができれば、その時使用している移動カード中最も大きな数字を省いた状態で回収できる。■潮流 南極海の潮の流れ。飛び込みも含む水中にいるペンギンの中でもっとも移動カードの数値が小さいペンギンは強制的に2マスプラス補正して流される。流された場合は流氷や岸にジャンプすることができない。■ジャンプ 流氷や岸に水中から勢いをつけて飛び乗る事。ある程度勢いをつけて上がらないと、潮に流されてしまう可能性が高くなる。■岸 産卵地の海岸。岩場であるため高さを調節してジャンプしないと危険なため上手く上陸できないこともある。■氷 流氷群の下に流れ込んだ大きな氷の塊。ペンギンやシャチが泳いで進む事ができない大きさである。
2007年01月20日
コメント(0)
先日取り寄せた朝日現代クラフト展の応募要項が届きました。1月26日消印有効なのですが、例の新作積み木はnaef社へと送ってみたいと考えてますので別の作品を応募してみることにしました。別のコンペに応募しようかと思っていた作品なのですが、せっかく取り寄せたので^^クラフト展用に精度と仕上げにこだわって来週にでも作ってみたいと思います。詳細は書けないのでただの紹介にしかなりませんが…^^ところで今日は出張があって車での移動だったのですが、一日頭を使うないようだったので疲れてしまい、帰りの高速道路のサービスエリアで仮眠をとりました。その際、新しいゲームのテーマ、新しいシステム2つを思いつくことができました。先ほどネットで同じようなものがないか調べてみたところ、該当するものはありませんでした^o^/。 見つけることができなかったゲームもあるかもしれないので安心はできませんが…^^それぞれボードゲームの形になるようにしてみたいと思います。この手の内容は個人的な日記過ぎて面白くないかと思いますがご容赦下さい^^;おもちゃに関する人気ブログランキングはこちらです。
2007年01月20日
コメント(0)
先日ADELIEの簡易マニュアルを一部修正した後、まだ一度もADELIEを見ていない同僚に渡し「今度テストプレーをお願いしたいゲームなので、マニュアルを読んでおいて下さい。」と伝えておきました。今日読むだけで理解できたのかを聞いてみたところ、「ゲームで使う用語の説明は別のところに記載した方が、ルール自体を理解しやすい。」とのことでした。確かにルールと用語を混ぜ混ぜにしているなぁと思い、反省です。またボードゲームランドの管理人わんこさんから、マニュアルのご感想をいただく事ができました!わんこさんありがとうございました!皆さんのお陰でよりわかり易いマニュアルに近づいていけそうです。感謝感謝でございます。今後ともお気づきの点をご連絡いただけますと幸いです。おもちゃに関する人気ブログランキングはこちらです。
2007年01月19日
コメント(0)
▼財宝カードについて財宝カードを手にいれるには以下の5つの方法があります。1. 南極にはたくさんの宝物が流れ着いてきます。沈んでいる産卵地にもペンギンの祖先たちが集めた財宝がたくさん沈んでいます(★印)。2. 泳いでいる途中に財宝を見つけることもあります(シャチコロ)。3. シャチの胴体に止まる事でその勇気をたたえていちばんたくさんの財宝を持っているペンギンから財宝をもらうことができます。数が同数の場合は小石の数が多いペンギン、ゴールに近いペンギンの順にカードをもらえます。4. 水上で氷の塊の上に止まることができた際も財宝を見つけることができます。5. 財宝の中には相手の財宝を奪うものもあります。財宝カードは手に入れて次のターンから1ターンに1枚使用できます。祈りの鏡と激流のラッパ、眠りのオカリナと怒りの太鼓など同じ部分に影響をあたえる財宝を同じターンに他のペンギンと同時使用となった場合、逆転を考慮し、小石の数が少ない方、ゴールにまだ遠い方が優先となります。その時使う事ができなかった財宝は失うわけではなく次のターン以降使う事ができます。吹雪の指輪を同時に使われ、氷上で使用する財宝を使えなかった際も、同様です。▼岸への上がり方岸は流氷とくらべ、大変高い位置にあり、水上に飛び出す際、高くなりすぎると岩場は危険なため数値ピッタリに上陸する必要があります。したがって、潮に流されたり、数値が大きかった場合は岸へは上がれずに折り返しになります。例:上の写真では白ペンギンが上陸するために3を出したのですが、他のペンギンが3以上の移動カードを出したため、白ペンギンは上陸できず、5の位置へ折り返しとなりました。上陸するには次のターンで2を出して上がるしかないのですが、数値が低いので当然潮に流される確立が高くなります。したがって、できるだけ遠くから一気に上陸するのがポイントとなります。黒ペンギンは潮に流されてピッタリの数になったのですが、流されて制御不能なために折り返しです。折り返した後の頭の向きは沖側となります。小石は写真のように小石置き場に置いてください。家族の応援が入りますので、1から6までのすべての移動カードの回収を忘れないようにしてください。小石を規定数集めたペンギンから順位が決まりますが、ぜひ最後の順位が決まるまでプレーしてください。最後の2人の駆け引きも楽しめます。※以上ですが、少しは理解しやすくなっているのでしょうか^^??
2007年01月16日
コメント(0)
初めてプレーする人の視点に立ってマニュアルを作り直してみました。まだまだわかりにくい点があれば修正したいと思いますので、ぜひご意見をお聞かせ下さい。ここからがマニュアルです。▼ゲームの流れこのゲームは氷とシャチを動かす「シャチコロ係」をターン毎に交代で行い、移動やチャンスカードの使用は全プレーヤーでカードを同時に出し合います。▼ゲームの終了規定数の石を石置き場に持ち帰ったペンギンから1位となります。1~3人では3個、4・5人では2個で試してください。▼ゲームの始め方まずはジャンケンで最初のシャチコロ係を決め、その人から時計回りにボードの上の方からのペンギンを使用します。シャチ係も同じ順番で回ります。プレー人数によって使用するペンギンを海に飛び込む体勢で配置します。2人の場合黒と白、3人の場合は青と黄と赤、4人の場合は青黄赤に黒か白を加えます。同時によく混ぜた財宝カード、小石、シャチ、を初期配置します。一番最後のシャチコロ係の人は、氷の初期配置を担当します。氷は岸側から2つ目の流氷に描いてあるペンギンのイラスト列に氷2つを配置してください。配置がすべて終わったら最初のシャチ係からスタートします。シャチコロを振りやすいように、お椀のような入れ物を準備すると遊びやすいでしょう。▼1ターンについて1ターンは「氷フェズ」→「シャチコロフェズ」→「移動フェズ」となります。■氷フェズについてシャチコロ係はシャチコロを振る前に、氷の塊2個を現在のマス目から上下左右のいずれか1つに必ず移動させます。斜めは移動できません。氷を動かした後にシャチコロフェズとなります。氷の役目は水中移動と水上移動のところで説明します。■シャチコロフェズについてシャチコロ係はシャチコロを振り、その結果を処理します。★印の財宝発見が出た場合は財宝カードの山から1枚引いて移動フェズとなります。シャチの移動は矢印表示で前に4マス・前左右に2マスと1マスの7種類があります。たとえば前に1が出た際は3匹のシャチすべてを前に1動かします。その移動でシャチがペンギンに当たった場合、そのペンギンはスタート地点に戻り、次の家族と交代します。持ち帰る途中の小石は失いますが、財宝カードは残ります。家族は最初のペンギンを含め3匹です。3匹ともシャチに襲われた際はリタイヤです。シャチの移動が終わったら移動フェズに移ります。■シャチの移動について ■移動フェズについて移動カードを選ぶ→体勢が整ったら開示→財宝カードの確認→移動・呼吸・財宝カードなどの処理移動フェズでは移動カードや財宝カードをプレーヤー全員が同時に出します。それぞれが出したい移動カードがきまったら、カードを出す体勢をつくり、全員の体勢が整い次第、掛け声とともに開示します。財宝カードが出された際は、そのカードを最初に確認し、従います。その後移動カードを確認し、潮流や呼吸などの処理を順番に行います。移動カードは1~6まで1枚ずつあります。移動カードは使い捨てていきますが、流氷の隙間に止まったり、水上に上がることで呼吸を入れ、自分の使用済みカードをすべて回収し、回復できます。また水中でも水上でも他のプレーヤーのレーンに移動することはできません。移動カードを出す際は、前のターンで出したカードの上に出すと、周りのプレーヤーに手持ちを見破られにくくなるばかりではなく、潮流などの見分けがつきやすくなります。▼水中での移動について■水中では潮の流れもあるため、水中移動者のなかで一番数値が低いペンギンは強制的に数値プラス2進みます。例えば水中に3匹いて3,6,3が出た際は3の2匹は5進む事になります。水中に1匹だけの場合は必ず潮に流されますので、一気に泳ぐチャンスでもあります。また泳ぐ方向はターンごとに沖側か岸側かを選ぶことができます。水中で1から6のカードを使いきったら、スタミナ切れとなりその時頭が向いている進行方向に潮流による2移動か、チャンスカードを出すことしかできません。移動カードを使い切る前に呼吸を入れましょう。また流され始めたペンギンが出た場合、他のプレーヤーは潮流の影響を受けなくなります。泳いでいる途中または潮に流されシャチの頭に当たった際はスタートに戻り、家族と交代しますがシャチの尻尾部分は泳ぎぬけたり、止まる事ができます。水中でシャチの尻尾部分に止まる事ができたらその勇気をたたえ、いちばんたくさんの財宝カードを持っているペンギンから財宝カードをもらうことができます。誰も財宝カードを持っていない際は山から1枚ひきます。移動中や潮流によって数値に余裕がある状態で氷の塊に当たったら、その場でストップとなります。シャチが氷の塊に当たった場合は行き止まりと同じ動きをします。▼呼吸について■流氷間のすき間で止まるか、水上に上がったときは呼吸を入れることができ、自分の使用済みの移動カードをすべて回収できます。スタミナ切れで潮に流されるのみとなった場に、運良くすき間に止まれた際は呼吸ができ、移動カードを回収できます。しかし、スタミナ切れを起こした後に呼吸をしても、疲労が残る事となり、移動カードの6は使えなくなります。したがって1から5を使って進む事になります。その状態でさらにスタミナ切れを起こすとさらに5も使えなくなります。以降も同様にスタミナ切れが蓄積されます。スタート地点の岸に上がる事ができれば、家族の応援により疲労が回復し、6まで回収できます。水上から水中へ移動した際は、呼吸をして潜り始めたこととなり、入水時に使用した移動カード以外を回収できます。岸からスタートする時も同じです。▼水上への上がり方と移動について■すき間に止まっている状態から上がる、もしくは水中からの移動数値が次の割れ目より1つでも大きい際は、水上にジャンプするか、続けて水中を泳ぐかを選びます。ただし潮に流された場合は制御不能となりジャンプできません。ジャンプの着地はカードの数値に関係なく隙間のとなりとなります。水上ではペンギン駒を立てて歩く体勢にしてください。水上に上がった時点で呼吸ができ移動カードをすべて回収できますが、その後の水上での歩行移動ではカードを消費します。水上ではカードの数値よりマイナス3補正して歩きます。1や2や3を出しても1進みます。水上に限り移動したくない時はカード出さず、その場で待機(休憩)して移動カードをすべて回収することができます。水上でシャチの頭の上に当たっても無害です。また、水上では数値が小さくても潮流はありません。氷上から海に飛び込む時に水中を泳ぐか、次の流氷の上を歩くかを選べます。連続で流氷を歩く際は、数値にかかわらず次の流氷の一番手前へ上陸します。水上で氷の上に止まる事ができれば、1往復に1回だけ財宝を発見する事ができます。▼移動のまとめつまり一番早い移動は水中で、すき間にピッタリ止まり呼吸をすることができれば無駄がありませんが、潮流によって呼吸ができなかったり、シャチに襲われたりといったリスクがあります。上手に潮の流れを利用すると早く進む事もできます。水上はシャチもいないため安全ですが、移動速度が遅いため、ライバルが泳いでいる場合には差が開いてしまいます。▼小石の山について小石の山はとても大きな流氷の真下にあり、拾って返ってくるまで呼吸ができません。小石の上が折り返し地点となりますが、ピッタリと止まる事ができれば小石とともに財宝(財宝カード)を見つけることができます。潮流で流されたり、大きい数値の場合、数値分の折り返しターンをしながら小石を拾う事ができます。必ず石の上に止まる必要は無いのですが、財宝はとてもすばらしい効果があるものばかりですので、ぜひピッタリと止まるようにしましょう!
2007年01月16日
コメント(0)
テレビをつけつつゲームの簡易マニュアルの作成をしていたら情熱大陸で梅佳代さんという写真家の特集をやっていました。私も時々写真をとるのですが、視点が似ていると感じ結局最後まで見入ってしまいました。写真家ってみんな日常のハッとする瞬間をとるためにやってると思っていたので驚きです。アラーキー以来の天才かもと言われてるらしいです。梅佳代さんの写真集いったんこれまでの写真を振り返り、自分の7年前からを振り返ってみました。そこにはいろいろな思い出がよみがえり、楽しい気分になりました^^ブログの気分転換に写真も時々載せてみたいとおもいますが、人の顔が写っているものはさすがに乗せられませんので意外と少ないものでした。また今度唐突にやります^^うめかよさんとはあくまで大まかな視点が似てると個人的に思っただけですので、もちろん写真のレベルはぜんぜん違いますよ!写メも多いですし…^^;第2回もお楽しみに?
2007年01月14日
コメント(0)
先日積み木公開の準備ができたと伝えたのですが、あまりにも無鉄砲すぎるかと思い、積み木などのコンテストを行っているところをちょっと探してみました。東急ハンズの手作り作品コンテスト日本玩具文化財団創作おもちゃコンクール丹波の森ウッドクラフト展朝日現代クラフト展朝日現代クラフト展が締め切り間近という事で、せっかちな私には魅力的です^^他に創作おもちゃ創作ゲームのコンペをご存知の方はぜひお知らせ下さーい_(__)_
2007年01月13日
コメント(2)
いろいろな人が積み木を触るようになって、よく積み木の名前を聞かれるようになりました。とくに決めていなかったので「新作の積木です。」と答えています。発表するのなら名前を決めなくては!ということにいまさら気づいたのでした。積木の名前もいろいろありますがネーミングについて少し調べてみました。あまり深くは調べていないので真に受けないでくださいね^^;ネフ社の積木ネフスピール ネフさんがつくった積木 スピールとは「遊び」の意味らしい。いかにも代表作的なネーミング。私の場合だとRスピールとなるのか?キュービックス 組み立てた形がキューブ(立方体)になるから?ックスの部分は商品名らしくするため?リグノ 木質とか植物系という意味の英語のドイツ語版らしい。アングラー まんま「角」のアングルを商品名っぽくした感じ?セラ 細胞=セルの由来がラテン語のセラ(小部屋)らしいので?ダイヤモンド スペルを見ると菱形の意味ではなく、宝石のダイヤモンドのドイツ語版。模作をした際、かってに菱形のダイヤモンドと勘違いして角材を菱形にして失敗しました(TT)アゴン ペンタゴンとかヘキサゴンとかオクタゴンとかの角形!?クアドリゴ クアドラゴってイタリア語で正方形という意味らしけど…?相沢さんの積木ヴィボ V!?アレーナ つなげるとローマの円形闘技場に見えるから?ハニカム 蜂の巣!いずれもブロックって言葉を使わないし、まったく根拠の無い造語でもないようです。ちなみに日本で販売している積木は○○積木や○○ブロックというのが多いようです。
2007年01月11日
コメント(0)
職場に積み木の部品を置いている話は以前しましたが、最近いろいろな人が話を聞きつけて触りにくるようになりました。皆いつもその部屋にいる人では思いつかないような置き方や積み方で最初から置き始めたりすることが多く、驚かされています。しかも昨日と今日だけで6人が訪れ、パターン撮影を1000枚近く撮影している私が見たことの無いパターンが多数できていました。仕事の合間に対応しながらそのうち56枚を携帯のカメラで撮影しました。紹介したいパターンが多いのでどうやって発表しようかと考えています…。
2007年01月10日
コメント(2)
心配していた雪も、何とかチェーンが必要のない程度で済みました。帰りにふらっと立ち寄った100円ショップのダイソーでいわゆるクーゲルバーンと呼ばれる玉ころがしのおもちゃが売ってありました。ためしに5セット購入してそのうち1セット半を使用してコースをつくり子供に遊ばせてみました。結構夢中になって転がし続けました。5セットあるといろんな組み合わせができるのですが、高さを調整する部品が不足してしまうのでちょうどよいサイズのパイプを探して楽に組み立てられるパーツを作ってみようかと思います。
2007年01月08日
コメント(0)
全18件 (18件中 1-18件目)
1